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"body": "1.環境 \nXcodeVer:6.2 \nDeployment Target:iOS7.1 \nDevice:iPhone \n開発言語:Objective-C\n\n2.具体的なプログラミングの問題 \n顔文字をユーザ辞書に登録できるアプリを作成しています。 \nアプリ内から呼び出した「ユーザ辞書」の「よみ」部分を自動で「☻」文字に変更したいと考えています(よみを「☻」で辞書登録した内容は、顔文字一覧に登録されるため便利)。 \n現在、アプリ内からユーザ辞書を呼び出す所まではできましたが、「よみ」部分が「☻」文字に変更出来ない状況です。\n\n3.調べた、試してみたことなど \n・ユーザ辞書を呼び出すUITextFieldの非公開メソッド「-\n(void)_addShortcut:(id)arg1;」を確認(引数が「よみ」の値？、引数に「☻」を渡したが変化無し)。 \n・「class-dump」を使用して「_addShortcut:」内のコードを見ようとしましたが、ヘッダー部分しかダンプ出来ず分かりませんでした。 \n・「よみ」に該当するプロパティが無いか調べましたが、それらしいものは見つけられませんでした。\n\n4.本機能を実装しているアプリ \nかわいい顔文字登録：<https://itunes.apple.com/jp/app/kawaii-yan-wen-zi-deng-\nlu/id882667868?mt=8> \nかわいい顔文字「かおもじシンプル」…：<https://itunes.apple.com/jp/app/kawaii-yan-wen-zi-\nkaomojishinpuru/id788417205?mt=8>\n\n5.コード内容\n\n```\n\n // FIXME:辞書登録機能の処理\n - (void)runJisyoSignUpTextField:(UITextField*)textField text:(NSString*)text {\n // テキストフィールドに顔文字を代入\n textField.text = text;\n // テキストフィールド内のテキストを全選択\n [textField selectAll:nil];\n // ユーザ辞書呼び出し\n if([textField respondsToSelector:@selector(_addShortcut:)]) {\n [textField performSelector:@selector(_addShortcut:) withObject:nil];\n }\n // テキストフィールドのテキストを空にする\n textField.text = @\"\";\n // テキストフィールドのキーボードを閉じる\n [textField resignFirstResponder];\n }\n \n```\n\nご存知の方がおられましたら、ご教授頂けないでしょうか。 \nよろしくお願い致します。",
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"title": "アプリ内から呼んだ「ユーザ辞書」の「よみ」部分を変更する方法",
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"body": "`UITextField`からユーザ辞書登録の「よみ」の部分を変更するようなAPIは用意されていないと思います。\n\n例として挙げられたアプリケーションは、ユーザ辞書のビューが表示されたあとで、ビュー階層を調べて、「よみ」のテキストフィールドに入力されている文字列を書き換えているのではないかと思います。\n\n非公開APIを使う前提のようですので、別の方法としてユーザー辞書登録のビューコントローラを直接利用する方法を下記に示します。\n\n### UIEditUserWordController クラスをロードする\n\nユーザー辞書登録のビューコントローラは`UIEditUserWordController`のインスタンスです。\n\n`UIEditUserWordController`のクラスは`UITextField`などを使って、ユーザー辞書の画面を呼び出す前はロードされていませんので、まず、このクラスを`dlopen`関数で強制的にロードします。\n\n```\n\n dlopen(\"/System/Library/PreferenceBundles/KeyboardSettings.bundle/KeyboardSettings\", RTLD_LAZY);\n \n```\n\n### UIEditUserWordController クラスをインスタンス化する\n\n`UIEditUserWordController`クラスには下記の２つのカスタムコンストラクタがあります。 \n`text`パラメータ辞書に登録される「単語」の \n`andShortcut`パラメータが、「よみ」の値になりますので、このパラメータに「☻」を渡せば望みの動作になります。\n\n```\n\n - (id)initWithText:(id)arg1;\n - (id)initWithText:(id)arg1 andShortcut:(id)arg2;\n \n```\n\n`UIEditUserWordController`は非公開APIですので、利用するには`NSClassFromString`などリフレクションを使用します。\n\n上記にカスタムコンストラクタを呼び出せるようにするために、適当にカテゴリなどを利用して、宣言を書いておきます。\n\n```\n\n @interface UIViewController (UIEditUserWordController)\n \n - (id)initWithText:(id)arg1;\n - (id)initWithText:(id)arg1 andShortcut:(id)arg2;\n \n @end\n \n```\n\n実際にインスタンス化するコードは次のようになります。\n\n```\n\n Class clazz = NSClassFromString(@\"UIEditUserWordController\");\n if (clazz) {\n id controller = [[clazz alloc] initWithText:@\"(^_^)\" andShortcut:@\"☻\"];\n \n```\n\n### UIEditUserWordController を表示する\n\nあとは`UIEditUserWordController`クラスを通常のビューコントローラと同様に利用するだけです。 \n標準の挙動と同じようにするには`UINavigationController`でラップして、モーダルビューとして表示します。\n\n```\n\n Class clazz = NSClassFromString(@\"UIEditUserWordController\");\n if (clazz) {\n id controller = [[clazz alloc] initWithText:@\"(^_^)\" andShortcut:@\"☻\"];\n UINavigationController *navigationController = [[UINavigationController alloc] initWithRootViewController:controller];\n [self presentViewController:navigationController animated:YES completion:nil];\n }\n \n```\n\n### 参考\n\n最後に今回試したコードの全体を載せておきます。\n\n```\n\n #import \"ViewController.h\"\n #import <dlfcn.h>\n \n @interface UIViewController (UIEditUserWordController)\n \n - (id)initWithText:(id)arg1;\n - (id)initWithText:(id)arg1 andShortcut:(id)arg2;\n \n @end\n \n @interface ViewController ()\n \n @end\n \n @implementation ViewController\n \n - (void)viewDidLoad {\n [super viewDidLoad];\n }\n \n - (void)viewDidAppear:(BOOL)animated {\n [super viewDidAppear:animated];\n \n void *handle = dlopen(\"/System/Library/PreferenceBundles/KeyboardSettings.bundle/KeyboardSettings\", RTLD_LAZY);\n if (handle) {\n Class clazz = NSClassFromString(@\"UIEditUserWordController\");\n if (clazz) {\n id controller = [[clazz alloc] initWithText:@\"(^_^)\" andShortcut:@\"☻\"];\n UINavigationController *navigationController = [[UINavigationController alloc] initWithRootViewController:controller];\n [self presentViewController:navigationController animated:YES completion:nil];\n }\n }\n }\n \n @end\n \n```",
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"body": "こんにちは\n\nPython2.7で商用ソフトを作りたいのですが以下お教え下さい。 \n①ソースコードは全て開示しなければいけないのでしょうか？ \n②逆コンパイルさせないコンパイルはできないのでしょうか？ \n③Pandas等複数のモジュールを使っているのですが、コンパイルしてexe \n形式にするにはこつがあるのでしょうか(以前、Scipy,Numpyをpy2exeした \nところうまくいなかった記憶があります。うろ覚えなのですが。。。)。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Pythonで商用ソフトを作りたいのですが",
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"body": "> ①ソースコードは全て開示しなければいけないのでしょうか？\n\nいいえ、開示する必要はありません。\n\nGPLでライセンスされたモジュール等を使用している利用はこの限りではありません。\n\n> ②逆コンパイルさせないコンパイルはできないのでしょうか？\n\nそれはPyhtonに限らずあらゆる言語において不可能です。\n\n[Cython](http://cython.org/)とか[pyminifier](http://liftoff.github.io/pyminifier/)を使って解析を若干難しくすることはできます。\n\n> ③Pandas等複数のモジュールを使っているのですが、コンパイルしてexe形式にするにはこつがあるのでしょうか\n\n主なライブラリを使用するときの注意点がここにまとめられています。\n\n<http://www.py2exe.org/index.cgi/WorkingWithVariousPackagesAndModules>",
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{
"body": "> ①ソースコードは全て開示しなければいけないのでしょうか？\n\n使っているライブラリ等のライセンスで決められていない限り、この必要はありません。\n\n> ②逆コンパイルさせないコンパイルはできないのでしょうか？ \n> ③Pandas等複数のモジュールを使っているのですが、コンパイルしてexe形式にするにはこつがあるのでしょうか\n\nPython で作られたプロジェクトを、依存ライブラリも含めてコンパイルするには py2exe 以外にも方法があります。[「Python\nのプログラムを実行可能バイナリにコンパイルするには？」](https://ja.stackoverflow.com/q/42597/19110)をご覧ください。\n\nPython\nではコードを守る需要がそこまでなく、あまりツールが発展していない印象です。難読化や暗号化を用いてリバース・エンジニアリングを難しくすることはできると思います。[\"How\ndo I protect Python code?\"](https://stackoverflow.com/q/261638/5989200)\nをご覧ください (一番上の回答だけでなく、その他の回答も参考になるかと思います)。",
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"body": "例えば以下のようにしてXMLで定義されたView(`content`)があります｡そこに子Viewとして`contentItem`を8個追加します｡\n\n```\n\n final LinearLayout content = (LinearLayout)view.findViewById(R.id.content_list);\n for(int i=0; i<8; i++){\n LinearLayout contentItem = (LinearLayout) inflater.inflate(R.layout.general_item, null);\n content.addView(contentItem);\n }\n \n```\n\nこれのそれぞれの､Viewつまり､`content`の子View(`contentItem`)の位置を取得する方法を知りたいです｡ \n`onViewCreated`で以下のように`getLocationInWindow`を使ったのですが､すべての値が0のなってしまいました｡\n\n```\n\n private final int[] viewPosition = new int[8];\n @Override\n public void onViewCreated(View view, Bundle bundle){\n LinearLayout content = (LinearLayout)view.findViewById(R.id.content_list);\n for(int i=0; i<8; i++){\n final int [] anchorPos = new int[2];\n View contentView = content.getChildAt(i);\n contentView.getLocationInWindow(anchorPos);\n viewPosition[i] = anchorPos[1];\n }\n }\n \n```\n\n他になにか方法はありますか? もしあれば教えて下さい｡ よろしくおねがいします｡\n\n**追記:**\n\n何をやりたいのかというと､<http://doruby.kbmj.com/daoka_tips/20120417>/Android_ScrollView_このサイトに書かれている､`ObservableScrollView`というものを使うとScrollViewの位置がわかるようなので､Viewの位置を調べて､その位置で特定の処理を行うということをしたいです｡",
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"title": "【Android】動的に追加したViewの位置を取得したい｡",
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"body": "`LinearLayout`の`indexOfChild(View)`でしょうか？\n\n<http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/view/ViewGroup.html#indexOfChild(android.view.View)>\n\n追記\n\nレイアウト位置を知りたいということだったので、子Viewの`onLayout()`を拾うというのはどうでしょうか？\n\n<http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/view/View.html#onLayout(boolean>,\nint, int, int, int)",
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"body": "`getLocationInWindow`を使いたいのでしたら、そのコードでは動きません。 \nというのも、`onViewCreated`の段階では、レイアウト計算が終わっていないためです。\n\nレイアウト計算が終わった後、改めて取得する必要があります。レイアウト計算の終了通知は \n`addOnGlobalLayoutListener`で受け取れます。そのとき取得すれば、値がとれます。\n\nこのリスナは、レイアウト計算が終了したらいつでも呼ばれますので、不要になったら`removeOnGlobalLayoutListener`で、削除するとよいでしょう。\n\n御武運を。",
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"body": "WebMatrixでサイトを作成しているのですが作成したサイトを閲覧しようとするとこのような画面になり閲覧できません \n \nログインすればいいのでしょうが、どこからログインすればいいのでしょうか",
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"title": "azure websiteでサイトに接続できない",
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"body": "画面上に小さく HTTP403\nと書かれているのが重要です。これは一般的には「そのURLへのアクセスが認められていない」ということを広く意味します。ログインが必要というのは可能性の一つにすぎず、今回はおそらく違う理由でしょう。\n\n「azure website 403」で検索してみたところ次の記事が見つかりました。\n\n[[Windows Azure] Web Role 初回配置時にサイトにアクセスすると 403 Forbidden - Access Denied\nが表示される - Microsoft Azure サポート チーム サイト - Site Home - MSDN\nBlogs](https://web.archive.org/web/20151116051751/http://blogs.msdn.com:80/b/dsazurejp/archive/2011/08/17/azure-403-forbidden-\naccess-denied.aspx)\n\n`index.html` や `default.html`\nといった既定のドキュメントが配置されていない時に403が表示されるようです。これらのファイルは配置されていますか？",
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"body": "`django`のプロジェクトを`git`で管理したいのですが、以下の位置で大丈夫でしょうか。\n\n```\n\n mysite/\n .git\n manage.py\n mysite/\n __init__.py\n settings.py\n urls.py\n wsgi.py\n \n```\n\nまた、`django`において`.gitignore`に登録しておくべきものはなんでしょうか。",
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"title": "djangoのプロジェクトをgit管理したい",
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{
"body": "### djangoプロジェクトのgit管理\n\nプロジェクト単体をgit管理する分には正しい配置です。\n\ndjangoのプロジェクト、今回の場合で言う`mysite`以外にも、その他ファイルを追加したい場合は多く存在しますが、常に管理したいディレクトリの一番上に配置すれば問題ありません。 \n.git以下全てを管理しますので。\n\n### djangoプロジェクト基本の`.gitignore`\n\ngitignore.ioというサービスから、指定したサービス上でgit管理するための.gitignoreテンプレートをダウンロードすることができます。\n\n以下がdjangoのテンプレートです\n\n```\n\n # Created by https://www.gitignore.io/api/linux,django\n \n ### Django ###\n *.log\n *.pot\n *.pyc\n __pycache__/\n local_settings.py\n db.sqlite3\n media\n \n # If your build process includes running collectstatic, then ...\n \n```",
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"body": "```\n\n $ CMD=\"some_command abcdef\"\n $ ${CMD}\n \n```\n\nという命令を実行することは、単に\n\n```\n\n $ some_command abcdef\n \n```\n\nという命令を実行することと同様です。 \nしかし、\n\n```\n\n $ some_command \"abc def\"\n \n```\n\nという命令を、冒頭の前者のように実行するにはどのようにしたら良いのでしょうか。 \n仮に、\n\n```\n\n $ CMD=\"some_command \\\"abc def\\\"\"\n $ ${CMD}\n \n```\n\nという命令を実行した場合、`some_command`には`\"abc`という引数と`def\"`という引数の2つの引数が渡されたことになってしまいます。つまり、`\"`を（BASHの構文としての）文字列を囲う記号としてではなく、文字列そのものとして認識してしまっているということです。\n\nこの方法において、`\"abc def\"`を1つの引数として命令を実行させることはできないでしょうか。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "BASHにおけるクォートを含む文字列の展開について",
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"body": "文字列をシェルの構文として認識させたいのであれば、これでどうでしょうか。\n\n```\n\n $ CMD=\"some_command \\\"abc def\\\"\"\n $ sh -c \"${CMD}\"\n \n```",
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"body": "`eval` に引用符を評価させるのはいかがでしょう。\n\n```\n\n $ CMD=\"some_command \\\"abc def\\\"\" # some_command \"abc def\" が evalに渡される\n $ eval \"${CMD}\"\n \n```\n\nこの方法を用いる際、`$変数名` の展開なども行われるため、それを抑制したいならエスケープが必要ということに気を付けて下さい。\n\n```\n\n $ x=foo\n $ CMD=\"echo \\$x\" # echo $x が eval に渡される\n $ eval \"${CMD}\"\n foo # $x が展開される。\n $ CMD=\"echo \\\\\\$x\"\n $ eval \"${CMD}\" # echo \\$x が eval に渡される\n $x\n \n```",
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"body": "単一の変数にコマンドラインのすべてを含めて変数展開させて実行するのは、シェルの様々な解釈を厳密に理解しないと危険を伴ないます。推奨しません。`$CMD`\nの内容に依りますが、`eval \"$CMD\"` も `sh -c \"$CMD\"` も、可能であれば避けたいです。\n\nコマンドと引数を明確に分け、かつ個々の引数も明確に分けるだけであれば、配列変数を用いるほうが安全で確実です。\n\n```\n\n $ CMDLINE=(some_command \"abc def\")\n $ \"${CMDLINE[@]}\"\n \n```\n\nこれは以下と等価です。\n\n```\n\n $ some_command \"abc def\"\n \n```\n\n`\"${CMDLINE[@]}\"` は `${CMDLINE[@]}` ではいけません。単一の配列変数名をダブルクォートで括り、添字 `@`\nで展開する必要があります。これは、`\"$@\"` と `$@` の差と同様です。詳しくはマニュアルをどうぞ。解説が必要なら追記します。",
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"title": "Tumblrブログのヘッダー画像を固定したい",
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"body": "header要素に`position: fixed;`を指定するとスクロールしてもヘッダーをウインドウに固定することができます。",
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"body": "以下のonsenuiで書いたloginページですが、CSSとJSを読み込みません。 \nどうしたら良いかと悩んでいます。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no\">\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.2.2/build/css/onsenui.css\" rel=\"stylesheet\"/>\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.2.2/build/css/onsen-css-components.css\" rel=\"stylesheet\"/>\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.2.2/build/js/angular/angular.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.2.2/build/js/onsenui.min.js\"></script>\n \n <script>\n ons.bootstrap();\n </script>\n </head>\n <body>\n <ons-page>\n <ons-toolbar var=\"headbar\">\n <div class=\"center\">Log In</div>\n <div class=\"right\"><ons-toolbar-button>Close</ons-toolbar-button></div>\n </ons-toolbar>\n \n <div class=\"login-form\">\n <input type=\"email\" class=\"text-input--underbar\" placeholder=\"Email\" value=\"\">\n <input type=\"password\" class=\"text-input--underbar\" placeholder=\"Password\" value=\"\">\n <br><br>\n <ons-button modifier=\"large\" class=\"login-button\">Log In</ons-button>\n <br><br>\n <ons-button modifier=\"quiet\" class=\"forgot-password\">Forgot password?</ons-button>\n </div>\n </ons-page>\n \n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "CSSとJSがHTMLに読み込まれないためちゃんとしたUIが動かない",
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"body": "Javascriptを利用してフォームに設定する値を増やす事ができるようにしています。\n\n```\n\n <form action=\"./\" accept-charset=\"UTF-8\" method=\"post\">\n <input type=\"hidden\" name=\"authenticity_token\" value=\"略...\">\n <input type=\"submit\" name=\"commit\" value=\"登録\">\n \n <!-- 以下jsから追加されたデータ --> \n <input type=\"hidden\" name=\"items[0][name]\" value=\"剣\">\n <input type=\"hidden\" name=\"items[0][info]\" value=\"鉄の剣\">\n <input type=\"hidden\" name=\"items[1][name]\" value=\"盾\">\n <input type=\"hidden\" name=\"items[1][info]\" value=\"鉄の盾\">\n <input type=\"hidden\" name=\"items[2][name]\" value=\"鎧\">\n <input type=\"hidden\" name=\"items[2][info]\" value=\"鉄の鎧\">\n <input type=\"hidden\" name=\"items[3][name]\" value=\"杖\">\n <input type=\"hidden\" name=\"items[3][info]\" value=\"鉄の杖\">\n </form>\n \n```\n\n上記のようにJavascriptから追加された要素を送信するとRailsのparamでは以下の様な値を取得することができました。\n\n```\n\n {\n \"utf8\" => \"✓\",\n \"authenticity_token\" => \"略...\",\n \"commit\" => \"登録\",\n \"items\" => {\n \"0\" => {\n \"name\"=>\"剣\",\n \"info\"=>\"鉄の剣\"\n },\n \"1\" => {\n \"name\"=>\"盾\",\n \"info\"=>\"鉄の盾\"\n },\n \"2\" => {\n \"name\"=>\"鎧\",\n \"info\"=>\"鉄の鎧\"\n },\n \"3\" => {\n \"name\"=>\"杖\",\n \"info\"=>\"鉄の杖\"\n }\n }\n }\n \n```\n\n配列のインデックスが文字列として認識されてしまい、期待していたデータ構造の`[]（Array）`が`{}（Hash）`になってしまっているのが原因だと思うのですが。とりあえず無視して以下のコードを実行します。\n\n```\n\n params[:items].each do |v|\n logger.debug v\n end\n \n```\n\nすると、何故かvの値が以下のような配列に変換されて何故かindexが付いているような構造になってしまいます。\n\n```\n\n => [\"0\", {\"name\"=>\"剣\", \"info\"=>\"鉄の剣\"}]\n => [\"1\", {\"name\"=>\"盾\", \"info\"=>\"鉄の盾\"}]\n => [\"2\", {\"name\"=>\"鎧\", \"info\"=>\"鉄の鎧\"}]\n => [\"3\", {\"name\"=>\"杖\", \"info\"=>\"鉄の杖\"}]\n \n```\n\nこれはいったいどういうことなのでしょうか？\n\nそして、formから送信された配列の箇所をparamで配列として受け取り、`params[:items].each`のブロック内で`{\"name\"=>\"値\",\n\"info\"=>\"値\"}`の形式のHashを取得するにはどうすればよいのでしょうか。\n\nよろしくお願いいたしますm(_ _)m",
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"title": "Rails4でformから配列データを受け取った際のparamsのデータ構造がArrayにならない。",
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"body": "> indexが付いているような構造\n\n`Hash#each` はkeyとvalueを引数にブロックを評価するので、そういうことになります。\n\n<http://docs.ruby-lang.org/ja/2.0.0/method/Hash/i/each.html>\n\n> formから送信された配列の箇所をparamで配列として受け取り\n\n配列の添え字として不適切なキーが混ざったときのことを考えると、「キーが明示されたら常にHashとして扱う」というルールの方が明確ですから、Railsもそういう仕様なのかなと。\n\n上記ヘルプにもありますが、2引数を受け取るようにすると簡単です。もしくは [`Hash#values`](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/method/Hash/i/values.html)。\n\n```\n\n params[:items].each do |k,v|\n logger.debug v\n end\n \n```\n\nただ、添え字順にしたいならソートした方がいいでしょう。\n\n```\n\n params[:items].sort {|a,b| a[0].to_i <=> b[0].to_i }.each do |k,v|\n logger.debug v\n end\n \n```\n\n飛び飛びの添え字を維持したいなら配列を作っておいて入れるとか。\n\n```\n\n tmp = []\n params[:items].each {|k,v| tmp[k.to_i] = v }\n tmp.each do |v|\n logger.debug v\n end\n \n```\n\nあとは、`name=\"items[name][]\"` といった形で別々の配列で受け取り、あとでzipするという方法もおもしろいですね。\n\n[html - Rails params should read an array - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/a/19980312/2818869)",
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"body": "rubyではgemfileでプロジェクトごとに必要なパッケージを管理できますが、 \npythonではどのようにすれば良いのでしょうか。\n\nちなみにdjangoを使った開発を想定しています。",
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"title": "pythonのパッケージ管理ツールは何を使えばよいですか?",
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"body": "Python 3.4からデフォルトで付属するようになった`pip`はどうでしょうか？",
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"body": "「プロジェクトごと」とあるので, おそらくプロジェクトごとに異なるライブラリを使う想定で回答します.\n\nvirtualenv という Python のバージョンや依存ライブラリが異なる複数の環境を扱えるツールがあります. \nまたこれをラップした virtualenvwrapper というものもあります.\n\nこれらのツールでそのプロジェクト専用の環境を作り, setuptools (easy_install コマンド) もしくは pip\nでその個別の環境に依存ライブラリのパッケージをインストールすることになります.",
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{
"body": "gemfile相当というと、pipのrequirements.txt が使えるのではないかと思います。\n\n```\n\n pip freeze > requirements.txt\n \n```\n\nで現在の環境の状態が収集でき\n\n```\n\n pip install -r requirements.txt\n \n```\n\nで別の環境に同じパッケージをインストールすることができます。\n\n# 使用例\n\n例えば、virtualenvであるディレクトリにインストールしたものと同じバージョンを別のディレクトリに適用したい場合\n\n# 元となる環境の作成\n\nWindows , python 2.7 の場合です。 \nLinuxなどでは `scripts\\activate` コマンドを `. bin/activate` としてください。あとは同様にできると思います。\n\nvirtualenvでマシンの環境を汚さないように作っています。 \nvirtualenv未導入の場合は `pip install virtualenv` などとしてインストールしておいてください。\n\nログは大分省略しています。 \ndjangoは今日時点ではバージョン指定しなければ1.8がインストールされますが、あえて1.7を指定しています。\n\n```\n\n D:\\Work\\so8754>virtualenv yyy\n New python executable in yyy\\Scripts\\python.exe\n Installing setuptools, pip...done.\n \n D:\\Work\\so8754>cd yyy\n D:\\Work\\so8754\\yyy>Scripts\\activate\n \n (yyy) D:\\Work\\so8754\\yyy>pip install django==1.7\n Successfully installed django-1.7\n \n (yyy) D:\\Work\\so8754\\yyy>pip install pillow\n Successfully installed pillow-2.8.1\n \n (yyy) D:\\Work\\so8754\\yyy>pip freeze > requirements.txt\n (yyy) D:\\Work\\so8754\\yyy>deactivate\n D:\\Work\\so8754\\yyy>\n \n```\n\nrequirements.txt の中身は以下の様になっています。\n\n```\n\n Django==1.7\n Pillow==2.8.1\n \n```\n\n# 別の環境に適用\n\nこのファイルを使って別のディレクトリに同じパッケージをインストールします。\n\n```\n\n D:\\Work\\so8754\\yyy>cd ..\n D:\\Work\\so8754>virtualenv zzz\n D:\\Work\\so8754>cd zzz\n D:\\Work\\so8754\\zzz>scripts\\activate\n (zzz) D:\\Work\\so8754\\zzz>copy ..\\yyy\\requirements.txt .\n 1 個のファイルをコピーしました。\n \n (zzz) D:\\Work\\so8754\\zzz>pip install -r requirements.txt\n Collecting Django==1.7 (from -r requirements.txt (line 1))\n Using cached Django-1.7-py2.py3-none-any.whl\n Collecting Pillow==2.8.1 (from -r requirements.txt (line 2))\n Using cached Pillow-2.8.1-cp27-none-win32.whl\n Installing collected packages: Pillow, Django\n \n \n Successfully installed Django-1.7 Pillow-2.8.1\n (zzz) D:\\Work\\so8754\\zzz>\n \n```\n\ndjangoが1.7が入っているのがわかると思います。\n\n# パッケージバージョンの変更\n\nまた、別バージョンに更新したい場合はまず zzz\\requirements.txt を以下の様に書き換えます\n\n```\n\n Django\n Pillow==2.8.1\n \n```\n\nDjangoのバージョンを指定しなかったので、最新版を指定します( 用途に応じて `Django==1.8` などとしても問題ありません )。 \n次のコマンドを実行します。\n\n```\n\n (zzz) D:\\Work\\so8754\\zzz>pip install --upgrade -r requirements.txt\n Requirement already up-to-date: Pillow==2.8.1 ...\n ...\n Successfully uninstalled Django-1.7\n Successfully installed Django-1.8\n \n```\n\nDjango 1.7 がアンインストールされて、1.8 がインストールされたことがわかると思います。\n\nvirtualenvwrapperを使う場合は、`mkvirtualenv 環境名 -r\nrequirements.txt`などとして作成と同時にインストールもできたと思います。",
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{
"body": "[Pythonプロフェッショナルプログラミング第2版](http://www.amazon.co.jp/gp/product/479804315X?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=479804315X&linkCode=shr&tag=freiaweb-22&=books&qid=1428241288&sr=1-1\n\"Pythonプロフェッショナルプログラミング第2版\") 3章と9章にその辺りの話を詳しくまとめました。基本的には flied onion\nさんの書かれたとおりです。",
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"body": "xcodeを使い、swiftでコードを書く際 \ncommand+クラス名クリックで、クラス定義の情報など参照できると思いますが \nあの定義ファイルはどこにあるのでしょう？ \n(Objective-Cのヘッダファイルは探せば見つかるのですが、肝心のswiftの方は見つからず。。）\n\n意図としては、クラスや関数の用途を簡単に確認したい場合 \nドキュメントを見るより、定義ファイルが直接見れたら楽かなと思った次第です。",
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"title": "Swiftで参照されるクラスの定義情報のありかについて",
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{
"body": "> (Objective-Cのヘッダファイルは探せば見つかるのですが、肝心のswiftの方は見つからず。。）\n\nswiftからはObjective-Cのクラスをそのまま使うことができるので、定義ファイルは共通です。\n\nクラス定義の情報はObjective-Cのヘッダーを参照しているということになります。\n\n[Using Swift with Cocoa and Objective-C: Swift and Objective-C in the Same\nProject](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/Swift/Conceptual/BuildingCocoaApps/MixandMatch.html)",
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"body": "Xcodeというソフトで自分で作製したフォント（文字）をOpenTypefontなどの形式でデータ化し、wordなどで表示したいのですが出来ますでしょうか？\n\nまたはそれが出来なくてもiosのアプリとしてキーボードをタッピングすると画面に自作のフォントを表示することができますでしょうか？\n\nXcodeの中ではObjectiveCやC等の言語が選べますが、今回のような事が実現可能であればどの言語を選べば良いでしょうか？\n\nできないのであれば他の（できればmacパソコンでできる）ふさわしい言語を教えて下さると有難く思っております。\n\n簡単で構いませんので宜しくお願い致します。",
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"title": "自作フォントをxcodeでデータ化できますか",
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"body": "Xcodeは、ソフトウェアを開発する環境ですから、フォントを作成する（あなたのいう「フォントをデータにする」）アプリケーションを開発することは可能です。しかし、Xcodeは、フォントを作成するアプリケーション自身ではありません。 \nさっとネット検索すると、フォントを作成するアプリケーションで見つかるのは、下のようなものです。\n\n[OTEdit for Mac](http://opentype.jp/oteditmac.htm)\n\nフォントに関する基礎知識について説明が必要なようなので、すこしフォントの概要を説明しますが、OpenTypeフォントと、TrueTypeフォントは、Windows、Mac、iOS（iPhone/iPad）で、共通してインストールできます（Androidは知りません。たぶんできると思いますが、必要であるならそれはあなたがご自分でお調べください。）。「自分で作製したフォント」というのが、もしTrueTypeフォントであるなら、あえてOpenTypeに作り替える必要はありません。そのままでどのデバイスにもインストール可能です。\n\n※あなたがご自身の質問に追加を行った場合、可能であれば、追加分に即した説明の増補を行う用意があります。",
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{
"body": "私は普段Android専門で、iOSは最近やり始めたばかりですが・・・ご質問の、 \n１．Xcodeというソフトで自分で作製したフォント（文字）をOpenTypefontなどの形式でデータ化し、wordなどで表示したいのですが出来ますでしょうか？\n\n２．またはそれが出来なくてもiosのアプリとしてキーボードをタッピングすると画面に自作のフォントを表示することができますでしょうか？\n\nについて、それぞれやり方が全く異なるので、共通の方法では無理です。恐らく、最終目標が質問２．だと予想して説明いたします。\n\nまず、１．についてはXcodeで自作することも可能だとは思いますが、それなりに難しいと思われますので、何らかの市販ソフトを使うべきだと思います。\n\n市販のフォント作成ソフトを用いてフォントファイルを作成し、それをmac等、使用しているパソコンにインストールすることで、wordなどで表示可能です。インストールするには、フォントファイルをダブルクリックするとフォント管理用ソフトが立ち上がると思いますので、その指示通りやれば大丈夫です（最近のものであれば、win、mac共にダブルクリックでインストール可能です）。 \n試しにインストールしてみるのであれば、IPAが作成したIPAフォントをインストールしてみるのが良いと思います。ただし、そのままアプリに組み込んで配布するのはNGですから、ライセンスをよく確認して下さい。 \n<http://ipafont.ipa.go.jp/index.html> \nインストールが完了後wordを起動すると、wordのフォント一覧の部分にインストールしたフォントが追加されます。\n\n２．は、作成済みのフォントファイルをiOSアプリの作成過程でアプリに組み込むことで実現します。これは、Androidアプリなどでも同様で、まずフォントファイルが無いと無理です。なので、まず１．が出来ない状態では実現出来ません。裏ワザとしては、文字をイラストレータ等で画像として作成し、文字では無く画像を表示するという方法も無くはないですが、メモリも多く消費しますし、あまり良い方法ではありません。\n\nということで、２．を最短で実現するには、市販のフォント作成ソフトでフォントファイルを作成し、それをiOSアプリの作成過程で組み込むという形になると思います。",
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"body": "親カテゴリと子カテゴリがあり、子カテゴリはAjax通信で動的に変わります。 \nvalidateエラーで差し戻された場合に、選択したカテゴリが未選択状態に戻ってしまうのですが \nなぜでしょうか\n\n### View\n\n```\n\n <%= f.select :category_id, options_for_select(categories.collect { |category|\n [category.name, category.id.to_s] }), {:include_blank => 'plz select' },\n { id: 'category_select', class: 'form-control select select-default' } %>\n \n <%= f.select :sub_category_id, options_for_select(sub_categories.collect { |child|\n [child.name, child.id] }), {:include_blank => 'plz select' },\n { id: 'sub_category_select' , class: 'form-control select select-default '} %>\n \n```\n\n### JavaScript\n\n```\n\n $(document).on('change', '#category_select', function(evt) {\n $.ajax({\n type: 'GET',\n url: '/items/list',\n dataType: 'json',\n data: {\n category_id: $(\"#category_select option:selected\").val()\n },\n error: function(jqXHR, textStatus, errorThrown) {\n console.log(\"AJAX Error: \" + textStatus);\n },\n success: function(data, textStatus, jqXHR) {\n $(\"#sub_category_select\").empty();\n if (data.length == 0) {\n $(\"#sub_category_select\").hide();\n } else {\n $(\"#sub_category_select\").show();\n }\n $.each(data, function(idx, sub) {\n // console.log(\"\" + item.code + \":\" + item.name);\n $(\"#sub_category_select\").append('<option value=\"' + sub.id + '\">' + sub.name + '</option>');\n });\n console.log(\"Dynamic country select OK!\");\n }\n });\n });\n \n```\n\n### Log\n\n```\n\n Started POST \"/items\" for 127.0.0.1 at 2015-04-06 14:47:05 +0900\n Processing by ItemsController#create as HTML\n Parameters: {\"utf8\"=>\"✓\", \"authenticity_token\"=>\"xm/qEvY8bH8JkkqNnOZ5XZgAxVCZLezaNSgYT4tVGLU=\", \"item\"=>{\"category_id\"=>\"280649686\", \"sub_category_id\"=>\"122837488\", \"picture_1_cache\"=>\"\", \"picture_2_cache\"=>\"\", \"picture_3_cache\"=>\"\", \"picture_4_cache\"=>\"\", \"title\"=>\"\", \"content\"=>\"\", \"condition_id\"=>\"963362593\", \"delivery\"=>\"false\", \"area\"=>\"1\", \"limit_day\"=>\"\"}, \"commit\"=>\"送信\"}\n User Load (0.2ms) SELECT \"users\".* FROM \"users\" WHERE \"users\".\"deleted_at\" IS NULL AND \"users\".\"id\" = 1 ORDER BY \"users\".\"id\" ASC LIMIT 1\n Category Load (0.1ms) SELECT \"categories\".* FROM \"categories\" WHERE \"categories\".\"id\" = ? LIMIT 1 [[\"id\", 1]]\n Category Load (0.1ms) SELECT \"categories\".* FROM \"categories\" WHERE \"categories\".\"parent_id\" = ? [[\"parent_id\", 1]]\n Category Load (0.4ms) SELECT \"categories\".* FROM \"categories\" WHERE \"categories\".\"parent_id\" IN (8375840, 34598291, 239096215, 280649686, 607038821, 692953909, 738355766, 832268406, 917391766, 959348699)\n (0.1ms) begin transaction\n (0.1ms) rollback transaction\n Condition Load (0.2ms) SELECT \"conditions\".* FROM \"conditions\"\n Rendered items/_form.html.erb (8.2ms)\n Rendered pages/_precautions.html.erb (0.1ms)\n Rendered pages/_business_day.html.erb (0.1ms)\n Rendered pages/_privacy_policy.html.erb (0.1ms)\n Rendered items/new.html.erb within layouts/application (11.0ms)\n Todo Load (0.2ms) SELECT \"todos\".* FROM \"todos\" WHERE ((exhibitor_id = 1 AND status = 'f') OR (proprietor_id = 1 AND status = 'f'))\n (0.1ms) SELECT COUNT(*) FROM \"todos\" WHERE ((exhibitor_id = 1 AND status = 'f') OR (proprietor_id = 1 AND status = 'f'))\n Notification Load (0.2ms) SELECT \"notifications\".* FROM \"notifications\" WHERE \"notifications\".\"recipient_id\" = 1 AND \"notifications\".\"status\" = 'f'\n Profile Load (0.2ms) SELECT \"profiles\".* FROM \"profiles\" WHERE \"profiles\".\"user_id\" = ? LIMIT 1 [[\"user_id\", 1]]\n Rendered ideas/_form.html.erb (0.8ms)\n Completed 200 OK in 52ms (Views: 26.1ms | ActiveRecord: 1.7ms)\n \n```\n\n### Controller\n\n```\n\n def new\n @item = current_user.items.build\n end\n \n def create\n @item = current_user.items.build(item_params)\n respond_to do |format|\n if @item.save\n format.html { redirect_to @item, notice: 'アイテムを登録しました' }\n \n format.json { render :show, status: :created, location: @item }\n else\n \n format.html { render :new }\n format.json { render json: @item.errors, status: :unprocessable_entity }\n end\n end\n end\n \n def list\n selected_category = Category.where(parent_id: list_params)\n childs = selected_category.sort{|a, b| a.code <=> b.code}\n data = []\n childs.each do |child|\n data << {id: child.id, name: child.name}\n end\n respond_to do |format|\n format.json { render json: data }\n end\n end\n \n def list_params\n params.require(:category_id)\n end\n \n \n \n \n \n \n #カテゴリセット\n def category_select\n root = Category.find(1)\n @categories = root.sub_categories.includes(:sub_categories).sort{|a, b| a.code <=> b.code}\n @sub_categories = @categories[0].sub_categories.sort{|a, b| a.code <=> b.code}\n end\n \n```\n\n### Model\n\n```\n\n class Category < ActiveRecord::Base\n has_many :items\n has_many :sub_categories, class_name: 'Category', foreign_key: 'parent_id'\n belongs_to :categories, class_name: 'Category', foreign_key: 'parent_id'\n end\n \n```\n\n.\n\n```\n\n #親カテゴリ\n Category.create(:name => 'root', :code => 000000, :parent_id => 0)\n Category.create(:name => 'メンズ', :code => 100000, :parent_id => 1)#2\n Category.create(:name => 'レディース', :code => 200000, :parent_id => 1)#3\n Category.create(:name => 'キッズ', :code => 300000, :parent_id => 1)#4\n Category.create(:name => 'インテリア', :code => 400000, :parent_id => 1)#5\n Category.create(:name => '家電製品', :code => 500000, :parent_id => 1)#6\n Category.create(:name => '本', :code => 600000, :parent_id => 1)#7\n Category.create(:name => 'チケット', :code => 700000, :parent_id => 1)#8\n Category.create(:name => 'おもちゃ', :code => 800000, :parent_id => 1)#9\n Category.create(:name => 'エンターテインメント', :code => 900000, :parent_id => 1)#10\n Category.create(:name => 'スポーツ', :code => 1000000, :parent_id => 1)#11\n \n \n #メンズ子カテゴリ\n Category.create(:name => 'トップス', :code => 100100, :parent_id => 2)\n Category.create(:name => 'アウター', :code => 100200, :parent_id => 2)\n Category.create(:name => 'パンツ', :code => 100300, :parent_id => 2)\n Category.create(:name => '靴', :code => 100400, :parent_id => 2)\n Category.create(:name => '帽子', :code => 100500, :parent_id => 2)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 100600, :parent_id => 2)\n \n #レディース子カテゴリ\n Category.create(:name => 'トップス', :code => 200100, :parent_id => 3)\n Category.create(:name => 'アウター', :code => 200200, :parent_id => 3)\n Category.create(:name => 'パンツ', :code => 200300, :parent_id => 3)\n Category.create(:name => '靴', :code => 200400, :parent_id => 3)\n Category.create(:name => '帽子', :code => 200500, :parent_id => 3)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 200600, :parent_id => 3)\n \n \n \n #キッズ子カテゴリ\n Category.create(:name => 'トップス', :code => 300100, :parent_id => 4)\n Category.create(:name => 'アウター', :code => 300200, :parent_id => 4)\n Category.create(:name => 'パンツ', :code => 300300, :parent_id => 4)\n Category.create(:name => '靴', :code => 300400, :parent_id => 4)\n Category.create(:name => '帽子', :code => 300500, :parent_id => 4)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 300600, :parent_id => 4)\n \n \n #インテリア/家具の子カテゴリー\n Category.create(:name => 'ソファ/椅子', :code => 400100, :parent_id => 5)\n Category.create(:name => 'テーブル/机', :code => 400200, :parent_id => 5)\n Category.create(:name => 'ベット/寝具', :code => 400300, :parent_id => 5)\n Category.create(:name => '収納', :code => 400400, :parent_id => 5)\n Category.create(:name => '照明', :code => 400500, :parent_id => 5)\n Category.create(:name => 'キッチン', :code => 400600, :parent_id => 5)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 400700, :parent_id => 5)\n \n \n \n #家電製品の子カテゴリー\n Category.create(:name => 'パソコン/タブレット', :code => 500100, :parent_id => 6)\n Category.create(:name => 'スマートフォン/携帯', :code => 500200, :parent_id => 6)\n Category.create(:name => '生活家電', :code => 500300, :parent_id => 6)\n Category.create(:name => 'オーディオ機器', :code => 500400, :parent_id => 6)\n Category.create(:name => 'テレビ/映像機器', :code => 500500, :parent_id => 6)\n Category.create(:name => 'カメラ', :code => 500600, :parent_id => 6)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 500700, :parent_id => 6)\n \n \n #本の子カテゴリー\n Category.create(:name => '漫画/コミック', :code => 600100, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => '文学/小説', :code => 600200, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => 'アート/エンターテインメント', :code => 600300, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => 'ノンフィクション', :code => 600400, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => '雑誌', :code => 600500, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => '人文/社会', :code => 600600, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => '趣味/スポーツ', :code => 600700, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => '住まい/暮らし', :code => 600800, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => 'ビジネス/経済', :code => 600900, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => 'コンピュータ/インターネット', :code => 401000, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => '教育', :code => 601100, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => '医学', :code => 601200, :parent_id => 7)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 601300, :parent_id => 7)\n \n \n \n #チケットの子カテゴリー\n Category.create(:name => '国内アーティスト', :code => 700100, :parent_id => 8)\n Category.create(:name => '海外アーティスト', :code => 700200, :parent_id => 8)\n Category.create(:name => 'イベント系', :code => 700300, :parent_id => 8)\n Category.create(:name => 'スポーツ', :code => 700400, :parent_id => 8)\n Category.create(:name => '演劇/舞台', :code => 700500, :parent_id => 8)\n Category.create(:name => 'ミュージカル/お笑い', :code => 700600, :parent_id => 8)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 700700, :parent_id => 8)\n \n \n #おもちゃの子カテゴリー\n Category.create(:name => 'テレビゲーム', :code => 800100, :parent_id => 9)\n Category.create(:name => 'トレーディングカード', :code => 800200, :parent_id => 9)\n Category.create(:name => 'フィギア', :code => 800300, :parent_id => 9)\n Category.create(:name => 'プラモデル', :code => 800400, :parent_id => 9)\n Category.create(:name => 'ラジコン', :code => 800500, :parent_id => 9)\n Category.create(:name => 'ぬいぐるみ', :code => 800600, :parent_id => 9)\n Category.create(:name => 'LEGO', :code => 800700, :parent_id => 9)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 800800, :parent_id => 9)\n \n \n \n \n #エンターテインメントの子カテゴリー\n Category.create(:name => 'DVD/Blu-ray', :code => 900100, :parent_id => 10)\n Category.create(:name => '楽器', :code => 900200, :parent_id => 10)\n Category.create(:name => '美術品', :code => 900300, :parent_id => 10)\n Category.create(:name => 'コレクション', :code => 900400, :parent_id => 10)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 900500, :parent_id => 10)\n \n \n #スポーツの子カテゴリー\n Category.create(:name => 'スポーツ用品', :code => 1000100, :parent_id => 11)\n Category.create(:name => 'アウトドア用品', :code => 1000200, :parent_id => 11)\n Category.create(:name => '自電車', :code => 1000300, :parent_id => 11)\n Category.create(:name => 'フィッシング', :code => 1000400, :parent_id => 11)\n Category.create(:name => 'その他', :code => 1000500, :parent_id => 11)\n \n```\n\n### 2015.04.10 追記\n\n1日かけてもまだ解決していません。 \n画面の状態は以下のようになっています。\n\n\n\n> 画面表示直後のカテゴリ、サブカテゴリ周りのHTML\n\n\n\n> カテゴリを変更し、選択できないテキストが表示されている状態のHTML\n\n\n\n> javascript\n```\n\n 0: option\r\n 1: option\r\n 2: option\r\n 3: option\r\n 4: option\r\n 5: option\r\n 6: option\r\n 7: option\r\n accessKey: \"\"\r\n attributes: NamedNodeMap\r\n autofocus: false\r\n baseURI: \"http://0.0.0.0:3000/items/new/\"\r\n childElementCount: 8\r\n childNodes: NodeList[8]\r\n children: HTMLCollection[8]\r\n classList: DOMTokenList[5]\r\n className: \"form-control select select-default sub-category-select select2-offscreen\"\r\n clientHeight: 15\r\n clientLeft: 0\r\n clientTop: 0\r\n clientWidth: 220\r\n contentEditable: \"inherit\"\r\n dataset: DOMStringMap\r\n dir: \"\"\r\n disabled: false\r\n draggable: false\r\n firstChild: option\r\n firstElementChild: option\r\n form: form#new_item.new_item\r\n hidden: false\r\n id: \"item_sub_category_id\"\r\n innerHTML: \"<option></option><option value=\"30\">ソファ/椅子</option><option value=\"31\">テーブル/机</option><option value=\"32\">ベット/寝具</option><option value=\"33\">収納</option><option value=\"34\">照明</option><option value=\"35\">キッチン</option><option value=\"36\">その他</option>\"\r\n innerText: \"\"\r\n isContentEditable: false\r\n jQuery11020925654900027439: 2725\r\n labels: NodeList[0]\r\n lang: \"\"\r\n lastChild: option\r\n lastElementChild: option\r\n length: 8\r\n localName: \"select\"\r\n multiple: false\r\n name: \"item[sub_category_id]\"\r\n namespaceURI: \"http://www.w3.org/1999/xhtml\"\r\n nextElementSibling: null\r\n nextSibling: text\r\n nodeName: \"SELECT\"\r\n nodeType: 1\r\n nodeValue: null\r\n offsetHeight: 15\r\n offsetLeft: 0\r\n offsetParent: div.col-sm-9.col-md-3.col-lg-3\r\n offsetTop: 0\r\n offsetWidth: 220\r\n onabort: null\r\n onautocomplete: null\r\n onautocompleteerror: null\r\n onbeforecopy: null\r\n onbeforecut: null\r\n onbeforepaste: null\r\n onblur: null\r\n oncancel: null\r\n oncanplay: null\r\n oncanplaythrough: null\r\n onchange: null\r\n onclick: null\r\n onclose: null\r\n oncontextmenu: null\r\n oncopy: null\r\n oncuechange: null\r\n oncut: null\r\n ondblclick: null\r\n ondrag: null\r\n ondragend: null\r\n ondragenter: null\r\n ondragleave: null\r\n ondragover: null\r\n ondragstart: null\r\n ondrop: null\r\n ondurationchange: null\r\n onemptied: null\r\n onended: null\r\n onerror: null\r\n onfocus: null\r\n oninput: null\r\n oninvalid: null\r\n onkeydown: null\r\n onkeypress: null\r\n onkeyup: null\r\n onload: null\r\n onloadeddata: null\r\n onloadedmetadata: null\r\n onloadstart: null\r\n onmousedown: null\r\n onmouseenter: null\r\n onmouseleave: null\r\n onmousemove: null\r\n onmouseout: null\r\n onmouseover: null\r\n onmouseup: null\r\n onmousewheel: null\r\n onpaste: null\r\n onpause: null\r\n onplay: null\r\n onplaying: null\r\n onprogress: null\r\n onratechange: null\r\n onreset: null\r\n onresize: null\r\n onscroll: null\r\n onsearch: null\r\n onseeked: null\r\n onseeking: null\r\n onselect: null\r\n onselectstart: null\r\n onshow: null\r\n onstalled: null\r\n onsubmit: null\r\n onsuspend: null\r\n ontimeupdate: null\r\n ontoggle: null\r\n onvolumechange: null\r\n onwaiting: null\r\n onwebkitfullscreenchange: null\r\n onwebkitfullscreenerror: null\r\n onwheel: null\r\n options: HTMLOptionsCollection[8]\r\n outerHTML: \"<select class=\"form-control select select-default sub-category-select select2-offscreen\" id=\"item_sub_category_id\" name=\"item[sub_category_id]\" tabindex=\"-1\" title=\"\"><option></option><option value=\"30\">ソファ/椅子</option><option value=\"31\">テーブル/机</option><option value=\"32\">ベット/寝具</option><option value=\"33\">収納</option><option value=\"34\">照明</option><option value=\"35\">キッチン</option><option value=\"36\">その他</option></select>\"\r\n outerText: \"\"\r\n ownerDocument: document\r\n parentElement: div.col-sm-9.col-md-3.col-lg-3\r\n parentNode: div.col-sm-9.col-md-3.col-lg-3\r\n prefix: null\r\n previousElementSibling: div#s2id_item_sub_category_id.select2-container.form-control.select.select-default.sub-category-select\r\n previousSibling: div#s2id_item_sub_category_id.select2-container.form-control.select.select-default.sub-category-select\r\n readOnly: false\r\n required: false\r\n scrollHeight: 15\r\n scrollLeft: 0\r\n scrollTop: 0\r\n scrollWidth: 220\r\n selectedIndex: 0\r\n selectedOptions: HTMLCollection[1]\r\n shadowRoot: null\r\n size: 0\r\n spellcheck: true\r\n style: CSSStyleDeclaration\r\n tabIndex: -1\r\n tagName: \"SELECT\"\r\n textContent: \"ソファ/椅子テーブル/机ベット/寝具収納照明キッチンその他\"\r\n title: \"\"\r\n translate: true\r\n type: \"select-one\"\r\n validationMessage: \"\"\r\n validity: ValidityState\r\n value: \"\"\r\n webkitdropzone: \"\"\r\n willValidate: true\n```\n\n> 画面表示直後のカテゴリ、サブカテゴリ周りのHTML子カテゴリ\n\n\n\n> javascript\n\n",
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"body": "「validateエラーで差し戻された場合」とあるので、おそらくフォームをサブミット（更新ボタン等をクリック）したときの話だと推測します。 \nなのでここではAjaxの話は直接関係しなさそうです。\n\n「選択したカテゴリが未選択状態に戻ってしまう」のは親カテゴリ、子カテゴリ、どちらの話でしょうか？\n\nとりあえず、`category.id.to_s`の`to_s`はいらない気がしますね。 \n最初はこれが原因かなと思いましたが、手持ちのRailsプロジェクトで試したところ特に変化はありませんでした。\n\nあと、「子カテゴリが未選択になる」と仮定すると、`sub_categories`の中身が親カテゴリに関連するカテゴリになっていないから、という理由が推測されます。\n\nいずれにせよ、正確な原因を推測するのにはまだ情報が不足しているので、下記のような情報を追記してください。\n\n * Viewの全体像（最低限 `categories`や`sub_categories`を定義している部分）\n * Controllerのコード\n * 以下のようなSubmit時のログ\n\n.\n\n```\n\n Started POST \"/fruits\" for 127.0.0.1 at 2015-04-06 04:07:13 +0900\n Processing by FruitsController#create as HTML\n Parameters: {\"utf8\"=>\"✓\", \"authenticity_token\"=>\"igF7cN7KTp2JgokY1v1v6qGrb0mfC51hS1G9F4KxMtk=\", \"fruit\"=>{\"name\"=>\"Strawberry\"}, \"commit\"=>\"Save\"}\n \n```\n\n## EDIT\n\n> , :selected =>\n> f.object.category_id)を追加したところ親カテゴリはvalidate後も値を保持するようになりました。sub_categoryは,\n> :selected => f.object.sub_category_id)を追加しても未選択状態に戻ってしまいます。 <%= f.select\n> :category_id, options_for_select(categories.collect { |category|\n> [category.name, category.id.to_s] }, :selected => f.object.category_id),\n> {:include_blank => '選択してください' }, { id: 'category_select', class: 'form-\n> control select select-default' } %>\n\n`selected`を追加すれば保持するようになった、っていうのがちょっと謎ですね・・・。 \nとはいえ、こちらではそれ以上追跡のしようがないのでとりあえず置いておきましょう。\n\n一方、子カテゴリの方ですが、submit後、セレクトボックスを開いたときに選択されるべき項目は含まれていますか？ \nたとえば、submit前に「野菜 > にんじん」と選択したのであれば、submit後も子カテゴリのセレクトボックスに「にんじん」が入って必要があります。\n\nもし入っていないのであれば、`options_for_select(sub_categories.collect\n...`の`sub_categories`の中身が正しく設定されていないことになります。\n\n一方、入っているのであれば`sub_categories`が持っている`id`と`f.object.sub_category_id`の中身が何らかの理由でマッチしていないんだと思います。\n\n`<% Rails.logger.debug sub_categories.inspect %>`や`<% Rails.logger.debug\nf.object.sub_category_id %>`のようなデバッグコードを仕込んで、viewが受け取っているオブジェクトの中身を検証してみてください。\n\n## EDIT 2\n\n> sub_categoriesはnilでした。 .to_sがないと動かなくなったりするのもおかしいのですし もうバグだらけでhogehogeって感じです。\n\n新しく情報を追加してもらいましたが、`category_select`がどこでどのように呼ばれているのか、といった情報もないと意図した通りのデータが得られない理由も推測しにくいです。\n\nいずれにせよ、スタックオーバーフロー上で情報のキャッチボールをしていても原因と解決策が見つかるまでにはかなり時間がかかりそうです。 \nこういったデバッグは実際にコードの全体像やアプリの動きを見ながら進めるのが一番良いので、一緒にデバッグしてくれる友人や同僚に付き合ってもらうのが一番の近道かなと思います。\n\nそういった技術者が見つからない場合はお近くのRuby勉強会に飛び込んで「教えてください！」と頼んでみるのはいかがでしょうか？\n\n## EDIT 3\n\n若干仕様は異なりますが、ほぼ同じ事が実現できるサンプルアプリを作ってみました。\n\n\n\nソースコードはこちらにあります。\n\n<https://github.com/JunichiIto/category-select-sandbox>\n\nまずこれをローカルで動かしてみて、自分のコードと比較してみるとデバッグも少し効率よく進むかもしれません。 \n参考にしてみてください。\n\n## EDIT 4\n\n> サブカテゴリは表示されるのですが selectできないテキストで表示されます\n\nおそらくselect boxじゃないオブジェクトに対してoptionをappendしてしまってるんだと思います。\n\n<https://github.com/JunichiIto/category-select-\nsandbox/blob/master/app/assets/javascripts/items.coffee#L14>\n\n↑このセレクタで正しくselect boxを選択できているか確認してください。\n\nちなみにクライアントサイド（ブラウザ側）のデバッグはChrome デベロッパーツールのようなツールを使いこなさないとかなり大変です。 \n逆に言うと、こうしたツールが使いこなせれば、なぜうまく動かないのか自分で解決できるようになります。 \nもしこういったツールをうまく使えていないのであれば、まずツールの使い方を学習するのが先決かもしれません。\n\n## EDIT 5\n\n質問で挙げられている設計とは若干異なりますが、こちらに解説記事を書きました。 \n良かったらこちらも参考にしてみてください。\n\n[Ajaxでセレクトボックスの中身が動的に変わるRailsアプリの作り方](http://qiita.com/jnchito/items/59a5f6bea3d7be84b839)\n\n## EDIT 6\n\nChromeデベロッパーツールを使って以下の情報を追記してください。\n\n 1. 画面表示直後のカテゴリ、サブカテゴリ周りのHTML\n 2. カテゴリを変更し、選択できないテキストが表示されている状態のHTML\n 3. サブカテゴリを置き換えているJavaScript\n\nHTMLは下図のようにセレクトボックスを右クリックして「要素の検証」を選ぶと表示されます。（「ソースの表示」ではありません）\n\n\n\nもしくは可能であればプロジェクト全体のソースコードをGitHub等に公開してもらった方が解決が早いかもしれません。\n\n## EDIT 7\n\n追記ありがとうございます。 \n[Select2](https://select2.github.io/)を使ってるようですね。 \nおそらくSelect2が動的に要素を変更するので、EDIT 3で示したようなシンプルなサンプルアプリと状況が変わっているんだと思います。 \n一度Select2を外して素のHTMLで動作させてみてください。\n\nそれから追記してもらった「画面表示直後のカテゴリ、サブカテゴリ周りのHTML」ですが、親カテゴリのHTMLしか見えていません。 \nサブカテゴリのHTMLも表示してください。（たぶんセレクトボックスが見えていなくてもdivタグぐらいは出ているはず）\n\nあとJavaScriptはapplication.jsのようなソースコード（changeイベントを処理している部分）を見せてください。\n\n## EDIT 8\n\nSelect2を外す = Select2を使わない、という意味です。 \nおそらくどこかのJavaScriptで `$('select').select2();` みたいなコードを書いたんじゃないでしょうか？ \nそこをコメントアウトすればSelect2は動作しないはずです。\n\nあと、追記してほしかったJavaScriptは一番最初に書いてあった `$(document).on('change', ...` みたいなコードです。 \n全く手を加えていないなら追記しなくても良いですが、試行錯誤の過程で手を加えてあるならもう一度JSのコード全体を見せてください。\n\nP.S. \nちなみにkitaさんは独学でプログラミングをされているのでしょうか？（僕にはそのように見えます） \nやはりオンラインのやりとりだけではなかなか先に進まないので、kitaさんには席を並べて一緒にプログラミングやデバッグをしてくれる仲間や師匠が必要な気がします。\n\n## EDIT 9\n\nFlat UIを組みこんで動かしてみました。 \nこんな感じでイメージは合っていますか？\n\n\n\nソースコードはこちらにあります。\n\n<https://github.com/JunichiIto/category-select-sandbox/tree/select-2>\n\nEDIT 3のコードとのdiffはこちらです。\n\n<https://github.com/JunichiIto/category-select-sandbox/pull/1/files>\n\n### ポイント1：JSで操作するセレクトボックスはclassでなく、idで指定する\n\n以下はViewのコード（diff）です。\n\n```\n\n <div class=\"field\">\n <%= f.label :category_id %><br>\n - <%= f.select :category_id, category_collection(Category.find_by_name('root')), {include_blank: true}, {class: 'category-select'} %>\n + <%= f.select :category_id, category_collection(Category.find_by_name('root')), {include_blank: true}, {id: 'category-select', class: 'form-control select select-primary select-block mbl'} %>\n </div>\n <% style = \"display:none;\" if @item.category.try(:sub_categories).blank? %>\n <div class=\"field field-sub-category\" style=\"<%= style %>\">\n <%= f.label :sub_category_id %><br>\n - <%= f.select :sub_category_id, category_collection(@item.category), {include_blank: true}, {class: 'sub-category-select'} %>\n + <%= f.select :sub_category_id, category_collection(@item.category), {include_blank: true}, {id: 'sub-category-select', class: 'form-control select select-primary select-block mbl'} %>\n </div>\n <div class=\"actions\">\n - <%= f.submit 'Save' %>\n + <%= f.submit 'Save', class: 'btn btn-info' %>\n </div>\n \n```\n\nclassにすると、Select2が同じクラス名をコピーしてしまい、JSの処理時にHTMLがおかしくなります。\n\n### ポイント2：オプションを入れ替えたら`select2`メソッドをもう一度呼び出す\n\n以下は`items.coffee`のコードです。\n\n```\n\n $.ajax\n url: url\n dataType: \"json\"\n success: (results) ->\n $('.field-sub-category').toggle(results.length > 0)\n - $select.empty()\n + resetSelect($select)\n appendOptions($select, results)\n + $select.select2\n + dropdownCssClass: 'dropdown-inverse'\n \n```\n\n`appendOptions`でオプションを入れ替えた後に、`$select.select2`をもう一回呼び出しています。\n\n### ポイント3：オプションを入れ替える前にSelect2の内容も一緒にクリアする\n\n以下は`items.coffee`のコードです。\n\n```\n\n + resetSelect = ($select) ->\n + $select.empty()\n + $select.select2('val', '')\n \n```\n\n`$select.select2('val', '')`でSelect2の中身をクリアしています。 \nオプションを入れ替える前にこれを呼び出さないと、オプションがどんどん追記されてしまいます。\n\n参考までに、JavaScriptに変更した後のコードも載せておきます。\n\n```\n\n (function() {\n $(function() {\n $(\"select\").select2({\n dropdownCssClass: 'dropdown-inverse'\n });\n return (function() {\n var appendOptions, replaceSubCategoryOptions, resetSelect;\n appendOptions = function($select, results) {\n var option;\n option = $('<option>');\n $select.append(option);\n return $.each(results, function() {\n option = $('<option>');\n option.val(this.id);\n option.text(this.name);\n return $select.append(option);\n });\n };\n resetSelect = function($select) {\n $select.empty();\n return $select.select2('val', '');\n };\n replaceSubCategoryOptions = function() {\n var $select, url;\n url = $(this).find('option:selected').data().subCategoriesPath;\n $select = $(this).closest('form').find('#sub-category-select');\n if (url != null) {\n return $.ajax({\n url: url,\n dataType: \"json\",\n success: function(results) {\n $('.field-sub-category').toggle(results.length > 0);\n resetSelect($select);\n appendOptions($select, results);\n return $select.select2({\n dropdownCssClass: 'dropdown-inverse'\n });\n }\n });\n } else {\n $('.field-sub-category').hide();\n return resetSelect($select);\n }\n };\n return $('#category-select').change(replaceSubCategoryOptions);\n })();\n });\n \n }).call(this);\n \n```\n\n以上のようなコードを参考にするとうまくいくのではないでしょうか？ \n試してみてください。",
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"body": "AndroidのEvernoteアプリには右下に＋ボタンがありますが、これは何かライブラリを利用したものなのでしょうか。それとも標準でできるのでしょうか。 \nライセンスを読んでライブラリを調べてみたのですが結局分からず、教えていただければと思います。\n\n主にしたいことは、右下にボタンを出して押したら上にメニューが表示され選択されれば実行。のようなことです。（ほぼ、Evernoteと同じことがしたいです。）",
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"body": "標準でも似たような動きは可能です。FrameLayoutでレイアウトを重ねて表示し、そこからタップでアニメーションしているのではないかと思われます。 \nAPIレベル12以上でないと動きませんが、私が作るとしたら以下のようなコードになります。 \nなお、get_scale()の値の最適化や、レイアウトXMLのマージン等は端末の画面サイズ等を取得して動的に変更すべきです。適時調整して下さい。また、各メニューのタップリスナーも省略しています。\n\n//MainActivity.java \n//必要API Level:12以上\n\n```\n\n package com.example.test;\n \n import android.app.Activity;\n import android.os.Bundle;\n import android.view.Menu;\n import android.view.MenuItem;\n import android.view.View;\n import android.view.animation.AccelerateDecelerateInterpolator;\n import android.view.animation.LinearInterpolator;\n import android.view.animation.OvershootInterpolator;\n import android.widget.ImageView;\n import android.widget.LinearLayout;\n \n public class MainActivity extends Activity {\n // フィールドの定義\n LinearLayout[] ll = null;\n ImageView iv_plus = null;\n float scale = 0;\n float scaled_px1 = 0;\n float scaled_px2 = 0;\n boolean menu_opened = false;// メニュータップフラグ\n private static final long ANIMATION_TIMES = 700;//ミリ秒\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_main);\n }\n \n @Override\n public void onResume() {\n super.onResume();\n findItemView();\n get_scale();\n }\n \n private void findItemView() {\n ll = new LinearLayout[6];\n ll[0] = (LinearLayout) findViewById(R.id.item1_top);\n ll[1] = (LinearLayout) findViewById(R.id.item2);\n ll[2] = (LinearLayout) findViewById(R.id.item3);\n ll[3] = (LinearLayout) findViewById(R.id.item4);\n ll[4] = (LinearLayout) findViewById(R.id.item5);\n ll[5] = (LinearLayout) findViewById(R.id.item6_bottom);\n iv_plus = (ImageView) findViewById(R.id.plus_ic);\n }\n \n private void get_scale() {\n scale = getResources().getDisplayMetrics().density;\n scaled_px1 = -384 * scale;\n scaled_px2 = 64 * scale;\n }\n \n public void plus_ic(View v) {\n // フラグ管理\n if (menu_opened == false) {\n menu_opened = true;\n menu_open();\n } else {\n menu_opened = false;\n menu_close();\n }\n }\n \n private void menu_open() {\n iv_plus.animate().setInterpolator(new OvershootInterpolator());\n iv_plus.animate().setDuration(ANIMATION_TIMES);\n iv_plus.animate().rotation(135).alpha(0.9f);\n for (int i = 0, j = ll.length; i < j; i++) {\n ll[i].animate().setInterpolator(new AccelerateDecelerateInterpolator());\n ll[i].animate().setDuration(ANIMATION_TIMES);\n ll[i].animate().x(0).y(scaled_px1 + (scaled_px2 * i)).alpha(0.9f);\n }\n }\n \n private void menu_close() {\n iv_plus.animate().setInterpolator(new OvershootInterpolator());\n iv_plus.animate().setDuration(ANIMATION_TIMES);\n iv_plus.animate().rotation(0).alpha(0.9f);\n for (int i = 0, j = ll.length; i < j; i++) {\n ll[i].animate().setInterpolator(new LinearInterpolator());\n ll[i].animate().setDuration(ANIMATION_TIMES);\n ll[i].animate().x(0).y(0).alpha(0f);\n }\n }\n \n @Override\n public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) {\n getMenuInflater().inflate(R.menu.main, menu);\n return true;\n }\n \n @Override\n public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) {\n int id = item.getItemId();\n if (id == R.id.action_settings) {\n return true;\n }\n return super.onOptionsItemSelected(item);\n }\n }\n \n```\n\n//activity_main.xml\n\n```\n\n <FrameLayout xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n tools:context=\"com.example.test.MainActivity\" >\n \n <ScrollView\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\" >\n \n <LinearLayout\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:orientation=\"vertical\" >\n \n <TextView\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"120dp\"\n android:text=\"１行目\" />\n \n <TextView\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"120dp\"\n android:text=\"２行目\" />\n \n <TextView\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"120dp\"\n android:text=\"３行目\" />\n \n <TextView\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"120dp\"\n android:text=\"４行目\" />\n \n <TextView\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"120dp\"\n android:text=\"５行目\" />\n \n <TextView\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"120dp\"\n android:text=\"６行目\" />\n </LinearLayout>\n </ScrollView>\n \n <include\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n layout=\"@layout/include\" />\n \n </FrameLayout>\n \n```\n\n//include.xml\n\n```\n\n <FrameLayout xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\" >\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/item1_top\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:alpha=\"0\"\n android:orientation=\"horizontal\" >\n \n <ImageView\n android:layout_width=\"64dp\"\n android:layout_height=\"64dp\"\n android:layout_marginLeft=\"250dp\"\n android:layout_marginTop=\"440dp\"\n android:src=\"@drawable/ic_launcher\" />\n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/item2\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:alpha=\"0\"\n android:orientation=\"horizontal\" >\n \n <ImageView\n android:layout_width=\"64dp\"\n android:layout_height=\"64dp\"\n android:layout_marginLeft=\"250dp\"\n android:layout_marginTop=\"440dp\"\n android:src=\"@drawable/ic_launcher\" />\n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/item3\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:alpha=\"0\"\n android:orientation=\"horizontal\" >\n \n <ImageView\n android:layout_width=\"64dp\"\n android:layout_height=\"64dp\"\n android:layout_marginLeft=\"250dp\"\n android:layout_marginTop=\"440dp\"\n android:src=\"@drawable/ic_launcher\" />\n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/item4\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:alpha=\"0\"\n android:orientation=\"horizontal\" >\n \n <ImageView\n android:layout_width=\"64dp\"\n android:layout_height=\"64dp\"\n android:layout_marginLeft=\"250dp\"\n android:layout_marginTop=\"440dp\"\n android:src=\"@drawable/ic_launcher\" />\n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/item5\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:alpha=\"0\"\n android:orientation=\"horizontal\" >\n \n <ImageView\n android:layout_width=\"64dp\"\n android:layout_height=\"64dp\"\n android:layout_marginLeft=\"250dp\"\n android:layout_marginTop=\"440dp\"\n android:src=\"@drawable/ic_launcher\" />\n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/item6_bottom\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:alpha=\"0\"\n android:orientation=\"horizontal\" >\n \n <ImageView\n android:layout_width=\"64dp\"\n android:layout_height=\"64dp\"\n android:layout_marginLeft=\"250dp\"\n android:layout_marginTop=\"440dp\"\n android:src=\"@drawable/ic_launcher\" />\n </LinearLayout>\n \n <ImageView\n android:id=\"@+id/plus_ic\"\n android:layout_width=\"64dp\"\n android:layout_height=\"64dp\"\n android:layout_marginLeft=\"250dp\"\n android:layout_marginTop=\"440dp\"\n android:alpha=\"0.9\"\n android:onClick=\"plus_ic\"\n android:src=\"@drawable/ic_launcher\" />\n \n </FrameLayout>\n \n```",
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"body": "Rubyぽくないコードを書いてしまったのですが、もっとRubyぽいコードは書けないでしょうか。\n\nそれぞれのメソッドの仕様：\n\n * _arr_ メソッドは配列を返却し、 _custom_push_ メソッドはそれを受け取ります。\n * 最後の要素が4より大きければ、999を配列に挿入する。そうでなければ、そのまま返します。\n\nメソッドの仕様は変えられないのですが、Rubyの良さをより強調できる _custom_push_ メソッドの実装にはどのようなものが考えられるでしょうか。\n\n```\n\n def arr\n [1,2,4] # ケース１\n [1,2,9] # ケース２\n end\n \n def custom_push\n a = arr\n if a.last > 4 then\n a << 999 \n end\n a\n end\n \n```",
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"title": "Rubyで無駄な変数を減らしたい",
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"body": "custom_push の細かい仕様が不明ですが、 \n下記のコードはどうでしょうか？\n\n```\n\n def custom_push\n a = arr\n a << 999 if a.last > 4\n a\n end\n \n```\n\n後置の if はとても ruby らしいと思います",
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"body": "`#arr`の性質(冪等なのか否か、コストがどれぐらいなのか)が明らかではないので、変数`a`は必要です。とすると`if`を後置`if`に書き換えるぐらいしかありません。\n\n```\n\n def custom_push\n a = arr\n a << 999 if a.last > 4\n a\n end\n \n```\n\n無理に縮められなくも無いですが…\n\n```\n\n def custom_push\n a = arr\n (a << 999 if a.last > 4) || a\n end\n \n def custom_push\n a = arr\n a.last > 4 ? a << 999 : a\n end\n \n def custom_push\n (a = arr).last > 4 ? a << 999 : a\n end\n \n```",
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"body": "`tap`を使うとRubyならでは、っていう感じがしますね。\n\n```\n\n def custom_push\n arr.tap do |a|\n a << 999 if a.last > 4\n end\n end\n \n```\n\nいかがでしょうか？\n\nあと、Rubyっぽいコードに関しては以前僕が書いたこちらの記事が役に立つかもしれません。\n\n[[初心者向け]\nRubyやRailsでリファクタリングに使えそうなイディオムとか便利メソッドとか](http://qiita.com/jnchito/items/dedb3b889ab226933ccf)\n\nこちらもあわせてどうぞ。",
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"body": "冪等などはあまり詳しくないのですが、自分であればこうします。\n\n```\n\n def custom_push\n arr << 999 if arr.last > 4\n end\n \n```",
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"body": "`custom_push`メソッドは、`arr`の戻り値の配列の状態を変更するメソッドに見えるので、 \n`arr`の戻り値の配列自身に`cutsom_push`メソッドを定義し、 \nそれを呼び出すといいのではないでしょうか。\n\n```\n\n a = arr\n \n def a.custom_push\n self << 999 if last > 4\n self\n end\n \n a.custom_push\n \n```",
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"body": "rubyで文字列を数値に変換する際、\"100\".to_i でやるかと思います。\n\n\"100a\".to_iなど数値じゃない場合は、そこまでを変換し、 \nもしくは\"aa\".to_iは0を返却する仕様かと思います。\n\nそこを文字が含まれている場合はnilを返すようなメソッドを作りたいと思っています。\n\n下記、コードのようにrescueで拾ってやると簡単にできそうですが、 \nrescueを使わない方法はないでしょうか？あまりにもイケてないコードですので。。。\n\n```\n\n Integer(\"aa\") rescue nil\n \n```",
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"title": "Rubyで文字列を数値にするときにnilを返したい",
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"body": "rescueを使わない方法は無理に考えればなにかあるかもしれませんが、\n\n```\n\n Integer(str) rescue nil\n \n```\n\nはRubyを読み書きできる人ほとんど全員に明確に意図が通じる明瞭簡潔なコードなので、余計なことはしないほうがいいです。\n\n公式リファレンスの[Time.parse](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.2.0/method/Time/s/parse.html)にも使用例があるように、後置rescueはこのような場合の一般的な使用法です。",
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"body": "`Integer(str) rescue nil`でメソッドを作ると、\n\n```\n\n irb(main):009:0> def to_i(str)\n irb(main):010:1> Integer(str) rescue nil\n irb(main):011:1> end\n => nil\n irb(main):012:0> to_i \"a\"\n => nil\n irb(main):013:0> to_i \"10a\"\n => nil\n irb(main):014:0> to_i \"10\"\n => 10\n \n```\n\n↑このあたりまではよいのですが、\n\n```\n\n irb(main):015:0> to_i \"010\"\n => 8\n irb(main):016:0> to_i \"0x10\"\n => 16\n \n```\n\n↑このへんの動きがちょっと意図した挙動にならないかもしれません。\n\nというわけで、正規表現とかで弾いてやるのが良いかなと思いました。\n\n```\n\n irb(main):022:0> def to_i(str)\n irb(main):023:1> str.to_i if str =~ /\\A-?(?:\\d|[1-9]\\d+)\\z/\n irb(main):024:1> end\n => nil\n irb(main):025:0> to_i \"a\"\n => nil\n irb(main):026:0> to_i \"10a\"\n => nil\n irb(main):027:0> to_i \"10\"\n => 10\n irb(main):028:0> to_i \"0x10\"\n => nil\n irb(main):029:0> to_i \"010\"\n => nil\n \n```\n\n参考にしてみてください。",
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"body": "```\n\n str = \"100a\"\n str =~ /^[0-9]+$/ ? str.to_i : nil\n \n```",
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"body": "OSはYosemiteです。 \nrailsに関するコマンドを入力すると\n\n```\n\n Could not find nokogiri-1.6.5 in any of the sources\n Run `bundle install` to install missing gems.\n \n```\n\nと出るので、bundle installを行うと、libiconv, libxml2 is missingのエラーが置きます。\n\n```\n\n gem install nokogiri\n \n```\n\nはうまくいきインストールされるのですが、bundle installが出来ません。\n\n```\n\n checking if the C compiler accepts -Wno-error=unused-command-line-argument-hard-error-in-future... no\n Building nokogiri using system libraries.\n checking for xmlParseDoc() in libxml/parser.h... no\n checking for xmlParseDoc() in -lxml2... no\n checking for xmlParseDoc() in -llibxml2... no\n -----\n libxml2 is missing. Please locate mkmf.log to investigate how it is failing.\n -----\n *** extconf.rb failed ***\n Could not create Makefile due to some reason, probably lack of necessary\n libraries and/or headers. Check the mkmf.log file for more details. You may need configuration options.\n ................................................\n ................................................\n An error occurred while installing nokogiri (1.6.5), and Bundler cannot continue.\n Make sure that `gem install nokogiri -v '1.6.5'` succeeds before bundling.\n \n```\n\nコマンドラインツールスもインストールして、libiconv, libxml2もそれぞれインストールして、brew linkも行いました。 \n何が原因か分からず、１週間ほどこのエラーに悩んでいます。",
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"title": "Yosemiteで、bundle installを行うと、nokogiri install時にlibxml2 is missingのエラー",
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{
"body": "エラーログを見ると、Bundlerで必要なのは 1.6.5 のようです。\n\n`gem install nokogiri`すると最新のgemを取ってくるので1.6.5がインストールされないのではないでしょうか？\n\nエラーログにもあるように`gem install nokogiri -v '1.6.5'`とバージョンを指定してインストールしてみてください。\n\n（ちなみに`gem search nokogiri -l`でインストールされているnokogiriのバージョンが確認できます。）\n\nで、おそらく`gem install nokogiri -v '1.6.5'`しても同じようなエラーが出ると思います。\n\n僕の場合、nokogiriをインストールする場合はこんなオプションを付けてインストールします。\n\n```\n\n gem install nokogiri -v '1.6.5' -- --use-system-libraries\n \n```\n\nこれでもダメならネットの各種情報をあたってみてください。\n\nたとえばQiitaにもたくさんnokogiri installに関する情報が載ってます。\n\n[http://qiita.com/search?utf8=%E2%9C%93&sort=rel&q=nokogiri+install+libxml2+is+missing&sort=rel](http://qiita.com/search?utf8=%E2%9C%93&sort=rel&q=nokogiri+install+libxml2+is+missing&sort=rel)\n\n他にも「nokogiri yosemite 1.6.5 libxml2 is missing」のようなキーワードでネットを検索してみてください。",
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{
"body": "You need to install missing development dependencies by:\n\n```\n\n xcode-select --install\n \n```\n\nSee: [gem install nokogiri -v '1.6.8.1'\nfails](https://stackoverflow.com/q/39937394/55075)\n\nFor Ubuntu, see: [nokogiri failing to\nupgrade](https://stackoverflow.com/q/30425210/55075).",
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"body": "Common lisp で 文字コードがわからない場合に推定してファイルを開きたいのです。 \nみなさんは文字コードのわからないファイルをどのようにして開いているのでしょうか?\n\n私は fileをunsigned-byte\n8のvectorにしてから、guessというライブラリを使おうとしています。文字コードは推定してくれますが、改行文字は推定してくれません。\n\nguessは libguess を common\nlispにポーティングしたもので、<https://github.com/zqwell/guess>で公開されています。",
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"title": "Common lisp で 文字コードがわからない場合に推定してファイルを開きたい",
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{
"body": "文字コードがわからない場合の処理としては、自分も (vector (unsigned-byte 8)) にしてから変換することが多いです。\n\nここまでは、定石かなと思いますが、ここから先の処理でCommon Lispに定番というものは、現状、無いのではないでしょうか。\n\n文字コードがわからないということで、判定する必要があるわけですが、自分の場合、以前は、質問文でも出てきている guess の元になった onjo さん作の\nguess を利用したりしていました。\n\n * [逆引きCommon Lisp: 外部からの入力バイト列を文字列にしたい(文字コード変換含む)](http://tips.cddddr.org/common-lisp/index.cgi?%E5%A4%96%E9%83%A8%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88%E5%88%97%E3%82%92%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%28%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E5%A4%89%E6%8F%9B%E5%90%AB%E3%82%80%29)\n\nしかし、ウェブなどは最近ほぼ UTF-8のページになったため、判定しないで無理矢理\n\n```\n\n (or (ignore-errors (babel:octets-to-string os :encoding :utf-8))\n (ignore-errors (babel:octets-to-string os :encoding :eucjp))\n (ignore-errors (babel:octets-to-string os :encoding :cp932)))\n \n```\n\n位で済ませてしまうことも多いです。 \nlibguessは日本語以外にも対応しているとのことですので、かなり使い勝手は良いのではないでしょうか。\n\nちなみに、ABCLはJavaのライブラリが使えますが、JavaのICUをABCLから利用してみたこともあります。 \n(Clojureでは割とICUが使われたりすることがあるようです。) \nICUにはJava版以外にもC版がありますが、こちらは試したことはありません。\n\n## 改行コードについて\n\nCommon Lispの#\\Newlineは、環境によってLFだったりCR+LFだったり様々です。 \nエンコードを変換した後、処理することが多いのではないかと思います。\n\n## 壊れた文字列について\n\n関連して壊れた文字列も問題になりますが、RubyのString#scrub のようなものはCommon\nLispには存在しないので、自作することになると思います。 \n自分は、SBCLの場合ですが、\n\n```\n\n (defun scrub (octets)\n (handler-bind ((sb-impl::octet-decoding-error\n (lambda (c) \n (use-value \"〓\" c))))\n (sb-ext:octets-to-string octets)))\n \n \n (defvar *broken*\n (coerce '(227 129 130 227 129 132 227 129 134 227 129 136 227 129) '(vector (unsigned-byte 8))))\n \n \n (scrub *broken*)\n ;=> \"あいうえ〓\"\n \n```\n\nのようなものを作成して使用しています。",
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"body": "データベースに値を入れてそれを`TableView`に出力しようとしたのですが、`TableView`には何も表示されませんでした。なのでデータベースに入っている値を確認しようと以下のコードの`println(\"data:\n\\\\(wordData)\")`の行でログを出力しようとすると、「`unexpectedly found nil while unwrapping an\nOptional\nvalue`」というエラーが返ってきました。これは以下のコードでは配列の中身が`nil`になっているという認識でよろしいでしょうか？ということはデータベースに値が入っていないということでしょうか？しかしデータベースの中身を確認できるツールで確認したところ、確かに値は入っていました。 \nどうすればデータベースの値を取ってくることができるでしょうか？どなたか分かる方に教えていただきたいです。すみませんが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n func outputWord(speech: String) -> Array<String> {\n var wordData: [String]! = []\n let wordArray = Word.objectsWhere(\"speech CONTAINS %@\", speech)\n \n for item in wordArray {\n if let wordStore = item as? Word {\n wordData.append(wordStore.speech)\n \n println(\"data: \\(wordData)\")\n }\n }\n \n return wordData\n }\n \n```",
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"title": "unexpectedly found nil while unwrapping an Optional value",
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{
"body": "> 以下のコードでは配列の中身がnilになっている\n\nを確認するには、そこで`println()`するよりは、下の箇所で`println()`したほうがいいでしょう。\n\n```\n\n func outputWord(speech: String) -> Array<String> {\n // var wordData: [String]! = [] 「!」はいりません。Optional型である必然性はないので。\n var wordData: [String] = []\n let wordArray = Word.objectsWhere(\"speech CONTAINS %@\", speech)\n let result = (wordArray == nil) ? \"nil\" : \"not nil\" // 追加\n println(\"wordArray is \" + result) // 追加\n /* 削除\n for item in wordArray {\n if let wordStore = item as? Word {\n wordData.append(wordStore.speech)\n \n println(\"data: \\(wordData)\")\n }\n }\n */\n return wordData\n }\n \n```\n\n> 「let result =」 の行で「type does not conform to \n> protocol NilliteralConvertible」というエラーが表示されました。\n\nということでしたら、それはクラス`Word`の構成と、クラスメソッド`objectsWhere()`の実装がどうなっているかの調査を抜きにして、問題解決に迫ることはできませんね。おそらくメソッド`objectsWhere()`が、非Optional型の返り値をとっているのに、nilを代入しているのだと推理できます。ならば、メソッド`objectsWhere()`の修正が必要です。 \nあらたに質問を起こして、Realmに詳しい人限定でご質問なさることをお勧めします。",
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{
"body": "おそらく、Wordクラスのプロパティにdynamic修飾子が付いていないことが原因です。 \nWordクラスの定義が下記のご質問にて書かれているものと同じだとすると、\n\n['RLMResults' is not convertible to\n'RLMObject'](https://ja.stackoverflow.com/questions/8782/rlmresults-is-not-\nconvertible-to-rlmobject)\n\n```\n\n class Word: RLMObject {\n var id = 0\n var speech = \"\"\n var word = \"\"\n \n override class func primaryKey() -> String {\n return \"id\"\n }\n }\n \n```\n\nそれを次のように、各プロパティにdynamic修飾子を付加するように書き換えます。\n\n```\n\n class Word: RLMObject {\n dynamic var id = 0\n dynamic var speech = \"\"\n dynamic var word = \"\"\n \n override class func primaryKey() -> String {\n return \"id\"\n }\n }\n \n```\n\nこれで、`wordData.append(wordStore.speech)`の行で正しく値が取得できるようになると思いますので、`println`の行でクラッシュすることはなくなります。",
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"body": "・constructorプロパティは、コンストラクタ関数にも、コンストラクタ関数.prototypeにも、存在するのでしょうか？ \n・それとも、プロトタイプチューンを辿って単にそう見えるだけ？\n\n下記は何が違うのでしょうか？ \n・「Hoge.constructor」「Hoge.prototype.constructor」に何らかのオブジェクトは存在する？ \n・それぞれの役割は？ \n・どういうタイミングで作成される？\n\n* * *\n\nfunction Hoge() {};\n\n1 \nconsole.log(Hoge);\n\n2 \nconsole.log(Hoge.prototype.constructor);\n\n3 \nconsole.log(Hoge.constructor.prototype);\n\n4 \nconsole.log(Hoge.prototype.constructor.prototype);\n\n* * *\n\n3 \n・Hoge.constructor.prototypeに実体はあるでしょうか？ \n・それとも、プロトタイプチューンを辿って取得した結果を表示しているだけ？\n\n4 \n・ここに継承したオブジェクトが保存される？\n\n* * *\n\n理解できないので質問追記します。 \n・下記ページに以下の記載があるのですが、この仕様はどこで確認できるでしょうか？\n\n> 継承されたオブジェクトはconstructor.prototypeに格納される \n> <http://qiita.com/maccotsan/items/45b348d4eb52f473b0e3>",
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"title": "JavaScript ／ constructorプロパティは、コンストラクタ関数にも、コンストラクタ関数.prototypeにも存在する？",
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"body": "関数が定義されると、関数オブジェクトのprototypeプロパティに、constructorプロパティが自分自身のオブジェクトが設定されます。 \nつまりHoge.prototype.constructor→Hogeです。それ以外は特別なことはなく、 \nHoge.constructorはプロトタイプチェーンをさかのぼって \nHoge.__proto__.constructor→Function.prototype.constructor→Functionです。",
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"body": "データベースの行を削除しようとすると、`realm.deleteObject`の行で「`'RLMResults' is not convertible to\n'RLMObject'`」というエラーが表示されてしまいます。色々調べてみてもあまり`Realm`の使い方が載ったサイトを見つけることができません。初歩的なことだと思いますが、どうすればデータを削除することができるでしょうか？ \nまた、テーブルを丸ごと削除するにはどうすればいいでしょうか？ \nどなたか分かる方がいれば教えていただきたいです。すみませんが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n import Foundation\n \n class Word: RLMObject {\n var id = 0\n var speech = \"\"\n var word = \"\"\n \n override class func primaryKey() -> String {\n return \"id\"\n }\n }\n \n```\n\nデータの削除処理\n\n```\n\n let realm = RLMRealm.defaultRealm()\n realm.transactionWithBlock({ () -> Void in\n realm.deleteObject(Word.objectsWhere(\"id == 1\"))\n })\n \n```\n\n---追記---\n\n「`deleteObject`」を「`deleteObjects`」に変えて試したところエラーがなくなりコンパイルができるようになりました。しかし、いざプログラムを実行してみるとプログラムが動かなくなってしまいました。その後色々試してみて`Word.objectsWhere(\"speech\n==\nA\")`とするとプログラムが正常に動き、データも削除することができました。これはどういうことなのでしょうか？なぜidを指定して削除できないのでしょうか？\n\n---追記---\n```\n\n import Foundation\n \n class Word: RLMObject {\n dynamic var id = 0\n dynamic var speech = \"\"\n dynamic var word = \"\"\n \n override class func primaryKey() -> String {\n return \"id\"\n }\n }\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n \n let realm = RLMRealm.defaultRealm()\n realm.transactionWithBlock({ () -> Void in\n realm.deleteObjects(Word.allObjects())\n })\n }\n \n```",
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"body": "### データの削除について\n\n> どうすればデータを削除することができるでしょうか？\n\n下記のコードも、`Word.objectsWhere(\"speech ==\nA\")`としたコードも私が試した限りではどちらも正しく動いていますが、「プログラムが動かなくなってしまいました。」というのは具体的にはどのようなことが起こっているのでしょうか？ \nコード全体を提示したり、もう少し詳しい状況を教えていただくことはできますか？\n\n```\n\n let realm = RLMRealm.defaultRealm()\n realm.transactionWithBlock({ () -> Void in\n realm.deleteObject(Word.objectsWhere(\"id == 1\"))\n })\n \n```\n\nまた、「idを指定して削除」は、プライマリキーを指定して削除したいということだと思いますので、まず、プライマリキーを指定してオブジェクトを取得するのは次のように書けます。\n\n```\n\n Word(forPrimaryKey: 1)\n \n```\n\nこれはプライマリキーを指定しているので、RLMResultsではなく、Wordオブジェクト（もしくはnil）が返ってくるので、`deleteObject`メソッドに渡すことができます。\n\nこの方がプライマリキーを指定して１件削除をする、という処理としてはわかりやすい書き方かと思います。\n\n```\n\n let realm = RLMRealm.defaultRealm()\n realm.transactionWithBlock({ () -> Void in\n realm.deleteObject(Word(forPrimaryKey: 1))\n })\n \n```\n\n### 任意のテーブルのデータをすべて削除するには\n\n> テーブルを丸ごと削除するにはどうすればいいでしょうか？\n\nテーブルを丸ごと削除するには次のように書きます。 \n対象のモデルのデータをすべて取得して、`deleteObjects`メソッドに渡します。\n\n```\n\n let realm = RLMRealm.defaultRealm()\n realm.transactionWithBlock { () -> Void in\n realm.deleteObjects(Word.allObjects())\n }\n \n```\n\n実際にテーブルのデータ全件がロードされるわけではありませんので、この処理はとても高速に動作します。",
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"body": "BLE CordovaPlugin(<https://github.com/don/cordova-plugin-ble-\ncentral/blob/master/README.md>) \nを使ってMonacaでiPhoneアプリを開発しようとしています。 \n実行環境: iPhone5s(iOS7) \nプラグインを設定してjavascriptで以下コードを実行すると \njavascript:\n\n```\n\n document.addEventListener(\"deviceready\", onDeviceReady, false);\n \n function onDeviceReady()\n {\n console.log(\"PhoneGap is ready\");\n }\n $(function()\n {\n log(\"bbbb\");\n scan();\n log(\"aaaa\");\n })\n \n function log(str)\n {\n $(\"#log\").append(str + \"<br />\");\n $(\"#log\").scrollTop($(\"#log\")[0].scrollHeight);\n }\n \n function scan()\n {\n log(\">> scan\");\n window.ble.scan([], 5, function(device)\n {\n log(JSON.stringify(device));\n }, function(reason)\n {\n log(\"ERROR: \" + reason);\n });\n log(\"<< scan\");\n }\n \n```\n\nHTML:\n\n```\n\n <body>\n <div id=\"log\"></div>\n </body>\n \n```\n\n実行結果が、\n\n```\n\n bbbb\n >> scan\n \n```\n\nと表示されるだけでした。\n\n期待している結果は、\n\n```\n\n bbbb\n >> scan\n [Device情報]\n << scan\n aaaa\n \n```\n\nです。\n\niPhoneのコンソールログは、以下のようになります。\n\n```\n\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Notice>: DiskCookieStorage changing policy from 2 to 0, cookie file: file:///private/var/mobile/Containers/Data/Application/3A33816B-D3DC-4EC2-8866-DEA6F2221654/Library/Cookies/Cookies.binarycookies\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: Multi-tasking -> Device: YES, App: YES\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: Unlimited access to network resources\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: [CDVTimer][monaca] 0.181019ms\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: [CDVTimer][splashscreen] 33.852994ms\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: [CDVTimer][statusbar] 11.131048ms\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: Cordova BLE Central Plugin\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: (c)2014-2015 Don Coleman\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: [CDVTimer][ble] 1.643002ms\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: [CDVTimer][TotalPluginStartup] 49.099982ms\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: Status of CoreBluetooth central manager changed 5 State powered up and ready (CBCentralManagerStatePoweredOn)\n Apr 5 15:09:43 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: Resetting plugins due to page load.\n Apr 5 15:09:44 WWTF MonacaApp[957] <Warning>: Finished load of: file:///private/var/mobile/Containers/Bundle/Application/5B3DD2D2-53DA-4040-B246-9E70DC9501A7/MonacaApp.app/www/index.html\n \n```\n\niPhoneアプリのLightBlue等では正常にスキャンができて、デバイス情報が取得できているのは確認できています。\n\n何が間違っているのかどなたかご教授して頂けないでしょうか？",
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"title": "Bluetooth Low Energy (BLE) Central Plugin for Apache Cordovaの使い方",
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{
"body": "自己解決しました。\n\n以下のような原因がありました。\n\n * PhoneGap初期化完了後に実行されるようにする必要がある。\n * onDevicereadyの中でボタンリスナーを登録する必要がある。\n * jQueryの$(function(){})では、PhoneGapの初期化が終わっていない場合がある。\n * Monacaのプレビュー機能では、devicereadyが呼ばれない。\n\n以下のコードで実行できるようになりました。\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML>\n <html>\n \n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no\">\n <script src=\"components/loader.js\"></script>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"components/loader.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"css/style.css\">\n <script>\n $(document).ready(function()\n {\n // are we running in native app or in a browser?\n window.isphone = false;\n if (document.URL.indexOf(\"http://\") === -1 && document.URL.indexOf(\"https://\") === -1)\n {\n window.isphone = true;\n }\n if (window.isphone)\n {\n document.addEventListener(\"deviceready\", onDeviceReady, false);\n }\n else\n {\n onDeviceReady();\n }\n });\n \n function onDeviceReady()\n {\n $('#scan').on('click', function()\n {\n scan();\n });\n }\n \n function log(str)\n {\n $(\"#log\").append(str + \"<br />\");\n $(\"#log\").scrollTop($(\"#log\")[0].scrollHeight);\n }\n \n function scan()\n {\n log(\">> scan\");\n ble.scan([], 5, function(device)\n {\n log(\"DEVICE: \" + JSON.stringify(device));\n }, function(reason)\n {\n log(\"ERROR: \" + reason);\n });\n log(\"<< scan\");\n }\n </script>\n </head>\n \n <body>\n <button id=\"scan\" type=\"button\">Scan</button>\n <div id=\"log\"></div>\n </body>\n \n```",
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"body": "某S社の本を見ながら、アドレス帳を作っているのですが、並び方があいうえお順ではなく、ばらばらなのでソートをしたいのですが、分かりません。すみませんがどなたかお知恵を拝借できないでしょうか？\n\nObjective-Cの場合は下記方法で名前でソートできていたのですが、\n\n```\n\n ABAddressBookRef book = ABAddressBookCreateWithOptions(NULL, NULL); \n \n CFArrayRef records = ABAddressBookCopyArrayOfAllPeople(book); \n \n CFMutableArrayRef peopleMutable = CFArrayCreateMutableCopy(kCFAllocatorDefault, \n CFArrayGetCount(records), records); \n \n CFArraySortValues(peopleMutable, CFRangeMake(0, CFArrayGetCoun(peopleMutable)), \n (CFComparatorFunction)ABPersonComparePeopleByName,\n (void*)ABPersonGetSortOrdering()); \n \n```\n\n同様にswiftで下記のように記述するとエラーが出ます。\n\n```\n\n var book : ABAddressBook = ABAddressBookCreateWithOptions(nil,nil).takeUnretainedValue() \n \n let records : NSArray = ABAddressBookCopyArrayOfAllPeople(book).takeUnretainedValue() \n \n var peopleMutable : CFMutableArray = CFArrayCreateMutableCopy(kCFAllocatorDefault,\n CFArrayGetCount(records), records) \n \n let loc : CFIndex = 0 \n \n var len : CFIndex = CFArrayGetCount(peopleMutable) \n \n CFArraySortValues(peopleMutable, CFRangeMake(loc, len), \n CFComparatorFunction : ABPersonComparePeopleByName , ABPersonGetSortOrdering() ) \n \n```\n\nCFArraySortValuesの記述が悪いことは分かっているのですが、どこを直したら良いか分かりません。\n\nどなたかご教授ください。",
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"title": "アドレス帳を作りたいのですが、順番がばらばらで、あいうえお順にソートしたい",
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"body": "`CFArraySortValues`は関数ポインタを引数に渡す必要があり、Swiftで扱うのは大変なので、`NSMutableArray`の`sortUsingComparator`メソッドを使うと簡単です。\n\n例えば、`CFArraySortValues`以下を次のように書き換えます。\n\n```\n\n let peopleArray = peopleMutable as NSMutableArray\n \n peopleArray.sortUsingComparator({ (person1, person2) -> NSComparisonResult in\n var result = ABPersonComparePeopleByName(person1, person2, ABPersonGetSortOrdering())\n return NSComparisonResult(rawValue: result.rawValue)!\n })\n \n```",
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"body": "漠然とした質問で申しわけないのですが \nお力を貸していただけるとうれしいです\n\n『Ruby初心者必見！？「ビンゴカード作成問題」のリファクタリング風景をお見せします #codeiq』 \n<http://blog.jnito.com/entry/2015/03/06/090106> \nにあった『ビンゴカード作成問題』をHaskellで挑戦してみました\n\n＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ \n■ルール■ \n①各列の値は以下の条件を満たすこと \nB：1～15のどれか \nI：16～30のどれか \nN：31～45のどれか \nG：46～60のどれか \nO：61～75のどれか \n②毎回異なるカードを生成すること \n③どの数値も重複しないこと \n④各列はパイプ（|）で区切ること \n⑤数字や\"BINGO\"の文字は右寄せで出力すること \n⑥真ん中（FREEになる場所）はスペースを出力すること \n＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝\n\n```\n\n {-# OPTOINS -Wall -Werror #-}\n {-# LANGUAGE OverloadedStrings, ViewPatterns #-}\n \n import qualified Data.List as L\n import qualified Data.Text as T\n import qualified System.Random as R\n \n type RangeUnit = (Int, Int)\n \n header = \"BINGO\"\n bingoSize = T.length header\n numrange = 15\n rangeUnit = take bingoSize $ zip [1,numrange+1..] [numrange, numrange*2..]\n \n body = do\n nums <- mapM (createRondomRange bingoSize) rangeUnit\n return $ formatCell 2 2 nums\n \n viewBingo = do\n b <- body\n return $ map formatline $ map appendSeparatedWord $ headerList : b\n where\n headerList = map (\\x -> justifyRightSpace $ T.pack [x]) $ T.unpack header\n appendSeparatedWord = L.intersperse $ T.pack \" | \"\n formatline = foldl T.append T.empty\n \n createRondomRange :: Int -> RangeUnit -> IO [Int]\n createRondomRange range (start, end) = do\n gen <- R.newStdGen\n return $ take range . L.nub $ R.randomRs (start, end) gen\n \n formatCell :: Int -> Int -> [[Int]] -> [[T.Text]]\n formatCell rowIndex colIndex vals = \n L.transpose $ mmap (justifyRightSpace . centerReplaced) vals\n where\n centerReplaced x = if centerVal == x then \" \" else T.pack $ show x\n centerVal = vals !! rowIndex !! colIndex\n \n justifyRightSpace = T.justifyRight 2 ' ' \n \n mmap f = map (map f)\n \n main = do\n b <- viewBingo\n mapM_ print b\n \n```\n\n■質問内容 \n・Haskellらしく書くにはこうしたほうがいい \n・この便利関数を使えばこんな回りくどいことしなくていい \n・そもそも書く上での考え方が悪(ry\n\nなどなど、ソースを改善するお力を貸していただきたいです\n\nまた①の数値の範囲について \nimport qualified Data.List.Split as S \nranges = S.splitEvery 15 [1..75] \nで作成したrangesの格リストの値をシャッフルすることで \n作りたかったのですが方法がわかりませんでした。 \nリストの要素をランダムに入れ替える関数はあるのでしょうか",
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"title": "『ビンゴカード作成問題』で書いたソースの改善方法について",
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{
"body": "リストの要素をランダムに入れ替えるには、[random-\nshuffleパッケージ](https://hackage.haskell.org/package/random-shuffle)を使うと楽です。\n\nビンゴそのものを作成する過程と、それを表示する過程が混じってしまっているために、全体的に読みづらく感じます。特に、各セルをフォーマットするときに、毎回真ん中かどうかをチェックしている辺りなどです。\n\n若干手を抜いているところがありますが、以下のような感じではどうでしょうか。\n\nビンゴ自体は`[[Maybe\nInt]]`で表し、`bingo`関数で新しいビンゴを生成します。真ん中の部分は値がないということで`Nothing`を置きます。インデックスでリストの要素を置き換える部分は、[lensパッケージ](http://hackage.haskell.org/package/lens)を使っています。\n\n作成したビンゴは、`showBingo`関数で文字列に変換します。\n\n```\n\n {-# LANGUAGE FlexibleContexts, TypeFamilies #-}\n \n import Control.Lens ((.~), (&), ix)\n import Control.Monad.Random.Class (MonadRandom)\n import Data.List (intercalate, transpose)\n import Data.List.Split (chunksOf)\n import System.Random.Shuffle (shuffleM)\n \n type Bingo = [[Maybe Int]]\n \n bingo :: MonadRandom m => m Bingo\n bingo = replaceCenter <$> mapM (fmap (map Just . take 5) . shuffleM) (chunksOf 15 [1 .. 75])\n where\n replaceCenter l = l & ix 2 . ix 2 .~ Nothing\n \n showBingo :: Bingo -> String\n showBingo bingo = unlines $ \" B | I | N | G | O\" : map showRow (transpose bingo)\n where\n showRow = intercalate \" | \" . map showCell\n showCell (Just n) | n < 10 = ' ' : show n\n | otherwise = show n\n showCell Nothing = \" \"\n \n main = bingo >>= putStr . showBingo\n \n```\n\nGHC-7.10.1でチェックしてありますが、それ以前のバージョンではいくつか`import`を追加する必要があるかもしれません。",
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"body": "Monacaを使用して開発している者です。 \n以下に設置した「送信」ボタンをタップしたら「アラートダイアログ」を表示させるにはどのようにすればよろしいのでしょうか？\n\n```\n\n <section style=\"padding: 0 8px 8px\">\n <ons-button modifier=\"large\" onclick=\"confirm()\" >送信</ons-button>\n </section>\n <section style=\"padding: 0 8px 8px\">\n <ons-button modifier=\"large\" onclick=\"saveData()\">保存</ons-button>\n </section>\n \n```\n\nhtmlに `ng-controller=\"NotificationController\"`\nがないことが原因ではないかと考え、送信タグの行などに挿入したりいろいろしてみましたが表示されませんでした。\n\n一度表示されたのですが、プレビューと同時に表示されたもので「送信」ボタンとは関係なく表示されただけでした。\n\nJavaScriptファイルは「dialog.js」としてコピーたものをそのまま貼付けています。 \ncssファイルはどこにあるか分からず何も追記していません。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n ons.bootstrap()\n \n .controller('NotificationController', function($scope) {\n $scope.alert = function() {\n ons.notification.alert({message: 'An error has occurred!'});\n }\n \n $scope.confirm = function() {\n ons.notification.confirm({\n message: 'Are you sure you want to continue?',\n callback: function(idx) {\n switch(idx) {\n case 0:\n ons.notification.alert({\n message: 'You pressed \"Cancel\".'\n });\n break;\n case 1:\n ons.notification.alert({\n message: 'You pressed \"OK\".'\n });\n break;\n }\n }\n });\n }\n \n $scope.prompt = function() {\n ons.notification.prompt({\n message: \"Please enter your age\",\n callback: function(age) {\n ons.notification.alert({\n message: 'You are ' + parseInt(age || 0) + ' years old.'\n });\n }\n });\n }\n });\n \n```",
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"title": "Onsen UI Guide に載っている「アラートダイアログ」をボタンを押した時に表示したい",
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"body": "> htmlに ng-controller=\"NotificationController\" がないことが原因ではないかと考え\n\nサンプルの`alert`や`confirm`は`NotificationController`配下に記述されていますので、こちらの考えは正しいと思います。 \nページ内に複数のボタンを配置するのであれば`<ons-page>`あたりに入れてみてはいかがでしょうか。\n\nまた、質問のコードの`onclick=\"confirm()`の記述を`ng-click=\"confirm()`にすると動きが変わるかもしれません。 \nもし、上記を変更しても何も変わらないようでしたら\n\n * 「dialog.js」が正しく読み込まれているか\n * `ons.bootstrap()`を2回呼んでいないか\n\n等も確認してみると良いかと思います。\n\n```\n\n ons.bootstrap()\r\n \r\n .controller('NotificationController', function($scope) {\r\n $scope.alert = function() {\r\n ons.notification.alert({message: 'An error has occurred!'});\r\n }\r\n \r\n $scope.confirm = function() {\r\n ons.notification.confirm({\r\n message: 'Are you sure you want to continue?',\r\n callback: function(idx) {\r\n switch(idx) {\r\n case 0:\r\n ons.notification.alert({\r\n message: 'You pressed \"Cancel\".'\r\n });\r\n break;\r\n case 1:\r\n ons.notification.alert({\r\n message: 'You pressed \"OK\".'\r\n });\r\n break;\r\n }\r\n }\r\n });\r\n }\r\n \r\n $scope.prompt = function() {\r\n ons.notification.prompt({\r\n message: \"Please enter your age\",\r\n callback: function(age) {\r\n ons.notification.alert({\r\n message: 'You are ' + parseInt(age || 0) + ' years old.'\r\n });\r\n }\r\n });\r\n }\r\n });\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsenui.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsen-css-components.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/angular/angular.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/onsenui.min.js\"></script>\r\n \r\n <ons-page ng-controller=\"NotificationController\">\r\n \r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"center\">\r\n Notifications\r\n </div>\r\n </ons-toolbar>\r\n \r\n <h4>ng-click</h4>\r\n <section style=\"padding: 0 8px 8px\">\r\n <ons-button modifier=\"large\" ng-click=\"alert()\">Alert</ons-button>\r\n </section>\r\n <section style=\"padding: 0 8px 8px\">\r\n <ons-button modifier=\"large\" ng-click=\"confirm()\">Confirm</ons-button>\r\n </section>\r\n <section style=\"padding: 0 8px 8px\">\r\n <ons-button modifier=\"large\" ng-click=\"prompt()\">Prompt</ons-button>\r\n </section>\r\n \r\n <h4>onclick</h4>\r\n <section style=\"padding: 0 8px 8px\">\r\n <ons-button modifier=\"large\" onclick=\"alert()\">Alert</ons-button>\r\n </section>\r\n <section style=\"padding: 0 8px 8px\">\r\n <ons-button modifier=\"large\" onclick=\"confirm()\">Confirm</ons-button>\r\n </section>\r\n \r\n </ons-page>\n```",
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"body": "初心者です。 \nローカル環境の Wordpress で簡単な自作のプラグインを作って、 \nそこに GoogleAnalytics の値を表示しようとしていのですが、うまくいきません。\n\n> Fatal error: Class 'Google_Service' not found in C:\\xampp\\htdocs\\lansub\\wp-\n> content\\plugins\\practice\\google-api-php-client-\n> master\\src\\Google\\Service\\Analytics.php on line 32\n\nというエラーが出ます。\n\n```\n\n require_once '\\src\\Google\\Client.php';\n require_once '\\src\\Google\\Service\\Analytics.php';\n \n // サービスアカウント名（メールアドレス）\n $service_account_name = '[email protected]';\n // P12キーファイルのパス\n $key_file_location = 'C:\\xampp\\htdocs\\lansub\\wp-content\\plugins\\practice\\xxxxxx.p12';\n // アナリティクスのビューID 例)'ga:1234567'\n $analytics_view_id = 'ga:xxxxxxx';\n \n session_start();\n \n if ( !strlen($service_account_name)\n || !strlen($key_file_location)) {\n echo missingServiceAccountDetailsWarning();\n }\n \n $client = new Google_Client();\n \n if (isset($_SESSION['service_token'])) {\n $client->setAccessToken($_SESSION['service_token']);\n }\n \n $key = file_get_contents($key_file_location);\n $cred = new Google_Auth_AssertionCredentials(\n $service_account_name,\n array('https://www.googleapis.com/auth/analytics'),\n $key\n );\n $client->setAssertionCredentials($cred);\n \n if($client->getAuth()->isAccessTokenExpired()) {\n $client->getAuth()->refreshTokenWithAssertion($cred);\n }\n \n $_SESSION['service_token'] = $client->getAccessToken();\n \n // アナリティクスクライアントを生成\n $analytics = new Google_Service_Analytics($client);\n \n try {\n // リアルタイムデータを取得する\n $results = $analytics->data_realtime->get(\n $analytics_view_id, // アナリティクスのビューID(アナリティクス設定 -> ビュー -> ビュー設定から確認)\n 'rt:activeUsers' // リアルタイムアクティブユーザー数を取得\n );\n \n // 取得結果からリアルタイムアクティブユーザ数を取り出す\n $totals = $results->getTotalsForAllResults();\n // activeUsers:ユーザ数 の配列に加工\n $array = array(\"activeUsers\" => $totals[\"rt:activeUsers\"]);\n \n // JSONに変換して表示\n header(\"Content-Type: application/json; charset=utf-8\");\n header('Access-Control-Allow-Origin: *');\n echo json_encode($array);\n \n } catch (apiServiceException $e) {\n echo $e->getMessage();\n }\n \n```\n\nAnalytics.php を見ても意味が分かりませんでした。 \n解決の糸口が何かないでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "Google Analytics API v3 /Fatal error:Class 'Google_Service' not found",
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{
"body": "エラーの文言の通り、`/src/Google/Service.php` を include してみてください.\n\n```\n\n require_once '\\src\\Google\\Client.php';\n require_once '\\src\\Google\\Service.php';\n require_once '\\src\\Google\\Service\\Analytics.php';\n \n```\n\nそしてこうした煩わしさから解放されるため、autoload.php も用意されています.\n\n```\n\n require_once '\\src\\Google\\autoload.php';\n \n```\n\n参考：[PHP クラスのオートローディング](http://php.net/manual/ja/language.oop5.autoload.php)",
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{
"body": "You have to include these lines in Analytics.php file to include all other\nfiles.\n\n```\n\n define('APP_PATH', dirname(__FILE__));\n require_once(APP_PATH . \"/../Service.php\");\n require_once(APP_PATH . \"/../Model.php\");\n require_once(APP_PATH . \"/../Collection.php\");\n require_once(APP_PATH . \"/../Config.php\");\n require_once 'Resource.php';`\n \n```\n\nIts works for me.",
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"body": "表題の通り、ons-lazy-repeatで表示したons-listをons-pull-hookで更新したく \n下記公式ドキュメントのサンプルコードを動かし、いろいろ試したのですが \nドキュメントに記載されている情報のみでは対応が難しい状況です。どのように実装すればよいのでしょうか。\n\n<http://ja.onsen.io/reference/ons-lazy-repeat.html>",
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"title": "ons-lazy-repeatで表示したons-listをons-pull-hookで更新したい。",
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"body": "私も最初Onsen UIのドキュメントだけを見て、実装が難しかったのですが、よく調べてみるとCode\nPenにサンプルがあり、それを真似て実装してみたところ、正常に動かすことができました。良ければ、ご覧になってください。\n\n<http://codepen.io/onsen/pen/QwrGBm>",
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"body": "Monaca \nONSEN UI 1.2.2 \nAngularJS 1.3\n\nタイトルだけだとわかりにくいと思いますが下記のような動作を想定しています。\n\n・ページA（起点ページ）pageAController \nフォームパーツなどがあり、ユーザーがデータを入力するページ。 \n検索ボタンを押すとページBへ進む。\n\n・ページB（ページAからしかこない）pageBController \nページAから遷移され、外部APIから取得したjsonを展開しリスト表示。 \nそのリストから目的のデータを選択(ng-clickでnavigator.popPage())してページAへ戻る。 \nその際、ページAにはページBで選択したデータを反映したい。\n\n調べてみたところ、異なるコントローラー間で共有する方法は3通り？あって \n・$rootScopeを使う方法 \n・データ共有するサービスを作って双方でDIする \n・$on,$emit,$watchなどでデータの変化を伝搬させる？\n\nただ、これらはnavigator.popPage()（＝ブラウザバックと同意義）で戻った場合の挙動でも出来るのでしょうか？ \n何かいいアドバイスありましたら教えていただけると助かります。",
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"title": "ONSEN UIのpopPage()で戻った場合に遷移前のデータを反映させたい",
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{
"body": "navigator.popPage()で戻った時にアイテムを渡す方法を記述します。\n\n下記はOnsen\nUI最小限のテンプレートを基に作ってみました。方法としてはeventのbroadcastを用いるのが一番手軽かと思います。page2.htmlでイベントを発行してpage1.htmlでイベントとアイテムの受信を行う方法を載せておきます。お役に立てると幸いです。\n\nindex.html\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no\">\n <script src=\"components/loader.js\"></script>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"components/loader.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"css/style.css\">\n <script>\n \n var myApp = ons.bootstrap();\n \n myApp.controller('firstCtrl', function($scope) {\n \n $scope.$on('itemSelected', function(e, item) {\n alert(item.id);\n }); \n });\n \n myApp.controller('secondCtrl', function($scope, $rootScope) {\n \n $scope.someObject = [\n {name: \"hoge\" , id : 1},\n {name: \"fuga\" , id : 2},\n {name: \"Onsen\" , id : 3}, \n {name: \"Monaca!\" , id : 3} \n ];\n \n $scope.passToPage1 = function(index) {\n var selectedItem = $scope.someObject[index];\n myNavigator.popPage();\n $rootScope.$broadcast('itemSelected', selectedItem);\n } \n }); \n \n </script>\n </head>\n <body>\n <ons-navigator var=\"myNavigator\" page=\"page1.html\">\n </ons-navigator> \n </body>\n </html>\n \n```\n\npage1.html\n\n```\n\n <ons-page ng-controller=\"firstCtrl\">\n <ons-toolbar>\n <div class=\"center\">Navigator</div>\n </ons-toolbar>\n \n <div style=\"text-align: center\">\n <br>\n <ons-button\n onclick=\"myNavigator.pushPage('page2.html')\">\n Push Page 2\n </ons-button>\n </div>\n \n </ons-page>\n \n```\n\npage2.html\n\n```\n\n <ons-page ng-controller=\"secondCtrl\">\n <ons-toolbar>\n <div class=\"left\"><ons-back-button>Back</ons-back-button></div>\n <div class=\"center\">Page 2</div>\n </ons-toolbar>\n \n <ons-list>\n <ons-list-item ng-repeat=\"item in someObject track by $index\" ng-click=\"passToPage1($index)\">{{item.name}}</ons-list-item>\n </ons-list> \n \n </ons-page>\n \n```",
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"body": "こんな感じですか？\n\n```\n\n ons.bootstrap()\r\n \r\n .controller('mainCtrl', function($scope, $window) {\r\n $scope.push = function() {\r\n app.navigator.pushPage('page.html');\r\n }\r\n $scope.pop = function(val) {\r\n $scope.val = val;\r\n app.navigator.popPage();\r\n }\r\n })\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsenui.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsen-css-components.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/angular/angular.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/onsenui.min.js\"></script>\r\n \r\n <body ng-controller=\"mainCtrl\">\r\n <ons-navigator var=\"app.navigator\">\r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"center\">Main</div> \r\n </ons-toolbar>\r\n <p style=\"text-align: center\">\r\n Selected Item: <span ng-if=\"!val\">not selected</span><b ng-if=\"!!val\">{{val}}</b>\r\n </p>\r\n <p style=\"text-align: center;\">\r\n <ons-button ng-click=\"push()\">Go to page</ons-button>\r\n </p> \r\n </ons-page>\r\n </ons-navigator>\r\n \r\n <ons-template id=\"page.html\">\r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"left\">\r\n <ons-back-button>Main</ons-back-button>\r\n </div>\r\n <div class=\"center\">Page</div>\r\n </ons-toolbar>\r\n <ons-list>\r\n <ons-list-item modifier=\"tappable\" ng-click=\"pop('Item1')\">Item1</ons-list-item>\r\n <ons-list-item modifier=\"tappable\" ng-click=\"pop('Item2')\">Item2</ons-list-item>\r\n <ons-list-item modifier=\"tappable\" ng-click=\"pop('Item3')\">Item3</ons-list-item>\r\n </ons-list>\r\n </ons-page>\r\n </ons-template>\r\n </body>\n```",
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{
"body": "既に解決しているようですが、せっかくOnsen UIを使っていますので \nナビゲーターのイベントが利用できます。\n\n[Onsen UI Guide\nナビゲーターのイベント](http://ja.onsen.io/guide/overview.html#Navigationevents) \nOnsen UI自身がイベントをスローしていますので、自分で$broadcastする必要はありません。\n\n値の引き渡しは直接はできないと思います。私はサービスを使ってやっています。",
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"body": "railsで[ransack](https://github.com/activerecord-\nhackery/ransack)および[kaminari](https://github.com/amatsuda/kaminari)を使って表示件数(per)を可変に設定できる検索画面を作っております。\n\n \n↑こちらのセレクトボックスには[20, 50, 100, 500]が入ってます。\n\n`app/controller/items_controller`\n\n```\n\n def index\n @q = Item.ransack(params[:q])\n @items = @q.result.page(params[:page]).per(params[:display_number])\n end\n \n```\n\n`app/view/items/index.html.slim`\n\n```\n\n - # 検索部分\n = search_form_for @q, url: search_items_path, method: :post do |f| \n = f.text_field :name_cont, :placeholder => '氏名'\n = hidden_field_tag :display_number, params[:display_number]\n = f.submit \"エクスポート\", :class => \"btn btn-default\", :id => \"csv_dl_submit\" if @login_user[:csv_flg]\n \n -# ~~~~略~~~=\n \n -# 表示部分\n span 表示件数\n = select_tag :change_display_number, options_for_select([20, 50, 100, 500], params[:display_number]), :class => \"form-control input-sm\"\n span 件\n table\n thead\n tr\n th 氏名\n tbody\n - @items.each do |item|\n tr\n td = web_access.family_name\n \n```\n\nとなっており、 \n表示部分の`:change_display_number`の中身を \n検索部分の`params[:display_number]`に渡したいと思います。\n\n`form`タグの中に入っていない`params`はどのように受け渡すのがスマートなのでしょうか?",
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"title": "ransack+kaminariで可変ページ表示",
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{
"body": "> formタグの中に入っていないparamsはどのように受け渡すのがスマートなのでしょうか?\n\n単純にformタグの中に入れてしまうのが一番シンプルでスマートだと思います。\n\n```\n\n = search_form_for @q, url: search_items_path, method: :post do |f| \n = f.text_field :name_cont, :placeholder => '氏名'\n = hidden_field_tag :display_number, params[:display_number]\n = f.submit \"エクスポート\", :class => \"btn btn-default\", :id => \"csv_dl_submit\" if @login_user[:csv_flg]\n \n -# ~~~~略~~~=\n \n -# 表示部分\n span 表示件数\n = select_tag :display_number, options_for_select([20, 50, 100, 500], params[:display_number]), :class => \"form-control input-sm\"\n span 件\n \n -# ~~~~formタグで囲まれるのはここまで~~~=\n \n table\n thead\n tr\n th 氏名\n tbody\n - @items.each do |item|\n tr\n td = web_access.family_name\n \n```\n\nformタグの中に入れられない制約がもしあれば、その理由を詳しく教えてください。\n\nformタグに入れられないのであれば、ボタンクリックのイベントをJavaScriptでフックして、セレクトボックスの選択値をhiddenタグに放り込む、といったやり方が考えられますが、そんなことはせずにformタグに含めてしまう方が断然ラクだと思います。\n\n余談ですが、通常の検索処理はデータの更新を伴わないので、methodはpostではなくgetにするのが一般的です。",
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"body": "Bash からは Ctrl-x Ctrl-e の操作で `$VISUAL`, `$EDITOR`\nにあるプログラムを呼んで，コマンドの編集をすることができます． `man bash` より\n\n```\n\n edit-and-execute-command (C-xC-e)\n Invoke an editor on the current command line, and execute the result\n as shell commands. Bash attempts to invoke $VISUAL, $EDITOR, and\n emacs as the editor, in that order.\n \n```\n\nところが，僕の理解が正しければ `$VISUAL` や `$EDITOR` は `sudoedit`\nを始め他のプログラム/コマンドの挙動にも影響を及ぼしてしまいます．これを回避して， `C-x C-e`\nで起動されるプログラムのみを別に設定することはできるでしょうか？ 今使っているのは Bash の 4.3.11 です．\n\n 1. edit-and-execute-command 自体のカスタマイズ\n 2. edit-and-execute-command をエミュレートしたような別のコマンド(編集 -> chmod -> 実行 -> rm)を作ってショートカットを登録\n 3. シェルスクリプトを書いて `$EDITOR` に登録．このシェルスクリプトは edit-and-execute-command 経由で呼ばれたかどうかを調べて，それに応じて適切なコマンドを呼んでくる\n\nなどを考えたのですが， 1 と 3 については方法がわからず，2 については `echo $0`\nの挙動がことなるなどどうもきちんと代替になるものをつくれませんでした．\n\n* * *\n\nEDIT :\n\nまず1. については自前ビルドは想定していません（…がこれも有用な答えだと思います）． 2. はだいたい次のようなことを試しました（雑ですね）\n\n```\n\n #!/bin/bash\n # edit_and_exec_bash\n tmpName=\"/tmp/bash-fc-`date +%s`\"\n myeditorcommand $tmpName\n chmod u+x $tmpName\n $tmpName # このようなことをやっているので echo $0 は正しく動作しなかった\n rm $tmpName\n \n```\n\nこれを PATH の通ったところにおいて `~/.bashrc`:\n\n```\n\n bind -x '\"\\C-x\\C-e\":edit_and_exec_bash'\n \n```\n\n上記の通り一時ファイルに書き込んでそれを実行しているだけなので `$0`などはそのような値になります．\n\n* * *\n\nモチベーション（なぜこんなことをしたいのか）： ふだんエディタは vim を使っており， edit-and-execute-command でももちろん\nvim を使いたいのですが， これで起動した vim\nはほぼ確実にシェルスクリプトの一時ファイルのみを扱い，他のバッファはひとつも開かずに終了することになるため，僕が `.vimrc`\nに書いている設定のほとんどは必要なく（どちらかというと `vim -u NONE -N` +\nほんのちょっと，くらいでつかいたい），逆に身軽さは重要になってきます．そこで `C-x C-e` では「この時専用のごく身軽な\nvim」を使えたらなー，という発想です． Vim\n側からでも色々やればそれなりにできるでしょうが，普段使いの設定ファイルの中にこういう設定を埋め込むよりは，起動側で選べたほうが嬉しいです．",
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"title": "Bash から <C-x><C-e> で呼べるプログラム「のみ」の設定",
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"body": "僕がやるなら、なので正解ではありませんが。僕なら vimrc の頭の方に以下を書きます。\n\n```\n\n if argc() == 1 && argv(0) =~ '^/tmp/bash-fc-'\n \" bash の ^X ^E の場合だけ処理...\n finish\n endif\n \n```",
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"body": "1. `edit-and-execute-command` 自体のカスタマイズ \n`readline` 用の関数自体をスクリプトでカスタマイズする方法はない気がします(スクリプトから直接 `readline`\n用の関数を呼び出せれば良いのですが…)。\n\n`bash` を自分でビルドするならば、`bash-4.3/bashline.c` の\n\n``` #define VI_EDIT_COMMAND \"fc -e\n\\\"${VISUAL:-${EDITOR:-vi}}\\\"\"\n\n #define EMACS_EDIT_COMMAND \"fc -e \\\"${VISUAL:-${EDITOR:-emacs}}\\\"\"\n \n```\n\nという所を書き換えれば良さそうな気がします。例えば `EEEDIT` というシェル変数に専用のエディタコマンドを設定するとすれば、以下の様にするなど。\n\n``` #define VI_EDIT_COMMAND \"fc -e\n\\\"${EEEDIT:-${VISUAL:-${EDITOR:-vi}}}\\\"\"\n\n #define EMACS_EDIT_COMMAND \"fc -e \\\"${EEEDIT:-${VISUAL:-${EDITOR:-emacs}}}\\\"\"\n \n```\n\n~~※実際に動作確認はしていません~~ \n追記: @take88 さんが動作確認して下さった様です\n\n 2. `edit-and-execute-command` をエミュレートしたような(以下略) \n例えば…\n\n``` # bashrc\n\n \n EEEDIT='好きなエディタ'\n _EDITEXEC_FILE=\n _EDITEXEC_CMD=\n function my-edit-and-execute-command {\n _EDITEXEC_FILE=\"$(mktemp /tmp/bash-fc-XXXXXXXXX)\"\n echo \"$READLINE_LINE\" > \"$_EDITEXEC_FILE\"\n READLINE_LINE= READLINE_POINT=0\n if ${EEEDIT:-${VISUAL:-${EDITOR:-emacs}}} \"$_EDITEXEC_FILE\"; then\n _EDITEXEC_CMD=\"$(< \"$_EDITEXEC_FILE\")\"\n echo \"$_EDITEXEC_CMD\" >&2\n history -s -- \"$_EDITEXEC_CMD\"\n else\n _EDITEXEC_CMD=\n fi\n /bin/rm -f \"$_EDITEXEC_FILE\"\n }\n bind -x '\"\\C-x\\C-e\": my-edit-and-execute-command; eval -- \"$_EDITEXEC_CMD\"'\n \n```\n\n一応上記のようにすれば `echo $0` などは期待通りに動くのではないかと思います。`eval`\nを用いて実行対象のコマンドを一番外側で評価するのが鍵です。この様にしておけば `declare` 等の (関数内で使うと効果が変わる様な)\nコマンドも正しく動作します。\n\n但し `LINENO` などの特殊シェル変数の振る舞いは怪しいので、これでも `edit-and-execute-command`\nと完全互換という訳には行きませんが。\n\nまた、細かい振る舞いについて、上記スクリプトを弄る余地はあると思います。(例えば `C-z (SIGTSTP)` で suspend した場合など?)\n\n 3. シェルスクリプトを書いて `$EDITOR` に登録．(以下略) \n渡されたファイル名が `/tmp/bash-fc-` で始まるかどうかで判定できる様に思います。\n\n``` #!/bin/bash\n\n \n EEEDIT=\"editexec用の編集コマンド\"\n EDIT=\"通常の編集コマンド\"\n if [[ -f $1 && $1 == /tmp/bash-fc-* ]]; then\n exec \"$EEEDIT\" \"$@\"\n else\n exec \"$EDIT\" \"$@\"\n fi\n \n```\n\n但し `fc` (`bash` 組み込みコマンド) 使用時にも `/tmp/bash-fc-XXXXXXXXX` というファイル名になる事に注意。`fc`\nで更に別の編集コマンドを使用したい時は、シェル変数 `FCEDIT` に設定して下さい。\n\nP.S.\n\n所で…事情などあるのかもしれませんが、bash-4.3.11 は\n[shellshock](http://en.wikipedia.org/wiki/Shellshock_%28software_bug%29) の修正前の\npatchlevel なので update した方がよい気がします…。",
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"body": "bash の(というより readline library の) keyboard macro\nだけで(無理矢理にでも)実現するとしたら以下の様になるでしょう。\n\n```\n\n export _FCEDIT=nano\n bind $'\"\\C-x\\C-e\":\"\\C-a\\C-khistory -ps \\'\\C-y\\'\\C-mfc -e \"$_FCEDIT\"\\C-m\"'\n \n```\n\n前提条件としては以下です。\n\n * Readline library の key binding map は emacs mode\n * `\\C-a`, `\\C-k`, `\\C-y`, `\\C-m` の binding はデフォルトのまま\n\nただ、これには様々な問題があります。\n\n * 所詮は keyboard macro なので、`history -ps ...` と `fc -e ...` という文字列が画面に残ってしまう(表示されたままになる)\n * コマンドラインに何も入力されていない状態で `\\C-x\\C-e` を入力すると、直前の `kill-line` の実行結果(文字列)がエディタコマンドに渡されてしまう\n * bash の history(履歴)に編集前の入力文字列や `history -ps ...`、`fc -e ...` が溜まって行くことになる\n * 対応策として `HISTIGNORE=\"history -ps:fc -e\"` などとしてしまうと、\n``` $ history -ps <= ここで `\\C-x\\C-e` を入力\n\n \n```\n\nした場合には、文字列 `history -ps` はエディタコマンドに渡されない\n\nですので、まぁ、参考程度にどうぞ。",
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"body": "現在は下記のような実装になっており、処理中画像は処理終了と同時に一瞬出現し、消えるという状態です。 \nこれを、処理開始～処理終了まで表示したいのですが、方法が分かる方がいましたらご教授をお願いします。 \n[参考にしたサイト](http://jquery.nj-clucker.com/applied/now_loading/) \n\n```\n\n function upload(form) {\n \n //処理中画像表示\n dispLoading();\n \n ～処理～\n \n $.ajax(\n {\n url: url,\n type: 'POST',\n processData: false,\n contentType: false,\n data: fd,\n async: false,\n \n ～処理～\n \n })\n \n //処理中画像削除\n removeLoading();\n }\n \n // Loadingイメージ表示関数\n function dispLoading(msg) {\n \n // 画面表示メッセージ\n var dispMsg = \"\";\n \n // 引数が空の場合は画像のみ\n if (msg != \"\") {\n \n dispMsg = \"<div class='loadingMsg'>\" + msg + \"</div>\";\n }\n \n // ローディング画像が表示されていない場合のみ表示\n if ($(\"#loading\").size() == 0) {\n \n $(\"body\").append(\"<div id='loading'>\" + dispMsg + \"</div>\");\n }\n }\n \n // Loadingイメージ削除関数\n function removeLoading() {\n \n // Loadingイメージを消す\n $(\"#loading\").remove();\n }\n \n```",
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"title": "ajax処理中に画像を表示させたい",
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"body": "原因はブラウザのイベントループの処理方法何ですけど、ソリューションが二つあると思います：\n\n 1. 参考にされたサイトと同じように、`removeLoading()`を`complete`のファンクションに追加して、ajaxリクエストを非同期にする（`async: true`）。\n 2. ajaxリクエストをタイムアウトで呼ぶ：\n\n```\n\n dispLoading();\n \n setTimeout(function() {\n $.ajax({\n url: url,\n type: 'POST',\n processData: false,\n contentType: false,\n data: fd,\n async: false\n });\n \n removeLoading();\n }, 0);\n \n```",
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"body": "リッチテキストファイル(testRichText.rtf)の内容をUITextViewに表示することは、 \n下記のコードによって実現できました。 \n逆にUITextViewのattributedTextの内容をリッチテキストファイルとして \n出力したいのですが、方法が分かりません。\n\n```\n\n if let url = NSBundle.mainBundle().URLForResource(\"testRichText\", withExtension: \"rtf\") {\n let opts = [NSDocumentTypeDocumentAttribute:NSRTFTextDocumentType] \n if let s = NSAttributedString(fileURL: url, options: opts, documentAttributes: nil, error: nil) {\n self.testUiText.attributedText = s\n }\n }\n \n```\n\n下記の投稿を見て、Objective-Cの場合の記載方法は載っていたのですが、 \nSwiftの場合、どのように記述すれば良いかが分かりません。 \n<https://stackoverflow.com/questions/24134217/objective-c-how-to-create-rtf-\nfrom-nsattributedstring>\n\n```\n\n NSAttributedString *str = [[NSAttributedString alloc] initWithString:@\"YOLO\" attributes:nil];\n NSData *data = [str dataFromRange:(NSRange){0, [str length]} documentAttributes:@{NSDocumentTypeDocumentAttribute: NSRTFTextDocumentType} error:NULL];\n [data writeToFile:@\"/me.rtf\" atomically:YES];\n \n```",
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"title": "SwiftでUITextViewのattributedTextの内容をリッチテキストファイル(test.rtf)として保存するには？",
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"body": "自己解決しました。\n\n```\n\n let opts = [NSDocumentTypeDocumentAttribute:NSRTFTextDocumentType]\n \n //NSDataに変換\n var data = self.testUiText.attributedText.dataFromRange(NSMakeRange(0, self.testUiText.attributedText.length), documentAttributes: opts, error: nil)\n \n //ファイル名\n var fileName = \"test.rtf\"\n \n //Documentsまでのパス取得\n let paths1 = NSSearchPathForDirectoriesInDomains(NSSearchPathDirectory.DocumentDirectory, NSSearchPathDomainMask.UserDomainMask, true)\n let documentsPath = paths1[0] as String\n \n //Documentsまでのパスにファイル名を結合\n let filePath = documentsPath.stringByAppendingPathComponent(fileName)\n \n println(filePath)\n \n //RTFファイル出力\n data?.writeToFile(filePath, atomically: true)\n \n```",
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"body": "`Mysql2::Error (SSL connection error: ASN: bad other signature confirmation)`\n\nRailsで管理画面を作っています。環境はRails4.2にRuby2.2で、Aamazon RDSをつなげてHerokuに上げています。 \nHerokuのログに、昨日から突然、上記のエラーが出るようになりました。3日前には同じコードが通っており、それから一切変更を加えていません。しかし現在は通らず、画面には\n\n> We're sorry, but something went wrong.\n\nと出てしまっています。\n\nどこに問題があると思われますか？\n\nその後、このエラーは [SSL Certificate\nRotation](http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/UsingWithRDS.SSL.html#UsingWithRDS.SSL.Rotation)によるものかと思い、DBインスタンスを確認しましたが、SSL証明書は更新されており、リブートしましたが変化はありませんでした。",
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"title": "Mysql2::Error (SSL connection error: ASN: bad other signature confirmation)",
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{
"body": "前述のとおりRDSの[SSL Certificate\nRotation](http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/UsingWithRDS.SSL.html#UsingWithRDS.SSL.Rotation)により、2015/4/3にrds-\nca-2010が期限切れになり、いくつかの手順を踏む必要があったことが原因でした。\n\nルート証明を使うだけでなく、中間証明も使う必要があったようです。\n\n 1. AWS rds consoleでRDS instanceをrebootします。 \n新しいルート証明 <https://s3.amazonaws.com/rds-downloads/rds-ca-2015-root.pem>.\nをダウンロードし、アプリのconfigディレクトリに置きます。\n\n 2. [ここ](http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/UsingWithRDS.SSL.html)から中間証明をダウンロードします。データベースの地域が日本であれば、Asia Pacific (Tokyo)を選びます。\n\n 3. ここが重要なステップです。一つのファイルに、中間証明とルート証明を両方書く必要があります。中間証明をルート証明の上に書くと、証明書チェーンが形成されます。まず、テキストエディタで中間証明(intermediate certificate)を開き、その中身をコピーして、config/rds-ca-2015-root.pemのルート証明の上にペーストしてください。そうしたら、 config/rds-ca-2015-root.pem は中間証明にルート証明が続く形となっていると思いますが、このファイルはそれで以上です。\n\n 4. `>heroku config`で、DATABASE_URLを探してください。\n\n 5. 新しい証明書を使ったデータベースURLに書き換えます。証明書の名前(rds-ca-2015-root.pem)だけ変えれば大丈夫です。\n\n 6. HerokuのDATABASE_URLを再設定します。`>heroku config:add DATABASE_URL=\"mysql2://DB_NAME:DB_PASSWORD@DB_URL/DB_NAME?sslca=config/config/rds-ca-2015-root.pem\"`\n\n 7. 変更をコミットしてHeorkuに再デプロイします。\n\nstackoverflow(英語)でもらった回答は[こちら](https://stackoverflow.com/questions/29455830/getting-\nmysql2error-ssl-connection-error-asn-bad-other-signature-confirmati)",
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"body": "テキストボックス２つとボタン１つの簡単なアプリケーションを作っています。 \ntextBox1に入力された文字列をボタンを押すと置換されたtextBox2に表示させるだけです。\n\ntextBox1に\n\n```\n\n http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.12.jpg\n \n```\n\nと入力すると\n\n```\n\n <img src=\"http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.10.jpg\">\n <img src=\"http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.13.jpg\">\n <img src=\"http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.22.jpg\">\n <img src=\"http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.24.jpg\">\n <img src=\"http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.30.jpg\">\n \n```\n\nと置換されます。 \nポイントはここです。 \n.{10~50までのランダム数字}.jpg \nこの10~50までの数字はランダムに足されていきます。\n\n文字列の置換方法を教えて下さい。MSDN公式正規表現サイトを見ても難儀でした。",
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"title": "VisualC# 文字列の置換",
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"body": "正規表現にマッチした文字列を置換するには、`Regex.Replace` メソッドを使用します。 \n例の場合 「ピリオドがあって、１桁以上の数値があって、ピリオドがある。」にマッチさせる正規表現パターンは\"`\\\\.\\d+\\\\.`\nですが、文字列中でエスケープ文字(`\\`)を書くために`\\\\\\`にして`\"\\\\\\\\.\\\\\\d+\\\\\\\\.\"`です。 \n`Regex pattern = new Regex(\"\\\\\\\\.\\\\\\d+\\\\\\\\.\");` で正規表現オブジェクトを作成して \n`pattern.Replace(original, number_string)` で指定した文字列でマッチした部分を別の文字列で置き換えます。\n\n* * *\n```\n\n using System;\n using System.IO;\n using System.Text.RegularExpressions;\n \n class replace_sample {\n public static void Main(){\n string original =\"http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.12.jpg\";\n int ramdom_number = 25;\n string number_string = \".\" + ramdom_number + \".\";\n Regex pattern = new Regex(\"\\\\.\\\\d+\\\\.\");\n \n string result = pattern.Replace(original, number_string);\n \n Console.WriteLine(result);\n }\n }\n \n```",
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"body": "よう分からんですが...\n\nこういうことですか？ \nreplaceの入力：\n\n> \"<http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.12.jpg>\"\n\nreplaceの出力：\n\n> \"<http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.16.jpg>\" \n> \"<http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.29.jpg>\" \n> \"<http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.45.jpg>\" \n> \"<http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.50.jpg>\" \n> \"<http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.23.jpg>\"\n```\n\n class Program\n {\n static void Main(string[] args)\n {\n string url =\"http://example.com/2244/ha/saitama/jfa4w09f.12.jpg\";\n \n var urlList = replace(url);\n \n }\n \n static public List<string> replace(string url)\n {\n Regex r = new Regex(@\"^(.*\\.)\\d+(\\.jpg)\");\n string prefix = r.Replace(url, @\"$1\");\n string suffix = r.Replace(url, @\"$2\");\n \n List<string> urlList = new List<string>();\n Random rnd = new Random();\n \n for (var i = 0; i < 5; i++)\n {\n urlList.Add(prefix + rnd.Next(10, 51).ToString(\"00\") + suffix);\n }\n \n return urlList;\n }\n }\n \n```",
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"body": "gulpで`.py`のファイルをすべて監視したいのですが、やり方がわかりません。\n\n```\n\n gulp.watch([\n '*.py',\n '*/*.py'\n ], [\n 'myTask',\n ]);\n \n```\n\n構成\n\n * `test.py` <- 反応する\n * hoge/ \n \n\n * `test.py` <- 反応する\n \n\n * hoge/ \n \n\n * `test.py` <- 反応しない・・・\n \n\n \n\nこのようになってしまいます。 \nどれだけ深いディレクトリであっても再帰的にファイルを見てくれるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。",
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"title": "gulpでファイルのパスの指定方法",
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"body": "`*`は`/`を含みません。`**`は`/`も含みます。\n\n```\n\n gulp.watch(['**.py'],['mytask']);\n \n```\n\n参考にどうぞ: [minimatch（node.js で path match するライブラリ）のチートシートを作った -\n詩と創作・思索のひろば](http://motemen.hatenablog.com/entry/2014/07/15/minimatch-cheat-\nsheet)",
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"body": "`*`はグロブスターと言いますが、リファレンスは[isaacs氏のREADME](https://github.com/isaacs/node-\nglob#glob-primer)が参考になります。\n\n問に対する答えは`['**/*.py']`です。 \nグロブのテストが出来るページがあるので、こちらで試してみてはいかがでしょうか？\n\n> [Globtester - a little utility for testing\n> minimatch](http://www.globtester.com/#p=eJzT0tLX0iuoBAAFnwHF&r=eJy10M0OwiAMAOBXIZw00VVnVLYx3gVwf8m2EkAje3pZPGzRqzZpDz30a8tv3YPoXjpX0kF63VLBnZEjcT70VUk19mhzYhu1YemOHBmLJWPbgtQ4%2Br3rpiqPjSQ9zHG9pNkpO5tnQQW02FSJCRzmeYIrKzhETfD%2FklDfG7ly3%2BZPgI%2BtFw5MF3Blfl8INSIoaWNOy2fm1V5Utne8&)",
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"body": "`Guid`は`const`として扱うことができないため、下記のようにGUID値を文字列定数にして`public\nstatic`な`Guid`値にしています。\n\n初期化の順番が`NullObjectGuidSingleton`、`GuidText`の順になるなど、 \n環境によって変わることがありえますか？\n\nありえるなら、`Guid`のコンストラクタに同じものを書くのは避けたいのですが、 \nどのようにコーディングするのがよいでしょうか？\n\n```\n\n public sealed class NullObject : IGameObject\n {\n private const string GuidText = \"1887ABDE-4B0B-4D87-860B-1E811CCE3A89\";\n public static readonly Guid NullObjectGuidSingleton = new Guid(GuidText);\n // ...\n \n```",
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"title": "Guid型の静的フィールドの初期化のパラメータにconst値を使っても大丈夫か？",
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"body": "定数式は必ず`static`フィールド初期化子より先に評価されるので質問文の書き方で問題ありません。 \nなお同一クラスの`static`フィールド初期化子は上から順に評価されますので注意が必要です。",
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"body": "const はコンパイル時に初期化されます。 \nreadonly は実行時になります。ですのでconstが先に初期化という認識で正しいです。\n\nちなみに、一般的にシングルトンはインスタンス(メモリ上に配置された状態)が実行時に１つだけになる実装パターンを指します。 \nGuid? は単に参照型であるGuidをnullの状態を持つことができるようにしただけです。 \nGuid?はいくつも宣言できその値が別の値を保持できますので、シングルトンとは呼びません。\n\nシングルトンを詳しく知りたいのであれば、GoFのデザインパターンを調べてみると良いですよ。\n\n```\n\n // シングルトンの簡単な実装。C#でのシングルトンの実装は他にもパターンがあります。\n public sealed class Singleton`\n {\n // これがシングルトンのインスタンス\n public static Singleton Instance = new Singelton();\n \n // 外からインスタンス化できない用にprivateのコンストラクタを宣言\n private Singleton()\n {\n } \n }\n \n```",
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"body": "指定したIDを持つControlをScrollViewerの先頭にピン止めしたいのですが、どのような方法を取れば対象となるUIElementの表示位置を固定できるでしょうか？\n\n動きの例としては、以下の様なイメージです。\n\n 1. `ItemsSource`に`ObservableCollection<int>`をBindingした`ListView`に、1～1000の数値が`TextBlock`で縦方向のリストとして表示されている\n 2. 1～1000が表示された`TextBlock`は、一定時間ごとにランダムに順番が入れ替わる\n 3. ユーザーは特定の番号を`TextBox`への入力などで指定すると、その番号の表示された`TextBlock`がぴったり`ListView`の一番上に表示され、その番号の順番が入れ替わっても、その状況が保持されつづける(=自動的に適切な位置にスクロールする)\n\n`ListView.ItemContainerGenerator.ContainerFromItem(...)`で取得した`Visual`を`Visual.PointToScreen(...)`で変換して、その位置に`ScrollViewer.ScrollToVerticalOffset(...)`をすれば… \nという事を考えたのですが、順番入れ替えを検知する方法が`INotifyCollectionChanged`しか見つからず、`CollectionChanged`イベントを起点にUIElementを取ろうとすると`VisualTree`の作成途中なのか、上手くコントロールを取得できませんでした。\n\nこのような場合に上手く機能を実現するには、どのような方法があるでしょうか？",
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"title": "ScrollViewer内の特定のControlを画面上に固定する方法",
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"body": "処理対象のイベントは`CollectionChanged`で良いと思います。\n\nイベント発生時に要素が仮想化されていて生成されていないのであれば、一度強制的に要素を生成させてから質問文の方法でスクロールさせるか、位置を`ItemContainerGenerator.ContainerFromItem`に頼らずに計算するかのどちらかではないでしょうか。 \n前者の方法としては\n\n 1. `ListView`から`ListBox`や`DataGrid`に変更して[ScrollIntoView](https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.windows.controls.listbox.scrollintoview.aspx)メソッドを使用する。\n 2. 内部の`VirtualizingPanel`を取得し、[BringIndexIntoViewPublic](https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.windows.controls.virtualizingpanel.bringindexintoviewpublic%28v=vs.110%29.aspx)メソッドを使用する。(.NET Framework 4.5以降)\n 3. `protected`メソッドである`VirtualizingPanel.BringIndexIntoView`をリフレクションで呼び出す。\n\nなどが考えられます。\n\nまた`ItemsSource`のイベントを直接拾うのであれば`Loaded`イベントの発生前に処理を実行しないような留意も必要かと思います。",
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"body": "`VirtualizingStackPanel`を取り出して、[SetVerticalOffset](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.windows.controls.virtualizingstackpanel.setverticaloffset.aspx)を使ってスクロールできます。`StackPanel`の場合でも同名のメソッドがあります \n`VirtualizingPanel.ScrollUnit`をPixelにしている場合は対応できませんが、この質問の目的であればItemで十分でしょう。\n\nまた、表示したい項目がリストの下位にあると最上部にスクロールは不可能なので、`CompositeCollection`でダミーの項目を追加しておくことで対処します。\n\n```\n\n <DockPanel>\n <TextBox DockPanel.Dock=\"Top\" x:Name=\"textBox\" TextChanged=\"textBox_TextChanged\"/>\n <ListView x:Name=\"listView\" ItemsSource=\"{Binding}\"> \n <ListView.View>\n <GridView >\n <GridViewColumn Header=\"ID\" DisplayMemberBinding=\"{Binding ID}\" Width=\"50\"/>\n </GridView>\n </ListView.View>\n </ListView> \n </DockPanel>\n \n```\n\n* * *\n```\n\n using System;\n using System.Collections.Generic;\n using System.Linq;\n using System.Windows;\n using System.Windows.Controls;\n using System.Windows.Data;\n using System.Windows.Documents;\n using System.Windows.Media;\n using System.Collections.ObjectModel;\n namespace WpfApplication1\n {\n \n public partial class MainWindow : Window\n {\n private System.Windows.Threading.DispatcherTimer timer;\n private ObservableCollection<Item> items;\n private VirtualizingStackPanel virtualPanel;\n \n public MainWindow()\n {\n InitializeComponent();\n \n this.Loaded += (s, e) =>\n {\n //スクロールさせるパネルを取得\n virtualPanel = FindChild<VirtualizingStackPanel>(this.listView);\n \n //一番上にという条件のために下部にダミーの要素を追加する\n //ダミー追加はCompositeCollectionで合成する\n CollectionContainer c1 = new CollectionContainer();\n BindingOperations.SetBinding(c1, CollectionContainer.CollectionProperty, new Binding(\"DataContext\") { Source = listView });\n \n CollectionContainer c2 = new CollectionContainer();\n c2.Collection = new Item[100];//適当な数\n \n CompositeCollection cmp = new CompositeCollection();\n cmp.Add(c1);\n cmp.Add(c2);\n \n this.listView.ItemsSource = cmp;\n \n timer = new System.Windows.Threading.DispatcherTimer();\n timer.Interval = TimeSpan.FromSeconds(1);\n timer.Tick += (x, y) =>\n {\n //ランダムソート\n List<Item> buff = this.items.ToList();\n Random rnd = new Random();\n this.items.Clear();\n foreach (Item i in buff.OrderBy(_ => rnd.Next())) { items.Add(i); }\n };\n timer.Start();\n \n this.textBox.Text = \"10\";\n };\n \n items = Item.Create(1000);\n items.CollectionChanged += items_CollectionChanged;\n \n this.DataContext = items;\n }\n \n void items_CollectionChanged(object sender, System.Collections.Specialized.NotifyCollectionChangedEventArgs e)\n {\n Scroll();\n }\n private void textBox_TextChanged(object sender, TextChangedEventArgs e)\n {\n Scroll();\n }\n private void Scroll()\n {\n int id; if (!int.TryParse(this.textBox.Text, out id)) { return; }\n \n if (virtualPanel != null && virtualPanel.CanVerticallyScroll)\n {\n for (int i = 0; i < items.Count; i++)\n {\n if (items[i].ID == id)\n {\n virtualPanel.SetVerticalOffset(i);\n break;\n }\n }\n }\n }\n \n private T FindChild<T>(DependencyObject d) where T : DependencyObject\n {\n if (d is T) { return (T)d; }\n int count = VisualTreeHelper.GetChildrenCount(d);\n for (int i = 0; i < count; i++)\n {\n var si = FindChild<T>(VisualTreeHelper.GetChild(d, i));\n if (si != null) { return si; }\n }\n return null;\n }\n }\n \n class Item\n {\n public int ID { get; set; }\n \n public static ObservableCollection<Item> Create(int count)\n {\n ObservableCollection<Item> retval = new ObservableCollection<Item>();\n \n for (int i = 1; i <= count; i++)\n {\n Item item = new Item() { ID = i };\n retval.Add(item);\n }\n return retval;\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "自分のpipは以下に入っているのですが、\n\n```\n\n $ which pip\n /Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.4/bin/pip\n \n```\n\n多分ここにpipが入っているせいで `requests`\nなどをpipでインストールしても、python2.7.6で使えない状態になってます。どうやったら解決できるのでしょうか。何卒お知恵をお貸しください。\n\n`python` と `pip` でpython 2.7.6を、`python3` と `pip3` でpython 3.4.3を使えるようにしたいです。 \nよろしく御願い致します。\n\n```\n\n $ which python\n /usr/bin/python\n \n $ which python3\n /Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.4/bin/python3\n \n $ which easy_install\n /Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.4/bin/easy_install\n \n $ which pip\n /Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.4/bin/pip\n \n $ which pip3\n /Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.4/bin/pip3\n \n```",
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"title": "pipコマンドでPython2、pip3コマンドでPython3が使われるようにしたい",
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"body": "OSとPythonをインストールした方法（Python公式のインストーラを使ったのか、Homebrewなどのツールを使ったのか）は書いていただけると回答しやすいと思います。\n\n以下、Python3はPython公式のインストーラでインストールした（この方法→[4. Macintosh で Python を使う — Python\n3.3.6\nドキュメント](http://docs.python.jp/3.3/using/mac.html)）もので、Python2は自分ではインストールしていない、と考えて回答します。違いましたら無視してください。\n\nまず、Python 2.7用の pip はインストールされているのでしょうか？今は OS 標準でインストールされている Python2\nを使っているようですが、このバージョンには標準では pip は付属していません。別途インストールが必要です。\n\nもしまだ pip をインストールしていないようでしたら、pip と一緒に Python2 も Python3\n同様にシステムとは別にインストールすることをおすすめします。理由は公式ドキュメント（[Macintosh で Python を使う — Python\n2.7ja1 documentation](http://docs.python.jp/2.7/using/mac.html)）にもあるように、OS\nに予期せぬ影響を与えないためです。\n\n> Apple が提供している Python は /System/Library/Frameworks/Python.framework と\n> /usr/bin/python にそれぞれインストールされています。これらは Apple が管理しているものであり Apple\n> やサードパーティのソフトウェアが使用するので、編集したり削除してはいけません。\n\nシステムとは別に Python2 と pip をインストールするには、公式から配布されている Python2.7.9\nのパッケージを使うのが簡単だと思います。pip のインストールやパスの設定も自動でやってもらえます。\n\n[Macintosh で Python を使う — Python 2.7ja1\ndocumentation](http://docs.python.jp/2.7/using/mac.html)\n\n特に理由がなければこの方法でいいと思います。記述されているバージョンは古いですが、インストール方法に違いはなさそうです。Homebrewなどを使いたい場合はそれでもいいと思いますが、最終的に\nPython3 と同じ方法でインストールされている方が後々管理しやすいと思います。\n\nどうしてもシステムのPythonを使いたい場合、あるいはすでに pip をインストールしていてそれを使いたい場合、その pip のパスが python3 の\npip より先に来るようにシェルの設定ファイルで PATH を設定するか、エイリアスを設定（ `alias\npip=/path/to/pip`）してしまえばいいのではないでしょうか。仮想環境での利用を考えると、PATH を設定したほうがいいと思います。\n\n既存の Python に pip をインストールする方法は [Python - いつの間にかpipのインストールが楽になってた件 -\nQiita](http://qiita.com/who_you_me/items/831d62f396e6d66dda66)\nなどが参考になります。おそらくワンライナーの最後の `python` の前に `sudo` が必要です。",
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"body": "ほとんど Python を使わないのですが予備用として pyenv でインストールしています。 \n当方ではご希望のような `python2` / `python3` の使い分けが出来ているので、その環境の作り方を簡単にご案内します。\n\n * [yyuu/pyenv](https://github.com/yyuu/pyenv)\n\npyenv 自体は `git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv` で入りますし、\nHomebrew を使っているならば `brew install pyenv` でもインストール出来ます。\n\npyenv インストールが終わったら、`.bash_profile`\nへの[設定](https://github.com/yyuu/pyenv#installation) を行います（詳細はリンク先を確認してください）。 \n引き続いて Python の各バージョンの（最新のものを）インストールをします。もちろんご希望の2.7.6を指定してもかまいませんが。\n\n```\n\n $ pyenv install 2.7.9\n $ pyenv install 3.4.3\n \n```\n\nインストールされているバージョンを確認します。\n\n```\n\n $ pyenv versions\n * system (set by /Users/riocampos/.pyenv/version)\n 2.7.9\n 3.4.3\n \n```\n\nおまたせしました。ご希望の環境を設定します。\n\n```\n\n $ pyenv global 2.7.9 3.4.3\n \n $ pyenv versions\n system (set by /Users/riocampos/.pyenv/version)\n * 2.7.9\n * 3.4.3\n \n```\n\n`pyenv global` 直後に指定したバージョンが `python` コマンドでのデフォルトバージョンになります。 \nなお Homebrew では `python` コマンドで動作するバージョンが Python\n2系であると決め打ちしているものがあるので、2系と3系、という順序にしておくのが無難です（[homebrewを使うならばpyenvでは必ずPython2を一つ目に設定すること（もしくはPython3を優先したMacでのRicty作成苦労話）\n- 別館\n子子子子子子（ねこのここねこ）](http://d.hatena.ne.jp/riocampos+tech/20140406/pyenv_must_be_set_python2_as_python)）。\n\nでは設定状況を確認してみましょう。\n\n```\n\n $ python --version\n Python 2.7.9\n $ python2 --version\n Python 2.7.9\n $ python3 --version\n Python 3.4.3\n \n $ pip --version\n pip 6.1.1 from /Users/riocampos/.pyenv/versions/2.7.9/lib/python2.7/site-packages (python 2.7)\n $ pip2 --version\n pip 6.1.1 from /Users/riocampos/.pyenv/versions/2.7.9/lib/python2.7/site-packages (python 2.7)\n $ pip3 --version\n pip 6.0.8 from /Users/riocampos/.pyenv/versions/3.4.3/lib/python3.4/site-packages (python 3.4)\n \n```\n\nこれでご希望の使い分けが可能です。ホームディレクトリ以下にインストールされているので `sudo` も不要です。\n\nお役に立ちますことを願っております。",
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"body": "Railsでactiverecordから出力する順番を変える方法を悩んでいます。\n\n下記のように \n親テーブル-post \n子テーブル-likeは関連付けの関係にあります。\n\n```\n\n #app/models/post.rb\n class Post\n has_many :likes\n end\n \n #app/models/like.rb\n class Like\n belongs_to :Post\n end\n \n```\n\nやりたいことは昨日作られたlikeが多い順にPostを並び替えるということをやりたいのですが、 \nやり方がわかりません。\n\n単純にlikeが多い順にpostを並び変えるということは下記のようにできました。\n\n```\n\n Post.joins(:likes).group('posts.id').order('COUNT(likes.id) DESC').limit(100)\n \n```\n\nこれに昨日作られたlikeで並び替えるにはどのように変更したらよいでしょうか。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "【Rails】親テーブルのデータを子テーブルの検索したデータの個数で並び替える方法",
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{
"body": "「昨日作られたlikeで並び替える」のであれば、こんなコードはどうでしょうか？\n\n```\n\n Post.\n joins(:likes).\n group('posts.id').\n order(\"SUM(CASE WHEN likes.created_at BETWEEN '2015-04-07 00:00:00' AND '2015-04-07 23:59:59' THEN 1 ELSE 0 END) DESC\").\n limit(100)\n \n```\n\nwhere句ではないので、おそらく日付の文字列は直接文字列として埋め込む必要があると思います。（もしくはDB上のシステム日付とDB関数をあれこれ駆使して「昨日の開始日時と終了日時」を作り出すとか） \nエラーが出たり思ったような結果が得られなかったりする場合はアプリで使っているRDBMSを教えてください。\n\n## 追伸\n\n上のコードでは日時を文字列として渡していますが、そもそもタイムゾーンをきちんと考慮しないと意図した期間を指定できません。 \nまた、タイムゾーンはRails、OS、DBの設定に依存するため画一的な回答を書くことはできません。 \n詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。\n\n * <http://qiita.com/joker1007/items/2c277cca5bd50e4cce5e>\n * <http://qiita.com/jnchito/items/cae89ee43c30f5d6fa2c>",
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"body": "初回描画時には下の画像の様に表示されるのですが、 \n\n\nshowによる画面遷移から戻ってくると以下の様に表示がズレてしまいます。 \n\n\nviewのinspectorのtop barあたりを弄ってみましたが改善されませんでした。 \nautolayoutも関係ないみたいです。 \n原因が分かる方がいましたら、教えてもらえれば幸いです。\n\n＜追記＞ \n新しいプロジェクトを作成してみたところ状況の再現はできませんでしたが、原因ではないかと思われるものを発見しました。\n\n以下の画像は新規プロジェクト（表示がずれない）のstoryboardのスクリーンショットの一部です。collectionView上のセルの背景を白色にしています。 \n\n\nそして次の画像が既存プロジェクト（表示がずれる）のstoryboardのスクリーンショットの一部です。 \n\n\nこのように既存プロジェクトではstoryboard上でcollectionViewのセルの表示が下にずれています。 \nセルの位置を変更しようとcollectionViewのinspecterを弄ってみましたが変更できません。 \nこのcollectionViewを削除して新しいcollectionViewを置いても代わりませんでした。",
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"title": "show Segueによる画面遷移から戻ってくるとUICollectionViewのセルの位置がずれる",
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"body": "状況を再現できません。こちらが試したこと：\n\n 1. Xcodeで、「Tabbed Application」を作成。\n 2. 「First View Controller」を、UINavigationControllerに置き換える。UINavigationControllerのRootViewControllerを「First View Controller」にする。\n 3. FirstViewControllerに、UICollectionViewを配置。\n 4. 「Third View Controller」を作成。FirstViewControllerとSegue（Show）で結ぶ。\n 5. CollectionViewのセルをタップしたら、ThirdViewControllerに遷移するよう、FirstViewControllerをプログラムする。\n 6. ThirdViewControllerからFirstViewControllerに戻るのは、ナビゲーションバーの「戻る」NavigationItemをタップして行う。\n\nこのように編集したところ、おっしゃるような、セグエで戻ったら、コレクションビューのセルの位置が変化するという現象は起きませんでした。 \n問題がかならず発生するモデルを、ご提示ください。\n\n**追記の内容に対して：** \nUINavigationControllerベースのView\nControllerに、UiCollectionViewを配置したときのふるまいについて、興味深いものを見つけたので、書いてみます。 \nベースビュー上に、なにかのオブジェクト（下図ではボタン）を配置した後で、UICollectionViewを配置すると、Prototype\nCellの位置がCollection Viewの中で左上端になります。（左図）\n\n\n\n\nその後、ボタンを削除すると、とたんにPrototype Cellの位置が下にずれます。（右図） \nそのずれる量が、ナビゲーションバーの高さと同じということに注目してください。 \nこれは仮説ですが、AutoLayoutのConstraintsが、すべてベースビューのエッジを対象にしている場合、UICollectionViewのセルの位置が、ナビゲーションバーの高さ分下にずれる。それ以外では、左上に位置する。そういう自動調節が働いているのではないでしょうか？ \nご質問の最初の問題が、このことに関係しているのかもしれません。",
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"body": "cocos2d-x ver 3.4（3.5 でも同様）で作成したプロジェクトを、Visual Studio Community 2013\nでリリースビルドすると、常にフルビルドされてしまい、ビルドにかなりの時間を要してしまい困っています（デバッグビルドであれば、このような症状は出ない）。 \nこれは何が原因なのでしょうか？ \nそしてどうしたら、フルビルドでなく、必要な部分のみビルドされるようになるのでしょうか？ \nご教授よろしくおねがいします＞原因・対処方法をご存知の方",
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"title": "cocos2d-x 3.4 プロジェクトを VSC2013 でリリースビルドすると常にフルビルドされてしまう",
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"body": "ソリューションエクスプローラで、libbox2d を右クリックし「プロジェクトのアンロード（L)」を選びます。同様に、libcoco2d, libSpine\nもアンドードすると、これらが利用不可になり、ビルドを行っても、再ビルドされなくなります。",
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"body": "CentOSで次のファイルを編集して再起動しようとうしたら `ssh root` でログインできなくなりました、誰かご教授くださいませ!!\n\n```\n\n # This file controls the state of SELinux on the system.\n # SELINUX= can take one of these three values:\n # enforcing - SELinux security policy is enforced.\n # permissive - SELinux prints warnings instead of enforcing.\n # disabled - SELinux is fully disabled.\n SELINUX=enforcing\n # SELINUXTYPE= type of policy in use. Possible values are:\n # targeted - Only targeted network daemons are protected.\n # strict - Full SELinux protection.\n SELINUXTYPE=targeted\n \n setenforce 0\n \n```\n\n`# setenforce 0` に変更して `reboot` 打ってたらサーバーがすぐ終了して、 `ssh root` でログインできなくなりました。",
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"title": "SELinuxの設定ファイルを編集後、ssh経由でログインできない",
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"body": "`SELINUX=enforcing` の状態で `setenforce 0`\nもコメントアウトしたのなら、SELinuxによってssh接続が制限されているのではないでしょうか。\n\n端末のコンソールを操作できるなら、カーネルパラメータで一時的にSELinuxをPermissiveモード＝`setenforce\n0`相当にすることができるようです。VPSなら管理画面からできるかもしれません。\n\n[[Linux] SELinuxを無効にした後、Kernel\npanicになり起動できなくなった](http://www.ipentec.com/document/document.aspx?page=linux-\nboot-kernel-panic-after-selinux-disabled)\n\nなぜ `SELINUX=disabled` でなく `setenforce 0` と書かれていたのか疑問ですが。。。",
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"body": "まだ問題は残っているのでしょうか？ \nSELinuxは初めて有効にされたとき、ファイルにラベルという管理情報を書き込みます。 \n無効にして稼働していたものを有効に切り替えると最初のブートプロセスのなかでラベル付けするのでかなりの時間起動が止まっているように見えます。 \n少し（規模によりますが30分から1時間）くらい待てば使えるようになるのではないでしょうか。",
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"body": "`setenforce 0` からコメントアウトしたのであれば SELinux\nが執行モードになっているのではないでしょうか。実際の端末かVPSなら管理コンソールからrootで入って`fixfiles\nrelabel`を実行しないといけません。`setenforce 0`をコメントアウトする必要が無かったのであれば戻してから`fixfiles\nrelabel`して下さい。 \nこの辺りは失敗すると後戻り出来なくなる場合もあるのでドキュメントを見ながら作業して下さい。",
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"body": "以下のように、Color State Listを使うことでtextColorだけは実装できました。 \n同じように、textや、BackgroundColorも状態によって変化させる方法は無いでしょうか。\n\nres/color/button_text_color.xml\n\n```\n\n <selector xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\">\n <item android:state_focused=\"true\" android:state_pressed=\"false\" android:color=\"#ffffff\" />\n <item android:state_focused=\"true\" android:state_pressed=\"true\" android:color=\"#000000\" />\n <item android:state_focused=\"false\" android:state_pressed=\"true\" android:color=\"#000000\" />\n <item android:color=\"#ffffff\" />\n </selector>\n \n```\n\nres/layout/exsample.xml\n\n```\n\n ...\n <Button\n android:textColor=\"@color/button_text_color\" />\n ...\n \n```",
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"title": "Buttonの状態に応じて、text,textColor,BackgroundColorを変えるには",
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"body": "初めまして。 \nbackgroundの場合はちょっとやり方が変わります。\n\nこれをbackground属性に定義すれば反映されると思います。\n\n```\n\n <selector xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"> \n <item android:state_selected=\"true\" > \n <color android:color=\"#ff0000\" /> \n </item> \n <item android:state_selected=\"false\"> \n <color android:color=\"#00ff00\" /> \n </item> \n </selector> \n \n```",
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"body": "ボタン状態によってtextを変更させる方法はちょっと分かりません。\n\n背景色の場合は、文字色と同じように`selector`のxmlを作成し、`background`に設定します。\n\nres/drawable/bg_button.xml\n\n```\n\n <selector xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\">\n <item android:state_enabled=\"true\" android:state_window_focused=\"false\">\n <color android:color=\"#ff8888\"/>\n </item>\n ・・・省略\n </selector>\n \n```\n\nres/layout/example.xml\n\n```\n\n <Button\n android:background=\"@drawable/bg_button\"/>\n \n```\n\nただし、色だけを指定した場合、単にベタ塗りとなってしまい、ボタンっぽくないです。 \nボタンっぽくした上で色を指定する場合、お好みの色や形で画像を用意するか、`shape`を利用すると綺麗に表示されると思います。\n\n画像を指定する例（sdkのbtn_default.xmlなどを参考にするといいと思います）\n\n```\n\n <selector xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\">\n <item android:state_window_focused=\"false\" android:state_enabled=\"true\"\n android:drawable=\"@drawable/btn_default_normal\" />\n ・・・省略\n </selector>\n \n```\n\n`shape`で指定する例\n\n```\n\n <selector xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\">\n <item android:state_window_focused=\"false\" android:state_enabled=\"true\">\n <shape android:shape=\"rectangle\">\n <solid android:color=\"#ff9999\"/>\n <corners android:radius=\"4dp\"/>\n <stroke\n android:width=\"1dp\"\n android:color=\"#ff8888\"/>\n <padding\n android:left=\"8dp\"\n android:right=\"8dp\"/>\n </shape>\n </item>\n ・・・省略\n </selector>\n \n```\n\n`API Level21`以降で色を変更する場合、上記のように指定すると`ripple`(波紋)が表示されなくなるので、 \nその場合は`<ripple>`を使用します。\n\n画像を使う場合、`state_pressed=\"ture\"`のときは`<ripple>`で波紋の色を指定し、その中で画像を指定します。\n\n```\n\n <item\n android:state_pressed=\"true\">\n <ripple android:color=\"#ffcccc\">\n <item android:drawable=\"@drawable/btn\" />\n </ripple>\n </item>\n \n```\n\n`shape`で指定する場合は画像と同様に`<ripple>`で波紋の色を指定し、その中で`<shaple>`を定義します。\n\n```\n\n <item\n android:state_pressed=\"true\">\n <ripple android:color=\"#ffcccc\">\n <item>\n <shape android:shape=\"rectangle\">\n <solid android:color=\"#ff9999\"/>\n <corners android:radius=\"4dp\"/>\n <stroke\n android:width=\"2dp\"\n android:color=\"#ff8888\"/>\n <padding\n android:left=\"8dp\"\n android:right=\"8dp\"/>\n </shape>\n </item>\n </ripple>\n </item>\n \n```\n\n`API Level21`以降でボタンの色だけ変えたい場合は、テーマで指定する方法もあります。\n\n```\n\n <style name=\"AppTheme\" parent=\"android:Theme.Material.Light\">\n <!-- ボタン背景色 -->\n <item name=\"android:colorButtonNormal\">#88ff88</item>\n <!-- ボタンの場合は押されたときの色になります。ボタン以外でも使われます -->\n <item name=\"android:colorControlHighlight\">#993333</item>\n </style>\n \n```",
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"body": "Nginx でサイトごとの設定をする際に、 \nsite-available フォルダに hoge.com.conf というファイル名で設定を書き、 \nそれを site-enable フォルダにシンボリックリンクを貼って、site-enableの \n`*.conf`の設定を反映するという形にしております。 \nこれはいくつかのサイトをこのやり方が定石というような形で書いてありました。 \n直接 site-enabled に書いてしまうことによる弊害はあるのでしょうか？",
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"title": "Nginx の site-available は必要？",
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"body": "動きには特に弊害はありませんが、他の人が見たときに混乱する可能性はあります。\n\nsite-availableに本体を置いてsite-\nenabledにシンボリックリンクを張るのはたぶんApacheの設定ファイル由来の作法で、それに馴染んでいる人が多いと思いますので。\n\n面倒だったら、こういうリンクを張ってくれるツールを使うと良いかも知れません。 \n<https://github.com/perusio/nginx_ensite>\n\n自分は面倒なんで全てconf.dに入れちゃいますけどね・・・",
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"body": "`site-available` `site-enabled`\nはDebian系のApacheで使われていた慣習だと思うのですが、nginxだと他のディストリでもそれを勧める記事があるのですね・・・。\n\nCentOSなどではそのディレクトリが用意されていないように、その構成を使わなければいけないということはありません。\n\n[centos - nginx missing sites-available directory - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/q/17413526/2818869)\n\n他の人が見たときのわかりやすさも、その人がどちらの構成に慣れているかに依りますから。。",
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"body": "以下のページにて Name と UDID を記載して continueを押してもloading...から先に進めません。 \nどういった原因が考えられますでしょうか？ \n<https://developer.apple.com/account/ios/device/deviceCreate.action> \n",
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"title": "ios開発にてprovisioning profileを作成するときにloading...から進まない",
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"body": "自己解決しました。 \nchrome や Firefoxだとうまくいかないようです。 \nsafari で試したところうまくいきました。",
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"body": "サイトを参考に下記ソースのようなvideo playerの実装中なのですが、 \nHTML表示時に「GET <http://yourdomain/crossdomain.xml> net::ERR_NAME_NOT_RESOLVED」 \nというエラーがコンソールに出力されプレイヤーを実行することが出来ない状況です。\n\n原因を調査すると、crossdomain.xmlの設定がされていないことのようだと思ったのですが、crossdomain.xmlが見当たりません。\n\n分かる方がいましたらご教授をお願いします。\n\nまた、上記エラーを解消するcrossdomain.xmlの設定方法については[このサイト](https://support.brightcove.com/ja/video-\ncloud/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88/flash-%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3)を参考にしようと思うのですが、 \n宜しければcrossdomain.xmlの設定方法についてもご教授を頂けると助かります。\n\n[実装の参考サイト(項目:Strobe Media Playback と OSMF 用 SS\n動的プラグイン)](http://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/media-\nservices-use-osmf-smooth-streaming-client-plugin/) \n\n```\n\n <body>\n // OFMF player\n <object width=\"200\" height=\"50\">\n <param name=\"movie\" value=\"http:/省略/StrobeMediaPlayback.swf\"></param>\n <param name=\"flashvars\" value=\"src=http:省略/Manifest&autoPlay=true&plugin_AdaptiveStreamingPlugin=http://yourdomain/MSAdaptiveStreamingPlugin-v1.0.3-osmf2.0.swf&AdaptiveStreamingPlugin_retryLive=true&AdaptiveStreamingPlugin_retryInterval=10\"></param>\n <param name=\"allowFullScreen\" value=\"false\"></param>\n <param name=\"allowscriptaccess\" value=\"always\"></param>\n <param name=\"enableStageVideo\" value=\"false\"></param>\n <param name=\"wmode\" value=\"direct\"></param>\n <embed src=\"http:/省略/StrobeMediaPlayback.swf\"\n type=\"application/x-shockwave-flash\"\n allowscriptaccess=\"always\"\n allowfullscreen=\"false\"\n wmode=\"direct\"\n flashvars=\"src=http:省略Manifest&autoPlay=true&plugin_AdaptiveStreamingPlugin=http://yourdomain/MSAdaptiveStreamingPlugin-v1.0.3-osmf2.0.swf&AdaptiveStreamingPlugin_retryLive=true&AdaptiveStreamingPlugin_retryInterval=10\">\n </embed>\n </object>\n </body>\n \n```",
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"title": "「GET http://yourdomain/crossdomain.xml net::ERR_NAME_NOT_RESOLVED」エラーを解消することが出来ません",
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{
"body": "> net::ERR_NAME_NOT_RESOLVED\n\n「名前が解決できなかった」なので、ファイルではなく、ドメインが見つからない時に表示されますね。\n\n> これには、\"MSAdaptiveStreamingPlugin-v1.0.3-osmf2.0.swf\" を Web\n> サーバーにコピーし、次に示す手順を使用して HTTP 読み込みを行ってください。\n\nとあるので、`http://yourdomain/MSAdaptiveStreamingPlugin-v1.0.3-osmf2.0.swf`\nはあなたの配置したサーバーに合わせて修正する必要があるのではないでしょうか。 `yourdomain` はよくプレースホルダとして使われます。",
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"body": "下記ソースのように、現在ビデオプレーヤーの実装をしており、HTML画面を表示するとビデオプレーヤーの画面内に \n「we are unable to connect to the content you've requested. we apologize for\nthe inconvenience」と表示され、動画の再生が行われません。\n\nまた、コンソールにはエラーは出力されていません。\n\n調査したところ、[このサイトの内容](http://forums.iis.net/p/1193755/2037281.aspx?Smooth%20Streaming%20plugin%20for%20OSMF%20Announcement%20amp%20Feedback)の下記文章より、crossdomain.xmlを編集する必要があると考えました。\n\n> Your web server needs to serve a valid crossdomain.xml (e.g.\n> <http://www.yourdemowebserver.com/crossdoamin.xml> ) to make this work.\n>\n> Below you can find a sample crossdomain.xml which allow all domain requests.\n>\n> If this doesn't helps, can you please send a fiddler output?\n```\n\n> <?xml version=\"1.0\"?>\n> <cross-domain-policy>\n> <allow-access-from domain=\"*\"/>\n> </cross-domain-policy>\n> \n```\n\nしかし、crossdomain.xmlがどこに置いてあるのか分かりません。\n\n分かる方がいましたら、ご教授をお願いします。\n\nまた、crossdomain.xmlの設定方法についても上記参考サイトを参考にしようと思うのですが、 \n宜しければ設定方法についてご教授頂けると助かります。\n\n```\n\n <body>\n // OFMF player\n <object width=\"200\" height=\"50\">\n <param name=\"movie\" value=\"http:/省略/StrobeMediaPlayback.swf\"></param>\n <param name=\"flashvars\" value=\"src=http:省略/Manifest&autoPlay=true&plugin_AdaptiveStreamingPlugin=http:/省略/MSAdaptiveStreamingPlugin-v1.0.3-osmf2.0.swf&AdaptiveStreamingPlugin_retryLive=true&AdaptiveStreamingPlugin_retryInterval=10\"></param>\n <param name=\"allowFullScreen\" value=\"false\"></param>\n <param name=\"allowscriptaccess\" value=\"always\"></param>\n <param name=\"enableStageVideo\" value=\"false\"></param>\n <param name=\"wmode\" value=\"direct\"></param>\n <embed src=\"http:/省略/StrobeMediaPlayback.swf\"\n type=\"application/x-shockwave-flash\"\n allowscriptaccess=\"always\"\n allowfullscreen=\"false\"\n wmode=\"direct\"\n flashvars=\"src=http:省略Manifest&autoPlay=true&plugin_AdaptiveStreamingPlugin=http:/省略/MSAdaptiveStreamingPlugin-v1.0.3-osmf2.0.swf&AdaptiveStreamingPlugin_retryLive=true&AdaptiveStreamingPlugin_retryInterval=10\">\n </embed>\n </object>\n </body>\n \n```",
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"title": "we are unable to connect to the content you've requested. we apologize for the inconvenienceというエラーが解消されません",
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{
"body": "質問文では movie パラメータの URL が省略されていますが、\n`http://osmf.org/dev/2.0gm/StrobeMediaPlayback.swf` でしょうか。`osmf.org`\nに置かれたswfファイルから、あなたのサーバーに置かれた動画等を読み込むことになりますが、この時「どのドメインからのリクエストに応じるか」という指定を行う必要があります。これが\n`crossdomain.xml` です。\n\nこのファイルは自分で作成する必要がありますから、まだあなたのサーバーには置かれていないはずです。質問文で引用されてるXMLを、`http://あなたのサーバー/crossdomain.xml`\nでアクセスできるように配置すれば解決するのではないでしょうか。\n\n[カスタムポリシーファイル crossdomain.xml について -\nyoshiweb.NET](http://yoshiweb.net/blog/?itemid=162)",
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"body": "カラムにはユニーク設定をしているので、INSERTはできませんが、トランザクションでINSERTし、Duplicateエラーのみ無視して、次のINSERTの処理を行う方法はありますでしょうか？\n\nMySQL \nバージョン : 5.1.73 \nストレージエンジン : InnoDB\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "MySQL : トランザクションでINSERTする際、Duplicateエラーのみ無視して処理を続けるには",
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"body": "二つの対応方法があると思います。普通の`INSERT`の代わりに\n\n 1. [`INSERT IGNORE ...`](http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/insert.html)を使ったら、duplicateエラーが無視されます。\n 2. [`INSERT ... ON DUPLICATE KEY UPDATE`](http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/insert-on-duplicate.html)を使ったら、duplicateではない場合レコードがinsertされます。duplicateである場合レコードがupdateされます。",
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"body": "UITextViewに下記のようなRichText文字列が表示されているとします。 \nああ いい うう \n↑黒色 ↑赤色 ↑青色\n\nたとえば、緑色指定ボタンを事前に押して、「うう」の前に、 \n緑色でテキストを入力したい場合は、 \nどうすれば入力時の文字色の指定ができるのでしょうか？\n\n一部文字色の変更は、下記のような実装で実現できますが、 \n入力時の色指定方法が分かりません。\n\n```\n\n var range: NSRange = NSRange(location: 1, length: 1)\n var attributedString = NSMutableAttributedString(attributedString:self.testUiText.attributedText)\n attributedString.addAttribute(NSForegroundColorAttributeName, value: UIColor.redColor(), range: range)\n self.testUiText.attributedText = attributedString\n \n```\n\n↑self.testUiText.attributedTextに代入すると、キャレットが一番後ろに \nなってしまいます。\n\n```\n\n func textView(textView: UITextView, shouldChangeTextInRange range: NSRange, replacementText text: String) -> Bool\n \n```\n\nや\n\n```\n\n func textViewDidChange(textView: UITextView)\n \n```\n\nで処理できるのでしょうか？",
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"title": "UITextViewへの入力時の文字属性の変更について",
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"body": "`UITextView`のプロパティ`typingAttributes`が使えそうです。\n\n**ViewController.swift**\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet weak var textView: UITextView! // 対象のText View\n \n // UIButtonではなくて、UIBarButtonItemを使いました。\n @IBAction func changeTextColor(sender: UIBarButtonItem) {\n if sender.title == \"Red\" {\n textView.typingAttributes = [NSForegroundColorAttributeName: UIColor.redColor()]\n } else if sender.title == \"Green\" {\n textView.typingAttributes = [NSForegroundColorAttributeName: UIColor.greenColor()]\n } else {\n textView.typingAttributes = [NSForegroundColorAttributeName: UIColor.blueColor()]\n }\n }\n }\n \n```\n\n`tyoingAttributes`は、NSAttributedStringのAttributesとおなじ`Dictionary`です。 \nキーボード入力の文字の色が変化します。",
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"body": "MonacaクラウドでOnsenUI/AngularJSを使いアプリ制作の勉強中です。\n\nファイルを扱うAngularJSサービスオブジェクトを作っています。 \nフォルダのファイル一覧を取得するメソッドの中でFileSystemAPIを使うため \nコールバック関数を使わなくてはならないのですが、その中でファイル一覧を格納するプロパティ(this.x)を書き換えようとすると以下のようなエラーが出ます(use\nstrict)。\n\n> Error in Success callbackId: FileXXXXXXXXXX : TypeError: Attempted to assign\n> to readonly property.\n\nJavaScriptの仕様のようですが、コールバック関数内でプロパティを変更する \nスマートな回避方法があればお教え頂けると幸いです。\n\n再現する簡略化したコードを追記いたします。 \n実際にはエラー発生箇所でディレクトリの中身をプロパティに設定したいと考えております。\n\n```\n\n var obj = function() {\n 'use strict';\n \n this.directory = '';\n \n this.changeDirectory = function(directory, returnFunction){\n this.directory = directory; //問題なし\n pstFileSystem.root.getDirectory(directory, {create: true, exclusive: false},\n function(dirEntry){\n this.directory = directory; //エラー\n returnFunction(dirEntry);\n }\n );\n };\n };\n \n window.onload = function() {\n 'use strict';\n \n console.log('pageinit start!');\n var o = new obj;\n o.changeDirectory(\"/\", function(dirEntry){console.log('directory is \"' + o.directory + '\"');});\n };\n \n```",
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"title": "オブジェクト内で定義したコールバック関数でオブジェクトのプロパティを変更する方法",
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{
"body": "`this` が指すものはその関数が実行されるタイミングで決定するので、コールバック設定時の `this` と一致することを期待してはいけません。\n\n[JavaScript の this キーワードは何を指すのか - コールバック関数内では this を使ってはいけない - vivid\nmemo](http://d.hatena.ne.jp/vividcode/20110106/1294336737)\n\nこの場合 `this` を他の変数に保存しておいて、コールバック関数内ではそれを使うとよいでしょう。\n\n```\n\n this.changeDirectory = function(directory, returnFunction){\n var self = this; //この時点でのthisを保存\n pstFileSystem.root.getDirectory(directory, {create: true, exclusive: false},\n function(dirEntry){\n self.directory = directory;\n returnFunction(dirEntry);\n }\n );\n };\n \n```\n\n例:\n\n```\n\n var Hoge = function() {\r\n this.prop = \"OK\";\r\n this.run = function() {\r\n var self = this;\r\n setTimeout(function() {\r\n $('body').html(\r\n 'this: ' + this.prop + \"<br/>\" +\r\n 'self: ' + self.prop\r\n );\r\n }, 0);\r\n };\r\n };\r\n \r\n var o = new Hoge();\r\n o.run();\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/1.10.0/jquery.min.js\"></script>\n```\n\nなお、 `this` を保存するタイミングは `changeDirectory` の外側、 `obj` の中でも構いません。",
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{
"body": "外側のスコープの `this` にアクセスする方法は、方法は3つあります。\n\nひとつめ。ローカル変数に外側のスコープの `this` を保管して、それを使う。\n\n```\n\n var self = this;\n ...\n function(dirEntry){\n self.directory = directory;\n returnFunction(dirEntry);\n }\n \n```\n\nふたつめ。コールバック関数の `this` に外側のスコープの `this` を\n[bind](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Function/bind)\nする。\n\n```\n\n function(dirEntry){\n this.directory = directory;\n returnFunction(dirEntry);\n }.bind(this)\n \n```\n\nこのようにすると、コールバック関数の `this` は外側のスコープの `this` と同じオブジェクトになります。(IE9以降で動作します)\n\nみっつめ。 ES2015 (ES6) で追加された ArrowFunction を使う。\n\n```\n\n (dirEntry) => {\n this.directory = directory;\n returnFunction(dirEntry);\n }\n \n```\n\nArrowFunction では、`this` は外側のスコープのものがそのまま使われます。(Chrome, Edge, Firefox, Opera\nで動作します)",
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"body": "`delegate`の使い方の練習をしようと思い`playground`で以下のコードを記述したのですが、`test.delegate =\nself`の行で「`Expected\ndeclaration`」というエラーが表示されてしまい、どうすればいいか分からなくなってしまいました。`test.callMethod1()`や`test.callMethod2()`の行でもこのエラーが発生します。どうすればよろしいでしょうか？ \nどなたか分かる方がいれば教えていただきたいです。すみませんが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n protocol TestDelegate {\n func delegateMethod1()\n func delegateMethod2()\n }\n \n class Test {\n let delegate: TestDelegate!\n \n func callMethod1() {\n delegate.delegateMethod1()\n }\n \n func callMethod2() {\n delegate.delegateMethod2()\n }\n }\n \n class Swift: TestDelegate {\n let test = Test()\n test.delegate = self\n \n test.callMethod1()\n test.callMethod2()\n \n func delegateMethod1() {\n println(\"this is delegateMethod 1\")\n }\n \n func delegateMethod2() {\n println(\"this is delegateMethod 2\")\n }\n }\n \n```",
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"title": "Expected declaration",
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"body": "エラーの出ている箇所はそこがクラスの中なので、書けるのはインスタンス変数やメソッドの定義など限られたものだけだからです。そこに処理をなんでも書けるわけではないです。\n\n```\n\n class Swift: TestDelegate {\n let test = Test() // これはインスタンス変数（定数）の定義なのでOK\n test.delegate = self // これは手続きなのでダメ\n \n test.callMethod1() // 同上\n test.callMethod2() // 同上\n \n```\n\n直し方はいくつかありますが、例えば次のように、処理を書いているところをメソッドにして、そのメソッドを改めてクラスの外で呼び出すようにすると、おそらく望み通りの動作になるかと思います。\n\n```\n\n class Swift: TestDelegate {\n \n func testMethod() {\n let test = Test()\n test.delegate = self\n \n test.callMethod1()\n test.callMethod2()\n }\n \n```\n\n↑ まず一連の処理を`testMethod()`というメソッドに包む。\n\n```\n\n var swift = Swift()\n swift.testMethod()\n \n```\n\n↑ そしてクラスの外で、このように改めてSwiftクラスのインスタンスを作って`testMethod()`を呼び出します。\n\nあと、下の`let delegate`の変数は`let`だと再代入できないので、`var`で変数として定義する必要があります。\n\n```\n\n let delegate: TestDelegate!\n \n```\n\n上記の修正を加えた全部のコードは下記になります。\n\n```\n\n protocol TestDelegate {\n func delegateMethod1()\n func delegateMethod2()\n }\n \n class Test {\n var delegate: TestDelegate!\n \n func callMethod1() {\n delegate.delegateMethod1()\n }\n \n func callMethod2() {\n delegate.delegateMethod2()\n }\n }\n \n class Swift: TestDelegate {\n \n func testMethod() {\n let test = Test()\n test.delegate = self\n \n test.callMethod1()\n test.callMethod2()\n }\n \n func delegateMethod1() {\n println(\"this is delegateMethod 1\")\n }\n \n func delegateMethod2() {\n println(\"this is delegateMethod 2\")\n }\n }\n \n var swift = Swift()\n swift.testMethod()\n \n```",
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"body": "```\n\n override func viewDidAppear(animated: Bool) {\n \n let navigationBar = UINavigationBar(frame: CGRectMake(0, 0, self.view.frame.size.width, 44))\n navigationBar.backgroundColor = UIColor.whiteColor()\n navigationBar.delegate = self;\n \n let navigationItem = UINavigationItem()\n \n let leftButton = UIBarButtonItem(title: \"戻る\", style: UIBarButtonItemStyle.Plain, target: self, action: \"back\") \n navigationItem.leftBarButtonItem = leftButton\n \n navigationBar.items = [navigationItem]\n \n self.view.addSubview(navigationBar)\n }\n \n```\n\n上記のようなカタチでUIBarButtonItemのタイトルを変更するはできたのですが、この「戻る」の前によくある左矢印のシステムアイコンを表示して「<戻る」のようにしたいのですが、やり方がわからず困っています。\n\n```\n\n let leftButton = UIBarButtonItem(barButtonSystemItem:UIBarButtonSystemItem.Play, target: self, action: \"back\")\n \n```\n\nこちらを試した場合はタイトルを設定できずにアイコンしか変更できませんでした。\n\nどなたか良き解決策をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えて下さい。",
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"title": "UIBarButtonItemのタイトルを設定しつつシステムアイコンを表示したい",
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{
"body": "```\n\n let backButtonItem = UIBarButtonItem(title: \"戻る\", style: .Plain, target: nil, action: nil)\n navigationItem.backBarButtonItem = backButtonItem\n \n```\n\n遷移元のViewControllerのNavigationBarに↑を設定すると、遷移した時に \"<戻る\" のようになります！",
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"body": "iOS開発をしてます、objective-c初心者です。 \nコードから定義されたUINavigationControllerの、NavigationBarのheightを変更することはできるのでしょうか？",
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"body": "Rails3.2でHABTM(Has And Belongs To Many)を実装しました。\n\nprefectures，schoolsがそれぞれHABTMの関係になっており、\n\n中間テーブルがhbtmsとなっております。\n\nprefecture.rb\n\n```\n\n class Prefecture < ActiveRecord::Base\n attr_accessible :name\n \n has_many :hbtms, :foreign_key => :prefecture_id\n has_many :schools, :through => :hbtms\n end\n \n```\n\nschool.rb\n\n```\n\n class School < ActiveRecord::Base\n attr_accessible :name\n \n has_many :hbtms, :foreign_key => :school_id\n has_many :prefectures, :through => :hbtms, :order => \"hbtms.position\"\n end\n \n```\n\nhbtm.rb\n\n```\n\n class Hbtm < ActiveRecord::Base\n attr_accessible :school_id, :prefecture_id, :position\n \n belongs_to :school\n belongs_to :prefecture\n end\n \n```\n\nmigration（hbtmのみ 他を載せると多くなるので）\n\n```\n\n class CreateHbtms < ActiveRecord::Migration\n def change\n create_table :hbtms, id: false do |t|\n \n t.references :prefecture, index: true, null: false\n t.references :school, index: true, null: false\n t.integer :position\n \n \n t.timestamps\n end\n end\n end\n \n```\n\n### 質問1\n\n中間テーブルにレコードを追加（多対多のレコード）するときは\n\n```\n\n Prefecture.find(1).schools << School.find(2)\n \n```\n\nこのように実行しております。\n\nこれ以外に値を追加する方法はないでしょうか？\n\n### 質問2\n\nhbtmテーブルはpositionカラムがあり、ソート順に使おうと思っております。\n\nしかし、このレコードの追加方法ですとpositionに値を設定できません。\n\nそこで、`Hbtm.all.last.update_attributes(:position => 9)`と後で変更する際、\n\nこのようにエラーが出力されます。\n\n```\n\n 1.9.3-p551 :033 > Hbtm.all.last.update_attributes(:position => 9)\n Hbtm Load (21.3ms) SELECT `hbtms`.* FROM `hbtms` \n (1.1ms) BEGIN\n (2.8ms) UPDATE `hbtms` SET `position` = 9, `updated_at` = '2015-04-07 13:09:52' WHERE `hbtms`.`` IS NULL\n Mysql2::Error: Unknown column 'hbtms.' in 'where clause': UPDATE `hbtms` SET `position` = 9, `updated_at` = '2015-04-07 13:09:52' WHERE `hbtms`.`` IS NULL\n (0.1ms) ROLLBACK\n ActiveRecord::StatementInvalid: Mysql2::Error: Unknown column 'hbtms.' in 'where clause': UPDATE `hbtms` SET `position` = 9, `updated_at` = '2015-04-07 13:09:52' WHERE `hbtms`.`` IS NULL\n \n```\n\nなぜエラーとして扱われるのでしょうか？\n\n### 質問3\n\nまた、Hbtm.lastを実行するとこのようなエラーが出力されます。\n\n```\n\n 1.9.3-p551 :032 > Hbtm.last\n Hbtm Load (38.6ms) SELECT `hbtms`.* FROM `hbtms` ORDER BY `hbtms`.`` DESC LIMIT 1\n Mysql2::Error: Unknown column 'hbtms.' in 'order clause': SELECT `hbtms`.* FROM `hbtms` ORDER BY `hbtms`.`` DESC LIMIT 1\n \n```\n\nなぜエラーとして扱われるのでしょうか？",
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"title": "Rails3.2でHABTMのレコードを操作したい",
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"body": "### 質問1\n\nhbtm作成時にpositionも一緒に設定したいというのであれば、こんなコードが使えます。\n\n```\n\n Hbtm.create(prefecture: Prefecture.find(1), school: School.find(2), position: 9)\n \n```\n\n### 質問2、3\n\nそれぞれ、以下のSQLが不正です。（カラム名が空）\n\n```\n\n -- 質問2\n WHERE `hbtms`.`` IS NULL\n \n -- 質問3\n ORDER BY `hbtms`.`` \n \n```\n\nカラム名が空になる理由はhbtmsにidがない（明示的なプライマリキーがない）ためです。\n\n```\n\n create_table :hbtms, id: false\n \n```\n\n中間テーブルであってもidは持っておいた方が良いと思います。 \nでないと「Railsのレールに乗っていない」状況になるため、今後もいろいろとややこしい問題に遭遇するリスクが高いです。\n\nどうしてもidを持ちたくないというのであれば、以下のサイトで説明されているように独自のプライマリキーを持たせる方法もあるようですが、僕はめったにこういった手法は使わないですし、オススメはしません。\n\n<http://www.bigastronaut.com/blog/2014/riding-rails-with-a-composite-primary-\nkey>",
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"body": "ditaa そのものには 日本語対応する方法があります。 \n- 日本語化ditaaの利用 <http://d.hatena.ne.jp/tamura70/20100317/org> \n- ditaa を日本語対応にする Awk スクリプト <http://www.johf.com/log/20130113a.html>\n\nplantuml で 日本語を含む ditaa 記法の図を変換できるようにした版は どこかにあるでしょうか？",
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"title": "plantuml の ditaa モードの日本語対応はありませんか？",
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"body": "> Problem 6: What will be the output of the following program.\n```\n\n a, b = 2, 3\n c, b = a, c + 1\n print a, b, c\n \n```\n\nこちらを実行しようとすると。。。\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"<console>\", line 1, in <module>\n NameError: name 'c' is not defined\n \n```\n\nと出てきます。\n\n```\n\n c = a\n \n```\n\nとしているにもかかわらずなので、よく理解が出来ません。",
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"title": "c, b = a, c + 1でNameError例外が送出される理由は？",
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"body": "まずはじめに`a, c + 1`が計算され、その結果が`c, b` に代入されるためです。",
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"body": "`NameError`になるのは、まさにそのエラー行に書かれているように、`c`という変数が登場する前に`c +\n1`という、`c`の中身を参照する操作を行っているためです。\n\n```\n\n c, b = a, c + 1\n \n```\n\nこの行の、`c + 1`を処理する時点で、まだ`c`という変数が定義されていないとPythonコンパイラに解釈されました。\n_同じ行に書かれているので、どの順番で実行するかはPython言語の仕様とコンパイラの実装次第になります。_\n\n解決法はuser2989353さんご自身が先に試されているとおり、処理を2行に分割し、`c`の初期値の設定を`c +\n1`を行う前に実行させるよう、処理の順番を強制するしかありません。",
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"body": "Python\nの言語リファレンスの[評価順序の項](http://docs.python.jp/3/reference/expressions.html#evaluation-\norder)によれば、\n\n> Python は、式を左から右へと順に評価します。ただし、代入式を評価するときは、代入演算子の右側項が左側項よりも先に評価されます。\n\nとありますので、代入演算子の右辺の式が全て計算されてから、左辺に代入されます。リンク先には\n\n```\n\n expr3, expr4 = expr1, expr2\n \n```\n\nという例があります (expr1, expr2, expr3, expr4 の順に計算される)。",
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"body": "google analytics api で取得したjson\nのデータをきれいに表示したいのですが、方法がわかりません。各投稿ごとのページビュー数とかをみたいのです。\n\n```\n\n //取得する期間\n $from = \"2015-03-10\";//対象開始日\n $to = \"2015-04-05\";//対象終了日\n \n //取得するデータの組み合わせ\n $dimensions = \"ga:pageTitle, ga:pagePath, ga:date\";//ディメンションの設定[,で区切る]\n $metrics = \"ga:pageviews\";//メトリクス\n \n //取得件数(最大1,000件)\n $max_result = 10;\n \n //オプション\n $option = array(\n \"dimensions\" => $dimensions,\n \"max-results\" => $max_result,\n \"sort\" => \"-ga:pageviews\",\n // \"start-index\" => 50,//オフセット値\n );\n \n //トークンのセット\n if(isset($_SESSION[\"service_token\"])){\n $client->setAccessToken($_SESSION[\"service_token\"]);\n }\n \n //スコープのセット\n $scopes = array(\"https://www.googleapis.com/auth/analytics.readonly\");\n \n //クレデンシャルの作成\n $credentials = new Google_Auth_AssertionCredentials($client_email,$scopes,$private_key);\n \n //Googleクライアントのインスタンスを作成\n $client = new Google_Client();\n $client->setAssertionCredentials($credentials);\n \n //トークンのリフレッシュ\n if($client->getAuth()->isAccessTokenExpired()){\n $client->getAuth()->refreshTokenWithAssertion($credentials);\n }\n $_SESSION[\"service_token\"] = $client->getAccessToken();\n \n //Analyticsのインスタンスを作成\n $analytics = new Google_Service_Analytics($client);\n \n //データの取得\n $obj = $analytics->data_ga->get(\"ga:{$view_id}\",$from,$to,$metrics,$option);\n \n```\n\nです。よろしくおねがいします。",
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"title": "jsonのデータを整列させたい。",
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"body": "方法は色々ありますが、単純なのはタグ付きで`echo`する事でしょう。 \n例えば下記の様にすればページビューをpタグで囲えます。\n\n```\n\n echo \"<p>pageView:\".$obj[\"totalsForAllResults\"][\"ga:pageviews\"].\"</p>\"\n \n```",
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"body": "`Realm`で複数条件を指定してデータを削除するにはどうすればよろしいでしょうか？ \n例えば「Aが1かつ'CCC'」のような条件の時などです。 \nまた、自分も試しにデータを削除してみようとしたのですが、「`'RLMResults' is not convertible to\n'RLMObject'`」というエラーが以下の`realm.deleteObject`の行で出てしまいます。 \nどうすれば複数条件を指定してデータを削除できるでしょうか？ \nどなたか分かる方がいれば教えていただきたいです。すみませんが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n let realm = RLMRealm.defaultRealm()\n realm.transactionWithBlock( { () -> Void in\n realm.deleteObject(Word.objectsWhere(\"\"))\n })\n \n```",
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"title": "Realmで複数条件を指定する",
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"body": "> 'RLMResults' is not convertible to 'RLMObject'\n\nが出ている原因は\n\n```\n\n realm.deleteObject(Word.objectsWhere(\"\"))\n \n```\n\nで`deleteObject`に`objectsWhere`の結果を渡しているからじゃないでしょうか。\n\n```\n\n - (RLMResults *)objectsWhere:(NSString *)predicateFormat, ...;\n \n - (void)deleteObject:(RLMObject *)object;\n \n```\n\n質問のような書き方で処理したいのであれば`deleteObjects`を使う必要があると思います。\n\n```\n\n - (void)deleteObjects:(id)array;\n \n```\n\n----- 追記 ----- \n[公式](http://realm.io/jp/docs/cocoa/0.91.1/#section-12)を見た限りだと複数条件の指定はこんな感じでいけるみたいですね。\n\n```\n\n // Query using a predicate string\n var tanDogs = Dog.objectsWhere(\"color = 'tan' AND name BEGINSWITH 'B'\")\n \n // Query using an NSPredicate object\n let predicate = NSPredicate(format: \"color = %@ AND name BEGINSWITH %@\", \"tan\", \"B\")\n tanDogs = Dog.objectsWithPredicate(predicate)\n \n```",
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"body": "WPFアプリケーションをMVVMで開発しています。 \nVS2013/.NET4.5/C#です。\n\n`TextBox`などに適用した`IValueConverter`の`ConvertBack`で型の変換に失敗したとき、それをViewで表示するとともに、ViewModelからも任意のタイミングでその情報を得られるようにしたいです。 \n例えば、エラーが解消されないうちは、登録処理を実行できないようにする、といった制御を考えています。\n\n`ConvertBack`で発生したエラーをViewに通知する方法は、[英語版StackOverflowの質問](https://stackoverflow.com/questions/6439527/ivalueconverter-\nand-validation-on-\nexception)を見て、`ValidationResult`を返すという方法で実現することができましたが、ViewModelからそれを知る方法が分かりません。 \n[こちらのページ](http://okazuki.hatenablog.com/entry/20110118/1295338167)で検証エラーをViewModelから知る方法が掲載されていましたが、上記の英語版StackOverflowのやり方との組み合わせでは、検証エラーのイベントが発生せず（`private\nvoid ErrorHandler`が呼ばれない）、実現できませんでした。 \nもしかすると、使い方が間違っているだけで、本当は`IValueConverter.ConvertBack`で`ValidationResult`を返すと、検証エラーのイベントが発生するはずなのでしょうか？ \nあるいは他に、正しいやり方があるのでしょうか？",
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"title": "IValueConverterでの変換エラーをViewModelから検知したい",
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{
"body": "`ValidationResult`は`ValidationRule.Validate`が返すべき戻り値です。`IValueConverter`ではなく`ValidationRule`派生クラスを実装し、`Binding.ValidationRules`に追加してやれば`Validation`クラスの添付プロパティに反映されると思います。\n\n## 追記：Validation.ErrorsからVMへの通知方法\n\n`Validation.HasError`のみを扱うのであれば[本文のリンク先](http://okazuki.hatenablog.com/entry/20110118/1295338167)にある`ValidationErrorBehavior`で良いと思います。\n\n`Validation.Errors`の場合はコレクションであるため多少複雑になります。 \n`Blend SDK`を使わない形で書くと以下のような感じです。\n\n### プロパティ\n\n```\n\n // 適当なクラスを定義する\n public static class Behaviors\n {\n // エラー通知有効化用の添付プロパティ\n public static bool GetIsEnabled(FrameworkElement obj)\n {\n return (bool)obj.GetValue(IsEnabledProperty);\n }\n \n public static void SetIsEnabled(FrameworkElement obj, bool value)\n {\n obj.SetValue(IsEnabledProperty, value);\n }\n \n public static readonly DependencyProperty IsEnabledProperty\n = DependencyProperty.RegisterAttached(\"IsEnabled\", typeof(bool), typeof(Behaviors), new FrameworkPropertyMetadata(false, IsEnabledChanged) { BindsTwoWayByDefault = true });\n \n // IsEnabledPropertyの変更通知コールバック\n private static void IsEnabledChanged(DependencyObject d, DependencyPropertyChangedEventArgs e)\n {\n var fe = (FrameworkElement)d;\n \n // Behaviors.IsEnabledとIsLoadedの値で4分岐する\n \n if (true.Equals(e.NewValue))\n {\n if (fe.IsLoaded)\n {\n // 有効・初期化済み\n \n // エラー通知の初期設定\n fe.SetValue(ErrorsProperty, Validation.GetErrors(fe));\n Validation.AddErrorHandler(fe, fe_Error);\n }\n else\n {\n // 有効・初期化途中\n fe.Loaded += fe_Loaded;\n }\n }\n else\n {\n if (fe.IsLoaded)\n {\n // 無効・初期化済み\n \n // エラー通知の解除処理\n fe.SetValue(ErrorsProperty, null);\n Validation.RemoveErrorHandler(fe, fe_Error);\n }\n else\n {\n // 無効・初期化途中\n fe.Loaded -= fe_Loaded;\n }\n }\n }\n \n // 初期化途中にエラー通知が有効化された場合の初期化完了時の処理\n private static void fe_Loaded(object sender, RoutedEventArgs e)\n {\n var fe = (FrameworkElement)sender;\n fe.Loaded -= fe_Loaded;\n \n // エラー通知の初期設定\n fe.SetValue(ErrorsProperty, Validation.GetErrors(fe));\n Validation.AddErrorHandler(fe, fe_Error);\n }\n \n // FrameworkElementからエラー通知を受け取った場合の処理\n private static void fe_Error(object sender, ValidationErrorEventArgs e)\n {\n // Validation.ErrorsをBehaviors.Errorに設定\n var fe = (FrameworkElement)sender;\n fe.SetValue(ErrorsProperty, Validation.GetErrors(fe));\n }\n \n // 以下Errorsの設定用添付プロパティ\n \n public static ReadOnlyObservableCollection<ValidationError> GetErrors(FrameworkElement obj)\n {\n return (ReadOnlyObservableCollection<ValidationError>)obj.GetValue(ErrorsProperty);\n }\n \n public static void SetErrors(FrameworkElement obj, ReadOnlyObservableCollection<ValidationError> value)\n {\n obj.SetValue(ErrorsProperty, value);\n }\n \n public static readonly DependencyProperty ErrorsProperty\n = DependencyProperty.RegisterAttached(\"Errors\", typeof(ReadOnlyObservableCollection<ValidationError>), typeof(Behaviors), new FrameworkPropertyMetadata(null));\n }\n \n```\n\n### VM\n\n```\n\n // エラーを受け取るプロパティ\n private ReadOnlyObservableCollection<ValidationError> _Errors;\n \n public ReadOnlyObservableCollection<ValidationError> Errors\n {\n get\n {\n return _Errors;\n }\n set\n {\n if (value != _Errors)\n {\n if (_Errors != null)\n {\n ((INotifyCollectionChanged)_Errors).CollectionChanged -= Errors_CollectionChanged;\n }\n _Errors = value;\n if (_Errors != null)\n {\n ((INotifyCollectionChanged)_Errors).CollectionChanged += Errors_CollectionChanged;\n }\n \n OnErrorsChanged();\n \n // TODO:INotifyPropertyChangedであればPropertyChangedを発生させる\n }\n }\n }\n \n // コレクションの中身が変わった場合の処理\n private void Errors_CollectionChanged(object sender, NotifyCollectionChangedEventArgs e)\n {\n OnErrorsChanged();\n }\n \n private void OnErrorsChanged()\n {\n // TODO:Validation.Errors変更時の処理\n }\n \n```\n\n### XAML\n\n```\n\n <TextBox\n my:Behaviors.IsEnabled=\"True\"\n my:Behaviors.Errors=\"{Binding Errors, Mode=OneWayToSource}\"\n Text=\"{Binding NumberProperty, NotifyOnValidationError=True}\" />\n \n```\n\n原理的には上の3つで良いはずですが、VMの実装をプロパティ毎に作っていたら恐ろしいことになるので値とエラーを共通クラス化するとか、`MarkupExtension`を使ってXAMLだけでスッキリ書けるようにするなどの工夫は必要だと思います。",
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"body": "`link_to`だとaタグごと作られちゃいますが、urlだけを作るヘルパーってないのでしょうか。",
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"body": "Groupというモデルがあったとするとこんな感じでURLが取得できます。\n\n```\n\n group = Group.find 8\n \n groups_url\n # => \"http://www.example.com/groups\"\n \n group_url(group)\n # => \"http://www.example.com/groups/8\"\n \n polymorphic_url :groups\n # => \"http://www.example.com/groups\"\n \n polymorphic_url(group)\n # => \"http://www.example.com/groups/8\"\n \n```\n\n\"url\"の部分を\"path\"に変えるとpathだけが取得できます。\n\n```\n\n groups_path\n # => \"/groups\"\n \n```\n\nHost名（ドメイン名）は以下の設定で変更します。\n\n * [ActionMailerの場合](http://guides.rubyonrails.org/action_mailer_basics.html#generating-urls-in-action-mailer-views)\n * [ActionControllerの場合](https://stackoverflow.com/questions/2660172/how-do-i-set-default-host-for-url-helpers-in-rails)",
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"body": "[url_for](http://api.rubyonrails.org/classes/ActionView/RoutingUrlFor.html#method-\ni-url_for)を使うといいと思います。\n\n```\n\n # パスのみ\n url_for(@foo)\n # => /foos/1\n \n # 絶対URL\n url_for([@foo, only_path: false])\n # => http://localhost:3000/foos/1\n \n```",
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"body": "LocalNotificationによるプッシュ通知から、アプリの特定画面にダイレクトに \n遷移する機能を持つiOSアプリを開発しています。通知センターの通知をタップ \nした際の画面遷移はフォアグラウンド時/バックグラウンド時共に実現できているの \nですが、コントロールセンターや通知センターを表示しているときに通知が実施 \nされると通知センターの通知をタップしたのと同様に遷移が実施されてしまいます。\n\n条件の振り分けとしてapplicationStateのプロパティの値を評価し、アプリを通常 \n使用している際（UIApplicationStateActive）は遷移が行われないようにしているの \nですが、通知センターやコントロールセンターが表示されている場合は通知をタップ \nした場合と同様のUIApplicationStateInactiveで返ってきます。そのため通知を \nタップしたのと同じ遷移が発生しているのですが、別の方法でコントロールセンターや \n通知センターが表示されているだけの状態と、通知をタップしたときの状態を振り分け \nできないでしょうか。\n\nアプリ対応OSをiOS 7以降としているため、iOS 8からのNotification Actionが使えない状況です。\n\n回答頂いた部分を含めて、実現したいことと試したことは以下の通りです。\n\n**実現したいこと** \n・通知受信時にユーザーの操作なしにアプリの画面遷移は行わない \n（通知センター/コントロールセンター表示時を含む） \n・通知をタップした際はアプリがフォアグラウンド/バックグラウンド時 \n共にアプリ内特定画面に遷移する\n\n**試したこと** \n・didReceiveLocalNotification内でapplicationStateの値で処理を振り分け \n→通知センター/コントロールセンター表示時に操作せず遷移する以外は仕様通りに動作 \n・ライフサイクルの確認 \n→通知センター/コントロールセンター表示時の通知受信と、通知センターの \n通知タップ時はどちらもapplicationWillResignActive・didReceiveLocalNotification・ \napplicationDidBecomeActiveの順番でAppDelegate内のメソッドが呼ばれているので \nどちらの経路から来ているか判定できない \n・applicationStateを各ライフサイクル時にキャッシュしてdidReceiveLocalNotification内で判定 \n→通知センター/コントロールセンター表示時の通知受信で勝手に遷移はしなくなるものの、 \n通知をタップした際にも遷移しなくなる\n\n本家SOでも同様の質問がありました。 \n<https://stackoverflow.com/questions/28232997/receiving-remote-notification-\nright-when-the-app-is-activating> \n回答がつかないところを見ると実現が難しいのでしょうか。",
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"title": "通知センター/コントロールセンター表示時のapplication:didReceiveLocalNotification",
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"body": "下記のとき、イベントハンドラとコールバック関数はそれぞれどれに該当するのでしょうか？\n\n```\n\n hoge.addEventListener( 'click', function() {\n return function() {\n }\n }());\n \n```\n\n下記は、イベントハンドラ？ コールバック関数？ もしくは両方？\n\n```\n\n function() {\n return function() {\n }\n }()\n \n```\n\nそれとも下記が、イベントハンドラ？ コールバック関数？ もしくは両方\n\n```\n\n return function() {\n }\n \n```\n\nあるいはコールバック関数は、外部で呼出形式のものを指すのでしょうか？ \n・afuncがコールバック関数？\n\n```\n\n hoge.addEventListener( 'click', afunc);\n \n```",
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"title": "addEventListenerする際のイベントハンドラとコールバック関数",
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"body": "イベントハンドラは、イベントが発生したときに呼び出される処理を指します。 DOM においては `click` `mouseover`\nなどのイベントがありますから、これらを受けて呼び出される関数を指してイベントハンドラと言うことが多いでしょう。\n\n次にコールバック関数ですが、普通関数呼び出しというものは「AからBを呼び出す」という一方的なものです。ところが「Bの処理がすぐには完了しない」「Bから返したいものが複数ある」などの理由で、Aの側で定義した処理を\n**Bの都合で** 実行したいことがあります。\n\nこのように、呼ばれた側（B）から呼んだ側（A）の処理を呼び出し返すことを、コールバックと言います。また呼び出し返される関数のことをコールバック関数と言います。\n\n[コールバックの薦め -\nプログラミングの教科書を置いておくところ](http://d.hatena.ne.jp/prettysoft/20100909/1283529670)\n\nイベントハンドラは用意しておいたものを呼び出してもらうことになるので、コールバックが使われることが多いかと思います。\n\n* * *\n\n上記を元に考えると、\n\n```\n\n hoge.addEventListener('click', function() {\n return function() {\n }\n }());\n \n```\n\n`addEventListener`\nは指定したイベントが発生したときに、指定した関数をコールバックします。外側のfunctionは即時評価されているので、内側のfunctionが\n`addEventListener` に渡されます。これがコールバック関数であり、clickイベントに対するイベントハンドラとなります。\n\n強いて外側のfunctionについて言うなら、イベントハンドラ（もしくはコールバック関数）を返す関数、とでも言いましょうか。\n\n次のコードはfunctionを二重に重ねることをしていませんが、これでも問題ありません。\n\n```\n\n hoge.addEventListener('click', function() {\n alert('hoge');\n });\n \n```\n\nこの場合、`function(){...}` がイベントハンドラで、コールバック関数です。\n\nまた、定義済みの関数であっても匿名関数であっても同じですから、次の例でもafuncがコールバック関数かつイベントハンドラです。\n\n```\n\n hoge.addEventListener('click', afunc);\n \n```",
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"body": "sbt consoleを起動している場合 \n元のプログラムを変更してコンパイルし直しても repl上ではこの変更が反映されていません。 \n今は :quitで一端終了させた後 \n改めてまたsbt consoleを起動させていますが、 \nこの方法では前回のrepl上での状態(importしたファイルなど)をもう一回 \n入力し直さないといけません。 \nこの手間をなくしたいのですが、どうすればよいでしょうか。",
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"scala"
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"title": "コンパイルし直したscalaコードをreplを終了させないでrepl上で実行する方法",
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"body": "Scala の REPL 内で `:load Scalaのファイルのパス`\nとするとそのファイルを読み込めるので、これを使って変更したプログラムを再度読み込むと良いと思います。\n\nまた、`:save パス` とすると、それまでにREPLに入力した内容がそのファイルに保存されます。 \nそして `:load saveしたパス` とすれば、REPL上での入力を繰り返さずに済みます。",
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"body": "普段はPHPで開発しております。 \nオブジェクトや配列なども var_dumpすれば中身が出力されるのですが、 \nswiftの場合このような関数はあるのでしょうか？ \nオブジェクトの中身を見るのが大変なので、うまい方法を教えていただけると助かります。",
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"title": "swift の良いデバッグ方法を教えて下さい",
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{
"body": "```\n\n NSLog(obj.description)\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n println(obj.description)\n \n```\n\nで変数objの中身をログ出力することができます。 \nobjがStringでもArrayでもDictionaryでも、 \nSwiftで用意されているクラスであればいい感じに出力してくれます。\n\nただし、テキストで表現できないようなオブジェクト(画像等)の場合は \nクラス名とインスタンスのアドレスのみの表示となります。\n\n独自クラスでも大抵実装されていると思いますので、試してみる価値はあると思います。",
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"body": "以下のようにDataGridViewのHeaderCellに \nDataGridViewAutoFilterColumnHeaderCellを設定して \nエクセルのオートフィルターの簡易版を実装しています。\n\n```\n\n foreach (DataGridViewColumn col in DataGridView.Columns) {\n col.HeaderCell = new DataGridViewAutoFilterColumnHeaderCell(col.HeaderCell);\n }\n \n```\n\n現状フィルタ動作はこれで問題ないのですが、 \n再検索時にフィルターを設定していた場合にフィルターの内容を保持したいです。 \n（現状ではフィルターの選択は検索毎に解除されます。）\n\nこのためには検索前に一度フィルターで何を選択していたか保持して、 \n検索後、DataGridViewの内容が更新された後に保持しておいたフィルター値で \nフィルタリングする必要があると考えています。\n\nDataGridViewAutoFilterColumnHeaderCellの外からフィルター選択値の取得、 \nフィルター値の設定とフィルタ動作をすることは可能でしょうか？ \nそれともヘッダー部分をカスタム部品化するしかないでしょうか？\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "C#のDataGridViewのオートフィルター値を再検索後も保持したいです",
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} | [
{
"body": "`DataGridViewAutoFilterColumnHeaderCell`の実装を確認すると、リセット時の動作は\n\n```\n\n private void ResetFilter()\n {\n if (this.DataGridView == null) return;\n BindingSource source = this.DataGridView.DataSource as BindingSource;\n if (source == null || String.IsNullOrEmpty(source.Filter))\n {\n filtered = false;\n selectedFilterValue = \"(All)\";\n currentColumnFilter = String.Empty;\n }\n }\n \n```\n\nとなっており、`BindingSource`の`Filter`を指定しておけばリセットされないように見えます。",
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"body": "SandboxのInstant Payment Notification (IPN)\nsimulatorについてですが、定期支払いでのテストができない。何か方法はないでしょうか。",
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"title": "PayPalのSandboxのIPN simulatorについて",
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"body": "SandboxでのIPNシミュレータですが、定期支払いに固有なフィールドについての送信ができないので、テストは行えませんね。 \nただし、Sandbox上で実際のIPNは定期支払いでも送信されるので、テストに色々と時間がかかってもいいなら、実際のIPNで確認することはできると思います。",
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"body": "255までの10進数を2進数に変換する命令は分かりましたが、open関数でテキストファイルに書き込むことができません。 \n繰り返し文の二重化を避けるため、foreach文をサブルーチンにして、テキストファイルを作成するときは、サブルーチンから参照するようにしました。 \n結果、参照は可能ですが、テキストファイルには何も反映されませんでした。\n\n```\n\n sub math {\n foreach my $c ( 0..255 ) {\n my $str3 = sprintf('%b', $c);\n print $c , ' -> ' , $str3 , \"\\n\";\n }\n }\n \n \n my @line = &math;\n open (OUT, \">>index.txt\") or die \"cannot open texfile : $!\\n\";\n foreach (@line) {\n print OUT @line;\n }\n \n close(OUT);\n \n```",
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"title": "10進数255までを2進数に変換し、新規作成したテキストファイルに書き込む",
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{
"body": "> 結果、参照は可能ですが、テキストファイルには何も反映されませんでした。\n\n参照してません。print で画面に出力しているだけです。関数 math から何も戻り値を返してないです。\n\n```\n\n use strict;\n use warnings;\n \n sub math {\n my @a; \n push @a, sprintf(\"%d -> %b\\n\", $_, $_) for ( 0..255 );\n @a\n }\n \n my @line = &math;\n open (my $f, \">>\", \"index.txt\") or die \"cannot open texfile : $!\\n\";\n print $f $_ for @line;\n close($f);\n \n```\n\n> 繰り返し文の二重化を避けるため、foreach文をサブルーチンにして、テキストファイルを作成するときは、サブルーチンから参照するようにしました。\n\n`繰り返し文の二重化`が良く分かりませんが、この程度の処理ならば関数化しなくても良いかと。\n\n```\n\n use strict;\n use warnings;\n \n open (my $f, \">>\", \"index.txt\") or die \"cannot open texfile : $!\\n\";\n printf $f \"%d -> %b\\n\", $_, $_ for ( 0..255 );\n close($f);\n \n```",
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{
"body": "いくつかの問題があるように見えますが，今回のような場合だと内容の確認のために use Data::Dumper をして，my @line = &math;\nのあとに print Dumper \\@line をして @line の内容を確認するのが良いかと思います．\n\n```\n\n my @line = &math;\n # @line は期待するものが入っているのかを確認する (print debug)\n print Dumper \\@line;\n \n```",
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"body": "IE9で$.ajaxが動作しません(IE10やChromeでの正常動作は確認済み)\n\n現在ajax実行時のソースは下記のソースの通りです。\n\n現状の動作としてはサーバー側に処理が移る前に、 \nerror: function (XMLHttpRequest, textStatus, errorThrown) に到達してしまう状況です。 \ntextStatusには\"error\"、errorThrownには\"アクセスが拒否されました。\"という文字列が入っています。\n\n\"アクセスが拒否されました。\"の対応策として、[このサイト](http://jumbo-\npit.seesaa.net/article/405203239.html)を参考に「jquery.xdomainrequest.min.js」を試したのですが、依然として\"アクセスが拒否されました。\"が帰ってきます。\n\n現在は[このサイト](http://dev.classmethod.jp/client-side/ie9-xdomainrequest-cors-\nbug)を参考に、XDomainRequestでの対応を試みています。\n\n解決方法の分かる方がいましたら、ご教授をお願いします。 \n\n```\n\n $.ajax(\n {\n url: url,\n crossDomain: true,\n type: 'GET',\n processData: false,\n contentType: false,\n data: jsonData,\n async: false,\n \n success: function (jsonData) {\n ～\n },\n \n error: function (XMLHttpRequest, textStatus, errorThrown) {\n ～\n }\n });\n \n```",
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"title": "IE9 のみ $.ajax が期待通り動作しません",
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"body": "・他のWebブラウザを試しましたか？ \n・IEが互換モードで動いているかもしれません。F12で開発者ツールを開き、ドキュメントモードを確認して下さい。",
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{
"body": "IE10未満のXMLHttpRequestはクロスドメイン通信に対応していません。その代りIE8以降では[XDomainRequest](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/XDomainRequest)が提供されています。[しかしjQueryではこれに対応せずプラグインを使うことになっています](https://bugs.jquery.com/ticket/8283#comment:43)。 \n質問文にはどのようなサイトを参考にされたのか、プラグインを読み込んでいるかが書かれておらず一つの可能性としてあげました。\n\n* * *\n\n質問文が更新されたのでそれを踏まえて追記します。 \njQueryのチケットからリンクされている[XDomainRequest - Restrictions, Limitations and\nWorkarounds](https://docs.microsoft.com/en-\nus/archive/blogs/ieinternals/xdomainrequest-restrictions-limitations-and-\nworkarounds)に各種制限事項が挙げられています。いくつかはプラグイン側で回避策がとられていますが、回避できない制限もあります。これらに引っかかっている可能性はありませんか？ \n特に\n\n> 5 No authentication or cookies will be sent with the request \n> 7 Requests must be targeted to the same scheme as the hosting page\n\nなどがあります。",
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"body": "初回決済（即時支払い、定期支払い）が成功した後に、DoExpressCheckoutPaymentのIPN通知でpayment_status=Pendingになった場合、CreateRecurringPaymentsProfileのIPN通知には影響するのでしょうか？また、DoExpressCheckoutPaymentのIPN通知がpayment_status=Reversedになった場合は、CreateRecurringPaymentsProfileのIPN通知も連動するのでしょうか？",
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"body": "既に稼働してるWebアプリケーションをそのままDocker化(イメージを作成)したいと思ってるのですが、どのようにすれば良いでしょうか？ \nクリーンなOSのイメージを使いそこに稼働中のWebアプリケーションと同じ構成をつくっていくべきか、何かDocker化するコマンドがあるのか、未だ理解できずにおります。 \nどなたかご存知の方いらっしゃればご教示ください。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "既存システムをDocker化する方法",
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"body": "dockerコンテナはDockerfileにシステムに必要なコマンドなどを明記すれば、 \nワンライナーで作成する事も可能です。\n\nまずは既存のWebアプリケーションを作成した時のコマンドをDockerfileに \n記述、ビルドして同等の環境を作る事から始めて見られてはいかがでしょうか？\n\nDockerのビルド、コンテナ作成などは下記が参考になります。 \n[Dockerfileとdocker\nbuildコマンドでDockerイメージの作成](http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1407/08/news031.html) \n[DockerfileからのDockerイメージの作成](https://docs.oracle.com/cd/E39368_01/b71105/section_svq_n2z_fp.html)",
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"body": "ニフティのmBaaSを使っています。クラス名をそれぞれのユーザー名にすることでデータの管理を行いたいと思っています。そこで、クラス名をログイン中のユーザー名にするために以下のようなコードを書いたのですが、\n\n```\n\n var currentUser = NCMB.User.current();\n var Name = currentUser.get(\"userName\");\n \n var Name = NCMB.Object.extend(\"Name\");\n var name = new Name();\n \n```\n\nクラス名がNameという名前になってしまいます。どうすればログイン中のユーザーの名前でクラス名を付けれますかね？",
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"title": "ユーザー名のクラスを作成したい",
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"body": ">\n```\n\n> var Name = NCMB.Object.extend(\"Name\");\n> \n```\n\n\"Name\"だとStringの\"Name\"になっちゃうからそのまま作ってしまうのではないですかね \n`\"\"`を外せばいけそうな気がしますけど",
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"body": "monacaの勉強を、参考プログラムのメモ帳を改造するところからはじめてます。 \n最初の状態だと、メモを書き込むtextareaがすごく狭いのですが、大きくする方法がわかりません。 \nCSSでは無理なのでしょうか？ \nわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。",
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"title": "monacaのtextareaの大きさを変える",
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"body": "cssが上手く適用されていないのではないでしょうか？ \n試しに`style.css`にこんな感じのを追加したら大きくなりました。\n\n```\n\n textarea#Memo\n {\n height: 200px;\n }\n \n```\n\n",
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"body": "10進を16進数に変換した一覧表をテキストファイルに出力して作成したいです。 \nできれば、項目もつけて。 \n下記の九九表みたいな感じに。\n\n```\n\n for (my $i = 1; $i <= 9; $i++ ) {\n for (my $o = 1; $o <= 9; $o++) {\n my $a = $i * $o;\n printf(\"%2d \", $a);\n }\n print \"\\n\";\n }\n \n```\n\n現在下記まで書いたのですが、 \n読み込みが遅いうえ、コンソールに表が表示されません（たぶん数列の羅列になってます）。\n\n```\n\n for ( my $num10 = 0 ; $num10 <= 1023 ; $num10++ ) {\n for ( my $num16 = 0 ; $num16 <=1023 ; $num16++ ) {\n printf $f , \"%4d \", $num16;\n }\n # print $num10,\"\\n\";\n }\n \n```\n\n以上、よろしくお願いします。",
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"title": "16進数のテーブル表",
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"body": "こんな感じ？\n\n```\n\n open (my $f, \">\", \"table.txt\") or die \"cannot open texfile : $!\\n\";\n printf $f \"%4s\", \"\";\n for ( my $num10 = 0 ; $num10 < 32 ; $num10++ ) {\n printf $f \"%3d \", $num10;\n }\n for ( my $num16 = 0 ; $num16 <=1023 ; $num16++ ) {\n printf $f \"\\n%3d \", $num16 / 10 if $num16 % 10 == 0;\n printf $f \"%03x \", $num16;\n }\n \n close($f);\n \n```",
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"body": "Javaの開発を以前まではEclipseで行っていましたが興味もあってAndroidの開発をするときにAndroid Studioをインストールしました。\n\n私的にはかなり気に入っているのですが、また再びJavaの開発をしようとしたらEclipseが使えなくなっていることに気づきました。 \nEclipseとAndroid Studio両方インストールしておいてもいいのですが、せっかくならJavaの開発もIntelliJ\nIDEAでやってしまえばいいのではないかと思いました。\n\nそこで質問なのですが、Androidの開発をするにあたってIntelliJ IDEA(無料版)とAndroid Studioに差はあるでしょうか？ \nなければIntelliJ IDEAで統一したいと思っています。\n\nよろしくおねがいします。",
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"title": "IntelliJ IDEAとAndroid Studioの違い",
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"body": "Ultimate Editionの話で、Community Editionは使ったことが無いため参考にならないかもしれません。\n\n以前はAndroid Studioの最新版で実装されていた機能やBugfixがIntelliJ\nIDEAの最新版に反映されるのが遅く、IDEA上からは古いバージョンのandroid-gradle-pluginを使わざるを得ないことも有りましたが、 \n2015年4月現在ではチーム内でAndroid StudioとIntelliJ IDEAの環境差があっても問題なく開発できる状態になっています。",
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"title": "フラグが立っているものを優先して取得するクエリ",
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"body": "`order by flag desc, created_at`じゃダメですか？\n\n2回投げるのなら素直に`where flag=true`と`where flag=false`になるのではないでしょうか？",
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"body": "フラグはブーリアンのカラムだったら、普通のソートで十分だと思います：\n\n```\n\n SELECT * FROM t ORDER BY flag DESC, created_at;\n \n```\n\nブーリアンではない場合、MySQLの[`IF`](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/control-flow-\nfunctions.html#function_if)でブーリアンに変換できます：\n\n```\n\n SELECT *\n FROM t\n ORDER BY IF(flag = 'xxx', 1, 0) DESC, created_at;\n \n```",
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"body": "windowsでjavaFXのwebviewの中のjavascriptからjavaという経路で処理をする場合の効率のよいデバック方法を教えてください。\n\njavascriptから実行されるjavaは以下の様になっています。\n\n```\n\n window = (JSObject) webArea.getEngine().executeScript(\"window\");\n \n // JavaScriptとJavaのI/F\n window.setMember(\"app\", this.app);\n \n```\n\njavascriptの部分のみクロームなどでデバックは可能ですが、そこからjavaを呼出せず困っています。（javascriptのデバックを中心にしたいので、webviewでのjavascriptのデバック方法があれば、その方法でもかまいません）\n\nまた、開発環境はインターネットには接続していません。 \n（インターネット接続マシンと開発環境は別の環境にあります）\n\n＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ \n2015/4/23 追記\n\n回答のコメントを記入しようとしましたが、文字数オーバーのため \n質問に追記します。\n\n回答を元に以下のプログラムをインターネット環境でテスト的に作成しましたが、デバッカーの画面が開きません。 \nまた、htmlがローカルなので、Firebug Liteのパスをローカルにしてもデバッカーの画面が開きません \nなぜでしょうか？\n\n```\n\n public class Main extends Application {\n \n private String appName;\n protected Stage stage;\n private static Main instance;\n \n // 画面サイズの初期値\n public static final int DEFALUT_WIN_WIDTH = 1024;\n public static final int DEFALUT_WIN_HEIGHT = 500;\n // 画面サイズの最小値\n public static final int MINIMUM_WIN_WIDTH = 250;\n public static final int MINIMUM_WIN_HEIGHT = 75;\n \n /**\n * Mainクラスのインスタンスを返します。\n * \n * @return\n */\n public static Main getInstance() {\n return instance;\n }\n \n /**\n * ステージを返します。\n * \n * @return\n */\n public Stage getStage() {\n return this.stage;\n }\n \n @Override\n public void start(Stage primaryStage) {\n try {\n Main.instance = this;\n this.stage = primaryStage;\n \n showView();\n \n } catch (Exception e) {\n Platform.exit();\n }\n }\n \n public static void main(String[] args) {\n launch(args);\n }\n \n void showStage() {\n String strTitle = getAppName();\n \n // タイトルの設定\n this.stage.setTitle(strTitle);\n // 画面最小サイズの設定\n this.stage.setMinWidth(MINIMUM_WIN_WIDTH);\n this.stage.setMinHeight(MINIMUM_WIN_HEIGHT);\n // 表示\n this.stage.show();\n }\n \n protected void showView() {\n Parent root;\n try {\n root = FXMLLoader.load(getClass().getClassLoader().getResource(\"test/view/Main.fxml\"));\n Scene scene = new Scene(root, DEFALUT_WIN_WIDTH, DEFALUT_WIN_HEIGHT);\n this.stage.setScene(scene);\n showStage();\n } catch (IOException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n }\n }\n \n public String getAppName() {\n return this.appName;\n }\n }\n \n \n public class WebViewController implements Initializable {\n @FXML\n WebView webArea;\n \n WebEngine engine = null;\n JSObject window = null;\n \n String url = null;\n \n @Override\n public void initialize(URL arg0, ResourceBundle arg1) {\n \n engine = webArea.getEngine();\n \n String appPath;\n appPath = System.getProperty(\"user.dir\");\n final String html = File.separator + \"WebContent\" + File.separator + \"main-view.html\";\n url = \"file:///\" + appPath + html;\n \n engine.setJavaScriptEnabled(true);\n \n // 初期表示\n engine.load(url);\n }\n \n // Firebugを起動するボタンを用意し、このメソッドを呼び出すと仮定します\n @FXML\n void handleFirebugButtonAction(ActionEvent event) {\n if (engine.getDocument() != null) {\n // ダウンロードしたFirebug Liteの展開物に含まれているfirebug-lite.jsのURLを指定する\n String firebugLiteUrl = \"https://getfirebug.com/firebug-lite.js#startOpened\";\n Document document = engine.getDocument();\n Element scriptElement = document.createElement(\"script\");\n scriptElement.setAttribute(\"type\", \"text/javascript\");\n scriptElement.setAttribute(\"src\", firebugLiteUrl);\n NodeList bodyList = document.getElementsByTagName(\"body\");\n if (bodyList != null && bodyList.getLength() > 0) {\n bodyList.item(0).appendChild(scriptElement);\n }\n }\n }\n }\n \n <AnchorPane styleClass=\"Animation_bg\" xmlns=\"http://javafx.com/javafx/8\" xmlns:fx=\"http://javafx.com/fxml/1\">\n <children>\n <fx:include source=\"webArea.fxml\" AnchorPane.bottomAnchor=\"0.0\" AnchorPane.leftAnchor=\"0.0\" AnchorPane.rightAnchor=\"0.0\" AnchorPane.topAnchor=\"0.0\"/>\n </children>\n </AnchorPane>\n \n <AnchorPane style=\"-fx-background-color: #FFFFFF;\" xmlns=\"http://javafx.com/javafx/8\" xmlns:fx=\"http://javafx.com/fxml/1\" fx:controller=\"test.view.WebViewController\">\n <children>\n <WebView fx:id=\"webArea\" AnchorPane.bottomAnchor=\"0.0\" AnchorPane.leftAnchor=\"0.0\" AnchorPane.rightAnchor=\"0.0\" AnchorPane.topAnchor=\"0.0\" />\n \n <Button onAction=\"#handleFirebugButtonAction\"\n text=\"Firebug\"\n AnchorPane.topAnchor=\"0.0\" \n AnchorPane.leftAnchor=\"0.0\" />\n \n </children>\n </AnchorPane>\n \n```",
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"title": "windowsでjava webview→javascript→javaでのデバック方法",
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{
"body": "使われているのは JavaFX の WebView ということでよろしいですよね？\n\nWebView 上のコンテンツの JavaScript をデバッグしたいのならば Firebug Lite を利用するのが良いかもしれません。 \n<https://getfirebug.com/firebuglite>\n\nFirebug Lite のブックマークレットの URL を `WebEngie#executeScript()` で呼び出せば、WebView 上で\nFirebug Lite が起動するはずです。\n\n(追記) \nインターネットに接続不可能な環境であるとのことでしたので、その場合の対応方法を考えてみました。 \nFirebug Lite は[ここ](https://getfirebug.com/releases/lite/latest/firebug-\nlite.tar.tgz)からダウンロードすることができます。これをローカルに配置して読み込ませるようにすればいいのですが、JavaFX の WebView\nは Web ページを表示している際に、同時のローカルのコンテンツを読み込むことができないような仕様になっています\n([ここの説明が参考になります](http://www.hos.co.jp/blog/20130805/)) 。\n\nそこで、イントラ環境に Web サーバを立てて、そこからダウンロードした Firebug Lite のコンテンツを参照できるようにし、JavaFX\nアプリから参照すれば良いでしょう。\n\n```\n\n // Firebugを起動するボタンを用意し、このメソッドを呼び出すと仮定します\n @FXML\n void handleFirebugButtonAction(ActionEvent event) {\n if (webEngine.getDocument() != null) {\n // ダウンロードしたFirebug Liteの展開物に含まれているfirebug-lite.jsのURLを指定する\n String firebugLiteUrl = \"http://example/firebug-lite/build/firebug-lite.js#startOpened\";\n Document document = webEngine.getDocument();\n Element scriptElement = document.createElement(\"script\");\n scriptElement.setAttribute(\"type\", \"text/javascript\");\n scriptElement.setAttribute(\"src\", firebugLiteUrl);\n NodeList bodyList = document.getElementsByTagName(\"body\");\n if (bodyList != null && bodyList.getLength() > 0) {\n bodyList.item(0).appendChild(scriptElement);\n }\n }\n }\n \n```\n\nJavaFX は `WebEngine#getDocument()` メソッドで WebView に表示しているコンテンツの DOM\nにアクセスできます。それを利用し、Firebug Lite の JavaScript コードを読み込む `<script>` 要素を DOM\nに追加しています (URL の末尾に `#startOpened` を追記することで、いきなり起動するようになります) 。\n\n別途 Web サーバを立てる必要がありますが、これならインターネットにつながらない環境でも Firebug Lite を起動することができます。",
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"body": "`ImageView`から`Bitmap`を取得しようとして下記のコードを書いたのですが、`ImageView imageView =\n(ImageView)\nfindViewById(R.id.imageView_coupon)`の行で`NullPointerException`が返ってきます。どこが間違っているのでしょうか？ \nどなたか分かる方がいれば教えていただきたいです。すみませんが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n public class MainActivity extends Activity {\n private Bitmap imageForScale;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_main);\n \n ImageView imageView = (ImageView) findViewById(R.id.imageView_coupon); {\n imageForScale = ((BitmapDrawable)imageView.getDrawable()).getBitmap();\n }\n }\n }\n \n```\n\n---追記---\n\nactivity_main.xml\n\n```\n\n <RelativeLayout xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\" android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\" android:paddingLeft=\"@dimen/activity_horizontal_margin\"\n android:paddingRight=\"@dimen/activity_horizontal_margin\"\n android:paddingTop=\"@dimen/activity_vertical_margin\"\n android:paddingBottom=\"@dimen/activity_vertical_margin\" tools:context=\".MainActivity\"\n android:id=\"@+id/touch_screen\">\n \n <ImageView\n android:id=\"@+id/imageView_coupon\"\n android:layout_width=\"200dp\"\n android:layout_height=\"200dp\"\n android:background=\"@drawable/coupon\"\n android:layout_centerHorizontal=\"true\"\n android:layout_marginTop=\"240dp\"/>\n \n </RelativeLayout>\n \n```",
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"title": "ImageViewからBitmapを取得する",
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"body": "`activity_main.xml`に`imageView_coupon`というIDの`ImageView`が無いからだと思います。\n\n追記\n\nなるほど。そうすると、例外が出ているという行が間違っていますね。 \nそのしたの行で出ているはずです。\n\nImageViewの画像になにもないため`imageView.getDrawable()`がnullになり、nullなオブジェクトの`getBitmap()`を呼び出しているので例外が出ています。 \nImageViewに画像を設定するには`src`で指定します。（`background`は背景です）\n\n```\n\n android:background=\"@drawable/coupon\"\n \n```\n\nを\n\n```\n\n android:src=\"@drawable/coupon\"\n \n```\n\nに変更してください。",
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"body": "明確な質問ではなくて、申し訳ないのですが、 \nAndroidで、例えば画面上で花びらがヒラヒラと何枚も落ちてくるような、アニメーション？パーティクル？を作りたい場合、どのような方法で作る事が可能なのでしょうか？ \nまた、皆様のおすすめの方法などありましたら、ご回答頂けますと幸いです。\n\nイメージはこういうものです。 \n[参考](http://kafe3232.exblog.jp/21077016/)\n\n画面を開いた時から、ひらひらと花びらが舞っているようなものを作りたいです。",
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"title": "Androidでパーティカル？アニメーションを行いたい。",
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"body": "言語は Java ではなく C++ になりますが、cocos2d-x v3 を使うのはどうでしょうか？ \n<http://www.cocos2d-x.org/>\n\ncocos2d-x であれば、パーティクルが標準でサポートされていています。 \n最新の v3.5 では、３次元のパーティクルも新たにサポートされましたよ。\n\ncocos2d-x でのパーティクルの具体的な実装方法は、同梱されている cpp-test \nを見ればわかると思います。",
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"body": "既に回答がありますが、Animationを使う方法ではいかがでしょうか？ \n下記例では花びらが１つのみで単純な動きしかしていませんが、 \nAnimationの速度や動きなどの変更、複数表示、Viewごとに動きを変える、 \n花びら画像をリアルなものに変更などの修正でもっとよく見えるようになると思います。\n\nres/layout/activity_main.xml\n\n```\n\n <LinearLayout\n xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:orientation=\"vertical\">\n <ImageView\n android:id=\"@+id/hana_image\"\n android:layout_width=\"50dp\"\n android:layout_height=\"50dp\"\n android:src=\"@drawable/hana\"/>\n </LinearLayout>\n \n```\n\nres/anim/fall_anim.xml\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <set xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\">\n <translate\n android:duration=\"6000\"\n android:fromXDelta=\"50%p\"\n android:fromYDelta=\"0%p\"\n android:repeatCount=\"-1\"\n android:repeatMode=\"restart\"\n android:toXDelta=\"50%p\"\n android:toYDelta=\"100%p\"/>\n \n <translate\n android:duration=\"1000\"\n android:fromXDelta=\"-150%\"\n android:fromYDelta=\"0%\"\n android:repeatCount=\"-1\"\n android:repeatMode=\"reverse\"\n android:toXDelta=\"150%\"\n android:toYDelta=\"0%\"/>\n </set>\n \n```\n\nres/drawable/hana.xml\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <shape\n xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n android:shape=\"rectangle\">\n <solid android:color=\"#ffc0cb\"/>\n <corners\n android:bottomLeftRadius=\"0dp\"\n android:bottomRightRadius=\"40dp\"\n android:topLeftRadius=\"40dp\"\n android:topRightRadius=\"0dp\"/>\n </shape>\n \n```\n\nsrc/MainActivity.java\n\n```\n\n public class MainActivity extends ActionBarActivity {\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_main);\n \n Animation anim = AnimationUtils.loadAnimation(this, R.anim.fall_anim);\n ImageView imageView = (ImageView) v.findViewById(R.id.hana_image);\n imageView.startAnimation(anim);\n }\n }\n \n```",
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"body": "こちらのブログを参考にしてLyncのアプリケーションを開発しています。 \n[http://blogs.msdn.com/themes/blogs/generic/post.aspx?WeblogApp=tsmatsuz&y=2011&m=08&d=27&WeblogPostName=ucma-3-0-lync-\nspeech-voice-application-ivr-asr-\ntts&GroupKeys=](http://blogs.msdn.com/themes/blogs/generic/post.aspx?WeblogApp=tsmatsuz&y=2011&m=08&d=27&WeblogPostName=ucma-3-0-lync-\nspeech-voice-application-ivr-asr-tts&GroupKeys=)\n\n「声とテキストの変換処理 (ASR /\nTTS)」の項目で、クライアントがPCならば正しくテキストから合成された音声が流れるのですが、iPhoneだと何も聴こえずに通話が0秒のままで接続が切れます。\n\nデバッグしたところ、下記の箇所が問題だと分かりました。\n\n```\n\n // Wait AudioVideo Flow activated\n while (currentCall.Flow.State != MediaFlowState.Active)\n Thread.Sleep(1000);\n \n```\n\nの箇所でcurrentCall.Flow.StateがidleのままActiveになっていないようです。 \n解決方法をご存じの方がいましたらよろしくお願いします。\n\nまた、SDKで作成したアプリケーションではなくOfficeの普通のLyncクライアント同士ですと、PCとiPhoneで通話やビデオのやり取りができました。\n\n環境 \nLync2013 \nUCMA 4.0 (Lyncと同じマシンにインストール) \niPhone5s iOS8 (MSのLync2013アプリをインストール) \nWindowsのクライアントは8.1",
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"title": "Lync2013のUCMA4.0SDKでiPhoneで音声が流れない",
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"body": "未決済分を次月へ繰り越した場合、次月の決済通知(IPN)は2ヶ月分の決済が一度に発生したように通知されるのか？ \n（1ヶ月分500円の場合、1,000円決済される） \nまたは、500円の決済が2回発生するのか？",
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"title": "ペイパルの定期支払のIPNについて",
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"body": "未決済分を含む次月の決済が成功した場合のIPNは以下のようになります。\n\nmc_gross=1000 // 決済総額 \noutstanding_balance=0 //決済が成功したので繰越残高が0円になります。 \namount=500 //定期支払い金額 \namount_per_cycle=500 //定期支払い金額\n\noutstanding_balance は繰越残高がある場合にその金額が設定されますので、この例の場合は、失敗した月のIPNに\noutstanding_balance=500 が含まれます。",
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"body": "EclipseでJSPを使っているのですが、 \n変なところで切れてしまい、見づらいです。\n\n具体的に言うと以下のようなパターンです。\n\n\n\nタグが途中で切れてしまい、大変気持ち悪いです。 \nもしこのフォーマットの設定の仕方がわかる方がいればよろしくお願いします。",
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"title": "EclipseのJSPのフォーマットについて",
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"body": "前提として、XML上の意味として`<li><c:out /></li>`と\n\n```\n\n <li>\n <c:out />\n </li>\n \n```\n\nは異なります。ですのでXMLとしては画像のように`li`の開始タグと`c:out`がくっ付くのは仕方がないことです。\n\n一方HTML上は`<li></li>`の内部の空白を無視できますので、Eclipseは`<li>`と`<c:out>`の改行を除去する動作になっています。これを防ぐには\n_HTMLエディター_ の _インライン要素_ から`li`を削除すればよいです。\n\nなおHTMLエディターの設定で属性単位の改行と最終カッコの位置合わせを有効にすると\n\n```\n\n <li\n id=\"...\"\n class=\"...\"\n ><c:out /></li>\n \n```\n\nのようにフォーマットされます。ただし属性が1つの場合は効果がありません。",
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"body": "UNIX の env コマンドのように環境変数を設定してプロセスを起動したいのですが、Windows PowerShell\nでこのようなことを実現するにはどうすればよいでしょうか？\n\n`Set-Item`\nコマンドを使えば環境変数を書き換えられるのはわかったんですが、これだとシェルそのものの環境が書き換わってしまうので、あとで元に戻す必要があって少し面倒です。\n\n### 追記\n\n具体的には、特定の環境変数をセットした状態でユニットテストを起動したいと思っています。UNIX のシェルであれば、次のように書けます： \n` \n$ env NODE_ENV=test npm test \n` \n（この場合必ずしも env は必要ないですが。）",
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"title": "Windows PowerShell で /usr/bin/env のような環境変数付きのプロセス起動をするには？",
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"body": "PowerShellには環境変数を表す（仮想）ドライブEnvironmentプロバイダがあって、 \n`$env:name=\"BLUE\"` \nのようにして、環境変数を設定できます。(`env:`がドライブ名で`$`は変数を表す、`name`は環境変数名） \nコマンドレットからは`$env:name` か `env:name`で参照できます。`$`が必要とされるかどうかはコマンドレットで異なります。 \nバッチにおける環境変数と同じでシェルの終了時には無効になります（起動プロセスで有効）",
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"body": "perlでテーブル表を作成するとき、行と列の項目はどういう基準で決定しますか？ \n項目ごとのデータを入れたいとき、どのようにすればよいですか。 \n下記のコードでは仕組みは分かりませんが、行と列は分かれております。\n\n```\n\n open (my $f, \">\", \"table.txt\") or die \"cannot open textfile : $!\\n\";\n printf $f \"%4s\", \"\";\n for ( my $item = 0 ; $item < 16 ; $item++ ) {\n printf $f \"%4X \", $item;\n }\n for ( my $num16 = 0 ; $num16 <=1023 ; $num16++ ) {\n printf $f \"\\n%3X \", $num16;\n printf $f \"%04d \", $num16;\n }\n close($f);\n \n```",
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"title": "16進数を10進数に変換するテーブル表",
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"body": "> 行と列の項目はどういう基準で決定しますか？\n\nよくわからない部分がありますけど、 \n今１６進数を１０進数に変換するテーブルということなので、\n\n```\n\n 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F\n 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15\n 1 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31\n ...\n A 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175\n \n```\n\nのようなものを想定していると思いますので、 \n列名は、０～Ｆで行名は、０から１６毎の１６進数でいいかと思います。\n\nこういう縦・横の（つまり２次元の）データは２次元配列で保持するといいかと思います。 \nPerl\nでいう配列は１次元配列で、２次元配列は配列(の参照)の配列というような形で実現します。(Ｃ言語で言えばダブルポインタで実現するもののような感じです。) \nこの場合の具体的な初期化は例えば次のようにします。\n\n```\n\n my @table = ();\n for(my $i=0; $i < 1024; $i += 16){#１６要素ずつ追加\n push(@table, [$i..($i+15)]);#配列の最後に配列(例[0..15]０から１５の要素を持つ配列)を追加する\n }\n \n```\n\nそうすると、\n\n```\n\n print $table[0xA][0x1];#Ａの１の要素(つまり0xA1を意味する）１６１が表示される。\n $table[0xA][0x1] = 161;#Ａの１の要素に１６１を代入する。\n \n```\n\nのように行と列で扱えるようになります。",
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"body": "Solrのリクエスト時に、複雑なクエリを投げるとなかなか思い通りに動かないので質問させてください。\n\nたとえば、text_ngram ”製品” と、text_ngram ”説明” というフィールドがあります。\n\n＿製品＿ / ＿説明＿＿ \nX製品A-1 / X説明A-1 \nX製品A-2 / X製品A-2 \nX製品A-3 / X製品A-3 \nX製品B-1 / X製品B-1 \nY製品B-2 / Y製品B-2 \nY製品C-2 / Y製品C-2 \nY製品C-3 / Y製品C-3 \nY製品C-4 / Y製品C-4\n\nというデータが登録されていたとして、\n\n製品:(X)-製品:(B)-製品:(1)\n\nというクエリを投げると、\n\nX製品A-2 \nX製品A-3\n\nがマッチします。 \nですが、\n\n製品:(X) AND ((-製品:(B)-製品:(1)) OR (-説明:(1)-説明:(2))) \n= X製品A-3 / X説明A-3\n\nとするとき、このクエリでは検索できません。 \nおそらく、条件句(AND OR NOT)を連続して使うことはできないようです。 \n※ \"AND NOT\", \"OR NOT\"は使えます。 \nこの時、かろうじて期待値が返ってくるクエリが以下です。\n\n製品:(X) AND ((*:* AND NOT 製品:(B) AND NOT 製品:(1)) OR (*:* AND NOT 説明:(1) AND NOT\n説明:(2)))\n\nいろいろ試したんですが、うまく検索できるクエリがこれしかありませんでした。 \nデフォルトオペレータはORになっています。\n\nもう少しスマートにかけないものでしょうか？ \n複雑な検索を扱うので、\n\nフィールド:(A B C)\n\n等、まとめるのは無しです。",
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"title": "Solr4.6のリクエストクエリの構文について",
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"body": "こんにちは\n\nSwiftでiPhoneアプリを開発しています。\n\nSegueを使ってUIKit用のViewControllerと \nSpriteKit用のGameViewControllerとを行き来できるようにしたのですが \niPhoneシミュレーターで実行すると、デバッグナビゲーターのメモリが \n画面を切り替えるごとに30Mずつ増加して頭を抱えています。 \nやりたいことは実現できたのに、悔しいです。 \nもしよければお知恵をお貸しください。\n\n環境 \nOSX 10.9.5 \nXcode.6.1.1\n\n 1. New -> Project -> Gameを選択\n 2. New -> File -> Swift File -> FirstViewController.swiftを作成\n 3. ライブラリよりViewControllerをストリーボードにドラッグし、Custom ClassでFirstViewControllerを設定\n 4. 矢印をFirstViewControllerにする\n 5. storyboardからFirstViewControllerを選択し、GameViewControllerにsegue接続。segueのidentifierにtoGameとつける\n 6. storyboard上のGameViewControllerを選択し、自らのExitに接続。identifierにbackとつける\n\n各ファイルの抜粋は以下の通りです\n\n```\n\n class FirstViewController: UIViewController {\n @IBAction func returnMenu(segue: UIStoryboardSegue) {\n println(\"Welcome back!\")\n }\n \n override func touchesEnded(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n performSegueWithIdentifier(\"toGame\", sender: nil)\n }\n }\n \n \n class GameViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n if let scene = GameScene.unarchiveFromFile(\"GameScene\") as? GameScene {\n scene.viewController = self\n skView.presentScene(scene)\n }\n }\n }\n \n class GameScene: SKScene {\n \n var viewController: UIViewController?\n \n override func touchesBegan(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n for touch: AnyObject in touches {\n self.viewController?.performSegueWithIdentifier(\"back\", sender: nil)\n }\n }\n \n```\n\nどうぞ是非よろしくお願いします。",
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"swift"
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"title": "UIKit<-segue->SpriteKit間の遷移でメモリリーク",
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"body": "メモリ「リーク」（使わなくなったメモリが解放されない現象）は、参照の循環が起きていることが原因で、クラスGameSceneのプロパティ`viewController`を弱参照（weak）にすることで、参照の循環を回避することができます。（コメント欄で指摘されているとおりです）\n\nここでは、それ以外の解決法として、タッチイベントに対するレスポンダチェーン（Respoder Chain）の活用を挙げたいと思います。\n\n```\n\n class FirstViewController: UIViewController {\n @IBAction func returnMenu(segue: UIStoryboardSegue) {\n println(\"Welcome back!\")\n }\n \n override func touchesEnded(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n performSegueWithIdentifier(\"toGame\", sender: nil)\n }\n }\n \n \n class GameViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n if let scene = GameScene.unarchiveFromFile(\"GameScene\") as? GameScene {\n // scene.viewController = self // 削除\n skView.presentScene(scene)\n }\n }\n \n // GameSceneクラスから移植。\n override func touchesBegan(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n for touch: AnyObject in touches {\n self.performSegueWithIdentifier(\"back\", sender: nil)\n }\n }\n \n class GameScene: SKScene {\n \n // var viewController: UIViewController? // 削除\n /* タッチイベントの削除。GameViewControllerに移植する。\n override func touchesBegan(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n for touch: AnyObject in touches {\n self.viewController?.performSegueWithIdentifier(\"back\", sender: nil)\n }\n */\n }\n \n```\n\nタッチイベントのレスポンダチェーンとは、タッチイベントを受け取るレシーバ（メソッド）が見つかるまで、タッチイベントはUIResponderのサブクラスの間を、順に受け渡されていくという、メカニズムのことです。SKNode（SKScene）で、タッチイベント（touchBegan）が受け取られなければ、UIViewのサブクラス（SKView）に渡され、UIViewControllerのサブクラス（GameViewController）に渡され、そこでも受け取られなければ、UIWindowに渡されます。けっきょくUIApplicationまで行って、そこでも処理されなければ、深淵の闇に送られていきます。 \nレスポンダチェーンを利用すれば、GameSceneクラスで、あえてタッチイベントを処理しないという方法で、GameViewControllerにタッチイベントを渡すことができるのです。",
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"body": "現在 MySQL の DB インスタンスがあり、100GB のストレージを割り当てています。 \n使用率は1％以下で、無駄に多く料金を支払っていると感じています。 \nストレージサイズを 5GB まで小さくするにはどうしたらいいでしょうか。\n\n * エンジン: mysql 5.6.19b\n * クラス: db.m1.small\n * ストレージ: Magnetic 100GB \n * シングルAZ\n * Publicly accessible: No",
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"title": "RDS のストレージサイズを小さくしたい",
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"body": "以下の手順で設定できるかと思います。 \n①RDSダッシュボードのInstances画面にて、DBインスタンスを右クリック \n②メニューから「Modify」を選択 \n③「Allocated Storage」という項目を5に設定する \n④すぐに適用したい場合は「Apply Immediately」にチェックを入れる \n⑤「Continue」ボタンを押す \n⑥「Modify DB Instance」ボタンを押す",
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"body": "・容量が小さなRDSインスタンスを作成 \n・現在のRDSインスタンスからmysqldumpでエクスポート \n・新しいRDSインスタンスにインポート \nで行うことができます。\n\nまた、追加で下記の手順を実施することで、新旧のインスタンスのIdentifierを同じにすることができます。\n\n・現在のRDSインスタンスのIdentifierを変更 (Ex: mydb -> mydb-old) \n・新しいRDSインスタンスのIdentifierを現在のRDSのものに変更 (Ex: mydb-new -> mydb) \n・不要になったRDSインスタンスを削除",
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"body": "例えばSQL Management Studio,黒猫 SQL StudioでSQLの実行計画を表示することが出来ます。 \n調べた限りではSQL Management Studioでは.sqlplanでxmlファイルを書くことにより実行計画の情報をグラフィカルに表示できます。 \nこれを汎用的にブラウザで表示したいので3d.jsなど関係代数の実行計画を表示するのに最も向いているフリー表示用ライブラリ、ソフトはありませんか？ \nSQL Management Studioでは表現力に限界を感じています。例えばネストしたSQLを表示することができません。 \n実行計画はxml,jsonなどで自力で用意しておいてそれを表示させるのが可能な方法は何かないでしょうか？",
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"title": "出来るなら関係代数、無理ならSQLの実行計画を表示できるフリーのソフトはありますか",
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"body": "swift1.2での質問です。 \n<http://qiita.com/phptaro/items/83e345ebab457a35d006> \nこのサイトを参考にさせていただき、コードを書いていました。 \nswift1.2になってから、以下のコードの部分でエラーができるようになってしまいました。\n\n> Overriding method with selector 'touchesBegan:withEvent:' has incompatible\n> type '(NSSet, UIEvent) -> ()' \n> Overriding method with selector 'touchesMoved:withEvent:' has incompatible\n> type '(NSSet, UIEvent) -> ()'\n```\n\n override func touchesBegan(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n lastPoint = touches.anyObject()?.locationInView(self)\n }\n \n override func touchesMoved(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n var newPoint = touches.anyObject()?.locationInView(self)\n lines.append(Line(start: lastPoint, end: newPoint!))\n lastPoint = newPoint\n \n self.setNeedsDisplay()\n \n }\n \n```\n\nいくつか他のサイトを参考にさせていただき、\n\n```\n\n override func touchesBegan(touches: Set<NSObject>, withEvent event: UIEvent) {..}\n override func touchesMoved(touches: Set<NSObject>, withEvent event: UIEvent) {..}\n \n```\n\nに書き換えたのですが、なかなかnewPointやlastPointと型が合わずに困っています。 \n教えていただけたら幸いです。お願いします。\n\n補足：Lineのクラスはこのようになっています。\n\n```\n\n class Line {\n var start: CGPoint\n var end: CGPoint\n \n init(start _start: CGPoint, end _end:CGPoint){\n start = _start\n end = _end\n }}\n \n```",
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"title": "swift 1.2でのtouchesの処理",
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"body": "以下のコードを参考にしてください。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n override func touchesBegan(touches: Set<NSObject>, withEvent event: UIEvent) {\n let touch = touches.first as? UITouch\n var position = CGPointZero\n if let _touch = touch {\n position = _touch.locationInView(self.view)\n }\n println(\"Touch Position = \\(position)\")\n }\n \n }\n \n```\n\nポイントは、\n\n 1. 型Setには、NSSetクラスの「anyObject()」に対応するメソッド、プロパティが存在しない。上記コードでは、Set「touches」の先頭メンバー（`first`）を取り出している。\n 2. `touchesBegan`、`touchesMoved`の引数では、Setの要素の型が「NSObject」になります。NSObjectには、`locationInView()`というメソッドがないので、エラーが出ます。正しくNSObjectをUITouchクラスに型キャストする必要があります。C言語、Objective-Cでは、暗黙的な型キャストをしてくれた場面でも、Swiftでは、手動で明示的な型キャストをする必要が出てきます。\n 3. これはおまけですが、Optional型変数に対応した処理もするようにしてください。Setの要素は、ここではOptional型です。",
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"body": "jqueryでpositionの座標を元にソース上の並び替えをしたいのですがどうしたらよいのでしょうか。\n\n例: leftの値が小さい順に並び替え\n\n```\n\n <div style=\"position:relative; left: 10px\">1</div>\n <div style=\"position:relative; left: 0px\">2</div>\n <div style=\"position:relative; left: 15px\">3</div>\n <div style=\"position:relative; left: 5px\">4</div>\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n <div style=\"position:relative; left: 0px\">2</div>\n <div style=\"position:relative; left: 5px\">4</div>\n <div style=\"position:relative; left: 10px\">1</div>\n <div style=\"position:relative; left: 15px\">3</div>\n \n```",
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"title": "jqueryでソース上の並び替えをしたい",
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"body": "```\n\n var target = $('div'); // 全てのdivが対象になるのでちゃんと指定する\n \n \n var sorted_obj = target.sort(function(a,b){\n return parseInt($(a).css('left')) - parseInt($(b).css('left'));\n }));\n \n target.parent().append(sorted_obj);\n \n```",
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"body": "Haskell の ST モナドを使った破壊的な処理で、処理の一部分を外から渡せるようにしようとしています。 \nたとえば下記の `printSum1` では全ての処理をハードコードしています。これを `printSum3`\nのように、一部の処理を引数で与えるようにしたいのですが、`printSum3` は `proc` を評価する行で型エラーになってしまいます。 \n`printSum2` のように、引数を取っても使わなければエラーにならないようです。 \nエラーを見たところでは、`ST s ()` と `ST s1 ()`\nという異なる型になっていて、互換性がないということのようですが…なぜそうなるのでしょうか？ \n`printSum3` を通す方法はありますか？ \nよろしくお願いします。\n\n* * *\n```\n\n import Control.Monad.ST\n import Data.STRef\n \n add10 :: STRef s Int -> ST s ()\n add10 r = modifySTRef r (+ 10)\n \n -- add10 をハードコードする\n printSum1 :: IO ()\n printSum1 =\n print sum\n where\n sum :: Int\n sum = runST $ do\n r <- newSTRef 0\n modifySTRef r (+ 1)\n modifySTRef r (+ 1)\n add10 r -- ★\n readSTRef r\n \n -- 関数を外から受け取るが、使わない\n printSum2 :: (STRef s Int -> ST s ()) -> IO ()\n printSum2 proc =\n print sum\n where\n sum :: Int\n sum = runST $ do\n r <- newSTRef 0\n modifySTRef r (+ 1)\n modifySTRef r (+ 1)\n add10 r -- ★\n readSTRef r\n \n -- 外から受け取った関数を使う……これだけが型エラーになる\n printSum3 :: (STRef s Int -> ST s ()) -> IO ()\n printSum3 proc =\n print sum\n where\n sum :: Int\n sum = runST $ do\n r <- newSTRef 0\n modifySTRef r (+ 1)\n modifySTRef r (+ 1)\n proc r -- ★\n readSTRef r\n \n main = do\n printSum1\n printSum2 add10\n printSum3 add10\n \n```\n\n* * *\n```\n\n exper\\st.hs:43:25:\n Couldn't match type `s' with `s1'\n `s' is a rigid type variable bound by\n the type signature for\n printSum3 :: (STRef s Int -> ST s ()) -> IO ()\n at exper\\st.hs:34:14\n `s1' is a rigid type variable bound by\n a type expected by the context: ST s1 Int at exper\\st.hs:39:23\n Expected type: ST s1 ()\n Actual type: ST s ()\n In the return type of a call of `proc'\n In a stmt of a 'do' block: proc r\n In the second argument of `($)', namely\n `do { r <- newSTRef 0;\n modifySTRef r (+ 1);\n modifySTRef r (+ 1);\n proc r;\n .... }'\n \n```",
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"title": "Haskell: ST モナドを扱う高階関数での型エラー",
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"body": "`runST`の型は、`runST :: (forall s. ST s a) ->\na`なので、`runST`に渡すアクションは任意の`s`に対して使用できる（`s`に対してポリモーフィックである）必要があります。\n\nところが、`printSum3`の型が`(STRef s Int -> ST s ()) -> IO\n()`なので、`proc`は、`printSum3`全体で固定されたある特定の`s`に対してしか使用できません。このため、あらゆる`s`に対して使用できる必要のある`runST`に渡している部分（`do`ブロックの部分）の中から、特定の`s`に対してしか使えない`proc`を呼び出すことができないのです。\n\n`proc`が任意の`s`に対して使用できることを明示すれば良いので、`RankNTypes`拡張（または、`Runk2Types`拡張）を使用して、型を以下のように指定すれば`printSum3`を書くことができます。\n\n```\n\n {-# LANGUAGE RankNTypes #-}\n ...\n printSum3 :: (forall s. STRef s Int -> ST s ()) -> IO ()\n \n```",
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"body": "オープンソースで公開予定のプログラムで \nAESなどの共通鍵暗号方式で 機密データを暗号化した場合 \nソースとともに key, IV を公開してしまっては \n暗号化の意味がありません。\n\n簡単なPINコードを設けることも考えましたが、 \nワンクリックですぐにあるアプリケーションに引数を渡して起動するアプリケーションのため、 \nPINを入力する画面すら設けたくありません。\n\n何かいいアイデアはありませんか？\n\nMITライセンスにする予定で、 \nクライアントアプリです。\n\nプログラムを知らない一般ユーザーの為に、 \nビルド済みのバイナリも配布します。\n\n個人個人によって違ってくるものであり、 \nID/Passwordのようなデータを保存したテキストデータを暗号化するために使います。 \nネットワークを介すものではありません。\n\nID/Passwordのような、個人個人によって違ってくるデータを用いて、 \n別のアプリケーションの引数を生成して起動します。\n\n生のテキストデータではOSSでAESを用いた場合、key, IVがバレていますので、 \n個人のデータが漏れてしまいます。 \nこれをなんとかしたいです。",
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"title": "オープンソースでの暗号化について",
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"body": "なんでバレるんでしょうか？バレないようにする手段の問題な気がしますが...\n\n安全な共通鍵暗号方式を用いた通信を行うためには、安全に共通鍵を渡してやる必要があります。 \nその為には、公開鍵暗号化方式を用いるのが手っ取り早いかと思います。 \n最初に公開鍵暗号化方式で共通鍵を渡して、その後共通鍵暗号方式での通信を行えば良いかと思います。\n\n例えば、A(サーバ)とB(クライアント)の間で安全に通信するためには...\n\n 1. Bは、Aの公開鍵で暗号化した共通鍵をAに渡す。\n 2. Aは、受け取った暗号化された共通鍵を秘密鍵で復号化する。\n 3. 以降は、共通鍵暗号方式で通信を行い、定期的に共通鍵を変更する。\n\nこんな感じじゃ無いかと思うんですが...",
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"body": "どのようなプラットフォームをお考えなのかわからないのでお役に立つかわかりませんが、Androidなどだとたいてい無線LANのインタフェースが付いているのでそのMACを元にkeyを生成しているようです。 \nMACはもちろん第三者が参照可能ですが、実際の値を入手できなければ解読できないとも言えます。その辺りはトレードオフなので、ないよりはいいでしょう。",
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"body": "ローカルに閉じていればいいのであれば、簡易な方法としては、アプリケーション初回起動時にランダムなキーを生成、保存し、以後はそれを使用すると言う方法が考えられます。ただし、今度はキーの保管が問題になります。\n\nたとえば、Windows+.NETであれば、暗号化に`System.Security.Cryptography.RSACryptoServiceProvider`を使ってキーの保管にOSの機能を使うことができます。これでもローカルの同一アカウントで実行されるマルウェアからはキーが読めますので、絶対ではありません。\n\nそういう状況は想定しなくていいのであれば、ユーザーに暗号化ファイルシステムを使ってもらえば済む話かもしれません。\n\n逆に、想定されている保護レベルは専用のセキュリティデバイスが必要になるような話かもしれません。\n\nありとあらゆる攻撃シナリオすべてから情報を守ることは不可能なので、トレードオフは必ず発生します。判断ができないのであればセキュリティコンサルタントに相談された方がいいでしょう。",
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{
"body": "ユーザーアカウントやコンピュータに紐づけられた鍵を使って暗号化を行う DPAPI はどうでしょうか。C#からなら\n[`ProtectedData`](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.security.cryptography.protecteddata\\(v=vs.110\\).aspx)\nで簡単に使うことができます。",
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"body": "## やりたいこと\n\nRedmineのプラグインを作成しています. \nRedmineのApplicationHelperにはlink_to_projectというメソッドがあり、これを書き換えたいのですが、うまくいきません.\n\n## 環境\n\n * Redmine 3.0.1\n * Rails 4.2.1\n * Ruby 2.1.5p273\n\n## やったこと\n\n<http://www.redmine.org/projects/redmine/wiki/Plugin_Internals>を参考に\n\nlib/action_helper_patch.rb\n\n```\n\n require 'application_helper'\n \n module ApplicationHelperPatch\n def self.included(base)\n base.send(:include, InstanceMethods)\n \n base.class_eval do\n unloadable\n alias_method_chain :link_to_project, :project_owner\n end\n end\n \n \n module InstanceMethods\n def say_hello\n 'say Hello'\n end\n def link_to_project_with_project_owner(project, options={}, html_options = nil)\n if project.archived?\n h(project.name)\n else\n link_to 'hello',\n project_url(project, {:only_path => true}.merge(options)),\n html_options\n end\n end\n end\n \n end\n \n \n ApplicationHelper.send(:include, ApplicationHelperPatch)\n \n```\n\ninit.rbに次の１行を加えました.\n\n```\n\n require_dependency 'application_helper_patch'\n \n```\n\n## 試したこと\n\n自作のプラグインのViewで次のヘルパーを試してみましたが、link_to_projectだけ、思ったとおりに'hello'と表示されず、もとのプロジェクト名が表示されてしまいます.(もちろんproject.archived?はfalseなものもです.)\n\n * say_hello 'say_hello'と表示されました.\n * link_to_project_with_project_owner 'hello'というリンクが表示されました.\n * link_to_project プロジェクト名が表示されます.\n\nまた、Redmineで使っているlink_to_projectもそのままで書き換えられていません.\n\n## 質問\n\nalias_method_chainの使い方をどこかで間違えているのでしょうか？ \nまた、もとのlink_to_projctを書き換えるにはどうしたらいいでしょうか？",
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"title": "RedmineでApplicationHelperの既存のメソッドを書き換えるには？",
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"body": "## prependを使う\n\nalias_method_chainではなくprependを使うことで一応目的を達成できました. \n<http://docs.ruby-lang.org/ja/2.1.0/method/Module/i/prepend.html>\n\n```\n\n require 'application_helper'\n \n module ApplicationHelperPatch\n def say_hello\n 'say Hello'\n end\n def link_to_project(project, options={}, html_options = nil)\n if project.archived?\n h(project.name)\n else\n link_to 'hello',\n project_url(project, {:only_path => true}.merge(options)),\n html_options\n end\n end\n end\n \n module ApplicationHelper\n prepend ApplicationHelperPatch\n end\n \n```",
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"body": "WCFサービスアプリケーションを作成し、HTTPSで「信頼できるセッション(reliableSession)」を用いて接続できるように設定しております。 \n次にクライアントプログラムをWPFで作成し、上記WCFサービスへのサービス参照を作成して通信を行っています。基本的にはそれで通信できているのですが、サーバ側の応答に時間がかかる場合、タイムアウト時間(1分間に設定しております)を待たずに同じリクエストを再送しているようなのです。 \nFiddler4で確認したのですが、サーバへ要求を投げてから応答もなく、タイムアウト時間にもなっていない時にもう一度同じ要求を投げています。またしばらく同じ状況が続くともう一度要求が投げられる、というようなことが繰り返され、最初の要求から1分後に、それらの要求がほぼ同時にタイムアウトとなります。 \nクライアントプログラム自体には、特にタイムアウト時に同じ要求を繰り返すようなコードは組んでおりません。再送が起こる間隔は、3秒程度から20秒以上とばらつきがあります。 \n渡す引数によってサーバの応答時間に開きがあるようなメソッドを呼び出した際は、応答時間が短いときにはこの現象は起こらず、応答時間が長いとこの現象が起きてしまいます。\n\nこの現象を回避することは可能でしょうか？ もしこの再送のたびに、WCFサービスの処理がされているならサーバの負荷増大の原因になるので回避したいのですが。\n\nWCFサービスの処理内(*.svc.csのメソッド内)にログ出力を仕込んで検証したところ、再送が起こってもWCFサービスの処理は一回しか実行されていないように見えました。何度も同じ処理がサーバ側で発生しないという確証があれば、無理にこの現象を回避しなくても良いとは考えているのですが、確証が持てないので回避できるものなら回避したいと考えています。",
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"title": "WCFサービスへのリクエストが、タイムアウト前に再送される",
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"body": "Proxyの仕事ですね。 \n<https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa480191.aspx>\n\n> HTTP\n> を使用しているとき、要求側に未確認応答を検出させるため、応答側は簡単なトリックを使用します。要求メッセージに対する確認通知を、常に応答と共に送信するのです。その結果、応答が失われた場合に要求側は確認通知を受け取ることができないので、同じ要求を再送信します。実際には元の要求が応答側に到着しており、既に処理されている場合でも同様です。応答側はメッセージのシーケンス番号を調べ、再送信された要求であることがわかると、そのメッセージを再処理する代わりに、メッセージ \n> キャッシュ内からキャッシュした応答を返します。これは最初に受け取った要求に対応して生成されていた応答です。",
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"body": "StoryBoardで、1画面に複数のUICollectionViewを配置しました。 \nUICollectionViewのdataSourceとdelegateはStoryBoard上で \nOutletをViewControllerと紐付けてあります。\n\nコードでは下記のようにUICollectionViewDelegate等を指定しています。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController, UICollectionViewDelegate, UICollectionViewDataSource, UICollectionViewDelegateFlowLayout {\n \n func collectionView(collectionView: UICollectionView, numberOfItemsInSection section: Int) -> Int {\n return 20\n }\n }\n \n```\n\n複数個のUICollectionViewがある場合、どちらのUICollectionViewのイベントであるかを \n指定できるのでしょうか？\n\nまた、UICollectionViewをカスタムクラスファイル(CustomCollectionView1.swift)というようなファイルを作って、それぞれで、デリゲート等を指定するのでしょうか？\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "1画面に複数個のUICollectionViewを配置した場合のデリゲート設定",
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"body": "予めStoryBoard上もしくはviewDidLoad内等で個々のUICollectionViewのtagに識別用のタグを設定しておき、\n\n```\n\n func collectionView(collectionView: UICollectionView, numberOfItemsInSection section: Int) -> Int\n \n```\n\n等のデリゲートメソッドの引数のcollectionViewのtagの値を取り出すことによりどのUICollectionViewのイベントかを識別することができます。",
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"body": "Storyboard上のUICollectionViewインスタンスをViewControllerのIBOutletなプロパティに保持しておいて、デリゲートメソッドでは引数のcollectionViewがプロパティと同じオブジェクトを指しているかを比較するというはいかがでしょうか。",
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"body": "Facebookのウィジェットをページに実装したいのですが、 \nSDKを変更せずに新しいウィジェットを利用することは出来るのでしょうか。\n\n例えばですが、現在提供されているSDKはv2.3ですが、ウィジェットのプラグインの部分のみを抜き出し、v2.0で利用することは出来るのでしょうか。\n\n提供されているPage Plugin（2015/04現在:V2.3）\n\n```\n\n <div id=\"fb-root\"></div>\n <script>(function(d, s, id) {\n var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0];\n if (d.getElementById(id)) return;\n js = d.createElement(s); js.id = id;\n js.src = \"//connect.facebook.net/ja_KS/sdk.js#xfbml=1&version=v2.3\";\n fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);\n }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script>\n \n <div class=\"fb-page\" data-href=\"https://www.facebook.com/facebook\" data-hide-cover=\"false\" data-show-facepile=\"true\" data-show-posts=\"false\"><div class=\"fb-xfbml-parse-ignore\"><blockquote cite=\"https://www.facebook.com/facebook\"><a href=\"https://www.facebook.com/facebook\">Facebook</a></blockquote></div></div>\n \n```\n\n利用しようと考えるPage Plugin（V2.0 .fb-pageを2.3のものから流用）\n\n```\n\n <div id=\"fb-root\"></div>\n <script>(function(d, s, id) {\n var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0];\n if (d.getElementById(id)) return;\n js = d.createElement(s); js.id = id;\n js.src = \"//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.0\";\n fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);\n }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script>\n \n <div class=\"fb-page\" data-href=\"https://www.facebook.com/facebook\" data-hide-cover=\"false\" data-show-facepile=\"true\" data-show-posts=\"false\"><div class=\"fb-xfbml-parse-ignore\"><blockquote cite=\"https://www.facebook.com/facebook\"><a href=\"https://www.facebook.com/facebook\">Facebook</a></blockquote></div></div>\n \n```\n\nまた、このような活用が難しい場合同ページ上にV2.0 V2.3のSDKを共存させることは出来るんでしょうか。",
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"title": "FacebookのJavaScript SDK v2.0 で新デザイン(v2.3)のウィジェットを利用できるか？",
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"body": "RailsでDBのスキーマ変更をロールバックした際にエラーが発生し、ロールバックできません。\n\n実行コマンド：\n\n```\n\n $ bundle exec rake db:rollback\n \n```\n\nエラーメッセージ：\n\n```\n\n == RemoveIndexFromSite: reverting ======================================\n rake aborted!\n StandardError: An error has occurred, all later migrations canceled:\n \n remove_index is only reversible if given a :column option./Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration/command_recorder.rb:149:in `invert_remove_index'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration/command_recorder.rb:66:in `inverse_of'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration/command_recorder.rb:50:in `record'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration/command_recorder.rb:81:in `remove_index'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:625:in `block in method_missing'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:597:in `block in say_with_time'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:597:in `say_with_time'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:617:in `method_missing'\n /Users/xf-dev-mac02/app/db/migrate/20150410022329_remove_index_from_site.rb:3:in `change'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:569:in `block in exec_migration'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:458:in `block (2 levels) in revert'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration/command_recorder.rb:38:in `revert'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:458:in `block in revert'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:605:in `suppress_messages'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:457:in `revert'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:569:in `exec_migration'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:555:in `block (2 levels) in migrate'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:554:in `block in migrate'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/connection_adapters/abstract/connection_pool.rb:294:in `with_connection'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:553:in `migrate'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:709:in `migrate'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:959:in `block in execute_migration_in_transaction'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:1007:in `ddl_transaction'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:958:in `execute_migration_in_transaction'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:920:in `block in migrate'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:916:in `each'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:916:in `migrate'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:771:in `down'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:857:in `move'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/migration.rb:753:in `rollback'\n /Users/xf-dev-mac02/app/vendor/bundle/ruby/2.0.0/gems/activerecord-4.0.2/lib/active_record/railties/databases.rake:126:in `block (2 levels) in <top (required)>'\n Tasks: TOP => db:rollback\n (See full trace by running task with --trace)\n \n```\n\n元々ロールバックする前にnameカラムのユニーク制約を非ユニークにしようと以下のマイグレーションファイルを実行していました。\n\nロールバックする前に実行したマイグレーションファイル：\n\n```\n\n class RemoveIndexFromSite < ActiveRecord::Migration\n def change\n remove_index :sites, name: 'name_index'\n add_index :sites, :name, unique: false, name: 'name_index'\n end\n end\n \n```\n\nおそらく状態を元に戻せないエラーなのですが、エラーを解消する方法を知っている方がいましたら教えてください。",
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"title": "RailsでDBをロールバックした際のエラー「remove_index is only reversible ~」解消方法",
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{
"body": "> remove_index is only reversible if given a :column option.\n\nと書かれている通りです。以下のようにカラムを明示すればロールバックできると思います。\n\n```\n\n remove_index :sites, column: :name, name: 'name_index'\n \n```",
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"body": "Eclipseや、IntelliJ IDEAのWorksheet機能をEmacsでも行いたいです。\n\n<https://github.com/scala-ide/scala-worksheet/wiki/Getting-Started>",
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"title": "Emacsで、ScalaのWorksheetを行なう方法はありますか",
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"body": "xcode6.2で開発しています。 \nstoryboadを使っていますが、swiftでも方法があれば教えていただきたいです。\n\nUIBarButtonItemに\n\n<https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UserExperience/Conceptual/MobileHIG/BarIcons.html> \nに載ってる３６個のアイコン（下図） \n\n\nを指定したいのですが、これはあくまで説明用のサンプルなのでしょうか？\n\n<https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/documentation/UIKit/Reference/UIBarButtonItem_Class/index.html#//apple_ref/swift/enum/UIBarButtonSystemItem> \nに\n\n```\n\n enum UIBarButtonSystemItem : Int {\n case Done\n case Cancel\n case Edit\n case Save\n case Add\n case FlexibleSpace\n case FixedSpace\n case Compose\n case Reply\n case Action\n case Organize\n case Bookmarks\n case Search\n case Refresh\n case Stop\n case Camera\n case Trash\n case Play\n case Pause\n case Rewind\n case FastForward\n case Undo\n case Redo\n case PageCurl\n }\n \n```\n\nと記載されており、これが、storyboardのBar Button ItemのAttributes\nInspectorのIdentifierで選択できるリストに対応してそうなので、これ以外をアイコンのように表示させる場合は画像を別途用意しなければいけないという理解であっていますか？",
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"title": "UIBarButtonItemに使えるアイコンについて",
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"body": "はい。 \nApple製のアプリでよく使われているアイコンはUIBarButtonSystemItemを指定して、自由に使うことができます。それ以外のアイコンが使いたい場合、自分で用意する必要があります",
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"body": "お世話になっております。 \nパーティクルをランダム生成しているのですが、このパーティクルが生成される位置をもっと左右に広げたいとおもっておりますが、どのようにするのが的確でしょうか？ \n画像ですと、四角で囲った部分からパーティクルが生成されますが、◯の位置からも生成したいです。\n\n\n\n```\n\n public class ParticleSystem {\n private Particle[] mParticles;\n //パーティクルの数\n private int PARTICLECOUNT = 15;\n \n // for use to draw the particle\n private FloatBuffer mVertexBuffer;\n private ShortBuffer mIndexBuffer;\n \n public ParticleSystem() {\n mParticles = new Particle[PARTICLECOUNT];\n \n // setup the random number generator\n Random gen = new Random(System.currentTimeMillis());\n // loop through all the particles and create new instances of each one\n for (int i=0; i < PARTICLECOUNT; i++) {\n mParticles[i] = new Particle(gen.nextFloat(), gen.nextFloat(), gen.nextFloat());\n }\n \n //三角形のサイズを決定\n // a simple triangle, kinda like this ^\n float[] coords = {\n -0.4f,0.0f,0.0f, //左\n 0.4f,0.0f,0.0f, //右\n 0.0f,0.0f,0.4f}; //上\n short[] icoords = {0,1,2};\n \n mVertexBuffer = makeFloatBuffer(coords);\n mIndexBuffer = makeShortBuffer(icoords);\n }\n \n // used to make native order float buffers\n private FloatBuffer makeFloatBuffer(float[] arr) {\n ByteBuffer bb = ByteBuffer.allocateDirect(arr.length*4);\n bb.order(ByteOrder.nativeOrder());\n FloatBuffer fb = bb.asFloatBuffer();\n fb.put(arr);\n fb.position(0);\n return fb;\n }\n \n // used to make native order short buffers\n private ShortBuffer makeShortBuffer(short[] arr) {\n ByteBuffer bb = ByteBuffer.allocateDirect(arr.length*4);\n bb.order(ByteOrder.nativeOrder());\n ShortBuffer ib = bb.asShortBuffer();\n ib.put(arr);\n ib.position(0);\n return ib;\n }\n \n public void draw(GL10 gl) {\n //頂点配列を定義。3は3次元。\n gl.glVertexPointer(3, GL10.GL_FLOAT, 0, mVertexBuffer);\n //パーティクルの色の指定。背景ではない。\n gl.glColor4f(1f, 1f, 1f, 1f);\n for (int i = 0; i < PARTICLECOUNT; i++) {\n gl.glPushMatrix();\n gl.glTranslatef(mParticles[i].x, mParticles[i].y, mParticles[i].z);\n //GL_TRIANGLES3角形と指定してる。??\n gl.glDrawElements(GL10.GL_TRIANGLES, 3, GL10.GL_UNSIGNED_SHORT, mIndexBuffer);\n gl.glPopMatrix();\n }\n }\n \n // simply have the particles fall at a hard coded gravity rate\n // and when they hit zero, bump them back up to a z of 1.0f\n public void update() {\n for (int i = 0; i < PARTICLECOUNT; i++) {\n mParticles[i].z = mParticles[i].z - 0.01f; //落下速度\n if (mParticles[i].z < -6.0f) { //落下位置。下位\n mParticles[i].z = 1.5f; //落下の最初の位置\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "Particle初期化時、Particleの座標を変化させましょう。\n\n`mParticles[i] = new Particle(gen.nextFloat(), gen.nextFloat(),\ngen.nextFloat());`\n\nこのあたりを弄ってみて、どのように変化するか、確認すると良いと思いますよ。\n\n余談ですが、このレベルでOpenGL\nESを叩くのは無謀です。3Dである必要がないのでしたら、Androidが用意してる高レベルAPI（Canvas）をまず使ってみましょう。",
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"body": "機種名:iPhone5 \nCordova:ver4.1 \nOSのver:8.13\n\n```\n\n navigator.camera.getPicture(setPicture, failCamera, {\n quality: 25,\n destinationType: Camera.DestinationType.NATIVE_URI,\n correctOrientation: true, \n sourceType : Camera.PictureSourceType.PHOTOLIBRARY\n });\n \n```\n\n表題の通り、`Camera.DestinationType.NATIVE_URI`だと`correctOrientation:\ntrue`が反映されず、アルバムから選択した写真が全て横になってしまいます。 \n尚、`destinationType:\nCamera.DestinationType.FILE_URI`にすれば、写真の向きがしっかり反映されるのですが写真の緯度経度が消えてしまうため、現状では使用することが出来ません。\n\n何かいい解決策等あればご教授ください。",
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