text
stringlengths
1
665k
今日演じられる作品は「其往昔恋江戸染」(幕末期、河竹黙阿弥によって改訂され「松竹梅湯島掛額」通称「お土砂」となる。)「其小唄夢廓」など少なく、四代目南北の影に隠れているが、江戸歌舞伎の全盛期を構成した狂言作者としての功績は大きい。
参考文献「歌舞伎人名事典」野島寿三郎編日外アソシエーツ1988年ISBN 4-8169-0813-7「叢書江戸文庫49福森久助脚本集」古井戸秀夫校訂・解説2001年ISBN 4-336-03549-0外部リンク-源法寺18世紀日本の劇作家19世紀日本の劇作家歌舞伎作者1767年生1818年没
高田晃(たかだあきら、1931年-没年不明)は元朝日放送・テレビ東京のアナウンサー。
概要大阪府出身。
早稲田大学卒業後、1954年に朝日放送へ入社。
1964年にテレビ東京へ移籍(開局より関わっていた)。
1984年時点でアナウンス部長。
2000年4月発行の「テレビ東京史20世紀の歩み」に物故者として記載があるため、2000年以前に亡くなったものと思われる。
過去の担当番組ニューストレイン出発進行(キャスター)メガTONニュースTODAY(メインキャスター1980.101983.2)テレビ東京のアナウンサー朝日放送テレビのアナウンサー大阪府出身の人物早稲田大学出身の人物1931年生
『真実解明バラエティー!
トリックハンター』(しんじつかいめいバラエティートリックハンター)は、2014年7月23日から2016年8月17日まで日本テレビ系列で水曜日19:00 - 19:56(2016年3月までは『1900』水曜枠)に放送されていたバラエティ番組である。
全61回。
レギュラー化される前は2011年から不定期に『見破れ!!
トリックハンター』(みやぶれトリックハンター)のタイトルで特別番組として放送されていた。
概要キャッチコピーは「世の中は、トリックであふれている。」。
世の中のありとあらゆるトリック(真相)をクイズ、再現ドラマ、検証ロケを交えて紹介する。
取り上げるトリック(真相)は「超能力」「マジック」「世界のミステリー」などの海外ネタから「ヒットのアイデア」「格安のカラクリ」「すぐに使える裏ワザ」といった身近なネタまで広範囲に渡る。
出演者司会内村光良(ウッチャンナンチャン)郡司恭子(日本テレビアナウンサー) - 2016年2月17日放送回より出演。
ベッキー- 2016年2月10日での放送回を以て休養のため欠席していたが、復帰を待たず番組は終了となった。
進行アシスタント安村直樹(日本テレビアナウンサー)※一部ナレーター兼任レギュラー出演者ハリセンボン主な企画一部企画ではパネラーがそのトリックを暴くことに挑戦する。
Dr.レオンが指名した1人が解答者となり、不正解の場合は手のひらの上で、マジックで使われるフラッシュコットンを燃やされる罰を受ける。
芸能人はじめてのイリュージョン芸能人が脱出マジックやナイフ投げなと危険なマジックに挑戦。
成功すればトリック公開、失敗ならば大惨事という条件で挑戦する。
これまで志村けんがトロッコ監禁爆破脱出とナイフ投げに、桝太一(日本テレビアナウンサー)が監禁炎上脱出に、小林幸子が廃車脱出に指原莉乃(HKT48)がセンターを務める『ハロウィン・ナイト選抜メンバー』全員出現に成功している。
イタズラトリック一般の人や芸能人にトリックを使ったイタズラを行い驚かせる。
Dr.レオンVS世界の超能力者Dr.レオンが世界へ赴き、各地で「超能力」を行い人気を集める者と、超能力がトリックであることを示すべく対決する。
コナン・ルパンからの挑戦状名探偵コナンやルパン三世とのコラボコーナー。
現場の状況から被害者がどのようなトリックで殺されたのかを当てる。
山上兄弟のマジック0円旅山上兄弟が街中でマジックをしながら世界を旅する。
謎のスゴ腕料理人トリックシェフ安価な食材を手軽なトリックで高級食材に変える方法を紹介。
突撃リサーチ!
最安値ハンター様々なものの最安値の「安さのトリック」をリサーチする。
ネット局特別番組時代の放送日時スタッフレギュラー版企画・演出:河野雄平(不定期特番第4回までは企画・総合演出、第6回では総合演出と表記)ナレーション:垂木勉構成:堀江利幸(堀江→不定期特番第4回から)、藤井靖大、酒井健作、加藤淳一郎、カツオTM:新名大作SW:三井隆裕、村松明(週替り) CAM:津野祐一、榎本丈之、井出善彦、西阪康史(週替り) MIX:瀧健太郎、池田正義(週替り) VE:鈴木昭博、石山実、飯島友美、天内理絵(週替り)照明:鈴木道隆(不定期特番第4回までLDと表記)ロケ技術:中川利春、柳ヶ瀬善夫、堤慎太郎、青木悠也、海渡敬介、倉渕宏幸、濱迫文哉、横田浩幸、為谷純、スーパー・ビー、SOLA、武田敏和(週替り)モニター:インターナショナルクリエイティブCG:グレートインターナショナル(不定期特番第3回までイラストデザイン、不定期特番第4回はイラストと表記)イラスト:スズキユミコ、リトルベア編集:安田裕禎・鈴木裕司・川口達也・大場浩二・小森佑輔・小澤章二・辻泰治・名雪健太郎・秋田正樹・北浦美夫・森岡佑次・清水良浩・廣川良一(全員麻布プラザ、※週替り1名、清水→不定期特番第4回も担当) MA:小田嶋広貴・中尾和博(週替り、2人共麻布プラザ)音効:藤原大介・東由美(2人共佳夢音、東→不定期特番第4回も担当)美術:葛西剛太デザイン:北村春美装置:赤木直樹電飾:内堀真吾装飾:高橋吉彦持道具:上田薫衣裳:加川潤メイク:塩山千明フードコーディネーター:小菅貴子、吉田結紀、松下忠司(週替り)技術協力:NiTRo、共立ライティング、ヌーベルバーグ、麻布プラザ(不定期特番第3回では編集・MAと表記)、スウィッシュ・ジャパン、ティ・エル・シー、バンセイ、日放、港家美術協力:日テレアートマジック監修:藤原邦恭、魔耶一星、からくりどーる、村山淳(週替り)リサーチ:神山敏博、丸井乙生、田中奈緒、伊藤みやび、田原拓郎、相楽恵、横川悦子(週替り) TK:山際慎子デスク:宮沢薫AD:小林哲平、五十嵐くるみ、福井芽衣、佐藤祥子、佐々木南、吉岡芽映、高松孝、中村翔、茂手木絢亮、岡庭将太、橋本和枝、石川将伍、吉田太地、木村香菜子、吉田大器、石山真結、中村文彦(中村→ディレクターの回あり)、高橋正一、飯塚健一郎、宮田稜平、森田彩、佐藤眞弥、河野舞子、栞田哲治、岩下弘之、濱本理子、井上智晶、村岡佑亮、石川正人、白澤好、佐々木一翔、金輝容、香取柚衣(週替り) AP:岡田五知信(毎週)/小菅剛、小澤啓子(小澤→以前はAD→制作進行)、加藤明代、紺野美嘉子、小暮美帆、野上理沙、岩田真奈美、稲村隆、花塚増央(週替り)フロアディレクター:佐々竜太郎(以前はスタジオ演出)、中広周平(以前はディレクター)、齋藤篤史(齋藤→以前は週替り演出→ディレクター)(週替り)制作進行:小森節子ディレクター:高橋朋広、柳瀬寿明、松岡秀尚、白根伸一、諏訪陽介、赤坂祐貴、増田雄太、廣田健介、牧嶋拓也、土方教裕、平野真一、小澤博之、神戸謙太郎、藁科誠、貞松秀樹、曽我翔、吉倉瑞穂、青木拓哉、斉藤純二、須磨洋太、永井大輔、東海林大介、山本紗智子、藤野智光、丸山将人、飯野修一(飯野→以前はプロデューサー)、松岡秀尚、水野将仁、菊地泰子、浅野克己、平野真一、江連頼久、須磨洋太、真木健一郎、立野明史、平澤賢宗、三谷三四郎、佐藤康弘、伊澤洋介、元藤稔、山村裕一(山村→以前はAD)、山下浩一、河野奈緒子、花輪和伯、吉濱明秀(週替り)、丸山信也演出:奥村竜、佐々木繁雄、福島伸次郎、谷口欽也、寺野慎一郎プロデューサー:武末大作、山本由緒、阿河朋子、磯和伸明、望月聡(望)、岩田真奈美、福田裕治、深谷圭二、岩見ゆう(有)子、齋藤匠制作協力:AX-ON、アリソデナサソ、えすと、コラボレーション、acro(2016年4月27日- )チーフプロデューサー:中村英明製作著作:日本テレビ過去のスタッフ構成:エンジェル(第3回から)、西村隆志(西村は第3回から)、成田はじめ(第4回)ナレーション:延友陽子、中島芽生TM:石塚功(第3回は除く) CAM:山田祐一MIX:大島康彦編集:兵藤真澄(第6回) MA:佐藤卓也(第6回) CG:石野剛太(第4回)美術:高津光一郎(以前はアートプロデューサーと表記)デザイン:本田恵子(以前はデザイナーと表記)、柳谷雅美大道具:堀北剛電飾:佐藤勉持道具:野村亜希子小道具:宍倉正一、蛭川正規花飾:松本美智子メイク:栗原真理亜リサーチ:市川義陽、犬山智香子、川原奈名子、土屋明子、佐藤亜希子、明田有紀子、大久保貴之、黒澤美穂、中原祐、小笠原みさき監修:黒澤ロケ技術:Zeta、VIC、スウィッシュ・ジャパン、白石達也、竺原功二協力:トップシーン(以前は海外コーディネーションと表記)ロケ協力:すき家三田店撮影協力:名讓自動車学校、高須クリニック、BOAT RACE振興会、BOAT RACE平和島、シナノ産業(第4回)編成:穂積武信(第4回)、小林将高(第6回)、末延靖章(レギュラー版)編成企画:小島友行広報(以前はPR→宣伝と表記):角田久美子、明比雪(レギュラー版)営業:梶原美緒、中山大輔(第4回)、末岡寛雄(第6回)、草柳和宏(レギュラー版)デスク:田村麻衣、北村佳子TK:山沢啓子、丸山茜、竹島祐子、坂本幸子AD:降旗舞子、徳永佳奈子、篠原美有紀、半澤怜史、横坂靖雄、成田秀彰、峰岡晃子、川口明、富岡悠、吉田貴幸、坂東那美、江藤博文、村上有花、高橋和己、塩塚優香フロアディレクター:佐藤暢晃(レギュラー版) AP:伊藤和美、反り目尚美、小林智武、斉藤陽子、川原三穂、小菅敬至、浜口佳苗、光田真菜美、水野葉子、貝山京子ディレクター:武井拓道、野木啓二、松山和久、李英叔、大東徹也、柴田浩平、馬場哉、田中匡史、大野寿之、酒井隆茂、石川のりひさ(第3回から)、吉田真紗記、渡辺春佳、村上剛、鳥越一夫、鈴間広枝、野口亮太郎、米田浩平演出:津留正宏、笠間崇、椎葉宏治、松野勇二、丸山信也プロデューサー:岩間玄(以前はCP)、宮本靖広、徳江長政、上野尚偉、植松保弘、細越貴子、茂呂あゆみ、秋山健一郎、白川大介、山口博之、大澤裕二、遠藤英幸、藤澤季世子、鈴木寿一、細工忠晴企画・プロデューサー:矢追孝男チーフプロデューサー:鈴江秀樹、染井将吾制作協力:30Freme、ローリング、コスモ・スペース
大山町立名和小学校(だいせんちょうりつなわしょうがっこう)は、鳥取県西伯郡大山町名和にある公立小学校。
概要1960年に初代名和小学校と御来屋(みくりや)小学校を統合し、2代目名和小学校が開校。
2006年に2代目名和小学校と光徳小学校と庄内小学校を統合し3代目名和小学校が開校。
沿革ここでは明治期の統廃合を除いて、戦後以降の昭和の統合前を「初代」、統合後を「2代目」、平成の統合以降は「3代目」と分けて記述する。
初代1873年(明治6年)11月14日-坪田村長綱寺に坪田小学を創立。
1879年(明治12年) -名和小学と改称。
1883年(明治16年) -御来屋小学校を本校として名和分校となる。
1887年(明治20年)4月1日-独立し名和簡易小学校となる。
1892年(明治25年) -名和尋常小学校と改称。
1931年(昭和6年)4月1日-名和尋常高等小学校と改称。
1932年(昭和7年)5月-神田分教場を開設。
1941年(昭和16年)4月1日-国民学校令により名和国民学校と改称。
1946年(昭和21年)11月21日-大山農場分校が開校。
1947年(昭和22年)4月1日-学制改革により名和村立名和小学校と改称。
1954年(昭和29年)4月1日-町村合併により名和町立名和小学校と改称。
1960年(昭和35年)3月31日-閉校。
2代目1960年(昭和35年) 4月1日-名和小学校(初代)と御来屋小学校と名目統合し名和小学校(2代目)開校。
名和校舎・御来屋校舎・神田分校・大山農場分校の4校舎に分かれて授業を続ける。
11月18日-現在地を買収し、校舎建設工事に着手。
1962年(昭和37年)4月1日-校舎竣工、名和・御来屋校舎の児童を収容し完全統合。
1984年(昭和59年)3月20日-神田分校閉校式挙行、31日閉校。
1998年(平成10年)3月22日-大山農場分校閉校式挙行、31日閉校。
2005年(平成17年)3月28日-名和町・中山町・大山町が合併し、新・大山町発足に伴い大山町立名和小学校と改称。
2006年(平成18年)3月29日-閉校式挙行(2代目)、31日閉校。
3代目2006年(平成18年)4月-名和(2代目)・光徳・庄内の3校を名目統合し、大山町立名和小学校(3代目)が開校、光徳校舎を東校舎、庄内校舎を西校舎とし、名和校舎の児童は新校舎建設のため東西に分かれて通学する。
2007年(平成19年)4月-新校舎完成に伴い実質統合。
通学区域旧名和町地域(香取地区・旧大山小学校香取分校の通学区域を除く)進学先中学校大山町立名和中学校交通アクセスJR山陰本線名和駅より1.4 km。
校区内の主な施設名和神社参考文献鳥取県立図書館2012年9月8日閲覧関連項目鳥取県小学校一覧外部リンク鳥取県の公立小学校なわしよう学校記事
木野村謙一(きのむらけんいち、1956年2月- )は、日本の岐阜県出身の陸上自衛官。
第7代情報本部長。
幹部レンジャー課程及び空挺課程を修了。
略歴1979年(昭和54年)3月:防衛大学校第23期卒業、陸上自衛隊に入隊。
幹部候補生第60期。
1980年(昭和55年)3月:3等陸尉1982年(昭和57年)7月:2等陸尉1985年(昭和60年)7月:1等陸尉1990年(平成2年)1月:3等陸佐1993年(平成5年)7月:2等陸佐1998年(平成10年)1月:1等陸佐に昇任1999年(平成11年)8月:陸上幕僚監部調査部運用室2001年(平成13年)4月1日:第7普通科連隊長兼福知山駐屯地司令2002年(平成14年)12月1日:陸上幕僚監部人事部人事計画課長2004年(平成16年)8月30日:陸将補に昇任2005年(平成17年)1月12日:第1空挺団長兼習志野駐屯地司令2006年(平成18年)8月4日:陸上幕僚監部運用支援・情報部長2008年(平成20年)8月1日:東部方面隊幕僚長兼朝霞駐屯地司令2010年(平成22年)7月26日:陸将に昇任、第4師団長に就任2012年(平成24年)1月31日:第7代情報本部長に就任2014年(平成26年)8月5日:退官2016年(平成28年)4月1日:内閣衛星情報センター所長2018年(平成30年)7月20日:内閣衛星情報センター所長退職関連項目岐阜県出身の人物一覧
『決戦!
乙女たちの戦場3電撃作戦!
戦果はエースの名のもとに』(けっせんおとめたちのせんじょう3でんげきさくせん!せんかはエースのなのもとに)は、unicorn-aげーせん18より2012年5月25日に発売されたゲームソフト。
概要現在とは違う歴史をたどった世界を舞台としたアダルトゲーム。
ゲームは、アドベンチャーパートと、好きなミッションを選んで遂行できるインターミッションパート、そして、シミュレーションパートの3つに分かれている。
なお、シミュレーションパートのマップには戦極姫シリーズのヒロインを配置できるものも存在している。
あらすじ第二次世界大戦から50年後、世界は『日本連邦共和国』と『ハウエル・キングダム』、『シュヴァルツヴァルト帝国』の三国に分かれ、緊張状態が続いていた。
そんな中、『日本連邦共和国』は適正さえあれば兵器を簡単に運用できるIOS(インターオペレートシステム)という兵器操縦システムを秘密裏に開発した。
『日本連邦共和国』の正規軍のコックだった冬月祐一は、そのシステムの適性を認められ、戦闘部隊に配置されることとなった。
登場人物主人公冬月祐一(ふゆつきゆういち)声-ますおかゆうじ本作の主人公である男。
元々は『日本連邦共和国』の正規軍の第四軍のコックだったが、IOSの適性が認められ、戦闘部隊に配属された。
優しい人物で、だれとでも仲良くなれる。
日本連邦共和国津崎晶(つざきあきら)声-宮沢ゆあな第四軍の新人。
実力は高いがそれに甘えることなく鍛錬を続ける努力家。
綾瀬夕子(あやせゆうこ)声-ヒマリ第四軍の軍人で、IOS適応者。
笑顔を絶やさない人物。
冬月せつな(ふゆつきせつな)声-倉田まりや祐一の妹。
人見知りだが、兄に対しては甘えてくる。
当初は非戦闘員として配属されるはずだったがIOS適応者と判明し兄同様戦闘部隊に配属された。
鬼瓦鉄二(おにがわらてつじ)声-山本兼平連邦軍最高司令官。
氷室繭巳(ひむろまゆみ)声-香澄りょう第四軍司令官を務める女性。
戦闘能力は高くないが、皆をまとめるのが得意。
三毛・ユリア・アウデンリート(みけ-)声-青葉りんごIOSの開発者である女性科学者。
マッドサイエンティストで研究を優先させる傾向にはあるが、人道を重んじる人物でもある。
ユニ・ケルケル声-氷室百合第四軍の軍人で、IOS適正者。
新堂啓太(しんどうけいた)声-風見トーリ第四軍の軍人。
コック時代の祐一と出会って以来仲良くなり、今では親友である。
女好きで猥談が多いため、ミスターエロのあだ名を持つ。
弘瀬源志(ひろせげんじ)声-山本兼平第四軍の軍医。
国境なき医師団で活動していたこともあり、腕は確かだが、注射だけは下手。
白木桃(しらきもも)声-草柳順子第四軍の衛生兵で、ナース服を着用している。
病弱で、いつも点滴を身に着けている。
美胡桃琉希(みくるみるき)声-神村ひな第四軍の事務員だったが、戦闘員になった女性軍人。