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藤堂響(とうどうひびき)声-西山健介第四軍に所属する軍人で、兵器マニア。 |
赤間睦(あかままこと)声-杉原茉莉第四軍の救護班に所属する軍人。 |
優しい性格だが、怒ると怖い。 |
早乙女莉緒(さおとめりお)声-草柳順子第四軍に所属する軍人で、ユニの親友。 |
ぽっちゃりした体格と、のんびりした性格が特徴。 |
ガンド声-でーさん第四軍に所属する軍人。 |
鬼軍曹と恐れられているが、面倒見は良い。 |
女性に泣かれて以来、異性が苦手になった。 |
飛雲(フェイウェン)声-古河徹人第四軍に所属する武術家で、体術を教えている。 |
過去の負傷から耳は聞こえないが、読唇術と気配の察知に長けているため、日常生活に問題はない。 |
九十九桜子(つくもさくらこ)声-狛乃ハルコ第四軍に所属する整備士長。 |
兵器会社の令嬢だが、整備にあこがれ、第四軍に入った。 |
ソフィア・グレヴィッチ声-岩沢郁海平坂剛毅(ひらさかごうき)声-小次狼第四軍の軍人で、祐一らの後輩にあたる。 |
年不相応の威厳を醸し出すが、人間的で心優しい一面を持つ。 |
白澤(ハクタク)声-狛乃ハルコ第四軍の諜報員。 |
かわいらしい見た目と年寄りじみた喋り方が特徴。 |
佐々野ゆかり声-藤森ゆき奈第四軍の軍人で、黒衣の衣装を着た裏方の少女。 |
田上富雄(たがみとみお)声-どぶ六郎第四軍の事務員で、かつては爆弾処理などを行う工作兵だった。 |
ハウエル・キングダムエドワード・ハウエル声-或振奴緋一紅九ハウエル・キングダム国王。 |
フェリシア・ハウエル声-新堂真弓ハウエル・キングダム王女。 |
父である国王に可愛がられて育ってきたが、しっかりとした人物であり、外の世界に興味を抱いている。 |
ジェラルド・バスティン声-梶川翔平王国軍親衛隊長を務める男性。 |
まじめだが、動物好きな一面も。 |
ノエル・ブラウン声-東かりん王国軍親衛副隊長を務める女性。 |
葵=ジェシカ・チェインバーゼ声-早瀬やよい王国のメイドにして軍人。 |
祖母は日本連邦共和国の人物。 |
祖母から言われた縁の下の力持ちという言葉を誤解し、怪力をもって物をしたから持ち上げようとすることがある。 |
レイチェル・スタンリー声-水純なな歩王国の軍人。 |
ルシファー声-榛名れんレイチェルの執事である少年。 |
シルヴィア・オルドリッジ声-杉原茉莉王国の軍人。 |
男らしさにあこがれているため、女性的なシルヴィアという名前に悩んでいる。 |
ブリッツ・オイゲン声-真木将人王国の清掃員で、いきなり現れてはいきなり去ってしまう。 |
シュヴァルツヴァルト帝国フーゴ・デーレンダール声-真木将人シュヴァルツヴァルト帝国の支配者で、自らの欲望のためなら他人を利用したり殺したりすることを厭わない人物。 |
ルイン・クルーエル声-猪鹿ちよ帝国の幹部である美少女。 |
サディスティックな享楽主義者でもあり、非人道的なこともいとわない。 |
E.A声-榛名れんルインの部下である女性軍人。 |
戦闘狂であり、興奮して笑いながら戦闘に出ることも多い。 |
ファイーナ・セル声-御苑生メイルインの部下である女性軍人。 |
他の軍人同様命を軽んずるが、自らが認めた者に対しては狂おしいまでに一途。 |
スプラウト声-どぶ六郎帝国の技術者。 |
コンピューターに長けているが、要注意人物として見なされているため、あまり人と接することがない。 |
また、太陽の光を浴びるとひからびるため、なかなか外に出ない。 |
ドミトリ・セマク声-はかせ帝国の特務査察官。 |
人間をデータ化してランク付けしており、ルインといった高ランクに人間に対しては敬意を払うが、低ランク人間に対しては無下に扱う。 |
ティータイムにこだわりがある。 |
ベロニカ声-岩沢郁海エリッサ・エールリッヒ声-水無瀬有紗帝国の兵士で、帝国の軍人にしては珍しく残虐な性格ではない。 |
だが、逆に彼女はその平凡さについて悩んでおり、気を落ち着けるためにぷちぷちさん(気泡緩衝材)を持ち歩いている。 |
その他謎の少女声-秋野花正体不明の少女。 |
IOS適正者ではないが、兵器の扱いがうまい。 |
ヘルシング・アヴァロン声-越田直樹中二病じみた言動が特徴の傭兵。 |
ユーリ・ダンディ声-ますおかゆうじシュヴァルツヴァルト帝国によって人造人間にされた元軍人である男性。 |
ミゲル・ゲッター声-山本兼平筋骨隆々の元戦車乗り。 |
ネロ・シートン声-アドベンチャー宮脇多くのところから命を狙われる超天才児。 |
アルテミシア・ヴォルチョフ声-秋野花ヴォルチョフ海賊団船長。 |
照れるあまり暴言を吐いては落ち込むことが多いが、船員にサポートされている。 |
アイザック・ブルガーコフ声-梶川翔平ヴォルチョフ海賊団の船員の代表者で、船員たちからは親分として慕われている。 |
海の上ではしっかりしているが、陸の上では無能な男性。 |
ロナウド・モンタレス声-西山健介傭兵。 |
自らの筋肉に自信があり、なかなか上着を着ようとしないことを除けば、好人物。 |
マルコ声-友野康晴記憶喪失状態で保護された少年。 |
IOS適性者ではないが、兵器の扱いがうまい。 |
なお、マルコという名前は彼をかわいがり出した啓太によってつけられた仮の名前である。 |
リ・シャオエン声-桜川未央第四軍が救った町を代表して礼を言いに来た少女。 |
目立ちたがり屋で計算高い。 |
DJ・10-JIN声-来栖川勇DJとして人気の高い黒人男性で、『DJ・10-JINのThe Fourth Station』という番組を持っている。 |
用語IOS(インターオペレートシステム)外部リンクunicorn-a official website(年齢確認あり) 2012年のアダルトゲームウォー・シミュレーションゲームアドベンチャーゲーム長大な項目名 |
普賢寺、普賢教寺(ふげんじ)東京都葛飾区東堀切にある真言宗豊山派の寺院。 |
日照山源光院普賢寺-普賢寺(葛飾区)東京都府中市紅葉丘にある天台宗の寺院。 |
高龍山明王院普賢寺-普賢寺(東京都府中市)岐阜県多治見市大原町にある曹洞宗の寺院。 |
象王山普賢寺-普賢寺(多治見市)三重県多気郡多気町神阪にある単立の寺院。 |
佛土山惠日院普賢寺-普賢寺(三重県多気町)和歌山県橋本市菖蒲谷にある高野山真言宗の寺院。 |
延命山普賢寺。 |
熊野権現社と大夫宮の別当寺-普賢寺(橋本市)広島県広島市中区小町にある広島県真言宗教団の寺院。 |
象王山普賢寺延命院。 |
広島新四国八十八ヶ所霊場第六十七番札所-延命院(広島市)山口県光市室積にある臨済宗建仁寺派の寺院。 |
峨嵋山普賢禪寺-普賢寺(光市)熊本県熊本市中央区古桶屋町にある浄土真宗本願寺派の寺院。 |
碧雲山普賢寺-普賢寺(熊本市)北朝鮮平安北道香山郡にある寺院。 |
妙香山普賢寺-普賢寺(香山郡)関連項目普賢で始まる項目の一覧普賢寺村普賢院 |
さくら天然色フヰルム(さくらてんねんしょくフイルム、新字体表記:さくら天然色フィルム)は、かつて存在した写真用フィルムの商標。 |
1941年6月に六櫻社(六桜社)が製造、小西六(のちのコニカ→コニカミノルタ)が発売開始した、日本初のカラーフィルム。 |
リバーサルフィルムであり、のちの「コニカクローム」の前身商品。 |
概要沿革1944年12月までに、7500平方メートル(35ミリ判18枚撮りに換算して約20万本)製造された。 |
戦時の製造中止をはさみ、戦後の1948年に生産再開され、「さくらカラーリバーサル」「さくらカラーR」「サクラクローム」「コニカクローム」と名称や仕様を改めながら2006年まで生産された。 |
六櫻社は「さくら天然色フヰルム」を発表するまでに、カラースクリーン式やトライパック式など様々なカラー写真技術を研究してきていた。 |
「さくら天然色フヰルム」開発にあたり、アメリカ合衆国のコダックが1935年に発売した世界初のカラーフイルム「コダクローム」を参考に、5年間の試行錯誤を行なった。 |
「コダクローム」と同様の外式発色現像方式であるが、コダックの特許を避けるため、現像工程のうち、発色現像を薬品による制御方式(浸透調節現像式)ではなく露光によって制御する方式(選択露光式)を採用した(のちに「コダクローム」もこの方式に切り替えた)。 |
1948年にほぼ同じ仕様で製造を再開。 |
パッケージ表記は「SAKURA COLOR FILM」となった。 |
コニカは1991年、カラーフィルム発売50周年記念として、写真店に「さくら天然色フヰルム」のパッケージのレプリカ(中は空)と記念テレホンカードの入ったケースを配っている。 |
2013年2月10日、国立科学博物館が重要科学技術史資料に指定。 |
仕様フィルムベースはアセテート。 |
層構成は、下からフィルムベース→ハレーション防止層→高感度赤感光層(パン)→赤フィルター層→中感度緑感光層(オルソ)→黄フィルター層→低感度(表示感度)青感光層となっており、現像後はハレーション防止層、赤・黄フィルター層は無色になり、感光層は下から順にシアン・マゼンタ・イエローと発色する。 |
感度はISO感度10相当のデイライトタイプ。 |
処理時間は18ステップ160分。 |
発売当初、135判(ライカ判)18枚撮りの定価は現像料込み10円で、当時の白黒フィルムの約10倍ほどの価格であったため、民生用よりは主に日本軍・報道関係で使用された。 |
発売直後に太平洋戦争が始まったことも民生普及の障害になった。 |
写真愛好家にほとんど流通しなかったことから、「さくら天然色フヰルム」で撮影されたと思われ、かつ現存する写真はきわめて少ない。 |
発売当初の六櫻社は、日野分工場で撮影者が小包で送った撮影済みフィルムを受け取り、現像して返送するサービスを行っていた。 |
1948年時点の価格は135フィルム20枚撮り580円、120フィルム6枚撮り750円、127フィルム8枚撮り490円。 |
販売元の小西六は当時、同時期の「コダクローム」や「富士カラーフィルム」同様、プリントサービスを受け付けていた。 |
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