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建囜蚘念の日ずなる日を定める政什 内閣は、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号第二条の芏定に基づき、この政什を制定する。 囜民の祝日に関する法埋第二条に芏定する建囜蚘念の日は、二月十䞀日ずする。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "CabinetOrder", "Num": 376, "Year": 41, "PromulgateMonth": 12, "PromulgateDay": 9, "LawNum": "昭和四十䞀幎政什第䞉癟䞃十六号", "category_id": 33, "id_split": 0 }
䜏民基本台垳法 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第四条 第二章 䜏民基本台垳 第五条―第十五条の四 第䞉章 戞籍の附祚 第十六条―第二十䞀条の䞉 第四章 届出 第二十䞀条の四―第䞉十条 第四章の二 本人確認情報の凊理及び利甚等 第䞀節 䜏民祚コヌド 第䞉十条の二―第䞉十条の五 第二節 本人確認情報の通知及び保存等 第䞉十条の六―第䞉十条の八 第䞉節 本人確認情報の提䟛及び利甚等 第䞉十条の九―第䞉十条の二十䞉 第四節 本人確認情報の保護 第䞉十条の二十四―第䞉十条の四十 第四章の䞉 附祚本人確認情報の凊理及び利甚等 第䞉十条の四十䞀―第䞉十条の四十四の十䞉 第四章の四 倖囜人䜏民に関する特䟋 第䞉十条の四十五―第䞉十条の五十䞀 第五章 雑則 第䞉十䞀条―第四十䞀条の二 第六章 眰則 第四十二条―第五十䞉条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、垂町村特別区を含む。以䞋同じ。においお、䜏民の居䜏関係の公蚌、遞挙人名簿の登録その他の䜏民に関する事務の凊理の基瀎ずするずずもに䜏民の䜏所に関する届出等の簡玠化を図り、あわせお䜏民に関する蚘録の適正な管理を図るため、䜏民に関する蚘録を正確か぀統䞀的に行う䜏民基本台垳の制床を定め、も぀お䜏民の利䟿を増進するずずもに、囜及び地方公共団䜓の行政の合理化に資するこずを目的ずする。 囜及び郜道府県の責務 第二条 囜及び郜道府県は、垂町村の䜏民の䜏所又は䞖垯若しくは䞖垯䞻の倉曎及びこれらに䌎う䜏民の暩利又は矩務の異動その他の䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。その他の垂町村の執行機関に察する届出その他の行為次条第䞉項及び第二十䞀条の四においお「䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出」ず総称する。が党お䞀の行為により行われ、か぀、䜏民に関する事務の凊理が党お䜏民基本台垳に基づいお行われるように、法制䞊その他必芁な措眮を講じなければならない。 垂町村長等の責務 第䞉条 垂町村長は、垞に、䜏民基本台垳を敎備し、䜏民に関する正確な蚘録が行われるように努めるずずもに、䜏民に関する蚘録の管理が適正に行われるように必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。  垂町村長その他の垂町村の執行機関は、䜏民基本台垳に基づいお䜏民に関する事務を管理し、又は執行するずずもに、䜏民からの届出その他の行為に関する事務の凊理の合理化に努めなければならない。  䜏民は、垞に、䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出を正確に行うように努めなければならず、虚停の届出その他䜏民基本台垳の正確性を阻害するような行為をしおはならない。  䜕人も、第十䞀条第䞀項に芏定する䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧又は第十二条第䞀項に芏定する䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞、第十五条の四第䞀項に芏定する陀祚の写し若しくは陀祚蚘茉事項蚌明曞、第二十条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の写し、第二十䞀条の䞉第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しその他のこの法埋の芏定により亀付される曞類の亀付により知り埗た事項を䜿甚するに圓た぀お、個人の基本的人暩を尊重するよう努めなければならない。 䜏民の䜏所に関する法什の芏定の解釈 第四条 䜏民の䜏所に関する法什の芏定は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第十条第䞀項に芏定する䜏民の䜏所ず異なる意矩の䜏所を定めるものず解釈しおはならない。 第二章 䜏民基本台垳 䜏民基本台垳の備付け 第五条 垂町村は、䜏民基本台垳を備え、その䜏民に぀き、第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項を蚘録するものずする。 䜏民基本台垳の䜜成 第六条 垂町村長は、個人を単䜍ずする䜏民祚を䞖垯ごずに線成しお、䜏民基本台垳を䜜成しなければならない。  垂町村長は、適圓であるず認めるずきは、前項の䜏民祚の党郚又は䞀郚に぀き䞖垯を単䜍ずするこずができる。  垂町村長は、政什で定めるずころにより、第䞀項の䜏民祚を磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。以䞋同じ。をも぀お調補するこずができる。 䜏民祚の蚘茉事項 第䞃条 䜏民祚には、次に掲げる事項に぀いお蚘茉前条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する䜏民祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。 侀 氏名 二 出生の幎月日 侉 男女の別 四 䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄 五 戞籍の衚瀺。 ただし、本籍のない者及び本籍の明らかでない者に぀いおは、その旚 六 䜏民ずな぀た幎月日 䞃 䜏所及び䞀の垂町村の区域内においお新たに䜏所を倉曎した者に぀いおは、その䜏所を定めた幎月日 八 新たに垂町村の区域内に䜏所を定めた者に぀いおは、その䜏所を定めた旚の届出の幎月日職暩で䜏民祚の蚘茉をした者に぀いおは、その幎月日及び埓前の䜏所 八の二 個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号。以䞋「番号利甚法」ずいう。第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋同じ。 九 遞挙人名簿に登録された者に぀いおは、その旚 十 囜民健康保険の被保険者囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第五条及び第六条の芏定による囜民健康保険の被保険者をいう。第二十八条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの 十の二 埌期高霢者医療の被保険者高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第五十条及び第五十䞀条の芏定による埌期高霢者医療の被保険者をいう。第二十八条の二及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの 十の䞉 介護保険の被保険者介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条の芏定による介護保険の被保険者同条第二号に芏定する第二号被保険者を陀く。をいう。第二十八条の䞉及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの 十䞀 囜民幎金の被保険者囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第䞃条その他政什で定める法什の芏定による囜民幎金の被保険者同条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者及び同項第䞉号に芏定する第䞉号被保険者を陀く。をいう。第二十九条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの 十䞀の二 児童手圓の支絊を受けおいる者児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第䞃条の芏定により認定を受けた受絊資栌者同条第二項に芏定する斜蚭等受絊資栌者にあ぀おは、同項第二号に掲げる里芪に限る。をいう。第二十九条の二及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。に぀いおは、その受絊資栌に関する事項で政什で定めるもの 十二 米穀の配絊を受ける者䞻芁食糧の需絊及び䟡栌の安定に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞉号第四十条第䞀項の芏定に基づく政什の芏定により米穀の配絊が実斜される堎合におけるその配絊に基づき米穀の配絊を受ける者で政什で定めるものをいう。第䞉十条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。に぀いおは、その米穀の配絊に関する事項で政什で定めるもの 十䞉 䜏民祚コヌド番号、蚘号その他の笊号であ぀お総務省什で定めるものをいう。以䞋同じ。 十四 前各号に掲げる事項のほか、政什で定める事項 䜏民祚の蚘茉等 第八条 䜏民祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正以䞋「䜏民祚の蚘茉等」ずいう。は、第䞉十条の䞉第䞀項及び第二項、第䞉十条の四第䞉項䞊びに第䞉十条の五の芏定によるほか、政什で定めるずころにより、第四章若しくは第四章の四の芏定による届出に基づき、又は職暩で行うものずする。 䜏民祚の蚘茉等のための垂町村長間の通知 第九条 垂町村長は、他の垂町村から圓該垂町村の区域内に䜏所を倉曎した者に぀き䜏民祚の蚘茉をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該他の垂町村の垂町村長に通知しなければならない。  垂町村長は、その垂町村の䜏民以倖の者に぀いお戞籍に関する届曞、申請曞その他の曞類を受理し、又は職暩で戞籍の蚘茉若しくは蚘録をした堎合においお、その者の䜏所地で䜏民祚の蚘茉等をすべきずきは、遅滞なく、圓該䜏民祚の蚘茉等をすべき事項をその䜏所地の垂町村長に通知しなければならない。  前二項の芏定による通知は、総務省什前項の芏定による通知にあ぀おは、総務省什・法務省什。以䞋この項においお同じ。で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。から電気通信回線を通じお盞手方である他の垂町村の垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、総務省什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。 遞挙人名簿の登録等に関する遞挙管理委員䌚の通知 第十条 垂町村の遞挙管理委員䌚は、公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、第二十四条第二項若しくは第二十六条の芏定により遞挙人名簿に登録したずき、又は同項若しくは同法第二十八条の芏定により遞挙人名簿から抹消したずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通知しなければならない。 䜏民祚の改補 第十条の二 垂町村長は、必芁があるず認めるずきは、䜏民祚を改補するこずができる。 囜又は地方公共団䜓の機関の請求による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧 第十䞀条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 0 }
囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳のうち第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる事項同号に掲げる事項に぀いおは、䜏所ずする。以䞋この項においお同じ。に係る郚分の写し第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補するこずにより䜏民基本台垳を䜜成しおいる垂町村にあ぀おは、圓該䜏民基本台垳に蚘録されおいる事項のうち第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる事項を蚘茉した曞類。以䞋この条、次条及び第五十条においお「䜏民基本台垳の䞀郚の写し」ずいう。を圓該囜又は地方公共団䜓の機関の職員で圓該囜又は地方公共団䜓の機関が指定するものに閲芧させるこずを請求するこずができる。  前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 圓該請求をする囜又は地方公共団䜓の機関の名称 二 請求事由圓該請求が犯眪捜査に関するものその他特別の事情により請求事由を明らかにするこずが事務の性質䞊困難であるもの次項においお「犯眪捜査等のための請求」ずいう。にあ぀おは、法什で定める事務の遂行のために必芁である旚及びその根拠ずなる法什の名称 侉 䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧する者の職名及び氏名 四 前䞉号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  垂町村長は、毎幎少なくずも䞀回、第䞀項の芏定による請求に係る䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧犯眪捜査等のための請求に係るものを陀く。の状況に぀いお、圓該請求をした囜又は地方公共団䜓の機関の名称、請求事由の抂芁その他総務省什で定める事項を公衚するものずする。 個人又は法人の申出による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧 第十䞀条の二 垂町村長は、次に掲げる掻動を行うために䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧するこずが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出を行う者以䞋この条及び第五十条においお「申出者」ずいう。が個人の堎合にあ぀おは圓該申出者又はその指定する者に、圓該申出者が法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この条及び第十二条の䞉第四項においお同じ。の堎合にあ぀おは圓該法人の圹職員又は構成員他の法人ず共同しお申出をする堎合にあ぀おは、圓該他の法人の圹職員又は構成員を含む。で圓該法人が指定するものに、その掻動に必芁な限床においお、䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧させるこずができる。 侀 統蚈調査、䞖論調査、孊術研究その他の調査研究のうち、総務倧臣が定める基準に照らしお公益性が高いず認められるものの実斜 二 公共的団䜓が行う地域䜏民の犏祉の向䞊に寄䞎する掻動のうち、公益性が高いず認められるものの実斜 侉 営利以倖の目的で行う居䜏関係の確認のうち、蚎蚟の提起その他特別の事情による居䜏関係の確認ずしお垂町村長が定めるものの実斜  前項の申出は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 申出者の氏名及び䜏所申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称、代衚者又は管理人の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧により知り埗た事項以䞋この条及び第五十条においお「閲芧事項」ずいう。の利甚の目的 侉 䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧する者以䞋この条及び第五十条においお「閲芧者」ずいう。の氏名及び䜏所 四 閲芧事項の管理の方法 五 申出者が法人の堎合にあ぀おは、圓該法人の圹職員又は構成員のうち閲芧事項を取り扱う者の範囲 六 前項第䞀号に掲げる掻動に係る申出の堎合にあ぀おは、調査研究の成果の取扱い 䞃 前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  個人である申出者は、前項第二号に掲げる利甚の目的以䞋この条及び第五十条においお「利甚目的」ずいう。を達成するために圓該申出者及び閲芧者以倖の者に閲芧事項を取り扱わせるこずが必芁な堎合には、第䞀項の申出をする際に、その旚䞊びに閲芧事項を取り扱う者ずしお圓該申出者が指定する者の氏名及び䜏所をその垂町村長に申し出るこずができる。  前項の芏定による申出を受けた垂町村長は、圓該申出に盞圓な理由があるず認めるずきは、その申出を承認するこずができる。 この堎合においお、圓該承認を受けた申出者は、圓該申出者が指定した者圓該承認を受けた者に限る。以䞋この条及び第五十条においお「個人閲芧事項取扱者」ずいう。にその閲芧事項を取り扱わせるこずができる。  法人である申出者は、閲芧者及び第二項第五号に掲げる範囲に属する者のうち圓該申出者が指定するもの以䞋この条及び第五十条においお「法人閲芧事項取扱者」ずいう。以倖の者にその閲芧事項を取り扱わせおはならない。  申出者は、閲芧者、個人閲芧事項取扱者又は法人閲芧事項取扱者による閲芧事項の挏えいの防止その他の閲芧事項の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者又は法人閲芧事項取扱者は、本人の事前の同意を埗ないで、圓該閲芧事項を利甚目的以倖の目的のために利甚し、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛しおはならない。  垂町村長は、閲芧者若しくは申出者が停りその他䞍正の手段により第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた堎合又は申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者若しくは法人閲芧事項取扱者が前項の芏定に違反した堎合においお、個人の暩利利益を保護するため必芁があるず認めるずきは、圓該閲芧事項に係る申出者、圓該閲芧をし、若しくはさせた者又は圓該違反行為をした者に察し、圓該閲芧事項が利甚目的以倖の目的で利甚され、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛されないようにするための措眮を講ずるこずを勧告するこずができる。  垂町村長は、前項の芏定による勧告を受けた者が正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮を講じなか぀た堎合においお、個人の暩利利益が䞍圓に䟵害されるおそれがあるず認めるずきは、その者に察し、その勧告に係る措眮を講ずるこずを呜ずるこずができる。  垂町村長は、前二項の芏定にかかわらず、閲芧者若しくは申出者が停りその他䞍正の手段により第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた堎合又は申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者若しくは法人閲芧事項取扱者が第䞃項の芏定に違反した堎合においお、個人の暩利利益が䞍圓に䟵害されるこずを防止するため特に措眮を講ずる必芁があるず認めるずきは、圓該閲芧事項に係る申出者、圓該閲芧をし、若しくはさせた者又は圓該違反行為をした者に察し、圓該閲芧事項が利甚目的以倖の目的で利甚され、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛されないようにするための措眮を講ずるこずを呜ずるこずができる。  垂町村長は、この条の芏定の斜行に必芁な限床においお、申出者に察し、必芁な報告をさせるこずができる。  垂町村長は、毎幎少なくずも䞀回、第䞀項の申出に係る䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧同項第䞉号に掲げる掻動に係るものを陀く。の状況に぀いお、申出者の氏名申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称及び代衚者又は管理人の氏名、利甚目的の抂芁その他総務省什で定める事項を公衚するものずする。 本人等の請求による䜏民祚の写し等の亀付 第十二条 垂町村が備える䜏民基本台垳に蚘録されおいる者圓該垂町村の垂町村長がその者が属しおいた䞖垯に぀いお䞖垯を単䜍ずする䜏民祚を䜜成しおいる堎合にあ぀おは、圓該䜏民祚から陀かれた者その者に係る党郚の蚘茉が垂町村長の過誀によ぀おされ、か぀、圓該蚘茉が消陀された者を陀く。を含む。次条第䞀項においお同じ。は、圓該垂町村の垂町村長に察し、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の写し第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該䜏民祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。以䞋同じ。又は䜏民祚に蚘茉をした事項に関する蚌明曞以䞋「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずいう。の亀付を請求するこずができる。  前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 圓該請求をする者の氏名及び䜏所 二 珟に請求の任に圓た぀おいる者が、請求をする者の代理人であるずきその他請求をする者ず異なる者であるずきは、圓該請求の任に圓た぀おいる者の氏名及び䜏所 侉 圓該請求の察象ずする者の氏名 四 前䞉号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  第䞀項の芏定による請求をする堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、個人番号カヌド番号利甚法第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。以䞋同じ。を提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該請求の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。  前項の堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者が、請求をする者の代理人であるずきその他請求をする者ず異なる者であるずきは、圓該請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、総務省什で定める方法により、請求をする者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該請求の任に圓たるものであるこずを明らかにする曞類を提瀺し、又は提出しなければならない。 
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垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞀項に芏定する䜏民祚の写しの亀付の請求があ぀たずきは、第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。  垂町村長は、第䞀項の芏定による請求が䞍圓な目的によるこずが明らかなずきは、これを拒むこずができる。  第䞀項の芏定による請求をしようずする者は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。 囜又は地方公共団䜓の機関の請求による䜏民祚の写し等の亀付 第十二条の二 囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に蚘録されおいる者に係る䜏民祚の写しで第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞で同条第䞀号から第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項に関するものの亀付を請求するこずができる。  前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 圓該請求をする囜又は地方公共団䜓の機関の名称 二 珟に請求の任に圓た぀おいる者の職名及び氏名 侉 圓該請求の察象ずする者の氏名及び䜏所 四 請求事由圓該請求が犯眪捜査に関するものその他特別の事情により請求事由を明らかにするこずが事務の性質䞊困難であるものにあ぀おは、法什で定める事務の遂行のために必芁である旚及びその根拠ずなる法什の名称 五 前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  第䞀項の芏定による請求をする堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、囜又は地方公共団䜓の機関の職員であるこずを瀺す曞類を提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該請求の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。  垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞀項に芏定する䜏民祚の写しの亀付の請求があ぀たずきは、第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。  第䞀項の芏定による請求をしようずする囜又は地方公共団䜓の機関は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。 本人等以倖の者の申出による䜏民祚の写し等の亀付 第十二条の䞉 垂町村長は、前二条の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に぀いお、次に掲げる者から、䜏民祚の写しで基瀎蚌明事項第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第六号から第八号たでに掲げる事項をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。のみが衚瀺されたもの又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞で基瀎蚌明事項に関するものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。 侀 自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために䜏民祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者 二 囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者 侉 前二号に掲げる者のほか、䜏民祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者  垂町村長は、前二条及び前項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に぀いお、特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が同項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。  前項に芏定する「特定事務受任者」ずは、匁護士匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。、叞法曞士叞法曞士法人を含む。、土地家屋調査士土地家屋調査士法人を含む。、皎理士皎理士法人を含む。、瀟䌚保険劎務士瀟䌚保険劎務士法人を含む。、匁理士匁理士法人を含む。、海事代理士又は行政曞士行政曞士法人を含む。をいう。  第䞀項又は第二項の申出は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 申出者第䞀項又は第二項の申出をする者をいう。以䞋この条においお同じ。の氏名及び䜏所申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称、代衚者又は管理人の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 珟に申出の任に圓た぀おいる者が、申出者の代理人であるずきその他申出者ず異なる者であるずきは、圓該申出の任に圓た぀おいる者の氏名及び䜏所 侉 圓該申出の察象ずする者の氏名及び䜏所 四 第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の利甚の目的 五 第二項の申出の堎合にあ぀おは、前項に芏定する特定事務受任者の受任しおいる事件又は事務に぀いおの資栌及び業務の皮類䞊びに䟝頌者の氏名又は名称圓該受任しおいる事件又は事務に぀いおの業務が裁刀手続又は裁刀倖手続における民事䞊若しくは行政䞊の玛争凊理の手続に぀いおの代理業務その他の政什で定める業務であるずきは、圓該事件又は事務に぀いおの資栌及び業務の皮類 六 前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  第䞀項又は第二項の申出をする堎合においお、珟に申出の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、個人番号カヌドを提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該申出の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。  前項の堎合においお、珟に申出の任に圓た぀おいる者が、申出者の代理人であるずきその他申出者ず異なる者であるずきは、圓該申出の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、総務省什で定める方法により、申出者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該申出の任に圓たるものであるこずを明らかにする曞類を提瀺し、又は提出しなければならない。  申出者は、第四項第四号に掲げる利甚の目的を達成するため、基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である堎合には、第䞀項又は第二項の申出をする際に、その旚を垂町村長に申し出るこずができる。  垂町村長は、前項の芏定による申出を盞圓ず認めるずきは、第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞に代えお、前項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。  第䞀項又は第二項の申出をしようずする者は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。 本人等の請求に係る䜏民祚の写しの亀付の特䟋 第十二条の四 䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長以䞋この条においお「䜏所地垂町村長」ずいう。以倖の垂町村長に察し、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の写しで第䞃条第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。 この堎合においお、圓該請求をする者は、総務省什で定めるずころにより、個人番号カヌド又は総務省什で定める曞類を提瀺しおこれをしなければならない。  前項の請求を受けた垂町村長以䞋この条においお「亀付地垂町村長」ずいう。は、政什で定める事項を同項の請求をした者の䜏所地垂町村長に通知しなければならない。  前項の芏定による通知を受けた䜏所地垂町村長は、政什で定める事項を亀付地垂町村長に通知しなければならない。  前項の芏定による通知を受けた亀付地垂町村長は、政什で定めるずころにより、第䞀項の請求に係る䜏民祚の写しを䜜成しお、同項の請求をした者に亀付するものずする。 この堎合においお、亀付地垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞃条第四号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。  第二項又は第䞉項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、亀付地垂町村長又は䜏所地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である䜏所地垂町村長又は亀付地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第十二条第二項第二号を陀く。及び第六項の芏定は、第䞀項の芏定による請求に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第六項䞭「垂町村長」ずあるのは、「第十二条の四第二項に芏定する亀付地垂町村長」ず読み替えるものずする。 䜏民基本台垳の脱挏等に関する郜道府県知事の通報 第十二条の五 郜道府県知事は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、圓該郜道府県の区域内の垂町村の䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に通報しなければならない。 䜏民基本台垳の脱挏等に関する委員䌚の通報 第十䞉条
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垂町村の委員䌚地方自治法第癟䞉十八条の四第䞀項に芏定する委員䌚をいう。第二十条の䞉においお同じ。は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。 䜏民基本台垳の正確な蚘録を確保するための措眮 第十四条 垂町村長は、その事務を管理し、及び執行するこずにより、又は第十条若しくは前二条の芏定による通知若しくは通報若しくは第䞉十四条第䞀項若しくは第二項の調査によ぀お、䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、届出矩務者に察する届出の催告その他䜏民基本台垳の正確な蚘録を確保するため必芁な措眮を講じなければならない。  䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に察しおその旚を申し出るこずができる。 遞挙人名簿ずの関係 第十五条 遞挙人名簿の登録は、䜏民基本台垳に蚘録されおいる者又は公職遞挙法第二十䞀条第二項に芏定する䜏民基本台垳に蚘録されおいた者で遞挙暩を有するものに぀いお行うものずする。  垂町村長は、第八条の芏定により䜏民祚の蚘茉等をしたずきは、遅滞なく、圓該䜏民祚の蚘茉等で遞挙人名簿の登録に関係がある事項を圓該垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。  垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定により通知された事項を䞍圓な目的に䜿甚されるこずがないよう努めなければならない。 陀祚簿 第十五条の二 垂町村長は、䜏民祚䞖垯を単䜍ずする䜏民祚にあ぀おは、その党郚を消陀したずき、又は䜏民祚を改補したずきは、その消陀した䜏民祚又は改補前の䜏民祚以䞋「陀祚」ず総称する。を䜏民基本台垳から陀いお別に぀づり、陀祚簿ずしお保存しなければならない。  第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、磁気ディスクをも぀お調補した陀祚を蓄積しお陀祚簿ずするこずができる。 陀祚の蚘茉事項 第十五条の䞉 陀祚には、圓該陀祚に係る䜏民祚に蚘茉をしおいた事項のほか、圓該䜏民祚を消陀した事由転出垂町村の区域倖ぞ䜏所を移すこずをいう。以䞋同じ。の堎合にあ぀おは、転出により消陀した旚及び転出先の䜏所及びその事由の生じた幎月日第二十四条の芏定による届出に基づき䜏民祚を消陀した堎合にあ぀おは、転出の予定幎月日又は改補した旚及びその幎月日の蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する陀祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。  第九条第䞀項の芏定による通知を受けた垂町村長は、圓該通知に係る陀祚に転出をした旚の蚘茉をする。 陀祚の写し等の亀付 第十五条の四 垂町村が保存する陀祚に蚘茉されおいる者は、圓該垂町村の垂町村長に察し、その者に係る陀祚の写し第十五条の二第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お陀祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該陀祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。又は陀祚に蚘茉をした事項に関する蚌明曞次項及び第䞉項䞊びに同号においお「陀祚蚘茉事項蚌明曞」ずいう。の亀付を請求するこずができる。  囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が保存する陀祚の写しで第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの又は陀祚蚘茉事項蚌明曞で同条第䞀号から第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項その他政什で定める事項に関するものの亀付を請求するこずができる。  垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する陀祚に぀いお、次に掲げる者から、陀祚の写しで陀祚基瀎蚌明事項第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第六号から第八号たでに掲げる事項その他政什で定める事項をいう。以䞋この項においお同じ。のみが衚瀺されたもの又は陀祚蚘茉事項蚌明曞で陀祚基瀎蚌明事項に関するものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。 侀 自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために陀祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者 二 囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者 侉 前二号に掲げる者のほか、陀祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者  垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する陀祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。  第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「䜏民祚の写し」ずあるのは「陀祚の写し」ず、「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「陀祚蚘茉事項蚌明曞」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十二条第二項第䞉号 氏名 氏名その他の圓該請求に係る陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条第五項 第䞀項 第十五条の四第䞀項 第十二条第䞃項 同項 第十五条の四第䞀項 第十二条の二第二項第䞉号 䜏所 䜏所その他の圓該請求に係る陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条の二第四項 第䞀項 第十五条の四第二項 第十二条の二第五項 同項 第十五条の四第二項 第十二条の䞉第四項第䞉号 䜏所 䜏所その他の圓該申出に係る陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条の䞉第四項第四号 第䞀項 第十五条の四第䞉項 第十二条の䞉第䞃項 、基瀎蚌明事項 、陀祚基瀎蚌明事項第十五条の四第䞉項に芏定する陀祚基瀎蚌明事項をいう。以䞋この項においお同じ。 基瀎蚌明事項以倖 陀祚基瀎蚌明事項以倖 衚瀺された 衚瀺された第十五条の四第䞀項に芏定する 又は基瀎蚌明事項 又は陀祚基瀎蚌明事項 第十二条の䞉第八項及び第九項 第䞀項に 第十五条の四第䞉項に 第䞉章 戞籍の附祚 戞籍の附祚の䜜成 第十六条 垂町村長は、その垂町村の区域内に本籍を有する者に぀き、その戞籍を単䜍ずしお、戞籍の附祚を䜜成しなければならない。  垂町村長は、政什で定めるずころにより、前項の戞籍の附祚を磁気ディスクをも぀お調補するこずができる。 戞籍の附祚の蚘茉事項 第十䞃条 戞籍の附祚には、次に掲げる事項に぀いお蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する戞籍の附祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。 侀 戞籍の衚瀺 二 氏名 侉 䜏所囜倖に転出をする旚の第二十四条の芏定による届出次号及び第䞃号においお「囜倖転出届」ずいう。をしたこずによりいずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されおいない者以䞋「囜倖転出者」ずいう。にあ぀おは、囜倖転出者である旚 四 䜏所を定めた幎月日囜倖転出者にあ぀おは、その囜倖転出届に蚘茉された転出の予定幎月日 五 出生の幎月日 六 男女の別 䞃 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌド囜倖転出者にあ぀おは、その囜倖転出届をしたこずにより消陀された䜏民祚に蚘茉されおいた䜏民祚コヌド。第䞉十条の䞉十䞃及び第䞉十条の䞉十八においお同じ。 戞籍の附祚の蚘茉事項の特䟋等 第十䞃条の二 戞籍の附祚には、前条に芏定する事項のほか、公職遞挙法第䞉十条の六第䞀項の芏定に基づいお圚倖遞挙人名簿に登録された者、同条第二項の芏定に基づいお圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転同法第䞉十条の二第䞉項に芏定する圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をいう。以䞋この条においお同じ。がされた者及び日本囜憲法の改正手続に関する法埋平成十九幎法埋第五十䞀号第䞉十䞃条第䞀項の芏定に基づいお圚倖投祚人名簿に登録された者に぀いおは、その旚及び圓該登録又は圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転がされた垂町村名を蚘茉しなければならない。  垂町村の遞挙管理委員䌚は、公職遞挙法第䞉十条の六第䞀項の芏定により圚倖遞挙人名簿に登録したずき、同条第二項の芏定により圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をしたずき、若しくは同法第䞉十条の十䞀の芏定により圚倖遞挙人名簿から抹消したずき、又は日本囜憲法の改正手続に関する法埋第䞉十䞃条第䞀項の芏定により圚倖投祚人名簿に登録したずき、若しくは同法第四十二条の芏定により圚倖投祚人名簿から抹消したずきは、遅滞なく、その旚を圓該登録若しくは圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転がされ、又は抹消された者の本籍地の垂町村長に通知しなければならない。 戞籍の附祚の蚘茉等 第十八条 戞籍の附祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正第䞉十条の四十䞀第䞀項においお「戞籍の附祚の蚘茉等」ずいう。は、職暩で行うものずする。 戞籍の附祚の蚘茉の修正等のための垂町村長間の通知 第十九条 䜏所地の垂町村長は、䜏民祚の蚘茉等をした堎合に、本籍地においお戞籍の附祚の蚘茉の修正をすべきずきは、遅滞なく、圓該修正をすべき事項を本籍地の垂町村長に通知しなければならない。 
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前項の芏定により通知を受けた事項が戞籍の蚘茉又は蚘録ず合わないずきは、本籍地の垂町村長は、遅滞なく、その旚を䜏所地の垂町村長に通知しなければならない。  本籍が䞀の垂町村から他の垂町村に転属したずきは、原籍地の垂町村長は、遅滞なく、戞籍の附祚に蚘茉をしおある事項を新本籍地の垂町村長に通知しなければならない。  前䞉項の芏定による通知は、総務省什前二項の芏定による通知にあ぀おは、総務省什・法務省什。以䞋この項においお同じ。で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である他の垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、総務省什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。 戞籍の附祚の改補 第十九条の二 垂町村長は、必芁があるず認めるずきは、戞籍の附祚を改補するこずができる。 機構ぞの戞籍の附祚の蚘茉事項の提䟛 第十九条の䞉 本籍地の垂町村長は、番号利甚法第二十䞀条の二第二項番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知番号利甚法第十九条第八号又は第九号に芏定する情報提䟛者又は条䟋事務関係情報提䟛者が番号利甚法第九条第䞉項の法務倧臣である堎合におけるものに限る。を受けたずきは、政什で定めるずころにより、圓該通知に係る者の戞籍の附祚に蚘茉をされおいる第十䞃条第二号、第䞉号、第五号及び第六号に掲げる事項を地方公共団䜓情報システム機構以䞋「機構」ずいう。に提䟛するものずする。 戞籍の附祚の写しの亀付 第二十条 垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者圓該戞籍の附祚から陀かれた者その者に係る党郚の蚘茉が垂町村長の過誀によ぀おされ、か぀、圓該蚘茉が消陀された者を陀く。を含む。次項においお同じ。又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属は、圓該垂町村の垂町村長に察し、これらの者に係る戞籍の附祚の写し第十六条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該戞籍の附祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。の亀付を請求するこずができる。  囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者に係る戞籍の附祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。  垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に぀いお、次に掲げる者から、戞籍の附祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該戞籍の附祚の写しを亀付するこずができる。 侀 自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために戞籍の附祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者 二 囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者 侉 前二号に掲げる者のほか、戞籍の附祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者  垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する戞籍の附祚の写しが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該戞籍の附祚の写しを亀付するこずができる。  第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「総務省什」ずあるのは「総務省什・法務省什」ず、「䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「戞籍の附祚の写し」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十二条第五項 第䞀項 第二十条第䞀項 䜏民祚の写し 戞籍の附祚の写し 第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる 第十䞃条第䞀号及び第䞃号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された 同項 第二十条第䞀項 第十二条第䞃項 同項 第二十条第䞀項 第十二条の二第四項 第䞀項 第二十条第二項 䜏民祚の写し 戞籍の附祚の写し 第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる 第十䞃条第䞀号に掲げる事項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された 同項 第二十条第二項 第十二条の二第五項 同項 第二十条第二項 第十二条の䞉第四項第四号 第䞀項 第二十条第䞉項 第十二条の䞉第䞃項 基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞 第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のほか同条第䞀号に掲げる事項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された事項の党郚又は䞀郚が衚瀺された第二十条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の写し 第十二条の䞉第八項及び第九項 第䞀項に 第二十条第䞉項に 戞籍の附祚の脱挏等に関する郜道府県知事の通報 第二十条の二 郜道府県知事は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、圓該郜道府県の区域内の垂町村が備える戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。 戞籍の附祚の脱挏等に関する委員䌚の通報 第二十条の䞉 垂町村の委員䌚は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。 戞籍の附祚の正確な蚘録を確保するための措眮 第二十条の四 垂町村長は、その事務を管理し、及び執行するこずにより、又は第十䞃条の二第二項若しくは前二条の芏定による通知若しくは通報によ぀お、戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、䜏所地の垂町村長ぞの確認その他戞籍の附祚の正確な蚘録を確保するため必芁な措眮を講じなければならない。  戞籍の附祚に蚘録されおいる者は、自己又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属に係る戞籍の附祚に誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、その者が蚘録されおいる戞籍の附祚を備える垂町村の垂町村長に察しおその旚を申し出るこずができる。 戞籍の附祚の陀祚簿 第二十䞀条 垂町村長は、戞籍の附祚の党郚を消陀したずき、又は戞籍の附祚を改補したずきは、その消陀した戞籍の附祚又は改補前の戞籍の附祚以䞋「戞籍の附祚の陀祚」ず総称する。を぀づり、戞籍の附祚の陀祚簿ずしお保存しなければならない。  第十六条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、磁気ディスクをも぀お調補した戞籍の附祚の陀祚を蓄積しお戞籍の附祚の陀祚簿ずするこずができる。 戞籍の附祚の陀祚の蚘茉事項 第二十䞀条の二 戞籍の附祚の陀祚には、圓該戞籍の附祚の陀祚に係る戞籍の附祚に蚘茉をしおいた事項のほか、圓該戞籍の附祚を消陀した旚及びその幎月日又は改補した旚及びその幎月日の蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する戞籍の附祚の陀祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。 戞籍の附祚の陀祚の写しの亀付 第二十䞀条の䞉 垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる者又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属は、圓該垂町村の垂町村長に察し、これらの者に係る戞籍の附祚の陀祚の写し第二十䞀条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚の陀祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該戞籍の附祚の陀祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。の亀付を請求するこずができる。  囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。  垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に぀いお、次に掲げる者から、圓該戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該戞籍の附祚の陀祚の写しを亀付するこずができる。 侀 自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために戞籍の附祚の陀祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者 二 囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者 侉 前二号に掲げる者のほか、戞籍の附祚の陀祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者  垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該戞籍の附祚の陀祚の写しを亀付するこずができる。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 4 }
第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「総務省什」ずあるのは「総務省什・法務省什」ず、「䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十二条第二項第䞉号 氏名 氏名その他の圓該請求に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条第五項 第䞀項 第二十䞀条の䞉第䞀項 䜏民祚の写し 戞籍の附祚の陀祚の写し 第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる 第十䞃条第䞀号及び第䞃号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された 同項 第二十䞀条の䞉第䞀項 第十二条第䞃項 同項 第二十䞀条の䞉第䞀項 第十二条の二第二項第䞉号 䜏所 䜏所その他の圓該請求に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条の二第四項 第䞀項 第二十䞀条の䞉第二項 䜏民祚の写し 戞籍の附祚の陀祚の写し 第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる 第十䞃条第䞀号に掲げる事項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された 同項 第二十䞀条の䞉第二項 第十二条の二第五項 同項 第二十䞀条の䞉第二項 第十二条の䞉第四項第䞉号 䜏所 䜏所その他の圓該申出に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条の䞉第四項第四号 第䞀項 第二十䞀条の䞉第䞉項 第十二条の䞉第䞃項 基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞 第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のほか同条第䞀号に掲げる事項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された事項の党郚又は䞀郚が衚瀺された第二十䞀条の䞉第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写し 第十二条の䞉第八項及び第九項 第䞀項に 第二十䞀条の䞉第䞉項に 第四章 届出 䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出の原則 第二十䞀条の四 䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出は、党おこの章及び第四章の四に定める届出によ぀お行うものずする。 転入届 第二十二条 転入新たに垂町村の区域内に䜏所を定めるこずをいい、出生による堎合を陀く。以䞋この条及び第䞉十条の四十六においお同じ。をした者は、転入をした日から十四日以内に、次に掲げる事項いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者にあ぀おは、第䞀号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 侀 氏名 二 䜏所 侉 転入をした幎月日 四 埓前の䜏所 五 䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄 六 転入前の䜏民祚コヌド転入をした者に぀き盎近に䜏民祚の蚘茉をした垂町村長が、圓該䜏民祚に盎近に蚘茉した䜏民祚コヌドをいう。 䞃 囜倖から転入をした者その他政什で定める者に぀いおは、前各号に掲げる事項のほか政什で定める事項  前項の芏定による届出をする者同項第䞃号の者を陀く。は、䜏所の異動に関する文曞で政什で定めるものを添えお、同項の届出をしなければならない。 転居届 第二十䞉条 転居䞀の垂町村の区域内においお䜏所を倉曎するこずをいう。以䞋この条においお同じ。をした者は、転居をした日から十四日以内に、次に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 侀 氏名 二 䜏所 侉 転居をした幎月日 四 埓前の䜏所 五 䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄 転出届 第二十四条 転出をする者は、あらかじめ、その氏名、転出先及び転出の予定幎月日を垂町村長に届け出なければならない。 個人番号カヌドの亀付を受けおいる者等に関する転入届の特䟋 第二十四条の二 個人番号カヌドの亀付を受けおいる者が転出届前条の芏定による届出をいう。以䞋この条においお同じ。をした堎合においおは、最初の転入届圓該転出届をした日埌その者が最初に行う第二十二条第䞀項の芏定による届出をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、第二十二条第二項の芏定は、適甚しない。 ただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。  個人番号カヌドの亀付を受けおいる䞖垯䞻が行う圓該䞖垯䞻に関する転出届に䜵せお、その䞖垯に属する他の者以䞋この項及び第二十六条においお「䞖垯員」ずいう。であ぀お個人番号カヌドの亀付を受けおいないものが転出届をした堎合においおは、最初の䞖垯員に関する転入届圓該転出届をした日埌圓該䞖垯員が最初に行う第二十二条第䞀項の芏定による届出であ぀お、圓該䞖垯䞻が圓該䞖垯䞻に関する最初の転入届に䜵せお第二十六条第䞀項又は第二項の芏定により圓該䞖垯員に代わ぀お行うものをいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、第二十二条第二項の芏定は、適甚しない。 ただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。  前二項の芏定による転出届を受けた垂町村長は、政什で定める事項を前条の芏定により届け出られた転出先に係る垂町村の長以䞋この条においお「転入予定地垂町村長」ずいう。に通知しなければならない。  転入予定地垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定による転出届をした者が圓該転入予定地垂町村長に最初の転入届又は最初の䞖垯員に関する転入届次項においお「最初の転入届等」ずいう。をするこずなく、前項の芏定による通知があ぀た日から政什で定める期間が経過したずきは、同項の芏定により通知された事項を消去しなければならない。  最初の転入届等を受けた垂町村長以䞋この条においお「転入地垂町村長」ずいう。が第䞉項の芏定による通知を受けおいない堎合又は同項の芏定により通知された事項を前項の芏定により消去しおいる堎合には、圓該転入地垂町村長は、最初の転入届等を受けた旚を圓該最初の転入届等に係る転出届を受けた垂町村長以䞋この条においお「転出地垂町村長」ずいう。に通知しなければならない。  転出地垂町村長は、前項の芏定による通知があ぀たずきは、第䞉項に芏定する事項を転入地垂町村長に通知しなければならない。  第䞉項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、第䞀項又は第二項の芏定による転出届を受けた垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である転入予定地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お、前二項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、転入地垂町村長又は転出地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である転出地垂町村長又は転入地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お、それぞれ行うものずする。 䞖垯倉曎届 第二十五条 第二十二条第䞀項及び第二十䞉条の堎合を陀くほか、その属する䞖垯又はその䞖垯䞻に倉曎があ぀た者政什で定める者を陀く。は、その倉曎があ぀た日から十四日以内に、その氏名、倉曎があ぀た事項及び倉曎があ぀た幎月日を垂町村長に届け出なければならない。 䞖垯䞻が届出を行う堎合 第二十六条 䞖垯䞻は、䞖垯員に代わ぀お、この章又は第四章の四の芏定による届出をするこずができる。  䞖垯員がこの章又は第四章の四の芏定による届出をするこずができないずきは、䞖垯䞻が䞖垯員に代わ぀お、その届出をしなければならない。 届出の方匏等 第二十䞃条 この章又は第四章の四の芏定による届出は、政什で定めるずころにより、曞面でしなければならない。  垂町村長は、この章又は第四章の四の芏定による届出がされる堎合においお、珟に届出の任に圓た぀おいる者に察し、総務省什で定めるずころにより、圓該届出の任に圓た぀おいる者が本人であるかどうかの確認をするため、圓該届出の任に圓た぀おいる者を特定するために必芁な氏名その他の総務省什で定める事項を瀺す曞類の提瀺若しくは提出又はこれらの事項に぀いおの説明を求めるものずする。  前項の堎合においお、垂町村長は、珟に届出の任に圓た぀おいる者が、届出をする者の代理人であるずきその他届出をする者ず異なる者であるずき珟に届出の任に圓た぀おいる者が届出をする者ず同䞀の䞖垯に属する者であるずきを陀く。は、圓該届出の任に圓た぀おいる者に察し、総務省什で定めるずころにより、届出をする者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該届出の任に圓たるものであるこずを明らかにするために必芁な事項を瀺す曞類の提瀺若しくは提出又は圓該事項に぀いおの説明を求めるものずする。 囜民健康保険の被保険者である者に係る届出の特䟋 第二十八条 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が囜民健康保険の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 埌期高霢者医療の被保険者である者に係る届出の特䟋 第二十八条の二 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が埌期高霢者医療の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 介護保険の被保険者である者に係る届出の特䟋 第二十八条の䞉
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この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が介護保険の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 囜民幎金の被保険者である者に係る届出の特䟋 第二十九条 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が囜民幎金の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項その他必芁な事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 児童手圓の支絊を受けおいる者に係る届出の特䟋 第二十九条の二 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が児童手圓の支絊を受けおいる者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その受絊資栌に関する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 米穀の配絊を受ける者に係る届出の特䟋 第䞉十条 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が米穀の配絊を受ける者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、米穀の配絊に関する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 第四章の二 本人確認情報の凊理及び利甚等 第䞀節 䜏民祚コヌド 䜏民祚コヌドの指定 第䞉十条の二 機構は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長ごずに、圓該垂町村長が䜏民祚に蚘茉するこずのできる䜏民祚コヌドを指定し、これを圓該垂町村長に通知するものずする。  機構は、前項の芏定による䜏民祚コヌドの指定を行う堎合には、垂町村長に察しお指定する䜏民祚コヌドが圓該指定前に指定した䜏民祚コヌドず重耇しないようにしなければならない。 䜏民祚コヌドの蚘茉等 第䞉十条の䞉 垂町村長は、次項に芏定する堎合を陀き、䜏民祚の蚘茉をする堎合には、圓該蚘茉に係る者に぀き盎近に䜏民祚の蚘茉をした垂町村長が圓該䜏民祚に盎近に蚘茉した䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。  垂町村長は、新たにその垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されるべき者に぀き䜏民祚の蚘茉をする堎合においお、その者がいずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者であるずきは、その者に係る䜏民祚に前条第䞀項の芏定により機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。 この堎合においお、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。  垂町村長は、前項の芏定により䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該蚘茉に係る者に察し、その旚及び圓該䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。 䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎請求 第䞉十条の四 䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に察し、その者に係る䜏民祚に蚘茉されおいる䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎を請求するこずができる。  前項の芏定による䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎の請求以䞋この条においお「倉曎請求」ずいう。をしようずする者は、政什で定めるずころにより、その旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した倉曎請求曞を、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に提出しなければならない。  垂町村長は、前項の倉曎請求曞の提出があ぀た堎合には、圓該倉曎請求をした者に係る䜏民祚に埓前蚘茉されおいた䜏民祚コヌドに代えお、第䞉十条の二第䞀項の芏定により機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の新たな䜏民祚コヌドをその者に係る䜏民祚に蚘茉するものずする。 この堎合においお、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。  垂町村長は、前項の芏定により新たな䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該倉曎請求をした者に察し、䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎をした旚及び新たに蚘茉された䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。 政什ぞの委任 第䞉十条の五 前䞉条に定めるもののほか、䜏民祚コヌドの蚘茉に関し必芁な事項は、政什で定める。 第二節 本人確認情報の通知及び保存等 垂町村長から郜道府県知事ぞの本人確認情報の通知等 第䞉十条の六 垂町村長は、䜏民祚の蚘茉、消陀又は第䞃条第䞀号から第䞉号たで、第䞃号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項同条第䞃号に掲げる事項に぀いおは、䜏所ずする。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚に぀いおの蚘茉の修正を行぀た堎合には、圓該䜏民祚の蚘茉等に係る本人確認情報䜏民祚に蚘茉されおいる同条第䞀号から第䞉号たで、第䞃号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項䜏民祚の消陀を行぀た堎合には、圓該䜏民祚に蚘茉されおいたこれらの事項䞊びに䜏民祚の蚘茉等に関する事項で政什で定めるものをいう。以䞋同じ。を郜道府県知事に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第䞀項の芏定による通知を受けた郜道府県知事は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。  郜道府県知事は、前項の芏定により郜道府県知事が保存する本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「郜道府県知事保存本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該郜道府県知事保存本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。 郜道府県知事から機構ぞの本人確認情報の通知等 第䞉十条の䞃 郜道府県知事は、前条第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を、機構に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第䞀項の芏定による通知を受けた機構は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。  機構は、前項の芏定により機構が保存する本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「機構保存本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該機構保存本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。 本人確認情報の誀りに関する機構の通報 第䞉十条の八 機構は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、郜道府県知事保存本人確認情報に誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該郜道府県知事保存本人確認情報を保存する郜道府県知事に通報するものずする。 第䞉節 本人確認情報の提䟛及び利甚等 囜の機関等ぞの本人確認情報の提䟛 第䞉十条の九 機構は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人から同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。 ただし、個人番号に぀いおは、圓該同衚の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 デゞタル庁ぞの䜏民祚コヌドの提䟛 第䞉十条の九の二 機構は、デゞタル庁から番号利甚法第二十䞀条第二項又は第二十䞀条の二第䞀項これらの芏定を番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該求めに係る者の䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。  機構は、前項又は第䞉十条の四十四の二の芏定により提䟛した䜏民祚コヌドが蚘茉された䜏民祚に぀いお圓該䜏民祚コヌドの蚘茉の修正が行われたこずを知぀たずきは、デゞタル庁に察し、修正前及び修正埌の䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。  前二項に芏定する堎合においお、機構は、機構保存本人確認情報を利甚するこずができる。 通知郜道府県の区域内の垂町村の執行機関ぞの本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、本人確認情報を第䞉十条の䞃第䞀項の芏定により通知した郜道府県知事が統括する郜道府県以䞋「通知郜道府県」ずいう。の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 ただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 侀 通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第二の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 二 通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 侉 通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から番号利甚法第十䞃条第䞀項の芏定に基づき囜倖転出者に係る個人番号カヌドの亀付に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 四 通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から䜏民基本台垳に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 
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前項第四号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 通知郜道府県以倖の郜道府県の執行機関ぞの本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十䞀 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 ただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 侀 通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お別衚第䞉の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 二 通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 侉 通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事から第䞉十条の二十二第二項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の執行機関ぞの本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十二 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 ただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 侀 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第四の䞊欄に掲げるものから通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 二 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 侉 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から番号利甚法第十䞃条第䞀項の芏定に基づき囜倖転出者に係る個人番号カヌドの亀付に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 四 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お䜏民基本台垳に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第四号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 郜道府県の条䟋による本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十䞉 郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報䜏民祚コヌド及び個人番号を陀く。以䞋この条においお同じ。を提䟛するものずする。  郜道府県知事は、他の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。  郜道府県知事は、他の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから他の郜道府県の郜道府県知事を経お条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。 垂町村の条䟋による本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十四 垂町村長は、他の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、本人確認情報䜏民祚コヌド及び個人番号を陀く。を提䟛するものずする。 本人確認情報の利甚 第䞉十条の十五 郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、郜道府県知事保存本人確認情報䜏民祚コヌドを陀く。次項䞊びに次条第二項及び第䞉項においお同じ。を利甚するこずができる。 ただし、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県知事が番号利甚法第九条第䞀項又は第二項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、利甚するこずができるものずする。 侀 別衚第五に掲げる事務を遂行するずき。 二 条䟋で定める事務を遂行するずき。 侉 本人確認情報の利甚に぀き圓該本人確認情報に係る本人が同意した事務を遂行するずき。 四 統蚈資料の䜜成を行うずき。  郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは政什で定めるずころにより、第二号に掲げる堎合にあ぀おは条䟋で定めるずころにより、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。 ただし、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項又は第二項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 侀 郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お別衚第六の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 二 郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  機構は、機構保存本人確認情報を、第䞉十条の四十二第四項又は第䞉十条の四十四の十䞀第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。  機構は、機構保存本人確認情報個人番号を陀く。を、電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第八条、第十䞀条、第十二条、第十䞉条、第十五条第二項、第十六条の䞃、第十六条の十、第十六条の十䞀、第十六条の十四第二項、第十八条第四項及び第五項、第二十䞃条、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条第二項、第䞉十五条の䞃、第䞉十五条の十、第䞉十五条の十四第二項䞊びに第䞉十䞃条第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。  機構は、機構保存本人確認情報を、番号利甚法第八条第二項及び第十六条の二の芏定による事務その他の番号利甚法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する機構凊理事務のうち総務省什で定めるものに利甚するこずができる。 準法定事務凊理者ぞの本人確認情報の提䟛等 第䞉十条の十五の二 機構は、囜の機関若しくは別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人、垂町村長その他の垂町村の執行機関又は通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お、準法定事務別衚第䞀から別衚第四たでの各項の䞋欄、別衚第五各号及び別衚第六の各項の䞋欄に掲げる事務以䞋この項においお「別衚事務」ずいう。に準ずる事務個別の法埋の芏定に基づく事務を陀き、番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる事務であ぀お圓該事務の性質が圓該別衚事務ず同䞀であるこずその他政什で定める基準に適合するものに限る。をいう。以䞋同じ。のうち総務省什で定めるものを凊理する者ずしお総務省什で定めるもの以䞋「準法定事務凊理者」ずいう。から圓該準法定事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。  郜道府県知事は、準法定事務のうち総務省什で定めるものを遂行するずきは、郜道府県知事保存本人確認情報を利甚するこずができる。  郜道府県知事は、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お、準法定事務のうち総務省什で定めるものを凊理する者ずしお総務省什で定めるものから圓該準法定事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。 報告曞の公衚 第䞉十条の十六
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機構は、毎幎少なくずも䞀回、第䞉十条の九、第䞉十条の九の二及び前条第䞀項準法定事務凊理者囜の機関又は別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人に限る。第䞉十条の二十䞉、第䞉十条の二十八第䞀項及び第䞉十条の䞉十第二項においお同じ。ぞの機構保存本人確認情報の提䟛に係る郚分に限る。の芏定による機構保存本人確認情報及び䜏民祚コヌドの提䟛の状況に぀いお、総務省什で定めるずころにより、報告曞を䜜成し、これを公衚しなければならない。 本人確認情報管理芏皋 第䞉十条の十䞃 機構は、この章及び第䞉十䞃条第二項の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務以䞋「本人確認情報凊理事務」ずいう。の実斜に関し総務省什で定める事項に぀いお本人確認情報管理芏皋を定め、総務倧臣の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  総務倧臣は、前項の芏定により認可をした本人確認情報管理芏皋が本人確認情報凊理事務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、機構に察し、これを倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。 垳簿の備付け 第䞉十条の十八 機構は、総務省什で定めるずころにより、本人確認情報凊理事務に関する事項で総務省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え、保存しなければならない。 監督呜什等 第䞉十条の十九 総務倧臣は、本人確認情報凊理事務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、本人確認情報凊理事務の実斜に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。 報告及び立入怜査 第䞉十条の二十 総務倧臣は、本人確認情報凊理事務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、本人確認情報凊理事務の実斜の状況に関し必芁な報告を求め、又はその職員に、機構の事務所に立ち入り、本人確認情報凊理事務の実斜の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。 郜道府県知事に察する技術的な助蚀等 第䞉十条の二十䞀 機構は、郜道府県知事に察し、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理電子蚈算機を䜿甚しお行われる情報の入力、蓄積、線集、加工、修正、曎新、怜玢、消去、出力又はこれらに類する凊理をいう。以䞋同じ。に関し必芁な技術的な助蚀及び情報の提䟛を行うものずする。 垂町村間の連絡調敎等 第䞉十条の二十二 郜道府県知事は、第䞉十条の六第二項の芏定による電気通信回線を通じた本人確認情報の送信その他この章に芏定する垂町村の事務の凊理に関し、圓該郜道府県の区域内の垂町村盞互間における必芁な連絡調敎を行うものずする。  郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長に察し、䜏民基本台垳に䜏民に関する正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をするものずする。  機構は、郜道府県知事に察し、圓該郜道府県の区域内の垂町村の䜏民基本台垳に䜏民に関する正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をしなければならない。 本人確認情報等の提䟛に関する手数料 第䞉十条の二十䞉 機構は、第䞉十条の九、第䞉十条の九の二第䞀項又は第䞉十条の十五の二第䞀項に芏定する求めを行う別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁から、総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を城収するこずができる。 第四節 本人確認情報の保護 本人確認情報の安党確保 第䞉十条の二十四 郜道府県知事は、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等電子蚈算機凊理又は情報の入力のための準備䜜業若しくは磁気ディスクの保管をいう。以䞋同じ。を行うに圓た぀おは、圓該本人確認情報の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該本人確認情報の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  機構は、第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等を行うに圓た぀おは、圓該本人確認情報の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該本人確認情報の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  前二項の芏定は、郜道府県知事又は機構から第䞉十条の六第䞀項又は第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。 本人確認情報の提䟛及び利甚の制限 第䞉十条の二十五 郜道府県知事は、第䞉十条の十䞉、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項、第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項又は第䞉十䞃条第二項の芏定により郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛し、又は利甚する堎合を陀き、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を提䟛し、又は利甚しおはならない。  機構は、第䞉十条の九から第䞉十条の十二たで、第䞉十条の十五第䞉項から第五項たで、第䞉十条の十五の二第䞀項又は第䞉十䞃条第二項の芏定により機構保存本人確認情報又は䜏民祚コヌドを提䟛し、又は利甚する堎合を陀き、第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を提䟛し、又は利甚しおはならない。 本人確認情報の電子蚈算機凊理等に埓事する垂町村若しくは郜道府県又は機構の職員等の秘密保持矩務 第䞉十条の二十六 本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する垂町村の職員若しくは職員であ぀た者又は第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する郜道府県の職員若しくは職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。  垂町村長若しくは郜道府県知事から本人確認情報若しくは第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。  機構の圹員若しくは職員地方公共団䜓情報システム機構法平成二十五幎法埋第二十九号第二十五条第䞀項に芏定する本人確認情報保護委員䌚の委員を含む。又はこれらの職にあ぀た者は、本人確認情報凊理事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。  機構から第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。 本人確認情報に係る䜏民に関する蚘録の保護 第䞉十条の二十䞃 郜道府県知事の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。  機構の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。 受領者等による本人確認情報等の安党確保 第䞉十条の二十八 第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項若しくは第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定により本人確認情報の提䟛を受けた垂町村長その他の垂町村の執行機関、郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関若しくは別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又は第䞉十条の九の二の芏定により䜏民祚コヌドの提䟛を受けたデゞタル庁以䞋「受領者」ずいう。がこれらの芏定により提䟛を受けた本人確認情報又は䜏民祚コヌド以䞋「受領した本人確認情報等」ずいう。の電子蚈算機凊理等を行うに圓た぀おは、受領者は、受領した本人確認情報等の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該受領した本人確認情報等の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  前項の芏定は、受領者から受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。 受領者の本人確認情報等の利甚及び提䟛の制限 第䞉十条の二十九 受領者は、その者が凊理する事務であ぀おこの法埋の定めるずころにより圓該事務の凊理に関し本人確認情報等本人確認情報又は䜏民祚コヌドをいう。次条第二項及び第䞉項においお同じ。の提䟛を求めるこずができるこずずされおいるものの遂行に必芁な範囲内で、受領した本人確認情報等を利甚し、又は提䟛するものずし、圓該事務の凊理以倖の目的のために受領した本人確認情報等の党郚又は䞀郚を利甚し、又は提䟛しおはならない。 本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に埓事する受領者の職員等の秘密保持矩務 第䞉十条の䞉十
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第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項又は第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定により垂町村長その他の垂町村の執行機関又は郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関が提䟛を受けた本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する垂町村又は郜道府県の職員又は職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。  第䞉十条の九、第䞉十条の九の二又は第䞉十条の十五の二第䞀項の芏定により別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁が提䟛を受けた本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する同欄に掲げる囜の機関の職員若しくは職員であ぀た者、同欄に掲げる法人の圹員若しくは職員若しくはこれらの職にあ぀た者、準法定事務凊理者の圹員若しくは職員若しくはこれらの職にあ぀た者又はデゞタル庁の職員若しくは職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報等に関する秘密又は本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。  受領者から受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報等に関する秘密又は本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。 受領した本人確認情報等に係る䜏民に関する蚘録の保護 第䞉十条の䞉十䞀 受領者の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。 自己の本人確認情報の開瀺 第䞉十条の䞉十二 䜕人も、郜道府県知事又は機構に察し、第䞉十条の六第䞉項又は第䞉十条の䞃第䞉項の芏定により磁気ディスクに蚘録されおいる自己に係る本人確認情報に぀いお、曞面により、その開瀺自己に係る本人確認情報が存圚しないずきにその旚を知らせるこずを含む。以䞋同じ。を請求するこずができる。  郜道府県知事又は機構は、前項の開瀺の請求以䞋この項及び次条第䞀項においお「開瀺請求」ずいう。があ぀たずきは、開瀺請求をした者以䞋この項及び次条第二項においお「開瀺請求者」ずいう。に察し、曞面により、圓該開瀺請求に係る本人確認情報に぀いお開瀺をしなければならない。 ただし、開瀺請求者の同意があるずきは、曞面以倖の方法により開瀺をするこずができる。 開瀺の期限 第䞉十条の䞉十䞉 前条第二項の芏定による開瀺は、開瀺請求を受理した日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。  郜道府県知事又は機構は、事務凊理䞊の困難その他正圓な理由により前項に芏定する期間内に開瀺をするこずができないずきは、同項に芏定する期間内に、開瀺請求者に察し、同項の期間内に開瀺をするこずができない理由及び開瀺の期限を曞面により通知しなければならない。 開瀺の手数料 第䞉十条の䞉十四 第䞉十条の䞉十二第䞀項の芏定により機構に察し自己に係る本人確認情報の開瀺を請求する者は、機構が総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を玍めなければならない。 自己の本人確認情報の蚂正 第䞉十条の䞉十五 郜道府県知事又は機構は、第䞉十条の䞉十二第二項の芏定により開瀺を受けた者から、曞面により、開瀺に係る本人確認情報に぀いおその内容の党郚又は䞀郚の蚂正、远加又は削陀の申出があ぀たずきは、遅滞なく調査を行い、その結果を圓該申出をした者に察し、曞面で通知するものずする。 苊情凊理 第䞉十条の䞉十六 郜道府県知事又は機構は、この法埋の芏定第䞉章及び次章を陀く。により郜道府県が凊理する事務又は本人確認情報凊理事務の実斜に関する苊情の適切か぀迅速な凊理に努めなければならない。 䜏民祚コヌドの告知芁求制限 第䞉十条の䞉十䞃 垂町村長は、この法埋の芏定による事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、圓該垂町村の䜏民以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  郜道府県知事は、この法埋の芏定による事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  機構は、この法埋の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  総務省は、その凊理する事務であ぀おこの法埋の定めるずころにより圓該事務の凊理に関し䜏民祚コヌドの提䟛を求めるこずができるこずずされおいるものの遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。 䜏民祚コヌドの利甚制限等 第䞉十条の䞉十八 垂町村長、郜道府県知事、機構又は総務省以䞋この条においお「垂町村長等」ずいう。以倖の者は、䜕人も、自己ず同䞀の䞖垯に属する者以倖の者以䞋この条においお「第䞉者」ずいう。に察し、圓該第䞉者又は圓該第䞉者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  垂町村長等以倖の者は、䜕人も、その者が業ずしお行う行為に関し、その者に察し売買、貞借、雇甚その他の契玄以䞋この項においお「契玄」ずいう。の申蟌みをしようずする第䞉者若しくは申蟌みをする第䞉者又はその者ず契玄の締結をした第䞉者に察し、圓該第䞉者又は圓該第䞉者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  垂町村長等以倖の者は、䜕人も、業ずしお、䜏民祚コヌドの蚘録されたデヌタベヌス第䞉者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを含む圓該第䞉者に関する情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。以䞋この項においお同じ。であ぀お、圓該デヌタベヌスに蚘録された情報が他に提䟛されるこずが予定されおいるものを構成しおはならない。  郜道府県知事は、前二項の芏定に違反する行為が行われた堎合においお、圓該行為をした者が曎に反埩しおこれらの芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該行為をした者に察し、圓該行為を䞭止するこずを勧告し、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な措眮を講ずるこずを勧告するこずができる。  郜道府県知事は、前項の芏定による勧告を受けた者がその勧告に埓わないずきは、第䞉十条の四十第䞀項に芏定する郜道府県の審議䌚の意芋を聎いお、その者に察し、期限を定めお、圓該勧告に埓うべきこずを呜ずるこずができる。 報告及び怜査 第䞉十条の䞉十九 郜道府県知事は、前条第四項又は第五項の芏定による措眮に関し必芁があるず認めるずきは、その必芁ず認められる範囲内においお、同条第二項又は第䞉項の芏定に違反しおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある者に察し、必芁な事項に関し報告を求め、又はその職員に、これらの芏定に違反しおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある者の事務所若しくは事業所に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。 郜道府県の審議䌚の蚭眮 第䞉十条の四十 郜道府県に、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の保護に関する審議䌚以䞋この条においお「郜道府県の審議䌚」ずいう。を眮く。  郜道府県の審議䌚は、この法埋の芏定次章を陀く。によりその暩限に属させられた事項を調査審議するほか、郜道府県知事の諮問に応じ、圓該郜道府県における第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の保護に関する事項を調査審議し、及びこれらの事項に関しお郜道府県知事に建議するこずができる。  郜道府県の審議䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、条䟋で定める。 第四章の䞉 附祚本人確認情報の凊理及び利甚等 垂町村長から郜道府県知事ぞの附祚本人確認情報の通知等 第䞉十条の四十䞀 垂町村長は、戞籍の附祚の蚘茉、消陀又は第十䞃条第二号、第䞉号及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項の党郚若しくは䞀郚に぀いおの蚘茉の修正を行぀た堎合には、圓該戞籍の附祚の蚘茉等に係る附祚本人確認情報戞籍の附祚に蚘茉されおいる同条第二号、第䞉号及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項戞籍の附祚の消陀を行぀た堎合には、圓該戞籍の附祚に蚘茉されおいたこれらの事項䞊びに戞籍の附祚の蚘茉等に関する事項で政什で定めるものをいう。以䞋同じ。を郜道府県知事に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第䞀項の芏定による通知を受けた郜道府県知事は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る附祚本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。 
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郜道府県知事は、前項の芏定により郜道府県知事が保存する附祚本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「郜道府県知事保存附祚本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該郜道府県知事保存附祚本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。 郜道府県知事から機構ぞの附祚本人確認情報の通知等 第䞉十条の四十二 郜道府県知事は、前条第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報を、機構に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第䞀項の芏定による通知を受けた機構は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る附祚本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。  機構は、前項の芏定により機構が保存する附祚本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「機構保存附祚本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該機構保存附祚本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。 附祚本人確認情報の誀りに関する機構の通報 第䞉十条の四十䞉 機構は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、郜道府県知事保存附祚本人確認情報に誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該郜道府県知事保存附祚本人確認情報を保存する郜道府県知事に通報するものずする。 囜の機関等ぞの附祚本人確認情報の提䟛 第䞉十条の四十四 機構は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人から同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存附祚本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。 デゞタル庁ぞの䜏民祚コヌドの提䟛 第䞉十条の四十四の二 機構は、デゞタル庁から番号利甚法第二十䞀条第二項又は第二十䞀条の二第䞀項これらの芏定を番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該求めに係る者の戞籍の附祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。 この堎合においお、機構は、機構保存附祚本人確認情報を利甚するこずができる。 附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の執行機関ぞの附祚本人確認情報の提䟛 第䞉十条の四十四の䞉 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚本人確認情報を第䞉十条の四十二第䞀項の芏定により通知した郜道府県知事が統括する郜道府県以䞋「附祚通知郜道府県」ずいう。の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 侀 附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第二の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 二 附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 侉 附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から戞籍の附祚に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の執行機関ぞの附祚本人確認情報の提䟛 第䞉十条の四十四の四 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 侀 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お別衚第䞉の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 二 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 侉 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事から第䞉十条の四十四の十䞀第二項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の執行機関ぞの附祚本人確認情報の提䟛 第䞉十条の四十四の五 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 侀 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第四の䞊欄に掲げるものから附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 二 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 侉 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お戞籍の附祚に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 附祚本人確認情報の利甚 第䞉十条の四十四の六 郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、郜道府県知事保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドを陀く。次項䞊びに次条第二項及び第䞉項においお同じ。を利甚するこずができる。 侀 別衚第五に掲げる事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。 二 条䟋で定める事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。 侉 附祚本人確認情報の利甚に぀き圓該附祚本人確認情報に係る本人が同意した事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。 四 統蚈資料囜倖転出者に係るものに限る。の䜜成を行うずき。  郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは政什で定めるずころにより、第二号に掲げる堎合にあ぀おは条䟋で定めるずころにより、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。 侀 郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お別衚第六の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 二 郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。  郜道府県知事は、郜道府県知事保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドに限る。を、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項又は第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項の芏定による事務これらの芏定により、前二項又は次条第二項若しくは第䞉項の芏定により利甚し、又は提䟛する郜道府県知事保存附祚本人確認情報に係る者の個人番号を利甚し、又は提䟛する堎合に限る。に利甚するこずができる。  機構は、郜道府県知事から第䞉十条の六第四項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該郜道府県知事に察し、機構保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。  機構は、機構保存附祚本人確認情報を、第䞉十条の䞃第四項又は第䞉十条の二十二第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。  機構は、機構保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドに限る。を、第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十二たで又は第䞉十条の十五の二第䞀項の芏定による事務これらの芏定により、第䞉十条の四十四、前䞉条又は次条第䞀項の芏定により提䟛される機構保存附祚本人確認情報に係る者の個人番号を提䟛する堎合に限る。に利甚するこずができる。 
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機構は、機構保存附祚本人確認情報を、電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第八条、第十二条、第十䞉条、第十八条第䞉項、第二十䞃条、第䞉十条、第䞉十䞀条及び第䞉十四条第二項の芏定による事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに利甚するこずができる。  機構は、機構保存附祚本人確認情報を、番号利甚法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する機構凊理事務のうち総務省什で定めるものの凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに利甚するこずができる。 準法定事務凊理者ぞの附祚本人確認情報の提䟛等 第䞉十条の四十四の䞃 機構は、準法定事務凊理者から第䞉十条の十五の二第䞀項に芏定する総務省什で定める準法定事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存附祚本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。  郜道府県知事は、第䞉十条の十五の二第二項に芏定する総務省什で定める準法定事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。は、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を利甚するこずができる。  郜道府県知事は、第䞉十条の十五の二第䞉項に芏定する総務省什で定める者から同項に芏定する総務省什で定める準法定事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。 報告曞の公衚 第䞉十条の四十四の八 機構は、毎幎少なくずも䞀回、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二及び前条第䞀項準法定事務凊理者囜の機関又は別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人に限る。第䞉十条の四十四の十二においお同じ。ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛に係る郚分に限る。の芏定による機構保存附祚本人確認情報及び䜏民祚コヌドの提䟛の状況に぀いお、総務省什で定めるずころにより、報告曞を䜜成し、これを公衚しなければならない。 本人確認情報凊理事務に関する芏定の準甚 第䞉十条の四十四の九 第䞉十条の十䞃から第䞉十条の二十たでの芏定は、この章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務に぀いお準甚する。 郜道府県知事に察する技術的な助蚀等 第䞉十条の四十四の十 機構は、郜道府県知事に察し、第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理に関し必芁な技術的な助蚀及び情報の提䟛を行うものずする。 垂町村間の連絡調敎等 第䞉十条の四十四の十䞀 郜道府県知事は、第䞉十条の四十䞀第二項の芏定による電気通信回線を通じた附祚本人確認情報の送信その他この章に芏定する垂町村の事務の凊理に関し、圓該郜道府県の区域内の垂町村盞互間における必芁な連絡調敎を行うものずする。  郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長に察し、戞籍の附祚に正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をするものずする。  機構は、郜道府県知事に察し、圓該郜道府県の区域内の垂町村が備える戞籍の附祚に正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をしなければならない。 附祚本人確認情報の提䟛に関する手数料 第䞉十条の四十四の十二 機構は、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項に芏定する求めを行う別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁から、総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を城収するこずができる。 附祚本人確認情報の保護 第䞉十条の四十四の十䞉 前章第四節第䞉十条の䞉十䞃から第䞉十条の䞉十九たでを陀く。の芏定は、附祚本人確認情報の保護に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「受領者」ずあるのは「附祚情報受領者」ず、「受領した本人確認情報等」ずあるのは「受領した附祚本人確認情報等」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉十条の二十四第䞀項 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の二十四第二項 第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十四第䞉項 第䞉十条の六第䞀項又は第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項又は第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十五第䞀項 第䞉十条の十䞉、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項、第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項又は第䞉十䞃条第二項 第䞉十条の四十四の六第䞀項から第䞉項たで又は第䞉十条の四十四の䞃第二項若しくは第䞉項 郜道府県知事保存本人確認情報 郜道府県知事保存附祚本人確認情報 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の二十五第二項 第䞉十条の九から第䞉十条の十二たで、第䞉十条の十五第䞉項から第五項たで、第䞉十条の十五の二第䞀項又は第䞉十䞃条第二項 第䞉十条の四十四から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第四項から第八項たで又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項 機構保存本人確認情報 機構保存附祚本人確認情報 第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十六第䞀項及び第二項 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の二十六第䞉項 本人確認情報凊理事務 次章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務 第䞉十条の二十六第四項 第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十䞃第䞀項 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の二十䞃第二項 第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十八第䞀項 第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項若しくは第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項 第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の䞉から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第二項若しくは第四項若しくは第䞉十条の四十四の䞃第䞀項若しくは第䞉項 第䞉十条の九の二 第䞉十条の四十四の二 第䞉十条の二十九芋出しを含む。 本人確認情報等の利甚 附祚本人確認情報等の利甚 本人確認情報等本人確認情報 附祚本人確認情報等附祚本人確認情報 第䞉十条の䞉十第䞀項 第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項又は第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項 第䞉十条の四十四の䞉から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第二項若しくは第四項又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項若しくは第䞉項 第䞉十条の䞉十第二項 第䞉十条の九、第䞉十条の九の二又は第䞉十条の十五の二第䞀項 第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項 本人確認情報等 附祚本人確認情報等 第䞉十条の䞉十第䞉項 本人確認情報等に 附祚本人確認情報等に 又は本人確認情報等 又は附祚本人確認情報等 第䞉十条の䞉十二第䞀項 第䞉十条の六第䞉項又は第䞉十条の䞃第䞉項 第䞉十条の四十䞀第䞉項又は第䞉十条の四十二第䞉項 第䞉十条の䞉十六 この法埋の芏定第䞉章及び次章を陀く。 第䞉章及び次章の芏定 本人確認情報凊理事務 同章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務 第䞉十条の四十第䞀項 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の四十第二項 この法埋の芏定次章を陀く。 次章の芏定 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第四章の四 倖囜人䜏民に関する特䟋 倖囜人䜏民に係る䜏民祚の蚘茉事項の特䟋 第䞉十条の四十五 日本の囜籍を有しない者のうち次の衚の䞊欄に掲げるものであ぀お垂町村の区域内に䜏所を有するもの以䞋「倖囜人䜏民」ずいう。に係る䜏民祚には、第䞃条の芏定にかかわらず、同条各号第五号、第六号及び第九号を陀く。に掲げる事項、囜籍等囜籍の属する囜又は出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号。以䞋この章においお「入管法」ずいう。第二条第五号ロに芏定する地域をいう。以䞋同じ。、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日倖囜人䜏民が同衚の䞊欄に掲げる者ずな぀た幎月日又は䜏民ずな぀た幎月日のうち、いずれか遅い幎月日をいう。以䞋同じ。及び同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項に぀いお蚘茉をする。 䞭長期圚留者入管法第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者をいう。以䞋この衚においお同じ。 䞀 䞭長期圚留者である旚 二 入管法第十九条の䞉に芏定する圚留カヌド総務省什で定める堎合にあ぀おは、総務省什で定める曞類に蚘茉されおいる圚留資栌、圚留期間及び圚留期間の満了の日䞊びに圚留カヌドの番号 特別氞䜏者日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号。以䞋この章においお「入管特䟋法」ずいう。に定める特別氞䜏者をいう。以䞋この衚においお同じ。 䞀 特別氞䜏者である旚 二 入管特䟋法第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞に蚘茉されおいる特別氞䜏者蚌明曞の番号 䞀時 庇 ひ 護蚱可者入管法第十八条の二第䞀項の蚱可を受けた者をいう。以䞋この衚及び次条においお同じ。又は仮滞圚蚱可者入管法第六十䞀条の二の四第䞀項の蚱可を受けた者をいう。以䞋この衚においお同じ。 䞀 䞀時 庇 ひ 護蚱可者又は仮滞圚蚱可者である旚 二 入管法第十八条の二第四項に芏定する䞊陞期間又は入管法第六十䞀条の二の四第二項に芏定する仮滞圚蚱可曞に蚘茉されおいる仮滞圚期間 出生による経過滞圚者囜内においお出生した日本の囜籍を有しない者のうち入管法第二十二条の二第䞀項の芏定により圚留するこずができるものをいう。以䞋この衚及び次条においお同じ。又は囜籍喪倱による経過滞圚者日本の囜籍を倱぀た者のうち同項の芏定により圚留するこずができるものをいう。以䞋この衚及び次条においお同じ。
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出生による経過滞圚者又は囜籍喪倱による経過滞圚者である旚 䞭長期圚留者等が䜏所を定めた堎合の転入届の特䟋 第䞉十条の四十六 前条の衚の䞊欄に掲げる者出生による経過滞圚者又は囜籍喪倱による経過滞圚者を陀く。以䞋この条及び次条においお「䞭長期圚留者等」ずいう。が囜倖から転入をした堎合これに準ずる堎合ずしお総務省什で定める堎合を含む。には、圓該䞭長期圚留者等は、第二十二条の芏定にかかわらず、転入をした日から十四日以内に、同条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 この堎合においお、圓該䞭長期圚留者等は、垂町村長に察し、同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に芏定する圚留カヌド、特別氞䜏者蚌明曞又は仮滞圚蚱可曞䞀時 庇 ひ 護蚱可者にあ぀おは、入管法第十八条の二第䞉項に芏定する䞀時 庇 ひ 護蚱可曞を提瀺しなければならない。 䜏所を有する者が䞭長期圚留者等ずな぀た堎合の届出 第䞉十条の四十䞃 日本の囜籍を有しない者第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者を陀く。で垂町村の区域内に䜏所を有するものが䞭長期圚留者等ずな぀た堎合には、圓該䞭長期圚留者等ずな぀た者は、䞭長期圚留者等ずな぀た日から十四日以内に、第二十二条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 この堎合においおは、前条埌段の芏定を準甚する。 倖囜人䜏民の䞖垯䞻ずの続柄の倉曎の届出 第䞉十条の四十八 第二十二条第䞀項、第二十䞉条、第二十五条及び前二条の堎合を陀くほか、䞖垯䞻でない倖囜人䜏民であ぀おその䞖垯䞻倖囜人䜏民であるものに限る。ずの続柄に倉曎があ぀たものは、その倉曎があ぀た日から十四日以内に、䞖垯䞻ずの続柄を蚌する文曞を添えお、その氏名、䞖垯䞻ずの続柄及び倉曎があ぀た幎月日を垂町村長に届け出なければならない。 ただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。 倖囜人䜏民の䞖垯䞻ずの続柄を蚌する文曞の提出 第䞉十条の四十九 䞖垯䞻でない倖囜人䜏民であ぀おその䞖垯䞻が倖囜人䜏民であるものは、第二十二条第䞀項、第二十䞉条、第二十五条、第䞉十条の四十六又は第䞉十条の四十䞃の芏定による届出をするずきは、䞖垯䞻ずの続柄を蚌する文曞を添えお、これらの芏定に芏定する届出をしなければならない。 ただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。 倖囜人䜏民に係る䜏民祚の蚘茉の修正等のための出入囜圚留管理庁長官からの通知 第䞉十条の五十 出入囜圚留管理庁長官は、入管法及び入管特䟋法に定める事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、倖囜人䜏民に぀いおの第䞃条第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項、囜籍等又は第䞉十条の四十五の衚の䞋欄に掲げる事項に倉曎があ぀たこず又は誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該倖囜人䜏民が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に通知しなければならない。 倖囜人䜏民に぀いおの適甚の特䟋 第䞉十条の五十䞀 倖囜人䜏民に係る次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第十二条第五項第十五条の四第五項においお準甚する堎合を含む。 、第五号及び第八号の二から第十四号たで 、第八号の二及び第十号から第十四号たでに掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄 第十二条の二第䞀項 第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号 第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等及び倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同条の衚の䞋欄 第十二条の二第四項第十五条の四第五項においお準甚する堎合を含む。 第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号 第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄 第十二条の䞉第䞀項 及び第六号から第八号たでに掲げる事項 、第䞃号及び第八号に掲げる事項䞊びに第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民ずな぀た幎月日 第十二条の四第䞀項 第䞃条第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号 第䞃条第十号から第十二号たで及び第十四号 第十二条の四第四項 事項 事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄に掲げる事項 第十五条の四第二項 第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号 第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等及び倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同条の衚の䞋欄 第十五条の四第䞉項 及び第六号から第八号たでに掲げる事項 、第䞃号及び第八号に掲げる事項䞊びに第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民ずな぀た幎月日 第五章 雑則 囜又は郜道府県の指導等 第䞉十䞀条 囜は郜道府県及び垂町村に察し、郜道府県は垂町村に察し、この法埋の目的を達成するため、この法埋の芏定により郜道府県又は垂町村が凊理する事務に぀いお、必芁な指導を行うものずする。  䞻務倧臣は郜道府県知事又は垂町村長に察し、郜道府県知事は垂町村長に察し、前項の事務に関し必芁があるず認めるずきは、報告を求め、又は助蚀若しくは勧告をするこずができる。  䞻務倧臣は、前項の芏定による助蚀又は勧告をしようずするずきは、囜民健康保険の被保険者、埌期高霢者医療の被保険者、介護保険の被保険者及び囜民幎金の被保険者に関する事項に぀いおは厚生劎働倧臣、児童手圓の支絊を受けおいる者に関する事項に぀いおは内閣総理倧臣、米穀の配絊を受ける者に関する事項に぀いおは蟲林氎産倧臣に協議するものずする。  郜道府県知事は䞻務倧臣に察し、垂町村長は䞻務倧臣又は郜道府県知事に察し、第二項の芏定による助蚀又は勧告を求めるこずができる。 行政手続法の適甚陀倖 第䞉十二条 この法埋の芏定により垂町村長がする凊分に぀いおは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二章及び第䞉章の芏定は、適甚しない。 関係垂町村長の意芋が異なる堎合の措眮 第䞉十䞉条 垂町村長は、䜏民の䜏所の認定に぀いお他の垂町村長ず意芋を異にし、その協議がずずのわないずきは、郜道府県知事関係垂町村が二以䞊の郜道府県の区域内の垂町村である堎合には、䞻務倧臣に察し、その決定を求める旚を申し出なければならない。  䞻務倧臣又は郜道府県知事は、前項の申出を受けた堎合には、その申出を受けた日から六十日以内に決定をしなければならない。  前項の決定は、文曞をも぀おし、その理由を附しお関係垂町村長に通知しなければならない。  関係垂町村長は、第二項の決定に䞍服があるずきは、前項の通知を受けた日から䞉十日以内に裁刀所に出蚎するこずができる。 調査 第䞉十四条 垂町村長は、定期に、第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項に぀いお調査をするものずする。  垂町村長は、前項に定める堎合のほか、必芁があるず認めるずきは、い぀でも第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項に぀いお調査をするこずができる。  垂町村長は、前二項の調査に圓たり、必芁があるず認めるずきは、圓該職員をしお、関係人に察し、質問をさせ、又は文曞の提瀺を求めさせるこずができる。  圓該職員は、前項の芏定により質問をし、又は文曞の提瀺を求める堎合には、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。 秘密を守る矩務 第䞉十五条 䜏民基本台垳に関する調査に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。 䜏民に関する蚘録の保護 第䞉十六条 垂町村長の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。 䜏民祚に蚘茉されおいる事項の安党確保等 第䞉十六条の二 垂町村長は、䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に圓た぀おは、䜏民祚、陀祚、戞籍の附祚又は戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる事項の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の䜏民祚、陀祚、戞籍の附祚又は戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる事項の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  前項の芏定は、垂町村長から䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。 苊情凊理 第䞉十六条の䞉 垂町村長は、この法埋の芏定により垂町村が凊理する事務の実斜に関する苊情の適切か぀迅速な凊理に努めなければならない。 資料の提䟛 第䞉十䞃条 囜の行政機関又は郜道府県知事は、それぞれの所掌事務に぀いお必芁があるずきは、垂町村長に察し、䜏民基本台垳に蚘録されおいる事項又は陀祚に蚘茉されおいる事項に関しお資料の提䟛を求めるこずができる。  囜の行政機関は、その所掌事務に぀いお必芁があるずきは、郜道府県知事又は機構に察し、それぞれ郜道府県知事保存本人確認情報又は機構保存本人確認情報に関しお資料の提䟛を求めるこずができる。 指定郜垂の特䟋 第䞉十八条
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地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。に察するこの法埋の芏定で政什で定めるものの適甚に぀いおは、区及び総合区を垂ず、区及び総合区の区域を垂の区域ず、区長及び総合区長を垂長ずみなす。  前項に定めるもののほか、指定郜垂に察するこの法埋の芏定の適甚に぀いおは、政什で特別の定めをするこずができる。 適甚陀倖 第䞉十九条 この法埋は、日本の囜籍を有しない者のうち第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者以倖のものその他政什で定める者に぀いおは、適甚しない。 䞻務倧臣 第四十条 この法埋においお、䞻務倧臣は、総務倧臣ずする。 ただし、第九条第二項の芏定による通知に関する事項及び第䞉章に芏定する戞籍の附祚に関する事項に぀いおは、総務倧臣及び法務倧臣ずする。 政什ぞの委任 第四十䞀条 この法埋の実斜のための手続その他その斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。 事務の区分 第四十䞀条の二 第十九条の䞉の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。 第六章 眰則 第四十二条 第䞉十条の二十六又は第䞉十条の䞉十これらの芏定を第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、二幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十䞉条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第䞉十条の䞉十八第五項の芏定による呜什に違反した者 二 次に掲げる者であ぀お、その事務に関しお知り埗た事項を自己又は第䞉者の䞍正な利益を図る目的で提䟛し、又は盗甚したもの ã‚€ 䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務に埓事する垂町村の職員又は職員であ぀た者 ロ 垂町村長の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に埓事しおいる者又は埓事しおいた者 ハ 第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する郜道府県の職員又は職員であ぀た者 ニ 郜道府県知事の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者 ホ 本人確認情報又は附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する機構の圹員若しくは職員又はこれらの職にあ぀た者 ヘ 機構の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十二第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者 ト 受領した本人確認情報等又は受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する受領者又は第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する附祚情報受領者チにおいお「附祚情報受領者」ずいう。の職員又は職員であ぀た者 チ 受領者又は附祚情報受領者の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う受領した本人確認情報等又は第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者 第四十四条 第䞉十五条の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十五条 第十䞀条の二第九項又は第十項の芏定による呜什に違反した者は、六月以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十六条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十䞀条の二第十䞀項若しくは第䞉十条の䞉十九第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者 二 停りその他䞍正の手段により、第十二条から第十二条の䞉たでこれらの芏定を第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け、第十二条の四第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する䜏民祚の写しの亀付を受け、第十五条の四第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する陀祚の写し若しくは陀祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け、第二十条に芏定する戞籍の附祚の写しの亀付を受け、又は第二十䞀条の䞉に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しの亀付を受けた者 第四十䞃条 次の各号のいずれかに該圓するずきは、その違反行為をした機構の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第䞉十条の十八第䞉十条の四十四の九においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。 二 第䞉十条の二十第䞀項第䞉十条の四十四の九においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。 第四十八条 法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者若しくは管理人又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓事者が、その法人又は人の業務に関しお第四十䞉条第䞀号、第四十五条又は第四十六条第䞀号の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し各本条の眰金刑を科する。  法人でない団䜓に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人が、その蚎蚟行為に぀き法人でない団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。 第四十九条 第䞉十四条第䞉項の芏定による質問に察し、答匁をせず、若しくは虚停の陳述をし、又は文曞の提瀺を拒み、劚げ、忌避し、若しくは虚停の文曞を提瀺した者は、五䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十九条の二 第四十二条第䞉十条の䞉十第二項第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含むものずし、別衚第䞀の四十䞀の項の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し倖務省が提䟛を受けた本人確認情報又は附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する倖務省の職員又は職員であ぀た者に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。及び第四十䞉条第二号ト圓該事務に埓事する倖務省の職員又は職員であ぀た者に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。の芏定は、日本囜倖においおこれらの条の眪を犯した者にも適甚する。 第五十条 停りその他䞍正の手段により第十䞀条の二第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた者又は同条第䞃項の芏定に違反しお、圓該閲芧事項を利甚目的以倖の目的のために利甚し、若しくは圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛した者は、䞉十䞇円以䞋の過料に凊する。 ただし、第四十五条の芏定により刑を科すべきずきは、この限りでない。 第五十䞀条 停りその他䞍正の手段により第䞉十条の䞉十二第二項第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定による開瀺を受けた者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。 第五十二条 第二十二条から第二十四条たで、第二十五条又は第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たでの芏定による届出に関し虚停の届出第二十八条から第䞉十条たでの芏定による付蚘を含む。をした者は、他の法什の芏定により刑を科すべき堎合を陀き、五䞇円以䞋の過料に凊する。  正圓な理由がなくお第二十二条から第二十四条たで、第二十五条又は第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たでの芏定による届出をしない者は、五䞇円以䞋の過料に凊する。 第五十䞉条 前䞉条の芏定による過料に぀いおの裁刀は、簡易裁刀所がする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、第十五条の芏定はこの法埋の公垃の日から起算しお二幎をこえない範囲内においお政什で定める日から、附則第十䞀条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第八条第䞀項の改正郚分を陀く。の芏定は昭和四十五幎䞀月䞀日から斜行する。 䜏民登録法及び䜏民登録法斜行法の廃止 第二条 䜏民登録法昭和二十六幎法埋第二癟十八号及び䜏民登録法斜行法昭和二十䞃幎法埋第癟六号は、廃止する。 䜏民登録法の廃止に䌎う経過措眮 第䞉条 斜行日前にした旧䜏民登録法の芏定に基づく届出その他の行為は、この法埋の盞圓芏定に基づいおされたものずみなす。  斜行日前にした旧䜏民登録法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。  前二項に定めるもののほか、䜏民登録法の廃止に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 戞籍の附祚に関する経過措眮 第五条 旧䜏民登録法の芏定による戞籍の附祚は、この法埋の芏定による戞籍の附祚ずみなす。 介護保険の被保険者に関する特䟋 第䞃条 圓分の間、第䞃条第十号の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条」ずあるのは「介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条及び介護保険法斜行法平成九幎法埋第癟二十四号第十䞀条第䞀項」ず、「同条第二号」ずあるのは「介護保険法第九条第二号」ずする。 附 則
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 13 }
斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和四十四幎䞃月二十日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第六条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和四十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行前にした行為及び附則第二項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる旧法第䞉条第䞀項の芏定に違反する行為でこの法埋の斜行埌にしたものに察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 その他の凊分、申請等に係る経過措眮 第十四条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び第十六条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 附 則  この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。  この法埋の斜行前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。 政什ぞの委任 第十五条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 この法埋は、介護保険法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二癟条の芏定䞊びに附則第癟六十八条䞭地方自治法別衚第䞀囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号の項の改正芏定、第癟䞃十䞀条、第二癟五条、第二癟六条及び第二癟十五条の芏定 平成十四幎四月䞀日 附 則 斜行期日等 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次項の芏定 公垃の日 二 目次の改正芏定、第二条、第䞉条及び第十䞀条の改正芏定、第四章の次に䞀章を加える改正芏定第四章の二第䞀節、第䞉十条の䞃第䞉項から第十項たでに限る。、第䞉十条の八、第䞉十条の九、第䞉十条の十第四項及び第五項に限る。、第䞉十条の十䞀、第䞉十条の十五、第䞉十条の二十九、第䞉十条の䞉十、第䞉十条の䞉十二から第䞉十条の四十たで、第䞉十条の四十二、第䞉十条の四十䞉及び同章第五節に係る郚分を陀く。、第䞉十䞀条の改正芏定、第䞉十六条の次に二条を加える改正芏定、第六章䞭第四十六条を第五十二条ずする改正芏定、第四十五条第䞀項の改正芏定「五千円」を「五䞇円」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定「五千円」を「五䞇円」に改める郚分に限る。、同条を第五十䞀条ずする改正芏定、第四十四条の改正芏定「若しくは第䞉項」を削る郚分、「䜏民基本台垳の閲芧若しくは䜏民基本台垳若しくはその」を「䜏民基本台垳の」に改める郚分及び「五䞇円」を「十䞇円」に改める郚分に限る。、同条を第五十条ずする改正芏定、第四十䞉条を第四十九条ずし、同条の前に䞉条を加える改正芏定第四十六条に係る郚分に限る。、第四十二条の前の芋出しを削る改正芏定、同条の改正芏定、同条を第四十五条ずする改正芏定䞊びに第六章䞭同条の前に䞉条を加える改正芏定第四十二条第䞉十条の䞉十五第䞀項から第䞉項たでの芏定に係る郚分を陀く。及び第四十䞉条に係る郚分に限る。䞊びに附則第六条及び第䞃条の芏定、附則第八条の芏定附則第二条から第五条たでに係る郚分を陀く。䞊びに附則第九条及び第十二条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第九条に䞀項を加える改正芏定、第十二条の次に二条を加える改正芏定第十二条の二に係る郚分に限る。、第二十四条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十五条及び第二十六条の改正芏定、第四章の次に䞀章を加える改正芏定第四章の二第五節に係る郚分に限る。、第四十五条第䞀項の改正芏定「第二十二条から第二十五条たで」を「第二十二条から第二十四条たで又は第二十五条」に、「第二十八条」を「第二十四条の二第䞀項若しくは第二項又は第二十八条」に改める郚分に限る。、第四十五条第二項の改正芏定「第二十二条から第二十五条たで」を「第二十二条から第二十四条たで又は第二十五条」に改める郚分に限る。䞊びに第四十四条の改正芏定「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け」の䞋に「、第十二条の二第䞀項の䜏民祚の写しの亀付を受け」を加える郚分に限る。䞊びに附則第十条及び第十䞀条の芏定 公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日  この法埋の斜行に圓たっおは、政府は、個人情報の保護に䞇党を期するため、速やかに、所芁の措眮を講ずるものずする。 転入届に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に䜏民基本台垳に蚘録されたこずがある者であっお斜行日以埌いずれの垂町村特別区を含む。以䞋同じ。においおも䜏民基本台垳に蚘録されおいなかったものこの法埋の斜行の際珟に䜏民基本台垳に蚘録されおいた者であっお政什で定めるものを含む。附則第四条においお「斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者」ずいう。が斜行日以埌最初に䜏民基本台垳法第二十二条第䞀項の芏定による届出をする堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者にあ぀おは」ずあるのは、「いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者及び䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十䞉号附則第二条に芏定する斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者にあ぀おは」ずする。 䜏民祚コヌドの蚘茉に関する経過措眮 第䞉条 垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、斜行日に、この法埋の斜行の際珟に䜏民基本台垳に蚘録されおいる者政什で定める者を陀く。に係る䜏民祚に新法第䞉十条の䞃第䞀項の芏定により郜道府県知事から指定された新法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌド以䞋「䜏民祚コヌド」ずいう。のうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。 この堎合においおは、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。 第四条 垂町村長は、新たにその垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されるべき者に぀き䜏民祚の蚘茉をする堎合においお、その者が斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者であるずきは、䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉第䞀項の芏定にかかわらず、その者に係る䜏民祚に同法第䞉十条の二第䞀項の芏定により地方公共団䜓情報システム機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。 この堎合においおは、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。 第五条 垂町村長は、前二条の芏定により䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該蚘茉に係る者に察し、その旚及び圓該䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。 指定情報凊理機関に関する経過措眮 第六条 斜行日前に指定情報凊理機関の指定がされた堎合においおは、指定情報凊理機関は、新法第䞉十条の十第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日の前日たでの間は、同項第䞉号から第䞃号たでに掲げる事務を行わないものずする。 本人確認情報の凊理及び利甚等の準備行為 第䞃条 垂町村長、郜道府県知事及び指定情報凊理機関は、斜行日前においおも、新法第四章の二に芏定する事務の実斜に必芁な準備行為をするこずができる。 指定郜垂の特䟋 第八条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂に察する附則第二条から第五条たで及び前条の芏定の適甚に぀いおは、政什で特別の定めをするこずができる。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第九条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 14 }
附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 附則第八十条の二の芏定 行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又は斜行日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第䞉条 前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。 ただし、第䞉条䞭老人保健法第䞃十九条の二の次に䞀条を加える改正芏定は公垃の日から、第二条、第五条及び第八条䞊びに附則第六条から第八条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十九条、第四十䞀条、第四十八条、第四十九条第䞉項、第五十䞀条、第五十二条第䞉項、第五十四条、第六十䞃条、第六十九条、第䞃十䞀条、第䞃十䞉条及び第䞃十䞃条の芏定は平成十五幎四月䞀日から、附則第六十䞀条の二の芏定は行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞊びに附則第䞃条第䞀項及び第二項、第八条から第十条たで䞊びに第十九条から第二十八条たでの芏定 平成十䞃幎十二月䞀日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十六条 前条の芏定の斜行の日から平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日たでの間においおは、同条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞉十の項䞭「叞法詊隓の実斜」ずあるのは、「叞法詊隓の実斜又は叞法詊隓法及び裁刀所法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟䞉十八号附則第䞃条第䞀項の芏定により行われる叞法詊隓の第二次詊隓の実斜」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から䞉たで 略 四 第十五条の芏定 䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十䞉号の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日 五から八たで 略 九 附則第十条の芏定 健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 十 附則第十䞀条の芏定 蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第六十五号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第五条 前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、附則第六条から第九条たで及び第十䞀条から第䞉十四条たでの芏定に぀いおは、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第䞉十九条、附則第四条、附則第十二条から第十四条たで及び附則第䞉十䞉条の芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。 政什ぞの委任 第䞉十䞉条 附則第䞉条、附則第四条、附則第六条から第二十条たで、附則第二十二条から第二十四条たで及び附則第二十䞃条に定めるもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第䞉十八条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第䞉十九条 この法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞉十䞉条 この法埋の斜行の日から斜行日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の芏定の適甚に぀いおは、同衚の二十四の項䞭「第九条の登録」ずあるのは「第九条第䞀項の蚱可」ず、「第十䞉条第四項」ずあるのは「第十䞉条」ず、「、同法第四十六条第䞉項」ずあるのは「又は同法第四十五条第䞉項」ず、「第䞃十二条第二項」ずあるのは「第五十四条第二項」ず、「、同法第癟十䞃条第䞀項の認定又は同法第癟二十二条第五項の届出に関する」ずあるのは「に関する」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第二条電波法第九十九条の十䞀第䞀項第䞀号の改正芏定を陀く。䞊びに附則第六条及び第八条から第十二条たでの芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第二条、第四条、次条䞊びに附則第六条から第十二条たで、第十四条から第十六条たで、第十八条、第二十条から第二十䞉条たで、第二十五条及び第二十六条の芏定は、平成十八幎二月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第癟䞉十五条 この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟䞉十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第四条、第䞃条、第十䞀条、第十五条及び第十六条䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条、第二十八条から第四十五条たで、第四十九条及び第五十条の芏定 平成十九幎四月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 凊分等の効力 第癟二十䞀条 この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則に関する経過措眮 第癟二十二条
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この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟二十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第四条及び第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎十䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二条䞊びに次条から附則第四条たで及び附則第八条から第十䞀条たでの芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。 ただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。 ただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条、第五条、第八条、第十䞀条、第十䞉条及び第十五条䞊びに附則第四条、第十五条、第二十二条、第二十䞉条第二項、第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十六条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第四条䞊びに附則第十四条、第四十二条、第四十四条及び第五十䞉条の芏定 平成十八幎十月䞀日 眰則に関する経過措眮 第五十五条 この法埋の斜行前にした行為及び附則第九条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第五十六条 附則第䞉条から第二十䞃条たで、第䞉十六条及び第䞉十䞃条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 凊分等の効力 第䞉十八条 この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則の適甚に関する経過措眮 第䞉十九条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第四十䞀条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 附 則 この法埋は、䞀般瀟団・財団法人法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この法埋は、平成十八幎蚌刞取匕法改正法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 過料に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四 第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定 平成二十幎四月䞀日 眰則に関する経過措眮 第癟䞉十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 凊分、手続等に関する経過措眮 第癟䞉十二条 この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。  この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟䞉十䞉条 附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 この法埋は、新信蚗法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第䞉条の芏定䞊びに附則第十六条、第四十条、第四十二条及び第六十五条の芏定 斜行日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から二たで 略 侉 第二条、第四条、第六条及び第八条䞊びに附則第二十䞃条、第二十八条、第二十九条第䞀項及び第二項、第䞉十条から第五十条たで、第五十四条から第六十条たで、第六十二条、第六十四条、第六十五条、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たで、第䞃十䞃条から第八十条たで、第八十二条、第八十四条、第八十五条、第九十条、第九十四条、第九十六条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟十五条から第癟十八条たで、第癟二十条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条から第癟二十五条たで、第癟二十八条、第癟䞉十条から第癟䞉十四条たで、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十九条及び第癟䞉十九条の二の芏定 日本幎金機構法の斜行の日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第八十䞉条 附則第六条第䞀項の芏定により政府が暫定雇甚犏祉事業を行う間においおは、附則第八十䞀条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞃十の項䞭「又は同法第六十䞉条の胜力開発事業」ずあるのは、「若しくは同法第六十䞉条の胜力開発事業又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号による同法附則第六条第䞀項の暫定雇甚犏祉事業」ず読み替えお同項の芏定を適甚する。 眰則に関する経過措眮 第癟四十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟四十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条
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この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 経過措眮 第二条 この法埋の斜行前に、この法埋による改正前の䜏民基本台垳法第十二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりされた請求に係る䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付、同法第十二条の二第䞀項の芏定によりされた請求に係る䜏民祚の写しの亀付又は同法第二十条第䞀項の芏定によりされた請求に係る戞籍の附祚の写しの亀付に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二十八条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十九条 附則第二条から第十九条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条、附則第八条、第十䞀条附則第八条の準甚に係る郚分に限る。、第二十条から第二十二条たで、第二十四条、第二十五条、第二十䞃条から第二十九条たで、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで及び第䞉十六条囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第十六条及び第二十四条第䞀項䞭「附則第䞃項」を「附則第六項」に改める改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第四十条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号目次の改正芏定及び同法第六十䞃条を削り、同法第六十八条を同法第六十䞃条ずする改正芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正等 第䞉十五条 第䞉号斜行日が建築士法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第癟十四号の斜行の日前である堎合には、前条䞭「別衚第䞀の癟二十䞀の項」ずあるのは、「別衚第䞀の癟二十の項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十二幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第䞉条から第六条たで、第八条、第九条、第十二条第䞉項及び第四項、第二十九条䞊びに第䞉十六条の芏定、附則第六十䞉条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第十八条第䞀項の改正芏定、附則第六十四条䞭特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号附則第二十䞉条第䞀項、第六十䞃条第䞀項及び第癟九十䞀条の改正芏定䞊びに附則第六十六条及び第䞃十五条の芏定 公垃の日 凊分、申請等に関する経過措眮 第䞃十䞉条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官、地方瀟䌚保険事務局長又は瀟䌚保険事務所長以䞋「瀟䌚保険庁長官等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣、地方厚生局長若しくは地方厚生支局長又は機構以䞋「厚生劎働倧臣等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣等に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定により厚生劎働倧臣等に察しお、報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋の斜行埌の法什の芏定を適甚する。  なお埓前の䟋によるこずずする法什の芏定により、瀟䌚保険庁長官等がすべき裁定、承認、指定、認可その他の凊分若しくは通知その他の行為又は瀟䌚保険庁長官等に察しおすべき申請、届出その他の行為に぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の芏定に基づく暩限又は暩限に係る事務の区分に応じ、それぞれ、厚生劎働倧臣等がすべきものずし、又は厚生劎働倧臣等に察しおすべきものずする。 眰則に関する経過措眮 第䞃十四条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞃十五条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条、第六条、第十䞉条、第十六条及び第十九条䞊びに附則第二十䞉条、第二十五条、第二十䞃条及び第二十八条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第十䞃条の芏定 平成二十幎十月䞀日 怜蚎 第二条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の斜行の状況等を勘案し、この法埋により改正された囜民幎金法等の芏定に基づく芏制の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 眰則に関する経過措眮 第二十䞃条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。次条においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第二十八条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第十四条を第十䞃条ずする改正芏定及び第十䞉条の次に䞉条を加える改正芏定第十六条に係る郚分に限る。䞊びに附則第五条、第䞃条及び第八条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。 調敎芏定 第二十条 この法埋の斜行の日が建築士法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第癟十四号の斜行の日前である堎合には、前条䞭「別衚第䞀の癟四の項から癟六の項たでの芏定」ずあるのは、「別衚第䞀の癟四の項、癟五の項及び癟䞃の項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第四十条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第四十䞀条 附則第二条から第十九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第十九条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十条 附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第䞉十四条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十五条
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この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第二条䞊びに附則第四条、第䞃条第䞀項及び第二項、第八条第䞀項及び第䞃項を陀く。、第十四条、第十䞃条第䞉項及び第四項、第十八条から第二十条たで䞊びに第二十六条の芏定䞊びに附則第䞉十二条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の改正芏定八十の項䞭「第八十五条第䞀項の届出、同法」の䞋に「第九十六条の十九第䞀項の認可、同条第䞉項同法第九十六条の二十五第四項及び第九十六条の䞉十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九十六条の二十五第䞀項若しくは第䞉項ただし曞の認可、同法第九十六条の二十八第䞉項若しくは第九十六条の二十九の届出、同法第九十六条の䞉十䞀第䞀項、」を加える郚分に限る。䞊びに附則第四十二条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 目次の改正芏定、第五条及び第八条の改正芏定、第十九条に䞀項を加える改正芏定、第二十䞀条、第二十二条第䞀項、第二十六条、第二十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第二十八条から第䞉十条たでの改正芏定、第四章の二の次に䞀章を加える改正芏定、第䞉十四条第䞀項及び第二項、第䞉十九条䞊びに第四十䞃条第二号の改正芏定、第五十䞉条の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「第二十四条の二第䞀項若しくは第二項又は」を削る郚分に限る。を陀く。䞊びに別衚第䞀の四十の項の改正芏定䞊びに次条第二項及び第䞉項、附則第四条から第十条たで及び第十䞉条から第二十条たでの芏定、附則第二十䞀条の芏定行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号別衚䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号の項の改正芏定「及び第䞉十条の䞉第䞀項」を「、第䞉十条の䞉第䞀項及び第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たで」に改める郚分に限る。に限る。䞊びに附則第二十二条の芏定 出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十九号。以䞋「入管法等改正法」ずいう。の斜行の日 二 附則第䞉条及び第二十䞉条の芏定 この法埋の公垃の日又は入管法等改正法の公垃の日のいずれか遅い日 適甚区分等 第二条 この法埋による改正埌の䜏民基本台垳法以䞋「新法」ずいう。第二十四条の二及び第䞉十条の四十四第五項から第十䞀項たでの芏定は、この法埋の斜行の日以埌に同条第䞉項の芏定により同条第䞀項に芏定する䜏民基本台垳カヌド以䞋この項においお「䜏基カヌド」ずいう。の亀付を受ける者及びこの法埋の斜行の際珟に条䟋利甚䜏基カヌドこの法埋による改正前の䜏民基本台垳法第䞉十条の四十四第八項の芏定による利甚が行われおいる䜏基カヌドをいう。以䞋この項においお同じ。以倖の䜏基カヌドの亀付を受けおいる者に぀いお適甚し、この法埋の斜行の際珟に条䟋利甚䜏基カヌドの亀付を受けおいる者に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新法第二十二条及び第䞉十条の四十六の芏定は、新法第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民以䞋「倖囜人䜏民」ずいう。が前条第䞀号に定める日以䞋「第䞀号斜行日」ずいう。以埌に新法第二十二条第䞀項に芏定する転入をした堎合に぀いお適甚する。  新法第䞉十条の四十䞃の芏定は、倖囜人䜏民が第䞀号斜行日以埌に新法第䞉十条の四十六に芏定する䞭長期圚留者等になった堎合に぀いお適甚する。 倖囜人䜏民に係る䜏民祚に関する経過措眮 第䞉条 垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、附則第䞀条第二号に定める日から第䞀号斜行日の前日たでの範囲内においお政什で定める日以䞋この条においお「基準日」ずいう。珟圚においお次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓する者に぀き、基準日埌速やかに、個人を単䜍ずしお、新法第䞃条第䞀号から第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十䞀号の二たで及び第十四号に掲げる事項、囜籍等新法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等をいう。以䞋同じ。䞊びに新法第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を蚘茉した仮䜏民祚を䜜成しなければならない。 侀 圓該垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の倖囜人登録原祚倖囜人登録法昭和二十䞃幎法埋第癟二十五号第四条第䞀項に芏定する倖囜人登録原祚をいう。以䞋この条においお同じ。に登録されおいるこず。 二 第䞀号斜行日においお圓該垂町村の倖囜人䜏民に該圓する者であるず芋蟌たれるこず。  垂町村長は、基準日埌第䞀号斜行日の前日たでの間に、前項各号に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずずなった者に぀き、同項に芏定する仮䜏民祚以䞋「仮䜏民祚」ずいう。を䜜成するこずができる。  仮䜏民祚の蚘茉は、倖囜人登録原祚、新法第䞃条第十号から第十䞀号の二たでに芏定する囜民健康保険の被保険者の資栌、埌期高霢者医療の被保険者の資栌、介護保険の被保険者の資栌、囜民幎金の被保険者の資栌及び児童手圓の支絊を受けおいる者の受絊資栌に関する蚘録䞊びに次項の芏定により法務倧臣から提䟛を受けた情報に基づき行うものずする。  法務倧臣は、垂町村長から仮䜏民祚の䜜成に関し求めがあったずきは、新法第䞃条第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項、囜籍等又は新法第䞉十条の四十五の衚の䞋欄に掲げる事項に関する情報を提䟛するものずする。  垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により仮䜏民祚を䜜成したずきは、その䜜成の察象ずされた者に察し、盎ちに、その者に係る仮䜏民祚の蚘茉事項を通知しなければならない。  前各項に定めるもののほか、仮䜏民祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正その他の仮䜏民祚に関し必芁な事項は、政什で定める。 第四条 前条の芏定により䜜成した仮䜏民祚は、第䞀号斜行日においお、䜏民祚になるものずする。  垂町村長は、前項の䜏民祚に係る倖囜人䜏民ず同䞀の䞖垯に属する日本の囜籍を有する者の䜏民祚に぀いお、同項の䜏民祚が䜜成されたこずに䌎い新法第䞃条第四号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、第䞀号斜行日においお蚘茉の修正をしなければならない。  新法第六条第二項の芏定により䞖垯を単䜍ずする䜏民祚を䜜成しおいる垂町村長は、倖囜人䜏民及び日本の囜籍を有する者が属する䞖垯に぀いおは、同条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、第䞀号斜行日以埌䞖垯を単䜍ずする䜏民祚に倖囜人䜏民の蚘茉をするために必芁な期間に限り、個人を単䜍ずする第䞀項の䜏民祚ず䞖垯を単䜍ずする日本の囜籍を有する者に係る䜏民祚を䞖垯ごずに線成しお、䜏民基本台垳を䜜成するこずをもっお、䞖垯を単䜍ずする䜏民祚の䜜成に代えるこずができる。 第五条 附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に倖囜人䜏民である者第䞀号斜行日の前日たでに第䞀号斜行日における䜏所地の垂町村長から附則第䞉条第五項の芏定による通知を受けた者であっお総務省什で定めるものを陀く。は、第䞀号斜行日から十四日以内に、新法第二十二条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等䞊びに新法第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 この堎合においおは、新法第䞉十条の四十六埌段の芏定を準甚する。  前項の芏定による届出は、新法第四章の䞉の芏定による届出ずみなしお、新法第八条、第二十六条、第二十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第二十八条から第二十九条の二たでの芏定を適甚する。 第六条 附則第四条第䞀項の䜏民祚又は前条の芏定の適甚を受ける倖囜人䜏民に係る䜏民祚に぀いおは、新法第䞉十条の四十五の芏定にかかわらず、倖囜人䜏民ずなった幎月日同条に芏定する倖囜人䜏民ずなった幎月日をいう。に代えお、第䞀号斜行日を蚘茉するものずする。 第䞃条 入管法等改正法附則第十五条第䞀項の芏定により圚留カヌド出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉に芏定する圚留カヌドをいう。以䞋この条においお同じ。ずみなされおいる倖囜人登録蚌明曞入管法等改正法第四条の芏定による廃止前の倖囜人登録法に芏定する倖囜人登録蚌明曞をいう。以䞋この条においお同じ。又は入管法等改正法附則第二十八条第䞀項の芏定により特別氞䜏者蚌明曞日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞をいう。以䞋この条においお同じ。ずみなされおいる倖囜人登録蚌明曞は、それぞれ圚留カヌド又は特別氞䜏者蚌明曞ずみなしお、䜏民基本台垳法第四章の四及び第六章の芏定䞊びに附則第五条第䞀項埌段においお準甚する新法第䞉十条の四十六埌段の芏定を適甚する。 第八条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂に察する附則第䞉条から第五条たでの芏定の適甚に぀いおは、区を垂ず、区長を垂長ずみなす。 倖囜人䜏民に぀いおの本人確認情報の利甚等に関する芏定の適甚の特䟋 第九条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 18 }
倖囜人䜏民に぀いおは、第䞀号斜行日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでは、新法第十二条の四、第二十四条の二、第四章の二及び第䞉十条の四十五新法第䞃条第十䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。 過料 第十条 附則第五条第䞀項の芏定による届出に関し虚停の届出同条第二項の芏定により適甚するものずされた新法第二十八条から第二十九条の二たでの芏定による付蚘を含む。をした者は、その行為に぀いお刑を科すべき堎合を陀き、五䞇円以䞋の過料に凊する。  正圓な理由がなくお附則第五条第䞀項の芏定による届出をしない者は、五䞇円以䞋の過料に凊する。  前二項の芏定による過料に぀いおの裁刀は、簡易裁刀所がする。 過料に関する経過措眮 第十䞀条 この法埋の斜行の日前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十二条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 怜蚎 第二十䞉条 政府は、珟に本邊に圚留する倖囜人であっお出入囜管理及び難民認定法第五十四条第二項の芏定により仮攟免をされ圓該仮攟免の日から䞀定期間を経過したものその他の珟に本邊に圚留する倖囜人であっお同法又は日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の芏定により本邊に圚留するこずができる者以倖のものに぀いお、入管法等改正法附則第六十条第䞀項の趣旚を螏たえ、第䞀号斜行日以埌においおもなおその者が行政䞊の䟿益を受けられるこずずなるようにするずの芳点から、必芁に応じお、その者に係る蚘録の適正な管理の圚り方に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第䞃条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、附則第二十条の芏定は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第二十条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭金融商品取匕法第二条第二十八項の改正芏定「、デリバティブ取匕その他」を「若しくはデリバティブ取匕取匕の状況及び我が囜の資本垂堎に䞎える圱響その他の事情を勘案し、公益又は投資者保護のため支障を生ずるこずがないず認められるものずしお政什で定める取匕を陀く。又はこれらに付随し、若しくは関連する取匕ずしお」に改める郚分に限る。及び同法第二癟五条の二の䞉第九号の改正芏定、第四条の芏定、第五条䞭信蚗業法第四十九条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに附則第十䞉条及び第十四条の芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四 第二条の芏定、附則第十条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞉の項の改正芏定「又は同法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出」を「、同法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出、同法第癟五十六条の六十䞃第䞀項の指定又は同法第癟五十六条の䞃十䞃第䞀項の届出」に改める郚分に限る。及び附則第十二条の芏定 公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則の適甚に関する経過措眮 第十䞉条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十四条 附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日この法埋の公垃の日が同月䞀日埌ずなる堎合には、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次条及び附則第䞉条第䞀項から第四項たでの芏定、附則第八条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞃十䞀の項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第九条及び第十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第九条 この法埋の公垃の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞃十䞀の二の項䞭「独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構」ずあるのは「独立行政法人雇甚・胜力開発機構」ず、「第四条第䞀項の認定」ずあるのは「附則第䞉条第䞀項の盞圓認定」ずする。 政什ぞの委任 第十四条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次条の芏定は公垃の日から、附則第十䞃条の芏定は地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟五号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。 政什ぞの委任 第十八条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定 公垃の日 怜蚎 第二条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。 眰則に関する経過措眮 第五十䞀条 この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第五十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第二十五条の芏定は、公垃の日から斜行する。 凊分、申請等に関する経過措眮 第二十䞉条 この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により経枈産業局長がした蚱可、認可その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定に基づいお、経枈産業倧臣がした蚱可、認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定により経枈産業局長に察しおされおいる出願、申請、届出その他の行為は、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定に基づいお、経枈産業倧臣に察しおされた出願、申請、届出その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により経枈産業局長に察し報告、届出その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋の斜行埌は、これを、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定により経枈産業倧臣に察しお、報告、届出その他の手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第二十四条 斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十五条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 19 }
この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。 ただし、附則第二十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第二十四条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第䞉十八条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第䞉十䞃条 斜行日前にした行為及び附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十八条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二十二条、第二十六条、第二十䞃条、第五章第䞀節及び第六章䞊びに附則第䞉条、第六条、第八条から第十䞉条たで、第十䞃条、第二十四条及び第二十六条の芏定 公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第二十䞃条 この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定 公垃の日 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟六十条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 この法埋は、子ども・子育お支揎法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二十五条及び第䞃十䞉条の芏定 公垃の日 二から四たで 略 五 第䞉十五条の芏定 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号附則第䞉号に掲げる芏定の斜行の日又は斜行日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第四条第十䞉項及び第十八条の芏定 公垃の日 二 第䞀条、次条及び附則第十䞃条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第䞉条䞊びに附則第䞃条、第九条から第十䞀条たで及び第十六条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則の適甚に関する経過措眮 第十䞃条 この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十八条 附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第䞉条及び第二十䞉条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第二十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 附則第䞉条の芏定 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 この法埋は、番号利甚法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉十䞉条から第四十二条たで、第四十四条内閣府蚭眮法第四条第䞉項第四十䞀号の次に䞀号を加える改正芏定に限る。及び第五十条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第四条、第䞃条、第八条、第十条から第十二条たで、第十四条、第十五条、第十九条、第二十条、第二十四条、第二十五条、第二十九条行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋別衚の改正芏定のうち同衚電子眲名に係る地方公共団䜓の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号の項䞭「電子眲名に係る地方公共団䜓の認蚌業務に関する法埋」を「電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋」に、「第䞉条第二項第十条第二項においお準甚する堎合を含む。」を「第十条第二項においお準甚する第䞉条第二項及び第二十九条第二項においお準甚する第二十二条第二項」に改める郚分に限る。、第䞉十䞀条、第䞉十二条及び第四十䞉条の芏定 番号利甚法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日 四 第二十䞀条及び第二十二条の芏定 番号利甚法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条灜害察策基本法目次の改正芏定「第䞉欟 被灜者の運送第八十六条の十四」を「第䞉欟 被灜者の運送第八十六条の十四第四欟 安吊情報の提䟛等第八十六条の十五」に、「第八十六条の十五―第八十六条の十䞃」を「第八十六条の十六―第八十六条の十八」に改め、「第九十条の二」の䞋に「―第九十条の四」を加える郚分に限る。、同法第䞃十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第五章第六節䞭第八十六条の十䞃を第八十六条の十八ずし、第八十六条の十六を第八十六条の十䞃ずし、第八十六条の十五を第八十六条の十六ずする改正芏定、同法第五章第五節に䞀欟を加える改正芏定及び同法第䞃章䞭第九十条の二の次に二条を加える改正芏定に限る。、第䞉条、第五条及び第六条の芏定䞊びに附則第四条、第六条、第九条、第十条、第十䞀条倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二十䞃条第䞉項の改正芏定に限る。、第十䞉条原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二十八条第䞀項の衚第八十六条第䞀項及び第二項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第九十条の二第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同法第二十八条第二項の衚第八十六条の十五第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同衚第八十六条の十六の項の改正芏定及び同衚第八十六条の十䞃第䞀項及び第二項の項の改正芏定に限る。、第十五条歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号第八十六条の改正芏定に限る。及び第十六条の芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 二から四たで 略 五 附則第二十䞀条の芏定 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号の公垃の日又は第䞀号に掲げる芏定の斜行の日のいずれか遅い日 政什ぞの委任 第二十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、第五条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第二項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第癟䞉十九条、第癟四十䞉条、第癟四十六条及び第癟五十䞉条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第癟五十䞀条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟五十䞉条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条
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この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第六十四条、第六十六条及び第癟二条の芏定は、公垃の日から斜行する。 凊分等の効力 第癟条 この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則に関する経過措眮 第癟䞀条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟二条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 附則第十䞃条の芏定 薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十六幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭次䞖代育成支揎察策掚進法附則第二条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項及び第二項、第十四条䞊びに第十九条の芏定 公垃の日 二 第二条䞊びに附則第䞉条、第䞃条から第十条たで、第十二条及び第十五条から第十八条たでの芏定 平成二十六幎十月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭金融商品取匕法第八十䞃条の二第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに附則第十䞃条及び第十八条の芏定 公垃の日 眰則の適甚に関する経過措眮 第十䞃条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十八条 附則第二条から第六条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。ただし、附則第四条、第六条及び第十䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定 公垃の日 凊分等の効力 第二十八条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。 眰則に関する経過措眮 第二十九条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什等ぞの委任 第䞉十条 附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。 経過措眮の原則 第五条 行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。 蚎蚟に関する経過措眮 第六条 この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。  䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第九条 この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十条 附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 凊分、手続等に関する経過措眮 第八条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則に関する経過措眮 第九条 この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日又は平成二十六幎四月䞀日のいずれか遅い日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉
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第二条の芏定、第四条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条のうち、介護保険法の目次の改正芏定、同法第䞃条第五項、第八条、第八条の二、第十䞉条、第二十四条の二第五項、第䞉十二条第四項、第四十二条の二、第四十二条の䞉第二項、第五十䞉条、第五十四条第䞉項、第五十四条の二、第五十四条の䞉第二項、第五十八条第䞀項、第六十八条第五項、第六十九条の䞉十四、第六十九条の䞉十八第二項、第六十九条の䞉十九第二項、第䞃十八条の二、第䞃十八条の十四第䞀項、第癟十五条の十二、第癟十五条の二十二第䞀項及び第癟十五条の四十五の改正芏定、同法第癟十五条の四十五の次に十条を加える改正芏定、同法第癟十五条の四十六及び第癟十五条の四十䞃の改正芏定、同法第六章䞭同法第癟十五条の四十八を同法第癟十五条の四十九ずし、同法第癟十五条の四十䞃の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十䞃条、第癟十八条、第癟二十二条の二、第癟二十䞉条第䞉項及び第癟二十四条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十四条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟二十六条第䞀項、第癟二十䞃条、第癟二十八条、第癟四十䞀条の芋出し及び同条第䞀項、第癟四十八条第二項、第癟五十二条及び第癟五十䞉条䞊びに第癟䞃十六条の改正芏定、同法第十䞀章の章名の改正芏定、同法第癟䞃十九条から第癟八十二条たでの改正芏定、同法第二癟条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟二条第䞀項、第二癟䞉条及び第二癟五条䞊びに附則第九条第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに同法附則に䞀条を加える改正芏定、第䞃条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条及び第十条の芏定、第十二条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条及び第十四条の芏定、第十五条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十六条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞃条の芏定、第十八条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十九条の芏定䞊びに第二十䞀条䞭看護垫等の人材確保の促進に関する法埋第二条第二項の改正芏定䞊びに附則第五条、第八条第二項及び第四項、第九条から第十二条たで、第十䞉条ただし曞を陀く。、第十四条から第十䞃条たで、第二十八条、第䞉十条、第䞉十二条第䞀項、第䞉十䞉条から第䞉十九条たで、第四十四条、第四十六条䞊びに第四十八条の芏定、附則第五十条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十䞀条の芏定、附則第五十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十四条、第五十䞃条及び第五十八条の芏定、附則第五十九条䞭高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二十四号第二条第五項第二号の改正芏定「同条第十四項」を「同条第十二項」に、「同条第十八項」を「同条第十六項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第六十五条、第六十六条及び第䞃十条の芏定 平成二十䞃幎四月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 調敎芏定 第二十六条 斜行日が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号附則第䞉号に掲げる芏定の斜行の日前である堎合には、前条䜏民基本台垳法別衚第䞀の六十四の項の改正芏定に限る。の芏定は、適甚しない。  前項の堎合においお、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第十九条のうち䜏民基本台垳法別衚第䞀の六十四の項の改正芏定䞭「独立行政法人劎働者健康犏祉機構」ずあるのは、「独立行政法人劎働者健康安党機構」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条の芏定、第五条䞭健康保険法第九十条第二項及び第九十五条第六号の改正芏定、同法第癟五十䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の四の改正芏定、同法附則第五条の改正芏定、同法附則第五条の二の改正芏定、同法附則第五条の䞉の改正芏定䞊びに同条の次に四条を加える改正芏定、第䞃条䞭船員保険法第䞃十条第四項の改正芏定及び同法第八十五条第二項第䞉号の改正芏定、第八条の芏定䞊びに第十二条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第十五条第二項の改正芏定䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第六条から第九条たで、第十五条、第十八条、第二十六条、第五十九条、第六十二条及び第六十䞃条から第六十九条たでの芏定 公垃の日 二 第二条、第五条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条、第十二条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十四条の芏定䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第十九条、第二十䞀条から第二十五条たで、第䞉十䞉条から第四十四条たで、第四十䞃条から第五十䞀条たで、第五十六条、第五十八条及び第六十四条の芏定 平成二十八幎四月䞀日 眰則に関する経過措眮 第六十八条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第六十九条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第十二条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十䞉条 附則第二条から第八条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭囜家戊略特別区域法第八条第九項の改正芏定「第十䞉条」を「第十二条の二」に改める郚分を陀く。、同法第十条第二項の改正芏定「第十䞉条」を「第十二条の二」に改める郚分を陀く。及び同法第二十䞃条の次に芋出し及び䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第十四条及び第十九条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第十九条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第六条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「番号利甚法」ずいう。第十九条第䞀号及び別衚第䞀の改正芏定に限る。䞊びに附則第十五条、第十六条、第十九条及び第二十九条の芏定 番号利甚法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日 四 略 五 第䞉条及び第六条番号利甚法第十九条第䞀号及び別衚第䞀の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十九条の䞉、第二十四条、第二十九条の䞉及び第䞉十六条の芏定 番号利甚法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日 六 第䞃条䞊びに附則第十四条、第十䞃条及び第二十条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎九月䞉十日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公職遞挙法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞉号の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から五の䞉たで 略 五の四 第二条第四号及び第五号の二に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条䞭地方財政法第䞉十䞉条の四第䞀項の改正芏定及び同法第䞉十䞉条の五の八の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第九条䞊びに附則第四条第二項、第六条第六項を陀く。、第十䞀条、第十四条、第十䞃条第二項及び第䞉項、第二十条第二項を陀く。、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十五条次号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉十䞃条の䞉第二項、第䞉十九条、第四十条、第四十䞀条皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第五十䞀条の二の改正芏定に限る。、第四十二条から第四十䞃条たで、第四十八条、第五十条䞊びに第五十二条から第五十六条たでの芏定 什和元幎十月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第十八条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十九条
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附則第二条から第八条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、第䞀章、第䞉章、第癟䞉条、第癟六条、第癟䞃条、第癟十条第八十条第八十六条及び第八十八条第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。、第癟十二条第十二号に係る郚分に限る。、第癟十四条及び第癟十五条の芏定䞊びに附則第五条から第九条たで、第十䞀条、第十四条から第十䞃条たで、第十八条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の改正芏定に限る。、第二十条から第二十䞉条たで及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二十五条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二条の芏定䞊びに附則第六条䞭囜䌚議員の遞挙等の執行経費の基準に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十九号第十䞉条の䞉の改正芏定、附則第八条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第十䞃条の二の改正芏定䞊びに附則第九条、第十条及び第十䞉条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 適甚区分 第二条 第䞀条の芏定による改正埌の公職遞挙法以䞋この条においお「新公職遞挙法」ずいう。第九条第䞉項から第五項たで、第四十四条第䞉項、第四十八条の二第䞀項、第四十九条の二第四項及び第五十䞃条第䞀項の芏定䞊びに附則第八条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第二及び別衚第四の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙又は審査に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第六条の芏定䞊びに附則第十䞉条から第十䞃条たで及び第二十五条の芏定 公垃の日又は平成二十九幎四月䞀日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次条の芏定は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第二条 この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第四条 この法埋の斜行の日が個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第六十五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日以埌である堎合には、第䞀条のうち地方公共団䜓情報システム機構法第四章䞭第二十六条の次に䞀条を加える改正芏定䞭「第四十䞀条の䞉第䞀項」ずあるのは、「第䞉十八条の䞉第䞀項」ずする。  第䞀項の堎合においお、第䞉条のうち䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第四項の改正芏定䞭「第四十䞀条の二第䞀項」ずあるのは、「第䞉十八条の二第䞀項」ずする。  前䞉項の堎合においお、前条の芏定は、適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第八条、第二十四条及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二十五条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第二十六条 附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第十条、第十䞀条及び第二十条の芏定は、公垃の日から斜行する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第二十条 附則第二条から第九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次条䞊びに附則第四条及び第二十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第二十䞉条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十四条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第二十䞃条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十六条及び第四十䞃条から第四十九条たでの芏定 公垃の日 眰則の適甚に関する経過措眮 第四十八条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第八条 斜行日が通蚳案内士法及び旅行業法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第五十号。次項においお「通蚳案内士法等改正法」ずいう。の斜行の日前である堎合には、前条のうち䜏民基本台垳法別衚第䞉䞭二十䞀の二の項を二十䞀の䞉の項ずし、二十䞀の項の次に次のように加える改正芏定䞭「別衚第䞉䞭」ずあるのは、「別衚第䞉䞭二十䞀の䞉の項を二十䞀の四の項ずし、」ずする。  前項の堎合においお、通蚳案内士法等改正法附則第八条のうち、䜏民基本台垳法別衚第䞉の二十䞀の二の項の改正芏定䞭「同衚の二十䞀の二の項」ずあるのは「同衚の二十䞀の䞉の項」ず、「二十䞀の二 郜道府県知事」ずあるのは「二十䞀の䞉 郜道府県知事」ず、同衚の二十䞀の䞉の項及び二十六の二の項を削る改正芏定䞭「別衚第䞉の二十䞀の䞉の項」ずあるのは「別衚第䞉の二十䞀の四の項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条䞭生掻保護法の目次の改正芏定、同法第二十䞃条の二の改正芏定、同法第九章䞭第五十五条の六を第五十五条の䞃ずする改正芏定、同法第八章の章名の改正芏定、同法第五十五条の四第二項及び第䞉項䞊びに第五十五条の五の改正芏定、同法第八章䞭同条を第五十五条の六ずし、第五十五条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十䞃条から第五十九条たで、第六十四条、第六十五条第䞀項、第六十六条第䞀項、第䞃十条第五号及び第六号、第䞃十䞀条第五号及び第六号、第䞃十䞉条第䞉号及び第四号、第䞃十五条第䞀項第二号、第䞃十六条の䞉䞊びに第䞃十八条第䞉項の改正芏定、同法第䞃十八条の二第二項の改正芏定「支絊機関」を「第五十五条の四第䞀項の芏定により就劎自立絊付金を支絊する者」に改める郚分に限る。、同法第八十五条第二項、第八十五条の二及び第八十六条第䞀項の改正芏定䞊びに同法別衚第䞀の六の項第䞀号及び別衚第䞉郜道府県、垂及び犏祉事務所を蚭眮する町村の項の改正芏定䞊びに次条の芏定、附則第九条䞭地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号の項第䞀号の改正芏定、附則第十䞃条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の五の十䞀の項、別衚第䞉の䞃の䞃の項、別衚第四の四の十䞀の項及び別衚第五第九号の四の改正芏定いずれも「就劎自立絊付金」の䞋に「若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊準備絊付金」を加える郚分に限る。䞊びに附則第二十䞉条及び第二十四条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第二十四条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。
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ただし、附則第四条の芏定は、卞売垂堎法及び食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第六十二号の公垃の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第五条、第八条、第九条及び第䞉十二条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第䞀条の芏定及び第二条䞭食品流通構造改善促進法第䞉章を第二章ずし、同章の次に䞀章を加える改正芏定第二十䞃条第二項に係る郚分に限る。䞊びに附則第四条、第十五条から第十八条たで及び第䞉十条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第䞉十䞀条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第十五条の芏定䞊びに附則第十四条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋昭和䞉十八幎法埋第癟五十二号の項の改正芏定に限る。及び第十五条の芏定 平成䞉十䞀幎䞀月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条の芏定䞊びに附則第䞃条第二項、第八条第二項、第十四条及び第十五条の芏定、附則第十八条䞭瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号別衚第䞀第十八号の改正芏定、附則第十九条䞭高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋昭和四十六幎法埋第六十八号第二十八条及び第䞉十八条第䞉項の改正芏定、附則第二十条䞭建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十䞉号第䞉十条第二項の改正芏定、附則第二十䞃条の芏定、附則第二十八条䞭厚生劎働省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞃号第四条第䞀項第五十二号の改正芏定及び同法第九条第䞀項第四号の改正芏定「平成十幎法埋第四十六号」の䞋に「、劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋」を加える郚分に限る。䞊びに附則第䞉十条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第二十九条 この法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第二章䞊びに附則第五条、第八条地方皎法第二十䞃条第二項の改正芏定「第五十条第六項、」を削る郚分を陀く。及び同法第二癟九十九条第二項の改正芏定を陀く。、第九条から第十六条たで、第十䞃条特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第二十䞉条第䞀号ニの改正芏定に限る。、第十八条、第十九条及び第二十䞀条総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第四条第䞀項第五十䞉号及び第五十五号の改正芏定に限る。の芏定は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第二十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から六たで 略 䞃 次に掲げる芏定 什和二幎四月䞀日 むからハたで 略 ニ 第十条䞭囜皎通則法の目次の改正芏定、同法第䞃十条第四項第䞉号の改正芏定、同法第䞃十四条の十䞉の二の改正芏定「。は」を「。以䞋この条においお同じ。は」に、「。の氏名」を「。以䞋この条においお同じ。の氏名」に、「名称」を「名称。次条及び第䞃十四条の十䞉の四第䞀項振替機関の加入者情報の管理等においお同じ。」に、「圓該」を「圓該金融機関等が保有する」に改める郚分に限る。及び同法第䞃章の二䞭同条の次に二条を加える改正芏定䞊びに附則第癟九条及び第癟十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第九条第䞉項の改正芏定「、所埗皎法」を「若しくは第䞃十四条の十䞉の䞉、所埗皎法」に改める郚分に限る。及び同法別衚第䞀の䞉十八の項の次に次のように加える改正芏定に限る。の芏定 眰則に関する経過措眮 第癟十五条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二条の芏定及び附則第九条から第十䞀条たでの芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次条䞊びに附則第䞉条ただし曞、第八条から第十条たでの芏定、附則第十䞉条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第䞀の九十四の項及び別衚第二の癟十六の項の改正芏定別衚第䞀の九十四の項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十四条及び第十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第九条 この法埋の公垃の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項䞭「若しくは同法第䞉十条の二の子育おのための斜蚭等利甚絊付の支絊又は」ずあるのは「の支絊、」ず、「実斜」ずあるのは「実斜又は子ども・子育お支揎法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第䞃号による同法附則第二条の認定」ずする。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第十条 この法埋の公垃の日が灜害救助法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第五十二号の斜行の日前である堎合には、附則第八条䞭「別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項」ずあるのは、「別衚第二の䞀の䞉の項及び別衚第四の䞀の䞉の項」ずする。  前項の堎合においお、この法埋の公垃の日から灜害救助法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日の前日たでの間は、前条䞭「別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項」ずあるのは、「別衚第二の䞀の䞉の項及び別衚第四の䞀の䞉の項」ずする。 政什ぞの委任 第十䞃条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十条の二の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第六条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法の題名の次に目次を付する改正芏定及び同法第十六条第二項の改正芏定䞊びに第八条䞭囜民健康保険法第八十八条第䞀項及び第二項䞊びに第癟十条の二の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法第癟十䞉条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第六条及び第十六条の芏定 公垃の日 二から四たで 略 五 第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四十五条第䞉項の改正芏定、第䞃条の芏定及び第十二条䞭介護保険法第癟六十六条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第四条、第五条、第十二条及び第十五条の芏定 什和䞉幎四月䞀日 眰則の適甚に関する経過措眮 第十五条 この法埋の斜行前にした行為及び附則第四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。
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ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から五たで 略 六 第四条䞊びに附則第五条から第八条たで、第十䞉条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第癟六十条第䞀項第䞉号の改正芏定及び同法第四癟五十四条第䞀項第二号の改正芏定に限る。、第十五条、第十六条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第九十条の十五第䞀項及び第二項の改正芏定に限る。、第十八条及び第二十二条総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第二十二条の二第䞉項の改正芏定䞊びに同条第十二項の衚第癟条第䞀項の項及び同衚第癟条第二項の項の改正芏定に限る。の芏定 公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞭䜏民基本台垳法別衚第䞀の改正芏定同衚の五十䞃の四の項を同衚の五十䞃の五の項ずし、同衚の五十䞃の䞉の項の次に次のように加える郚分に限る。、同法別衚第二の改正芏定第十号に掲げる郚分を陀く。、同法別衚第䞉の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。、同法別衚第四の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。及び同法別衚第五の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。、第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第十䞃条第䞉項の改正芏定同項第䞉号に係る郚分及び同項第十䞀号に係る郚分「第五十䞃条」を「第五十䞃条第䞀項」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第十八条の改正芏定、同法第䞉十䞃条第䞉項の改正芏定同項第䞀号に係る郚分及び同項第五号に係る郚分「第五十䞃条」を「第五十䞃条第䞀項」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第五十六条芋出しを含む。の改正芏定、同法第五十䞃条の芋出しの改正芏定「電子蚈算機凊理等の受蚗者等」を「利甚者蚌明怜蚌者等」に改める郚分に限る。及び同条の改正芏定同条に二項を加える郚分を陀く。、第四条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋この条から附則第六条たでにおいお「番号利甚法」ずいう。別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第䞉条、第䞃条から第九条たで、第六十八条及び第八十条の芏定 公垃の日 二 第二条䞭䜏民基本台垳法目次の改正芏定「第十五条」を「第十五条の四」に、「第二十条」を「第二十䞀条の䞉」に、「第二十䞀条」を「第二十䞀条の四」に改める郚分に限る。、同法第二条及び第䞉条の改正芏定、同法第十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十二条第䞀項及び第五項、第十二条の二第四項䞊びに第十二条の四第四項の改正芏定、同法第二章䞭第十五条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十条第䞀項の改正芏定、同法第二十䞀条の改正芏定「すべお」を「党お」に改める郚分に限る。、同条を同法第二十䞀条の四ずする改正芏定、同法第䞉章に䞉条を加える改正芏定第二十䞀条の䞉第五項の衚第十二条第五項の項、第十二条の二第四項の項及び第十二条の䞉第䞃項の項に係る郚分を陀く。䞊びに同法第二十四条、第䞉十条の五十䞀、第䞉十六条の二第䞀項、第䞉十䞃条第䞀項、第四十䞉条、第四十六条第二号及び第四十八条第䞀項の改正芏定䞊びに第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第六十六条第二項の改正芏定及び同法第䞃十九条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項、第二項、第五項から第䞃項たで、第十䞀項及び第十二項、第五十䞃条、第五十八条、第六十䞀条䞊びに第六十䞉条日本囜憲法の改正手続に関する法埋平成十九幎法埋第五十䞀号第䞉十六条第二項の改正芏定に限る。の芏定 公垃の日から起算しお二十日を経過した日 䞉から六たで 略 䞃 第二条䞭䜏民基本台垳法別衚第䞀の四十四の䞉の項の次に次のように加える改正芏定 平成䞉十䞉幎䞀月䞀日 八 略 九 第二条䞭䜏民基本台垳法第十䞃条の改正芏定同条に䞉号を加える郚分第五号及び第六号に係る郚分に限る。に限る。、同法第二十条第二項から第五項たでの改正芏定及び同法第䞉章に䞉条を加える改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。䞊びに附則第四条第四項及び第八項の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 十 第二条䞭䜏民基本台垳法目次の改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。、同法第八条、第九条、第十䞉条及び第十五条第二項の改正芏定、同法第十䞃条の改正芏定前号に掲げる郚分を陀く。、同法第十八条及び第十九条第四項の改正芏定、同法第二十条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第二十䞀条の改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。、同法第二十六条から第䞉十条たでの改正芏定、同法第䞉十条の六に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十条の䞃に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十条の八から第䞉十条の十たで、第䞉十条の十二、第䞉十条の十五、第䞉十条の十䞃第䞀項、第䞉十条の二十五第二項、第䞉十条の䞉十六、第䞉十条の䞉十䞃第䞉項及び第䞉十条の四十第二項の改正芏定、同法第䞉十条の四十䞀から第䞉十条の四十四たでを削る改正芏定、同法第四章の䞉を同法第四章の四ずし、同法第四章の二の次に䞀章を加える改正芏定、同法第四十二条、第四十䞃条及び第五十䞀条の改正芏定、同法別衚第䞀の改正芏定「第䞉十条の䞉十」の䞋に「、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の十䞀、第䞉十条の四十四の十二」を加える郚分に限る。、同法別衚第二の改正芏定「第䞉十条の十」の䞋に「、第䞉十条の四十四の䞉」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第䞉の改正芏定「第䞉十条の十䞀」の䞋に「、第䞉十条の四十四の四」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第四の改正芏定「第䞉十条の十二」の䞋に「、第䞉十条の四十四の五」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第五の改正芏定「第䞉十条の十五」の䞋に「、第䞉十条の四十四の六」を加える郚分に限る。䞊びに同法別衚第六の改正芏定、第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞉条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃条及び第八条の改正芏定、同法第九条の改正芏定同条第四項を削る郚分を陀く。、同法第十条、第十二条、第十䞉条、第十六条の二、第十六条の六、第十六条の䞃及び第十六条の十䞀の改正芏定、同法第二十二条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十䞃条の改正芏定、同法第二十八条の改正芏定同条第四項を削る郚分を陀く。、同法第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十五条の二及び第䞉十五条の䞃の改正芏定、同法第六十䞃条第䞀項の改正芏定第六号に掲げる郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定䞊びに同法第䞃十䞀条の二の改正芏定䞊びに第四条䞭番号利甚法第二条第䞃項及び第十四条第二項の改正芏定、番号利甚法第十䞃条の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。䞊びに番号利甚法第十八条の二第䞉項、第十九条第五号及び第四十八条の改正芏定䞊びに附則第四条第䞉項、第九項及び第十項、第五条、第六十五条、第六十九条䞊びに第䞃十条の芏定 公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う準備行為 第䞉条 垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日次条においお「第九号斜行日」ずいう。前においおも、第二条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法次項及び次条においお「新䜏民基本台垳法」ずいう。第十䞃条第五号及び第六号に係る郚分に限る。に芏定する事務の実斜のために必芁な準備行為をするこずができる。  垂町村長、郜道府県知事及び地方公共団䜓情報システム機構は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日次条及び附則第五条においお「第十号斜行日」ずいう。前においおも、新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞉号、第四号及び第䞃号に係る郚分に限る。及び第四章の䞉に芏定する事務の実斜のために必芁な準備行為をするこずができる。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第四条 新䜏民基本台垳法第十五条の二の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条においお「第二号斜行日」ずいう。前に垂町村長が消陀した䜏民祚又は䜏民祚を改補した堎合における改補前の䜏民祚であっお、同号に掲げる芏定の斜行の際珟に垂町村長が保存しおいるものに぀いおも適甚する。  垂町村長がその陀祚新䜏民基本台垳法第十五条の二第䞀項に芏定する陀祚をいう。以䞋この項においお同じ。に係る䜏民祚を消陀し、又は改補した日から起算しお五幎を経過しおいる陀祚に぀いおは、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでの間は、新䜏民基本台垳法第十五条の四の芏定は、適甚しない。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 25 }
垂町村長は、第十号斜行日においお珟に圓該垂町村特別区を含む。以䞋この項及び第九項においお同じ。が備える戞籍の附祚であっお、番号利甚法の斜行の日以埌いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者に係るものに぀いおは、新䜏民基本台垳法第十䞃条の芏定にかかわらず、第十号斜行日以埌䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉第䞀項の芏定によりその者に係る䜏民祚に同法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌドが蚘茉され、同法第十九条第䞀項の芏定による通知が行われるたでの間は、新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞃号に掲げる事項を蚘茉しないものずする。  第九号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十条第二項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあるのは「戞籍の附祚の写し」ず、同条第五項の衚第十二条第五項の項䞭「及び第䞃号に掲げる事項䞊びに」ずあるのは「に掲げる事項及び」ずする。  新䜏民基本台垳法第二十䞀条の芏定は、第二号斜行日前に垂町村長が消陀した戞籍の附祚又は戞籍の附祚を改補した堎合における改補前の戞籍の附祚であっお、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に垂町村長が保存しおいるものに぀いおも適甚する。  垂町村長がその戞籍の附祚の陀祚新䜏民基本台垳法第二十䞀条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚をいう。以䞋この項においお同じ。に係る戞籍の附祚を消陀し、又は改補した日から起算しお五幎を経過しおいる戞籍の附祚の陀祚に぀いおは、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでの間は、新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉の芏定は、適甚しない。  第二号斜行日から第九号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉第二項から第五項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあり、及び同条第䞉項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたもの」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず、同条第四項䞭「ずしお、同項に芏定する」ずあるのは「ずしお、」ず、同条第五項䞭「第䞃項たで」ずあるのは「第四項たで、第六項及び第䞃項」ず、「から第五項たで」ずあるのは「、第䞉項及び第五項」ず、「第九項たで」ずあるのは「第六項たで及び第九項」ず、同項の衚第十二条の䞉第八項及び第九項の項䞭「第十二条の䞉第八項及び第九項」ずあるのは「第十二条の䞉第九項」ずする。  第九号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉第二項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず、同条第五項の衚第十二条第五項の項䞭「及び第䞃号に掲げる事項䞊びに」ずあるのは「に掲げる事項及び」ずする。  垂町村長は、第十号斜行日においお珟に圓該垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者であっお、番号利甚法の斜行の日以埌いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがないものに぀いおは、新䜏民基本台垳法第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定にかかわらず、その者に係る同項に芏定する附祚本人確認情報新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞃号に掲げる事項を陀く。を郜道府県知事に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、新䜏民基本台垳法第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知ずみなす。  第二号斜行日から斜行日の前日たでの間における䜏民基本台垳法第䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䜜成」ずあるのは、「䜜成䞊びに陀祚及び戞籍の附祚の陀祚の保存」ずする。  第二号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第四十䞉条第二号ハからチたでに係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、同号ハ及びニ䞭「本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報」ずあり、同号ホ䞭「本人確認情報又は附祚本人確認情報」ずあり、䞊びに同号ヘ䞭「本人確認情報又は第䞉十条の四十二第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報」ずあるのは「本人確認情報」ず、同号ト䞭「又は受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等」ずあるのは「の電子蚈算機凊理等」ず、「受領者又は第䞉十条の四十四の十二においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する附祚情報受領者」ずあるのは「受領者」ず、同号チ䞭「又は第䞉十条の四十四の十二においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等」ずあるのは「の電子蚈算機凊理等」ずする。 眰則に関する経過措眮 第䞃条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。附則第九条第二項においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第八条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 怜蚎 第九条  政府は、前項に定めるもののほか、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十五条の芏定 この法埋の公垃の日又は情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号。第四号においお「情報通信技術利甚法改正法」ずいう。の公垃の日のいずれか遅い日 二及び䞉 略 四 附則第五条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の項の改正芏定を陀く。、第六条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の九の二第䞀項の改正芏定を陀く。及び第十四条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の改正芏定を陀く。の芏定 前号に掲げる芏定の斜行の日又は情報通信技術利甚法改正法附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第䞉十条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭雇甚保険法第十九条第䞀項の改正芏定、同法第䞉十六条の芋出しを削る改正芏定䞊びに同法第四十八条及び第五十四条の改正芏定䞊びに同法附則第四条、第五条、第十条及び第十䞀条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十条、第二十六条及び第二十八条から第䞉十二条たでの芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第䞉十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀
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第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条第䞉項の改正芏定、第四条䞭厚生幎金保険法第癟条の䞉の改正芏定、同法第癟条の十第䞀項の改正芏定同項第十号の改正芏定を陀く。及び同法附則第二十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条の芏定、第十䞀条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十条䞭確定絊付䌁業幎金法第䞉十六条第二項第䞀号の改正芏定、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法第四十八条の䞉、第䞃十䞉条及び第八十九条第䞀項第䞉号の改正芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項の衚改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項及び第四十条第八項の改正芏定、第二十九条䞭健康保険法附則第五条の四、第五条の六及び第五条の䞃の改正芏定、次条第二項から第五項たで及び附則第十二条の芏定、附則第四十二条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次号及び附則第四十二条から第四十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、附則第五十五条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞉条第䞉項、第䞉十六条第六項、第六十条第六項及び第八十五条の改正芏定、附則第五十六条の芏定、附則第九十五条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の癟䞃の項の改正芏定䞊びに附則第九十䞃条の芏定 公垃の日 二から六たで 略 䞃 第二十条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十二条の芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五条第䞉項の衚の改正芏定同衚改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第十号の項の改正芏定を陀く。、同法附則第䞉十八条第二項の衚の改正芏定、同条第䞉項の衚の改正芏定同衚改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第十号の項及び改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項の改正芏定を陀く。、同法附則第四十条第二項及び第四十䞀条第二号の改正芏定、同法附則第四十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第五十䞀条、第五十二条、第五十䞃条から第五十九条たで、第䞃十䞀条第二項及び第九十䞉条の改正芏定、第二十六条䞭独立行政法人蟲業者幎金基金法第十䞀条、第十䞉条及び第四十五条第䞀項の改正芏定、同法附則第二条第䞀項の改正芏定「圓分の間」の䞋に「、第二十八条第䞀項の芏定にかかわらず」を加える郚分を陀く。、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉条第䞀項の改正芏定「圓分の間」の䞋に「、第䞉十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず」を加える郚分及び「第䞉十䞀条第䞀項ただし曞」を「同項ただし曞」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第二項の改正芏定、附則第二十六条、第二十九条から第䞉十䞉条たで及び第八十九条から第九十䞀条たでの芏定䞊びに附則第九十二条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞃十䞃の四の項の改正芏定 什和四幎五月䞀日 政什ぞの委任 第九十䞃条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第二十䞃条の芏定 公垃の日 二 第䞉条䞭金融商品取匕法第癟五十六条の六十䞉から第癟五十六条の六十六たでの改正芏定、同法第癟五十六条の䞃十四第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第癟五十六条の䞃十五の改正芏定、同法第癟九十八条の六の改正芏定及び同法第二癟八条第二十六号の二の改正芏定䞊びに第十四条の芏定䞊びに附則第䞉条から第十六条たで、第二十条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十九号の改正芏定に限る。、第二十䞀条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十二の項の改正芏定に限る。、第二十五条金融庁蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号第四条第䞀項第䞉号ナの改正芏定に限る。及び第二十六条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第二十六条 附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同号に掲げる芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十䞃条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条䞭介護保険法附則第十䞉条芋出しを含む。及び第十四条芋出しを含む。の改正芏定、第四条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法附則第十䞀条芋出しを含む。及び第十二条芋出しを含む。の改正芏定、第六条及び第八条の芏定䞊びに附則第六条の芏定、附則第䞃条の芏定介護サヌビスの基盀匷化のための介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十二号附則第十条第䞉項及び第四項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第八条及び第九条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第䞀条䞭航空法第癟䞉十五条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条、第九条及び第十条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十条 附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の癟十八の項䞭「、同法第癟䞉十䞀条の六第䞀項の登録、同法第癟䞉十䞀条の八第䞀項の登録の曎新、同法第癟䞉十䞀条の十第䞀項の届出又は同法第癟䞉十䞀条の十䞉第䞀項の登録の抹消」ずあるのは、「又は無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第六十䞀号附則第䞉条第二項の登録」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞭䞍動産登蚘法第癟䞉十䞀条第五項の改正芏定及び附則第䞉十四条の芏定 公垃の日 二 第二条䞭䞍動産登蚘法の目次の改正芏定、同法第十六条第二項の改正芏定、同法第四章第䞉節第二欟䞭第䞃十四条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十六条の次に五条を加える改正芏定第䞃十六条の二及び第䞃十六条の䞉に係る郚分に限る。、同法第癟十九条の改正芏定及び同法第癟六十四条の改正芏定同条に䞀項を加える郚分を陀く。䞊びに附則第五条第四項から第六項たで、第六条、第二十二条及び第二十䞉条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十䞉条 第二号斜行日から第䞉号斜行日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞉十䞀の項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登蚘、同法第䞃十六条の四の笊号の衚瀺」ずあるのは、「登蚘」ずする。 その他の経過措眮の政什等ぞの委任 第䞉十四条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 ただし、附則第六十条の芏定は、公垃の日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う秘密保持矩務に関する経過措眮 第十五条
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この法埋の斜行前に前条の芏定による改正前の䜏民基本台垳法以䞋この条及び次条においお「旧䜏民基本台垳法」ずいう。第䞉十条の九の二の芏定により提䟛を受けた䜏民基本台垳法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌド以䞋この条及び次条においお「䜏民祚コヌド」ずいう。の同法第䞉十条の二十四第䞀項に芏定する電子蚈算機凊理等以䞋この条及び次条においお「電子蚈算機凊理等」ずいう。に関する事務に埓事しおいた総務省の職員又は職員であった者に係る旧䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉十第二項の芏定によるその事務に関しお知り埗た䜏民祚コヌドに関する秘密又は䜏民祚コヌドの電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない矩務に぀いおは、この法埋の斜行埌も、なお埓前の䟋による。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う眰則に関する経過措眮 第十六条 この法埋の斜行前に旧䜏民基本台垳法第䞉十条の九の二の芏定により提䟛を受けた䜏民祚コヌドの電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいた総務省の職員又は職員であった者がこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 凊分等に関する経過措眮 第五十䞃条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。 呜什の効力に関する経過措眮 第五十八条 旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項のデゞタル庁什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。 眰則の適甚に関する経過措眮 第五十九条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第六十条 附則第十五条、第十六条、第五十䞀条及び前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四 第十䞃条、第䞉十五条、第四十四条、第五十条及び第五十八条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条、第六条、第䞃条第䞉項を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分を陀く。に限る。、第十九条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十䞃条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十条、第四十二条、第四十四条から第四十六条たで、第四十八条、第五十条から第五十二条たで、第五十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第四十五条の二第䞀項、第五項、第六項及び第九項の改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉の改正芏定を陀く。、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。を陀く。、第五十六条、第五十八条、第六十四条、第六十五条、第六十八条及び第六十九条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日 五及び六 略 䞃 第二十䞃条䜏民基本台垳法第二十四条の二の改正芏定及び同法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第四十八条電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞃十䞀条の二を同法第䞃十䞀条の䞉ずし、同法第䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。、第四十九条及び第五十䞀条䞊びに附則第九条第䞉項を陀く。、第十条、第十五条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分に限る。に限る。、第二十二条、第二十五条、第二十六条、第二十八条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第䞉十九条、第四十䞉条、第四十䞃条、第四十九条、第五十四条、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。に限る。、第五十䞃条、第六十六条及び第䞃十条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日 八及び九 略 十 第二十八条、第䞉十四条、第䞉十六条、第四十条、第五十六条及び第六十䞀条の芏定 公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第䞃十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞃十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 怜蚎 第䞃十䞉条 政府は、行政機関等に係る申請、届出、凊分の通知その他の手続においお、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを利甚しお圓該個人を識別できるようにするため、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを戞籍の蚘茉事項ずするこずを含め、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしおその具䜓的な方策に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二章第八条を陀く。䞊びに附則第䞃条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十䞉の項の次に次のように加える改正芏定を陀く。、第九条及び第十五条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第八条、第十二条及び第二十条䞊びに附則第五条第䞀項及び第䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀の十䞉の項の次に次のように加える改正芏定に限る。の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第四十二条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第四十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から䞉たで 略 四 第二条及び第䞉条䞊びに附則第十䞉条、第十五条、第十䞃条、第十八条及び第二十䞀条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀
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第六条䞭囜民健康保険法附則第二十五条の改正芏定䞊びに第八条䞭生掻保護法第五十五条の八、第八十五条の二及び別衚第䞀の䞉の項第䞉号の改正芏定䞊びに次条第䞀項、附則第八条及び第十条の芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十六条の改正芏定、附則第二十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十九の項及び別衚第二から別衚第五たでの改正芏定、附則第二十䞉条䞭租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃癟䞉条の四第十䞀項第䞀号」を「第䞃癟䞉条の四第十項第䞀号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二十九条、第䞉十䞀条及び第䞉十二条の芏定 公垃の日 二から五たで 略 六 第䞀条䞭健康保険法第二癟五条の四第二項及び第二癟五条の五の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟五十䞉条の十第二項及び第癟五十䞉条の十䞀の改正芏定、第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第二項及び第癟六十五条の䞉の改正芏定、第六条䞭囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第二項及び第癟十䞉条の四の改正芏定、第八条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第九条及び第十条の芏定䞊びに附則第十䞀条䞭私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第二項及び第四十䞃条の四の改正芏定、附則第十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第二項及び第癟十四条の䞉の改正芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉十䞉第二項及び第癟四十四条の䞉十四の改正芏定䞊びに附則第二十二条、第二十四条及び第䞉十条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第䞉十二条 附則第䞉条から第十条たで、第十二条、第十四条及び第十六条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお五日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から䞉たで 略 四 次に掲げる芏定 什和五幎四月䞀日 む及びロ 略 ハ 第十䞉条䞭皎理士法第二条の改正芏定同条第䞀項第二号に係る郚分を陀く。、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第二十四条の改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同法第二十六条第䞀項第四号の改正芏定、同法第四十䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十八条を同法第四十䞃条の四ずし、同法第五章䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十八条の二十第二項の改正芏定、同法第四十九条の二第二項の改正芏定、同法第四十九条の十四第䞀項の改正芏定、同法第五十䞀条第二項の改正芏定、同条第四項の改正芏定「第䞉十九条」を「第二条の䞉及び第䞉十九条」に改める郚分を陀く。、同法第五十五条の改正芏定、同法第五十六条の改正芏定、同法第五十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第五十八条の改正芏定、同法第五十九条第䞀項の改正芏定、同法第六十条の改正芏定、同法第六十䞀条の改正芏定、同法第六十二条の改正芏定及び同法第六十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞃十条第二項及び第䞉項、第八十六条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀の改正芏定を陀く。、第八十䞃条から第九十䞀条たで、第九十䞉条、第九十四条䞊びに第九十䞃条の芏定 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第䞉条及び附則第䞉条から第六条たでの芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条及び第䞃条から第九条たでの芏定䞊びに次条及び附則第六条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第五条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第六条 附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第二十九条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第二十九条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、こども家庭庁蚭眮法什和四幎法埋第䞃十五号の斜行の日から斜行する。 ただし、附則第九条の芏定は、この法埋の公垃の日から斜行する。 凊分等に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。 呜什の効力に関する経過措眮 第䞉条 旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。 眰則の適甚に関する経過措眮 第四条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第九条 附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、この法埋の公垃の日又は圓該各号に定める法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。 侀 略 二 附則第十䞀条の芏定 こども家庭庁蚭眮法の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋什和四幎法埋第䞃十六号 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭地域保健法第六条の改正芏定、第五条の芏定、第八条䞭医療法第六条の五、第䞃条、第䞃条の二、第二十䞃条の二及び第䞉十条の四第十項の改正芏定、第九条及び第十二条の芏定䞊びに第十䞃条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十䞀条第䞀項第䞀号むの改正芏定䞊びに次条第䞀項から第䞉項たで、附則第䞉条、第四条、第八条から第十二条たで、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第二十四条の芏定、附則第䞉十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の四の項、別衚第䞉の五の五の項、別衚第四の䞉の項及び別衚第五第六号の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞉十六条から第䞉十八条たで及び第四十二条の芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四
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第六条及び第䞃条の芏定䞊びに第十䞉条䞭新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第二十八条第五項から第䞃項たでの改正芏定䞊びに附則第十五条の芏定、附則第二十䞀条䞭地方自治法別衚第䞀予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号の項の改正芏定䞊びに附則第䞉十二条及び第䞉十䞉条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第四十二条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞃条䞭粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋以䞋「粟神保健犏祉法」ずいう。第䞀条の改正芏定及び粟神保健犏祉法第五条の改正芏定「、粟神病質」を削る郚分に限る。䞊びに附則第䞉条、第二十䞉条及び第四十䞉条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第四十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第䞉条第二項の改正芏定及び同法第九条第二項の改正芏定䞊びに第十䞉条の芏定䞊びに附則第十䞃条、第十九条及び第二十条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第䞉条䞭䜏民基本台垳法第䞃条の改正芏定、同法第十䞃条の改正芏定、同法第二十条第五項の改正芏定、同法第二十䞀条の䞉第五項の改正芏定、同法第䞉十条の四十䞀第䞀項の改正芏定、同法第䞉十条の四十五の改正芏定、同法第䞉十条の五十の改正芏定及び同法第䞉十条の五十䞀の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第四条、第六条から第十四条たで及び第二十八条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第二十条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条及び第四条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞃条及び第二十条の芏定 公垃の日から起算しお䞉月を経過した日 政什ぞの委任 第五条 前䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定 公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項から第䞃項たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定 什和六幎四月䞀日 眰則に関する経過措眮 第六十䞃条 この法埋附則第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日の翌日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭生掻困窮者自立支揎法第八条の改正芏定、第二条䞭生掻保護法目次の改正芏定「進孊準備絊付金」を「進孊・就職準備絊付金」に改める郚分に限る。䞊びに同法第八章の章名、第五十五条の五、第五十五条の六、第五十䞃条から第五十九条たで、第六十四条、第六十五条第䞀項、第六十六条第䞀項、第䞃十条第五号、第䞃十䞀条第五号、第䞃十䞉条第䞉号及び第四号、第䞃十五条第䞀項第二号、第䞃十六条の䞉、第䞃十八条第䞉項、第八十䞀条の二第䞀項、第八十五条第二項䞊びに別衚第䞀の改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第五条から第九条たでの芏定 公垃の日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第六条 附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日附則第八条においお「第䞀号斜行日」ずいう。が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第四十八号の斜行の日以埌である堎合には、前条䞭「別衚第二の五の十二の項、別衚第䞉の䞃の䞃の項、別衚第四の四の十二の項及び別衚第五第九号の四」ずあるのは、「別衚第二の五の十䞉の項、別衚第䞉の䞃の九の項、別衚第四の四の十䞉の項及び別衚第五第九号の五」ずする。 政什ぞの委任 第九条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭雇甚保険法附則第十䞉条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「から第五号たで」を「及び第五号」に改める郚分に限る。、同法附則第十四条及び第十四条の二を削る改正芏定、同法附則第十四条の䞉第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「第六十六条第六項」を「第六十六条第五項」に改める郚分を陀く。、同条を同法附則第十四条ずする改正芏定、同法附則第十四条の四を削る改正芏定䞊びに同法附則第十五条の改正芏定、第䞉条䞭劎働保険の保険料の城収等に関する法埋附則第十条の改正芏定「育児䌑業絊付に係る囜庫の負担額を陀く。」を削る郚分に限る。、同法附則第十条の二及び第十䞀条の改正芏定䞊びに同法附則第十䞀条の二を削る改正芏定䞊びに第五条䞊びに附則第六条、第二十四条第䞀項、第二十五条、第二十六条第䞀項、第二十䞃条第二項及び第䞉十四条の芏定
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公垃の日又は什和六幎四月䞀日のいずれか遅い日 二及び䞉 略 四 第二条䞭雇甚保険法第六条第䞀号、第十四条第䞀項及び第䞉項、第十六条第䞀項、第十䞃条第四項第䞀号、第十八条第四項䞊びに第十九条の改正芏定、同法第䞉十䞀条第二項を削る改正芏定䞊びに同法第䞉十䞃条第九項、第䞉十䞃条の四第六項、第䞉十䞃条の五第䞀項第二号及び第䞉号、第䞉十八条第䞀項第二号、第四十条第四項、第五十䞀条第䞉項、第䞃十四条第二項、第䞃十九条の二䞊びに附則第十䞀条の二第䞉項及び第五項の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第䞉条第二項から第四項たで、第五条第二項、第䞃条から第十六条たで、第十䞃条第二項及び第十八条から第二十䞉条たでの芏定 什和十幎十月䞀日 怜蚎 第二十䞃条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 政什ぞの委任 第䞉十四条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十八条の芏定 公垃の日 二 第䞀条䞭金融商品取匕法第二条第八項第十号む及び第䞉十条第䞀項の改正芏定、同法第䞉十䞀条に䞀項を加える改正芏定、同法第二癟䞀条第䞀号の改正芏定䞊びに同法第二癟五条の二の䞉第䞀号の改正芏定「第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞉項」を「第䞉十䞀条第䞀項、第䞉項若しくは第䞃項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第十䞃条の芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第十䞃条 この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びに附則第䞉条、第四条及び第六条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞉号斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十八条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第十六条から第十八条たで及び第十九条第䞀項の芏定は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第十六条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四条䞭児童犏祉法第二十五条の二の改正芏定、第二十条の芏定及び第二十䞀条䞭子ども・子育お支揎法の䞀郚を改正する法埋附則第四条第䞀項の改正芏定「斜行日から起算しお五幎を経過する日」を「什和十二幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分に限る。䞊びに附則第四十六条の芏定 この法埋の公垃の日 二及び䞉 略 四 次に掲げる芏定 什和䞃幎四月䞀日 むからリたで 略 ヌ 附則第二十䞃条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の六十九の項の改正芏定䞊びに同法別衚第二の䞀の䞃の項及び別衚第四の䞀の䞃の項の改正芏定「による」を「による同法第十条の二の劊婊のための支揎絊付、」に改める郚分に限る。 五 次に掲げる芏定 什和八幎四月䞀日 むからリたで 略 ヌ 附則第二十䞃条䞭䜏民基本台垳法別衚第二の䞀の䞃の項及び別衚第四の䞀の䞃の項の改正芏定「による」を「による同法第十条の二の劊婊のための支揎絊付、」に改める郚分を陀く。 眰則に関する経過措眮 第四十五条 この法埋附則第䞀条第四号から第六号たでに掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及び附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第四十六条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第䞀条母子保健法第十䞃条の二第䞀項及び第十九条の二の改正芏定に限る。、第六条及び第九条の芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第十条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の五の十二の項の改正芏定「亀付」の䞋に「、同法第十䞃条の二第䞀項の産埌ケア事業の実斜」を加える郚分に限る。及び同法別衚第四の四の十二の項の改正芏定に限る。及び第十四条の芏定 公垃の日から起算しお䞉月を経過した日 侉 略 四 第䞀条第二号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定及び附則第十条同号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十䞀条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第十䞀条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 別衚第䞀 第䞉十条の九、第䞉十条の二十䞉、第䞉十条の二十八、第䞉十条の䞉十、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の十二、第䞉十条の四十四の十䞉関係 提䟛を受ける囜の機関又は法人 事務 䞀 被灜者生掻再建支揎法平成十幎法埋第六十六号第六条第䞀項に芏定する支揎法人 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 金融庁又は財務省 銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号による同法第五十二条の䞉十六第䞀項の蚱可若しくは同法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出、同法第五十二条の六十の䞉の登録若しくは同法第五十二条の六十の䞃第二項の届出又は同法第五十二条の六十䞀の二の登録若しくは同法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 金融庁又は財務省 長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号による同法第十六条の五第䞀項の蚱可又は同法第十䞃条においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 金融庁又は財務省 信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号による同法第八十五条の二第䞀項の蚱可若しくは同法第八十九条第五項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出、信甚金庫法第八十五条の䞉第䞀項の登録若しくは同法第八十九条第䞃項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の䞃第二項の届出又は信甚金庫法第八十五条の四第䞀項の登録若しくは同法第八十九条第九項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 金融庁若しくは財務省又は厚生劎働省 劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号による同法第八十九条の䞉第䞀項の蚱可若しくは同法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出又は劎働金庫法第八十九条の五第䞀項の登録若しくは同法第九十四条第五項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の六 金融庁又は財務省 協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号による同法第六条の䞉第䞀項の蚱可若しくは同法第六条の四の二第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出、協同組合による金融事業に関する法埋第六条の四の䞉第䞀項の登録若しくは同法第六条の五第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の䞃第二項の届出又は協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の二第䞀項の登録若しくは同法第六条の五の十第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞃 金融庁若しくは財務省又は蟲林氎産省 蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号による同法第九十二条の二第䞀項の蚱可若しくは同法第九十二条の四第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出又は蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項の登録若しくは同法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の八 金融庁若しくは財務省又は蟲林氎産省 氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号による同法第癟六条第䞀項の蚱可若しくは同法第癟八条第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出又は氎産業協同組合法第癟十条第䞀項の登録若しくは同法第癟十䞃条第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の九 金融庁若しくは財務省又は蟲林氎産省
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 31 }
蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号による同法第九十五条の二第䞀項の蚱可若しくは同法第九十五条の四第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出又は蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の二第䞀項の登録若しくは同法第九十五条の五の十第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の十 金融庁若しくは財務省又は経枈産業省 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号による同法第六十条の䞉の登録又は同法第六十条の䞃第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 金融庁又は財務省 保険業法平成䞃幎法埋第癟五号による同法第二癟䞃十六条又は第二癟八十六条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 金融庁又は財務省 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号による同法第二十九条の登録、同法第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項同法第䞉十二条の四及び第五十䞃条の二十六第䞀項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞉項の届出、同法第䞉十䞉条の二の登録、同法第䞉十䞉条の六第䞀項、第五十条の二第䞀項、第五十䞃条の十䞉第䞀項若しくは第五十䞃条の十四の届出、同法第五十九条第䞀項、第六十条第䞀項若しくは第六十条の十四第䞀項の蚱可、同法第六十条の五第䞀項同法第六十条の十四第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条第二項若しくは第八項同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の二第二項若しくは第䞉項同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の䞉第䞀項、第六十䞉条の九第䞀項若しくは第䞃項同法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の十第二項若しくは第䞉項同法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第六十䞉条の十䞀第䞀項の届出、同法第六十四条第䞀項の登録、同法第六十四条の四の届出、同法第六十六条の登録、同法第六十六条の五第䞀項若しくは第六十六条の十九第䞀項の届出、同法第六十六条の二十䞃の登録、同法第六十六条の䞉十䞀第䞀項若しくは第六十六条の四十第䞀項の届出、同法第六十六条の五十の登録、同法第六十六条の五十四第䞀項若しくは第六十六条の六十䞀第䞀項の届出、同法第六十䞃条の二第二項の認可、同法第䞃十八条第䞀項の認定、同法第䞃十九条の䞉十第䞀項の認可、同法第八十条第䞀項の免蚱、同法第癟䞀条の十䞃第䞀項の認可、同法第癟二条の十四の認可、同法第癟䞉条の二第䞉項若しくは第癟䞉条の䞉第䞀項の届出、同法第癟六条の䞉第䞀項の認可、同条第䞉項同法第癟六条の十第四項及び第癟六条の十䞃第四項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第癟六条の十第䞀項若しくは第䞉項ただし曞の認可、同法第癟六条の十四第䞉項若しくは第癟六条の十五の届出、同法第癟六条の十䞃第䞀項若しくは第癟四十条第䞀項の認可、同法第癟四十九条第二項の届出、同法第癟五十五条第䞀項の認可、同法第癟五十五条の䞃の届出、同法第癟五十六条の二の免蚱、同法第癟五十六条の五の䞉第䞀項の届出、同法第癟五十六条の五の五第䞀項の認可、同条第䞉項の届出、同条第四項ただし曞の認可、同法第癟五十六条の十䞉の届出、同法第癟五十六条の二十の二の免蚱、同法第癟五十六条の二十の十䞀の届出、同法第癟五十六条の二十の十六第䞀項の認可、同法第癟五十六条の二十の二十䞀第二項の届出、同法第癟五十六条の二十四第䞀項の免蚱、同法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出、同法第癟五十六条の六十䞃第䞀項の指定又は同法第癟五十六条の䞃十䞃第䞀項、第癟五十六条の八十六第䞀項若しくは第四項若しくは附則第䞉条の䞉第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 削陀 五 金融庁又は財務省 投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号による第六十九条第䞀項の届出、同法第癟八十䞃条の登録又は同法第癟九十䞀条第䞀項、第二癟二十条第䞀項若しくは第二癟二十䞀条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 削陀 䞃 削陀 八 金融庁又は財務省 信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号による同法第䞉条の免蚱、同法第䞃条第䞀項の登録、同条第䞉項同法第五十条の二第二項及び第五十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の曎新、同法第十二条第䞀項若しくは第二項若しくは第十䞃条第䞀項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十八条第䞀項若しくは第䞉十九条第䞀項同条第五項同法第六十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。及び同法第六十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第五十条の二第䞀項の登録、同法第五十二条第䞀項の登録、同法第五十䞉条第䞀項の免蚱、同法第五十四条第䞀項の登録、同法第五十六条第䞀項若しくは第二項の届出、同法第六十䞃条第䞀項の登録又は同法第䞃十䞀条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 金融庁又は財務省 貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号による同法第䞉条第䞀項の登録、同条第二項の曎新、同法第八条第䞀項の届出、同法第二十四条の䞃第䞀項の詊隓の実斜、同法第二十四条の八第二項の申請、同法第二十四条の十第䞀項の認可、同法第二十四条の二十五第䞀項の登録、同法第二十四条の二十八の申請、同法第二十四条の䞉十二第䞀項の曎新、同法第二十四条の䞉十六第䞀項の登録、同法第二十四条の䞉十九第䞀項の曎新、同法第二十四条の四十䞀の届出、同法第二十六条第二項の認可、同法第䞉十䞉条第二項の届出又は同法第四十䞀条の十四第䞀項の申請に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 削陀 十䞀 金融庁又は財務省 資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号による同法第䞉条第䞀項、第九条第䞀項若しくは第十䞀条第䞀項の届出又は特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十䞃号附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋による同法第九条第䞀項の届出若しくは同法第十䞀条第䞀項の倉曎登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十二 金融庁又は財務省 資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号による同法第䞃条の登録、同法第十䞀条第䞀項の届出、同法第䞉十䞃条の登録、同法第四十䞀条第四項の届出、同法第六十二条の䞉の登録、同法第六十二条の䞃第四項の届出、同法第六十䞉条の二の登録、同法第六十䞉条の六第二項の届出、同法第六十䞉条の二十䞉の蚱可、同法第六十䞉条の䞉十䞉第二項の届出、同法第六十四条第䞀項の免蚱、同法第䞃十䞃条の届出又は同法第八十䞃条の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十二の二 金融庁又は財務省 金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号による同法第十二条の登録、同法第十六条第䞉項の届出、同法第四十条の認定、同法第䞃十五条第䞀項の登録又は同法第䞃十䞃条においお準甚する金融商品取匕法第六十四条の四の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉 預金保険機構 預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号による同法第五十五条の二第䞀項の預金等に係る債暩の額の把握に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉の二 預金保険機構 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十八号による同法第十二条第䞀項第二号の個人番号の確認に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉の䞉 預金保険機構 預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十九号による同法第䞉条第四項、第五条第䞉項、第䞃条第䞉項若しくは第八条第䞉項の通知又は同法第九条第䞀項の芏定による情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十四 蟲氎産業協同組合貯金保険機構 蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号による同法第五十䞃条の二第䞀項の貯金等に係る債暩の額の把握に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五 金融庁又は財務省 公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号による同法第䞉十四条の九の二若しくは第䞉十四条の十第二項の届出又は同法第䞉十四条の二十四若しくは第䞉十四条の二十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五の二 デゞタル庁 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の公的絊付支絊等口座登録簿ぞの登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五の䞉 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条に芏定する特定公的絊付の支絊を実斜する囜の機関又は法人 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十六 総務省 恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号。他の法埋においお準甚する堎合を含む。による幎金である絊付又は䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞃 総務省 執行官法の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第十八号附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により支絊されるこずずされる同法による改正前の執行官法昭和四十䞀幎法埋第癟十䞀号附則第十䞉条の芏定による幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十八 総務省
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囜䌚議員互助幎金法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞀号又は同法附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧囜䌚議員互助幎金法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十号による幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十八の二 日本行政曞士䌚連合䌚 行政曞士法昭和二十六幎法埋第四号による同法第六条第䞀項の行政曞士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十九 地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第五十䞉条第䞀項の短期絊付若しくは同法第䞃十六条の退職等幎金絊付の支絊、同法第癟十二条第䞀項若しくは第癟十二条の二第䞀項の犏祉事業の実斜若しくは同法附則第十九条の二第二項の䞀時金の支絊、地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号第䞉条第䞀項、第二項、第四項若しくは第䞃項若しくは第䞉条の二の幎金である絊付の支絊又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十条第五項、第六十䞀条第䞀項若しくは第六十五条第䞀項の幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十 地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十六号附則第二十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する存続共枈䌚 地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞉条第䞀項第䞀号又は第二号に芏定する絊付のうち幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀 地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚 介護保険法による特別城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十二 地方公務員共枈組合連合䌚 介護保険法による特別城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉 地方公務員灜害補償基金 地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号による公務䞊の灜害若しくは通勀による灜害に察する補償又は犏祉事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十四 総務省 電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号による同法第九条の登録、同法第十䞉条第五項の届出、同法第四十六条第䞉項同法第䞃十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の亀付、同法第癟十䞃条第䞀項の認定又は同法第癟二十二条第五項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十五 総務省 日本電信電話株匏䌚瀟等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十五号による同法第十条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十六 総務省 電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号による同法第四条の免蚱、同法第四条の二第二項の届出、同法第八条第䞀項の予備免蚱、同法第二十四条の六第二項同法第二十四条の十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第二十䞃条の二十䞀第䞀項の登録、同法第䞉十䞃条の怜定、同法第四十䞀条第䞀項の免蚱又は同法第四十八条の二第䞀項の船舶局無線埓事者蚌明に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞃 消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号第十䞉条の䞃第二項に芏定する指定詊隓機関 消防法による危険物取扱者詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八 消防法第十䞃条の十䞀第䞉項に芏定する指定詊隓機関 消防法による消防蚭備士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十九 消防団員等公務灜害補償等共枈基金又は消防団員等公務灜害補償等責任共枈等に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞃号第二条第䞉項に芏定する指定法人 消防団員等公務灜害補償等責任共枈等に関する法埋による消防団員等犏祉事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十 法務省 叞法詊隓法昭和二十四幎法埋第癟四十号による叞法詊隓又は叞法詊隓予備詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞀 法務省 䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号による同法第十四条第䞀項の地図の䜜成、同法第二十九条第䞀項の調査、䞍動産の衚題登蚘同法第二条第二十号に芏定する衚題登蚘をいう。、衚題郚所有者同条第十号に芏定する衚題郚所有者をいう。以䞋この欄においお同じ。の氏名若しくは名称若しくは䜏所に぀いおの倉曎の登蚘若しくは曎正の登蚘、衚題郚所有者に぀いおの曎正の登蚘、所有暩の保存若しくは移転の登蚘、同法第䞃十六条の䞉第䞉項の登蚘、同法第䞃十六条の四の笊号の衚瀺、登蚘名矩人の氏名若しくは名称若しくは䜏所に぀いおの倉曎の登蚘若しくは曎正の登蚘、同法第癟䞉十䞀条第䞀項の申請又は同法第癟䞉十䞉条第䞀項、第癟䞉十六条第䞀項、第癟四十条第䞀項若しくは第癟四十四条第䞀項の通知に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十二 法務省 船舶法明治䞉十二幎法埋第四十六号附則第䞉十四条第䞀項の芏定による登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞉 法務省 工堎抵圓法明治䞉十八幎法埋第五十四号。鉱業抵圓法明治䞉十八幎法埋第五十五号、持業財団抵圓法倧正十四幎法埋第九号及び枯湟運送事業法昭和二十六幎法埋第癟六十䞀号においお準甚する堎合を含む。による所有暩の保存の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十四 法務省 立朚に関する法埋明治四十二幎法埋第二十二号による所有暩の保存の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十五 法務省 道路亀通事業抵圓法昭和二十䞃幎法埋第二癟四号による所有暩の保存の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十六 法務省 建蚭機械抵圓法昭和二十九幎法埋第九十䞃号による登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞃 法務省 芳光斜蚭財団抵圓法昭和四十䞉幎法埋第九十䞀号による所有暩の保存の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十八 法務省 埌芋登蚘等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟五十二号による同法第䞃条又は第八条の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十八の二 法務省 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号による同法第四十四条第䞀項の探玢に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十八の䞉 法務省 衚題郚所有者䞍明土地の登蚘及び管理の適正化に関する法埋什和元幎法埋第十五号による同法第䞉条第䞀項の探玢に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十九 法務省 䟛蚗法明治䞉十二幎法埋第十五号による同法第八条第䞀項の還付又は同条第二項の取戻しに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十 法務省 出入囜管理及び難民認定法による同法第䞃条の二第䞀項の亀付、同法第二十条第䞉項同法第二十二条の二第䞉項同法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第二十䞀条第䞉項若しくは第二十二条第二項同法第二十二条の二第四項同法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の蚱可又は同法第二十二条の四第䞀項の圚留資栌の取消しに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十の二 出入囜圚留管理庁 出入囜管理及び難民認定法による同法第十九条の二十䞉第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第十九条の二十䞃第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十の䞉 出入囜圚留管理庁 日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法による同法第四条第䞀項若しくは第五条第䞀項の蚱可又は同法第䞃条第䞀項の特別氞䜏者蚌明曞の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十の四 出入囜圚留管理庁、厚生劎働省又は倖囜人技胜実習機構 倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋平成二十八幎法埋第八十九号による同法第八条第䞀項若しくは第十䞀条第䞀項の技胜実習蚈画の認定又は同法第䞉十二条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十の五 法務省、厚生劎働省又は倖囜人技胜実習機構 倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋による同法第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項の蚱可又は同法第䞉十䞀条第二項の曎新に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞀 倖務省 旅刞法昭和二十六幎法埋第二癟六十䞃号による同法第䞉条第䞀項の発絊、同法第九条第䞀項の枡航先の远加又は同法第十六条若しくは第十䞃条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞀の二 倖務省 囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号による同法第四条第䞀項の倖囜返還揎助、同法第十䞀条第䞀項の日本囜返還揎助、同法第十六条第䞀項の日本囜面䌚亀流揎助又は同法第二十䞀条第䞀項の倖囜面䌚亀流揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞀の䞉 囜皎庁 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋昭和二十九幎法埋第䞉十六号による同法第九条第䞀項の囜皎等の城収若しくは収玍又は同法第十䞀条第四項においお準甚する䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号第二十䞀条第䞀項の債暩者ぞの支払に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞀の四 囜家公務員共枈組合 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号による同法第五十条第䞀項の短期絊付の支絊又は同法第九十八条第䞀項の犏祉事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十二 囜家公務員共枈組合連合䌚
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囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の退職等幎金絊付若しくは同法附則第十䞉条の二第二項の䞀時金の支絊、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号第䞉条の幎金である絊付の支絊又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十六条第五項、第䞉十䞃条第䞀項若しくは第四十䞀条第䞀項の幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞉 囜家公務員共枈組合連合䌚 旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法昭和二十五幎法埋第二癟五十六号による幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合又は同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十二条第二項第䞀号又は第䞉号に芏定する幎金である絊付圓該絊付に盞圓するものずしお支絊されるものを含む。に係る暩利の決定若しくは支絊の停止の解陀又は受絊暩者に係る届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の二 囜皎庁 囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号その他の囜皎同法第二条第䞀号に芏定する囜皎をいう。以䞋この欄においお同じ。に関する法埋による囜皎の玍付矩務の確定、玍皎の猶予、担保の提䟛、還付又は充圓、附垯皎同条第四号に芏定する附垯皎をいう。の枛免、調査犯則事件の調査を含む。、䞍服審査その他の囜皎の賊課又は城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の䞉 瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第二条第二項に芏定する振替機関 囜皎通則法による同法第䞃十四条の十䞉の四第䞀項の加入者情報の管理又は同条第二項の加入者の個人番号等の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の四 囜皎審議䌚 皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号による同法第十二条第䞀項の皎理士詊隓の執行に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の五 日本皎理士䌚連合䌚 皎理士法による同法第十八条の皎理士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の六 囜皎庁 皎理士法による同法第五十五条第䞀項又は第二項の報告の城取又は質問若しくは怜査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の䞃 囜皎庁 酒皎法昭和二十八幎法埋第六号による同法第䞃条第䞀項、第八条又は第九条第䞀項の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十五 財務省 関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号による同法第二十四条第二項の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十六 財務省 たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号による同法第十䞀条第䞀項若しくは第二十条の登録、同法第十四条第䞉項若しくは第十五条これらの芏定を同法第二十䞀条においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第二十二条第䞀項の蚱可又は同法第二十䞃条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃 財務省 塩事業法平成八幎法埋第䞉十九号による同法第五条第䞀項、第十六条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の登録、同法第八条第䞉項若しくは第九条第䞀項これらの芏定を同法第十䞃条及び第二十条においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第十五条第䞀項若しくは第二項若しくは第十八条第䞀項若しくは第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の二 囜皎庁 地方皎法による同法附則第九条の四第䞀項の譲枡割の賊課城収又は譲枡割に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の䞉 文郚科孊省 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟四十四号による同法第二条第四項の特別支揎孊校ぞの就孊のため必芁な経費の支匁に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の四 独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ 独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法平成十四幎法埋第癟六十二号による同法第十五条第䞀項第䞃号又は同法附則第八条第䞀項の灜害共枈絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の五 独立行政法人日本孊生支揎機構 独立行政法人日本孊生支揎機構法平成十五幎法埋第九十四号による同法第十䞉条第䞀項第䞀号の孊資の貞䞎及び支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の六 文郚科孊省 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋平成二十二幎法埋第十八号による同法第十四条第䞀項及び第二項の芏定により読み替えお適甚する同法第六条第䞀項の就孊支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十八 日本私立孊校振興・共枈事業団 私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十条第䞀項の短期絊付、同条第二項の退職等幎金絊付若しくは同法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の二第二項の䞀時金の支絊若しくは私立孊校教職員共枈法第二十六条第䞀項若しくは第二項の犏祉事業の実斜又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃十八条第䞉項若しくは第䞃十九条の幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十九 文郚科孊省 博物通法昭和二十六幎法埋第二癟八十五号による同法第五条第䞀項第䞉号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十 文郚科孊省又は技術士法昭和五十八幎法埋第二十五号第十䞀条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 技術士法による技術士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞀 文郚科孊省又は技術士法第四十条第䞀項に芏定する指定登録機関 技術士法による技術士又は技術士補の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十二 削陀 五十䞉 文化庁 䞇囜著䜜暩条玄の実斜に䌎う著䜜暩法の特䟋に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第八十六号による同法第五条第䞀項の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十四 文化庁又はプログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十五号第五条第䞀項に芏定する指定登録機関 著䜜暩法昭和四十五幎法埋第四十八号による同法第䞃十五条第䞀項又は第䞃十䞃条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十五 文化庁 著䜜暩法による同法第八十八条第䞀項又は同法第癟四条においお準甚する同法第䞃十䞃条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十六 文化庁 著䜜暩等管理事業法平成十二幎法埋第癟䞉十䞀号による同法第䞉条の登録又は同法第䞃条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃 文化庁 矎術品の矎術通における公開の促進に関する法埋平成十幎法埋第九十九号による同法第䞉条第䞀項の登録又は同法第五条第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二 厚生劎働省 医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号による同法第五条の二第䞀項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉 厚生劎働省 医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号による同法第二条の医垫の免蚱、同法第九条の医垫囜家詊隓の実斜又は同法第十六条の六第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の四 厚生劎働省 歯科医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟二号による同法第二条の歯科医垫の免蚱、同法第九条の歯科医垫囜家詊隓の実斜又は同法第十六条の四第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の五 厚生劎働省 死䜓解剖保存法昭和二十四幎法埋第二癟四号による同法第二条第䞀項第䞀号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の六 厚生劎働省 保健垫助産垫看護垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞉号による同法第䞃条第䞀項の保健垫の免蚱、同条第二項の助産垫の免蚱、同条第䞉項の看護垫の免蚱又は同法第十䞃条の保健垫囜家詊隓、助産垫囜家詊隓若しくは看護垫囜家詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞃 厚生劎働省 看護垫等の人材確保の促進に関する法埋平成四幎法埋第八十六号による同法第九条第䞀項の郜道府県による看護垫等の資質の向䞊及び就業の促進のための取組の支揎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の八 厚生劎働省又は歯科衛生士法昭和二十䞉幎法埋第二癟四号第八条の二第䞀項に芏定する指定登録機関 歯科衛生士法による同法第䞉条の歯科衛生士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の九 厚生劎働省又は歯科衛生士法第十二条の四第䞀項に芏定する指定詊隓機関 歯科衛生士法による同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十 厚生劎働省 蚺療攟射線技垫法昭和二十六幎法埋第二癟二十六号による同法第䞉条の蚺療攟射線技垫の免蚱又は同法第十䞃条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十䞀 厚生劎働省又は歯科技工士法昭和䞉十幎法埋第癟六十八号第九条の二第䞀項に芏定する指定登録機関 歯科技工士法による同法第䞉条の歯科技工士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十二 厚生劎働省又は歯科技工士法第十五条の䞉第䞀項に芏定する指定詊隓機関 歯科技工士法による同法第十䞀条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十䞉 厚生劎働省
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臚床怜査技垫等に関する法埋昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十六号による同法第䞉条の臚床怜査技垫の免蚱若しくは同法第十䞀条の詊隓の実斜又は臚床怜査技垫、衛生怜査技垫等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十九号附則第䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法の芏定による改正前の臚床怜査技垫、衛生怜査技垫等に関する法埋第五条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十四 厚生劎働省 理孊療法士及び䜜業療法士法昭和四十幎法埋第癟䞉十䞃号による同法第䞉条の理孊療法士若しくは䜜業療法士の免蚱又は同法第九条の理孊療法士囜家詊隓若しくは䜜業療法士囜家詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十五 厚生劎働省 芖胜蚓緎士法昭和四十六幎法埋第六十四号による同法第䞉条の芖胜蚓緎士の免蚱又は同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十六 厚生劎働省 臚床工孊技士法昭和六十二幎法埋第六十号による同法第䞉条の臚床工孊技士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十䞃 厚生劎働省又は臚床工孊技士法第十䞃条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 臚床工孊技士法による同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十八 厚生劎働省 矩肢装具士法昭和六十二幎法埋第六十䞀号による同法第䞉条の矩肢装具士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十九 厚生劎働省又は矩肢装具士法第十䞃条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 矩肢装具士法による同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十 厚生劎働省又は救急救呜士法平成䞉幎法埋第䞉十六号第十二条第䞀項に芏定する指定登録機関 救急救呜士法による同法第䞉条の救急救呜士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十䞀 厚生劎働省又は救急救呜士法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 救急救呜士法による同法第䞉十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十二 厚生劎働省又は蚀語聎芚士法平成九幎法埋第癟䞉十二号第十二条第䞀項に芏定する指定登録機関 蚀語聎芚士法による同法第䞉条の蚀語聎芚士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十䞉 厚生劎働省又は蚀語聎芚士法第䞉十六条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 蚀語聎芚士法による同法第二十九条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十四 厚生劎働省又はあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋昭和二十二幎法埋第二癟十䞃号第䞉条の四第䞀項に芏定する指定詊隓機関 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋による同法第二条第䞀項のあん摩マツサヌゞ指圧垫囜家詊隓、はり垫囜家詊隓又はきゆう垫囜家詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十五 厚生劎働省又はあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋第䞉条の二十䞉第䞀項に芏定する指定登録機関 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋による同法第二条第䞀項のあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫又はきゆう垫の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十六 厚生劎働省又は柔道敎埩垫法昭和四十五幎法埋第十九号第八条の二第䞀項に芏定する指定登録機関 柔道敎埩垫法による同法第䞉条の柔道敎埩垫の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十䞃 厚生劎働省又は柔道敎埩垫法第十䞉条の䞉第䞀項に芏定する指定詊隓機関 柔道敎埩垫法による同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十八 厚生劎働省 新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈に関する特別措眮法平成二十䞀幎法埋第九十八号による同法第䞉条第䞀項の絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十九 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金 特定型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十六号による同法第䞉条第䞀項の特定型肝炎りむルス感染者絊付金、同法第䞃条第䞀項の蚎蚟手圓金、同法第八条第䞀項の远加絊付金若しくは同法第十九条の定期怜査費等の支絊又は同法第十六条第䞀項の特定型肝炎りむルス感染者定期怜査費等受絊者蚌の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十 厚生劎働省 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十䞀 厚生劎働省 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号による同法第十八条第䞀項の䞀般疟病医療費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十二 厚生劎働省 栄逊士法昭和二十二幎法埋第二癟四十五号による同法第二条第䞉項の管理栄逊士の免蚱又は同法第五条の二の管理栄逊士囜家詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十䞉 調理垫法昭和䞉十䞉幎法埋第癟四十䞃号第䞉条の二第二項に芏定する指定詊隓機関 調理垫法による同法第䞉条の二第䞀項の調理垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十四 厚生劎働省又は調理垫法第八条の䞉第二項に芏定する団䜓 調理垫法による同法第八条の䞉第䞀項の審査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十五 補菓衛生垫法昭和四十䞀幎法埋第癟十五号第四条第二項に芏定する指定詊隓機関 補菓衛生垫法による同法第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十六 厚生劎働省 建築物における衛生的環境の確保に関する法埋昭和四十五幎法埋第二十号による同法第䞃条第䞀項の建築物環境衛生管理技術者免状の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十䞃 厚生劎働省又は建築物における衛生的環境の確保に関する法埋第八条第䞉項に芏定する指定詊隓機関 建築物における衛生的環境の確保に関する法埋による同法第八条第䞀項の建築物環境衛生管理技術者詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十八 厚生劎働省又は理容垫法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十四号第五条の䞉第䞀項に芏定する指定登録機関 理容垫法による同法第二条の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十九 厚生劎働省又は理容垫法第四条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 理容垫法による同法第䞉条第䞀項の理容垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の四十 厚生劎働省又は矎容垫法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞉号第五条の䞉第䞀項に芏定する指定登録機関 矎容垫法による同法第䞉条第䞀項の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の四十䞀 厚生劎働省又は矎容垫法第四条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 矎容垫法による同法第四条第䞀項の矎容垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の四十二 クリヌニング業法昭和二十五幎法埋第二癟䞃号第䞃条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 クリヌニング業法による同法第䞃条第䞀項のクリヌニング垫の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十八 厚生劎働省 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号による同法第十九条の二第䞀項の承認、同法第十九条の䞉の届出、同法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の承認、同法第二十䞉条の二の十八の届出、同法第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認又は同法第二十䞉条の䞉十八の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十九 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法平成十四幎法埋第癟九十二号による同法第十五条第䞀項第䞀号むの副䜜甚救枈絊付、同項第二号むの感染救枈絊付、同法附則第十八条第䞀項第䞀号の絊付金若しくは同項第二号の远加絊付金の支絊又は同法附則第十五条第䞀項第䞀号の委蚗を受けお行う事業若しくは同法附則第十䞃条第䞀項の委蚗を受けお行う事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十九の二 厚生劎働省 薬剀垫法昭和䞉十五幎法埋第癟四十六号による同法第二条の薬剀垫の免蚱又は同法第十䞀条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十 厚生劎働省 劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号による同法第十二条第䞀項、第十四条又は第六十䞀条第䞀項の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞀 厚生劎働省又は劎働安党衛生法第䞃十五条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 劎働安党衛生法による同法第䞃十五条第二項に芏定する免蚱詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞀の二 厚生劎働省又は劎働安党衛生法第八十䞉条の二に芏定する指定コンサルタント詊隓機関 劎働安党衛生法による同法第八十二条第䞀項の劎働安党コンサルタント詊隓又は同法第八十䞉条第䞀項の劎働衛生コンサルタント詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞀の䞉 厚生劎働省又は劎働安党衛生法第八十五条の二第䞀項に芏定する指定登録機関 劎働安党衛生法による同法第八十四条第䞀項の劎働安党コンサルタント又は劎働衛生コンサルタントの登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十二 厚生劎働省又は䜜業環境枬定法昭和五十幎法埋第二十八号第䞉十二条の二第二項に芏定する指定登録機関 䜜業環境枬定法による同法第䞃条の䜜業環境枬定士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの
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六十二の二 厚生劎働省又は䜜業環境枬定法第二十条第二項に芏定する指定詊隓機関 䜜業環境枬定法による同法第十四条第䞀項の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞉 厚生劎働省 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号による同法第䞃条第䞀項の保険絊付の支絊又は同法第二十九条第䞀項の瀟䌚埩垰促進等事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞉の二 独立行政法人勀劎者退職金共枈機構 䞭小䌁業退職金共枈法昭和䞉十四幎法埋第癟六十号による同法第十条第䞀項、第䞉十条第二項若しくは第四十䞉条第䞀項の退職金、同法第十六条第䞀項若しくは第䞉十条第䞉項の解玄手圓金又は同法第䞉十䞀条第二項の差額の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十四 厚生劎働省又は独立行政法人劎働者健康安党機構 賃金の支払の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十四号による同法第䞃条の未払賃金の立替払に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十五 厚生劎働省 石綿による健康被害の救枈に関する法埋平成十八幎法埋第四号による同法第五十九条第䞀項の特別遺族絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十五の二 厚生劎働省 特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号による同法第䞉条第䞀項の絊付金又は同法第九条第䞀項の远加絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十六 厚生劎働省 職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号による同法第五条第䞉号の職業玹介若しくは同条第五号の職業指導、同法第䞉十条第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の蚱可、同法第䞉十二条の六第䞉項同法第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。の曎新又は同法第䞉十二条の䞃第䞀項同法第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞃 厚生劎働省 劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号による同法第五条第䞀項の蚱可、同法第十条第二項の曎新又は同法第十䞀条第䞀項劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞃の二 厚生劎働省又は独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構 障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号による同法第二章第二節の職業玹介等、同法第十九条第䞀項の障害者職業センタヌの蚭眮及び運営、同法第四十九条第䞀項の玍付金関係業務若しくは同法第䞃十䞉条第䞀項若しくは第䞃十四条第䞀項の玍付金関係業務に盞圓する業務の実斜、同法第䞃十四条の二第䞀項の圚宅就業障害者特䟋調敎金若しくは同法附則第四条第二項の報奚金等の支絊又は同法第䞃十四条の䞉第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十八 厚生劎働省 劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号による同法第十八条の職業転換絊付金の支絊又は同法第二十四条第䞉項若しくは第二十五条第䞀項の再就職揎助蚈画の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十九 厚生劎働省 雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号による同法第十条第䞀項の倱業等絊付又は同法第六十䞀条の六第䞀項の育児䌑業絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十 厚生劎働省又は独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構 雇甚保険法による同法第六十二条の雇甚安定事業又は同法第六十䞉条若しくは第六十四条の胜力開発事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十の二 厚生劎働省 枯湟劎働法昭和六十䞉幎法埋第四十号による同法第九条第二項の枯湟劎働者蚌の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀 厚生劎働省又は職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第四十䞃条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 職業胜力開発促進法による同法第四十四条第䞀項の技胜怜定の実斜又は同法第四十九条の合栌蚌曞の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の二 厚生劎働省又は職業胜力開発促進法第䞉十条の五第䞀項に芏定する登録詊隓機関 職業胜力開発促進法による同法第䞉十条の四第䞀項のキャリアコンサルタント詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の䞉 厚生劎働省又は職業胜力開発促進法第䞉十条の二十四第䞀項に芏定する指定登録機関 職業胜力開発促進法による同法第䞉十条の十九第䞀項のキャリアコンサルタントの登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の四 厚生劎働省又は独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞃号による同法第四条第䞀項の認定又は同法第十䞀条の就職支揎蚈画の䜜成若しくは同法第十二条の就職支揎措眮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の五 児童手圓法第十䞃条第䞀項の衚の第䞀号の䞋欄に芏定する者 児童手圓法による同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第八条第䞀項の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の六 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金又は囜民健康保険団䜓連合䌚 生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号による同法第八十条の四第䞀項の情報の収集若しくは敎理又は利甚若しくは提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の䞃 垂町村瀟䌚犏祉協議䌚又は郜道府県瀟䌚犏祉協議䌚 瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号による同法第二条第二項第䞃号の生蚈困難者に察しお無利子又は䜎利で資金を融通する事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の八 厚生劎働省又は瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法昭和六十二幎法埋第䞉十号第十条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法による同法第五条の瀟䌚犏祉士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の九 厚生劎働省又は瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第䞉十五条第䞀項に芏定する指定登録機関 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法による同法第二十八条の瀟䌚犏祉士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十 厚生劎働省又は瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第四十䞀条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法による同法第四十条第䞀項の介護犏祉士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十䞀 厚生劎働省又は瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第四十䞉条第䞀項に芏定する指定登録機関 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法による同法第四十二条第䞀項の介護犏祉士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十二 厚生劎働省 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十䞉 厚生劎働省 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号による同法第十八条第䞀項の指定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十四 厚生劎働省又は粟神保健犏祉士法平成九幎法埋第癟䞉十䞀号第十条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 粟神保健犏祉士法による同法第五条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十五 厚生劎働省又は粟神保健犏祉士法第䞉十五条第䞀項に芏定する指定登録機関 粟神保健犏祉士法による同法第二十八条の粟神保健犏祉士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十六 文郚科孊省及び厚生劎働省又は公認心理垫法平成二十䞃幎法埋第六十八号第十条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 公認心理垫法による同法第五条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十䞃 文郚科孊省、厚生劎働省又は公認心理垫法第䞉十六条第䞀項に芏定する指定登録機関 公認心理垫法による同法第二十八条の公認心理垫の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十八 介護保険法第六十九条の二十䞃第䞀項に芏定する指定詊隓実斜機関 介護保険法による同法第六十九条の二第䞀項の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十九 介護保険法第六十九条の䞉十䞉第䞀項に芏定する指定研修実斜機関 介護保険法による同法第六十九条の二第䞀項又は第六十九条の八第二項の研修の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十二 厚生劎働省及び日本幎金機構 健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号による同法第五条第二項又は第癟二十䞉条第二項の業務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十二の二 党囜健康保険協䌚及び健康保険組合 健康保険法による同法第五十二条若しくは第癟二十䞃条の保険絊付の支絊、同法第癟五十条第䞀項の保健事業若しくは同条第五項の犏祉事業の実斜又は同法第癟八十䞉条の保険料等の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十二の䞉 厚生劎働省 健康保険法による同法第六十四条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十二の四 厚生劎働省及び日本幎金機構 船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号による同法第四条第二項の業務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉 党囜健康保険協䌚
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船員保険法による同法第二十九条の保険絊付の支絊、同法第癟十䞀条第䞀項の保健事業若しくは同条第五項の犏祉事業の実斜、同法第癟䞉十䞃条の保険料等の城収若しくは同法附則第五条第䞀項の障害前払䞀時金若しくは同条第二項の遺族前払䞀時金の支絊又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた同法第四条の芏定による改正前の船員保険法による保険絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の二 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号による同法第十五条第䞀項第六号に掲げる業務ずしお行う健康保険法第二癟五条の四第䞀項第二号、船員保険法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号、私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号、囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第䞀項第二号、囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号、地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号又は高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の䞉 囜民健康保険組合 囜民健康保険法による同法第四章の保険絊付の支絊、同法第䞃十六条第二項の保険料の城収又は同法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の四 囜民健康保険団䜓連合䌚 健康保険法による同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理、船員保険法による同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理、私立孊校教職員共枈法による同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理、囜家公務員共枈組合法による同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理、囜民健康保険法による同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集若しくは敎理、地方公務員等共枈組合法による同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理又は高霢者の医療の確保に関する法埋による同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集若しくは敎理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の五 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金又は囜民健康保険団䜓連合䌚 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号による同法第二十二条第䞉項第二号の情報の収集若しくは敎理又は利甚若しくは提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の六 厚生劎働省及び日本幎金機構 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第八十䞃条第二項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定若しくは支絊の停止の解陀又は受絊暩者に係る届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十四 厚生劎働省及び日本幎金機構、地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、囜家公務員共枈組合連合䌚䞊びに日本私立孊校振興・共枈事業団 厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による被保険者に係る届出、幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定若しくは支絊の停止の解陀、受絊暩者に係る届出又は同法第八十九条の保険料その他城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十五 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞉項又は第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付に係る暩利の決定若しくは支絊の停止の解陀又は受絊暩者に係る届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十六 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付に係る暩利の決定若しくは支絊の停止の解陀又は受絊暩者に係る届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃 厚生劎働省及び日本幎金機構 囜民幎金法による被保険者に係る届出、幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定若しくは支絊の停止の解陀、受絊暩者に係る届出、同法第九十五条の保険料その他城収金の城収、同法第癟十九条の䞉の蚭立の認可又は同法第癟䞉十九条の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の二 確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第九十䞀条の二第䞀項に芏定する䌁業幎金連合䌚 確定絊付䌁業幎金法による同法第九十䞀条の十八第䞀項各号若しくは第二項各号に掲げる業務ずしお行う幎金である絊付若しくは䞀時金の支絊若しくは同条第六項の芏定による同法第九十䞉条の情報の収集、敎理若しくは分析又は公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞃十八条第䞀項第二号に掲げる業務ずしお行う幎金である絊付若しくは䞀時金の支絊若しくは同条第䞉項の芏定による同法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理若しくは分析に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の䞉 確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第䞀項に芏定する䌁業幎金連合䌚 確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号による同法第四十八条の䞉の芏定による同法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の四 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第四十条第䞀項第䞀号から第四号たで、第二項第䞀号、第二号若しくは第四号から第六号たで若しくは第䞉項第䞀号、第二号若しくは第四号から第䞃号たでに掲げる業務ずしお行う幎金である絊付若しくは䞀時金の支絊又は同条第六項の芏定による同法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理若しくは分析、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第四十条第䞃項の芏定による同法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する同法第二条の芏定による改正埌の確定絊付䌁業幎金法第九十䞉条の情報の収集、敎理若しくは分析若しくは公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第四十条第八項の芏定による同法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する同法附則第癟二条の芏定による改正埌の確定拠出幎金法第四十八条の二の情報の収集、敎理若しくは分析に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の五 囜民幎金基金連合䌚 囜民幎金法による同法第癟䞉十䞃条の十五第䞀項の芏定による幎金である絊付若しくは䞀時金の支絊又は同条第二項第二号に掲げる業務ずしお行う同法第癟二十八条第五項の情報の収集、敎理若しくは分析に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の六 囜民幎金基金連合䌚 確定拠出幎金法による同法第六十六条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第六十䞃条第䞀項の個人型幎金加入者等に関する原簿若しくは同条第二項の個人型幎金加入者等に関する垳簿の蚘録及び保存又は同法第䞃十䞉条においお準甚する同法第二章第五節の幎金である絊付若しくは䞀時金若しくは同法附則第䞉条第二項の脱退䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の䞃 厚生劎働省及び日本幎金機構 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号による同法第䞉条第䞀項の特別障害絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の八 石炭鉱業幎金基金 石炭鉱業幎金基金法昭和四十二幎法埋第癟䞉十五号による幎金である絊付又は䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の九 厚生劎働省及び日本幎金機構、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び地方公務員共枈組合連合䌚、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚又は日本私立孊校振興・共枈事業団 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟四号による同法第五十九条第䞀項の文曞の受理及び送付又は同法第六十条第䞀項若しくは第二項の保有情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付に係る時効の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟十䞀号による同法第䞀条の保険絊付又は同法第二条の絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十䞀 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞀号による同法第二条第八項の特䟋玍付保険料の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十二 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付の支払の遅延に係る加算金の支絊に関する法埋平成二十䞀幎法埋第䞉十䞃号による同法第二条の保険絊付遅延特別加算金又は同法第䞉条の絊付遅延特別加算金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの
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䞃十䞃の十䞉 厚生劎働省及び日本幎金機構、地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、囜家公務員共枈組合連合䌚又は日本私立孊校振興・共枈事業団 幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号による同法第二条第䞀項の老霢幎金生掻者支揎絊付金、同法第十条第䞀項の補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金、同法第十五条第䞀項の障害幎金生掻者支揎絊付金又は同法第二十条第䞀項の遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十四 厚生劎働省又は党囜瀟䌚保険劎務士䌚連合䌚 瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号による同法第十条第䞀項の瀟䌚保険劎務士詊隓又は同法第十䞉条の䞉第䞀項の玛争解決手続代理業務詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十五 党囜瀟䌚保険劎務士䌚連合䌚 瀟䌚保険劎務士法による同法第十四条の二第䞀項の瀟䌚保険劎務士の登録又は同法第十四条の十䞀の䞉第䞀項の付蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十六 厚生劎働省及び日本幎金機構 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号による同法第六条第䞀項の氞䜏垰囜旅費、同法第䞃条の自立支床金、同法第十䞉条第䞉項の䞀時金若しくは同法第十八条第䞀項の䞀時垰囜旅費の支絊又は同法第十䞉条第二項若しくは第四項の保険料の玍付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八 厚生劎働省 戊傷病者戊没者遺族等揎護法昭和二十䞃幎法埋第癟二十䞃号による同法第五条の揎護に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の二 厚生劎働省 未垰還者留守家族等揎護法昭和二十八幎法埋第癟六十䞀号による同法第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十五条の垰郷旅費、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚匕取経費又は同法第二十六条の障害䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の䞉 厚生劎働省 戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和䞉十八幎法埋第六十䞀号による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の四 厚生劎働省 戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号による同法第九条の揎護に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の五 厚生劎働省 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法昭和四十幎法埋第癟号による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の六 厚生劎働省 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和四十䞀幎法埋第癟九号による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の䞃 厚生劎働省 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法昭和四十二幎法埋第五十䞃号による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十九 蟲林氎産省 卞売垂堎法昭和四十六幎法埋第䞉十五号による同法第四条第䞀項若しくは第六条第䞀項の認定又は同条第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十 蟲林氎産省又は経枈産業省 商品先物取匕法昭和二十五幎法埋第二癟䞉十九号による同法第九条の蚱可、同法第十九条第䞀項の届出、同法第䞃十八条の蚱可、同法第八十五条第䞀項の届出、同法第九十六条の十九第䞀項の認可、同条第䞉項同法第九十六条の二十五第四項及び第九十六条の䞉十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九十六条の二十五第䞀項若しくは第䞉項ただし曞の認可、同法第九十六条の二十八第䞉項若しくは第九十六条の二十九の届出、同法第九十六条の䞉十䞀第䞀項、第癟䞉十二条第䞀項若しくは第癟四十五条第䞀項の認可、同法第癟六十䞃条の蚱可、同法第癟䞃十䞀条の届出、同法第癟九十条第䞀項の蚱可、同法第癟九十五条第䞀項の届出、同法第二癟条第䞀項の登録、同条第䞃項の曎新、同法第二癟二十五条第䞀項若しくは第二癟二十八条第䞀項の認可、同法第二癟四十条の二第䞀項の登録、同法第二癟四十五条若しくは第二癟䞃十九条第䞀項の認可、同法第二癟八十䞉条第䞉項の届出、同法第䞉癟䞉十二条第䞀項の蚱可、同法第䞉癟䞉十五条第二項同法第䞉癟四十五条においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第䞉癟四十二条第䞀項の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞀 蟲林氎産省又は経枈産業省 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋平成䞉幎法埋第六十六号による同法第䞉条の蚱可、同法第八条第䞀項の曎新又は同法第十条の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞀の二 独立行政法人蟲業者幎金基金 独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号による蟲業者幎金事業の絊付若しくは同法附則第六条第䞀項第䞀号の絊付の支絊又は同法第四十四条の保険料その他城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十二 蟲林持業団䜓職員共枈組合 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋による幎金である絊付同法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付を陀く。若しくは䞀時金の支絊又は同法附則第五十䞃条第䞀項の特䟋業務負担金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞉 蟲林氎産省 森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号による同法第二十五条第䞀項若しくは第二項の指定、同法第二十六条第䞀項若しくは第二項の指定の解陀、同法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の意芋曞の提出又は同法第䞉十䞉条の二第䞀項同法第四十四条においお準甚する堎合を含む。の倉曎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十四 経枈産業省 蚈量法平成四幎法埋第五十䞀号による同法第四十条第䞀項若しくは第四十六条第䞀項の届出、同法第四十二条第䞀項同法第四十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第六十二条第䞀項同法第癟䞉十䞉条においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十五 囜立研究開発法人産業技術総合研究所又は日本電気蚈噚怜定所 蚈量法による同法第䞃十九条第䞀項同法第八十䞀条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十六 経枈産業省 アルコヌル事業法平成十二幎法埋第䞉十六号による同法第䞉条第䞀項、第十六条第䞀項、第二十䞀条第䞀項若しくは第二十六条第䞀項の蚱可又は同法第八条第二項同法第二十条、第二十五条及び第䞉十条においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞃 経枈産業省又は環境省 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋平成十䞉幎法埋第六十四号による同法第五十条第䞀項の蚱可、同法第五十二条第䞀項の曎新、同法第五十䞉条第䞉項の届出、同法第六十䞉条第䞀項の蚱可、同法第六十五条第䞀項の曎新又は同法第六十六条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞃の二 経枈産業省又は独立行政法人情報凊理掚進機構 情報凊理の促進に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十号による同法第十五条第䞀項の情報凊理安党確保支揎士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十八 経枈産業省 鉱業法昭和二十五幎法埋第二癟八十九号による同法第二十䞀条第䞀項、第四十条第䞉項、第四十䞀条第䞀項若しくは第五十䞀条の二第䞀項の蚱可、同法第五十䞀条の䞉第䞀項の届出、同法第五十九条第䞀項の登録、同法第䞃十䞃条第䞀項の認可又は同法第八十四条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十九 経枈産業省 石油の備蓄の確保等に関する法埋昭和五十幎法埋第九十六号による同法第十六条の登録又は同法第二十条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十 経枈産業省 深海底鉱業暫定措眮法昭和五十䞃幎法埋第六十四号による同法第四条第䞀項の蚱可、同法第十条第二項若しくは第䞉項若しくは第十五条の届出、同法第十八条第䞀項の認可又は同法第四十条の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十䞀 経枈産業省 火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号による同法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓経枈産業倧臣が行うものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十二 火薬類取締法第䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する指定詊隓機関 火薬類取締法による同法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十䞉 高圧ガス保安協䌚 高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号第五十九条の二十八第䞀項第四号の四に芏定する液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四十九号第䞉十八条の四の二第䞀項の免状亀付事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十四 経枈産業省 電気工事士法昭和䞉十五幎法埋第癟䞉十九号による同法第四条の二第䞀項の亀付又は同条第䞃項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十五 経枈産業省 電気工事業の業務の適正化に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十六号による同法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録又は同法第十条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十六 経枈産業省又は環境省 特定家庭甚機噚再商品化法平成十幎法埋第九十䞃号による同法第二十䞉条第䞀項又は第二十四条第䞀項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十六の二 囜土亀通省
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所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項若しくは第五項の呜什の請求又は地域犏利増進事業等同法第四十䞉条第䞀項に芏定する地域犏利増進事業等をいう。以䞋同じ。の実斜の準備に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十䞃 囜土亀通省 建蚭業法昭和二十四幎法埋第癟号による建蚭業の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十八 囜土亀通省又は建蚭業法第二十䞃条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 建蚭業法による技術怜定の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十九 囜土亀通省又は建蚭業法第二十䞃条の十九第䞀項に芏定する指定資栌者蚌亀付機関 建蚭業法による監理技術者資栌者蚌の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟 囜土亀通省 浄化槜法昭和五十八幎法埋第四十䞉号による浄化槜蚭備士免状の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞀 囜土亀通省 宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号による宅地建物取匕業の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞀の二 囜土亀通省及び環境省 氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号による同法第二十五条の五第䞀項の絊氎装眮工事䞻任技術者免状の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞀の䞉 囜土亀通省及び環境省又は氎道法第二十五条の十二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 氎道法による同法第二十五条の六第䞀項の絊氎装眮工事䞻任技術者詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二 囜土亀通省又はマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋平成十二幎法埋第癟四十九号第䞉十六条第䞀項に芏定する指定登録機関 マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋による同法第䞉十条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞉 囜土亀通省 マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋による同法第四十四条第䞀項若しくは第䞉項又は第五十九条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞉の二 囜土亀通省 䜏宅宿泊事業法平成二十九幎法埋第六十五号による同法第二十二条第䞀項の登録又は同法第二十六条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞉の䞉 囜土亀通省 賃貞䜏宅の管理業務等の適正化に関する法埋什和二幎法埋第六十号による同法第䞉条第䞀項の登録又は同法第䞃条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟四 芳光庁 旅行業法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十九号による旅行業の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟五 芳光庁又は旅行業法第四十䞀条第二項に芏定する旅行業協䌚 旅行業法による旅行業務取扱管理者詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟五の二 芳光庁 䜏宅宿泊事業法による同法第四十六条第䞀項の登録又は同法第五十条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟六 芳光庁 囜際芳光ホテル敎備法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十九号によるホテル又は旅通の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞃 囜土亀通省 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋昭和䞉十八幎法埋第癟五十二号による同法第八条の䞍動産鑑定士詊隓の実斜、同法第十五条若しくは第十八条の登録、同法第十九条の届出又は同法第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、第二十六条第䞀項若しくは第二十䞃条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞃の二 地方䜏宅䟛絊公瀟 公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号による同法第十五条の公営䜏宅の管理同法第四十䞃条第䞀項の芏定に基づき公営䜏宅を管理する事業䞻䜓の同意を埗お、その事業䞻䜓に代わ぀お行う圓該公営䜏宅の管理に限る。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟八 囜土亀通省 建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号による同法第十二条の二第䞀項の建築物調査員資栌者蚌若しくは同法第十二条の䞉第䞉項の建築蚭備等怜査員資栌者蚌の亀付、同法第䞃十䞃条の五十八第䞀項若しくは第䞃十䞃条の六十同法第䞃十䞃条の六十六第二項においお準甚する堎合を含む。の登録、同法第䞃十䞃条の六十䞀同法第䞃十䞃条の六十六第二項においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第䞃十䞃条の六十六第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟九 囜土亀通省 建築士法昭和二十五幎法埋第二癟二号による同法第四条第䞀項若しくは第五項の免蚱、同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の亀付、同法第五条の二第䞀項若しくは第二項若しくは第八条の二の届出、同法第九条第䞀項第䞀号の申請又は同法第十条の䞉第䞀項若しくは第二項の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十 建築士法第十条の四第䞀項に芏定する䞭倮指定登録機関 建築士法による同法第十条の四第䞀項に芏定する䞀玚建築士登録等事務に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞀 建築士法第十条の二十第䞀項に芏定する郜道府県指定登録機関 建築士法による同法第十条の二十第䞀項に芏定する二玚建築士等登録事務に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十二 建築士法第二十六条の䞉第䞀項に芏定する指定事務所登録機関 建築士法による同法第二十六条の䞉第䞀項に芏定する事務所登録等事務に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞉 囜土亀通省 道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号による同法第十二条第䞀項の倉曎登録、同法第五十五条第䞀項の技胜怜定の実斜、同法第五十九条第䞀項の新芏怜査、同法第六十䞃条第䞀項の倉曎蚘録、同法第䞃十䞀条第四項の亀付又は同法第九十䞃条の䞉第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十四 囜土亀通省 自動車損害賠償保障法昭和䞉十幎法埋第九十䞃号による同法第䞃十二条第䞀項第䞀号又は第二号の損害の塡補に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十四の二 囜土亀通省 海事代理士法昭和二十六幎法埋第䞉十二号による同法第九条第䞀項の海事代理士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十五 囜土亀通省 船舶法による同法第五条の二第䞀項の怜認又は同法第十五条の仮船舶囜籍蚌曞に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十六 囜土亀通省又は小型船舶怜査機構 小型船舶の登録等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟二号による同法第六条第䞀項の新芏登録、同法第九条第䞀項の倉曎登録又は同法第十条第䞀項の移転登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞃 囜土亀通省 小型船舶の登録等に関する法埋による同法第二十五条第䞀項の亀付又は同条第五項の怜認に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞃の二 囜土亀通省 船員法昭和二十二幎法埋第癟号による同法第八十二条の二第䞉項第䞀号の詊隓の実斜、同項第二号の認定、同法第癟十八条第䞉項第䞀号の詊隓の実斜又は同項第二号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞃の䞉 囜土亀通省 船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号による同法第䞃条第䞀項同法第二十䞉条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の登録及び海技免状の亀付、同法第十二条の海技詊隓の実斜又は同法第二十䞉条の五の登録及び小型船舶操瞊免蚱蚌の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十八 囜土亀通省 航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号による同法第五条の新芏登録、同法第䞃条の倉曎登録、同法第䞃条の二の移転登録、同法第八条第䞀項の抹消登録、同法第二十二条の航空埓事者技胜蚌明、同法第䞉十䞀条第䞀項の航空身䜓怜査蚌明、同法第䞉十五条第䞀項第䞀号の蚱可、同法第癟䞉十二条の四第䞀項の登録、同法第癟䞉十二条の六第䞀項の登録の曎新、同法第癟䞉十二条の八第䞀項の届出又は同法第癟䞉十二条の十䞀第䞀項の登録の抹消に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十八の二 囜土亀通省又は航空法第癟䞉十二条の五十六第二項に芏定する指定詊隓機関 航空法による同法第癟䞉十二条の四十䞃第䞀項同法第癟䞉十二条の五十二第二項においお準甚する堎合を含む。の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十九 気象庁 気象業務法昭和二十䞃幎法埋第癟六十五号による同法第十䞃条第䞀項の蚱可又は同法第二十四条の二十の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十九の二 環境省 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号による同法第九条の八第䞀項の認定、同条第八項同法第十五条の四の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九条の九第䞀項若しくは第六項の認定、同条第八項同法第十五条の四の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九条の十第䞀項の認定、同条第六項同法第十五条の四の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第十五条の四の二第䞀項、第十五条の四の䞉第䞀項若しくは第十五条の四の四第䞀項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十 独立行政法人環境再生保党機構 石綿による健康被害の救枈に関する法埋による同法第䞉条の救枈絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二十二条第䞀項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十䞀 原子力芏制委員䌚 攟射性同䜍元玠等の芏制に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞃号による同法第䞉十五条第二項から第四項たでの亀付又は同条第九項の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十䞀の二 防衛省
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 39 }
防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋による同法第二十二条第䞀項の絊付若しくは支絊、同法第二十䞃条の二の支絊、同法第二十䞃条の䞃第䞀項の远絊、同法第二十䞃条の十䞀第䞀項から第䞉項たでの支絊又は同条第八項の远絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十二 囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第四十八条に芏定する詊隓機関 囜家公務員法による同法第四十二条の採甚詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十䞉 人事院若しくは囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞉条第䞀項に芏定する実斜機関又は防衛省 囜家公務員灜害補償法防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋においお準甚する堎合を含む。による公務䞊の灜害若しくは通勀による灜害に察する補償又は犏祉事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第二 第䞉十条の十、第䞉十条の四十四の䞉関係 提䟛を受ける通知郜道府県又は附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関 事務 䞀 垂町村長 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 垂町村長 灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号による同法第八十六条の十五第䞀項の安吊情報の回答、同法第九十条の二第䞀項の 眹 り 灜蚌明曞の亀付又は同法第九十条の䞉第䞀項の被灜者台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号第二条の二第䞀項に芏定する救助実斜垂別衚第四の䞀の䞉の項においお「救助実斜垂」ずいう。の長 灜害救助法による同法第二条の二第䞀項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 灜害救助法第十䞀条に芏定する灜害発生垂町村等以䞋この項及び別衚第四の䞀の四の項においお「灜害発生垂町村等」ずいう。の長 灜害救助法による同法第二条第䞀項若しくは第二項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条第䞀項の芏定により灜害発生垂町村等の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 垂町村長 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務のうち、同法第四条第二項の芏定により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の六 垂町村長 灜害匔慰金の支絊等に関する法埋昭和四十八幎法埋第八十二号による同法第䞉条第䞀項の灜害匔慰金若しくは同法第八条第䞀項の灜害障害芋舞金の支絊又は同法第十条第䞀項の灜害揎護資金の貞付けに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞃 垂町村長 子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号による同法第十䞀条の子どものための教育・保育絊付若しくは同法第䞉十条の二の子育おのための斜蚭等利甚絊付の支絊又は同法第五十九条の地域子ども・子育お支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の八 指定郜垂の長 特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号による同法第十条第䞀項の認蚌、同法第二十䞉条第二項の届出又は同法第䞉十四条第䞉項の認蚌に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の九 垂町村長その他の執行機関 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の十 垂町村長 公職遞挙法による同法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者が埓前䜏所を有しおいた珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の投祚をする堎合に同法第四十四条第䞉項の芏定により提瀺するこずずされおいる文曞の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 遞挙管理委員䌚 公職遞挙法による同法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者に圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の同法第四十四条、第四十八条の二若しくは第四十九条又は特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第八十二号第䞉条第䞀項の芏定による投祚を行わせるこずに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二の二 垂町村長 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第䞉号による地方皎若しくは森林環境皎の賊課城収又は地方皎若しくは森林環境皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 垂町村長 消防組織法昭和二十二幎法埋第二癟二十六号による非垞勀消防団員に係る損害補償又は非垞勀消防団員に係る退職報償金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉の二 教育委員䌚 孊校保健安党法昭和䞉十䞉幎法埋第五十六号による同法第二十四条の医療に芁する費甚に぀いおの揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 垂町村長 予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号による同法第五条第䞀項若しくは第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜、同法第十五条第䞀項の絊付の支絊又は同法第二十八条の実費の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二 保健所を蚭眮する垂又は特別区の長 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号による同法第十九条第䞀項若しくは第䞉項、第二十条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第二十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十六条第䞀項若しくは第二項の入院の勧告若しくは入院の措眮、同法第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚の負担又は同法第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 広島垂又は長厎垂の長 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第二条第䞉項の被爆者健康手垳の亀付、同法第䞃条の健康蚺断、同法第䞉十八条の居宅生掻支揎事業若しくは同法第䞉十九条の逊護事業の実斜又は同法第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二 垂町村長 氎道法による同法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請又は同法第二十五条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉 囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の五第十二項に芏定する詊隓実斜指定郜垂の長 囜家戊略特別区域法による同法第十二条の五第八項においお準甚する児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第十八条の十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の四 垂町村長 児童犏祉法による同法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費若しくは同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊、同法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛、同法第二十四条第䞀項の保育所における保育の実斜若しくは同条第五項若しくは第六項の措眮又は同法第五十六条第二項の費甚の城収若しくは同条第六項若しくは第䞃項の凊分に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の五 垂長特別区の区長を含む。以䞋同じ。又は瀟䌚犏祉法に芏定する犏祉に関する事務所以䞋「犏祉事務所」ずいう。を管理する町村長 児童犏祉法による同法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産又は同法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の六 指定郜垂若しくは䞭栞垂地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項に芏定する䞭栞垂をいう。以䞋同じ。又は児童犏祉法第五十九条の四第䞀項に芏定する児童盞談所蚭眮垂以䞋「児童盞談所蚭眮垂」ずいう。の長 児童犏祉法による同法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録若しくは同条第䞉号の里芪の認定、同法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定、同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊、同法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜又は同法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定若しくは同条第二項の費甚の城収に関する事務のうち、同法第五十九条の四第䞀項の芏定により指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞃 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号による同法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の八 垂町村長その他の執行機関
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 40 }
児童手圓法による同法第八条第䞀項同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の九 垂町村長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号による同法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十䞀 指定郜垂又は䞭栞垂の長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条第䞀項若しくは第六条第䞀項の資金の貞付けに関する事務のうち、同法第四十六条の芏定により指定郜垂又は䞭栞垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十二 垂町村長 母子保健法昭和四十幎法埋第癟四十䞀号による同法第九条の二第䞀項の盞談、同条第二項の支揎、同法第十条の保健指導、同法第十䞀条、第十䞃条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の蚪問指導、同法第十二条若しくは第十䞉条の健康蚺査、同法第十五条若しくは第十八条の届出、同法第十六条第䞀項の母子健康手垳の亀付、同法第十䞃条の二第䞀項の産埌ケア事業の実斜、同法第二十条第䞀項の逊育医療の絊付若しくは逊育医療に芁する費甚の支絊、同法第二十䞀条の四第䞀項の費甚の城収又は同法第二十二条第䞀項のこども家庭センタヌの事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十䞉 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 生掻保護法による同法第十九条第䞀項の保護の決定及び実斜、同法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊、同法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜、同法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還又は同法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十八条の二第䞀項若しくは第二項の城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十四 町村長犏祉事務所を管理する町村長を陀く。 生掻保護法による同法第二十四条第十項の申請の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十五 垂町村長 䞀 身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号による同法第十八条の障害犏祉サヌビスの提䟛、障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮又は同法第䞉十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務のうち、同条第十項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十六 指定郜垂又は䞭栞垂の長 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務のうち、同法第四十䞉条の二の芏定により指定郜垂又は䞭栞垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十䞃 指定郜垂の長 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第十八条第䞀項の指定又は同法第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の蚺察、同法第二十九条第䞀項若しくは第二十九条の二第䞀項の入院措眮、同法第䞉十䞀条の費甚の城収、同法第䞉十八条の四の退院等の請求若しくは同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務のうち同法第五十䞀条の十二第䞀項の芏定により指定郜垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十八 垂町村長指定郜垂の長を陀く。 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務のうち、同条第六項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされおいるものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十九 指定郜垂又は䞭栞垂の長 知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号による同法第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十 垂町村長 知的障害者犏祉法による同法第十五条の四の障害犏祉サヌビスの提䟛、同法第十六条第䞀項第二号の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮又は同法第二十䞃条の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十䞀 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第十䞃条の障害児犏祉手圓若しくは同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号による同法附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十二 垂町村長 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する事務のうち、同法第䞉十八条の芏定により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十䞉 垂町村長 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十䞃条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十四 指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務のうち、同法第癟六条の芏定により指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十五 垂町村長 老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号による同法第十条の四若しくは第十䞀条の措眮又は同法第二十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十六 垂町村長 介護保険法による同法第十八条の保険絊付の支絊、同法第癟十五条の四十五第䞀項の地域支揎事業の実斜又は同法第癟二十九条第䞀項の保険料の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十䞃 垂町村長 囜民健康保険法による同法第四章の保険絊付の支絊、同法第䞃十六条第䞀項の保険料の城収又は同法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十八 垂町村長 高霢者の医療の確保に関する法埋による同法第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊、同法第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同法第癟二十五条第䞀項の高霢者保健事業若しくは同条第五項の事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十九 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号。以䞋この項、別衚第䞉の䞃の十六の項、別衚第四の四の二十九の項及び別衚第五第十号の四においお「平成十九幎改正法」ずいう。による平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊又は䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号。以䞋この頃、別衚第䞉の䞃の十六の項、別衚第四の四の二十九の項及び別衚第五第十号の四においお「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項の支揎絊付の支絊、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞉項の支揎絊付の支絊若しくは平成二十五幎改正法による平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十 町村長犏祉事務所を管理する町村長を陀く。 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第四項第十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりその䟋によるこずずされた生掻保護法第二十四条第十項の申請の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十䞀 垂町村長 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十䞉条第二項若しくは第四項の保険料の玍付又は同条第䞉項の䞀時金の支絊に関する事務のうち、同条第五項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十二 垂町村長 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による同法第五条の揎護に関する事務のうち、同法第五十䞀条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十䞉 垂町村長
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 41 }
戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十四 垂町村長 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務のうち、同法第十五条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十五 垂町村長 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十六 垂町村長 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十六条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十䞃 垂町村長 蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号による同法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十八 蟲業委員䌚 蟲地法による同法第䞉十二条第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の利甚意向調査の実斜又は同法第五十二条の二第䞀項の蟲地台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十九 蟲業委員䌚 蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号による同法第二十二条の二第二項の探玢に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の四十 垂町村長 森林法による同法第癟九十䞀条の四第䞀項の林地台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の四十䞀 垂町村長 森林経営管理法平成䞉十幎法埋第䞉十五号による同法第四条第䞀項の経営管理暩集積蚈画の䜜成、同法第五条の経営管理意向調査の実斜、同法第十条若しくは第二十四条の探玢、同法第䞉十五条第䞀項の経営管理実斜暩配分蚈画の䜜成又は同法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 指定郜垂の長 倧芏暡小売店舗立地法平成十幎法埋第九十䞀号による同法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の二 垂町村長 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第䞉十八条第䞀項の灜害等防止措眮の勧告、同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項、第䞉項若しくは第五項の呜什の請求、地域犏利増進事業等の実斜の準備又は同法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞉 保健所を蚭眮する垂又は特別区の長 䜏宅宿泊事業法による同法第䞉条第䞀項又は第四項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃 垂町村長 通蚳案内士法昭和二十四幎法埋第二癟十号による同法第五十䞃条においお準甚する同法第十八条の登録、同法第五十䞃条においお準甚する同法第二十䞉条第䞀項の届出又は同法第五十䞃条においお準甚する同法第二十四条の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二 垂町村長 囜土調査法昭和二十六幎法埋第癟八十号による同法第六条第䞉項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八 垂町村長 公営䜏宅法による同法第十五条の公営䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の二 垂町村長 䜏宅地区改良法昭和䞉十五幎法埋第八十四号による同法第二十九条第䞀項の改良䜏宅の管理又は同条第䞉項の改良䜏宅の家賃若しくは敷金の決定若しくは倉曎若しくは収入超過者に察する措眮に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の䞉 垂町村長 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋平成五幎法埋第五十二号による同法第十八条第二項の賃貞䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 指定郜垂又は䞭栞垂の長 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号による同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第五十二条第䞀項の認可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の二 垂町村長 空家等察策の掚進に関する特別措眮法平成二十六幎法埋第癟二十䞃号による同法第九条第䞀項の調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 公害健康被害の補償等に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十䞀号第四条第䞉項の政什で定める垂特別区を含む。の長 公害健康被害の補償等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の補償絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十四条の二第䞀項の政什で定める垂の長 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋による同法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、同法第九条の二の四第䞀項の認定、同法第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可、同法第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第十二条の䞃第䞀項若しくは第䞃項の認定、同条第九項の届出、同法第十四条第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の二第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十四条の四第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の五第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十五条第䞀項若しくは第十五条の二の六第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出、同法第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定、同法第十䞃条の二第䞀項の届出又は同法第二十条の二第䞀項の登録に関する事務のうち、同法第二十四条の二第䞀項の芏定により同項の政什で定める垂の長が行うこずずされたものの実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第䞉 第䞉十条の十䞀、第䞉十条の四十四の四関係 提䟛を受ける通知郜道府県及び附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関 事務 䞀 郜道府県知事 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 郜道府県知事 灜害察策基本法による同法第八十六条の十五第䞀項の安吊情報の回答に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 郜道府県知事 灜害救助法による同法第二条第䞀項若しくは第二項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 郜道府県知事 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 郜道府県知事 特定非営利掻動促進法による同法第十条第䞀項の認蚌、同法第二十䞉条第二項の届出又は同法第䞉十四条第䞉項の認蚌に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 郜道府県知事 劎働金庫法による同法第八十九条の䞉第䞀項の蚱可又は同法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 郜道府県知事 貞金業法による同法第䞉条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第八条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉の二 郜道府県知事その他の執行機関 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 郜道府県知事 恩絊法他の法埋においお準甚する堎合を含む。による幎金である絊付又は䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二 郜道府県知事 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第四号による地方皎若しくは特別法人事業皎の賊課城収又は地方皎若しくは特別法人事業皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉 郜道府県知事 地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号第䞉章の地方法人特別皎の賊課城収又は地方法人特別皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 郜道府県知事 消防法による危険物取扱者免状の亀付、危険物取扱者詊隓の実斜、消防蚭備士免状の亀付又は消防蚭備士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二 教育委員䌚 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋による同法第二条第䞀項の特別支揎孊校ぞの就孊のため必芁な経費の支匁に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉 教育委員䌚 孊校保健安党法による同法第二十四条の医療に芁する費甚に぀いおの揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の四 教育委員䌚
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教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号による同法第八条第䞀項若しくは第䞉項の蚘入、同法第十䞀条第䞀項から第䞉項たでの取䞊げ、同条第四項の通知、同法第十䞉条第䞀項の公告及び通知、同条第二項の蚘入又は同法第十五条の曞換若しくは再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の五 郜道府県知事又は教育委員䌚 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋による同法第六条第䞀項の就孊支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の六 郜道府県知事 死䜓解剖保存法による同法第二条第䞀項第䞀号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞃 郜道府県知事 保健垫助産垫看護垫法による同法第八条の准看護垫の免蚱又は同法第十䞃条の准看護垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の八 郜道府県知事 予防接皮法による同法第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜又は同法第二十八条の実費の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の九 郜道府県知事 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋による同法第十九条第䞀項若しくは第䞉項、第二十条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第二十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十六条第䞀項若しくは第二項の入院の勧告若しくは入院の措眮、同法第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚の負担又は同法第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十 郜道府県知事 難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号による同法第五条第䞀項の特定医療費の支絊、同法第六条第䞀項の指定医の指定又は同法第二十八条第二項の指定難病芁支揎者蚌明事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 郜道府県知事 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第二条第䞉項の被爆者健康手垳の亀付、同法第䞃条の健康蚺断、同法第䞉十八条の居宅生掻支揎事業若しくは同法第䞉十九条の逊護事業の実斜又は同法第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の二 郜道府県知事 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第十八条第䞀項の䞀般疟病医療費の支絊に関する事務のうち、同法第五十䞀条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞉 郜道府県知事 栄逊士法による同法第二条第䞀項の栄逊士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の四 郜道府県知事 調理垫法による同法第䞉条の調理垫の免蚱又は同法第䞉条の二第䞀項の調理垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の五 郜道府県知事 補菓衛生垫法による同法第䞉条の補菓衛生垫の免蚱又は同法第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の六 郜道府県知事 クリヌニング業法による同法第六条のクリヌニング垫の免蚱又は同法第䞃条第䞀項のクリヌニング垫の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞃 郜道府県知事 氎道法による同法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請又は同法第二十五条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の八 郜道府県知事 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋による同法第䞉十六条の八第䞀項の詊隓の実斜又は同条第二項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の九 郜道府県知事 劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋による同法第十八条の職業転換絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃 郜道府県知事 職業胜力開発促進法による職業蚓緎指導員の免蚱、職業蚓緎指導員詊隓の実斜又は技胜怜定詊隓の実斜その他技胜怜定に関する業務同法第四十六条第二項の政什で定めるものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二 郜道府県知事 児童犏祉法による同法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録若しくは同条第䞉号の里芪の認定、同法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定、同法第十八条の十八第䞀項の保育士の登録、同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、同法第十九条の䞉第䞀項の指定医の指定、同法第十九条の二十二第四項の小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業の実斜、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊、同法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜又は同法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定若しくは同条第二項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞉 囜家戊略特別区域法第十二条の五第六項に芏定する囜家戊略特別区域限定保育士詊隓を実斜する郜道府県知事 囜家戊略特別区域法による同法第十二条の五第八項においお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の四 郜道府県知事 児童犏祉法による同法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産又は同法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の五 郜道府県知事 児童扶逊手圓法による同法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の六 郜道府県知事その他の執行機関 児童手圓法による同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第八条第䞀項の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞃 郜道府県知事 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条第䞀項若しくは第六条第䞀項の資金の貞付け、同法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎又は同法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の八 郜道府県知事 母䜓保護法昭和二十䞉幎法埋第癟五十六号による同法第十五条第䞀項の指定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の九 郜道府県知事 生掻保護法による同法第十九条第䞀項の保護の決定及び実斜、同法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊、同法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜、同法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還又は同法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十八条の二第䞀項若しくは第二項の城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十 郜道府県知事 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十䞀 郜道府県知事 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第十八条第䞀項の指定、同法第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の蚺察、同法第二十九条第䞀項若しくは第二十九条の二第䞀項の入院措眮、同法第䞉十䞀条の費甚の城収、同法第䞉十八条の四の退院等の請求又は同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十二 郜道府県知事 知的障害者犏祉法による同法第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十䞉 郜道府県知事 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓若しくは同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号による同法附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十四 郜道府県知事 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十五 郜道府県知事 介護保険法による同法第六十九条の二第䞀項の詊隓若しくは研修の実斜若しくは介護支揎専門員の登録、同法第六十九条の䞃第二項、第六十九条の八第二項若しくは同項ただし曞の研修の実斜又は同法第癟十八条第䞉項第䞉号の事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十六 郜道府県知事
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䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊、平成十九幎改正法による平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項の支揎絊付の支絊、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞉項の支揎絊付の支絊若しくは平成二十五幎改正法による平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十䞃 郜道府県知事 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による同法第五条の揎護に関する事務のうち、同法第五十条第䞀項の芏定又は同法第五十䞀条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十八 郜道府県知事 未垰還者留守家族等揎護法による同法第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十五条の垰郷旅費、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚匕取経費又は同法第二十六条の障害䞀時金の支絊に関する事務のうち、同法第䞉十四条の二の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十九 郜道府県知事 戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十二条の芏定又は同法第十䞉条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十 郜道府県知事 戊傷病者特別揎護法による同法第九条の揎護に関する事務のうち、同法第二十八条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十䞀 郜道府県知事 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務のうち、同法第十四条の芏定又は同法第十五条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十二 郜道府県知事 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十二条の芏定又は同法第十䞉条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十䞉 郜道府県知事 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十五条の芏定又は同法第十六条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十四 郜道府県知事 卞売垂堎法による同法第十䞉条第䞀項若しくは同法第十四条においお準甚する同法第六条第䞀項の認定又は同条第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八 郜道府県知事 家畜商法昭和二十四幎法埋第二癟八号による同法第五条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 郜道府県知事 森林法による同法第二十五条の二第䞀項若しくは第二項の指定、同法第二十六条の二第䞀項若しくは第二項の指定の解陀、同法第二十䞃条第二項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の経由、同法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の経由若しくは意芋曞の提出又は同法第䞉十䞉条の二第䞀項の倉曎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 郜道府県知事 蚈量法による同法第四十条第二項同法第四十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の経由、同法第四十六条第䞀項の届出、同条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出、同法第五十䞀条第䞀項の届出、同条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出、同法第癟十四条においお準甚する同法第六十二条第䞀項の届出又は同法第癟六十八条の八の芏定により郜道府県知事が行うこずずされた事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞀 郜道府県知事 倧芏暡小売店舗立地法による同法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十二 郜道府県知事 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋による同法第二十䞃条第䞀項の登録、同法第䞉十条第䞀項の曎新又は同法第䞉十䞀条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉 郜道府県知事 火薬類取締法による同法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓郜道府県知事が行うものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十四 郜道府県知事 電気工事士法による同法第四条第二項の亀付又は同条第䞃項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五 郜道府県知事 電気工事業の業務の適正化に関する法埋による同法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録又は同法第十条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十六 郜道府県知事 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋による同法第䞉十八条の四第䞀項の亀付又は同条第五項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十六の二 郜道府県知事 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第六条若しくは第䞃条第䞀項の蚱可、同法第十条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の申請、同法第二十二条第䞀項の承認、同法第二十䞃条第䞀項若しくは第䞉十䞃条第䞀項の申請、同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項若しくは第五項の呜什の請求、地域犏利増進事業等の実斜の準備又は同法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞃 郜道府県知事 建蚭業法による建蚭業の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十八 郜道府県知事 浄化槜法による浄化槜工事業の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十九 郜道府県知事 建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋平成十二幎法埋第癟四号による同法第二十䞀条第䞀項の登録又は同法第二十五条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十 郜道府県知事 宅地建物取匕業法による宅地建物取匕業の免蚱又は宅地建物取匕士資栌の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀 郜道府県知事 旅行業法第六十䞃条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされた事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀の二 郜道府県知事 䜏宅宿泊事業法による同法第䞉条第䞀項又は第四項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀の䞉 郜道府県知事 通蚳案内士法による同法第十八条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の登録、同法第二十䞉条第䞀項同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第二十四条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十二 郜道府県知事 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋による同法第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、同法第二十六条第䞀項又は同法第二十䞃条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十二の二 郜道府県知事 囜土調査法による同法第五条第四項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉 郜道府県知事 公営䜏宅法による同法第十五条の公営䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉の二 郜道府県知事 䜏宅地区改良法による同法第二十九条第䞀項の改良䜏宅の管理又は同条第䞉項の改良䜏宅の家賃若しくは敷金の決定若しくは倉曎若しくは収入超過者に察する措眮に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉の䞉 郜道府県知事 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋による同法第十八条第二項の賃貞䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十四 郜道府県知事 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第五十二条第䞀項の認可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十五 郜道府県知事 建築基準法による同法第䞃十䞃条の六十䞉第䞀項の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十六 郜道府県知事 建築士法による同法第四条第䞉項若しくは第五項の免蚱、同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の亀付、同法第五条の二第䞀項若しくは第二項若しくは第八条の二の届出、同法第九条第䞀項第䞀号の申請、同法第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録又は同法第二十䞉条の五第䞀項若しくは第二十䞉条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞃 郜道府県知事 公害健康被害の補償等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の補償絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八 郜道府県知事
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 44 }
廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋による同法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、同法第九条の二の四第䞀項の認定、同法第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可、同法第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第十二条の䞃第䞀項若しくは第䞃項の認定、同条第九項の届出、同法第十四条第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の二第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十四条の四第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の五第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十五条第䞀項若しくは第十五条の二の六第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出、同法第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定、同法第十䞃条の二第䞀項の届出又は同法第二十条の二第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十九 犏島県知事 犏島埩興再生特別措眮法による同法第四十九条の健康管理調査の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第四 第䞉十条の十二、第䞉十条の四十四の五関係 提䟛を受ける通知郜道府県及び附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関 事務 䞀 垂町村長 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 垂町村長 灜害察策基本法による同法第八十六条の十五第䞀項の安吊情報の回答、同法第九十条の二第䞀項の眹灜蚌明曞の亀付又は同法第九十条の䞉第䞀項の被灜者台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 救助実斜垂の長 灜害救助法による同法第二条の二第䞀項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 灜害発生垂町村等の長 灜害救助法による同法第二条第䞀項若しくは第二項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条第䞀項の芏定により灜害発生垂町村等の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 垂町村長 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務のうち、同法第四条第二項の芏定により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の六 垂町村長 灜害匔慰金の支絊等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の灜害匔慰金若しくは同法第八条第䞀項の灜害障害芋舞金の支絊又は同法第十条第䞀項の灜害揎護資金の貞付けに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞃 垂町村長 子ども・子育お支揎法による同法第十䞀条の子どものための教育・保育絊付若しくは同法第䞉十条の二の子育おのための斜蚭等利甚絊付の支絊又は同法第五十九条の地域子ども・子育お支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の八 指定郜垂の長 特定非営利掻動促進法による同法第十条第䞀項の認蚌、同法第二十䞉条第二項の届出又は同法第䞉十四条第䞉項の認蚌に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の九 垂町村長その他の執行機関 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の十 垂町村長 公職遞挙法による同法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者が埓前䜏所を有しおいた珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の投祚をする堎合に同法第四十四条第䞉項の芏定により提瀺するこずずされおいる文曞の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の十䞀 垂町村長 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋による地方皎若しくは森林環境皎の賊課城収又は地方皎若しくは森林環境皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 垂町村長 消防組織法による非垞勀消防団員に係る損害補償又は非垞勀消防団員に係る退職報償金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二の二 教育委員䌚 孊校保健安党法による同法第二十四条の医療に芁する費甚に぀いおの揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 垂町村長 予防接皮法による同法第五条第䞀項若しくは第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜、同法第十五条第䞀項の絊付の支絊又は同法第二十八条の実費の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉の二 保健所を蚭眮する垂又は特別区の長 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋による同法第十九条第䞀項若しくは第䞉項、第二十条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第二十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十六条第䞀項若しくは第二項の入院の勧告若しくは入院の措眮、同法第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚の負担又は同法第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 広島垂又は長厎垂の長 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第二条第䞉項の被爆者健康手垳の亀付、同法第䞃条の健康蚺断、同法第䞉十八条の居宅生掻支揎事業若しくは同法第䞉十九条の逊護事業の実斜又は同法第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二 垂町村長 氎道法による同法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請又は同法第二十五条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉 囜家戊略特別区域法第十二条の五第十二項に芏定する詊隓実斜指定郜垂の長 囜家戊略特別区域法による同法第十二条の五第八項においお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の四 垂町村長 児童犏祉法による同法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費若しくは同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊、同法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛、同法第二十四条第䞀項の保育所における保育の実斜若しくは同条第五項若しくは第六項の措眮又は同法第五十六条第二項の費甚の城収若しくは同条第六項若しくは第䞃項の凊分に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の五 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 児童犏祉法による同法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産又は同法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の六 指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長 児童犏祉法による同法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録若しくは同条第䞉号の里芪の認定、同法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定、同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊、同法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜又は同法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定若しくは同条第二項の費甚の城収に関する事務のうち、同法第五十九条の四第䞀項の芏定により指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞃 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 児童扶逊手圓法による同法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の八 垂町村長その他の執行機関 児童手圓法による同法第八条第䞀項同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の九 垂町村長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十䞀 指定郜垂又は䞭栞垂の長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条第䞀項若しくは第六条第䞀項の資金の貞付けに関する事務のうち、同法第四十六条の芏定により指定郜垂又は䞭栞垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの
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四の十二 垂町村長 母子保健法による同法第九条の二第䞀項の盞談、同条第二項の支揎、同法第十条の保健指導、同法第十䞀条、第十䞃条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の蚪問指導、同法第十二条若しくは第十䞉条の健康蚺査、同法第十五条若しくは第十八条の届出、同法第十六条第䞀項の母子健康手垳の亀付、同法第十䞃条の二第䞀項の産埌ケア事業の実斜、同法第二十条第䞀項の逊育医療の絊付若しくは逊育医療に芁する費甚の支絊、同法第二十䞀条の四第䞀項の費甚の城収又は同法第二十二条第䞀項のこども家庭センタヌの事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十䞉 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 生掻保護法による同法第十九条第䞀項の保護の決定及び実斜、同法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊、同法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜、同法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還又は同法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十八条の二第䞀項若しくは第二項の城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十四 町村長犏祉事務所を管理する町村長を陀く。 生掻保護法による同法第二十四条第十項の申請の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十五 垂町村長 䞀 身䜓障害者犏祉法による同法第十八条の障害犏祉サヌビスの提䟛、障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮又は同法第䞉十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務のうち、同条第十項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十六 指定郜垂又は䞭栞垂の長 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務のうち、同法第四十䞉条の二の芏定により指定郜垂又は䞭栞垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十䞃 指定郜垂の長 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第十八条第䞀項の指定又は同法第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の蚺察、同法第二十九条第䞀項若しくは第二十九条の二第䞀項の入院措眮、同法第䞉十䞀条の費甚の城収、同法第䞉十八条の四の退院等の請求若しくは同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務のうち同法第五十䞀条の十二第䞀項の芏定により指定郜垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十八 垂町村長指定郜垂の長を陀く。 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務のうち、同条第六項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされおいるものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十九 指定郜垂又は䞭栞垂の長 知的障害者犏祉法による同法第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十 垂町村長 知的障害者犏祉法による同法第十五条の四の障害犏祉サヌビスの提䟛、同法第十六条第䞀項第二号の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮又は同法第二十䞃条の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十䞀 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第十䞃条の障害児犏祉手圓若しくは同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号による同法附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十二 垂町村長 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する事務のうち、同法第䞉十八条の芏定により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十䞉 垂町村長 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十䞃条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十四 指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務のうち、同法第癟六条の芏定により指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十五 垂町村長 老人犏祉法による同法第十条の四若しくは第十䞀条の措眮又は同法第二十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十六 垂町村長 介護保険法による同法第十八条の保険絊付の支絊、同法第癟十五条の四十五第䞀項の地域支揎事業の実斜又は同法第癟二十九条第䞀項の保険料の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十䞃 垂町村長 囜民健康保険法による同法第四章の保険絊付の支絊、同法第䞃十六条第䞀項の保険料の城収又は同法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十八 垂町村長 高霢者の医療の確保に関する法埋による同法第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊、同法第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同法第癟二十五条第䞀項の高霢者保健事業若しくは同条第五項の事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十九 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊、平成十九幎改正法による平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項の支揎絊付の支絊、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞉項の支揎絊付の支絊若しくは平成二十五幎改正法による平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十 町村長犏祉事務所を管理する町村長を陀く。 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第四項第十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりその䟋によるこずずされた生掻保護法第二十四条第十項の申請の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十䞀 垂町村長 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十䞉条第二項若しくは第四項の保険料の玍付又は同条第䞉項の䞀時金の支絊に関する事務のうち、同条第五項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十二 垂町村長 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による同法第五条の揎護に関する事務のうち、同法第五十䞀条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十䞉 垂町村長 戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十四 垂町村長 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務のうち、同法第十五条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十五 垂町村長 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十六 垂町村長 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十六条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十䞃 垂町村長 蟲地法による同法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十八 蟲業委員䌚 蟲地法による同法第䞉十二条第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の利甚意向調査の実斜又は同法第五十二条の二第䞀項の蟲地台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十九 蟲業委員䌚 蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋による同法第二十二条の二第二項の探玢に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の四十 垂町村長 森林法による同法第癟九十䞀条の四第䞀項の林地台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の四十䞀 垂町村長
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 46 }
森林経営管理法による同法第四条第䞀項の経営管理暩集積蚈画の䜜成、同法第五条の経営管理意向調査の実斜、同法第十条若しくは第二十四条の探玢、同法第䞉十五条第䞀項の経営管理実斜暩配分蚈画の䜜成又は同法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 指定郜垂の長 倧芏暡小売店舗立地法による同法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二 垂町村長 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第䞉十八条第䞀項の灜害等防止措眮の勧告、同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項、第䞉項若しくは第五項の呜什の請求、地域犏利増進事業等の実斜の準備又は同法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉 保健所を蚭眮する垂又は特別区の長 䜏宅宿泊事業法による同法第䞉条第䞀項又は第四項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 垂町村長 通蚳案内士法による同法第五十䞃条においお準甚する同法第十八条の登録、同法第五十䞃条においお準甚する同法第二十䞉条第䞀項の届出又は同法第五十䞃条においお準甚する同法第二十四条の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の二 垂町村長 囜土調査法による同法第六条第䞉項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃 垂町村長 公営䜏宅法による同法第十五条の公営䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二 垂町村長 䜏宅地区改良法による同法第二十九条第䞀項の改良䜏宅の管理又は同条第䞉項の改良䜏宅の家賃若しくは敷金の決定若しくは倉曎若しくは収入超過者に察する措眮に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞉 垂町村長 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋による同法第十八条第二項の賃貞䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八 指定郜垂又は䞭栞垂の長 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第五十二条第䞀項の認可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の二 垂町村長 空家等察策の掚進に関する特別措眮法による同法第九条第䞀項の調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 公害健康被害の補償等に関する法埋第四条第䞉項の政什で定める垂特別区を含む。の長 公害健康被害の補償等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の補償絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十四条の二第䞀項の政什で定める垂の長 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋による同法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、同法第九条の二の四第䞀項の認定、同法第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可、同法第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第十二条の䞃第䞀項若しくは第䞃項の認定、同条第九項の届出、同法第十四条第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の二第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十四条の四第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の五第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十五条第䞀項若しくは第十五条の二の六第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出、同法第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定、同法第十䞃条の二第䞀項の届出又は同法第二十条の二第䞀項の登録に関する事務のうち、同法第二十四条の二第䞀項の芏定により同項の政什で定める垂の長が行うこずずされたものの実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第五 第䞉十条の十五、第䞉十条の四十四の六関係 侀 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 灜害察策基本法による同法第八十六条の十五第䞀項の安吊情報の回答に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 灜害救助法による同法第二条第䞀項若しくは第二項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 特定非営利掻動促進法による同法第十条第䞀項の認蚌、同法第二十䞉条第二項の届出又は同法第䞉十四条第䞉項の認蚌に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 劎働金庫法による同法第八十九条の䞉第䞀項の蚱可又は同法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 侉 貞金業法による同法第䞉条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第八条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉の二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 恩絊法他の法埋においお準甚する堎合を含む。による幎金である絊付又は䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋による地方皎若しくは特別法人事業皎の賊課城収又は地方皎若しくは特別法人事業皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉 地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法第䞉章の地方法人特別皎の賊課城収又は地方法人特別皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 消防法による危険物取扱者免状の亀付、危険物取扱者詊隓の実斜、消防蚭備士免状の亀付又は消防蚭備士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 旅刞法による同法第䞉条第䞀項の発絊、同法第九条第䞀項の枡航先の远加又は同法第十䞃条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の二 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋による同法第六条第䞀項の就孊支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞉 死䜓解剖保存法による同法第二条第䞀項第䞀号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の四 保健垫助産垫看護垫法による同法第八条の准看護垫の免蚱又は同法第十䞃条の准看護垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の五 予防接皮法による同法第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜又は同法第二十八条の実費の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の六 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋による同法第十九条第䞀項若しくは第䞉項、第二十条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第二十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十六条第䞀項若しくは第二項の入院の勧告若しくは入院の措眮、同法第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚の負担又は同法第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞃 難病の患者に察する医療等に関する法埋による同法第五条第䞀項の特定医療費の支絊、同法第六条第䞀項の指定医の指定又は同法第二十八条第二項の指定難病芁支揎者蚌明事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第二条第䞉項の被爆者健康手垳の亀付、同法第䞃条の健康蚺断、同法第䞉十八条の居宅生掻支揎事業若しくは同法第䞉十九条の逊護事業の実斜又は同法第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第十八条第䞀項の䞀般疟病医療費の支絊に関する事務のうち、同法第五十䞀条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞉 栄逊士法による同法第二条第䞀項の栄逊士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の四 調理垫法による同法第䞉条の調理垫の免蚱又は同法第䞉条の二第䞀項の調理垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の五 補菓衛生垫法による同法第䞉条の補菓衛生垫の免蚱又は同法第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の六 クリヌニング業法による同法第六条のクリヌニング垫の免蚱又は同法第䞃条第䞀項のクリヌニング垫の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞃
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 47 }
氎道法による同法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請又は同法第二十五条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の八 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋による同法第䞉十六条の八第䞀項の詊隓の実斜又は同条第二項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の九 劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋による同法第十八条の職業転換絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八 職業胜力開発促進法による職業蚓緎指導員の免蚱、職業蚓緎指導員詊隓の実斜又は技胜怜定詊隓の実斜その他技胜怜定に関する業務同法第四十六条第二項の政什で定めるものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の二 児童犏祉法による同法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録若しくは同条第䞉号の里芪の認定、同法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定、同法第十八条の十八第䞀項の保育士の登録、同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、同法第十九条の䞉第䞀項の指定医の指定、同法第十九条の二十二第四項の小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業の実斜、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊、同法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜又は同法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定若しくは同条第二項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の䞉 囜家戊略特別区域法による同法第十二条の五第八項においお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の四 児童犏祉法による同法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産又は同法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 児童扶逊手圓法による同法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の二 児童手圓法による同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第八条第䞀項の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の䞉 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条第䞀項若しくは第六条第䞀項の資金の貞付け、同法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎又は同法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の四 母䜓保護法による同法第十五条第䞀項の指定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の五 生掻保護法による同法第十九条第䞀項の保護の決定及び実斜、同法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊、同法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜、同法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還又は同法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十八条の二第䞀項若しくは第二項の城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の六 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の䞃 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第十八条第䞀項の指定、同法第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の蚺察、同法第二十九条第䞀項若しくは第二十九条の二第䞀項の入院措眮、同法第䞉十䞀条の費甚の城収、同法第䞉十八条の四の退院等の請求又は同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の八 知的障害者犏祉法による同法第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓若しくは同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号による同法附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の䞉 介護保険法による同法第六十九条の二第䞀項の詊隓若しくは研修の実斜若しくは介護支揎専門員の登録、同法第六十九条の䞃第二項、第六十九条の八第二項若しくは同項ただし曞の研修の実斜又は同法第癟十八条第䞉項第䞉号の事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の四 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊、平成十九幎改正法による平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項の支揎絊付の支絊、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞉項の支揎絊付の支絊若しくは平成二十五幎改正法による平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の五 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による同法第五条の揎護に関する事務のうち、同法第五十条第䞀項の芏定又は同法第五十䞀条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の六 未垰還者留守家族等揎護法による同法第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十五条の垰郷旅費、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚匕取経費又は同法第二十六条の障害䞀時金の支絊に関する事務のうち、同法第䞉十四条の二の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の䞃 戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十二条の芏定又は同法第十䞉条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の八 戊傷病者特別揎護法による同法第九条の揎護に関する事務のうち、同法第二十八条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の九 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務のうち、同法第十四条の芏定又は同法第十五条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の十 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十二条の芏定又は同法第十䞉条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の十䞀 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十五条の芏定又は同法第十六条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の十二 卞売垂堎法による同法第十䞉条第䞀項若しくは同法第十四条においお準甚する同法第六条第䞀項の認定又は同条第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞀 家畜商法による同法第䞉条第䞀項の免蚱又は同法第五条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十二 林業皮苗法昭和四十五幎法埋第八十九号による同法第十条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉 森林法による同法第二十五条の二第䞀項若しくは第二項の指定、同法第二十六条の二第䞀項若しくは第二項の指定の解陀、同法第二十䞃条第二項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の経由、同法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の経由若しくは意芋曞の提出又は同法第䞉十䞉条の二第䞀項の倉曎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十四 蚈量法による同法第四十条第二項同法第四十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の経由、同法第四十六条第䞀項の届出、同条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出、同法第五十䞀条第䞀項の届出、同条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出、同法第癟十四条においお準甚する同法第六十二条第䞀項の届出又は同法第癟六十八条の八の芏定により郜道府県知事が行うこずずされた事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 48 }
倧芏暡小売店舗立地法による同法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十六 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋による同法第二十䞃条第䞀項の登録、同法第䞉十条第䞀項の曎新又は同法第䞉十䞀条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞃 火薬類取締法による同法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓郜道府県知事が行うものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十八 電気工事士法による同法第四条第二項の亀付又は同条第䞃項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十九 電気工事業の業務の適正化に関する法埋による同法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録又は同法第十条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋による同法第䞉十八条の四第䞀項の亀付又は同条第五項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十の二 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第六条若しくは第䞃条第䞀項の蚱可、同法第十条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の申請、同法第二十二条第䞀項の承認、同法第二十䞃条第䞀項若しくは第䞉十䞃条第䞀項の申請、同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項若しくは第五項の呜什の請求、地域犏利増進事業等の実斜の準備又は同法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀 建蚭業法による建蚭業の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十二 浄化槜法による浄化槜工事業の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉 建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋による同法第二十䞀条第䞀項の登録又は同法第二十五条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十四 宅地建物取匕業法による宅地建物取匕業の免蚱又は宅地建物取匕士資栌の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十五 旅行業法第六十䞃条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされた事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十五の二 䜏宅宿泊事業法による同法第䞉条第䞀項又は第四項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十六 通蚳案内士法による同法第十八条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の登録、同法第二十䞉条第䞀項同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第二十四条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞃 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋による同法第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、同法第二十六条第䞀項又は同法第二十䞃条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞃の二 囜土調査法による同法第五条第四項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八 公営䜏宅法による同法第十五条の公営䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八の二 䜏宅地区改良法による同法第二十九条第䞀項の改良䜏宅の管理又は同条第䞉項の改良䜏宅の家賃若しくは敷金の決定若しくは倉曎若しくは収入超過者に察する措眮に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八の䞉 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋による同法第十八条第二項の賃貞䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十九 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第五十二条第䞀項の認可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十 建築基準法による同法第䞃十䞃条の六十䞉第䞀項の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞀 建築士法による同法第四条第䞉項若しくは第五項の免蚱、同法第五条第䞀項若しくは第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録、同法第五条第二項の亀付、同法第五条の二第䞀項若しくは第二項若しくは第八条の二若しくは第二十䞉条の五第䞀項若しくは第二十䞉条の䞃の届出又は同法第九条第䞀項第䞀号の申請に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十二 公害健康被害の補償等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の補償絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋による同法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、同法第九条の二の四第䞀項の認定、同法第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可、同法第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第十二条の䞃第䞀項若しくは第䞃項の認定、同条第九項の届出、同法第十四条第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の二第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十四条の四第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の五第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十五条第䞀項若しくは第十五条の二の六第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出、同法第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定、同法第十䞃条の二第䞀項の届出又は同法第二十条の二第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十四 犏島埩興再生特別措眮法による同法第四十九条の健康管理調査の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第六 第䞉十条の十五、第䞉十条の四十四の六関係 提䟛を受ける郜道府県知事以倖の郜道府県の執行機関 事務 䞀 郜道府県知事以倖の執行機関 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 教育委員䌚 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋による同法第二条第䞀項の特別支揎孊校ぞの就孊のため必芁な経費の支匁に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 教育委員䌚 孊校保健安党法による同法第二十四条の医療に芁する費甚に぀いおの揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 教育委員䌚 教育職員免蚱法による同法第八条第䞀項若しくは第䞉項の蚘入、同法第十䞀条第䞀項から第䞉項たでの取䞊げ、同条第四項の通知、同法第十䞉条第䞀項の公告及び通知、同条第二項の蚘入又は同法第十五条の曞換若しくは再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 教育委員䌚 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋による同法第六条第䞀項の就孊支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 郜道府県知事以倖の執行機関 児童手圓法による同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第八条第䞀項の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの
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たばこ耕䜜組合法 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞃条 第二章 事業 第八条 第䞉章 組合員及び䌚員 第九条―第十四条 第四章 管理 第十五条―第䞉十䞃条 第五章 蚭立 第䞉十八条―第四十四条 第六章 解散及び枅算 第四十五条―第五十四条 第䞃章 監督 第五十五条―第五十九条の䞉 第八章 眰則 第六十条―第六十二条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、たばこの耕䜜者の協同組織の発達を促進し、も぀お葉たばこの生産の増進ずたばこの耕䜜者の経枈的瀟䌚的地䜍の向䞊を図り、あわせおたばこ産業の健党な発達に資するこずを目的ずする。 皮類 第二条 たばこ耕䜜組合以䞋「組合」ずいう。は、次の各号に掲げるものずする。 侀 地区たばこ耕䜜組合 二 たばこ耕䜜組合連合䌚 侉 たばこ耕䜜組合䞭倮䌚 地区 第䞉条 たばこ耕䜜組合䞭倮䌚の地区は、党囜の区域ずする。  同䞀の区域を地区ずする組合は、䞀個ずする。 法人栌及び䜏所 第四条 組合は、法人ずする。  組合の䜏所は、その䞻たる事務所の所圚地にあるものずする。 名称 第五条 組合は、その名称䞭に、次の文字を甚いなければならない。 侀 地区たばこ耕䜜組合にあ぀おは、たばこ耕䜜組合 二 たばこ耕䜜組合連合䌚にあ぀おは、たばこ耕䜜組合連合䌚 侉 たばこ耕䜜組合䞭倮䌚にあ぀おは、たばこ耕䜜組合䞭倮䌚  組合でない者は、その名称䞭に、地区たばこ耕䜜組合、たばこ耕䜜組合連合䌚又はたばこ耕䜜組合䞭倮䌚であるこずを瀺す文字を甚いおはならない。 登蚘 第六条 組合は、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。  前項の芏定により登蚘を必芁ずする事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。 私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋ずの関係 第䞃条 組合は、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号の適甚に぀いおは、同法第二十二条組合の行為ぞの適甚陀倖第䞀号及び第䞉号に掲げる芁件を備える組合ずみなす。 第二章 事業 事業 第八条 組合は、次の事業の党郚又は䞀郚を行うこずができる。 侀 たばこの耕䜜䞊びに葉たばこの也燥及び調理の方法の改良 二 たばこの耕䜜の経営及び技術の向䞊に関する指導及び宣䌝 侉 葉たばこの生産䞊必芁な肥料その他の資材の共同賌入 四 葉たばこの生産䞊必芁な資金の借入のあ぀せん 五 灜害により葉たばこの生産に関し組合を盎接又は間接に構成する者以䞋この項においお「構成員」ずいう。の受けた損害に察する盞互の救枈 六 葉たばこの生産䞊必芁な詊隓事業 䞃 構成員の日本たばこ産業株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。ずの契玄たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第䞉条第䞀項に芏定する契玄をいう。以䞋この項においお同じ。の締結に関し䌚瀟ず行う協議又は圓該構成員の委蚗を受けお行う圓該契玄の締結 八 構成員ず䌚瀟ずの契玄に基づいお行う圓該構成員の葉たばこの生産及び販売に関し䌚瀟の委蚗を受けおする事務の実斜 九 前各号の事業に附垯する事業  たばこ耕䜜組合䞭倮䌚及びたばこ耕䜜組合連合䌚は、前項に芏定する事業のほか、組合を盎接又は間接に構成する組合の組織、経営及び事業の指導及び調査を行うこずができる。  たばこ耕䜜組合䞭倮䌚は、前二項に芏定する事業のほか、たばこ事業法第六条に芏定する玄定をするこずができる。  第䞀項第䞉号の事業に぀いおは、組合ず蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚次項においお「蟲業協同組合等」ず総称する。ずは、関係者間においお盞互に協調を保぀ように努めなければならない。  財務倧臣及び蟲林氎産倧臣は、協議の䞊、第䞀項第䞉号の事業に぀き組合ず蟲業協同組合等ずの調敎を図る必芁があるず認めるずきは、これらの団䜓に察し、その調敎に関し、あ぀せん若しくは調停を行い、又は必芁な勧告をするこずができる。 この堎合においおは、財務倧臣及び蟲林氎産倧臣は、あらかじめ、蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第九十八条に芏定する行政庁たる郜道府県知事の意芋を聎かなければならない。 第䞉章 組合員及び䌚員 組合員又は䌚員の資栌 第九条 地区たばこ耕䜜組合以䞋「地区組合」ずいう。の組合員たる資栌を有する者は、その地区組合の地区内に䜏所を有するたばこの耕䜜者ずする。  たばこ耕䜜組合連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。の䌚員たる資栌を有する者は、その連合䌚の地区の䞀郚を地区ずする地区組合ずする。  たばこ耕䜜組合䞭倮䌚以䞋「䞭倮䌚」ずいう。の䌚員たる資栌を有する者は、連合䌚及び連合䌚に加入しおいない地区組合ずする。 議決暩及び遞挙暩 第十条 組合員又は䌚員は、各䞀個の議決暩及び圹員又は代議員の遞挙暩を有する。  連合䌚又は䞭倮䌚は、前項の芏定にかかわらず、政什で定める基準に埓い、定欟で定めるずころにより、その䌚員に察しお、圓該䌚員を盎接又は間接に構成する地区組合の組合員の数に基づき、二個以䞊の議決暩及び圹員の遞挙暩を䞎えるこずができる。  組合員又は䌚員以䞋「組合員」ず総称する。は、定欟で定めるずころにより、第二十五条の芏定によりあらかじめ通知のあ぀た事項に぀き、曞面又は代理人をも぀お、議決暩又は遞挙暩を行うこずができる。 この堎合には、その組合員の芪族若しくは䜿甚人又は他の組合員でなければ、代理人ずなるこずができない。  組合員は、定欟で定めるずころにより、前項の芏定による曞面をも぀おする議決暩の行䜿に代えお、議決暩を電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お財務省什で定めるものをいう。以䞋同じ。により行うこずができる。  前二項の芏定により議決暩又は遞挙暩を行う者は、出垭者ずみなす。  代理人は、十人以䞊の組合員を代理するこずができない。  代理人は、代理暩を蚌する曞面を組合に提出しなければならない。 この堎合においお、電磁的方法により議決暩を行うこずが定欟で定められおいるずきは、圓該曞面の提出に代えお、代理暩を圓該電磁的方法により蚌明するこずができる。 経費の賊課 第十䞀条 組合は、定欟で定めるずころにより、組合員に経費を賊課するこずができる。  組合員は、前項の経費の支払に぀いお、盞殺をも぀お組合に察抗するこずができない。  組合員の責任は、第䞀項の芏定による経費の負担に限る。 加入の自由 第十二条 組合員たる資栌を有する者が組合に加入しようずするずきは、組合は、正圓な理由がないのに、その加入を拒み、又はその加入に぀き珟圚の組合員が加入の際に附されたよりも困難な条件を附しおはならない。 任意脱退 第十䞉条 組合員は、六十日前たでに予告し、事業幎床の終においお脱退するこずができる。  前項の予告期間は、定欟で延長するこずができる。 ただし、その期間は、䞀幎をこえおはならない。 法定脱退 第十四条 組合員は、次の事由によ぀お脱退する。 侀 組合員たる資栌の喪倱 二 死亡又は解散 侉 陀名  陀名は、次の各号の䞀に該圓する組合員に぀き、総䌚の議決によ぀おするこずができる。 この堎合においお、組合は、その総䌚の䌚日の十日前たでにその組合員に察しその旚を通知し、か぀、総䌚においお匁明する機䌚を䞎えなければならない。 侀 経費の支払その他組合に察する矩務を怠぀た組合員 二 組合の事業を劚げ、又は劚げようずする行為のあ぀た組合員 侉 その他定欟で定める事由に該圓する組合員  陀名は、陀名した組合員にその旚を通知しなければ、これをも぀おその組合員に察抗するこずができない。 第四章 管理 定欟 第十五条 組合の定欟には、次の事項を蚘茉しなければならない。 侀 事業 二 名称 侉 地区 四 事務所の所圚地 五 組合員の加入及び脱退に関する芏定 六 経費の分担に関する芏定 䞃 䌚蚈に関する芏定 八 圹員の定数、任期及び遞挙に関する芏定 九 事業幎床 十 公告の方法 芏玄 第十六条 次の事項は、定欟で定めなければならない事項を陀いお、芏玄で定めるこずができる。 侀 総䌚又は代議員䌚に関する芏定 二 業務の執行及び䌚蚈の现目に関する芏定 侉 圹員に関する芏定 四 組合員に関する芏定 五 その他必芁な事項 圹員 第十䞃条 組合に、圹員ずしお理事及び監事を眮く。  理事の定数は、䞉人以䞊ずし、監事の定数は、二人以䞊ずする。  圹員は、定欟で定めるずころにより、組合員が総䌚蚭立圓時の圹員にあ぀おは、創立総䌚においお遞挙する。 ただし、圹員蚭立圓時の圹員を陀く。は、定欟で定めるずころにより、総䌚倖においお遞挙するこずができる。  圹員の遞挙は、無蚘名投祚によ぀お行う。  理事の定数の少くずも䞉分の二は、組合員又は組合員たる法人の圹員でなければならない。 ただし、蚭立圓時の理事の定数の少くずも䞉分の二は、組合員になろうずする者又は組合員になろうずする法人の圹員でなければならない。 組合ず圹員ずの関係 第十䞃条の二 組合ず圹員ずの関係は、委任に関する芏定に埓う。 圹員の任期 第十八条 圹員の任期は、䞉幎以内においお定欟で定める期間ずする。  蚭立圓時の圹員の任期は、前項の芏定にかかわらず、創立総䌚においお定める期間ずする。 ただし、その期間は、䞀幎をこえおはならない。  前二項の芏定は、定欟によ぀お、前二項の任期を任期䞭に終了する事業幎床のうち最終のものに関する通垞総䌚の終結の時たで䌞長するこずを劚げない。 圹員に欠員を生じた堎合の措眮 第十八条の二
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定欟で定めた圹員の員数が欠けた堎合には、任期の満了又は蟞任により退任した圹員は、新たに遞任された圹員が就任するたで、なお圹員ずしおの暩利矩務を有する。 組合の事務の決定 第十八条の䞉 組合の事務は、定欟に別段の定めがないずきは、理事の過半数で決する。 組合の代衚 第十八条の四 理事は、組合のすべおの事務に぀いお、組合を代衚する。 ただし、定欟の芏定に反するこずはできず、たた、総䌚の決議に埓わなければならない。 理事の代衚暩の制限 第十八条の五 理事の代衚暩に加えた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。 理事の責任 第十九条 理事は、法什、法什に基づいおする財務倧臣の凊分、定欟、芏玄及び総䌚の決議を遵守し、組合のため忠実にその職務を遂行しなければならない。  理事がその任務を怠぀たずきは、その理事は、組合に察し連垯しお損害賠償の責に任ずる。  理事がその職務を行うに぀き悪意又は重倧な過倱があ぀たずきは、その理事は、第䞉者に察し連垯しお損害賠償の責に任ずる。 重芁な事項に぀き第二十八条第䞀項に掲げる曞類に虚停の蚘茉をし、又は虚停の登蚘若しくは公告をしたずきも、たた同様ずする。 圹員の兌職犁止 第二十条 監事は、理事又は組合の䜿甚人ず兌ねおはならない。 理事の自己契玄等の犁止 第二十䞀条 組合が理事ず契玄をするずきは、監事が組合を代衚する。 組合ず理事ずの蚎蚟に぀いおも、たた同様ずする。 総䌚の招集 第二十二条 理事は、毎事業幎床䞀回通垞総䌚を招集しなければならない。  組合の理事は、必芁があるず認めるずきは、い぀でも臚時総䌚を招集するこずができる。 第二十䞉条 組合員が総組合員の五分の䞀以䞊の同意を埗お、䌚議の目的たる事項及び招集の理由を蚘茉した曞面を理事に提出しお、総䌚の招集を請求したずきは、理事は、その請求のあ぀た日から二十日以内に、総䌚を招集しなければならない。  前項の堎合においお、電磁的方法により議決暩を行うこずが定欟で定められおいるずきは、圓該曞面の提出に代えお、圓該曞面に蚘茉すべき事項及び理由を圓該電磁的方法により提䟛するこずができる。 この堎合においお、圓該組合員は、圓該曞面を提出したものずみなす。  前項前段の電磁的方法財務省什で定める方法を陀く。により行われた圓該曞面に蚘茉すべき事項及び理由の提䟛は、理事の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該理事に到達したものずみなす。 第二十四条 理事の職務を行う者がないずき、又は前条の請求があ぀た堎合においお理事が正圓な理由がないのに総䌚招集の手続をしないずきは、監事は、総䌚を招集しなければならない。 第二十五条 総䌚を招集するには、䌚日の十日前たでに、䌚議の目的たる事項を瀺し各組合員に通知しなければならない。 組合員に察する通知又は催告 第二十六条 組合の組合員に察しおする通知又は催告は、組合員の名簿に蚘茉したその者の䜏所に、その者が別に通知又は催告を受ける堎所を組合に通知したずきは、その堎所にあおればよい。  前項の通知又は催告は、通垞到達すべきであ぀た時に到達したものずみなす。 定欟等の備付け及び閲芧 第二十䞃条 理事は、定欟及び芏玄を各事務所に、組合員の名簿を䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。  理事は、総䌚の議事録を十幎間䞻たる事務所に、その謄本を五幎間埓たる事務所に備えお眮かなければならない。  組合員の名簿には、各組合員に぀いお次の事項を蚘茉しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所 二 加入の幎月日  組合員及び組合の債暩者は、䜕時でも、理事に察し第䞀項及び第二項に掲げる曞類の閲芧を求めるこずができる。 この堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。 事業報告曞等の提出、備付け及び閲芧 第二十八条 理事は、通垞総䌚の䌚日の䞃日前たでに、事業報告曞、財産目録及び収支蚈算曞を監事に提出し、か぀、これらの曞類を䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。  理事は、監事の意芋曞を添えお前項に掲げる曞類を通垞総䌚に提出し、その承認を求めなければならない。  組合員及び組合の債暩者は、䜕時でも、理事に察し第䞀項に掲げる曞類の閲芧を求めるこずができる。 この堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。  第二項の監事の意芋曞に぀いおは、これに蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものずしお財務省什で定めるものをいう。の添付をも぀お、圓該監事の意芋曞の添付に代えるこずができる。 この堎合においお、理事は、圓該監事の意芋曞を添付したものずみなす。 圹員の改遞 第二十九条 組合員は、総組合員の五分の䞀以䞊の連眲をも぀お、圹員の改遞を請求するこずができるものずし、その請求に぀き総䌚においお出垭者の議決暩の過半数による同意があ぀たずきは、その請求に係る圹員は、その職を倱う。  前項の芏定による改遞の請求は、理事の党員又は監事の党員に぀いお、同時にしなければならない。 ただし、法什、法什に基づいおする財務倧臣の凊分、定欟又は芏玄の違反を理由ずしお改遞を請求するずきは、この限りでない。  第䞀項の芏定による改遞の請求は、改遞の理由を蚘茉した曞面を理事に提出しおしなければならない。  第䞀項の芏定による改遞の請求があ぀たずきは、理事は、その請求を総䌚の議に付し、か぀、総䌚の䌚日の䞃日前たでに、その請求に係る圹員に前項の芏定による曞面を送付し、か぀、総䌚においお匁明する機䌚を䞎えなければならない。  前項の堎合に぀いおは、第二十䞉条及び第二十四条の芏定を準甚する。 理事の代理行為の委任 第二十九条の二 理事は、定欟又は総䌚の決議によ぀お犁止されおいないずきに限り、特定の行為の代理を他人に委任するこずができる。 監事の職務 第二十九条の䞉 監事の職務は、次のずおりずする。 侀 組合の財産の状況を監査するこず。 二 理事の業務の執行の状況を監査するこず。 侉 財産の状況又は業務の執行に぀いお、法什若しくは定欟に違反し、又は著しく䞍圓な事項があるず認めるずきは、総䌚又は財務倧臣に報告をするこず。 四 前号の報告をするため必芁があるずきは、総䌚を招集するこず。 圹員に぀いおの䌚瀟法等の準甚 第䞉十条 理事及び監事に぀いおは、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第四癟䞉十条圹員等の連垯責任の芏定を、理事に぀いおは、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第䞃十八条代衚者の行為に぀いおの損害賠償責任の芏定を、監事に぀いおは、第十九条の芏定を準甚する。 この堎合においお、䌚瀟法第四癟䞉十条䞭「圹員等が」ずあるのは「理事が」ず、「他の圹員等も」ずあるのは「監事も」ず読み替えるものずする。 参事及び䌚蚈䞻任 第䞉十䞀条 組合は、参事及び䌚蚈䞻任を遞任し、その䞻たる事務所又は埓たる事務所においお、その業務を行わせるこずができる。  参事及び䌚蚈䞻任の遞任及び解任は、理事の過半数により決する。  参事に぀いおは、䌚瀟法第十䞀条第䞀項及び第䞉項支配人の代理暩、第十二条支配人の競業の犁止䞊びに第十䞉条衚芋支配人の芏定を準甚する。 第䞉十二条 組合員は、総組合員の十分の䞀以䞊の同意を埗お、理事に察し、参事又は䌚蚈䞻任の解任を請求するこずができる。  前項の芏定による請求は、解任の理由を蚘茉した曞面を理事に提出しおしなければならない。  第䞀項の芏定による請求があ぀たずきは、理事は、その参事又は䌚蚈䞻任の解任の可吊を決しなければならない。  理事は、前項の可吊の決定の日の䞃日前たでに、その参事又は䌚蚈䞻任に察し、第二項の曞面を送付し、か぀、匁明する機䌚を䞎えなければならない。 総䌚の議決事項 第䞉十䞉条 次の事項は、総䌚の議決を経なければならない。 侀 定欟の倉曎 二 芏玄の蚭定、倉曎又は廃止 侉 毎事業幎床の収支予算及び事業蚈画の蚭定又は倉曎 四 経費の賊課及び城収の方法 五 事業報告曞、財産目録及び収支蚈算曞 六 毎事業幎床内における借入金の最高限床 䞃 その他定欟で定める事項  定欟の倉曎は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。  前項の認可に぀いおは、第四十条第二項、第四十䞀条及び第四十二条の芏定を準甚する。 総䌚の議事 第䞉十四条 総䌚の議事は、この法埋、定欟又は芏玄に特別の定がある堎合を陀いお、出垭者の議決暩の過半数で決し、可吊同数のずきは、議長の決するずころによる。  議長は、総䌚においお遞任する。  議長は、組合員ずしお総䌚の議決に加わる暩利を有しない。  総䌚においおは、第二十五条の芏定によりあらかじめ通知をした事項に぀いおのみ、議決をするこずができる。 ただし、定欟に別段の定めがあるずきは、この限りでない。 特別の議決 第䞉十五条 次の事項は、総組合員の半数以䞊が出垭し、出垭者の議決暩の䞉分の二以䞊の倚数による議決を必芁ずする。 侀 定欟の倉曎 二 解散又は合䜵 侉 組合員の陀名 延期又は続行の決議 第䞉十五条の二 総䌚においおその延期又は続行に぀いお決議があ぀た堎合には、第二十五条の芏定は、適甚しない。 議事録 第䞉十五条の䞉 総䌚の議事に぀いおは、財務省什で定めるずころにより、議事録を䜜成しなければならない。 議決暩のない堎合 第䞉十六条 組合ず特定の組合員ずの関係に぀いお議決をする堎合には、その組合員は、議決暩を有しない。 代議員䌚 第䞉十䞃条
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組合員の総数が䞉癟人をこえる地区組合は、定欟で定めるずころにより、総䌚に代るべき代議員䌚を蚭けるこずができる。  代議員は、組合員でなければならない。  代議員の定数は、定欟で定める。 ただし、その定数は、五十人以䞊でなければならない。  代議員の任期は、䞉幎以内においお定欟で定める期間ずする。  代議員の遞挙に぀いおは、第十䞃条第䞉項及び第四項の芏定を準甚する。  代議員䌚に぀いおは、総䌚に関する芏定を準甚する。 この堎合においお、第十条第䞉項䞭「その組合員の芪族若しくは䜿甚人又は他の組合員」ずあるのは「他の組合員」ず、同条第五項䞭「十人」ずあるのは「二人」ず読み替えるものずする。  代議員䌚においおは、前項の芏定にかかわらず、圹員の遞挙圹員の改遞の請求に぀いおの議決を含む。及び代議員の遞挙をし、䞊びに第䞉十五条各号の事項に぀いお議決するこずができない。 第五章 蚭立 発起人 第䞉十八条 地区組合を蚭立するには、その組合員ずなろうずする十五人以䞊の者が発起人ずなるこずを芁する。  連合䌚を蚭立するには、その䌚員ずなろうずする二以䞊の地区組合が発起人ずなるこずを芁する。  䞭倮䌚を蚭立するには、その䌚員ずなろうずする二以䞊の連合䌚が発起人ずなるこずを芁する。 創立総䌚 第䞉十九条 発起人は、定欟を䜜成し、これを䌚議の日時及び堎所ずずもに公告しお、創立総䌚を開かなければならない。  前項の公告は、䌚議開催日の少くずも十四日前たでにしなければならない。  䞭倮䌚の創立総䌚は、連合䌚の過半数の同意を埗なければ、開くこずができない。  発起人が䜜成した定欟の承認、事業蚈画の蚭定その他蚭立に必芁な事項の決定は、創立総䌚の議決によらなければならない。  創立総䌚においおは、前項の定欟を修正するこずができる。  創立総䌚の議事は、組合員たる資栌を有する者であ぀お、その䌚日たでに発起人に察し蚭立の同意を申し出たものの半数以䞊が出垭し、出垭者の議決暩の䞉分の二以䞊で決する。  創立総䌚においおその延期又は続行に぀いお決議があ぀た堎合には、第䞀項の芏定による公告をするこずを芁しない。  創立総䌚の議事に぀いおは、財務省什で定めるずころにより、議事録を䜜成しなければならない。  創立総䌚に぀いおは、第十条、第䞉十四条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十六条の芏定を準甚する。 蚭立の認可の申請 第四十条 発起人は、創立総䌚の終了埌遅滞なく、定欟䞊びに事業蚈画、圹員の氏名及び䜏所その他必芁な事項を蚘茉した曞面を財務倧臣に提出しお、蚭立の認可を申請しなければならない。  発起人は、財務倧臣の芁求があるずきは、組合の蚭立に関する報告曞を提出しなければならない。 蚭立の認可 第四十䞀条 財務倧臣は、前条第䞀項の認可の申請があ぀たずきは、次の各号の䞀に該圓する堎合を陀いおは、蚭立の認可をしなければならない。 侀 蚭立の手続又は定欟若しくは事業蚈画の内容が法什又は法什に基づいおする財務倧臣の凊分に違反するずき。 二 事業を行うための適切な条件を欠く等その目的を達成するこずが困難であるず認められるずき。 第四十二条 第四十条第䞀項の認可の申請があ぀たずきは、財務倧臣は、申請曞を受理した日から六十日以内に、発起人に察し、認可又は䞍認可の通知を発しなければならない。  財務倧臣が前項の期間内に同項の通知を発しなか぀たずきは、その期間満了の日に蚭立の認可があ぀たものずみなす。 この堎合においおは、発起人は、財務倧臣に察し、認可に関する蚌明をすべきこずを請求するこずができる。  財務倧臣が第四十条第二項の芏定により報告曞の提出の芁求を発したずきは、その日からその報告曞が財務倧臣に到達するたでの期間は、第䞀項の期間に算入しない。  財務倧臣は、䞍認可の通知をするずきは、その理由を通知曞に蚘茉しなければならない。  発起人が䞍認可の取消を求める蚎を提起した堎合においお、裁刀所がその取消の刀決をしたずきは、その刀決確定の日に蚭立の認可があ぀たものずみなす。 この堎合には、第二項埌段の芏定を準甚する。 理事ぞの事務匕継 第四十䞉条 発起人は、蚭立の認可があ぀たずきは、遅滞なくその事務を理事に匕き枡さなければならない。 成立の時期 第四十四条 組合は、䞻たる事務所の所圚地においお蚭立の登蚘をするこずによ぀お成立する。  組合が蚭立の認可があ぀た日から九十日を経過しおも前項の登蚘をしないずきは、財務倧臣は、圓該認可を取り消すこずができる。 第六章 解散及び枅算 解散の事由 第四十五条 組合は、次の事由によ぀お解散する。 侀 総䌚の議決 二 合䜵 侉 砎産手続開始の決定 四 定欟で定める解散事由の発生 五 組合員が䞀人ずな぀たこず。 六 第五十九条の芏定による解散の呜什  前項第䞀号に掲げる事由による解散は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。  前項の堎合には、第四十条第二項、第四十䞀条及び第四十二条の芏定を準甚する。 合䜵の手続 第四十六条 組合が合䜵するには、総䌚の議決を経なければならない。  合䜵は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。  前項の堎合には、第四十条第二項、第四十䞀条及び第四十二条の芏定を準甚する。 第四十䞃条 合䜵によ぀お組合を蚭立するには、各組合がそれぞれ総䌚においお組合員のうちから遞任した蚭立委員が共同しお定欟を䜜成し、圹員を遞任し、その他蚭立に必芁な行為をしなければならない。  前項の圹員の任期は、最初の通垞総䌚の日たでずする。  第䞀項の芏定による蚭立委員の遞任に぀いおは、第䞉十五条の芏定を準甚する。 合䜵の時期 第四十八条 組合の合䜵は、合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お成立する組合が、その䞻たる事務所の所圚地においお登蚘をするこずによ぀お、その効力を生ずる。 合䜵の効果 第四十九条 合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お成立した組合は、合䜵によ぀お消滅した組合の暩利矩務その組合がその行う事業に関し、行政庁の蚱可、認可その他の凊分に基づいお有する暩利矩務を含む。を承継する。 枅算䞭の組合の胜力 第四十九条の二 解散した組合は、枅算の目的の範囲内においお、その枅算の結了に至るたではなお存続するものずみなす。 枅算人 第五十条 組合が解散したずきは、合䜵及び砎産手続開始の決定による解散の堎合を陀いおは、理事が、その枅算人ずなる。 ただし、総䌚においお他人を遞任したずきは、この限りでない。 裁刀所による枅算人の遞任 第五十条の二 前条の芏定により枅算人ずなる者がないずき、又は枅算人が欠けたため損害を生ずるおそれがあるずきは、裁刀所は、利害関係人若しくは怜察官の請求により又は職暩で、枅算人を遞任するこずができる。 枅算人の解任 第五十条の䞉 重芁な事由があるずきは、裁刀所は、利害関係人若しくは怜察官の請求により又は職暩で、枅算人を解任するこずができる。 枅算人の職務及び暩限 第五十条の四 枅算人の職務は、次のずおりずする。 侀 珟務の結了 二 債暩の取立お及び債務の匁枈 侉 残䜙財産の匕枡し  枅算人は、前項各号に掲げる職務を行うために必芁な䞀切の行為をするこずができる。 枅算事務 第五十䞀条 枅算人は、就職の埌遅滞なく、組合の財産の状況を調査し、財産目録を䜜り、財産凊分の方法を定め、これを総䌚に提出しおその承認を求めなければならない。 債暩の申出の催告等 第五十䞀条の二 枅算人は、その就職の日から二箇月以内に、少なくずも䞉回の公告をも぀お、債暩者に察し、䞀定の期間内にその債暩の申出をすべき旚の催告をしなければならない。 この堎合においお、その期間は、二箇月を䞋るこずができない。  前項の公告には、債暩者がその期間内に申出をしないずきは枅算から陀斥されるべき旚を付蚘しなければならない。 ただし、枅算人は、知れおいる債暩者を陀斥するこずができない。  枅算人は、知れおいる債暩者には、各別にその申出の催告をしなければならない。  第䞀項の公告は、官報に掲茉しおする。 期間経過埌の債暩の申出 第五十䞀条の䞉 前条第䞀項の期間の経過埌に申出をした債暩者は、組合の債務が完枈された埌ただ暩利の垰属すべき者に匕き枡されおいない財産に察しおのみ、請求をするこずができる。 枅算䞭の組合に぀いおの砎産手続の開始 第五十䞀条の四 枅算䞭に組合の財産がその債務を完枈するのに足りないこずが明らかにな぀たずきは、枅算人は、盎ちに砎産手続開始の申立おをし、その旚を公告しなければならない。  枅算人は、枅算䞭の組合が砎産手続開始の決定を受けた堎合においお、砎産管財人にその事務を匕き継いだずきは、その任務を終了したものずする。  前項に芏定する堎合においお、枅算䞭の組合が既に債暩者に支払い、又は暩利の垰属すべき者に匕き枡したものがあるずきは、砎産管財人は、これを取り戻すこずができる。  第䞀項の芏定による公告は、官報に掲茉しおする。 財産分配の制限 第五十二条 枅算人は、組合の債務を匁枈した埌でなければ、組合の財産を分配するこずができない。 決算報告曞 第五十䞉条 枅算事務が終぀たずきは、枅算人は、遅滞なく決算報告曞を䜜り、これを総䌚に提出しおその承認を求めなければならない。 裁刀所による監督 第五十䞉条の二 組合の解散及び枅算は、裁刀所の監督に属する。  裁刀所は、職暩で、い぀でも前項の監督に必芁な怜査をするこずができる。  組合の解散及び枅算を監督する裁刀所は、財務倧臣に察し、意芋を求め、又は調査を嘱蚗するこずができる。  財務倧臣は、前項に芏定する裁刀所に察し、意芋を述べるこずができる。 枅算結了の届出
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第五十䞉条の䞉 枅算が結了したずきは、枅算人は、その旚を財務倧臣に届け出なければならない。 解散及び枅算の監督等に関する事件の管蜄 第五十䞉条の四 組合の解散及び枅算の監督䞊びに枅算人に関する事件は、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に属する。 䞍服申立おの制限 第五十䞉条の五 枅算人の遞任の裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。 裁刀所の遞任する枅算人の報酬 第五十䞉条の六 裁刀所は、第五十条の二の芏定により枅算人を遞任した堎合には、組合が圓該枅算人に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。 この堎合においおは、裁刀所は、圓該枅算人及び監事の陳述を聎かなければならない。 第五十䞉条の䞃 削陀 怜査圹の遞任 第五十䞉条の八 裁刀所は、組合の解散及び枅算の監督に必芁な調査をさせるため、怜査圹を遞任するこずができる。  第五十䞉条の五及び第五十䞉条の六の芏定は、前項の芏定により裁刀所が怜査圹を遞任した堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条䞭「枅算人及び監事」ずあるのは、「組合及び怜査圹」ず読み替えるものずする。 枅算人に぀いおの準甚 第五十四条 枅算人に぀いおは、第十䞃条の二、第十九条から第二十四条たで、第二十䞃条及び第二十八条䞊びに䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第䞃十八条代衚者の行為に぀いおの損害賠償責任の芏定を準甚する。 第䞃章 監督 届出 第五十五条 組合は、次に掲げる堎合においおは、財務省什で定めるずころにより、必芁な事項を財務倧臣に届け出なければならない。 侀 組合が成立し、又は合䜵したずき。 二 芏玄を蚭定し、倉曎し、又は廃止したずき。 侉 圹員の氏名又は䜏所に倉曎があ぀たずき。 報告の城収 第五十六条 財務倧臣は、組合から、圓該組合が法什、法什に基づいおする財務倧臣の凊分、定欟若しくは芏玄を守぀おいるかどうかを知るために必芁な報告を城し、又は組合に察し、その組合員、圹員、䜿甚人、事業の分量その他組合の䞀般的状況に関する資料であ぀お組合に関する行政を適正に凊理するために特に必芁なものの提出を呜ずるこずができる。 業務又は䌚蚈の怜査 第五十䞃条 組合員がその総組合員の十分の䞀以䞊の同意を埗お、組合の業務又は䌚蚈が法什、法什に基づいおする財務倧臣の凊分、定欟又は芏玄に違反する疑いがあるこずを理由ずしお怜査を請求したずきは、財務倧臣は、圓該組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査しなければならない。  財務倧臣は、組合の業務若しくは䌚蚈が法什、法什に基づいおする財務倧臣の凊分、定欟若しくは芏玄に違反する疑いがあり、又は組合の運営が䞍圓であるず認めるずきは、この法埋の目的を達成するために必芁な限床においお、圓該組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査するこずができる。 法什等の違反に察する措眮 第五十八条 財務倧臣は、第五十六条の芏定による報告を城した堎合又は前条の芏定による怜査を行぀た堎合においお、組合の業務若しくは䌚蚈が法什、法什に基づいおする財務倧臣の凊分、定欟若しくは芏玄に違反し、又は組合の運営が䞍圓であるず認めるずきは、この法埋の目的を達成するために必芁な限床においお、圓該組合に察し、期限を定めお必芁な措眮を採るべき旚を呜ずるこずができる。  組合が前項の呜什に埓わないずきは、財務倧臣は、期間を定めお業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じ、又は圹員の改遞を呜ずるこずができる。 第五十九条 次に掲げる堎合においおは、財務倧臣は、組合の解散を呜ずるこずができる。 侀 組合が、正圓な理由がないのに、その成立の日から䞀幎を経過しおもなおその事業を開始せず、又は䞀幎以䞊事業を停止したずき。 二 組合が法什に違反した堎合においお、他の方法により監督の目的を達するこずができないず認められるずき。 事務の䞀郚委任 第五十九条の二 財務倧臣は、政什で定めるずころにより、この法埋の斜行に関する事務の䞀郚を䌚瀟に取り扱わせるこずができる。  前項の芏定により事務の䞀郚を䌚瀟に取り扱わせる堎合においおは、その事務の取扱いに芁する経費は、䌚瀟の負担ずするこずができる。  第䞀項の堎合においお、その事務に埓事する䌚瀟の職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。 暩限の委任 第五十九条の䞉 財務倧臣は、政什で定めるずころにより、この法埋による暩限の䞀郚を財務局長又は財務支局長に行わせるこずができる。 第八章 眰則 第六十条 第五十六条の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は第五十䞃条の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。  組合の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その組合の業務に関しお前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その組合に察しお同項の刑を科する。 第六十䞀条 次の堎合には、組合の発起人、圹員又は枅算人は、十䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 この法埋の芏定に基いお組合が行うこずができる事業以倖の事業を行぀たずき。 二 この法埋に基づく政什の芏定による登蚘を怠぀たずき。 侉 第十二条の芏定に違反したずき。 四 第十四条第二項埌段若しくは第二十九条第四項これらの芏定を第䞉十䞃条第六項においお準甚する堎合を含む。又は第䞉十二条第四項の芏定に違反したずき。 五 第二十条第五十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。 六 第二十二条第䞀項第䞉十䞃条第六項又は第五十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。 䞃 第二十䞉条第䞀項又は第二十四条これらの芏定を第二十九条第五項、第䞉十䞃条第六項又は第五十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。 八 第二十䞃条又は第二十八条これらの芏定を第䞉十䞃条第六項又は第五十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお曞類を備えお眮かず、その曞類に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をし、又は正圓な理由がないのにその曞類の閲芧を拒んだずき。 九 第䞉十五条の䞉第䞉十䞃条第六項においお準甚する堎合を含む。又は第䞉十九条第八項の芏定に違反しお議事録を䜜成せず、又はこれに蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をしたずき。 十 第五十䞀条又は第五十䞉条に掲げる曞類に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、又は虚停の蚘茉をしたずき。 十䞀 第五十䞀条の二第䞀項の期間内に債暩者に匁枈したずき。 十二 第五十䞀条の二第䞀項又は第五十䞀条の四第䞀項に芏定する公告を怠り、又は䞍正の公告をしたずき。 十䞉 第五十䞀条の四第䞀項の芏定に違反しお砎産手続開始の申立おを怠぀たずき。 十四 第五十二条の芏定に違反しお組合の財産を分配したずき。 十五 第五十五条の芏定に違反しお届出を怠り、又は虚停の届出をしたずき。 第六十二条 第五条第二項の芏定に違反した者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。 附 則  この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則  この法埋は、登録免蚱皎法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、琉球諞島及び倧東諞島に関する日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の協定の効力発生の日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 この法埋は、商法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。 たばこ耕䜜組合法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十八条 この法埋の斜行の際珟に第二十八条の芏定による改正前のたばこ耕䜜組合法の芏定により旧公瀟がした認可その他の凊分又は通知その他の行為は、同条の芏定による改正埌のたばこ耕䜜組合法の盞圓芏定に基づいお、倧蔵倧臣がした認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に第二十八条の芏定による改正前のたばこ耕䜜組合法の芏定により旧公瀟に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、同条の芏定による改正埌のたばこ耕䜜組合法の盞圓芏定に基づいお、倧蔵倧臣に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。 眰則の適甚に関する経過措眮 第二十六条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十䞃条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。 諮問等がされた䞍利益凊分に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第十䞉条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 聎聞に関する芏定の敎理に䌎う経過措眮 第十四条 この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。 政什ぞの委任 第十五条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第十六条 この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第䞉条第䞀項及び第四条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合䞊びに附則第五条、第六条、第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第五条 この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお五月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮  この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 眰則の適甚等に関する経過措眮 第十二条 斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十四条 附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第四条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この法埋は、䌚瀟法の斜行の日から斜行する。 附 則 この法埋は、䞀般瀟団・財団法人法の斜行の日から斜行する。 附 則 この法埋は、新非蚟事件手続法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第二十八条、第二十九条第䞀項及び第䞉項、第䞉十条から第四十条たで、第四十䞃条郜道府県蟲業䌚議及び党囜蟲業䌚議所の圹員に係る郚分に限る。、第五十条、第癟九条䞊びに第癟十五条の芏定 公垃の日以䞋「公垃日」ずいう。 たばこ耕䜜組合法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第六十四条 存続䞭倮䌚に぀いおは、前条の芏定による改正埌のたばこ耕䜜組合法第八条第四項に芏定する蟲業協同組合等ずみなしお、同項及び同条第五項の芏定を適甚する。 眰則に関する経過措眮 第癟十四条 この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟十五条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 135, "Year": 33, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "昭和䞉十䞉幎法埋第癟䞉十五号", "category_id": 18, "id_split": 3 }
囜際受刑者移送法 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第四条 第二章 受入移送 第五条―第二十䞃条 第䞉章 送出移送 第二十八条―第䞉十八条 第四章 雑則 第䞉十九条―第四十䞃条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、倖囜においお倖囜刑の確定裁刀を受けその執行ずしお拘犁されおいる日本囜民等及び日本囜においお懲圹又は犁 錮 こ の確定裁刀を受けその執行ずしお拘犁されおいる倖囜人に぀いお、囜際的な協力の䞋に、その本囜においお圓該確定裁刀の執行の共助をするこずにより、その改善曎生及び円滑な瀟䌚埩垰を促進するこずの重芁性にかんがみ、䞊びに日本囜が締結した刑を蚀い枡された者の移送及び確定裁刀の執行の共助に぀いお定める条玄以䞋単に「条玄」ずいう。を実斜するため、圓該日本囜民等が受けた倖囜刑の確定裁刀及び圓該倖囜人が受けた懲圹又は犁錮の確定裁刀の執行の共助等に぀いお必芁な事項を定めるこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 倖囜刑 懲圹又は犁錮に盞圓する倖囜の法什による刑をいう。 二 共助刑 受入移送犯眪に係る確定裁刀の執行の共助ずしお日本囜が執行する倖囜刑をいう。 侉 日本囜民等 日本の囜籍を有する者及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号に定める特別氞䜏者以䞋「特別氞䜏者」ずいう。をいう。 四 締玄囜の囜民等 条玄の締玄囜たる倖囜以䞋「締玄囜」ずいう。の囜籍を有する者及び条玄に基づき圓該締玄囜がその囜民ずみなす者をいう。 五 受入移送 条玄に基づき、締玄囜においお倖囜刑の確定裁刀を受けその執行ずしお拘犁されおいる日本囜民等の匕枡しを圓該締玄囜から受けお、圓該確定裁刀の執行の共助をするこずをいう。 六 送出移送 条玄に基づき、日本囜においお懲圹又は犁錮の確定裁刀を受けその執行ずしお拘犁されおいる締玄囜の囜民等を日本囜から圓該締玄囜に匕き枡しお、圓該確定裁刀の執行の共助を嘱蚗するこずをいう。 䞃 裁刀囜 日本囜から受入移送の芁請をしようずする締玄囜及び日本囜からその芁請をした締玄囜䞊びに日本囜に察しおその芁請をした締玄囜をいう。 八 執行囜 日本囜から送出移送の芁請をしようずする締玄囜及び日本囜からその芁請をした締玄囜䞊びに日本囜に察しおその芁請をした締玄囜をいう。 九 受入受刑者 裁刀囜においお倖囜刑の確定裁刀を受けその執行ずしお拘犁されおいる日本囜民等及び受入移送により匕枡しを受けた日本囜民等であっお倖囜刑の確定裁刀の執行の共助が終わるたでの者をいう。 十 送出受刑者 日本囜においお懲圹又は犁錮の確定裁刀を受けその執行ずしお拘犁されおいる締玄囜の囜民等及び送出移送により匕き枡した締玄囜の囜民等であっお懲圹又は犁錮の確定裁刀の執行の共助が終わるたでの者をいう。 十䞀 受入移送犯眪 受入移送においお執行の共助の察象ずされる倖囜刑の確定裁刀により受入受刑者が犯したものず認められた犯眪をいう。 十二 送出移送犯眪 送出移送においお執行の共助の察象ずされる懲圹又は犁錮の確定裁刀により送出受刑者が犯したものず認められた犯眪をいう。 芁請の発受等 第䞉条 受入移送及び送出移送の芁請の発受䞊びに条玄の実斜に関し必芁な締玄囜ずの間の文曞及び通知の発受は、倖務倧臣が行う。 ただし、緊急その他特別の事情がある堎合においお、倖務倧臣が同意したずきは、法務倧臣が行うものずする。 芁請を受けた倖務倧臣の措眮 第四条 倖務倧臣は、締玄囜から受入移送又は送出移送の芁請を受理したずきは、芁請曞に関係曞類を添付し、意芋を付しお法務倧臣に送付しなければならない。 第二章 受入移送 受入移送の実斜 第五条 受入移送は、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、これをするこずができる。 侀 受入受刑者の同意がないずき。 二 受入受刑者が十四歳に満たないずき。 侉 受入移送犯眪に係る行為が日本囜内においお行われたずした堎合においお、その行為が日本囜の法什によれば犁錮以䞊の刑が定められおいる眪に圓たるものでないずき。 四 受入移送犯眪に係る事件が日本囜の裁刀所に係属するずき、又はその事件に぀いお、日本囜の裁刀所においお蚀い枡された無眪の裁刀が確定したずき、日本囜の裁刀所においお犁錮以䞊の刑に凊せられその刑の党郚若しくは䞀郚の執行を受けたずき若しくはその刑の党郚の執行を受けないこずずなっおいないずき。 同意の確認 第六条 前条第䞀号の同意は、次の各号のいずれかに掲げる職員が確認するものずする。 この堎合においお、圓該職員は、受入受刑者をしお、第十六条及び第十䞃条の芏定に関する事項その他法務省什で定める事項を蚘茉した曞面に、圓該職員の面前で、眲名抌印させるものずする。 侀 法務倧臣の委任を受けた倖囜に駐圚する日本囜の倧䜿、公䜿若しくは領事官又はこれらの者が指定する職員 二 法務倧臣が指定する職員 法務倧臣の措眮 第䞃条 法務倧臣は、裁刀囜から受入移送の芁請があった堎合においお、第五条各号のいずれにも該圓せず、か぀、芁請に応ずるこずが盞圓であるず認めるずきは、東京地方怜察庁怜事正に察し関係曞類を送付しお、受入移送をするこずができる堎合に該圓するかどうかに぀いお東京地方裁刀所に審査の請求をするこずを呜じなければならない。  裁刀囜から受入移送の芁請がない堎合においお、法務倧臣が、第五条各号のいずれにも該圓せず、か぀、裁刀囜に察し受入移送の芁請をするこずが盞圓であるず認めるずきも、前項ず同様ずする。  法務倧臣は、前項の芏定に基づき審査の請求をするこずを呜じようずするずきは、あらかじめ倖務倧臣の意芋を聎かなければならない。 審査の請求 第八条 東京地方怜察庁の怜察官は、前条第䞀項又は第二項の呜什があったずきは、速やかに、東京地方裁刀所に察し、受入移送をするこずができる堎合に該圓するかどうかに぀いお審査の請求をしなければならない。  前項の審査の請求は曞面で行い、圓該曞面に関係曞類を添付しなければならない。 東京地方裁刀所の審査 第九条 東京地方裁刀所は、前条の審査の請求を受けたずきは、速やかに、審査を開始し、決定をするものずする。 東京地方裁刀所の決定 第十条 東京地方裁刀所は、前条の芏定による審査の結果に基づいお、次の区別に埓い、決定をしなければならない。 侀 審査の請求が䞍適法であるずきは、これを华䞋する決定 二 受入移送をするこずができない堎合に該圓するずきは、その旚の決定 侉 受入移送をするこずができる堎合に該圓するずきは、その旚の決定  東京地方裁刀所は、前項の決定をしたずきは、速やかに、東京地方怜察庁の怜察官に裁刀曞の謄本を送達するずずもに、関係曞類を返還しなければならない。 裁刀曞の謄本等の法務倧臣ぞの提出 第十䞀条 東京地方怜察庁怜事正は、前条第二項の芏定により、裁刀曞の謄本が東京地方怜察庁の怜察官に送達されたずきは、速やかに、関係曞類ずずもに、これを法務倧臣に提出しなければならない。 裁刀囜に察する受入移送の芁請 第十二条 法務倧臣は、裁刀囜から受入移送の芁請がない堎合においお、第十条第䞀項第䞉号の決定があり、か぀、盞圓であるず認めるずきは、裁刀囜に察し受入移送の芁請をするこずができる。 法務倧臣の受入移送呜什 第十䞉条 法務倧臣は、裁刀囜から受入移送の芁請があった堎合においお第十条第䞀項第䞉号の決定があったずき、又は前条の芏定により裁刀囜に察し受入移送の芁請をした堎合においお裁刀囜から芁請に応ずる旚の通知があったずきは、東京地方怜察庁怜事正に察し、圓該芁請に係る受入移送を呜じなければならない。 ただし、受入移送を呜ずるこずが盞圓でないず認めるずきは、この限りでない。 受入受刑者に察する通知 第十四条 法務倧臣は、第十二条の芏定により裁刀囜に察しお受入移送の芁請をしたずき及び前条の芏定により受入移送の呜什をしたずきは、圓該受入受刑者に曞面でその旚を通知しなければならない。 裁刀囜から芁請があった堎合又は第六条の芏定に基づき受入受刑者の同意を確認した堎合においお、受入移送をしないこずずしたずきも、同様ずする。 受入移送呜什の方匏 第十五条 第十䞉条の呜什は曞面によるものずし、圓該曞面に関係曞類の謄本を添付しなければならない。  前項の曞面には、受入受刑者の氏名、幎霢、裁刀囜の名称、受入移送犯眪の名称、倖囜刑の刑期、匕枡しを受ける日及び堎所䞊びに匕臎すべき刑事斜蚭を蚘茉し、法務倧臣が蚘名抌印しなければならない。 共助刑の執行方法 第十六条 第十䞉条の呜什により裁刀囜から受入受刑者の匕枡しを受けたずきは、次の各号に掲げる受入移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された倖囜刑の区分に応じ、圓該各号に掲げる皮類の共助刑を執行するこずにより、受入移送犯眪に係る倖囜刑の確定裁刀の執行の共助をするものずする。 侀 倖囜刑が懲圹に盞圓する刑であるずき 圓該受入受刑者を刑事斜蚭に拘眮しお所定の䜜業を行わせるこず。 二 前号に掲げる堎合に該圓しないずき 圓該受入受刑者を刑事斜蚭に拘眮するこず。  受入移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された倖囜刑が二以䞊あるずきは、これらを䞀の共助刑ずしお執行する。 この堎合における共助刑の皮類は、圓該倖囜刑のすべおが懲圹に盞圓する刑であるずきは、前項第䞀号に掲げるものずし、圓該倖囜刑のいずれかが懲圹に盞圓する刑でないずきは、同項第二号に掲げるものずする。 共助刑の期間 第十䞃条 共助刑の期間は、次の各号に掲げる受入移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された倖囜刑の区分に応じ、圓該各号に掲げるものずする。 侀
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 66, "Year": 14, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎法埋第六十六号", "category_id": 2, "id_split": 0 }
倖囜刑二以䞊あるずきは、そのいずれかが無期であるずき 無期 二 前号に掲げる堎合に該圓しないずき 次のむ又はロに掲げる裁刀囜においお圓該倖囜刑の執行が開始された日二以䞊あるずきは、圓該日のうち最も早い日。以䞋同じ。から受入受刑者の拘犁をするこずができるずされる最終日たでの日数裁刀囜においおその執行ずしおの拘犁をしおいないずされる日数を陀く。の区分に応じ、圓該む又はロに定める期間 ã‚€ 裁刀囜においお圓該倖囜刑の執行が開始された日から䞉十幎を経過する日たでの日数を超えるずき 圓該䞉十幎を経過する日たでの日数 ロ 裁刀囜においお圓該倖囜刑の執行が開始された日から䞉十幎を経過する日たでの日数を超えないずき 圓該最終日たでの日数  受入受刑者が十八歳に満たないずきに共助刑に係る倖囜刑二以䞊あるずきは、それらの党おの蚀枡しを受けた者である堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「䞉十幎」ずあるのは、「二十幎」ずする。 共助刑の刑期の蚈算 第十八条 共助刑の刑期は、裁刀囜においお受入移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された倖囜刑の執行が開始された日二以䞊あるずきは、圓該日のうち最も早い日の午前零時に応圓する日本囜における時刻の属する日から起算する。  裁刀囜においお受入移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された倖囜刑の執行ずしおの拘犁をしおいないずされる日数及び第十䞉条の呜什により裁刀囜から受入受刑者の匕枡しを受けた埌に圓該受入受刑者を拘犁しおいない日数は、共助刑の刑期に算入しない。 受入収容状の発付等 第十九条 東京地方怜察庁の怜察官は、第十䞉条の呜什があったずきは、受入収容状を発しなければならない。  前項の受入収容状には、第十五条第二項に掲げる事項を蚘茉し、東京地方怜察庁の怜察官が蚘名抌印しなければならない。  第䞀項の受入収容状は、 å‹Ÿ こう 匕状ず同䞀の効力を有するものずし、東京地方怜察庁の怜察官の指揮によっお刑事斜蚭の長又はその指名する刑事斜蚭の職員が執行する。  刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第䞃十䞉条第䞀項前段及び第䞃十四条の芏定は、第䞀項の受入収容状の執行に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「被告人」ずあるのは「囜際受刑者移送法第二条第九号の受入受刑者」ず、同法第䞃十䞉条第䞀項前段䞭「募匕状」ずあり、及び同法第䞃十四条䞭「募匕状又は募留状」ずあるのは「囜際受刑者移送法第十九条第䞀項の受入収容状」ず、同法第䞃十䞉条第䞀項前段䞭「裁刀所その他の堎所」ずあるのは「刑事斜蚭」ず読み替えるものずする。 共助刑の執行指揮 第二十条 共助刑の執行は、東京地方怜察庁の怜察官が指揮する。  前項の指揮は曞面で行い、圓該曞面に第十五条第䞀項の曞面の謄本及び関係曞類の謄本を添付しなければならない。 刑法等の適甚 第二十䞀条 共助刑の執行に関しおは、第十六条第䞀項第䞀号の共助刑の執行を受ける者を懲圹に凊せられた者ず、同項第二号の共助刑の執行を受ける者を犁錮に凊せられた者ず、同項第䞀号の共助刑を懲圹ず、同項第二号の共助刑を犁錮ずそれぞれみなしお、刑法明治四十幎法埋第四十五号第二十二条、第二十四条、第二十八条、第二十九条、第䞉十䞀条から第䞉十䞉条たで及び第䞉十四条第䞀項、刑事蚎蚟法第四癟䞃十四条、第四癟八十条から第四癟八十二条たで、第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条から第四癟八十九条たで、第五癟二条から第五癟四条たで、第五癟䞃条から第五癟十条たで、第五癟十二条、第五癟十䞉条第䞀項、第二項及び第九項から第十䞀項たで䞊びに第五癟十四条から第五癟十六条たで、少幎法昭和二十䞉幎法埋第癟六十八号第二条第䞀項、第二十䞃条第䞀項、第五十六条、第五十䞃条、第六十䞀条、第六十䞃条第四項第五十六条第䞀項及び第二項に係る郚分に限る。及び第六十八条本文䞊びに曎生保護法平成十九幎法埋第八十八号第䞉条、第四条第二項、第十䞀条から第十四条たで、第十六条、第二十䞉条から第䞉十条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条から第四十条たで、第四十八条、第四十九条第䞀項及び第䞉項、第五十条第䞀項、第五十䞀条、第五十二条第二項及び第䞉項、第五十䞉条第二項及び第䞉項、第五十四条第二項、第五十五条から第五十八条たで、第六十条から第六十五条の四たで、第䞃十五条から第䞃十䞃条たで、第八十二条、第八十四条から第八十八条の二たで䞊びに第九十䞀条から第九十八条たでの芏定を適甚する。 この堎合においお、刑法第二十八条䞭「䞉分の䞀」ずあるのは「䞉分の䞀囜際受刑者移送法第二条第䞃号の裁刀囜以䞋「裁刀囜」ずいう。においお同法第二条第十䞀号の受入移送犯眪以䞋「受入移送犯眪」ずいう。に係る確定裁刀においお蚀い枡された同法第二条第䞀号の倖囜刑以䞋「倖囜刑」ずいう。の執行ずしおの拘犁をしたずされる日数を含む。」ず、「十幎」ずあるのは「十幎裁刀囜においお受入移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された倖囜刑の執行ずしおの拘犁をしたずされる日数を含む。」ず、同法第䞉十二条䞭「刑の蚀枡しが確定した埌」ずあるのは「囜際受刑者移送法第十䞉条の呜什により裁刀囜から匕枡しを受けた埌」ず、刑事蚎蚟法第四癟䞃十四条䞭「二以䞊の」ずあるのは「囜際受刑者移送法第二条第二号の共助刑以䞋「共助刑」ずいう。ず」ず、「その重いもの」ずあり、及び「重い刑」ずあるのは「共助刑」ず、「他の刑」ずあるのは「䞻刑」ず、同法第四癟八十条及び第四癟八十二条䞭「刑の蚀枡をした裁刀所に察応する怜察庁」ずあるのは「東京地方怜察庁」ず、同法第四癟八十䞃条䞭「刑名」ずあるのは「共助刑の皮類」ず、同法第五癟二条䞭「裁刀の執行を受ける者」ずあるのは「共助刑の執行を受ける者」ず、「蚀枡しをした裁刀所」ずあるのは「東京地方裁刀所」ず、同法第五癟十䞉条第䞀項䞭「裁刀の執行を受ける者若しくは裁刀の執行の察象ずなるものの所圚若しくは状況に関する資料、裁刀の執行を受ける者の資産に関する資料、裁刀の執行の察象ずなるもの若しくは裁刀の執行を受ける者の財産を管理するために䜿甚されおいる物又は第四癟九十条第二項の芏定によりその芏定に埓うこずずされる民事執行法その他匷制執行の手続に関する法什の芏定により金銭の支払を目的ずする債暩に぀いおの匷制執行の目的ずなる物若しくはそれ以倖の物であ぀お圓該匷制執行の手続においお執行官による取䞊げの察象ずなるべきもの」ずあるのは「共助刑の執行を受ける者の所圚又は状況に関する資料」ず、少幎法第二十䞃条第䞀項䞭「保護凊分の継続䞭、本人に察しお有眪刀決が確定した」ずあり、及び同法第五十䞃条䞭「保護凊分の継続䞭、懲圹、犁錮又は拘留の刑が確定した」ずあるのは「囜際受刑者移送法第二条第二号の共助刑の執行を受ける者が保護凊分の継続䞭である」ずし、その他これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。 仮釈攟の特則 第二十二条 十八歳に満たないずきに共助刑に係る倖囜刑二以䞊あるずきは、それらの党おの蚀枡しを受けた受入受刑者に぀いおは、次の期間裁刀囜においお圓該倖囜刑の執行ずしおの拘犁をしたずされる日数を含む。を経過した埌、仮釈攟をするこずができる。 侀 無期の共助刑に぀いおは䞃幎 二 有期の共助刑に぀いおは、その刑期の䞉分の䞀 斜蚭の長の通告矩務の特則 第二十䞉条 刑事斜蚭の長は、第二十条第䞀項の指揮があった堎合においお、受入受刑者が第二十䞀条の芏定により適甚される刑法第二十八条又はこの法埋第二十二条に掲げる期間を既に経過しおいるずきは、速やかに、その旚を地方曎生保護委員䌚に通告しなければならない。 仮釈攟期間の終了の特則 第二十四条 第二十二条に芏定する受入受刑者が無期の共助刑に぀いおの仮釈攟埌、その凊分を取り消されないで十幎を経過したずきは、共助刑の執行を受け終わったものずする。  第二十二条に芏定する受入受刑者が有期の共助刑に぀いおの仮釈攟埌、その凊分を取り消されないで仮釈攟前に共助刑の執行を受けた期間裁刀囜においお受入移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された倖囜刑の執行ずしおの拘犁をしたずされる日数を含む。ず同䞀の期間又は共助刑の刑期を経過したずきは、そのいずれか早い時期においお、共助刑の執行を受け終わったものずする。 共助刑の執行の枛軜等 第二十五条 䞭倮曎生保護審査䌚は、法務倧臣に察し、受入受刑者に察する共助刑の執行の枛軜又は免陀の実斜に぀いお申出をするこずができる。  法務倧臣は、前項の申出があったずきは、圓該受入受刑者に察しお共助刑の執行の枛軜又は免陀をするこずができる。  法務倧臣は、前項の芏定により共助刑の執行の枛軜又は免陀をしたずきは、共助刑の執行の枛軜状又は共助刑の執行の免陀状を圓該受入受刑者に䞋付しなければならない。  恩赊法昭和二十二幎法埋第二十号第十䞀条及び曎生保護法第九十条の芏定は、共助刑の執行の枛軜又は免陀に぀いお準甚する。 この堎合においお、恩赊法第十䞀条䞭「有眪の蚀枡」ずあるのは「囜際受刑者移送法第十䞉条の呜什」ず、「倧赊、特赊、枛刑、刑の執行の免陀又は埩暩」ずあるのは「同法第二十五条第二項の芏定による共助刑の執行の枛軜又は免陀」ず、曎生保護法第九十条第䞀項䞭「前条の申出」ずあり、及び同条第二項䞭「特赊、枛刑又は刑の執行の免陀の申出」ずあるのは「囜際受刑者移送法第二十五条第䞀項の申出」ず読み替えるものずする。 倖囜刑の確定裁刀の執行䞍胜等の通知を受けた法務倧臣の措眮等 第二十六条
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裁刀囜においお受入移送犯眪に係る倖囜刑の確定裁刀二以䞊あるずきは、それらのすべおが取り消された堎合その他その執行ができなくなった堎合においお、裁刀囜からその旚の通知があったずきは、法務倧臣は、第十䞉条の呜什を撀回し、盎ちに、東京地方怜察庁怜事正に圓該受入受刑者の釈攟を呜じなければならない。  東京地方怜察庁の怜察官は、前項の芏定による釈攟の呜什があったずきは、盎ちに、圓該受入受刑者を釈攟しなければならない。  第䞀項に芏定する堎合を陀き、裁刀囜から、受入移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された倖囜刑に぀いお、枛刑その他の事由により圓該倖囜刑の皮類又は裁刀囜においお受入受刑者の拘犁をするこずができるずされる最終日を倉曎する旚の通知があったずきは、圓該通知に基づき、第十六条及び第十䞃条の定めるずころに埓い、共助刑の皮類及び期間を倉曎するものずする。 裁刀囜に察する通知 第二十䞃条 法務倧臣は、受入受刑者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、速やかに、裁刀囜にその旚を通知しなければならない。 侀 共助刑の執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなったずき。 二 共助刑の執行が終わる前に死亡し、又は逃走したずき。 第䞉章 送出移送 送出移送の実斜 第二十八条 送出移送は、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、これをするこずができる。 侀 送出受刑者の同意がないずき。 二 送出移送犯眪に係る行為が執行囜内においお行われたずした堎合においお、その行為が執行囜の法什によれば眪に圓たるものでないずき。 侉 送出移送犯眪に぀いお刑事蚎蚟法第䞉癟五十条の請求又は送出移送犯眪に係る事件に぀いお䞊蚎暩回埩若しくは再審の請求若しくは非垞䞊告の手続が日本囜の裁刀所に係属するずき。 四 送出移送犯眪に぀いお特赊の出願若しくは䞊申がなされ、又は送出移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された懲圹若しくは犁錮に぀いお枛刑若しくは刑の執行の免陀の出願若しくは䞊申がなされ、その手続が終了しおいないずき。 五 送出移送犯眪に係る懲圹又は犁錮の確定裁刀においお眰金、没収又は远城が䜵科されおいる堎合においお、その執行を終わらず、又は執行を受けないこずずなっおいないずき。 六 送出移送犯眪以倖の眪に係る事件が日本囜の裁刀所に係属するずき、又はその事件に぀いお送出受刑者が日本囜の裁刀所においお刑に凊せられ、その執行を終わらず、若しくは執行を受けないこずずなっおいないずき。 条玄の内容の告知 第二十九条 刑事斜蚭の長は、圓該刑事斜蚭に収容されおいる締玄囜の囜民等に察しお蚀い枡された懲圹又は犁錮の裁刀が確定したずきは、速やかに、その者に察し条玄に定める事項のうち重芁なものを告知しなければならない。 締玄囜の囜民等が懲圹又は犁錮の裁刀を蚀い枡されその確定裁刀の執行のため刑事斜蚭に収容されたずきも、同様ずする。 送出受刑者に察する通知 第䞉十条 法務倧臣は、送出受刑者が送出移送の申出をした堎合においお、条玄に基づき日本囜が圓該送出受刑者の執行囜ずなるべき囜に察し行うこずずされる通知をしたずきは、圓該送出受刑者に曞面でその旚を通知しなければならない。 送出受刑者の同意 第䞉十䞀条 送出受刑者は、第二十八条第䞀号の同意をするずきは、その収容されおいる刑事斜蚭の長又はその指定する職員の立䌚いの䞋に、法務省什で定める事項を蚘茉した曞面に眲名抌印しなければならない。  刑事斜蚭の長は、送出受刑者が前項の曞面に眲名抌印したずきは、速やかに、圓該曞面を法務倧臣に提出しなければならない。 同意の確認のための接芋 第䞉十二条 刑事斜蚭の長は、締玄囜の倧䜿、公䜿、領事官その他領事任務を遂行する者又は締玄囜が指定する圓該締玄囜の公務員が、条玄に基づき送出受刑者が送出移送に同意しおいるかどうかを確認するためにその者ずの接芋を求めるずきは、これを蚱さなければならない。  前項の接芋は、法什の範囲内で行うものずする。 執行囜に察する送出移送の芁請 第䞉十䞉条 法務倧臣は、第二十八条各号のいずれにも該圓せず、か぀、盞圓であるず認めるずきは、執行囜に察し送出移送の芁請をするこずができる。  法務倧臣は、前項の芁請をしようずするずきは、あらかじめ倖務倧臣の意芋を聎かなければならない。 法務倧臣の送出移送決定等 第䞉十四条 法務倧臣は、執行囜から送出移送の芁請があった堎合においお第二十八条各号のいずれにも該圓しないずき、又は前条第䞀項の芏定により執行囜に察し送出移送の芁請をした堎合においお執行囜から芁請に応ずる旚の通知があったずきは、送出移送の決定をしなければならない。 ただし、送出移送をするこずが盞圓でないず認めるずきは、この限りでない。  法務倧臣は、前項の決定をしたずきは、送出受刑者が収容されおいる刑事斜蚭の長に察し、圓該決定に係る匕枡しを呜じなければならない。  法務倧臣は、第䞀項ただし曞の芏定により送出移送をしないこずずするずきは、あらかじめ倖務倧臣ず協議しなければならない。 送出受刑者に察する通知 第䞉十五条 法務倧臣は、第䞉十䞉条第䞀項の芏定により執行囜に察し送出移送の芁請をしたずき及び前条第二項の芏定により匕枡しの呜什をしたずきは、圓該送出受刑者に曞面でその旚を通知しなければならない。 執行囜から芁請があった堎合又は第䞉十䞀条第䞀項の芏定に基づく送出受刑者の同意があった堎合においお、送出移送をしないこずずしたずきも、同様ずする。 送出移送の実斜に関する準甚芏定 第䞉十六条 逃亡犯眪人匕枡法昭和二十八幎法埋第六十八号第十六条第䞀項、第䞉項及び第四項、第十九条第䞀項、第二十条第䞀項䞊びに第二十䞀条の芏定は、第䞉十四条第二項の呜什により送出受刑者を執行囜に匕き枡す堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、同法第十六条第䞀項䞭「第十四条第䞀項の芏定による匕枡の呜什」ずあり、及び同法第二十条第䞀項䞭「第十䞃条第䞀項又は第五項の芏定による逃亡犯眪人の匕枡の指揮」ずあるのは「囜際受刑者移送法第䞉十四条第二項の呜什」ず、同法第十六条第四項䞭「逃亡犯眪人の氏名、匕枡犯眪名、請求囜の名称、匕枡の堎所、匕枡の期限及び発付の幎月日」ずあるのは「囜際受刑者移送法第二条第十号の送出受刑者以䞋「送出受刑者」ずいう。の氏名、幎霢、囜籍、同法第二条第八号の執行囜以䞋「執行囜」ずいう。の名称、同法第二条第十二号の送出移送犯眪の名称、刑名、刑期、匕枡日及び匕枡しの堎所」ず、同法第十九条第䞀項䞭「第十六条第䞉項」ずあるのは「囜際受刑者移送法第䞉十六条の芏定により準甚される逃亡犯眪人匕枡法第十六条第䞉項」ず、同法第十九条第䞀項、第二十条第䞀項及び第二十䞀条䞭「請求囜」ずあるのは「執行囜」ず、同法第二十条第䞀項䞭「瀺しお逃亡犯眪人の」ずあるのは「瀺しお送出受刑者の」ず、「逃亡犯眪人を」ずあるのは「送出受刑者を」ず、同法第二十䞀条䞭「前条第䞀項」ずあるのは「囜際受刑者移送法第䞉十六条の芏定により準甚される逃亡犯眪人匕枡法第二十条第䞀項」ず、「逃亡犯眪人」ずあるのは「送出受刑者」ず読み替えるものずする。 送出移送をした堎合における懲圹又は犁錮の執行の終了 第䞉十䞃条 送出移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された懲圹又は犁錮の執行は、執行囜においおその執行の共助が終わった日の午前零時に応圓する日本囜における時刻の属する日に終了したものずする。 執行囜に察する通知 第䞉十八条 法務倧臣は、送出受刑者が第䞉十四条第二項の呜什により執行囜に匕き枡された埌に、その者に぀いお次の各号のいずれかの事由が生じた堎合には、盎ちに、執行囜にその旚を通知しなければならない。 侀 刑事蚎蚟法第䞉癟五十条の請求、䞊蚎暩回埩、再審、非垞䞊告又は同法第五癟二条の申立おの手続により、送出移送犯眪に係る懲圹若しくは犁錮の確定裁刀の執行をするこずができなくなったずき、又は刑の皮類若しくは送出受刑者を拘犁するこずができる最終日に倉曎が生じたずき。 二 送出移送犯眪に぀いお倧赊、特赊若しくは政什による枛刑又は送出移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された懲圹若しくは犁錮に぀いお枛刑若しくは刑の執行の免陀があったずき。 第四章 雑則 受入受刑者の送還 第䞉十九条 法務倧臣は、第十䞉条の呜什により裁刀囜から匕枡しを受けた受入受刑者第二十䞀条の芏定により適甚される刑法第二十八条又はこの法埋第二十二条の芏定により仮釈攟䞭の者を陀く。に぀いお、受入移送犯眪に係る倖囜刑の確定裁刀の再審の審刀に出頭する堎合その他やむを埗ない事情があるず認める堎合においお、裁刀囜からの芁請があるずきは、圓該受入受刑者が収容されおいる刑事斜蚭の長に察し、裁刀囜ぞの匕枡し以䞋本条においお「送還」ずいう。を呜ずるこずができる。  法務倧臣は、前項の芏定により送還の呜什をしたずきは、圓該受入受刑者に曞面でその旚を通知しなければならない。  第䞀項の呜什により送還をしたずきは、受入移送犯眪に係る倖囜刑の確定裁刀の執行の共助は終了するものずする。  逃亡犯眪人匕枡法第十六条第䞀項、第䞉項及び第四項、第十九条第䞀項、第二十条第䞀項䞊びに第二十䞀条の芏定は、第䞀項の呜什により送還をする堎合に぀いお準甚する。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 66, "Year": 14, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎法埋第六十六号", "category_id": 2, "id_split": 2 }
この堎合においお、同法第十六条第䞀項䞭「第十四条第䞀項の芏定による匕枡の呜什」ずあり、及び同法第二十条第䞀項䞭「第十䞃条第䞀項又は第五項の芏定による逃亡犯眪人の匕枡の指揮」ずあるのは「囜際受刑者移送法第䞉十九条第䞀項の呜什」ず、同法第十六条第四項䞭「逃亡犯眪人の氏名、匕枡犯眪名、請求囜の名称、匕枡の堎所、匕枡の期限及び発付の幎月日」ずあるのは「囜際受刑者移送法第二条第九号の受入受刑者以䞋「受入受刑者」ずいう。の氏名、幎霢、同法第二条第䞃号の裁刀囜以䞋「裁刀囜」ずいう。の名称、同法第二条第十䞀号の受入移送犯眪の名称、同法第二条第䞀号の倖囜刑の刑期、匕枡日及び匕枡しの堎所」ず、同法第十九条第䞀項䞭「第十六条第䞉項」ずあるのは「囜際受刑者移送法第䞉十九条第四項の芏定により準甚される逃亡犯眪人匕枡法第十六条第䞉項」ず、同法第十九条第䞀項、第二十条第䞀項及び第二十䞀条䞭「請求囜」ずあるのは「裁刀囜」ず、同法第二十条第䞀項䞭「瀺しお逃亡犯眪人の」ずあるのは「瀺しお受入受刑者の」ず、「逃亡犯眪人を」ずあるのは「受入受刑者を」ず、同法第二十䞀条䞭「前条第䞀項」ずあるのは「囜際受刑者移送法第䞉十九条第四項の芏定により準甚される逃亡犯眪人匕枡法第二十条第䞀項」ず、「逃亡犯眪人」ずあるのは「受入受刑者」ず読み替えるものずする。 執行囜における拘犁等の取扱い 第四十条 第䞉十四条第二項の呜什により執行囜に匕枡しをした者であっお、次に掲げるものに぀いお、日本囜においお送出移送犯眪に係る確定裁刀においお蚀い枡された懲圹又は犁錮の執行をするずきは、執行囜においお圓該確定裁刀の執行の共助ずしおの拘犁をしたずされる期間に぀いおは、圓該懲圹又は犁錮の執行を受け終えたものずする。 侀 送出移送犯眪に係る懲圹又は犁錮の確定裁刀の再審の審刀に出頭するため、執行囜から匕枡しを受けた者 二 逃走その他の事由により執行囜による送出移送犯眪に係る懲圹又は犁錮の確定裁刀の執行の共助ずしおの拘犁、保護芳察その他これに盞圓する措眮を行うこずができなくなった者 刑法第五条ただし曞の特則 第四十䞀条 第十䞉条の呜什により裁刀囜から匕枡しを受けた日本囜民等を、その匕枡し埌に公蚎が提起された受入移送犯眪に係る事件に぀いお刑に凊するずきは、刑法第五条ただし曞の芏定にかかわらず、その刑の執行を免陀するものずする。 第四十二条 削陀 受入移送に関する費甚 第四十䞉条 第十䞉条の呜什により裁刀囜から受入受刑者の匕枡しを受けた堎合においお、圓該受入受刑者を裁刀囜から日本囜に護送するために芁した費甚のうち、日本囜が支出した受入受刑者に係る亀通費は、受入受刑者の負担ずする。 ただし、法務倧臣は、受入受刑者が貧困のためこれを完玍するこずができないこずが明らかであるずきは、政什で定めるずころにより、その党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。 出入囜管理及び難民認定法等の特則 第四十四条 特別氞䜏者が第十䞉条の呜什により本邊に䞊陞した堎合には、圓該特別氞䜏者は、出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号。以䞋「入管法」ずいう。第九条第䞀項の芏定による䞊陞蚱可の蚌印を受けお䞊陞したものずみなす。  第䞉十四条第二項の呜什により本邊から出囜した送出受刑者に察しお入管法第四十䞃条第五項埌段入管法第四十八条第十項及び第四十九条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により退去匷制什曞が発付されおいた堎合には、圓該送出受刑者は、入管法第五条第䞀項第五号の二、第九号及び第十号の適甚に぀いおは、圓該退去匷制什曞により本邊からの退去を匷制された者ずみなす。 この堎合においお、同項第九号䞭「退去の日から」ずあるのは、「出囜した日から」ず読み替えるものずする。 最高裁刀所芏則 第四十五条 この法埋に定めるもののほか、東京地方裁刀所の審査に関する手続に぀いお必芁な事項は、最高裁刀所芏則で定める。 通過護送の承認に関する法務倧臣の措眮 第四十六条 法務倧臣は、倖囜から倖亀機関を経由しお、圓該倖囜の官憲が、圓該倖囜又は他の倖囜においお倖囜刑の確定裁刀を受けた者を、その執行の共助のために、日本囜内を通過しお護送するこずの承認の芁請があったずきは、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを承認するこずができる。 侀 圓該倖囜刑の確定裁刀により認められた犯眪に係る行為が日本囜内においお行われたずした堎合においお、その行為が日本囜の法什によれば眪に圓たるものでないずき。 二 圓該倖囜刑の確定裁刀を受けた者が日本囜民であるずき。  法務倧臣は、倖囜刑の確定裁刀を受けた者に぀いお、条玄に基づき、締玄囜から前項の承認の芁請があったずきは、同項各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを承認しなければならない。  法務倧臣は、第䞀項の承認をするかどうかに぀いおあらかじめ倖務倧臣ず協議しなければならない。 斜行现則 第四十䞃条 この法埋に特別の芏定があるものを陀くほか、この法埋の実斜の手続その他その執行に぀いお必芁な现則は、法務省什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 経過芏定 第二条 この法埋は、この法埋の斜行の際に締玄囜においお倖囜刑の確定裁刀の執行ずしお拘犁されおいる日本囜民等又は日本囜においお懲圹若しくは犁錮の確定裁刀の執行ずしお拘犁されおいる締玄囜の囜民等に぀いおも、適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 囜際受刑者移送法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞃条 この法埋の斜行前に囜際受刑者移送法第二条第十䞀号の受入移送犯眪二以䞊あるずきは、それらのすべおを犯した者に係る同条第二号の共助刑の期間に぀いおは、前条の芏定による改正埌の同法第十䞃条第䞀項第二号及び第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第䞉十䞉条の芏定、附則第䞉十八条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「、犯眪者予防曎生法」を「䞊びに犯眪者予防曎生法」に改め、「䞊びに構造改革特別区域法平成十四幎法埋第癟八十九号第十䞀条及び第十䞀条の二」を削る郚分に限る。及び附則第䞉十九条の芏定は、構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五十䞃号の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十六条、第十九条、第二十条及び第二十四条の芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 囜際受刑者移送法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第四条 この法埋の斜行前に囜際受刑者移送法第二条第十䞀号の受入移送犯眪二以䞊あるずきは、それらの党おを犯した者に係る同条第二号の共助刑の期間、仮釈攟をするこずができるたでの期間及び仮釈攟期間の終了に぀いおは、前条の芏定による改正埌の同法第十䞃条第二項、第二十二条及び第二十四条第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 附 則 この法埋は、少幎院法平成二十六幎法埋第五十八号の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 囜際受刑者移送法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十䞉条 この法埋の斜行前に囜際受刑者移送法第二条第十䞀号の受入移送犯眪二以䞊あるずきは、それらの党おを犯した者に係る同条第二号の共助刑の期間、仮釈攟をするこずができるたでの期間及び仮釈攟期間の終了に぀いおは、なお埓前の䟋による。  前条の芏定による改正埌の囜際受刑者移送法第二十䞀条の芏定によりみなしお適甚される新少幎法第六十八条本文の芏定は、この法埋の斜行埌に囜際受刑者移送法第二条第十䞀号の受入移送犯眪を犯した者に係る少幎法第六十䞀条の蚘事又は写真の掲茉に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に同号の受入移送犯眪を犯した者に係る同条の蚘事又は写真の掲茉に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日 二 第二十九条、第五十二条、第四癟六十四条、第四癟六十五条、第四癟六十九条、第四癟䞃十条、第四癟八十四条第䞀項䞊びに第四癟九十䞀条第䞀項及び第四項の芏定 刑法等䞀郚改正法第二号斜行日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 66, "Year": 14, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎法埋第六十六号", "category_id": 2, "id_split": 3 }
第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条に䞀項を加える改正芏定、第二条䞭刑法第九十䞃条及び第九十八条の改正芏定䞊びに第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第䞃十二条の改正芏定第䞀号を削り、第二号を第䞀号ずし、第䞉号から第八号たでを䞀号ず぀繰り䞊げる郚分に限る。第六号においお「第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定」ずいう。䞊びに附則第五条第䞀項及び第二項、第八条第四項䞊びに第二十条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法平成十四幎法埋第六十六号第四十二条の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十号第二癟九十䞉条の改正芏定、附則第二十八条第二項、第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第癟䞉十二条の改正芏定、附則第䞉十五条のうち、刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号。以䞋「刑法等䞀郚改正法」ずいう。第䞉条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条の改正芏定の改正芏定及び刑法等䞀郚改正法第十䞀条䞭少幎鑑別所法第癟䞉十二条の改正芏定を削る改正芏定䞊びに附則第䞉十六条及び第四十条の芏定 公垃の日から起算しお二十日を経過した日 侉 第䞀条のうち、刑事蚎蚟法目次、第九十䞉条及び第九十五条の改正芏定、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第九十六条の改正芏定、同法第䞀線第八章に二十䞉条を加える改正芏定第九十八条の二及び第九十八条の䞉に係る郚分に限る。、同法第二癟八条の二の次に䞉条を加える改正芏定、同法䞭第二癟䞃十八条の二を第二癟䞃十八条の䞉ずし、第二癟䞃十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十䞉条の次に二条を加える改正芏定、同法第䞉癟九十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟二条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃線䞭第四癟䞃十䞀条の前に章名を付する改正芏定、同法第四癟八十四条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五癟二条及び第五癟䞃条の改正芏定、同法䞭同条を第五癟八条ずし、第五癟六条の次に章名及び䞀条を加える改正芏定䞊びに同法本則に八条を加える改正芏定䞊びに第四条及び第五条の芏定䞊びに次条第䞀項及び第二項、附則第䞉条、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項及び第二項䞊びに第十二条の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号第䞀条第䞉項の改正芏定、附則第十四条及び第十五条の芏定、附則第十六条䞭日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十䞃幎法埋第癟䞉十八号。以䞋「日米地䜍協定刑事特別法」ずいう。第十䞉条の改正芏定、附則第十䞃条䞭日本囜における囜際連合の軍隊に察する刑事裁刀暩の行䜿に関する議定曞の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十八幎法埋第二癟六十五号。以䞋「日囜連裁刀暩議定曞刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第十九条䞭日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十九幎法埋第癟五十䞀号。以䞋「日囜連地䜍協定刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分を陀く。、附則第二十五条の芏定、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋平成十六幎法埋第六十䞉号第六十四条第䞀項の衚第四十䞉条第四項、第六十九条、第䞃十六条第䞉項、第八十五条、第癟八条第䞉項、第癟二十五条第䞀項、第癟六十䞉条第䞀項、第癟六十九条、第二癟䞃十八条の二第二項、第二癟九十䞃条第二項、第䞉癟十六条の十䞀の項の改正芏定「第二癟䞃十八条の二第二項」を「第二癟䞃十八条の䞉第二項」に改める郚分に限る。、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第二癟八十六条の改正芏定、附則第二十八条第䞀項の芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋什和四幎法埋第六十八号第四癟九十䞀条第䞃項の改正芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 四及び五 略 六 第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十二条の次に䞃条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十五条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第四癟䞉条の二の次に二条を加える改正芏定、同法第四癟六十九条に䞀項を加える改正芏定、同法第四癟䞃十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十五条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟九十二条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第四癟九十四条の次に十䞉条を加える改正芏定䞊びに第䞉条第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第六条第䞀項及び第二項、第䞃条第二項、第八条第䞉項䞊びに第十䞀条第䞀項及び第二項の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法第䞀条第二項の改正芏定、附則第十八条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分に限る。、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋第八十䞉条第䞉項の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第癟䞃十二条第二号の改正芏定、附則第二十九条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法第癟二十五条第䞉号の改正芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋第四癟䞃十九条の改正芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第四十条 第二号斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 66, "Year": 14, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎法埋第六十六号", "category_id": 2, "id_split": 4 }
明治䞉十䞉幎叞法省什第二十五号倖囜ニ斌テ婚姻ヲ為ストキノ蚌明曞ニ関スル件 垝囜臣民倖囜ニ斌テ婚姻ヲ為サントスルニ方リ垝囜ノ法埋ニ䟝リ其婚姻ノ障碍ト為ルヘキ事項ノ存セサル旚又ハ婚姻ヲ為ス男カ其婚姻ニ因リ日本ノ囜籍ヲ喪倱スルコトナク之ヲ其劻及ヒ嫡出子ニ取埗セシムルコトヲ埗ル旚ヲ蚌スル圓該吏員ノ蚌明曞ヲ差出スコトヲ芁スル堎合ニ斌テハ本籍地ノ垂区町村長又ハ之ニ準スヘキ吏員ニ蚌明曞ノ䞋付ヲ申請スルコトヲ埗䜆婚姻ニ付キ戞䞻、父母、埌芋人又ハ芪族䌚ノ同意ヲ芁スル堎合ニ斌テハ申請曞ニ同意ノ蚌曞ヲ添附スルコトヲ芁ス 垂区町村長又ハ之ニ準スヘキ吏員ハ蚌明曞䞋付ノ申請ヲ適圓ト認ムルトキハ職氏名ヲ眲シ職印ヲ抌捺シタル蚌明曞ヲ䞋付スルコトヲ芁ス
{ "Era": "Meiji", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 25, "Year": 33, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 16, "LawNum": "明治䞉十䞉幎叞法省什第二十五号", "category_id": 46, "id_split": 0 }
著䜜暩等管理事業法 目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 登録 第䞉条―第十条 第䞉章 業務 第十䞀条―第十八条 第四章 監督 第十九条―第二十二条 第五章 䜿甚料芏皋に関する協議及び裁定 第二十䞉条・第二十四条 第六章 雑則 第二十五条―第二十八条 第䞃章 眰則 第二十九条―第䞉十四条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、著䜜暩及び著䜜隣接暩を管理する事業を行う者に぀いお登録制床を実斜し、管理委蚗契玄玄欟及び䜿甚料芏皋の届出及び公瀺を矩務付ける等その業務の適正な運営を確保するための措眮を講ずるこずにより、著䜜暩及び著䜜隣接暩の管理を委蚗する者を保護するずずもに、著䜜物、実挔、レコヌド、攟送及び有線攟送の利甚を円滑にし、もっお文化の発展に寄䞎するこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお「管理委蚗契玄」ずは、次に掲げる契玄であっお、受蚗者による著䜜物、実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送以䞋「著䜜物等」ずいう。の利甚の蚱諟に際しお委蚗者委蚗者が圓該著䜜物等に係る次に掲げる契玄の受蚗者であるずきは、圓該契玄の委蚗者。次項においお同じ。が䜿甚料の額を決定するこずずされおいるもの以倖のものをいう。 侀 委蚗者が受蚗者に著䜜暩又は著䜜隣接暩以䞋「著䜜暩等」ずいう。を移転し、著䜜物等の利甚の蚱諟その他の圓該著䜜暩等の管理を行わせるこずを目的ずする信蚗契玄 二 委蚗者が受蚗者に著䜜物等の利甚の蚱諟の取次ぎ又は代理をさせ、䜵せお圓該取次ぎ又は代理に䌎う著䜜暩等の管理を行わせるこずを目的ずする委任契玄  この法埋においお「著䜜暩等管理事業」ずは、管理委蚗契玄委蚗者が人的関係、資本関係等においお受蚗者ず密接な関係を有する者ずしお文郚科孊省什で定める者であるものを陀く。に基づき著䜜物等の利甚の蚱諟その他の著䜜暩等の管理を行う行為であっお、業ずしお行うものをいう。  この法埋においお「著䜜暩等管理事業者」ずは、次条の登録を受けお著䜜暩等管理事業を行う者をいう。 第二章 登録 登録 第䞉条 著䜜暩等管理事業を行おうずする者は、文化庁長官の登録を受けなければならない。 登録の申請 第四条 前条の登録を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した登録申請曞を文化庁長官に提出しなければならない。 侀 名称 二 圹員第六条第䞀項第䞀号に芏定する人栌のない瀟団にあっおは、代衚者。同項第五号及び第九条第四号においお同じ。の氏名 侉 事業所の名称及び所圚地 四 取り扱う著䜜物等の皮類及び著䜜物等の利甚方法 五 その他文郚科孊省什で定める事項  前項の登録申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 第六条第䞀項第䞉号から第六号たでに該圓しないこずを誓玄する曞面 二 登蚘事項蚌明曞、貞借察照衚その他の文郚科孊省什で定める曞類 登録の実斜 第五条 文化庁長官は、前条の芏定による登録の申請があったずきは、次条第䞀項の芏定により登録を拒吊する堎合を陀き、次に掲げる事項を著䜜暩等管理事業者登録簿に登録しなければならない。 侀 前条第䞀項各号に掲げる事項 二 登録幎月日及び登録番号  文化庁長官は、前項の芏定による登録をしたずきは、遅滞なく、その旚を登録申請者に通知しなければならない。  文化庁長官は、著䜜暩等管理事業者登録簿を公衆の瞊芧に䟛しなければならない。 登録の拒吊 第六条 文化庁長官は、登録申請者が次の各号のいずれかに該圓するずき、又は登録申請曞若しくはその添付曞類のうちに虚停の蚘茉があり、若しくは重芁な事実の蚘茉が欠けおいるずきは、その登録を拒吊しなければならない。 侀 法人営利を目的ずしない法人栌を有しない瀟団であっお、代衚者の定めがあり、か぀、その盎接又は間接の構成員ずの間における管理委蚗契玄のみに基づく著䜜暩等管理事業を行うこずを目的ずするもの以䞋「人栌のない瀟団」ずいう。を含む。以䞋この項においお同じ。でない者 二 他の著䜜暩等管理事業者が珟に甚いおいる名称ず同䞀の名称又は他の著䜜暩等管理事業者ず誀認されるおそれがある名称を甚いようずする法人 侉 第二十䞀条第䞀項又は第二項の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない法人 四 この法埋又は著䜜暩法昭和四十五幎法埋第四十八号の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない法人 五 圹員のうちに次のいずれかに該圓する者のある法人 ã‚€ 心身の故障により著䜜暩等管理事業者の圹員の職務を適正に行うこずができない者ずしお文郚科孊省什で定めるもの ロ 砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者 ハ 著䜜暩等管理事業者が第二十䞀条第䞀項又は第二項の芏定により登録を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞉十日以内にその著䜜暩等管理事業者の圹員であった者でその取消しの日から五幎を経過しないもの ニ 拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者 ホ この法埋、著䜜暩法若しくはプログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十五号の芏定若しくは暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号の芏定同法第䞉十二条の䞉第䞃項及び第䞉十二条の十䞀第䞀項の芏定を陀く。に違反し、又は刑法明治四十幎法埋第四十五号第二癟四条、第二癟六条、第二癟八条、第二癟八条の二、第二癟二十二条若しくは第二癟四十䞃条の眪若しくは暎力行為等凊眰に関する法埋倧正十五幎法埋第六十号の眪を犯し、眰金の刑に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者 六 著䜜暩等管理事業を遂行するために必芁ず認められる文郚科孊省什で定める基準に適合する財産的基瀎を有しない法人  文化庁長官は、前項の芏定により登録を拒吊したずきは、遅滞なく、文曞によりその理由を付しお通知しなければならない。 倉曎の届出 第䞃条 著䜜暩等管理事業者は、第四条第䞀項各号に掲げる事項に倉曎があったずきは、その日から二週間以内に、その旚を文化庁長官に届け出なければならない。  文化庁長官は、前項の芏定による届出を受理したずきは、届出があった事項を著䜜暩等管理事業者登録簿に登録しなければならない。 承継 第八条 著䜜暩等管理事業者がその著䜜暩等管理事業の党郚を譲枡し、又は著䜜暩等管理事業者に぀いお合䜵若しくは分割その著䜜暩等管理事業の党郚を承継させるものに限る。があったずきは、その著䜜暩等管理事業の党郚を譲り受けた法人人栌のない瀟団を含む。又は合䜵埌存続する法人著䜜暩等管理事業者である法人ず著䜜暩等管理事業を行っおいない法人の合䜵埌存続する著䜜暩等管理事業者である法人を陀く。以䞋この項においお同じ。若しくは合䜵により蚭立された法人若しくは分割によりその著䜜暩等管理事業の党郚を承継した法人は、圓該著䜜暩等管理事業者の地䜍を承継する。 ただし、その著䜜暩等管理事業の党郚を譲り受けた法人人栌のない瀟団を含む。又は合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人若しくは分割によりその著䜜暩等管理事業の党郚を承継した法人が第六条第䞀項第二号から第六号たでのいずれかに該圓するずきは、この限りでない。  前項の芏定により著䜜暩等管理事業者の地䜍を承継した者は、その承継の日から䞉十日以内に、その旚を文化庁長官に届け出なければならない。  前条第二項の芏定は、前項の芏定による届出に぀いお準甚する。 廃業の届出等 第九条 著䜜暩等管理事業者が次の各号のいずれかに該圓するこずずなったずきは、圓該各号に定める者は、その日から䞉十日以内に、その旚を文化庁長官に届け出なければならない。 侀 合䜵により消滅したずき 消滅した法人を代衚する圹員であった者 二 砎産手続開始の決定を受けたずき 砎産管財人 侉 合䜵及び砎産手続開始の決定以倖の理由により解散人栌のない瀟団にあっおは、解散に盞圓する行為をしたずき 枅算人人栌のない瀟団にあっおは、代衚者であった者 四 著䜜暩等管理事業を廃止したずき 著䜜暩等管理事業者であった法人人栌のない瀟団を含む。を代衚する圹員 登録の抹消 第十条 文化庁長官は、前条の芏定による届出があったずき又は第二十䞀条第䞀項若しくは第二項の芏定により登録を取り消したずきは、圓該著䜜暩等管理事業者の登録を抹消しなければならない。 第䞉章 業務 管理委蚗契玄玄欟 第十䞀条 著䜜暩等管理事業者は、次に掲げる事項を蚘茉した管理委蚗契玄玄欟を定め、あらかじめ、文化庁長官に届け出なければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。 侀 管理委蚗契玄の皮別第二条第䞀項第二号の委任契玄であるずきは、取次ぎ又は代理の別を含む。 二 契玄期間 侉 収受した著䜜物等の䜿甚料の分配の方法 四 著䜜暩等管理事業者の報酬 五 その他文郚科孊省什で定める事項  著䜜暩等管理事業者は、前項埌段の芏定による倉曎の届出をしたずきは、遅滞なく、委蚗者に察し、その届出に係る管理委蚗契玄玄欟の内容を通知しなければならない。  著䜜暩等管理事業者は、第䞀項の芏定による届出をした管理委蚗契玄玄欟によらなければ、管理委蚗契玄を締結しおはならない。 管理委蚗契玄玄欟の内容の説明 第十二条 著䜜暩等管理事業者は、管理委蚗契玄を締結しようずするずきは、著䜜暩等の管理を委蚗しようずする者に察し、管理委蚗契玄玄欟の内容を説明しなければならない。 䜿甚料芏皋 第十䞉条
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 131, "Year": 12, "PromulgateMonth": 11, "PromulgateDay": 29, "LawNum": "平成十二幎法埋第癟䞉十䞀号", "category_id": 33, "id_split": 0 }
著䜜暩等管理事業者は、次に掲げる事項を蚘茉した䜿甚料芏皋を定め、あらかじめ、文化庁長官に届け出なければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。 侀 文郚科孊省什で定める基準に埓い定める利甚区分著䜜物等の皮類及び利甚方法の別による区分をいう。第二十䞉条においお同じ。ごずの著䜜物等の䜿甚料の額 二 実斜の日 侉 その他文郚科孊省什で定める事項  著䜜暩等管理事業者は、䜿甚料芏皋を定め、又は倉曎しようずするずきは、利甚者又はその団䜓からあらかじめ意芋を聎取するように努めなければならない。  著䜜暩等管理事業者は、第䞀項の芏定による届出をしたずきは、遅滞なく、その届出に係る䜿甚料芏皋の抂芁を公衚しなければならない。  著䜜暩等管理事業者は、第䞀項の芏定による届出をした䜿甚料芏皋に定める額を超える額を、取り扱っおいる著䜜物等の䜿甚料ずしお請求しおはならない。 䜿甚料芏皋の実斜犁止期間 第十四条 前条第䞀項の芏定による届出をした著䜜暩等管理事業者は、文化庁長官が圓該届出を受理した日から起算しお䞉十日を経過する日たでの間は、圓該届出に係る䜿甚料芏皋を実斜しおはならない。  文化庁長官は、著䜜暩等管理事業者から前条第䞀項の芏定による届出があった堎合においお、圓該届出に係る䜿甚料芏皋が著䜜物等の円滑な利甚を阻害するおそれがあるず認めるずきは、その党郚又は䞀郚に぀いお、圓該届出を受理した日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお、前項の期間を延長するこずができる。  文化庁長官は、指定著䜜暩等管理事業者第二十䞉条第䞀項の指定著䜜暩等管理事業者をいう。以䞋この条においお同じ。から前条第䞀項の芏定による届出があった堎合においお、第䞀項の期間を経過する日たでの間に利甚者代衚第二十䞉条第二項に芏定する利甚者代衚をいう。第五項においお同じ。から圓該届出に係る䜿甚料芏皋に関し第二十䞉条第二項の協議を求めた旚の通知があったずきは、圓該䜿甚料芏皋のうち圓該協議に係る郚分の党郚又は䞀郚に぀いお、圓該届出を受理した日から起算しお六月を超えない範囲内においお、第䞀項の期間を延長するこずができる。  文化庁長官は、前項の芏定により第䞀項の期間を延長した堎合においお、圓該延長された同項の期間を経過する日前に、圓該䜿甚料芏皋のうち圓該延長に係る郚分の党郚又は䞀郚に぀いお、圓該指定著䜜暩等管理事業者から第二十䞉条第二項の協議においお倉曎する必芁がないこずずされた旚の通知があったずき、又は倉曎する必芁がない旚の第二十四条第䞀項の裁定をしたずきは、圓該䜿甚料芏皋のうち圓該倉曎する必芁がないこずずされた郚分に぀いお、圓該延長された第䞀項の期間を短瞮するこずができる。  文化庁長官は、第二項の芏定により第䞀項の期間を延長したずき又は第䞉項の芏定により第䞀項の期間を延長し、若しくは前項の芏定により圓該延長された第䞀項の期間を短瞮したずきは、その旚を、圓該著䜜暩等管理事業者又は圓該指定著䜜暩等管理事業者及び利甚者代衚に通知するずずもに、公告しなければならない。 管理委蚗契玄玄欟及び䜿甚料芏皋の公瀺 第十五条 著䜜暩等管理事業者は、文郚科孊省什で定めるずころにより、第十䞀条第䞀項の芏定による届出をした管理委蚗契玄玄欟及び第十䞉条第䞀項の芏定による届出をした䜿甚料芏皋を公瀺しなければならない。 利甚の蚱諟の拒吊の制限 第十六条 著䜜暩等管理事業者は、正圓な理由がなければ、取り扱っおいる著䜜物等の利甚の蚱諟を拒んではならない。 情報の提䟛 第十䞃条 著䜜暩等管理事業者は、著䜜物等の題号又は名称その他の取り扱っおいる著䜜物等に関する情報及び圓該著䜜物等ごずの取り扱っおいる利甚方法に関する情報を利甚者に提䟛するように努めなければならない。 財務諞衚等の備付け及び閲芧等 第十八条 著䜜暩等管理事業者は、毎事業幎床経過埌䞉月以内に、その事業幎床の著䜜暩等管理事業に係る貞借察照衚、事業報告曞その他の文郚科孊省什で定める曞類次項及び第䞉十四条第二号においお「財務諞衚等」ずいう。を䜜成し、五幎間事業所に備えお眮かなければならない。  委蚗者は、著䜜暩等管理事業者の業務時間内は、い぀でも、財務諞衚等の閲芧又は謄写を請求するこずができる。 第四章 監督 報告城収及び立入怜査 第十九条 文化庁長官は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、著䜜暩等管理事業者に察し、その業務若しくは財産の状況に関し報告させ、又はその職員に、著䜜暩等管理事業者の事業所に立ち入り、業務の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。  前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。 業務改善呜什 第二十条 文化庁長官は、著䜜暩等管理事業者の業務の運営に関し、委蚗者又は利甚者の利益を害する事実があるず認めるずきは、委蚗者又は利甚者の保護のため必芁な限床においお、圓該著䜜暩等管理事業者に察し、管理委蚗契玄玄欟又は䜿甚料芏皋の倉曎その他業務の運営の改善に必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。 登録の取消し等 第二十䞀条 文化庁長官は、著䜜暩等管理事業者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録を取り消し、又は六月以内の期間を定めお著䜜暩等管理事業の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。 侀 この法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反したずき。 二 䞍正の手段により第䞉条の登録を受けたずき。 侉 第六条第䞀項第䞀号、第二号、第四号又は第五号のいずれかに該圓するこずずなったずき。  文化庁長官は、著䜜暩等管理事業者が登録を受けおから䞀幎以内に著䜜暩等管理事業を開始せず、又は匕き続き䞀幎以䞊著䜜暩等管理事業を行っおいないず認めるずきは、その登録を取り消すこずができる。  第六条第二項の芏定は、前二項の堎合に぀いお準甚する。 監督凊分の公告 第二十二条 文化庁長官は、前条第䞀項又は第二項の芏定による凊分をしたずきは、文郚科孊省什で定めるずころにより、その旚を公告しなければならない。 第五章 䜿甚料芏皋に関する協議及び裁定 協議 第二十䞉条 文化庁長官は、著䜜暩等管理事業者に぀いお、その䜿甚料芏皋におけるいずれかの利甚区分圓該利甚区分における著䜜物等の利甚の状況を勘案しお圓該利甚区分をより现分した区分に぀いおこの項の指定をするこずが合理的であるず認めるずきは、圓該现分した区分。以䞋この条においお同じ。においお、すべおの著䜜暩等管理事業者の収受した䜿甚料の総額に占めるその収受した䜿甚料の額の割合が盞圓の割合であり、か぀、次に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該著䜜暩等管理事業者を圓該利甚区分に係る指定著䜜暩等管理事業者ずしお指定するこずができる。 侀 圓該利甚区分においお収受された䜿甚料の総額に占めるすべおの著䜜暩等管理事業者の収受した䜿甚料の総額の割合が盞圓の割合である堎合 二 前号に掲げる堎合のほか、圓該著䜜暩等管理事業者の䜿甚料芏皋が圓該利甚区分における䜿甚料の額の基準ずしお広く甚いられおおり、か぀、圓該利甚区分における著䜜物等の円滑な利甚を図るために特に必芁があるず認める堎合  指定著䜜暩等管理事業者は、圓該利甚区分に係る利甚者代衚䞀の利甚区分においお、利甚者の総数に占めるその盎接又は間接の構成員である利甚者の数の割合、利甚者が支払った䜿甚料の総額に占めるその盎接又は間接の構成員が支払った䜿甚料の額の割合その他の事情から圓該利甚区分における利甚者の利益を代衚するず認められる団䜓又は個人をいう。以䞋この章においお同じ。から、第十䞉条第䞀項の芏定による届出をした䜿甚料芏皋圓該利甚区分に係る郚分に限る。以䞋この章においお同じ。に関する協議を求められたずきは、これに応じなければならない。  利甚者代衚は、前項の協議以䞋この章においお「協議」ずいう。に際し、圓該利甚区分における利甚者圓該利甚者代衚が盎接又は間接の構成員を有する団䜓であるずきは、圓該構成員である利甚者を陀く。から意芋を聎取するように努めなければならない。  文化庁長官は、利甚者代衚が協議を求めたにもかかわらず指定著䜜暩等管理事業者が圓該協議に応じず、又は協議が成立しなかった堎合であっお、圓該利甚者代衚から申立おがあったずきは、圓該指定著䜜暩等管理事業者に察し、その協議の開始又は再開を呜ずるこずができる。  指定著䜜暩等管理事業者は、協議が成立したずき圓該䜿甚料芏皋を倉曎する必芁がないこずずされたずきを陀く。次項においお同じ。は、その結果に基づき、圓該䜿甚料芏皋を倉曎しなければならない。  䜿甚料芏皋の実斜の日第十四条第䞉項の芏定により同条第䞀項の期間が延長されたずきは、圓該延長された同項の期間を経過する日。次条第䞉項においお同じ。前に協議が成立したずきは、圓該䜿甚料芏皋のうち倉曎する必芁があるこずずされた郚分に係る第十䞉条第䞀項の芏定による届出は、なかったものずみなす。 裁定 第二十四条 前条第四項の芏定による呜什があった堎合においお、協議が成立しないずきは、その圓事者は、圓該䜿甚料芏皋に぀いお文化庁長官の裁定を申請するこずができる。  文化庁長官は、前項の裁定以䞋この条においお「裁定」ずいう。の申請があったずきは、その旚を他の圓事者に通知し、盞圓の期間を指定しお、意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。 
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指定著䜜暩等管理事業者は、䜿甚料芏皋の実斜の日前に裁定の申請をし、又は前項の通知を受けたずきは、第十四条の芏定により䜿甚料芏皋を実斜しおはならないこずずされる期間を経過した埌においおも、圓該裁定がある日たでは、圓該䜿甚料芏皋を実斜しおはならない。  文化庁長官は、裁定をしようずするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。  文化庁長官は、裁定をしたずきは、その旚を圓事者に通知しなければならない。  䜿甚料芏皋を倉曎する必芁がある旚の裁定があったずきは、圓該䜿甚料芏皋は、その裁定においお定められたずころに埓い、倉曎されるものずする。 第六章 雑則 適甚陀倖 第二十五条 第十䞀条第䞀項第䞉号、第十䞉条、第十四条、第十五条䜿甚料芏皋に係る郚分に限る。、第二十䞉条及び前条の芏定は、次の各号に掲げる団䜓が第䞉条の登録を受けお圓該各号に定める暩利に係る著䜜暩等管理事業を行うずきは、圓該暩利に係る䜿甚料に぀いおは、適甚しない。 侀 著䜜暩法第九十五条の䞉第四項においお準甚する同法第九十五条第五項の団䜓 同法第九十五条の䞉第䞀項に芏定する暩利 二 著䜜暩法第九十䞃条の䞉第四項においお準甚する同法第九十䞃条第䞉項の団䜓 同法第九十䞃条の䞉第䞀項に芏定する暩利 信蚗業法の適甚陀倖等 第二十六条 信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第䞉条の芏定は、第二条第䞀項第䞀号に掲げる契玄に基づき著䜜暩等のみの信蚗の匕受けを業ずしお行う者に぀いおは、適甚しない。 文郚科孊省什ぞの委任 第二十䞃条 この法埋に定めるもののほか、この法埋を実斜するため必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。 経過措眮 第二十八条 この法埋の芏定に基づき文郚科孊省什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その文郚科孊省什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮を定めるこずができる。 第䞃章 眰則 第二十九条 次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第䞉条の芏定に違反しお著䜜暩等管理事業を行った者 二 䞍正の手段により第䞉条の登録を受けた者 第䞉十条 第二十䞀条第䞀項の芏定による著䜜暩等管理事業の停止の呜什に違反した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞉十䞀条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十䞀条第䞉項の芏定に違反しお管理委蚗契玄を締結した者 二 第十䞉条第四項の芏定に違反しお請求した䜿甚料を収受した者 侉 第二十条の芏定による呜什に違反した者 第䞉十二条 次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第䞃条第䞀項又は第八条第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 二 第十五条の芏定に違反しお管理委蚗契玄玄欟又は䜿甚料芏皋を公瀺しなかった者 侉 第十九条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした者 第䞉十䞉条 法人法人栌を有しない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者若しくは管理人又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第二十九条から前条たでの違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。  法人栌を有しない瀟団又は財団に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその瀟団又は財団を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。 第䞉十四条 次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 第九条の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 二 第十八条第䞀項の芏定に違反しお財務諞衚等を備えお眮かず、財務諞衚等に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をし、又は正圓な理由がないのに同条第二項の芏定による財務諞衚等の閲芧若しくは謄写を拒んだ者 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。 著䜜暩に関する仲介業務に関する法埋の廃止 第二条 著䜜暩に関する仲介業務に関する法埋昭和十四幎法埋第六十䞃号は、廃止する。 旧仲介業務であった著䜜暩等管理事業に係る経過措眮 第䞉条 この法埋の斜行の際珟に前条の芏定による廃止前の著䜜暩に関する仲介業務に関する法埋以䞋「旧仲介業務法」ずいう。第二条の芏定による蚱可を受けおいる者であっお著䜜暩等管理事業を行っおいるものは、圓該蚱可に係る旧仲介業務旧仲介業務法第䞀条に芏定する著䜜暩に関する仲介業務をいう。次条第䞀項においお同じ。のうち著䜜暩等管理事業に該圓する郚分に぀いお、この法埋の斜行の日に第䞉条の登録を受けたものずみなす。  前項の芏定により第䞉条の登録を受けたものずみなされる者以䞋この条においお「旧仲介人」ずいう。は、この法埋の斜行の日から䞉十日以内に、第四条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類及び同条第二項各号に掲げる曞類を文化庁長官に提出しなければならない。  文化庁長官は、前項に芏定する曞類の提出があったずきは、圓該曞類に蚘茉された第四条第䞀項各号に掲げる事項及び第五条第䞀項第二号に掲げる事項を著䜜暩等管理事業者登録簿に登録するものずする。  旧仲介人に察する第十䞀条第䞉項、第十二条及び第十五条管理委蚗契玄玄欟に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、平成十四幎䞉月䞉十䞀日又は第十䞀条第䞀項の芏定により届け出た管理委蚗契玄玄欟の実斜の日の前日のいずれか早い日たでの間は、旧仲介業務法第二条又は第四条の芏定により蚱可を受けた業務執行の方法は、第十䞀条第䞀項の芏定により届け出た管理委蚗契玄玄欟ずみなす。  旧仲介人に察する第十䞉条第四項及び第十五条䜿甚料芏皋に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、平成十四幎䞉月䞉十䞀日又は第十䞉条第䞀項の芏定により新たに届け出た䜿甚料芏皋の実斜の日の前日のいずれか早い日たでの間は、旧仲介業務法第䞉条第䞀項の芏定により認可を受けた著䜜物䜿甚料芏皋次項においお「旧著䜜物䜿甚料芏皋」ずいう。は、第十䞉条第䞀項の芏定により届け出た䜿甚料芏皋ずみなす。  旧仲介人が第十䞉条第䞀項の芏定により新たに届け出た䜿甚料芏皋であっおその実斜の日が平成十四幎四月䞀日以前であるものの党郚又は䞀郚に぀いお次の各号に掲げる事由があるずきは、旧著䜜物䜿甚料芏皋のうち圓該党郚又は䞀郚に盞圓する郚分に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める日たでの間、同条第䞀項の芏定により届け出た䜿甚料芏皋ずみなす。 侀 第十四条第二項から第四項たでの芏定により同条第䞀項の期間が倉曎されたずき次号に該圓するずきを陀く。 圓該倉曎された同項の期間を経過する日 二 その実斜の日第十四条第䞉項の芏定により同条第䞀項の期間が延長されたずきは、圓該延長された同項の期間を経過する日前に第二十四条第䞀項の裁定の申請があったずき その実斜の日の前日又は圓該裁定の日のいずれか遅い日 旧仲介業務に該圓しない著䜜暩等管理事業に係る経過措眮 第四条 この法埋の斜行の際珟に著䜜暩等管理事業旧仲介業務に該圓するものを陀く。以䞋この条においお同じ。を行っおいる者は、平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、第䞉条の登録を受けないで、圓該著䜜暩等管理事業を匕き続き行うこずができる。  前項に芏定する者が同項の著䜜暩等管理事業に぀いお平成十四幎䞉月䞉十䞀日以前に第䞉条の登録を受けた堎合には、圓該著䜜暩等管理事業に぀いおは、同日又は第十䞀条第䞀項の芏定により届け出た管理委蚗契玄玄欟の実斜の日の前日のいずれか早い日たでの間は、同条第䞉項及び第十二条の芏定は、適甚しない。  前項に芏定する堎合には、圓該著䜜暩等管理事業に぀いおは、平成十四幎䞉月䞉十䞀日又は第十䞉条第䞀項の芏定により届け出た䜿甚料芏皋の実斜の日の前日のいずれか早い日たでの間は、同条第四項の芏定は、適甚しない。  その実斜の日が平成十四幎四月䞀日以前である䜿甚料芏皋の党郚又は䞀郚に぀いお前条第六項各号に掲げる事由があるずきは、圓該著䜜暩等管理事業のうち圓該党郚又は䞀郚に係る郚分に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める日たでの間、第十䞉条第四項の芏定は、適甚しない。 登録の拒吊に関する経過措眮 第五条 第六条第䞀項第䞉号及び第五号ハの芏定の適甚に぀いおは、旧仲介業務法第九条の芏定により旧仲介業務法第二条の蚱可を取り消された者は、その凊分を受けた日においお、第二十䞀条第䞀項の芏定により登録を取り消された者ずみなす。  第六条第䞀項第四号及び第五号ホの芏定の適甚に぀いおは、旧仲介業務法の芏定により眰金の刑に凊せられた者は、その凊分を受けた日においお、この法埋の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられた者ずみなす。 眰則に関する経過措眮 第六条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 怜蚎 第䞃条 政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、この法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋の芏定は、次の各号に掲げる区分に埓い、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞃条の改正芏定、第八条の改正芏定、第九十五条の改正芏定、第九十五条の䞉の改正芏定、第九十䞃条の改正芏定、第九十䞃条の䞉の改正芏定䞊びに附則第二項から第四項たで、第六項、第䞃項及び第九項の芏定 実挔及びレコヌドに関する䞖界知的所有暩機関条玄以䞋「実挔・レコヌド条玄」ずいう。が日本囜に぀いお効力を生ずる日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 眰則の適甚等に関する経過措眮 第十二条 斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。  斜行日前にされた砎産の宣告、再生手続開始の決定、曎生手続開始の決定又は倖囜倒産凊理手続の承認の決定に係る届出、通知又は報告の矩務に関するこの法埋による改正前の蚌刞取匕法、枬量法、囜際芳光ホテル敎備法、建築士法、投資信蚗及び投資法人に関する法埋、電気通信事業法、電気通信圹務利甚攟送法、氎掗炭業に関する法埋、䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、積立匏宅地建物販売業法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、浄化槜法、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、遊持船業の適正化に関する法埋、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、資産の流動化に関する法埋、債暩管理回収業に関する特別措眮法、新事業創出促進法、建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋、著䜜暩等管理事業法、マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋、確定絊付䌁業幎金法、特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋、瀟債等の振替に関する法埋、確定拠出幎金法、䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋、信蚗業法及び特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋の芏定䞊びにこれらの芏定に係る眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十四条 附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 凊分等の効力 第癟二十䞀条 この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則に関する経過措眮 第癟二十二条 この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟二十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条の芏定䞊びに附則第五条、第䞃条、第十条、第十二条、第十四条、第十六条、第十八条、第二十条、第二十䞉条、第二十八条及び第䞉十䞀条第二項の芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則の適甚等に関する経過措眮 第十四条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定 公垃の日 行政庁の行為等に関する経過措眮 第二条 この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第䞉条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 怜蚎 第䞃条 政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
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出入囜管理及び難民認定法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄の基準を定める省什 出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄の芏定に基づき、出入囜管理及び難民認定法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄の基準を定める省什を次のように定める。 第䞀条 出入囜管理及び難民認定法以䞋「法」ずいう。別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号の基準は、同号に掲げる掻動を行う倖囜人が、法第䞉章第䞀節若しくは第二節の芏定による䞊陞蚱可の蚌印若しくは蚱可圚留資栌の決定を䌎うものに限る。、法第四章第二節の芏定による蚱可、法第五十条第䞀項の芏定による蚱可圚留資栌の決定を䌎うものに限る。又は法第六十䞀条の二の五第䞀項の芏定による蚱可以䞋「第䞀号蚱可等」ずいう。を受ける時点においお、特別高床人材特に高床の専門的な胜力を有する人材ずしお別に法務省什で定める基準に適合する者をいう。以䞋同じ。であるこず又は次の各号のいずれかに該圓するこずずする。 侀 法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むに掲げる掻動を行う倖囜人であっお、次の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準幎収の項にあっおは、圓該時点における圓該倖囜人の幎霢が䞉十歳未満のずきは同項のむからトたで、䞉十歳以䞊䞉十五歳未満のずきは同項のむからヘたで、䞉十五歳以䞊四十歳未満のずきは同項のむからホたで、四十歳以䞊のずきは同項のむからハたでに掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であるこず。 項目 基準 点数 å­Šæ­Ž む 博士の孊䜍を有しおいるこず。 䞉十 ロ 修士の孊䜍又は専門職孊䜍孊䜍芏則昭和二十八幎文郚省什第九号第五条の二に芏定する専門職孊䜍をいい、倖囜においお授䞎されたこれに盞圓する孊䜍を含む。以䞋同じ。を有しおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 二十 ハ 倧孊を卒業し又はこれず同等以䞊の教育を受けたこずむ又はロに該圓する堎合を陀く。。 十 ニ 耇数の分野においお博士若しくは修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこず。 五 職歎 む 埓事する研究、研究の指導又は教育に぀いお䞃幎以䞊の実務経隓があるこず。 十五 ロ 埓事する研究、研究の指導又は教育に぀いお五幎以䞊䞃幎未満の実務経隓があるこず。 十 ハ 埓事する研究、研究の指導又は教育に぀いお䞉幎以䞊五幎未満の実務経隓があるこず。 五 幎収 む 契玄機関契玄の盞手方である本邊の公私の機関をいう。以䞋同じ。及び倖囜所属機関倖囜の公私の機関の職員が圓該機関から転勀しお契玄機関に受け入れられる堎合における圓該倖囜の公私の機関をいう。以䞋この号、次号及び次条第䞀項第䞀号ロにおいお同じ。から受ける報酬の幎額の合蚈が千䞇円以䞊であるこず。 四十 ロ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が九癟䞇円以䞊千䞇円未満であるこず。 䞉十五 ハ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が八癟䞇円以䞊九癟䞇円未満であるこず。 䞉十 ニ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞃癟䞇円以䞊八癟䞇円未満であるこず。 二十五 ホ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が六癟䞇円以䞊䞃癟䞇円未満であるこず。 二十 ヘ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が五癟䞇円以䞊六癟䞇円未満であるこず。 十五 ト 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が四癟䞇円以䞊五癟䞇円未満であるこず。 十 幎霢 む 幎霢が䞉十歳未満であるこず。 十五 ロ 幎霢が䞉十歳以䞊䞉十五歳未満であるこず。 十 ハ 幎霢が䞉十五歳以䞊四十歳未満であるこず。 五 研究実瞟 む 次のからたでのうち二以䞊に該圓するこず。  発明者ずしお特蚱を受けた発明が䞀件以䞊あるこず。  倖囜政府から補助金、競争的資金その他の金銭の絊付を受けた研究に䞉回以䞊埓事したこずがあるこず。  我が囜の囜の機関においお利甚されおいる孊術論文デヌタベヌス孊術䞊の論文に関する情報の集合物であっお、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。以䞋同じ。に登録されおいる孊術雑誌に掲茉されおいる論文圓該倖囜人が責任を持っお論文に関する問合せに察応可胜な著者以䞋「責任著者」ずいう。であるものに限る。が䞉本以䞊あるこず。  からたでに該圓しない研究実瞟で圓該倖囜人が申し出たものであっお、これらず同等の研究実瞟ずしお、関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものがあるこず。 二十五 ロ むのからたでのいずれかに該圓するこずむに該圓する堎合を陀く。。 二十 特別加算 む 契玄機関が䞭小䌁業者䞭小䌁業基本法昭和䞉十八幎法埋第癟五十四号第二条第䞀項に芏定する䞭小䌁業者をいう。以䞋同じ。であっお、か぀、むノベヌションの創出科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号第二条第五項に芏定するむノベヌションの創出をいう。以䞋同じ。の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこず。 二十 ロ 契玄機関が、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 十 ハ 法第䞃条の二第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条第二項、第二十二条の二第二項法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。若しくは第五十条第二項の芏定による申請、法第十䞀条第䞉項の芏定による裁決又は法第六十䞀条の二の五第䞀項の芏定による蚱可の日以䞋「申請等の日」ずいう。の属する事業幎床の前事業幎床申請等の日が前事業幎床経過埌二月以内である堎合は、前々事業幎床。以䞋同じ。においお契玄機関䞭小䌁業者に限る。に係る詊隓研究費等比率䞀事業幎床における詊隓研究費及び開発費法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第十四条第䞀項第䞉号に芏定する開発費及び新たな事業の開始のために特別に支出する費甚をいう。の合蚈額の収入金額総収入金額から固定資産又は法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第二十䞀号に芏定する有䟡蚌刞の譲枡による収入金額を控陀した金額をいう。に察する割合をいう。以䞋同じ。が癟分の䞉を超えるこず。 五 ニ 埓事する業務に関連する倖囜の資栌、衚地その他の高床な専門知識、胜力又は経隓を有しおいるこずを蚌明するものであっお、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものこの衚の研究実瞟の項に該圓するものを陀く。があるこず。 五 ホ 本邊の倧孊を卒業し又は倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヘ 日本語を専攻しお倖囜の倧孊を卒業し、又は日垞的な堎面で䜿われる日本語に加え、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語を理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこず。 十五 ト 日垞的な堎面で䜿われる日本語を理解するこずができるほか、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語をある皋床理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこずホ又はヘに該圓する堎合を陀く。。 十 チ 将来においお成長発展が期埅される分野の先端的な事業ずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認める事業を担うものであるこず。 十 リ 関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める倧孊を卒業し、又はその倧孊の倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヌ 囜又は囜から委蚗を受けた機関が実斜する研修であっお、法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを修了したこず本邊の倧孊又は倧孊院の授業を利甚しお行われる研修にあっおは、ホに該圓する堎合を陀く。。 五 ル 契玄機関が、産業の囜際競争力の匷化及び囜際的な経枈掻動の拠点の圢成を図るための地方公共団䜓からの必芁な経費に関する補助金の亀付その他これに準ずる方法による支揎であっお、圓該地方公共団䜓における高床人材倖囜人の受入れを促進するものであるず法務倧臣が認めるものを受けおいるこず。 十 二 法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ロに掲げる掻動を行う倖囜人であっお、次の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準幎収の項にあっおは、圓該時点における圓該倖囜人の幎霢が䞉十歳未満のずきは同項のむからトたで、䞉十歳以䞊䞉十五歳未満のずきは同項のむからヘたで、䞉十五歳以䞊四十歳未満のずきは同項のむからホたで、四十歳以䞊のずきは同項のむからハたでに掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であり、か぀、契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉癟䞇円以䞊であるこず。 項目 基準 点数 å­Šæ­Ž む 博士の孊䜍を有しおいるこず。 䞉十 ロ 経営管理に関する専門職孊䜍を有しおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 二十五 ハ 修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこずむ又はロに該圓する堎合を陀く。。 二十 ニ 倧孊を卒業し又はこれず同等以䞊の教育を受けたこずむからハたでに該圓する堎合を陀く。。 十
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 37, "Year": 26, "PromulgateMonth": 12, "PromulgateDay": 26, "LawNum": "平成二十六幎法務省什第䞉十䞃号", "category_id": 50, "id_split": 0 }
ホ 耇数の分野においお博士若しくは修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこず。 五 職歎 む 埓事する業務に぀いお十幎以䞊の実務経隓があるこず。 二十 ロ 埓事する業務に぀いお䞃幎以䞊十幎未満の実務経隓があるこず。 十五 ハ 埓事する業務に぀いお五幎以䞊䞃幎未満の実務経隓があるこず。 十 ニ 埓事する業務に぀いお䞉幎以䞊五幎未満の実務経隓があるこず。 五 幎収 む 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が千䞇円以䞊であるこず。 四十 ロ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が九癟䞇円以䞊千䞇円未満であるこず。 䞉十五 ハ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が八癟䞇円以䞊九癟䞇円未満であるこず。 䞉十 ニ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞃癟䞇円以䞊八癟䞇円未満であるこず。 二十五 ホ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が六癟䞇円以䞊䞃癟䞇円未満であるこず。 二十 ヘ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が五癟䞇円以䞊六癟䞇円未満であるこず。 十五 ト 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が四癟䞇円以䞊五癟䞇円未満であるこず。 十 幎霢 む 幎霢が䞉十歳未満であるこず。 十五 ロ 幎霢が䞉十歳以䞊䞉十五歳未満であるこず。 十 ハ 幎霢が䞉十五歳以䞊四十歳未満であるこず。 五 研究実瞟 次のむからニたでのうち䞀以䞊に該圓するこず。 む 発明者ずしお特蚱を受けた発明が䞀件以䞊あるこず。 ロ 倖囜政府から補助金、競争的資金その他の金銭の絊付を受けた研究に䞉回以䞊埓事したこずがあるこず。 ハ 我が囜の囜の機関においお利甚されおいる孊術論文デヌタベヌスに登録されおいる孊術雑誌に掲茉されおいる論文圓該倖囜人が責任著者であるものに限る。が䞉本以䞊あるこず。 ニ むからハたでに該圓しない研究実瞟で圓該倖囜人が申し出たものであっお、これらず同等の研究実瞟ずしお、関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものがあるこず。 十五 資栌 む 次のからたでのうち䞀以䞊に該圓するこず。  埓事する業務に関連する二以䞊の我が囜の囜家資栌資栌のうち、法什においお圓該資栌を有しない者は圓該資栌に係る業務若しくは行為を行い、又は圓該資栌に係る名称を䜿甚するこずができないこずずされおいるものをいう。以䞋同じ。を有しおいるこず。  出入囜管理及び難民認定法第䞃条第䞀項第二号の基準を定める省什平成二幎法務省什第十六号。以䞋「基準省什」ずいう。の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄第䞀号ただし曞の芏定に基づき法務倧臣が告瀺をもっお定める情報凊理技術に関する詊隓のうち、二以䞊に合栌したこず。  基準省什の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄第䞀号ただし曞の芏定に基づき法務倧臣が告瀺をもっお定める情報凊理技術に関する資栌のうち、二以䞊を有しおいるこず。 十 ロ 次のからたでのうち二以䞊に該圓するこずむに該圓する堎合を陀く。。  埓事する業務に関連する我が囜の囜家資栌を有しおいるこず。  基準省什の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄第䞀号ただし曞の芏定に基づき法務倧臣が告瀺をもっお定める情報凊理技術に関する詊隓に合栌したこず。  基準省什の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄第䞀号ただし曞の芏定に基づき法務倧臣が告瀺をもっお定める情報凊理技術に関する資栌を有しおいるこず。 十 ハ ロのからたでのいずれかに該圓するこずむ又はロに該圓する堎合を陀く。。 五 特別加算 む 契玄機関が䞭小䌁業者であっお、か぀、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこず。 二十 ロ 契玄機関がむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 十 ハ 申請等の日の属する事業幎床の前事業幎床においお契玄機関䞭小䌁業者に限る。に係る詊隓研究費等比率が癟分の䞉を超えるこず。 五 ニ 埓事する業務に関連する倖囜の資栌、衚地その他の高床な専門知識、胜力又は経隓を有しおいるこずを蚌明するものであっお、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものこの衚の研究実瞟及び資栌の項に該圓するものを陀く。があるこず。 五 ホ 本邊の倧孊を卒業し又は倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヘ 日本語を専攻しお倖囜の倧孊を卒業し、又は日垞的な堎面で䜿われる日本語に加え、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語を理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこず。 十五 ト 日垞的な堎面で䜿われる日本語を理解するこずができるほか、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語をある皋床理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこずホ又はヘに該圓する堎合を陀く。。 十 チ 将来においお成長発展が期埅される分野の先端的な事業ずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認める事業を担うものであるこず。 十 リ 関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める倧孊を卒業し、又はその倧孊の倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヌ 囜又は囜から委蚗を受けた機関が実斜する研修であっお、法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを修了したこず本邊の倧孊又は倧孊院の授業を利甚しお行われる研修にあっおは、ホに該圓する堎合を陀く。。 五 ル 金融の機胜の匷化に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める業務に埓事するこず。 十 ヲ 契玄機関が、産業の囜際競争力の匷化及び囜際的な経枈掻動の拠点の圢成を図るための地方公共団䜓からの必芁な経費に関する補助金の亀付その他これに準ずる方法による支揎であっお、圓該地方公共団䜓における高床人材倖囜人の受入れを促進するものであるず法務倧臣が認めるものを受けおいるこず。 十 侉 法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ハに掲げる掻動を行う倖囜人であっお、次の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であり、か぀、掻動機関法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ハに掲げる掻動を行う本邊の公私の機関をいう。以䞋同じ。及び倖囜所属機関倖囜の公私の機関の職員が圓該機関から転勀しお掻動機関に受け入れられる堎合における圓該倖囜の公私の機関をいう。以䞋この号及び次条第䞀項第䞀号ハにおいお同じ。から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉癟䞇円以䞊であるこず。 項目 基準 点数 å­Šæ­Ž む 経営管理に関する専門職孊䜍を有しおいるこず。 二十五 ロ 博士若しくは修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 二十 ハ 倧孊を卒業し又はこれず同等以䞊の教育を受けたこずむ又はロに該圓する堎合を陀く。。 十 ニ 耇数の分野においお博士若しくは修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこず。 五 職歎 む 事業の経営又は管理に぀いお十幎以䞊の実務経隓があるこず。 二十五 ロ 事業の経営又は管理に぀いお䞃幎以䞊十幎未満の実務経隓があるこず。 二十 ハ 事業の経営又は管理に぀いお五幎以䞊䞃幎未満の実務経隓があるこず。 十五 ニ 事業の経営又は管理に぀いお䞉幎以䞊五幎未満の実務経隓があるこず。 十 幎収 む 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉千䞇円以䞊であるこず。 五十 ロ 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が二千五癟䞇円以䞊䞉千䞇円未満であるこず。 四十 ハ 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が二千䞇円以䞊二千五癟䞇円未満であるこず。 䞉十 ニ 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が千五癟䞇円以䞊二千䞇円未満であるこず。 二十 ホ 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が千䞇円以䞊千五癟䞇円未満であるこず。 十 地䜍 む 掻動機関の代衚取締圹、代衚執行圹又は業務を執行する瀟員代衚暩を有する者に限る。ずしお圓該機関の事業の経営又は管理に埓事するこず。 十 ロ 掻動機関の取締圹、執行圹又は業務を執行する瀟員ずしお圓該機関の事業の経営又は管理に埓事するこずむに該圓する堎合を陀く。。 五 特別加算 む 掻動機関が䞭小䌁業者であっお、か぀、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこず。 二十 ロ 掻動機関がむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 十
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 37, "Year": 26, "PromulgateMonth": 12, "PromulgateDay": 26, "LawNum": "平成二十六幎法務省什第䞉十䞃号", "category_id": 50, "id_split": 1 }
ハ 申請等の日の属する事業幎床の前事業幎床においお掻動機関䞭小䌁業者に限る。に係る詊隓研究費等比率が癟分の䞉を超えるこず。 五 ニ 埓事する業務に関連する倖囜の資栌、衚地その他の高床な専門知識、胜力又は経隓を有しおいるこずを蚌明するものであっお、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものがあるこず。 五 ホ 本邊の倧孊を卒業し又は倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヘ 日本語を専攻しお倖囜の倧孊を卒業し、又は日垞的な堎面で䜿われる日本語に加え、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語を理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこず。 十五 ト 日垞的な堎面で䜿われる日本語を理解するこずができるほか、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語をある皋床理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこずホ又はヘに該圓する堎合を陀く。。 十 チ 将来においお成長発展が期埅される分野の先端的な事業ずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認める事業を担うものであるこず。 十 リ 関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める倧孊を卒業し、又はその倧孊の倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヌ 囜又は囜から委蚗を受けた機関が実斜する研修であっお、法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを修了したこず本邊の倧孊又は倧孊院の授業を利甚しお行われる研修にあっおは、ホに該圓する堎合を陀く。。 五 ル 本邊の公私の機関においお貿易その他の事業の経営を行う堎合にあっおは、圓該事業に自ら䞀億円以䞊を投資しおいるこず。 五 ヲ 金融の機胜の匷化に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める業務に埓事するこず。 十 ワ 掻動機関が、産業の囜際競争力の匷化及び囜際的な経枈掻動の拠点の圢成を図るための地方公共団䜓からの必芁な経費に関する補助金の亀付その他これに準ずる方法による支揎であっお、圓該地方公共団䜓における高床人材倖囜人の受入れを促進するものであるず法務倧臣が認めるものを受けおいるこず。 十  法第六条第二項、第二十条第二項、第二十䞀条第二項、第二十二条の二第二項法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。又は第五十条第二項の芏定による申請の時点においお特別高床人材である者又は前項各号のいずれかに該圓する者は、圓該申請に係る第䞀号蚱可等を受ける時点においおそれぞれ特別高床人材である者又は圓該各号に該圓する者ずみなす。 第二条 法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第二号の基準は、同号に掲げる掻動を行う倖囜人が、法第十二条第䞀項又は法第四章第二節の芏定による圓該蚱可以䞋「第二号蚱可」ずいう。を受ける時点においお、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。 侀 次のいずれかに該圓するこず。 ã‚€ 高床専門職の圚留資栌をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人であっお、特別高床人材であるこず。 ロ 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人にあっおは、前条第䞀項第䞀号の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準幎収の項にあっおは、圓該時点における圓該倖囜人の幎霢が䞉十歳未満のずきは同項のむからトたで、䞉十歳以䞊䞉十五歳未満のずきは同項のむからヘたで、䞉十五歳以䞊四十歳未満のずきは同項のむからホたで、四十歳以䞊のずきは同項のむからハたでに掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であるこず。 ハ 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ロに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人にあっおは、前条第䞀項第二号の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準幎収の項にあっおは、圓該時点における圓該倖囜人の幎霢が䞉十歳未満のずきは同項のむからトたで、䞉十歳以䞊䞉十五歳未満のずきは同項のむからヘたで、䞉十五歳以䞊四十歳未満のずきは同項のむからホたで、四十歳以䞊のずきは同項のむからハたでに掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であり、か぀、契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉癟䞇円以䞊であるこず。 ニ 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ハに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人にあっおは、前条第䞀項第䞉号の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であり、か぀、掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉癟䞇円以䞊であるこず。 二 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むからハたでに係るものに限る。をもっお本邊に䞉幎特別高床人材にあっおは、䞀幎以䞊圚留しお同号に掲げる掻動を行っおいたこず。 侉 玠行が善良であるこず。 四 圓該倖囜人の圚留が日本囜の利益に合するず認められるこず。  法第六条第二項、第二十条第二項又は第二十二条の二第二項の芏定による申請の時点においお前項各号のいずれにも該圓する者は、圓該申請に係る第二号蚱可を受ける時点においお同項各号のいずれにも該圓するものずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、附則第四条の芏定は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の日前又はこの省什の斜行の日以埌に出入囜管理及び難民認定法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十四号。以䞋「改正法」ずいう。による改正前の出入囜管理及び難民認定法以䞋「旧法」ずいう。別衚第䞀の五の衚の䞋欄ニに係る郚分に限る。に掲げる掻動のうち次の各号に掲げるものを行う者ずしおの同衚の䞊欄の圚留資栌をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人は、第二条第䞀項第䞀号の適甚に぀いおは、それぞれ圓該各号に掲げる者ずみなす。 侀 改正法附則第䞉条第五項第䞀号に掲げる掻動 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人 二 改正法附則第䞉条第五項第二号に掲げる掻動 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ロに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人 侉 改正法附則第䞉条第五項第䞉号に掲げる掻動 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ハに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人 第䞉条 この省什の斜行の日前又はこの省什の斜行の日以埌に旧法別衚第䞀の五の衚の䞋欄ニに係る郚分に限る。に掲げる掻動のうち改正法附則第䞉条第五項各号に掲げるものを行う者ずしおの同衚の䞊欄の圚留資栌をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人に察する第二条第䞀項第二号の適甚に぀いおは、圓該圚留資栌をもっお本邊に圚留しお圓該各号に掲げる掻動を行っおいた期間を算入するものずする。 第四条 改正法附則第四条の芏定による圚留資栌認定蚌明曞法第䞃条の二に芏定する蚌明曞をいう。の亀付に぀いおは、この省什の斜行の日前においおも、第䞀条の芏定を適甚する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、研究開発システムの改革の掚進等による研究開発胜力の匷化及び研究開発等の効率的掚進等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第九十四号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和五幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。 経過措眮  法務省関係囜家戊略特別区域法第二十六条に芏定する政什等芏制事業に係る省什の特䟋に関する措眮を定める呜什を廃止する呜什什和五幎内閣府・法務省什第䞀号附則第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた申請に぀いおの凊分に぀いおは、この省什による改正埌の出入囜管理及び難民認定法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄の基準を定める省什第䞀条第䞀号の衚の特別加算の項のル、同条第二号の衚の特別加算の項のヲ及び同条第䞉号の衚の特別加算の項のワの芏定は、適甚しない。 附 則 この省什は、什和五幎四月二十䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和六幎六月十日から斜行する。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 37, "Year": 26, "PromulgateMonth": 12, "PromulgateDay": 26, "LawNum": "平成二十六幎法務省什第䞉十䞃号", "category_id": 50, "id_split": 2 }
著䜜暩法 著䜜暩法明治䞉十二幎法埋第䞉十九号の党郚を改正する。 目次 第䞀章 総則 第䞀節 通則 第䞀条―第五条 第二節 適甚範囲 第六条―第九条の二 第二章 著䜜者の暩利 第䞀節 著䜜物 第十条―第十䞉条 第二節 著䜜者 第十四条―第十六条 第䞉節 暩利の内容 第䞀欟 総則 第十䞃条 第二欟 著䜜者人栌暩 第十八条―第二十条 第䞉欟 著䜜暩に含たれる暩利の皮類 第二十䞀条―第二十八条 第四欟 映画の著䜜物の著䜜暩の垰属 第二十九条 第五欟 著䜜暩の制限 第䞉十条―第五十条 第四節 保護期間 第五十䞀条―第五十八条 第五節 著䜜者人栌暩の䞀身専属性等 第五十九条・第六十条 第六節 著䜜暩の譲枡及び消滅 第六十䞀条・第六十二条 第䞃節 暩利の行䜿 第六十䞉条―第六十六条 第八節 裁定による著䜜物の利甚 第六十䞃条―第䞃十条 第九節 補償金等 第䞃十䞀条―第䞃十四条 第十節 登録 第䞃十五条―第䞃十八条の二 第䞉章 出版暩 第䞃十九条―第八十八条 第四章 著䜜隣接暩 第䞀節 総則 第八十九条・第九十条 第二節 実挔家の暩利 第九十条の二―第九十五条の䞉 第䞉節 レコヌド補䜜者の暩利 第九十六条―第九十䞃条の䞉 第四節 攟送事業者の暩利 第九十八条―第癟条 第五節 有線攟送事業者の暩利 第癟条の二―第癟条の五 第六節 保護期間 第癟䞀条 第䞃節 実挔家人栌暩の䞀身専属性等 第癟䞀条の二・第癟䞀条の䞉 第八節 暩利の制限、譲枡及び行䜿等䞊びに登録 第癟二条―第癟四条 第五章 著䜜暩等の制限による利甚に係る補償金 第䞀節 私的録音録画補償金 第癟四条の二―第癟四条の十 第二節 図曞通等公衆送信補償金 第癟四条の十の二―第癟四条の十の八 第䞉節 授業目的公衆送信補償金 第癟四条の十䞀―第癟四条の十䞃 第六章 玛争凊理 第癟五条―第癟十䞀条 第䞃章 暩利䟵害 第癟十二条―第癟十八条 第八章 眰則 第癟十九条―第癟二十四条 附則 第䞀章 総則 第䞀節 通則 目的 第䞀条 この法埋は、著䜜物䞊びに実挔、レコヌド、攟送及び有線攟送に関し著䜜者の暩利及びこれに隣接する暩利を定め、これらの文化的所産の公正な利甚に留意し぀぀、著䜜者等の暩利の保護を図り、も぀お文化の発展に寄䞎するこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 著䜜物 思想又は感情を創䜜的に衚珟したものであ぀お、文芞、孊術、矎術又は音楜の範囲に属するものをいう。 二 著䜜者 著䜜物を創䜜する者をいう。 侉 実挔 著䜜物を、挔劇的に挔じ、舞い、挔奏し、歌い、口挔し、朗詠し、又はその他の方法により挔ずるこずこれらに類する行為で、著䜜物を挔じないが芞胜的な性質を有するものを含む。をいう。 四 実挔家 俳優、舞螊家、挔奏家、歌手その他実挔を行う者及び実挔を指揮し、又は挔出する者をいう。 五 レコヌド 蓄音機甚音盀、録音テヌプその他の物に音を固定したもの音を専ら圱像ずずもに再生するこずを目的ずするものを陀く。をいう。 六 レコヌド補䜜者 レコヌドに固定されおいる音を最初に固定した者をいう。 䞃 商業甚レコヌド 垂販の目的をも぀お補䜜されるレコヌドの耇補物をいう。 䞃の二 公衆送信 公衆によ぀お盎接受信されるこずを目的ずしお無線通信又は有線電気通信の送信電気通信蚭備で、その䞀の郚分の蚭眮の堎所が他の郚分の蚭眮の堎所ず同䞀の構内その構内が二以䞊の者の占有に属しおいる堎合には、同䞀の者の占有に属する区域内にあるものによる送信プログラムの著䜜物の送信を陀く。を陀く。を行うこずをいう。 八 攟送 公衆送信のうち、公衆によ぀お同䞀の内容の送信が同時に受信されるこずを目的ずしお行う無線通信の送信をいう。 九 攟送事業者 攟送を業ずしお行う者をいう。 九の二 有線攟送 公衆送信のうち、公衆によ぀お同䞀の内容の送信が同時に受信されるこずを目的ずしお行う有線電気通信の送信をいう。 九の䞉 有線攟送事業者 有線攟送を業ずしお行う者をいう。 九の四 自動公衆送信 公衆送信のうち、公衆からの求めに応じ自動的に行うもの攟送又は有線攟送に該圓するものを陀く。をいう。 九の五 送信可胜化 次のいずれかに掲げる行為により自動公衆送信し埗るようにするこずをいう。 ã‚€ 公衆の甚に䟛されおいる電気通信回線に接続しおいる自動公衆送信装眮公衆の甚に䟛する電気通信回線に接続するこずにより、その蚘録媒䜓のうち自動公衆送信の甚に䟛する郚分以䞋この号においお「公衆送信甚蚘録媒䜓」ずいう。に蚘録され、又は圓該装眮に入力される情報を自動公衆送信する機胜を有する装眮をいう。以䞋同じ。の公衆送信甚蚘録媒䜓に情報を蚘録し、情報が蚘録された蚘録媒䜓を圓該自動公衆送信装眮の公衆送信甚蚘録媒䜓ずしお加え、若しくは情報が蚘録された蚘録媒䜓を圓該自動公衆送信装眮の公衆送信甚蚘録媒䜓に倉換し、又は圓該自動公衆送信装眮に情報を入力するこず。 ロ その公衆送信甚蚘録媒䜓に情報が蚘録され、又は圓該自動公衆送信装眮に情報が入力されおいる自動公衆送信装眮に぀いお、公衆の甚に䟛されおいる電気通信回線ぞの接続配線、自動公衆送信装眮の始動、送受信甚プログラムの起動その他の䞀連の行為により行われる堎合には、圓該䞀連の行為のうち最埌のものをいう。を行うこず。 九の六 特定入力型自動公衆送信 攟送を受信しお同時に、公衆の甚に䟛されおいる電気通信回線に接続しおいる自動公衆送信装眮に情報を入力するこずにより行う自動公衆送信圓該自動公衆送信のために行う送信可胜化を含む。をいう。 九の䞃 攟送同時配信等 攟送番組又は有線攟送番組の自動公衆送信圓該自動公衆送信のために行う送信可胜化を含む。以䞋この号においお同じ。のうち、次のむからハたでに掲げる芁件を備えるもの著䜜暩者、出版暩者若しくは著䜜隣接暩者以䞋「著䜜暩者等」ずいう。の利益を䞍圓に害するおそれがあるもの又は広く囜民が容易に芖聎するこずが困難なものずしお文化庁長官が総務倧臣ず協議しお定めるもの及び特定入力型自動公衆送信を陀く。をいう。 ã‚€ 攟送番組の攟送又は有線攟送番組の有線攟送が行われた日から䞀週間以内圓該攟送番組又は有線攟送番組が同䞀の名称の䞋に䞀定の間隔で連続しお攟送され、又は有線攟送されるものであ぀おその間隔が䞀週間を超えるものである堎合には、䞀月以内でその間隔に応じお文化庁長官が定める期間内に行われるもの圓該攟送又は有線攟送が行われるより前に行われるものを陀く。であるこず。 ロ 攟送番組又は有線攟送番組の内容を倉曎しないで行われるもの著䜜暩者等から圓該自動公衆送信に係る蚱諟が埗られおいない郚分を衚瀺しないこずその他のやむを埗ない事情により倉曎されたものを陀く。であるこず。 ハ 圓該自動公衆送信を受信しお行う攟送番組又は有線攟送番組のデゞタル方匏の耇補を防止し、又は抑止するための措眮ずしお文郚科孊省什で定めるものが講じられおいるものであるこず。 九の八 攟送同時配信等事業者 人的関係又は資本関係においお文化庁長官が定める密接な関係以䞋単に「密接な関係」ずいう。を有する攟送事業者又は有線攟送事業者から攟送番組又は有線攟送番組の䟛絊を受けお攟送同時配信等を業ずしお行う事業者をいう。 十 映画補䜜者 映画の著䜜物の補䜜に発意ず責任を有する者をいう。 十の二 プログラム 電子蚈算機を機胜させお䞀の結果を埗るこずができるようにこれに察する指什を組み合わせたものずしお衚珟したものをいう。 十の䞉 デヌタベヌス 論文、数倀、図圢その他の情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。 十䞀 二次的著䜜物 著䜜物を翻蚳し、線曲し、若しくは倉圢し、又は脚色し、映画化し、その他翻案するこずにより創䜜した著䜜物をいう。 十二 共同著䜜物 二人以䞊の者が共同しお創䜜した著䜜物であ぀お、その各人の寄䞎を分離しお個別的に利甚するこずができないものをいう。 十䞉 録音 音を物に固定し、又はその固定物を増補するこずをいう。 十四 録画 圱像を連続しお物に固定し、又はその固定物を増補するこずをいう。 十五 耇補 印刷、写真、耇写、録音、録画その他の方法により有圢的に再補するこずをいい、次に掲げるものに぀いおは、それぞれ次に掲げる行為を含むものずする。 ã‚€ 脚本その他これに類する挔劇甚の著䜜物 圓該著䜜物の䞊挔、攟送又は有線攟送を録音し、又は録画するこず。 ロ 建築の著䜜物 建築に関する図面に埓぀お建築物を完成するこず。 十六 䞊挔 挔奏歌唱を含む。以䞋同じ。以倖の方法により著䜜物を挔ずるこずをいう。 十䞃 䞊映 著䜜物公衆送信されるものを陀く。を映写幕その他の物に映写するこずをいい、これに䌎぀お映画の著䜜物においお固定されおいる音を再生するこずを含むものずする。 十八 口述 朗読その他の方法により著䜜物を口頭で䌝達するこず実挔に該圓するものを陀く。をいう。 十九 頒垃 有償であるか又は無償であるかを問わず、耇補物を公衆に譲枡し、又は貞䞎するこずをいい、映画の著䜜物又は映画の著䜜物においお耇補されおいる著䜜物にあ぀おは、これらの著䜜物を公衆に提瀺するこずを目的ずしお圓該映画の著䜜物の耇補物を譲枡し、又は貞䞎するこずを含むものずする。 二十 技術的保護手段
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 0 }
電子的方法、磁気的方法その他の人の知芚によ぀お認識するこずができない方法次号及び第二十二号においお「電磁的方法」ずいう。により、第十䞃条第䞀項に芏定する著䜜者人栌暩若しくは著䜜暩、出版暩又は第八十九条第䞀項に芏定する実挔家人栌暩若しくは同条第六項に芏定する著䜜隣接暩以䞋この号、第䞉十条第䞀項第二号、第癟十䞉条第䞃項䞊びに第癟二十条の二第䞀号及び第四号においお「著䜜暩等」ずいう。を䟵害する行為の防止又は抑止著䜜暩等を䟵害する行為の結果に著しい障害を生じさせるこずによる圓該行為の抑止をいう。第䞉十条第䞀項第二号においお同じ。をする手段著䜜暩等を有する者の意思に基づくこずなく甚いられおいるものを陀く。であ぀お、著䜜物、実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送以䞋「著䜜物等」ずいう。の利甚著䜜者又は実挔家の同意を埗ないで行぀たずしたならば著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩の䟵害ずなるべき行為を含む。に際し、これに甚いられる機噚が特定の反応をする信号を蚘録媒䜓に蚘録し、若しくは送信する方匏又は圓該機噚が特定の倉換を必芁ずするよう著䜜物、実挔、レコヌド若しくは攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像を倉換しお蚘録媒䜓に蚘録し、若しくは送信する方匏によるものをいう。 二十䞀 技術的利甚制限手段 電磁的方法により、著䜜物等の芖聎プログラムの著䜜物にあ぀おは、圓該著䜜物を電子蚈算機においお実行する行為を含む。以䞋この号及び第癟十䞉条第六項においお同じ。を制限する手段著䜜暩者等の意思に基づくこずなく甚いられおいるものを陀く。であ぀お、著䜜物等の芖聎に際し、これに甚いられる機噚が特定の反応をする信号を蚘録媒䜓に蚘録し、若しくは送信する方匏又は圓該機噚が特定の倉換を必芁ずするよう著䜜物、実挔、レコヌド若しくは攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像を倉換しお蚘録媒䜓に蚘録し、若しくは送信する方匏によるものをいう。 二十二 暩利管理情報 第十䞃条第䞀項に芏定する著䜜者人栌暩若しくは著䜜暩、出版暩又は第八十九条第䞀項から第四項たでの暩利以䞋この号においお「著䜜暩等」ずいう。に関する情報であ぀お、むからハたでのいずれかに該圓するもののうち、電磁的方法により著䜜物、実挔、レコヌド又は攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像ずずもに蚘録媒䜓に蚘録され、又は送信されるもの著䜜物等の利甚状況の把握、著䜜物等の利甚の蚱諟に係る事務凊理その他の著䜜暩等の管理電子蚈算機によるものに限る。に甚いられおいないものを陀く。をいう。 ã‚€ 著䜜物等、著䜜暩等を有する者その他政什で定める事項を特定する情報 ロ 著䜜物等の利甚を蚱諟する堎合の利甚方法及び条件に関する情報 ハ 他の情報ず照合するこずによりむ又はロに掲げる事項を特定するこずができるこずずなる情報 二十䞉 著䜜暩等管理事業者 著䜜暩等管理事業法平成十二幎法埋第癟䞉十䞀号第二条第䞉項に芏定する著䜜暩等管理事業者をいう。 二十四 囜内 この法埋の斜行地をいう。 二十五 囜倖 この法埋の斜行地倖の地域をいう。  この法埋にいう「矎術の著䜜物」には、矎術工芞品を含むものずする。  この法埋にいう「映画の著䜜物」には、映画の効果に類䌌する芖芚的又は芖聎芚的効果を生じさせる方法で衚珟され、か぀、物に固定されおいる著䜜物を含むものずする。  この法埋にいう「写真の著䜜物」には、写真の補䜜方法に類䌌する方法を甚いお衚珟される著䜜物を含むものずする。  この法埋にいう「公衆」には、特定か぀倚数の者を含むものずする。  この法埋にいう「法人」には、法人栌を有しない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあるものを含むものずする。  この法埋においお、「䞊挔」、「挔奏」又は「口述」には、著䜜物の䞊挔、挔奏又は口述で録音され、又は録画されたものを再生するこず公衆送信又は䞊映に該圓するものを陀く。及び著䜜物の䞊挔、挔奏又は口述を電気通信蚭備を甚いお䌝達するこず公衆送信に該圓するものを陀く。を含むものずする。  この法埋にいう「貞䞎」には、いずれの名矩又は方法をも぀おするかを問わず、これず同様の䜿甚の暩原を取埗させる行為を含むものずする。  この法埋においお、第䞀項第䞃号の二、第八号、第九号の二、第九号の四、第九号の五、第九号の䞃若しくは第十䞉号から第十九号たで又は前二項に掲げる甚語に぀いおは、それぞれこれらを動詞の語幹ずしお甚いる堎合を含むものずする。 著䜜物の発行 第䞉条 著䜜物は、その性質に応じ公衆の芁求を満たすこずができる盞圓皋床の郚数の耇補物が、第二十䞀条に芏定する暩利を有する者若しくはその蚱諟第六十䞉条第䞀項の芏定による利甚の蚱諟をいう。以䞋この項、次条第䞀項、第四条の二及び第六十䞉条を陀き、以䞋この章及び次章においお同じ。を埗た者又は第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者若しくはその耇補蚱諟第八十条第䞉項の芏定による耇補の蚱諟をいう。以䞋同じ。を埗た者によ぀お䜜成され、頒垃された堎合第二十六条、第二十六条の二第䞀項又は第二十六条の䞉に芏定する暩利を有する者の暩利を害しない堎合に限る。においお、発行されたものずする。  二次的著䜜物である翻蚳物の前項に芏定する郚数の耇補物が第二十八条の芏定により第二十䞀条に芏定する暩利ず同䞀の暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者によ぀お䜜成され、頒垃された堎合第二十八条の芏定により第二十六条、第二十六条の二第䞀項又は第二十六条の䞉に芏定する暩利ず同䞀の暩利を有する者の暩利を害しない堎合に限る。には、その原著䜜物は、発行されたものずみなす。  著䜜物がこの法埋による保護を受けるずしたならば前二項の暩利を有すべき者又はその者からその著䜜物の利甚の承諟を埗た者は、それぞれ前二項の暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者ずみなしお、前二項の芏定を適甚する。 著䜜物の公衚 第四条 著䜜物は、発行され、又は第二十二条から第二十五条たでに芏定する暩利を有する者若しくはその蚱諟第六十䞉条第䞀項の芏定による利甚の蚱諟をいう。を埗た者若しくは第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者若しくはその公衆送信蚱諟第八十条第䞉項の芏定による公衆送信の蚱諟をいう。以䞋同じ。を埗た者によ぀お䞊挔、挔奏、䞊映、公衆送信、口述若しくは展瀺の方法で公衆に提瀺された堎合建築の著䜜物にあ぀おは、第二十䞀条に芏定する暩利を有する者又はその蚱諟第六十䞉条第䞀項の芏定による利甚の蚱諟をいう。を埗た者によ぀お建蚭された堎合を含む。においお、公衚されたものずする。  著䜜物は、第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者若しくは第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者若しくはその公衆送信蚱諟を埗た者によ぀お送信可胜化された堎合には、公衚されたものずみなす。  二次的著䜜物である翻蚳物が、第二十八条の芏定により第二十二条から第二十四条たでに芏定する暩利ず同䞀の暩利を有する者若しくはその蚱諟を埗た者によ぀お䞊挔、挔奏、䞊映、公衆送信若しくは口述の方法で公衆に提瀺され、又は第二十八条の芏定により第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利ず同䞀の暩利を有する者若しくはその蚱諟を埗た者によ぀お送信可胜化された堎合には、その原著䜜物は、公衚されたものずみなす。  矎術の著䜜物又は写真の著䜜物は、第四十五条第䞀項に芏定する者によ぀お同項の展瀺が行われた堎合には、公衚されたものずみなす。  著䜜物がこの法埋による保護を受けるずしたならば第䞀項から第䞉項たでの暩利を有すべき者又はその者からその著䜜物の利甚の承諟を埗た者は、それぞれ第䞀項から第䞉項たでの暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者ずみなしお、これらの芏定を適甚する。 レコヌドの発行 第四条の二 レコヌドは、その性質に応じ公衆の芁求を満たすこずができる盞圓皋床の郚数の耇補物が、第九十六条に芏定する暩利を有する者又はその蚱諟第癟䞉条においお準甚する第六十䞉条第䞀項の芏定による利甚の蚱諟をいう。第四章第二節及び第䞉節においお同じ。を埗た者によ぀お䜜成され、頒垃された堎合第九十䞃条の二第䞀項又は第九十䞃条の䞉第䞀項に芏定する暩利を有する者の暩利を害しない堎合に限る。においお、発行されたものずする。 条玄の効力 第五条 著䜜者の暩利及びこれに隣接する暩利に関し条玄に別段の定めがあるずきは、その芏定による。 第二節 適甚範囲 保護を受ける著䜜物 第六条 著䜜物は、次の各号のいずれかに該圓するものに限り、この法埋による保護を受ける。 侀 日本囜民わが囜の法什に基づいお蚭立された法人及び囜内に䞻たる事務所を有する法人を含む。以䞋同じ。の著䜜物 二 最初に囜内においお発行された著䜜物最初に囜倖においお発行されたが、その発行の日から䞉十日以内に囜内においお発行されたものを含む。 侉 前二号に掲げるもののほか、条玄によりわが囜が保護の矩務を負う著䜜物 保護を受ける実挔 第䞃条 実挔は、次の各号のいずれかに該圓するものに限り、この法埋による保護を受ける。 侀 囜内においお行われる実挔 二 次条第䞀号又は第二号に掲げるレコヌドに固定された実挔 侉 第九条第䞀号又は第二号に掲げる攟送においお送信される実挔実挔家の承諟を埗お送信前に録音され、又は録画されおいるものを陀く。 四 第九条の二各号に掲げる有線攟送においお送信される実挔実挔家の承諟を埗お送信前に録音され、又は録画されおいるものを陀く。 五 前各号に掲げるもののほか、次のいずれかに掲げる実挔 ã‚€ 実挔家、レコヌド補䜜者及び攟送機関の保護に関する囜際条玄以䞋「実挔家等保護条玄」ずいう。の締玄囜においお行われる実挔 ロ 次条第䞉号に掲げるレコヌドに固定された実挔 ハ
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第九条第䞉号に掲げる攟送においお送信される実挔実挔家の承諟を埗お送信前に録音され、又は録画されおいるものを陀く。 六 前各号に掲げるもののほか、次のいずれかに掲げる実挔 ã‚€ 実挔及びレコヌドに関する䞖界知的所有暩機関条玄以䞋「実挔・レコヌド条玄」ずいう。の締玄囜においお行われる実挔 ロ 次条第四号に掲げるレコヌドに固定された実挔 䞃 前各号に掲げるもののほか、次のいずれかに掲げる実挔 ã‚€ 䞖界貿易機関の加盟囜においお行われる実挔 ロ 次条第五号に掲げるレコヌドに固定された実挔 ハ 第九条第四号に掲げる攟送においお送信される実挔実挔家の承諟を埗お送信前に録音され、又は録画されおいるものを陀く。 八 前各号に掲げるもののほか、芖聎芚的実挔に関する北京条玄の締玄囜の囜民又は圓該締玄囜に垞居所を有する者である実挔家に係る実挔 保護を受けるレコヌド 第八条 レコヌドは、次の各号のいずれかに該圓するものに限り、この法埋による保護を受ける。 侀 日本囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌド 二 レコヌドでこれに固定されおいる音が最初に囜内においお固定されたもの 侉 前二号に掲げるもののほか、次のいずれかに掲げるレコヌド ã‚€ 実挔家等保護条玄の締玄囜の囜民圓該締玄囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該締玄囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。以䞋同じ。をレコヌド補䜜者ずするレコヌド ロ レコヌドでこれに固定されおいる音が最初に実挔家等保護条玄の締玄囜においお固定されたもの 四 前䞉号に掲げるもののほか、次のいずれかに掲げるレコヌド ã‚€ 実挔・レコヌド条玄の締玄囜の囜民圓該締玄囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該締玄囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。以䞋同じ。をレコヌド補䜜者ずするレコヌド ロ レコヌドでこれに固定されおいる音が最初に実挔・レコヌド条玄の締玄囜においお固定されたもの 五 前各号に掲げるもののほか、次のいずれかに掲げるレコヌド ã‚€ 䞖界貿易機関の加盟囜の囜民圓該加盟囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該加盟囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。以䞋同じ。をレコヌド補䜜者ずするレコヌド ロ レコヌドでこれに固定されおいる音が最初に䞖界貿易機関の加盟囜においお固定されたもの 六 前各号に掲げるもののほか、蚱諟を埗ないレコヌドの耇補からのレコヌド補䜜者の保護に関する条玄第癟二十䞀条の二第二号においお「レコヌド保護条玄」ずいう。により我が囜が保護の矩務を負うレコヌド 保護を受ける攟送 第九条 攟送は、次の各号のいずれかに該圓するものに限り、この法埋による保護を受ける。 侀 日本囜民である攟送事業者の攟送 二 囜内にある攟送蚭備から行なわれる攟送 侉 前二号に掲げるもののほか、次のいずれかに掲げる攟送 ã‚€ 実挔家等保護条玄の締玄囜の囜民である攟送事業者の攟送 ロ 実挔家等保護条玄の締玄囜にある攟送蚭備から行われる攟送 四 前䞉号に掲げるもののほか、次のいずれかに掲げる攟送 ã‚€ 䞖界貿易機関の加盟囜の囜民である攟送事業者の攟送 ロ 䞖界貿易機関の加盟囜にある攟送蚭備から行われる攟送 保護を受ける有線攟送 第九条の二 有線攟送は、次の各号のいずれかに該圓するものに限り、この法埋による保護を受ける。 侀 日本囜民である有線攟送事業者の有線攟送攟送を受信しお行うものを陀く。次号においお同じ。 二 囜内にある有線攟送蚭備から行われる有線攟送 第二章 著䜜者の暩利 第䞀節 著䜜物 著䜜物の䟋瀺 第十条 この法埋にいう著䜜物を䟋瀺するず、おおむね次のずおりである。 侀 小説、脚本、論文、講挔その他の蚀語の著䜜物 二 音楜の著䜜物 侉 舞螊又は無蚀劇の著䜜物 四 絵画、版画、圫刻その他の矎術の著䜜物 五 建築の著䜜物 六 地図又は孊術的な性質を有する図面、図衚、暡型その他の図圢の著䜜物 䞃 映画の著䜜物 八 写真の著䜜物 九 プログラムの著䜜物  事実の䌝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第䞀号に掲げる著䜜物に該圓しない。  第䞀項第九号に掲げる著䜜物に察するこの法埋による保護は、その著䜜物を䜜成するために甚いるプログラム蚀語、芏玄及び解法に及ばない。 この堎合においお、これらの甚語の意矩は、次の各号に定めるずころによる。 侀 プログラム蚀語 プログラムを衚珟する手段ずしおの文字その他の蚘号及びその䜓系をいう。 二 芏玄 特定のプログラムにおける前号のプログラム蚀語の甚法に぀いおの特別の玄束をいう。 侉 解法 プログラムにおける電子蚈算機に察する指什の組合せの方法をいう。 二次的著䜜物 第十䞀条 二次的著䜜物に察するこの法埋による保護は、その原著䜜物の著䜜者の暩利に圱響を及がさない。 線集著䜜物 第十二条 線集物デヌタベヌスに該圓するものを陀く。以䞋同じ。でその玠材の遞択又は配列によ぀お創䜜性を有するものは、著䜜物ずしお保護する。  前項の芏定は、同項の線集物の郚分を構成する著䜜物の著䜜者の暩利に圱響を及がさない。 デヌタベヌスの著䜜物 第十二条の二 デヌタベヌスでその情報の遞択又は䜓系的な構成によ぀お創䜜性を有するものは、著䜜物ずしお保護する。  前項の芏定は、同項のデヌタベヌスの郚分を構成する著䜜物の著䜜者の暩利に圱響を及がさない。 暩利の目的ずならない著䜜物 第十䞉条 次の各号のいずれかに該圓する著䜜物は、この章の芏定による暩利の目的ずなるこずができない。 侀 憲法その他の法什 二 囜若しくは地方公共団䜓の機関、独立行政法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。以䞋同じ。又は地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する地方独立行政法人をいう。以䞋同じ。が発する告瀺、蚓什、通達その他これらに類するもの 侉 裁刀所の刀決、決定、呜什及び審刀䞊びに行政庁の裁決及び決定で裁刀に準ずる手続により行われるもの 四 前䞉号に掲げるものの翻蚳物及び線集物で、囜若しくは地方公共団䜓の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が䜜成するもの 第二節 著䜜者 著䜜者の掚定 第十四条 著䜜物の原䜜品に、又は著䜜物の公衆ぞの提䟛若しくは提瀺の際に、その氏名若しくは名称以䞋「実名」ずいう。又はその雅号、筆名、略称その他実名に代えお甚いられるもの以䞋「倉名」ずいう。ずしお呚知のものが著䜜者名ずしお通垞の方法により衚瀺されおいる者は、その著䜜物の著䜜者ず掚定する。 職務䞊䜜成する著䜜物の著䜜者 第十五条 法人その他䜿甚者以䞋この条においお「法人等」ずいう。の発意に基づきその法人等の業務に埓事する者が職務䞊䜜成する著䜜物プログラムの著䜜物を陀く。で、その法人等が自己の著䜜の名矩の䞋に公衚するものの著䜜者は、その䜜成の時における契玄、勀務芏則その他に別段の定めがない限り、その法人等ずする。  法人等の発意に基づきその法人等の業務に埓事する者が職務䞊䜜成するプログラムの著䜜物の著䜜者は、その䜜成の時における契玄、勀務芏則その他に別段の定めがない限り、その法人等ずする。 映画の著䜜物の著䜜者 第十六条 映画の著䜜物の著䜜者は、その映画の著䜜物においお翻案され、又は耇補された小説、脚本、音楜その他の著䜜物の著䜜者を陀き、制䜜、監督、挔出、撮圱、矎術等を担圓しおその映画の著䜜物の党䜓的圢成に創䜜的に寄䞎した者ずする。 ただし、前条の芏定の適甚がある堎合は、この限りでない。 第䞉節 暩利の内容 第䞀欟 総則 著䜜者の暩利 第十䞃条 著䜜者は、次条第䞀項、第十九条第䞀項及び第二十条第䞀項に芏定する暩利以䞋「著䜜者人栌暩」ずいう。䞊びに第二十䞀条から第二十八条たでに芏定する暩利以䞋「著䜜暩」ずいう。を享有する。  著䜜者人栌暩及び著䜜暩の享有には、いかなる方匏の履行をも芁しない。 第二欟 著䜜者人栌暩 公衚暩 第十八条 著䜜者は、その著䜜物でただ公衚されおいないものその同意を埗ないで公衚された著䜜物を含む。以䞋この条においお同じ。を公衆に提䟛し、又は提瀺する暩利を有する。 圓該著䜜物を原著䜜物ずする二次的著䜜物に぀いおも、同様ずする。  著䜜者は、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に掲げる行為に぀いお同意したものず掚定する。 侀 その著䜜物でただ公衚されおいないものの著䜜暩を譲枡した堎合 圓該著䜜物をその著䜜暩の行䜿により公衆に提䟛し、又は提瀺するこず。 二 その矎術の著䜜物又は写真の著䜜物でただ公衚されおいないものの原䜜品を譲枡した堎合 これらの著䜜物をその原䜜品による展瀺の方法で公衆に提瀺するこず。 侉 第二十九条の芏定によりその映画の著䜜物の著䜜暩が映画補䜜者に垰属した堎合 圓該著䜜物をその著䜜暩の行䜿により公衆に提䟛し、又は提瀺するこず。  著䜜者は、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に掲げる行為に぀いお同意したものずみなす。 侀 その著䜜物でただ公衚されおいないものを行政機関行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号。以䞋「行政機関情報公開法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する行政機関をいう。以䞋同じ。に提䟛した堎合行政機関情報公開法第九条第䞀項の芏定による開瀺する旚の決定の時たでに別段の意思衚瀺をした堎合を陀く。
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行政機関情報公開法の芏定により行政機関の長が圓該著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこず圓該著䜜物に係る歎史公文曞等公文曞等の管理に関する法埋平成二十䞀幎法埋第六十六号。以䞋「公文曞管理法」ずいう。第二条第六項に芏定する歎史公文曞等をいう。以䞋同じ。が行政機関の長から公文曞管理法第八条第䞀項の芏定により囜立公文曞通等公文曞管理法第二条第䞉項に芏定する囜立公文曞通等をいう。以䞋同じ。に移管された堎合公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定による利甚をさせる旚の決定の時たでに圓該著䜜物の著䜜者が別段の意思衚瀺をした堎合を陀く。にあ぀おは、公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定により囜立公文曞通等の長公文曞管理法第十五条第䞀項に芏定する囜立公文曞通等の長をいう。以䞋同じ。が圓該著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこずを含む。。 二 その著䜜物でただ公衚されおいないものを独立行政法人等独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟四十号。以䞋「独立行政法人等情報公開法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する独立行政法人等をいう。以䞋同じ。に提䟛した堎合独立行政法人等情報公開法第九条第䞀項の芏定による開瀺する旚の決定の時たでに別段の意思衚瀺をした堎合を陀く。 独立行政法人等情報公開法の芏定により圓該独立行政法人等が圓該著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこず圓該著䜜物に係る歎史公文曞等が圓該独立行政法人等から公文曞管理法第十䞀条第四項の芏定により囜立公文曞通等に移管された堎合公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定による利甚をさせる旚の決定の時たでに圓該著䜜物の著䜜者が別段の意思衚瀺をした堎合を陀く。にあ぀おは、公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定により囜立公文曞通等の長が圓該著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこずを含む。。 侉 その著䜜物でただ公衚されおいないものを地方公共団䜓又は地方独立行政法人に提䟛した堎合開瀺する旚の決定の時たでに別段の意思衚瀺をした堎合を陀く。 情報公開条䟋地方公共団䜓又は地方独立行政法人の保有する情報の公開を請求する䜏民等の暩利に぀いお定める圓該地方公共団䜓の条䟋をいう。以䞋同じ。の芏定により圓該地方公共団䜓の機関又は地方独立行政法人が圓該著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこず圓該著䜜物に係る歎史公文曞等が圓該地方公共団䜓又は地方独立行政法人から公文曞管理条䟋地方公共団䜓又は地方独立行政法人の保有する歎史公文曞等の適切な保存及び利甚に぀いお定める圓該地方公共団䜓の条䟋をいう。以䞋同じ。に基づき地方公文曞通等歎史公文曞等の適切な保存及び利甚を図る斜蚭ずしお公文曞管理条䟋が定める斜蚭をいう。以䞋同じ。に移管された堎合公文曞管理条䟋の芏定公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定に盞圓する芏定に限る。以䞋この条においお同じ。による利甚をさせる旚の決定の時たでに圓該著䜜物の著䜜者が別段の意思衚瀺をした堎合を陀く。にあ぀おは、公文曞管理条䟋の芏定により地方公文曞通等の長地方公文曞通等が地方公共団䜓の斜蚭である堎合にあ぀おはその属する地方公共団䜓の長をいい、地方公文曞通等が地方独立行政法人の斜蚭である堎合にあ぀おはその斜蚭を蚭眮した地方独立行政法人をいう。以䞋同じ。が圓該著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこずを含む。。 四 その著䜜物でただ公衚されおいないものを囜立公文曞通等に提䟛した堎合公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定による利甚をさせる旚の決定の時たでに別段の意思衚瀺をした堎合を陀く。 同項の芏定により囜立公文曞通等の長が圓該著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこず。 五 その著䜜物でただ公衚されおいないものを地方公文曞通等に提䟛した堎合公文曞管理条䟋の芏定による利甚をさせる旚の決定の時たでに別段の意思衚瀺をした堎合を陀く。 公文曞管理条䟋の芏定により地方公文曞通等の長が圓該著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこず。  第䞀項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、適甚しない。 侀 行政機関情報公開法第五条の芏定により行政機関の長が同条第䞀号ロ若しくはハ若しくは同条第二号ただし曞に芏定する情報が蚘録されおいる著䜜物でただ公衚されおいないものを公衆に提䟛し、若しくは提瀺するずき、又は行政機関情報公開法第䞃条の芏定により行政機関の長が著䜜物でただ公衚されおいないものを公衆に提䟛し、若しくは提瀺するずき。 二 独立行政法人等情報公開法第五条の芏定により独立行政法人等が同条第䞀号ロ若しくはハ若しくは同条第二号ただし曞に芏定する情報が蚘録されおいる著䜜物でただ公衚されおいないものを公衆に提䟛し、若しくは提瀺するずき、又は独立行政法人等情報公開法第䞃条の芏定により独立行政法人等が著䜜物でただ公衚されおいないものを公衆に提䟛し、若しくは提瀺するずき。 侉 情報公開条䟋行政機関情報公開法第十䞉条第二項及び第䞉項の芏定に盞圓する芏定を蚭けおいるものに限る。第五号においお同じ。の芏定により地方公共団䜓の機関又は地方独立行政法人が著䜜物でただ公衚されおいないもの行政機関情報公開法第五条第䞀号ロ又は同条第二号ただし曞に芏定する情報に盞圓する情報が蚘録されおいるものに限る。を公衆に提䟛し、又は提瀺するずき。 四 情報公開条䟋の芏定により地方公共団䜓の機関又は地方独立行政法人が著䜜物でただ公衚されおいないもの行政機関情報公開法第五条第䞀号ハに芏定する情報に盞圓する情報が蚘録されおいるものに限る。を公衆に提䟛し、又は提瀺するずき。 五 情報公開条䟋の芏定で行政機関情報公開法第䞃条の芏定に盞圓するものにより地方公共団䜓の機関又は地方独立行政法人が著䜜物でただ公衚されおいないものを公衆に提䟛し、又は提瀺するずき。 六 公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定により囜立公文曞通等の長が行政機関情報公開法第五条第䞀号ロ若しくはハ若しくは同条第二号ただし曞に芏定する情報又は独立行政法人等情報公開法第五条第䞀号ロ若しくはハ若しくは同条第二号ただし曞に芏定する情報が蚘録されおいる著䜜物でただ公衚されおいないものを公衆に提䟛し、又は提瀺するずき。 䞃 公文曞管理条䟋公文曞管理法第十八条第二項及び第四項の芏定に盞圓する芏定を蚭けおいるものに限る。の芏定により地方公文曞通等の長が著䜜物でただ公衚されおいないもの行政機関情報公開法第五条第䞀号ロ又は同条第二号ただし曞に芏定する情報に盞圓する情報が蚘録されおいるものに限る。を公衆に提䟛し、又は提瀺するずき。 八 公文曞管理条䟋の芏定により地方公文曞通等の長が著䜜物でただ公衚されおいないもの行政機関情報公開法第五条第䞀号ハに芏定する情報に盞圓する情報が蚘録されおいるものに限る。を公衆に提䟛し、又は提瀺するずき。 氏名衚瀺暩 第十九条 著䜜者は、その著䜜物の原䜜品に、又はその著䜜物の公衆ぞの提䟛若しくは提瀺に際し、その実名若しくは倉名を著䜜者名ずしお衚瀺し、又は著䜜者名を衚瀺しないこずずする暩利を有する。 その著䜜物を原著䜜物ずする二次的著䜜物の公衆ぞの提䟛又は提瀺に際しおの原著䜜物の著䜜者名の衚瀺に぀いおも、同様ずする。  著䜜物を利甚する者は、その著䜜者の別段の意思衚瀺がない限り、その著䜜物に぀きすでに著䜜者が衚瀺しおいるずころに埓぀お著䜜者名を衚瀺するこずができる。  著䜜者名の衚瀺は、著䜜物の利甚の目的及び態様に照らし著䜜者が創䜜者であるこずを䞻匵する利益を害するおそれがないず認められるずきは、公正な慣行に反しない限り、省略するこずができる。  第䞀項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、適甚しない。 侀 行政機関情報公開法、独立行政法人等情報公開法又は情報公開条䟋の芏定により行政機関の長、独立行政法人等又は地方公共団䜓の機関若しくは地方独立行政法人が著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該著䜜物に぀き既にその著䜜者が衚瀺しおいるずころに埓぀お著䜜者名を衚瀺するずき。 二 行政機関情報公開法第六条第二項の芏定、独立行政法人等情報公開法第六条第二項の芏定又は情報公開条䟋の芏定で行政機関情報公開法第六条第二項の芏定に盞圓するものにより行政機関の長、独立行政法人等又は地方公共団䜓の機関若しくは地方独立行政法人が著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該著䜜物の著䜜者名の衚瀺を省略するこずずなるずき。 侉 公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定又は公文曞管理条䟋の芏定同項の芏定に盞圓する芏定に限る。により囜立公文曞通等の長又は地方公文曞通等の長が著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該著䜜物に぀き既にその著䜜者が衚瀺しおいるずころに埓぀お著䜜者名を衚瀺するずき。 同䞀性保持暩 第二十条 著䜜者は、その著䜜物及びその題号の同䞀性を保持する暩利を有し、その意に反しおこれらの倉曎、切陀その他の改倉を受けないものずする。  前項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓する改倉に぀いおは、適甚しない。 侀 第䞉十䞉条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項又は第䞉十四条第䞀項の芏定により著䜜物を利甚する堎合における甚字又は甚語の倉曎その他の改倉で、孊校教育の目的䞊やむを埗ないず認められるもの 二 建築物の増築、改築、修繕又は暡様替えによる改倉 侉 特定の電子蚈算機においおは実行し埗ないプログラムの著䜜物を圓該電子蚈算機においお実行し埗るようにするため、又はプログラムの著䜜物を電子蚈算機においおより効果的に実行し埗るようにするために必芁な改倉 四 前䞉号に掲げるもののほか、著䜜物の性質䞊びにその利甚の目的及び態様に照らしやむを埗ないず認められる改倉
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 3 }
第䞉欟 著䜜暩に含たれる暩利の皮類 耇補暩 第二十䞀条 著䜜者は、その著䜜物を耇補する暩利を専有する。 䞊挔暩及び挔奏暩 第二十二条 著䜜者は、その著䜜物を、公衆に盎接芋せ又は聞かせるこずを目的ずしお以䞋「公に」ずいう。䞊挔し、又は挔奏する暩利を専有する。 䞊映暩 第二十二条の二 著䜜者は、その著䜜物を公に䞊映する暩利を専有する。 公衆送信暩等 第二十䞉条 著䜜者は、その著䜜物に぀いお、公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。を行う暩利を専有する。  著䜜者は、公衆送信されるその著䜜物を受信装眮を甚いお公に䌝達する暩利を専有する。 口述暩 第二十四条 著䜜者は、その蚀語の著䜜物を公に口述する暩利を専有する。 展瀺暩 第二十五条 著䜜者は、その矎術の著䜜物又はただ発行されおいない写真の著䜜物をこれらの原䜜品により公に展瀺する暩利を専有する。 頒垃暩 第二十六条 著䜜者は、その映画の著䜜物をその耇補物により頒垃する暩利を専有する。  著䜜者は、映画の著䜜物においお耇補されおいるその著䜜物を圓該映画の著䜜物の耇補物により頒垃する暩利を専有する。 譲枡暩 第二十六条の二 著䜜者は、その著䜜物映画の著䜜物を陀く。以䞋この条においお同じ。をその原䜜品又は耇補物映画の著䜜物においお耇補されおいる著䜜物にあ぀おは、圓該映画の著䜜物の耇補物を陀く。以䞋この条においお同じ。の譲枡により公衆に提䟛する暩利を専有する。  前項の芏定は、著䜜物の原䜜品又は耇補物で次の各号のいずれかに該圓するものの譲枡による堎合には、適甚しない。 侀 前項に芏定する暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者により公衆に譲枡された著䜜物の原䜜品又は耇補物 二 第六十䞃条第䞀項若しくは第六十九条の芏定による裁定又は䞇囜著䜜暩条玄の実斜に䌎う著䜜暩法の特䟋に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第八十六号第五条第䞀項の芏定による蚱可を受けお公衆に譲枡された著䜜物の耇補物 侉 第六十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けお公衆に譲枡された著䜜物の耇補物 四 前項に芏定する暩利を有する者又はその承諟を埗た者により特定か぀少数の者に譲枡された著䜜物の原䜜品又は耇補物 五 囜倖においお、前項に芏定する暩利に盞圓する暩利を害するこずなく、又は同項に芏定する暩利に盞圓する暩利を有する者若しくはその承諟を埗た者により譲枡された著䜜物の原䜜品又は耇補物 貞䞎暩 第二十六条の䞉 著䜜者は、その著䜜物映画の著䜜物を陀く。をその耇補物映画の著䜜物においお耇補されおいる著䜜物にあ぀おは、圓該映画の著䜜物の耇補物を陀く。の貞䞎により公衆に提䟛する暩利を専有する。 翻蚳暩、翻案暩等 第二十䞃条 著䜜者は、その著䜜物を翻蚳し、線曲し、若しくは倉圢し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する暩利を専有する。 二次的著䜜物の利甚に関する原著䜜者の暩利 第二十八条 二次的著䜜物の原著䜜物の著䜜者は、圓該二次的著䜜物の利甚に関し、この欟に芏定する暩利で圓該二次的著䜜物の著䜜者が有するものず同䞀の皮類の暩利を専有する。 第四欟 映画の著䜜物の著䜜暩の垰属 第二十九条 映画の著䜜物第十五条第䞀項、次項又は第䞉項の芏定の適甚を受けるものを陀く。の著䜜暩は、その著䜜者が映画補䜜者に察し圓該映画の著䜜物の補䜜に参加するこずを玄束しおいるずきは、圓該映画補䜜者に垰属する。  専ら攟送事業者が攟送又は攟送同時配信等のための技術的手段ずしお補䜜する映画の著䜜物第十五条第䞀項の芏定の適甚を受けるものを陀く。の著䜜暩のうち次に掲げる暩利は、映画補䜜者ずしおの圓該攟送事業者に垰属する。 侀 その著䜜物を攟送する暩利及び攟送されるその著䜜物に぀いお、有線攟送し、特定入力型自動公衆送信を行い、又は受信装眮を甚いお公に䌝達する暩利 二 その著䜜物を攟送同時配信等する暩利及び攟送同時配信等されるその著䜜物を受信装眮を甚いお公に䌝達する暩利 侉 その著䜜物を耇補し、又はその耇補物により攟送事業者に頒垃する暩利  専ら有線攟送事業者が有線攟送又は攟送同時配信等のための技術的手段ずしお補䜜する映画の著䜜物第十五条第䞀項の芏定の適甚を受けるものを陀く。の著䜜暩のうち次に掲げる暩利は、映画補䜜者ずしおの圓該有線攟送事業者に垰属する。 侀 その著䜜物を有線攟送する暩利及び有線攟送されるその著䜜物を受信装眮を甚いお公に䌝達する暩利 二 その著䜜物を攟送同時配信等する暩利及び攟送同時配信等されるその著䜜物を受信装眮を甚いお公に䌝達する暩利 侉 その著䜜物を耇補し、又はその耇補物により有線攟送事業者に頒垃する暩利 第五欟 著䜜暩の制限 私的䜿甚のための耇補 第䞉十条 著䜜暩の目的ずな぀おいる著䜜物以䞋この欟においお単に「著䜜物」ずいう。は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内においお䜿甚するこず以䞋「私的䜿甚」ずいう。を目的ずするずきは、次に掲げる堎合を陀き、その䜿甚する者が耇補するこずができる。 侀 公衆の䜿甚に䟛するこずを目的ずしお蚭眮されおいる自動耇補機噚耇補の機胜を有し、これに関する装眮の党郚又は䞻芁な郚分が自動化されおいる機噚をいう。を甚いお耇補する堎合 二 技術的保護手段の回避第二条第䞀項第二十号に芏定する信号の陀去若しくは改倉その他の圓該信号の効果を劚げる行為蚘録又は送信の方匏の倉換に䌎う技術的な制玄によるものを陀く。を行うこず又は同号に芏定する特定の倉換を必芁ずするよう倉換された著䜜物、実挔、レコヌド若しくは攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像の埩元を行うこずにより、圓該技術的保護手段によ぀お防止される行為を可胜ずし、又は圓該技術的保護手段によ぀お抑止される行為の結果に障害を生じないようにするこず著䜜暩等を有する者の意思に基づいお行われるものを陀く。をいう。第癟十䞉条第䞃項䞊びに第癟二十条の二第䞀号及び第二号においお同じ。により可胜ずなり、又はその結果に障害が生じないようにな぀た耇補を、その事実を知りながら行う堎合 侉 著䜜暩を䟵害する自動公衆送信囜倖で行われる自動公衆送信であ぀お、囜内で行われたずしたならば著䜜暩の䟵害ずなるべきものを含む。を受信しお行うデゞタル方匏の録音又は録画以䞋この号及び次項においお「特定䟵害録音録画」ずいう。を、特定䟵害録音録画であるこずを知りながら行う堎合 四 著䜜暩第二十八条に芏定する暩利翻蚳以倖の方法により創䜜された二次的著䜜物に係るものに限る。を陀く。以䞋この号においお同じ。を䟵害する自動公衆送信囜倖で行われる自動公衆送信であ぀お、囜内で行われたずしたならば著䜜暩の䟵害ずなるべきものを含む。を受信しお行うデゞタル方匏の耇補録音及び録画を陀く。以䞋この号においお同じ。圓該著䜜暩に係る著䜜物のうち圓該耇補がされる郚分の占める割合、圓該郚分が自動公衆送信される際の衚瀺の粟床その他の芁玠に照らし軜埮なものを陀く。以䞋この号及び次項においお「特定䟵害耇補」ずいう。を、特定䟵害耇補であるこずを知りながら行う堎合圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該特定䟵害耇補の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害しないず認められる特別な事情がある堎合を陀く。  前項第䞉号及び第四号の芏定は、特定䟵害録音録画又は特定䟵害耇補であるこずを重倧な過倱により知らないで行う堎合を含むものず解釈しおはならない。  私的䜿甚を目的ずしお、デゞタル方匏の録音又は録画の機胜を有する機噚攟送の業務のための特別の性胜その他の私的䜿甚に通垞䟛されない特別の性胜を有するもの及び録音機胜付きの電話機その他の本来の機胜に附属する機胜ずしお録音又は録画の機胜を有するものを陀く。であ぀お政什で定めるものにより、圓該機噚によるデゞタル方匏の録音又は録画の甚に䟛される蚘録媒䜓であ぀お政什で定めるものに録音又は録画を行う者は、盞圓な額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。 付随察象著䜜物の利甚 第䞉十条の二 写真の撮圱、録音、録画、攟送その他これらず同様に事物の圱像又は音を耇補し、又は耇補を䌎うこずなく䌝達する行為以䞋この項においお「耇補䌝達行為」ずいう。を行うに圓た぀お、その察象ずする事物又は音以䞋この項においお「耇補䌝達察象事物等」ずいう。に付随しお察象ずなる事物又は音耇補䌝達察象事物等の䞀郚を構成するものずしお察象ずなる事物又は音を含む。以䞋この項においお「付随察象事物等」ずいう。に係る著䜜物圓該耇補䌝達行為により䜜成され、又は䌝達されるもの以䞋この条においお「䜜成䌝達物」ずいう。のうち圓該著䜜物の占める割合、圓該䜜成䌝達物における圓該著䜜物の再補の粟床その他の芁玠に照らし圓該䜜成䌝達物においお圓該著䜜物が軜埮な構成郚分ずなる堎合における圓該著䜜物に限る。以䞋この条においお「付随察象著䜜物」ずいう。は、圓該付随察象著䜜物の利甚により利益を埗る目的の有無、圓該付随察象事物等の圓該耇補䌝達察象事物等からの分離の困難性の皋床、圓該䜜成䌝達物においお圓該付随察象著䜜物が果たす圹割その他の芁玠に照らし正圓な範囲内においお、圓該耇補䌝達行為に䌎぀お、いずれの方法によるかを問わず、利甚するこずができる。 ただし、圓該付随察象著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該利甚の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。  前項の芏定により利甚された付随察象著䜜物は、圓該付随察象著䜜物に係る䜜成䌝達物の利甚に䌎぀お、いずれの方法によるかを問わず、利甚するこずができる。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 4 }
ただし、圓該付随察象著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該利甚の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 怜蚎の過皋における利甚 第䞉十条の䞉 著䜜暩者の蚱諟を埗お、又は第六十䞃条第䞀項、第六十八条第䞀項若しくは第六十九条の芏定による裁定を受けお著䜜物を利甚しようずする者は、これらの利甚に぀いおの怜蚎の過皋圓該蚱諟を埗、又は圓該裁定を受ける過皋を含む。における利甚に䟛するこずを目的ずする堎合には、その必芁ず認められる限床においお、いずれの方法によるかを問わず、圓該著䜜物を利甚するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該利甚の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 著䜜物に衚珟された思想又は感情の享受を目的ずしない利甚 第䞉十条の四 著䜜物は、次に掲げる堎合その他の圓該著䜜物に衚珟された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させるこずを目的ずしない堎合には、その必芁ず認められる限床においお、いずれの方法によるかを問わず、利甚するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該利甚の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 侀 著䜜物の録音、録画その他の利甚に係る技術の開発又は実甚化のための詊隓の甚に䟛する堎合 二 情報解析倚数の著䜜物その他の倧量の情報から、圓該情報を構成する蚀語、音、圱像その他の芁玠に係る情報を抜出し、比范、分類その他の解析を行うこずをいう。第四十䞃条の五第䞀項第二号においお同じ。の甚に䟛する堎合 侉 前二号に掲げる堎合のほか、著䜜物の衚珟に぀いおの人の知芚による認識を䌎うこずなく圓該著䜜物を電子蚈算機による情報凊理の過皋における利甚その他の利甚プログラムの著䜜物にあ぀おは、圓該著䜜物の電子蚈算機における実行を陀く。に䟛する堎合 図曞通等における耇補等 第䞉十䞀条 囜立囜䌚図曞通及び図曞、蚘録その他の資料を公衆の利甚に䟛するこずを目的ずする図曞通その他の斜蚭で政什で定めるもの以䞋この条及び第癟四条の十の四第䞉項においお「図曞通等」ずいう。においおは、次に掲げる堎合には、その営利を目的ずしない事業ずしお、図曞通等の図曞、蚘録その他の資料次項及び第六項においお「図曞通資料」ずいう。を甚いお著䜜物を耇補するこずができる。 侀 図曞通等の利甚者の求めに応じ、その調査研究の甚に䟛するために、公衚された著䜜物の䞀郚分囜若しくは地方公共団䜓の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が䞀般に呚知させるこずを目的ずしお䜜成し、その著䜜の名矩の䞋に公衚する広報資料、調査統蚈資料、報告曞その他これらに類する著䜜物次項及び次条第二項においお「囜等の呚知目的資料」ずいう。その他の著䜜物の党郚の耇補物の提䟛が著䜜暩者の利益を䞍圓に害しないず認められる特別な事情があるものずしお政什で定めるものにあ぀おは、その党郚の耇補物を䞀人に぀き䞀郚提䟛する堎合 二 図曞通資料の保存のため必芁がある堎合 侉 他の図曞通等の求めに応じ、絶版その他これに準ずる理由により䞀般に入手するこずが困難な図曞通資料以䞋この条においお「絶版等資料」ずいう。の耇補物を提䟛する堎合  特定図曞通等においおは、その営利を目的ずしない事業ずしお、圓該特定図曞通等の利甚者あらかじめ圓該特定図曞通等にその氏名及び連絡先その他文郚科孊省什で定める情報次項第䞉号及び第八項第䞀号においお「利甚者情報」ずいう。を登録しおいる者に限る。第四項及び第癟四条の十の四第四項においお同じ。の求めに応じ、その調査研究の甚に䟛するために、公衚された著䜜物の䞀郚分囜等の呚知目的資料その他の著䜜物の党郚の公衆送信が著䜜暩者の利益を䞍圓に害しないず認められる特別な事情があるものずしお政什で定めるものにあ぀おは、その党郚に぀いお、次に掲げる行為を行うこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類著䜜暩者若しくはその蚱諟を埗た者又は第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者若しくはその公衆送信蚱諟を埗た者による圓該著䜜物の公衆送信攟送又は有線攟送を陀き、自動公衆送信の堎合にあ぀おは送信可胜化を含む。以䞋この条においお同じ。の実斜状況を含む。第癟四条の十の四第四項においお同じ。及び甚途䞊びに圓該特定図曞通等が行う公衆送信の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 侀 図曞通資料を甚いお次号の公衆送信のために必芁な耇補を行うこず。 二 図曞通資料の原本又は耇補物を甚いお公衆送信を行うこず圓該公衆送信を受信しお䜜成された電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋同じ。による著䜜物の提䟛又は提瀺を防止し、又は抑止するための措眮ずしお文郚科孊省什で定める措眮を講じお行うものに限る。。  前項に芏定する特定図曞通等ずは、図曞通等であ぀お次に掲げる芁件を備えるものをいう。 侀 前項の芏定による公衆送信に関する業務を適正に実斜するための責任者が眮かれおいるこず。 二 前項の芏定による公衆送信に関する業務に埓事する職員に察し、圓該業務を適正に実斜するための研修を行぀おいるこず。 侉 利甚者情報を適切に管理するために必芁な措眮を講じおいるこず。 四 前項の芏定による公衆送信のために䜜成された電磁的蚘録に係る情報が同項に定める目的以倖の目的のために利甚されるこずを防止し、又は抑止するために必芁な措眮ずしお文郚科孊省什で定める措眮を講じおいるこず。 五 前各号に掲げるもののほか、前項の芏定による公衆送信に関する業務を適正に実斜するために必芁な措眮ずしお文郚科孊省什で定める措眮を講じおいるこず。  第二項の芏定により公衆送信された著䜜物を受信した特定図曞通等の利甚者は、その調査研究の甚に䟛するために必芁ず認められる限床においお、圓該著䜜物を耇補するこずができる。  第二項の芏定により著䜜物の公衆送信を行う堎合には、第䞉項に芏定する特定図曞通等を蚭眮する者は、盞圓な額の補償金を圓該著䜜物の著䜜暩者に支払わなければならない。  第䞀項各号に掲げる堎合のほか、囜立囜䌚図曞通においおは、図曞通資料の原本を公衆の利甚に䟛するこずによるその滅倱、損傷若しくは汚損を避けるために圓該原本に代えお公衆の利甚に䟛するため、又は絶版等資料に係る著䜜物を次項若しくは第八項の芏定により自動公衆送信送信可胜化を含む。以䞋この条においお同じ。に甚いるため、電磁的蚘録を䜜成する堎合には、必芁ず認められる限床においお、圓該図曞通資料に係る著䜜物を蚘録媒䜓に蚘録するこずができる。  囜立囜䌚図曞通は、絶版等資料に係る著䜜物に぀いお、図曞通等又はこれに類する倖囜の斜蚭で政什で定めるものにおいお公衆に提瀺するこずを目的ずする堎合には、前項の芏定により蚘録媒䜓に蚘録された圓該著䜜物の耇補物を甚いお自動公衆送信を行うこずができる。 この堎合においお、圓該図曞通等においおは、その営利を目的ずしない事業ずしお、次に掲げる行為を行うこずができる。 侀 圓該図曞通等の利甚者の求めに応じ、圓該利甚者が自ら利甚するために必芁ず認められる限床においお、自動公衆送信された圓該著䜜物の耇補物を䜜成し、圓該耇補物を提䟛するこず。 二 自動公衆送信された圓該著䜜物を受信装眮を甚いお公に䌝達するこず圓該著䜜物の䌝達を受ける者から料金いずれの名矩をも぀おするかを問わず、著䜜物の提䟛又は提瀺に぀き受ける察䟡をいう。第九項第二号及び第䞉十八条においお同じ。を受けない堎合に限る。。  囜立囜䌚図曞通は、次に掲げる芁件を満たすずきは、特定絶版等資料に係る著䜜物に぀いお、第六項の芏定により蚘録媒䜓に蚘録された圓該著䜜物の耇補物を甚いお、自動公衆送信圓該自動公衆送信を受信しお行う圓該著䜜物のデゞタル方匏の耇補を防止し、又は抑止するための措眮ずしお文郚科孊省什で定める措眮を講じお行うものに限る。以䞋この項及び次項においお同じ。を行うこずができる。 侀 圓該自動公衆送信が、圓該著䜜物をあらかじめ囜立囜䌚図曞通に利甚者情報を登録しおいる者次号においお「事前登録者」ずいう。の甚に䟛するこずを目的ずするものであるこず。 二 圓該自動公衆送信を受信しようずする者が圓該自動公衆送信を受信する際に事前登録者であるこずを識別するための措眮を講じおいるこず。  前項の芏定による自動公衆送信を受信した者は、次に掲げる行為を行うこずができる。 侀 自動公衆送信された圓該著䜜物を自ら利甚するために必芁ず認められる限床においお耇補するこず。 二 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める芁件に埓぀お、自動公衆送信された圓該著䜜物を受信装眮を甚いお公に䌝達するこず。 ã‚€ 個人的に又は家庭内においお圓該著䜜物が閲芧される堎合の衚瀺の倧きさず同等のものずしお政什で定める倧きさ以䞋の倧きさで衚瀺する堎合 営利を目的ずせず、か぀、圓該著䜜物の䌝達を受ける者から料金を受けずに行うこず。 ロ むに掲げる堎合以倖の堎合 公共の甚に䟛される斜蚭であ぀お、囜、地方公共団䜓又は䞀般瀟団法人若しくは䞀般財団法人その他の営利を目的ずしない法人が蚭眮するもののうち、自動公衆送信された著䜜物の公の䌝達を適正に行うために必芁な法に関する知識を有する職員が眮かれおいるものにおいお、営利を目的ずせず、か぀、圓該著䜜物の䌝達を受ける者から料金を受けずに行うこず。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 5 }
第八項の特定絶版等資料ずは、第六項の芏定により蚘録媒䜓に蚘録された著䜜物に係る絶版等資料のうち、著䜜暩者若しくはその蚱諟を埗た者又は第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者若しくはその耇補蚱諟若しくは公衆送信蚱諟を埗た者の申出を受けお、囜立囜䌚図曞通の通長が圓該申出のあ぀た日から起算しお䞉月以内に絶版等資料に該圓しなくなる蓋然性が高いず認めた資料を陀いたものをいう。  前項の申出は、囜立囜䌚図曞通の通長に察し、圓該申出に係る絶版等資料が圓該申出のあ぀た日から起算しお䞉月以内に絶版等資料に該圓しなくなる蓋然性が高いこずを疎明する資料を添えお行うものずする。 匕甚 第䞉十二条 公衚された著䜜物は、匕甚しお利甚するこずができる。 この堎合においお、その匕甚は、公正な慣行に合臎するものであり、か぀、報道、批評、研究その他の匕甚の目的䞊正圓な範囲内で行なわれるものでなければならない。  囜等の呚知目的資料は、説明の材料ずしお新聞玙、雑誌その他の刊行物に転茉するこずができる。 ただし、これを犁止する旚の衚瀺がある堎合は、この限りでない。 教科甚図曞等ぞの掲茉 第䞉十䞉条 公衚された著䜜物は、孊校教育の目的䞊必芁ず認められる限床においお、教科甚図曞孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞉十四条第䞀項同法第四十九条、第四十九条の八、第六十二条、第䞃十条第䞀項及び第八十二条においお準甚する堎合を含む。に芏定する教科甚図曞をいう。以䞋同じ。に掲茉するこずができる。  前項の芏定により著䜜物を教科甚図曞に掲茉する者は、その旚を著䜜者に通知するずずもに、同項の芏定の趣旚、著䜜物の皮類及び甚途、通垞の䜿甚料の額その他の事情を考慮しお文化庁長官が定める算出方法により算出した額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。  文化庁長官は、前項の算出方法を定めたずきは、これをむンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公衚するものずする。  前䞉項の芏定は、高等孊校䞭等教育孊校の埌期課皋を含む。の通信教育甚孊習図曞及び教科甚図曞に係る教垫甚指導曞圓該教科甚図曞を発行する者の発行に係るものに限る。ぞの著䜜物の掲茉に぀いお準甚する。 教科甚図曞代替教材ぞの掲茉等 第䞉十䞉条の二 教科甚図曞に掲茉された著䜜物は、孊校教育の目的䞊必芁ず認められる限床においお、教科甚図曞代替教材孊校教育法第䞉十四条第二項又は第䞉項これらの芏定を同法第四十九条、第四十九条の八、第六十二条、第䞃十条第䞀項及び第八十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により教科甚図曞に代えお䜿甚するこずができる同法第䞉十四条第二項に芏定する教材をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に掲茉し、及び教科甚図曞代替教材の圓該䜿甚に䌎぀おいずれの方法によるかを問わず利甚するこずができる。  前項の芏定により教科甚図曞に掲茉された著䜜物を教科甚図曞代替教材に掲茉しようずする者は、あらかじめ圓該教科甚図曞を発行する者にその旚を通知するずずもに、同項の芏定の趣旚、同項の芏定による著䜜物の利甚の態様及び利甚状況、前条第二項に芏定する補償金の額その他の事情を考慮しお文化庁長官が定める算出方法により算出した額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。  文化庁長官は、前項の算出方法を定めたずきは、これをむンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公衚するものずする。 教科甚拡倧図曞等の䜜成のための耇補等 第䞉十䞉条の䞉 教科甚図曞に掲茉された著䜜物は、芖芚障害、発達障害その他の障害により教科甚図曞に掲茉された著䜜物を䜿甚するこずが困難な児童又は生埒の孊習の甚に䟛するため、圓該教科甚図曞に甚いられおいる文字、図圢等の拡倧その他の圓該児童又は生埒が圓該著䜜物を䜿甚するために必芁な方匏により耇補するこずができる。  前項の芏定により耇補する教科甚の図曞その他の耇補物点字により耇補するものを陀き、圓該教科甚図曞に掲茉された著䜜物の党郚又は盞圓郚分を耇補するものに限る。以䞋この項においお「教科甚拡倧図曞等」ずいう。を䜜成しようずする者は、あらかじめ圓該教科甚図曞を発行する者にその旚を通知するずずもに、営利を目的ずしお圓該教科甚拡倧図曞等を頒垃する堎合にあ぀おは、第䞉十䞉条第二項に芏定する補償金の額に準じお文化庁長官が定める算出方法により算出した額の補償金を圓該著䜜物の著䜜暩者に支払わなければならない。  文化庁長官は、前項の算出方法を定めたずきは、これをむンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公衚するものずする。  障害のある児童及び生埒のための教科甚特定図曞等の普及の促進等に関する法埋平成二十幎法埋第八十䞀号第五条第䞀項又は第二項の芏定により教科甚図曞に掲茉された著䜜物に係る電磁的蚘録の提䟛を行う者は、その提䟛のために必芁ず認められる限床においお、圓該著䜜物を利甚するこずができる。 孊校教育番組の攟送等 第䞉十四条 公衚された著䜜物は、孊校教育の目的䞊必芁ず認められる限床においお、孊校教育に関する法什の定める教育課皋の基準に準拠した孊校向けの攟送番組又は有線攟送番組においお攟送し、有線攟送し、地域限定特定入力型自動公衆送信特定入力型自動公衆送信のうち、専ら圓該攟送に係る攟送察象地域攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第九十䞀条第二項第二号に芏定する攟送察象地域をいい、これが定められおいない攟送にあ぀おは、電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号第十四条第䞉項第二号に芏定する攟送区域をいう。においお受信されるこずを目的ずしお行われるものをいう。以䞋同じ。を行い、又は攟送同時配信等攟送事業者、有線攟送事業者又は攟送同時配信等事業者が行うものに限る。第䞉十八条第䞉項、第䞉十九条䞊びに第四十条第二項及び第䞉項においお同じ。を行い、及び圓該攟送番組甚又は有線攟送番組甚の教材に掲茉するこずができる。  前項の芏定により著䜜物を利甚する者は、その旚を著䜜者に通知するずずもに、盞圓な額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。 孊校その他の教育機関における耇補等 第䞉十五条 孊校その他の教育機関営利を目的ずしお蚭眮されおいるものを陀く。においお教育を担任する者及び授業を受ける者は、その授業の過皋における利甚に䟛するこずを目的ずする堎合には、その必芁ず認められる限床においお、公衚された著䜜物を耇補し、若しくは公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。以䞋この条においお同じ。を行い、又は公衚された著䜜物であ぀お公衆送信されるものを受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該耇補の郚数及び圓該耇補、公衆送信又は䌝達の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。  前項の芏定により公衆送信を行う堎合には、同項の教育機関を蚭眮する者は、盞圓な額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。  前項の芏定は、公衚された著䜜物に぀いお、第䞀項の教育機関における授業の過皋においお、圓該授業を盎接受ける者に察しお圓該著䜜物をその原䜜品若しくは耇補物を提䟛し、若しくは提瀺しお利甚する堎合又は圓該著䜜物を第䞉十八条第䞀項の芏定により䞊挔し、挔奏し、䞊映し、若しくは口述しお利甚する堎合においお、圓該授業が行われる堎所以倖の堎所においお圓該授業を同時に受ける者に察しお公衆送信を行うずきには、適甚しない。 詊隓問題ずしおの耇補等 第䞉十六条 公衚された著䜜物に぀いおは、入孊詊隓その他人の孊識技胜に関する詊隓又は怜定の目的䞊必芁ず認められる限床においお、圓該詊隓又は怜定の問題ずしお耇補し、又は公衆送信攟送又は有線攟送を陀き、自動公衆送信の堎合にあ぀おは送信可胜化を含む。次項においお同じ。を行うこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該公衆送信の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。  営利を目的ずしお前項の耇補又は公衆送信を行う者は、通垞の䜿甚料の額に盞圓する額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。 芖芚障害者等のための耇補等 第䞉十䞃条 公衚された著䜜物は、点字により耇補するこずができる。  公衚された著䜜物に぀いおは、電子蚈算機を甚いお点字を凊理する方匏により、蚘録媒䜓に蚘録し、又は公衆送信攟送又は有線攟送を陀き、自動公衆送信の堎合にあ぀おは送信可胜化を含む。次項においお同じ。を行うこずができる。  芖芚障害その他の障害により芖芚による衚珟の認識が困難な者以䞋この項及び第癟二条第四項においお「芖芚障害者等」ずいう。の犏祉に関する事業を行う者で政什で定めるものは、公衚された著䜜物であ぀お、芖芚によりその衚珟が認識される方匏芖芚及び他の知芚により認識される方匏を含む。により公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるもの圓該著䜜物以倖の著䜜物で、圓該著䜜物においお耇補されおいるものその他圓該著䜜物ず䞀䜓ずしお公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるものを含む。以䞋この項及び同条第四項においお「芖芚著䜜物」ずいう。に぀いお、専ら芖芚障害者等で圓該方匏によ぀おは圓該芖芚著䜜物を利甚するこずが困難な者の甚に䟛するために必芁ず認められる限床においお、圓該芖芚著䜜物に係る文字を音声にするこずその他圓該芖芚障害者等が利甚するために必芁な方匏により、耇補し、又は公衆送信を行うこずができる。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 6 }
ただし、圓該芖芚著䜜物に぀いお、著䜜暩者又はその蚱諟を埗た者若しくは第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者若しくはその耇補蚱諟若しくは公衆送信蚱諟を埗た者により、圓該方匏による公衆ぞの提䟛又は提瀺が行われおいる堎合は、この限りでない。 聎芚障害者等のための耇補等 第䞉十䞃条の二 聎芚障害者その他聎芚による衚珟の認識に障害のある者以䞋この条及び次条第五項においお「聎芚障害者等」ずいう。の犏祉に関する事業を行う者で次の各号に掲げる利甚の区分に応じお政什で定めるものは、公衚された著䜜物であ぀お、聎芚によりその衚珟が認識される方匏聎芚及び他の知芚により認識される方匏を含む。により公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるもの圓該著䜜物以倖の著䜜物で、圓該著䜜物においお耇補されおいるものその他圓該著䜜物ず䞀䜓ずしお公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるものを含む。以䞋この条においお「聎芚著䜜物」ずいう。に぀いお、専ら聎芚障害者等で圓該方匏によ぀おは圓該聎芚著䜜物を利甚するこずが困難な者の甚に䟛するために必芁ず認められる限床においお、それぞれ圓該各号に掲げる利甚を行うこずができる。 ただし、圓該聎芚著䜜物に぀いお、著䜜暩者又はその蚱諟を埗た者若しくは第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者若しくはその耇補蚱諟若しくは公衆送信蚱諟を埗た者により、圓該聎芚障害者等が利甚するために必芁な方匏による公衆ぞの提䟛又は提瀺が行われおいる堎合は、この限りでない。 侀 圓該聎芚著䜜物に係る音声に぀いお、これを文字にするこずその他圓該聎芚障害者等が利甚するために必芁な方匏により、耇補し、又は自動公衆送信送信可胜化を含む。を行うこず。 二 専ら圓該聎芚障害者等向けの貞出しの甚に䟛するため、耇補するこず圓該聎芚著䜜物に係る音声を文字にするこずその他圓該聎芚障害者等が利甚するために必芁な方匏による圓該音声の耇補ず䜵せお行うものに限る。。 営利を目的ずしない䞊挔等 第䞉十八条 公衚された著䜜物は、営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金を受けない堎合には、公に䞊挔し、挔奏し、䞊映し、又は口述するこずができる。 ただし、圓該䞊挔、挔奏、䞊映又は口述に぀いお実挔家又は口述を行う者に察し報酬が支払われる堎合は、この限りでない。  攟送される著䜜物は、営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金を受けない堎合には、有線攟送し、又は地域限定特定入力型自動公衆送信を行うこずができる。  攟送され、有線攟送され、特定入力型自動公衆送信が行われ、又は攟送同時配信等攟送又は有線攟送が終了した埌に開始されるものを陀く。が行われる著䜜物は、営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金を受けない堎合には、受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。 通垞の家庭甚受信装眮を甚いおする堎合も、同様ずする。  公衚された著䜜物映画の著䜜物を陀く。は、営利を目的ずせず、か぀、その耇補物の貞䞎を受ける者から料金を受けない堎合には、その耇補物映画の著䜜物においお耇補されおいる著䜜物にあ぀おは、圓該映画の著䜜物の耇補物を陀く。の貞䞎により公衆に提䟛するこずができる。  映画フィルムその他の芖聎芚資料を公衆の利甚に䟛するこずを目的ずする芖聎芚教育斜蚭その他の斜蚭営利を目的ずしお蚭眮されおいるものを陀く。で政什で定めるもの及び聎芚障害者等の犏祉に関する事業を行う者で前条の政什で定めるもの同条第二号に係るものに限り、営利を目的ずしお圓該事業を行うものを陀く。は、公衚された映画の著䜜物を、その耇補物の貞䞎を受ける者から料金を受けない堎合には、その耇補物の貞䞎により頒垃するこずができる。 この堎合においお、圓該頒垃を行う者は、圓該映画の著䜜物又は圓該映画の著䜜物においお耇補されおいる著䜜物に぀き第二十六条に芏定する暩利を有する者第二十八条の芏定により第二十六条に芏定する暩利ず同䞀の暩利を有する者を含む。に盞圓な額の補償金を支払わなければならない。 時事問題に関する論説の転茉等 第䞉十九条 新聞玙又は雑誌に掲茉しお発行された政治䞊、経枈䞊又は瀟䌚䞊の時事問題に関する論説孊術的な性質を有するものを陀く。は、他の新聞玙若しくは雑誌に転茉し、又は攟送し、有線攟送し、地域限定特定入力型自動公衆送信を行い、若しくは攟送同時配信等を行うこずができる。 ただし、これらの利甚を犁止する旚の衚瀺がある堎合は、この限りでない。  前項の芏定により攟送され、有線攟送され、地域限定特定入力型自動公衆送信が行われ、又は攟送同時配信等が行われる論説は、受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。 公開の挔説等の利甚 第四十条 公開しお行われた政治䞊の挔説又は陳述䞊びに裁刀手続及び行政審刀手続行政庁の行う審刀その他裁刀に準ずる手続をいう。第四十䞀条の二においお同じ。における公開の陳述は、同䞀の著䜜者のものを線集しお利甚する堎合を陀き、いずれの方法によるかを問わず、利甚するこずができる。  囜若しくは地方公共団䜓の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人においお行われた公開の挔説又は陳述は、前項の芏定によるものを陀き、報道の目的䞊正圓ず認められる堎合には、新聞玙若しくは雑誌に掲茉し、又は攟送し、有線攟送し、地域限定特定入力型自動公衆送信を行い、若しくは攟送同時配信等を行うこずができる。  前項の芏定により攟送され、有線攟送され、地域限定特定入力型自動公衆送信が行われ、又は攟送同時配信等が行われる挔説又は陳述は、受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。 時事の事件の報道のための利甚 第四十䞀条 写真、映画、攟送その他の方法によ぀お時事の事件を報道する堎合には、圓該事件を構成し、又は圓該事件の過皋においお芋られ、若しくは聞かれる著䜜物は、報道の目的䞊正圓な範囲内においお、耇補し、及び圓該事件の報道に䌎぀お利甚するこずができる。 裁刀手続等における耇補等 第四十䞀条の二 著䜜物は、裁刀手続及び行政審刀手続のために必芁ず認められる堎合には、その必芁ず認められる限床においお、耇補するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びにその耇補の郚数及び態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。  著䜜物は、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号その他政什で定める法埋の芏定による裁刀手続及び特蚱法昭和䞉十四幎法埋第癟二十䞀号その他政什で定める法埋の芏定による行政審刀手続であ぀お、電磁的蚘録を甚いお行い、又は映像若しくは音声の送受信を䌎぀お行うもののために必芁ず認められる限床においお、公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。以䞋この項、次条及び第四十二条の二第二項においお同じ。を行い、又は受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びにその公衆送信又は䌝達の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 立法又は行政の目的のための内郚資料ずしおの耇補等 第四十二条 著䜜物は、立法又は行政の目的のために内郚資料ずしお必芁ず認められる堎合には、その必芁ず認められる限床においお、耇補し、又は圓該内郚資料を利甚する者ずの間で公衆送信を行い、若しくは受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びにその耇補の郚数及びその耇補、公衆送信又は䌝達の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 審査等の手続における耇補等 第四十二条の二 著䜜物は、次に掲げる手続のために必芁ず認められる堎合には、その必芁ず認められる限床においお、耇補するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びにその耇補の郚数及び態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 侀 行政庁の行う特蚱、意匠若しくは商暙に関する審査、実甚新案に関する技術的な評䟡又は囜際出願特蚱協力条玄に基づく囜際出願等に関する法埋昭和五十䞉幎法埋第䞉十号第二条に芏定する囜際出願をいう。に関する囜際調査若しくは囜際予備審査に関する手続 二 行政庁の行う品皮皮苗法平成十幎法埋第八十䞉号第二条第二項に芏定する品皮をいう。に関する審査又は登録品皮同法第二十条第䞀項に芏定する登録品皮をいう。に関する調査に関する手続 侉 行政庁の行う特定蟲林氎産物等特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋平成二十六幎法埋第八十四号第二条第二項に芏定する特定蟲林氎産物等をいう。以䞋この号においお同じ。に぀いおの同法第六条の登録又は倖囜の特定蟲林氎産物等に぀いおの同法第二十䞉条第䞀項の指定に関する手続 四 行政庁若しくは独立行政法人の行う薬事医療機噚医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二条第四項に芏定する医療機噚をいう。及び再生医療等補品同条第九項に芏定する再生医療等補品をいう。に関する事項を含む。以䞋この号においお同じ。に関する審査若しくは調査又は行政庁若しくは独立行政法人に察する薬事に関する報告に関する手続 五 前各号に掲げるもののほか、これらに類するものずしお政什で定める手続  著䜜物は、電磁的蚘録を甚いお行い、又は映像若しくは音声の送受信を䌎぀お行う前項各号に掲げる手続のために必芁ず認められる堎合には、その必芁ず認められる限床においお、公衆送信を行い、又は受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びにその公衆送信又は䌝達の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 7 }
行政機関情報公開法等による開瀺のための利甚 第四十二条の䞉 行政機関の長、独立行政法人等又は地方公共団䜓の機関若しくは地方独立行政法人は、行政機関情報公開法、独立行政法人等情報公開法又は情報公開条䟋の芏定により著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこずを目的ずする堎合には、それぞれ行政機関情報公開法第十四条第䞀項同項の芏定に基づく政什の芏定を含む。に芏定する方法、独立行政法人等情報公開法第十五条第䞀項に芏定する方法同項の芏定に基づき圓該独立行政法人等が定める方法行政機関情報公開法第十四条第䞀項の芏定に基づく政什で定める方法以倖のものを陀く。を含む。又は情報公開条䟋で定める方法行政機関情報公開法第十四条第䞀項同項の芏定に基づく政什の芏定を含む。に芏定する方法以倖のものを陀く。により開瀺するために必芁ず認められる限床においお、圓該著䜜物を利甚するこずができる。 公文曞管理法等による保存等のための利甚 第四十二条の四 囜立公文曞通等の長又は地方公文曞通等の長は、公文曞管理法第十五条第䞀項の芏定又は公文曞管理条䟋の芏定同項の芏定に盞圓する芏定に限る。により歎史公文曞等を保存するこずを目的ずする堎合には、必芁ず認められる限床においお、圓該歎史公文曞等に係る著䜜物を耇補するこずができる。  囜立公文曞通等の長又は地方公文曞通等の長は、公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定又は公文曞管理条䟋の芏定同項の芏定に盞圓する芏定に限る。により著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺するこずを目的ずする堎合には、それぞれ公文曞管理法第十九条同条の芏定に基づく政什の芏定を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する方法又は公文曞管理条䟋で定める方法同条に芏定する方法以倖のものを陀く。により利甚をさせるために必芁ず認められる限床においお、圓該著䜜物を利甚するこずができる。 囜立囜䌚図曞通法によるむンタヌネット資料及びオンラむン資料の収集のための耇補 第四十䞉条 囜立囜䌚図曞通の通長は、囜立囜䌚図曞通法昭和二十䞉幎法埋第五号第二十五条の䞉第䞀項の芏定により同項に芏定するむンタヌネット資料以䞋この条においお「むンタヌネット資料」ずいう。又は同法第二十五条の四第䞉項の芏定により同項に芏定するオンラむン資料を収集するために必芁ず認められる限床においお、圓該むンタヌネット資料又は圓該オンラむン資料に係る著䜜物を囜立囜䌚図曞通の䜿甚に係る蚘録媒䜓に蚘録するこずができる。  次の各号に掲げる者は、圓該各号に掲げる資料を提䟛するために必芁ず認められる限床においお、圓該各号に掲げる資料に係る著䜜物を耇補するこずができる。 侀 囜立囜䌚図曞通法第二十四条及び第二十四条の二に芏定する者 同法第二十五条の䞉第䞉項の求めに応じ提䟛するむンタヌネット資料 二 囜立囜䌚図曞通法第二十四条及び第二十四条の二に芏定する者以倖の者 同法第二十五条の四第䞀項の芏定により提䟛する同項に芏定するオンラむン資料 攟送事業者等による䞀時的固定 第四十四条 攟送事業者は、第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利を害するこずなく攟送し、又は攟送同時配信等するこずができる著䜜物を、自己の攟送又は攟送同時配信等圓該攟送事業者ず密接な関係を有する攟送同時配信等事業者が攟送番組の䟛絊を受けお行うものを含む。のために、自己の手段又は圓該著䜜物を同じく攟送し、若しくは攟送同時配信等するこずができる他の攟送事業者の手段により、䞀時的に録音し、又は録画するこずができる。  有線攟送事業者は、第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利を害するこずなく有線攟送し、又は攟送同時配信等するこずができる著䜜物を、自己の有線攟送攟送を受信しお行うものを陀く。又は攟送同時配信等圓該有線攟送事業者ず密接な関係を有する攟送同時配信等事業者が有線攟送番組の䟛絊を受けお行うものを含む。のために、自己の手段により、䞀時的に録音し、又は録画するこずができる。  攟送同時配信等事業者は、第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利を害するこずなく攟送同時配信等するこずができる著䜜物を、自己の攟送同時配信等のために、自己の手段又は自己ず密接な関係を有する攟送事業者若しくは有線攟送事業者の手段により、䞀時的に録音し、又は録画するこずができる。  前䞉項の芏定により䜜成された録音物又は録画物は、録音又は録画の埌六月その期間内に圓該録音物又は録画物を甚いおする攟送、有線攟送又は攟送同時配信等があ぀たずきは、その攟送、有線攟送又は攟送同時配信等の埌六月を超えお保存するこずができない。 ただし、政什で定めるずころにより公的な蚘録保存所においお保存する堎合は、この限りでない。 矎術の著䜜物等の原䜜品の所有者による展瀺 第四十五条 矎術の著䜜物若しくは写真の著䜜物の原䜜品の所有者又はその同意を埗た者は、これらの著䜜物をその原䜜品により公に展瀺するこずができる。  前項の芏定は、矎術の著䜜物の原䜜品を街路、公園その他䞀般公衆に開攟されおいる屋倖の堎所又は建造物の倖壁その他䞀般公衆の芋やすい屋倖の堎所に恒垞的に蚭眮する堎合には、適甚しない。 公開の矎術の著䜜物等の利甚 第四十六条 矎術の著䜜物でその原䜜品が前条第二項に芏定する屋倖の堎所に恒垞的に蚭眮されおいるもの又は建築の著䜜物は、次に掲げる堎合を陀き、いずれの方法によるかを問わず、利甚するこずができる。 侀 圫刻を増補し、又はその増補物の譲枡により公衆に提䟛する堎合 二 建築の著䜜物を建築により耇補し、又はその耇補物の譲枡により公衆に提䟛する堎合 侉 前条第二項に芏定する屋倖の堎所に恒垞的に蚭眮するために耇補する堎合 四 専ら矎術の著䜜物の耇補物の販売を目的ずしお耇補し、又はその耇補物を販売する堎合 矎術の著䜜物等の展瀺に䌎う耇補等 第四十䞃条 矎術の著䜜物又は写真の著䜜物の原䜜品により、第二十五条に芏定する暩利を害するこずなく、これらの著䜜物を公に展瀺する者以䞋この条においお「原䜜品展瀺者」ずいう。は、芳芧者のためにこれらの展瀺する著䜜物以䞋この条及び第四十䞃条の六第二項第䞀号においお「展瀺著䜜物」ずいう。の解説若しくは玹介をするこずを目的ずする小冊子に圓該展瀺著䜜物を掲茉し、又は次項の芏定により圓該展瀺著䜜物を䞊映し、若しくは圓該展瀺著䜜物に぀いお自動公衆送信送信可胜化を含む。同項及び同号においお同じ。を行うために必芁ず認められる限床においお、圓該展瀺著䜜物を耇補するこずができる。 ただし、圓該展瀺著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該耇補の郚数及び態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。  原䜜品展瀺者は、芳芧者のために展瀺著䜜物の解説又は玹介をするこずを目的ずする堎合には、その必芁ず認められる限床においお、圓該展瀺著䜜物を䞊映し、又は圓該展瀺著䜜物に぀いお自動公衆送信を行うこずができる。 ただし、圓該展瀺著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該䞊映又は自動公衆送信の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。  原䜜品展瀺者及びこれに準ずる者ずしお政什で定めるものは、展瀺著䜜物の所圚に関する情報を公衆に提䟛するために必芁ず認められる限床においお、圓該展瀺著䜜物に぀いお耇補し、又は公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。を行うこずができる。 ただし、圓該展瀺著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該耇補又は公衆送信の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 矎術の著䜜物等の譲枡等の申出に䌎う耇補等 第四十䞃条の二 矎術の著䜜物又は写真の著䜜物の原䜜品又は耇補物の所有者その他のこれらの譲枡又は貞䞎の暩原を有する者が、第二十六条の二第䞀項又は第二十六条の䞉に芏定する暩利を害するこずなく、その原䜜品又は耇補物を譲枡し、又は貞䞎しようずする堎合には、圓該暩原を有する者又はその委蚗を受けた者は、その申出の甚に䟛するため、これらの著䜜物に぀いお、耇補又は公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。圓該耇補により䜜成される耇補物を甚いお行うこれらの著䜜物の耇補又は圓該公衆送信を受信しお行うこれらの著䜜物の耇補を防止し、又は抑止するための措眮その他の著䜜暩者の利益を䞍圓に害しないための措眮ずしお政什で定める措眮を講じお行うものに限る。を行うこずができる。 プログラムの著䜜物の耇補物の所有者による耇補等 第四十䞃条の䞉 プログラムの著䜜物の耇補物の所有者は、自ら圓該著䜜物を電子蚈算機においお実行するために必芁ず認められる限床においお、圓該著䜜物を耇補するこずができる。 ただし、圓該実行に係る耇補物の䜿甚に぀き、第癟十䞉条第五項の芏定が適甚される堎合は、この限りでない。  前項の耇補物の所有者が圓該耇補物同項の芏定により䜜成された耇補物を含む。のいずれかに぀いお滅倱以倖の事由により所有暩を有しなくな぀た埌には、その者は、圓該著䜜暩者の別段の意思衚瀺がない限り、その他の耇補物を保存しおはならない。 電子蚈算機における著䜜物の利甚に付随する利甚等 第四十䞃条の四 電子蚈算機における利甚情報通信の技術を利甚する方法による利甚を含む。以䞋この条においお同じ。に䟛される著䜜物は、次に掲げる堎合その他これらず同様に圓該著䜜物の電子蚈算機における利甚を円滑又は効率的に行うために圓該電子蚈算機における利甚に付随する利甚に䟛するこずを目的ずする堎合には、その必芁ず認められる限床においお、いずれの方法によるかを問わず、利甚するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該利甚の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 侀
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電子蚈算機においお、著䜜物を圓該著䜜物の耇補物を甚いお利甚する堎合又は無線通信若しくは有線電気通信の送信がされる著䜜物を圓該送信を受信しお利甚する堎合においお、これらの利甚のための圓該電子蚈算機による情報凊理の過皋においお、圓該情報凊理を円滑又は効率的に行うために圓該著䜜物を圓該電子蚈算機の蚘録媒䜓に蚘録するずき。 二 自動公衆送信装眮を他人の自動公衆送信の甚に䟛するこずを業ずしお行う者が、圓該他人の自動公衆送信の遅滞若しくは障害を防止し、又は送信可胜化された著䜜物の自動公衆送信を䞭継するための送信を効率的に行うために、これらの自動公衆送信のために送信可胜化された著䜜物を蚘録媒䜓に蚘録する堎合 侉 情報通信の技術を利甚する方法により情報を提䟛する堎合においお、圓該提䟛を円滑又は効率的に行うための準備に必芁な電子蚈算機による情報凊理を行うこずを目的ずしお蚘録媒䜓ぞの蚘録又は翻案を行うずき。  電子蚈算機における利甚に䟛される著䜜物は、次に掲げる堎合その他これらず同様に圓該著䜜物の電子蚈算機における利甚を行うこずができる状態を維持し、又は圓該状態に回埩するこずを目的ずする堎合には、その必芁ず認められる限床においお、いずれの方法によるかを問わず、利甚するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該利甚の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 侀 蚘録媒䜓を内蔵する機噚の保守又は修理を行うために圓該機噚に内蔵する蚘録媒䜓以䞋この号及び次号においお「内蔵蚘録媒䜓」ずいう。に蚘録されおいる著䜜物を圓該内蔵蚘録媒䜓以倖の蚘録媒䜓に䞀時的に蚘録し、及び圓該保守又は修理の埌に、圓該内蔵蚘録媒䜓に蚘録する堎合 二 蚘録媒䜓を内蔵する機噚をこれず同様の機胜を有する機噚ず亀換するためにその内蔵蚘録媒䜓に蚘録されおいる著䜜物を圓該内蔵蚘録媒䜓以倖の蚘録媒䜓に䞀時的に蚘録し、及び圓該同様の機胜を有する機噚の内蔵蚘録媒䜓に蚘録する堎合 侉 自動公衆送信装眮を他人の自動公衆送信の甚に䟛するこずを業ずしお行う者が、圓該自動公衆送信装眮により送信可胜化された著䜜物の耇補物が滅倱し、又は毀損した堎合の埩旧の甚に䟛するために圓該著䜜物を蚘録媒䜓に蚘録するずき。 電子蚈算機による情報凊理及びその結果の提䟛に付随する軜埮利甚等 第四十䞃条の五 電子蚈算機を甚いた情報凊理により新たな知芋又は情報を創出するこずによ぀お著䜜物の利甚の促進に資する次の各号に掲げる行為を行う者圓該行為の䞀郚を行う者を含み、圓該行為を政什で定める基準に埓぀お行う者に限る。は、公衆ぞの提䟛等公衆ぞの提䟛又は提瀺をいい、送信可胜化を含む。以䞋同じ。が行われた著䜜物以䞋この条及び次条第二項第二号においお「公衆提䟛等著䜜物」ずいう。公衚された著䜜物又は送信可胜化された著䜜物に限る。に぀いお、圓該各号に掲げる行為の目的䞊必芁ず認められる限床においお、圓該行為に付随しお、いずれの方法によるかを問わず、利甚圓該公衆提䟛等著䜜物のうちその利甚に䟛される郚分の占める割合、その利甚に䟛される郚分の量、その利甚に䟛される際の衚瀺の粟床その他の芁玠に照らし軜埮なものに限る。以䞋この条においお「軜埮利甚」ずいう。を行うこずができる。 ただし、圓該公衆提䟛等著䜜物に係る公衆ぞの提䟛等が著䜜暩を䟵害するものであるこず囜倖で行われた公衆ぞの提䟛等にあ぀おは、囜内で行われたずしたならば著䜜暩の䟵害ずなるべきものであるこずを知りながら圓該軜埮利甚を行う堎合その他圓該公衆提䟛等著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該軜埮利甚の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 侀 電子蚈算機を甚いお、怜玢により求める情報以䞋この号においお「怜玢情報」ずいう。が蚘録された著䜜物の題号又は著䜜者名、送信可胜化された怜玢情報に係る送信元識別笊号自動公衆送信の送信元を識別するための文字、番号、蚘号その他の笊号をいう。第癟十䞉条第二項及び第四項においお同じ。その他の怜玢情報の特定又は所圚に関する情報を怜玢し、及びその結果を提䟛するこず。 二 電子蚈算機による情報解析を行い、及びその結果を提䟛するこず。 侉 前二号に掲げるもののほか、電子蚈算機による情報凊理により、新たな知芋又は情報を創出し、及びその結果を提䟛する行為であ぀お、囜民生掻の利䟿性の向䞊に寄䞎するものずしお政什で定めるもの  前項各号に掲げる行為の準備を行う者圓該行為の準備のための情報の収集、敎理及び提䟛を政什で定める基準に埓぀お行う者に限る。は、公衆提䟛等著䜜物に぀いお、同項の芏定による軜埮利甚の準備のために必芁ず認められる限床においお、耇補若しくは公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。以䞋この項及び次条第二項第二号においお同じ。を行い、又はその耇補物による頒垃を行うこずができる。 ただし、圓該公衆提䟛等著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該耇補又は頒垃の郚数及び圓該耇補、公衆送信又は頒垃の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。 翻蚳、翻案等による利甚 第四十䞃条の六 次の各号に掲げる芏定により著䜜物を利甚するこずができる堎合には、圓該著䜜物に぀いお、圓該芏定の䟋により圓該各号に定める方法による利甚を行うこずができる。 侀 第䞉十条第䞀項、第䞉十䞉条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は前条第二項 翻蚳、線曲、倉圢又は翻案 二 第䞉十䞀条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第二項、第四項、第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。若しくは第九項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十二条、第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条第䞀項若しくは第二項、第䞉十九条第䞀項、第四十条第二項又は第四十䞀条から第四十二条の二たで 翻蚳 侉 第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項又は第四十䞃条 倉圢又は翻案 四 第䞉十䞃条第䞉項 翻蚳、倉圢又は翻案 五 第䞉十䞃条の二 翻蚳又は翻案 六 第四十䞃条の䞉第䞀項 翻案  前項の芏定により創䜜された二次的著䜜物は、圓該二次的著䜜物の原著䜜物を同項各号に掲げる芏定次の各号に掲げる二次的著䜜物にあ぀おは、圓該各号に定める芏定を含む。以䞋この項及び第四十八条第䞉項第二号においお同じ。により利甚するこずができる堎合には、原著䜜物の著䜜者その他の圓該二次的著䜜物の利甚に関しお第二十八条に芏定する暩利を有する者ずの関係においおは、圓該二次的著䜜物を前項各号に掲げる芏定に芏定する著䜜物に該圓するものずみなしお、圓該各号に掲げる芏定による利甚を行うこずができる。 侀 第四十䞃条第䞀項の芏定により同条第二項の芏定による展瀺著䜜物の䞊映又は自動公衆送信を行うために圓該展瀺著䜜物を耇補するこずができる堎合に、前項の芏定により創䜜された二次的著䜜物 同条第二項 二 前条第二項の芏定により公衆提䟛等著䜜物に぀いお耇補、公衆送信又はその耇補物による頒垃を行うこずができる堎合に、前項の芏定により創䜜された二次的著䜜物 同条第䞀項 耇補暩の制限により䜜成された耇補物の譲枡 第四十䞃条の䞃 第䞉十条の二第二項、第䞉十条の䞉、第䞉十条の四、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。若しくは第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。、第䞉十二条、第䞉十䞉条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項若しくは第四項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の二第二号を陀く。以䞋この条においお同じ。、第䞉十九条第䞀項、第四十条第䞀項若しくは第二項、第四十䞀条、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項、第四十二条の䞉、第四十二条の四第二項、第四十六条、第四十䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第四十䞃条の二、第四十䞃条の四又は第四十䞃条の五の芏定により耇補するこずができる著䜜物は、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された耇補物第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞃項、第䞉十六条第䞀項、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条又は第四十二条の二第䞀項の芏定に係る堎合にあ぀おは、映画の著䜜物の耇補物映画の著䜜物においお耇補されおいる著䜜物にあ぀おは、圓該映画の著䜜物の耇補物を含む。以䞋この条においお同じ。を陀く。の譲枡により公衆に提䟛するこずができる。
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ただし、第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞃項、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項若しくは第四項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二、第四十䞀条、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項、第四十二条の䞉、第四十二条の四第二項、第四十䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第四十䞃条の二、第四十䞃条の四若しくは第四十䞃条の五の芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞃項、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条又は第四十二条の二第䞀項の芏定に係る堎合にあ぀おは、映画の著䜜物の耇補物を陀く。を第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞃項、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項若しくは第四項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二、第四十䞀条、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項、第四十二条の䞉、第四十二条の四第二項、第四十䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第四十䞃条の二、第四十䞃条の四若しくは第四十䞃条の五に定める目的以倖の目的のために公衆に譲枡する堎合又は第䞉十条の四の芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物を圓該著䜜物に衚珟された思想若しくは感情を自ら享受し若しくは他人に享受させる目的のために公衆に譲枡する堎合は、この限りでない。 出所の明瀺 第四十八条 次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に芏定する著䜜物の出所を、その耇補又は利甚の態様に応じ合理的ず認められる方法及び皋床により、明瀺しなければならない。 侀 第䞉十二条、第䞉十䞉条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項、第䞉十䞃条第䞀項、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項又は第四十䞃条第䞀項の芏定により著䜜物を耇補する堎合 二 第䞉十四条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二、第䞉十九条第䞀項、第四十条第䞀項若しくは第二項、第四十䞃条第二項若しくは第䞉項又は第四十䞃条の二の芏定により著䜜物を利甚する堎合 侉 第䞉十二条若しくは第四十二条の芏定により著䜜物を耇補以倖の方法により利甚する堎合又は第䞉十五条第䞀項、第䞉十六条第䞀項、第䞉十八条第䞀項、第四十䞀条、第四十䞀条の二第二項、第四十二条の二第二項、第四十六条若しくは第四十䞃条の五第䞀項の芏定により著䜜物を利甚する堎合においお、その出所を明瀺する慣行があるずき。  前項の出所の明瀺に圓た぀おは、これに䌎い著䜜者名が明らかになる堎合及び圓該著䜜物が無名のものである堎合を陀き、圓該著䜜物に぀き衚瀺されおいる著䜜者名を瀺さなければならない。  次の各号に掲げる堎合には、前二項の芏定の䟋により、圓該各号に芏定する二次的著䜜物の原著䜜物の出所を明瀺しなければならない。 侀 第四十条第䞀項、第四十六条又は第四十䞃条の五第䞀項の芏定により創䜜された二次的著䜜物をこれらの芏定により利甚する堎合 二 第四十䞃条の六第䞀項の芏定により創䜜された二次的著䜜物を同条第二項の芏定の適甚を受けお同条第䞀項各号に掲げる芏定により利甚する堎合 耇補物の目的倖䜿甚等 第四十九条 次に掲げる者は、第二十䞀条の耇補を行぀たものずみなす。 侀 第䞉十条第䞀項、第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号、第二項第䞀号、第四項、第䞃項第䞀号若しくは第九項第䞀号、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項若しくは第四項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二本文同条第二号に係る堎合にあ぀おは、同号。次項第䞀号においお同じ。、第四十䞀条、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項、第四十二条の䞉、第四十二条の四、第四十䞉条第二項、第四十四条第䞀項から第䞉項たで、第四十䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第四十䞃条の二又は第四十䞃条の五第䞀項に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物次項第䞀号又は第二号の耇補物に該圓するものを陀く。を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該著䜜物の公衆ぞの提瀺送信可胜化を含む。以䞋同じ。を行぀た者 二 第䞉十条の四の芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物次項第䞉号の耇補物に該圓するものを陀く。を甚いお、圓該著䜜物に衚珟された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させる目的のために、いずれの方法によるかを問わず、圓該著䜜物を利甚した者 侉 第四十四条第四項の芏定に違反しお同項の録音物又は録画物を保存した攟送事業者、有線攟送事業者又は攟送同時配信等事業者 四 第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物次項第四号の耇補物に該圓するものを陀く。を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該著䜜物の公衆ぞの提瀺を行぀た者 五 第四十䞃条の䞉第二項の芏定に違反しお同項の耇補物次項第四号の耇補物に該圓するものを陀く。を保存した者 六 第四十䞃条の四又は第四十䞃条の五第二項に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物次項第六号又は第䞃号の耇補物に該圓するものを陀く。を甚いお、いずれの方法によるかを問わず、圓該著䜜物を利甚した者  次に掲げる者は、圓該二次的著䜜物の原著䜜物に぀き第二十䞃条の翻蚳、線曲、倉圢又は翻案を、圓該二次的著䜜物に぀き第二十䞀条の耇補を、それぞれ行぀たものずみなす。 侀 第䞉十条第䞀項、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号、第二項第䞀号、第四項、第䞃項第䞀号若しくは第九項第䞀号、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二本文、第四十䞀条、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項又は第四十䞃条第䞀項若しくは第䞉項に定める目的以倖の目的のために、第四十䞃条の六第二項の芏定の適甚を受けお同条第䞀項各号に掲げるこれらの芏定により䜜成された二次的著䜜物の耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該二次的著䜜物の公衆ぞの提瀺を行぀た者 二 第䞉十条の䞉又は第四十䞃条の五第䞀項に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された二次的著䜜物の耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該二次的著䜜物の公衆ぞの提瀺を行぀た者 侉 第䞉十条の四の芏定の適甚を受けお䜜成された二次的著䜜物の耇補物を甚いお、圓該二次的著䜜物に衚珟された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させる目的のために、いずれの方法によるかを問わず、圓該二次的著䜜物を利甚した者 四 第四十䞃条の六第二項の芏定の適甚を受けお第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定により䜜成された二次的著䜜物の耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該二次的著䜜物の公衆ぞの提瀺を行぀た者 五 第四十䞃条の䞉第二項の芏定に違反しお前号の耇補物を保存した者 六 第四十䞃条の四に定める目的以倖の目的のために、同条の芏定の適甚を受けお䜜成された二次的著䜜物の耇補物を甚いお、いずれの方法によるかを問わず、圓該二次的著䜜物を利甚した者 䞃 第四十䞃条の五第二項に定める目的以倖の目的のために、第四十䞃条の六第二項の芏定の適甚を受けお第四十䞃条の五第二項の芏定により䜜成された二次的著䜜物の耇補物を甚いお、いずれの方法によるかを問わず、圓該二次的著䜜物を利甚した者 著䜜者人栌暩ずの関係 第五十条 この欟の芏定は、著䜜者人栌暩に圱響を及がすものず解釈しおはならない。 第四節 保護期間 保護期間の原則 第五十䞀条 著䜜暩の存続期間は、著䜜物の創䜜の時に始たる。  著䜜暩は、この節に別段の定めがある堎合を陀き、著䜜者の死埌共同著䜜物にあ぀おは、最終に死亡した著䜜者の死埌。次条第䞀項においお同じ。䞃十幎を経過するたでの間、存続する。 無名又は倉名の著䜜物の保護期間 第五十二条 無名又は倉名の著䜜物の著䜜暩は、その著䜜物の公衚埌䞃十幎を経過するたでの間、存続する。 ただし、その存続期間の満了前にその著䜜者の死埌䞃十幎を経過しおいるず認められる無名又は倉名の著䜜物の著䜜暩は、その著䜜者の死埌䞃十幎を経過したず認められる時においお、消滅したものずする。  前項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、適甚しない。 侀 倉名の著䜜物における著䜜者の倉名がその者のものずしお呚知のものであるずき。 二 前項の期間内に第䞃十五条第䞀項の実名の登録があ぀たずき。 侉 著䜜者が前項の期間内にその実名又は呚知の倉名を著䜜者名ずしお衚瀺しおその著䜜物を公衚したずき。 団䜓名矩の著䜜物の保護期間 第五十䞉条 法人その他の団䜓が著䜜の名矩を有する著䜜物の著䜜暩は、その著䜜物の公衚埌䞃十幎その著䜜物がその創䜜埌䞃十幎以内に公衚されなか぀たずきは、その創䜜埌䞃十幎を経過するたでの間、存続する。  前項の芏定は、法人その他の団䜓が著䜜の名矩を有する著䜜物の著䜜者である個人が同項の期間内にその実名又は呚知の倉名を著䜜者名ずしお衚瀺しおその著䜜物を公衚したずきは、適甚しない。  第十五条第二項の芏定により法人その他の団䜓が著䜜者である著䜜物の著䜜暩の存続期間に関しおは、第䞀項の著䜜物に該圓する著䜜物以倖の著䜜物に぀いおも、圓該団䜓が著䜜の名矩を有するものずみなしお同項の芏定を適甚する。 映画の著䜜物の保護期間 第五十四条 映画の著䜜物の著䜜暩は、その著䜜物の公衚埌䞃十幎その著䜜物がその創䜜埌䞃十幎以内に公衚されなか぀たずきは、その創䜜埌䞃十幎を経過するたでの間、存続する。  映画の著䜜物の著䜜暩がその存続期間の満了により消滅したずきは、圓該映画の著䜜物の利甚に関するその原著䜜物の著䜜暩は、圓該映画の著䜜物の著䜜暩ずずもに消滅したものずする。 
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前二条の芏定は、映画の著䜜物の著䜜暩に぀いおは、適甚しない。 第五十五条 削陀 継続的刊行物等の公衚の時 第五十六条 第五十二条第䞀項、第五十䞉条第䞀項及び第五十四条第䞀項の公衚の時は、冊、号又は回を远぀お公衚する著䜜物に぀いおは、毎冊、毎号又は毎回の公衚の時によるものずし、䞀郚分ず぀を逐次公衚しお完成する著䜜物に぀いおは、最終郚分の公衚の時によるものずする。  䞀郚分ず぀を逐次公衚しお完成する著䜜物に぀いおは、継続すべき郚分が盎近の公衚の時から䞉幎を経過しおも公衚されないずきは、すでに公衚されたもののうちの最終の郚分をも぀お前項の最終郚分ずみなす。 保護期間の蚈算方法 第五十䞃条 第五十䞀条第二項、第五十二条第䞀項、第五十䞉条第䞀項又は第五十四条第䞀項の堎合においお、著䜜者の死埌䞃十幎又は著䜜物の公衚埌䞃十幎若しくは創䜜埌䞃十幎の期間の終期を蚈算するずきは、著䜜者が死亡した日又は著䜜物が公衚され若しくは創䜜された日のそれぞれ属する幎の翌幎から起算する。 保護期間の特䟋 第五十八条 文孊的及び矎術的著䜜物の保護に関するベルヌ条玄により創蚭された囜際同盟の加盟囜、著䜜暩に関する䞖界知的所有暩機関条玄の締玄囜又は䞖界貿易機関の加盟囜である倖囜をそれぞれ文孊的及び矎術的著䜜物の保護に関するベルヌ条玄、著䜜暩に関する䞖界知的所有暩機関条玄又は䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定の芏定に基づいお本囜ずする著䜜物第六条第䞀号に該圓するものを陀く。で、その本囜においお定められる著䜜暩の存続期間が第五十䞀条から第五十四条たでに定める著䜜暩の存続期間より短いものに぀いおは、その本囜においお定められる著䜜暩の存続期間による。 第五節 著䜜者人栌暩の䞀身専属性等 著䜜者人栌暩の䞀身専属性 第五十九条 著䜜者人栌暩は、著䜜者の䞀身に専属し、譲枡するこずができない。 著䜜者が存しなくな぀た埌における人栌的利益の保護 第六十条 著䜜物を公衆に提䟛し、又は提瀺する者は、その著䜜物の著䜜者が存しなくな぀た埌においおも、著䜜者が存しおいるずしたならばその著䜜者人栌暩の䟵害ずなるべき行為をしおはならない。 ただし、その行為の性質及び皋床、瀟䌚的事情の倉動その他によりその行為が圓該著䜜者の意を害しないず認められる堎合は、この限りでない。 第六節 著䜜暩の譲枡及び消滅 著䜜暩の譲枡 第六十䞀条 著䜜暩は、その党郚又は䞀郚を譲枡するこずができる。  著䜜暩を譲枡する契玄においお、第二十䞃条又は第二十八条に芏定する暩利が譲枡の目的ずしお特掲されおいないずきは、これらの暩利は、譲枡した者に留保されたものず掚定する。 盞続人の䞍存圚の堎合等における著䜜暩の消滅 第六十二条 著䜜暩は、次に掲げる堎合には、消滅する。 侀 著䜜暩者が死亡した堎合においお、その著䜜暩が民法明治二十九幎法埋第八十九号第九癟五十九条残䜙財産の囜庫ぞの垰属の芏定により囜庫に垰属すべきこずずなるずき。 二 著䜜暩者である法人が解散した堎合においお、その著䜜暩が䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第二癟䞉十九条第䞉項残䜙財産の囜庫ぞの垰属その他これに準ずる法埋の芏定により囜庫に垰属すべきこずずなるずき。  第五十四条第二項の芏定は、映画の著䜜物の著䜜暩が前項の芏定により消滅した堎合に぀いお準甚する。 第䞃節 暩利の行䜿 著䜜物の利甚の蚱諟 第六十䞉条 著䜜暩者は、他人に察し、その著䜜物の利甚を蚱諟するこずができる。  前項の蚱諟を埗た者は、その蚱諟に係る利甚方法及び条件の範囲内においお、その蚱諟に係る著䜜物を利甚するこずができる。  利甚暩第䞀項の蚱諟に係る著䜜物を前項の芏定により利甚するこずができる暩利をいう。次条においお同じ。は、著䜜暩者の承諟を埗ない限り、譲枡するこずができない。  著䜜物の攟送又は有線攟送に぀いおの第䞀項の蚱諟は、契玄に別段の定めがない限り、圓該著䜜物の録音又は録画の蚱諟を含たないものずする。  著䜜物の攟送又は有線攟送及び攟送同時配信等に぀いお蚱諟第䞀項の蚱諟をいう。以䞋この項においお同じ。を行うこずができる者が、特定攟送事業者等攟送事業者又は有線攟送事業者のうち、攟送同時配信等を業ずしお行い、又はその者ず密接な関係を有する攟送同時配信等事業者が業ずしお行う攟送同時配信等のために攟送番組若しくは有線攟送番組を䟛絊しおおり、か぀、その事実を呚知するための措眮ずしお、文化庁長官が定める方法により、攟送同時配信等が行われおいる攟送番組又は有線攟送番組の名称、その攟送又は有線攟送の時間垯その他の攟送同時配信等の実斜状況に関する情報ずしお文化庁長官が定める情報を公衚しおいるものをいう。以䞋この項においお同じ。に察し、圓該特定攟送事業者等の攟送番組又は有線攟送番組における著䜜物の利甚の蚱諟を行぀た堎合には、圓該蚱諟に際しお別段の意思衚瀺をした堎合を陀き、圓該蚱諟には圓該著䜜物の攟送同時配信等圓該特定攟送事業者等ず密接な関係を有する攟送同時配信等事業者が圓該攟送番組又は有線攟送番組の䟛絊を受けお行うものを含む。の蚱諟を含むものず掚定する。  著䜜物の送信可胜化に぀いお第䞀項の蚱諟を埗た者が、その蚱諟に係る利甚方法及び条件送信可胜化の回数又は送信可胜化に甚いる自動公衆送信装眮に係るものを陀く。の範囲内においお反埩しお又は他の自動公衆送信装眮を甚いお行う圓該著䜜物の送信可胜化に぀いおは、第二十䞉条第䞀項の芏定は、適甚しない。 利甚暩の察抗力 第六十䞉条の二 利甚暩は、圓該利甚暩に係る著䜜物の著䜜暩を取埗した者その他の第䞉者に察抗するこずができる。 共同著䜜物の著䜜者人栌暩の行䜿 第六十四条 共同著䜜物の著䜜者人栌暩は、著䜜者党員の合意によらなければ、行䜿するこずができない。  共同著䜜物の各著䜜者は、信矩に反しお前項の合意の成立を劚げるこずができない。  共同著䜜物の著䜜者は、そのうちからその著䜜者人栌暩を代衚しお行䜿する者を定めるこずができる。  前項の暩利を代衚しお行䜿する者の代衚暩に加えられた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。 共有著䜜暩の行䜿 第六十五条 共同著䜜物の著䜜暩その他共有に係る著䜜暩以䞋この条においお「共有著䜜暩」ずいう。に぀いおは、各共有者は、他の共有者の同意を埗なければ、その持分を譲枡し、又は質暩の目的ずするこずができない。  共有著䜜暩は、その共有者党員の合意によらなければ、行䜿するこずができない。  前二項の堎合においお、各共有者は、正圓な理由がない限り、第䞀項の同意を拒み、又は前項の合意の成立を劚げるこずができない。  前条第䞉項及び第四項の芏定は、共有著䜜暩の行䜿に぀いお準甚する。 質暩の目的ずな぀た著䜜暩 第六十六条 著䜜暩は、これを目的ずしお質暩を蚭定した堎合においおも、蚭定行為に別段の定めがない限り、著䜜暩者が行䜿するものずする。  著䜜暩を目的ずする質暩は、圓該著䜜暩の譲枡又は圓該著䜜暩に係る著䜜物の利甚に぀き著䜜暩者が受けるべき金銭その他の物出版暩の蚭定の察䟡を含む。に察しおも、行なうこずができる。 ただし、これらの支払又は匕枡し前に、これらを受ける暩利を差し抌えるこずを必芁ずする。 第八節 裁定による著䜜物の利甚 著䜜暩者䞍明等の堎合における著䜜物の利甚 第六十䞃条 公衚された著䜜物又は盞圓期間にわたり公衆に提䟛され、若しくは提瀺されおいる事実が明らかである著䜜物は、著䜜暩者の䞍明その他の理由により盞圓な努力を払぀おもその著䜜暩者ず連絡するこずができない堎合ずしお政什で定める堎合は、文化庁長官の裁定を受け、か぀、通垞の䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者のために䟛蚗しお、その裁定に係る利甚方法により利甚するこずができる。  囜、地方公共団䜓その他これらに準ずるものずしお政什で定める法人以䞋この項及び次条においお「囜等」ずいう。が前項の芏定により著䜜物を利甚しようずするずきは、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定による䟛蚗を芁しない。 この堎合においお、囜等が著䜜暩者ず連絡をするこずができるに至぀たずきは、同項の芏定により文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。  第䞀項の裁定を受けようずする者は、著䜜物の利甚方法その他政什で定める事項を蚘茉した申請曞に、著䜜暩者ず連絡するこずができないこずを疎明する資料その他政什で定める資料を添えお、これを文化庁長官に提出しなければならない。  第䞀項の芏定により䜜成した著䜜物の耇補物には、同項の裁定に係る耇補物である旚及びその裁定のあ぀た幎月日を衚瀺しなければならない。 裁定申請䞭の著䜜物の利甚 第六十䞃条の二 前条第䞀項の裁定以䞋この条においお単に「裁定」ずいう。の申請をした者は、圓該申請に係る著䜜物の利甚方法を勘案しお文化庁長官が定める額の担保金を䟛蚗した堎合には、裁定又は裁定をしない凊分を受けるたでの間裁定又は裁定をしない凊分を受けるたでの間に著䜜暩者ず連絡をするこずができるに至぀たずきは、圓該連絡をするこずができるに至぀た時たでの間、圓該申請に係る利甚方法ず同䞀の方法により、圓該申請に係る著䜜物を利甚するこずができる。 ただし、圓該著䜜物の著䜜者が圓該著䜜物の出版その他の利甚を廃絶しようずしおいるこずが明らかであるずきは、この限りでない。  囜等が前項の芏定により著䜜物を利甚しようずするずきは、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定による䟛蚗を芁しない。 
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第䞀項の芏定により䜜成した著䜜物の耇補物には、同項の芏定の適甚を受けお䜜成された耇補物である旚及び裁定の申請をした幎月日を衚瀺しなければならない。  第䞀項の芏定により著䜜物を利甚する者以䞋「申請䞭利甚者」ずいう。囜等を陀く。次項においお同じ。が裁定を受けたずきは、前条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の補償金のうち第䞀項の芏定により䟛蚗された担保金の額に盞圓する額圓該担保金の額が圓該補償金の額を超えるずきは、圓該額に぀いおは、同条第䞀項の芏定による䟛蚗を芁しない。  申請䞭利甚者は、裁定をしない凊分を受けたずき圓該凊分を受けるたでの間に著䜜暩者ず連絡をするこずができるに至぀た堎合を陀く。は、圓該凊分を受けた時たでの間における第䞀項の芏定による著䜜物の利甚に係る䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者のために䟛蚗しなければならない。 この堎合においお、同項の芏定により䟛蚗された担保金の額のうち圓該補償金の額に盞圓する額圓該補償金の額が圓該担保金の額を超えるずきは、圓該額に぀いおは、圓該補償金を䟛蚗したものずみなす。  申請䞭利甚者囜等に限る。は、裁定をしない凊分を受けた埌に著䜜暩者ず連絡をするこずができるに至぀たずきは、圓該凊分を受けた時たでの間における第䞀項の芏定による著䜜物の利甚に係る䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。  申請䞭利甚者は、裁定又は裁定をしない凊分を受けるたでの間に著䜜暩者ず連絡をするこずができるに至぀たずきは、圓該連絡をするこずができるに至぀た時たでの間における第䞀項の芏定による著䜜物の利甚に係る䜿甚料の額に盞圓する額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。  第四項、第五項又は前項の堎合においお、著䜜暩者は、前条第䞀項又はこの条第五項若しくは前項の補償金を受ける暩利に関し、第䞀項の芏定により䟛蚗された担保金から匁枈を受けるこずができる。  第䞀項の芏定により担保金を䟛蚗した者は、圓該担保金の額が前項の芏定により著䜜暩者が匁枈を受けるこずができる額を超えるこずずな぀たずきは、政什で定めるずころにより、その党郚又は䞀郚を取り戻すこずができる。 著䜜物の攟送等 第六十八条 公衚された著䜜物を攟送し、又は攟送同時配信等しようずする攟送事業者又は攟送同時配信等事業者は、その著䜜暩者に察し攟送若しくは攟送同時配信等の蚱諟に぀き協議を求めたがその協議が成立せず、又はその協議をするこずができないずきは、文化庁長官の裁定を受け、か぀、通垞の䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者に支払぀お、その著䜜物を攟送し、又は攟送同時配信等するこずができる。  前項の芏定により攟送され、又は攟送同時配信等される著䜜物は、有線攟送し、地域限定特定入力型自動公衆送信を行い、又は受信装眮を甚いお公に䌝達するこずができる。 この堎合においお、圓該有線攟送、地域限定特定入力型自動公衆送信又は䌝達を行う者は、第䞉十八条第二項及び第䞉項の芏定の適甚がある堎合を陀き、通垞の䜿甚料の額に盞圓する額の補償金を著䜜暩者に支払わなければならない。 商業甚レコヌドぞの録音等 第六十九条 商業甚レコヌドが最初に囜内においお販売され、か぀、その最初の販売の日から䞉幎を経過した堎合においお、圓該商業甚レコヌドに著䜜暩者の蚱諟を埗お録音されおいる音楜の著䜜物を録音しお他の商業甚レコヌドを補䜜しようずする者は、その著䜜暩者に察し録音又は譲枡による公衆ぞの提䟛の蚱諟に぀き協議を求めたが、その協議が成立せず、又はその協議をするこずができないずきは、文化庁長官の裁定を受け、か぀、通垞の䜿甚料の額に盞圓するものずしお文化庁長官が定める額の補償金を著䜜暩者に支払぀お、圓該録音又は譲枡による公衆ぞの提䟛をするこずができる。 裁定に関する手続及び基準 第䞃十条 第六十䞃条第䞀項、第六十八条第䞀項又は前条の裁定の申請をする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。  前項の芏定は、同項の芏定により手数料を玍付すべき者が囜であるずきは、適甚しない。  文化庁長官は、第六十八条第䞀項又は前条の裁定の申請があ぀たずきは、その旚を圓該申請に係る著䜜暩者に通知し、盞圓の期間を指定しお、意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。  文化庁長官は、第六十䞃条第䞀項、第六十八条第䞀項又は前条の裁定の申請があ぀た堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、これらの裁定をしおはならない。 侀 著䜜者がその著䜜物の出版その他の利甚を廃絶しようずしおいるこずが明らかであるずき。 二 第六十八条第䞀項の裁定の申請に係る著䜜暩者がその著䜜物の攟送又は攟送同時配信等の蚱諟を䞎えないこずに぀いおやむを埗ない事情があるずき。  文化庁長官は、前項の裁定をしない凊分をしようずするずき第䞃項の芏定により裁定をしない凊分をする堎合を陀く。は、あらかじめ申請者にその理由を通知し、匁明及び有利な蚌拠の提出の機䌚を䞎えなければならないものずし、圓該裁定をしない凊分をしたずきは、理由を付した曞面をも぀お申請者にその旚を通知しなければならない。  文化庁長官は、第六十䞃条第䞀項の裁定をしたずきは、その旚を官報で告瀺するずずもに申請者に通知し、第六十八条第䞀項又は前条の裁定をしたずきは、その旚を圓事者に通知しなければならない。  文化庁長官は、申請䞭利甚者から第六十䞃条第䞀項の裁定の申請を取り䞋げる旚の申出があ぀たずきは、圓該裁定をしない凊分をするものずする。  前各項に芏定するもののほか、この節に定める裁定に関し必芁な事項は、政什で定める。 第九節 補償金等 文化審議䌚ぞの諮問 第䞃十䞀条 文化庁長官は、次に掲げる事項を定める堎合には、文化審議䌚に諮問しなければならない。 侀 第䞉十䞉条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第二項又は第䞉十䞉条の䞉第二項の算出方法 二 第六十䞃条第䞀項、第六十䞃条の二第五項若しくは第六項、第六十八条第䞀項又は第六十九条の補償金の額 補償金の額に぀いおの蚎え 第䞃十二条 第六十䞃条第䞀項、第六十䞃条の二第五項若しくは第六項、第六十八条第䞀項又は第六十九条の芏定に基づき定められた補償金の額に぀いお䞍服がある圓事者は、これらの芏定による裁定第六十䞃条の二第五項又は第六項に係る堎合にあ぀おは、第六十䞃条第䞀項の裁定をしない凊分があ぀たこずを知぀た日から六月以内に、蚎えを提起しおその額の増枛を求めるこずができる。  前項の蚎えにおいおは、蚎えを提起する者が著䜜物を利甚する者であるずきは著䜜暩者を、著䜜暩者であるずきは著䜜物を利甚する者を、それぞれ被告ずしなければならない。 補償金の額に぀いおの審査請求の制限 第䞃十䞉条 第六十䞃条第䞀項、第六十八条第䞀項又は第六十九条の裁定又は裁定をしない凊分に぀いおの審査請求においおは、その裁定又は裁定をしない凊分に係る補償金の額に぀いおの䞍服をその裁定又は裁定をしない凊分に぀いおの䞍服の理由ずするこずができない。 ただし、第六十䞃条第䞀項の裁定又は裁定をしない凊分を受けた者が著䜜暩者の䞍明その他これに準ずる理由により前条第䞀項の蚎えを提起するこずができない堎合は、この限りでない。 補償金等の䟛蚗 第䞃十四条 第䞉十䞉条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第二項、第䞉十䞉条の䞉第二項、第六十八条第䞀項又は第六十九条の補償金を支払うべき者は、次に掲げる堎合には、その補償金の支払に代えおその補償金を䟛蚗しなければならない。 侀 補償金の提䟛をした堎合においお、著䜜暩者がその受領を拒んだずき。 二 著䜜暩者が補償金を受領するこずができないずき。 侉 その者が著䜜暩者を確知するこずができないずきその者に過倱があるずきを陀く。。 四 その者がその補償金の額に぀いお第䞃十二条第䞀項の蚎えを提起したずき。 五 圓該著䜜暩を目的ずする質暩が蚭定されおいるずき圓該質暩を有する者の承諟を埗た堎合を陀く。。  前項第四号の堎合においお、著䜜暩者の請求があるずきは、圓該補償金を支払うべき者は、自己の芋積金額を支払い、裁定に係る補償金の額ずの差額を䟛蚗しなければならない。  第六十䞃条第䞀項、第六十䞃条の二第五項若しくは前二項の芏定による補償金の䟛蚗又は同条第䞀項の芏定による担保金の䟛蚗は、著䜜暩者が囜内に䜏所又は居所で知れおいるものを有する堎合にあ぀おは圓該䜏所又は居所の最寄りの䟛蚗所に、その他の堎合にあ぀おは䟛蚗をする者の䜏所又は居所の最寄りの䟛蚗所に、それぞれするものずする。  前項の䟛蚗をした者は、すみやかにその旚を著䜜暩者に通知しなければならない。 ただし、著䜜暩者の䞍明その他の理由により著䜜暩者に通知するこずができない堎合は、この限りでない。 第十節 登録 実名の登録 第䞃十五条 無名又は倉名で公衚された著䜜物の著䜜者は、珟にその著䜜暩を有するかどうかにかかわらず、その著䜜物に぀いおその実名の登録を受けるこずができる。  著䜜者は、その遺蚀で指定する者により、死埌においお前項の登録を受けるこずができる。  実名の登録がされおいる者は、圓該登録に係る著䜜物の著䜜者ず掚定する。 第䞀発行幎月日等の登録 第䞃十六条 著䜜暩者又は無名若しくは倉名の著䜜物の発行者は、その著䜜物に぀いお第䞀発行幎月日の登録又は第䞀公衚幎月日の登録を受けるこずができる。 
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第䞀発行幎月日の登録又は第䞀公衚幎月日の登録がされおいる著䜜物に぀いおは、これらの登録に係る幎月日においお最初の発行又は最初の公衚があ぀たものず掚定する。 創䜜幎月日の登録 第䞃十六条の二 プログラムの著䜜物の著䜜者は、その著䜜物に぀いお創䜜幎月日の登録を受けるこずができる。 ただし、その著䜜物の創䜜埌六月を経過した堎合は、この限りでない。  前項の登録がされおいる著䜜物に぀いおは、その登録に係る幎月日においお創䜜があ぀たものず掚定する。 著䜜暩の登録 第䞃十䞃条 次に掲げる事項は、登録しなければ、第䞉者に察抗するこずができない。 侀 著䜜暩の移転若しくは信蚗による倉曎又は凊分の制限 二 著䜜暩を目的ずする質暩の蚭定、移転、倉曎若しくは消滅混同又は著䜜暩若しくは担保する債暩の消滅によるものを陀く。又は凊分の制限 登録手続等 第䞃十八条 第䞃十五条第䞀項、第䞃十六条第䞀項、第䞃十六条の二第䞀項又は前条の登録は、文化庁長官が著䜜暩登録原簿に蚘茉し、又は蚘録しお行う。  著䜜暩登録原簿は、政什で定めるずころにより、その党郚又は䞀郚を磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。第四項においお同じ。をも぀お調補するこずができる。  文化庁長官は、第䞃十五条第䞀項の登録を行぀たずきは、その旚をむンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公衚するものずする。  䜕人も、文化庁長官に察し、著䜜暩登録原簿の謄本若しくは抄本若しくはその附属曞類の写しの亀付、著䜜暩登録原簿若しくはその附属曞類の閲芧又は著䜜暩登録原簿のうち磁気ディスクをも぀お調補した郚分に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類の亀付を請求するこずができる。  前項の請求をする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。  前項の芏定は、同項の芏定により手数料を玍付すべき者が囜であるずきは、適甚しない。  第䞀項に芏定する登録に関する凊分に぀いおは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二章及び第䞉章の芏定は、適甚しない。  著䜜暩登録原簿及びその附属曞類に぀いおは、行政機関情報公開法の芏定は、適甚しない。  著䜜暩登録原簿及びその附属曞類に蚘録されおいる保有個人情報個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第六十条第䞀項に芏定する保有個人情報をいう。に぀いおは、同法第五章第四節の芏定は、適甚しない。  この節に芏定するもののほか、第䞀項に芏定する登録に関し必芁な事項は、政什で定める。 プログラムの著䜜物の登録に関する特䟋 第䞃十八条の二 プログラムの著䜜物に係る登録に぀いおは、この節の芏定によるほか、別に法埋で定めるずころによる。 第䞉章 出版暩 出版暩の蚭定 第䞃十九条 第二十䞀条又は第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利を有する者以䞋この章においお「耇補暩等保有者」ずいう。は、その著䜜物に぀いお、文曞若しくは図画ずしお出版するこず電子蚈算機を甚いおその映像面に文曞又は図画ずしお衚瀺されるようにする方匏により蚘録媒䜓に蚘録し、圓該蚘録媒䜓に蚘録された圓該著䜜物の耇補物により頒垃するこずを含む。次条第二項及び第八十䞀条第䞀号においお「出版行為」ずいう。又は圓該方匏により蚘録媒䜓に蚘録された圓該著䜜物の耇補物を甚いお公衆送信攟送又は有線攟送を陀き、自動公衆送信の堎合にあ぀おは送信可胜化を含む。以䞋この章においお同じ。を行うこず次条第二項及び第八十䞀条第二号においお「公衆送信行為」ずいう。を匕き受ける者に察し、出版暩を蚭定するこずができる。  耇補暩等保有者は、その耇補暩又は公衆送信暩を目的ずする質暩が蚭定されおいるずきは、圓該質暩を有する者の承諟を埗た堎合に限り、出版暩を蚭定するこずができるものずする。 出版暩の内容 第八十条 出版暩者は、蚭定行為で定めるずころにより、その出版暩の目的である著䜜物に぀いお、次に掲げる暩利の党郚又は䞀郚を専有する。 侀 頒垃の目的をも぀お、原䜜のたた印刷その他の機械的又は化孊的方法により文曞又は図画ずしお耇補する暩利原䜜のたた前条第䞀項に芏定する方匏により蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録ずしお耇補する暩利を含む。 二 原䜜のたた前条第䞀項に芏定する方匏により蚘録媒䜓に蚘録された圓該著䜜物の耇補物を甚いお公衆送信を行う暩利  出版暩の存続期間䞭に圓該著䜜物の著䜜者が死亡したずき、又は、蚭定行為に別段の定めがある堎合を陀き、出版暩の蚭定埌最初の出版行為又は公衆送信行為第八十䞉条第二項及び第八十四条第䞉項においお「出版行為等」ずいう。があ぀た日から䞉幎を経過したずきは、耇補暩等保有者は、前項の芏定にかかわらず、圓該著䜜物に぀いお、党集その他の線集物その著䜜者の著䜜物のみを線集したものに限る。に収録しお耇補し、又は公衆送信を行うこずができる。  出版暩者は、耇補暩等保有者の承諟を埗た堎合に限り、他人に察し、その出版暩の目的である著䜜物の耇補又は公衆送信を蚱諟するこずができる。  第六十䞉条第二項、第䞉項及び第六項䞊びに第六十䞉条の二の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第六十䞉条第䞉項䞭「著䜜暩者」ずあるのは「第䞃十九条第䞀項の耇補暩等保有者及び出版暩者」ず、同条第六項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第八十条第䞀項第二号に係る郚分に限る。」ず読み替えるものずする。 出版の矩務 第八十䞀条 出版暩者は、次の各号に掲げる区分に応じ、その出版暩の目的である著䜜物に぀き圓該各号に定める矩務を負う。 ただし、蚭定行為に別段の定めがある堎合は、この限りでない。 侀 前条第䞀項第䞀号に掲げる暩利に係る出版暩者次条においお「第䞀号出版暩者」ずいう。 次に掲げる矩務 ã‚€ 耇補暩等保有者からその著䜜物を耇補するために必芁な原皿その他の原品若しくはこれに盞圓する物の匕枡し又はその著䜜物に係る電磁的蚘録の提䟛を受けた日から六月以内に圓該著䜜物に぀いお出版行為を行う矩務 ロ 圓該著䜜物に぀いお慣行に埓い継続しお出版行為を行う矩務 二 前条第䞀項第二号に掲げる暩利に係る出版暩者次条第䞀項第二号及び第癟四条の十の䞉第二号ロにおいお「第二号出版暩者」ずいう。 次に掲げる矩務 ã‚€ 耇補暩等保有者からその著䜜物に぀いお公衆送信を行うために必芁な原皿その他の原品若しくはこれに盞圓する物の匕枡し又はその著䜜物に係る電磁的蚘録の提䟛を受けた日から六月以内に圓該著䜜物に぀いお公衆送信行為を行う矩務 ロ 圓該著䜜物に぀いお慣行に埓い継続しお公衆送信行為を行う矩務 著䜜物の修正増枛 第八十二条 著䜜者は、次に掲げる堎合には、正圓な範囲内においお、その著䜜物に修正又は増枛を加えるこずができる。 侀 その著䜜物を第䞀号出版暩者が改めお耇補する堎合 二 その著䜜物に぀いお第二号出版暩者が公衆送信を行う堎合  第䞀号出版暩者は、その出版暩の目的である著䜜物を改めお耇補しようずするずきは、その郜床、あらかじめ著䜜者にその旚を通知しなければならない。 出版暩の存続期間 第八十䞉条 出版暩の存続期間は、蚭定行為で定めるずころによる。  出版暩は、その存続期間に぀き蚭定行為に定めがないずきは、その蚭定埌最初の出版行為等があ぀た日から䞉幎を経過した日においお消滅する。 出版暩の消滅の請求 第八十四条 出版暩者が第八十䞀条第䞀号むに係る郚分に限る。又は第二号むに係る郚分に限る。の矩務に違反したずきは、耇補暩等保有者は、出版暩者に通知しおそれぞれ第八十条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる暩利に係る出版暩を消滅させるこずができる。  出版暩者が第八十䞀条第䞀号ロに係る郚分に限る。又は第二号ロに係る郚分に限る。の矩務に違反した堎合においお、耇補暩等保有者が䞉月以䞊の期間を定めおその履行を催告したにもかかわらず、その期間内にその履行がされないずきは、耇補暩等保有者は、出版暩者に通知しおそれぞれ第八十条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる暩利に係る出版暩を消滅させるこずができる。  耇補暩等保有者である著䜜者は、その著䜜物の内容が自己の確信に適合しなくな぀たずきは、その著䜜物の出版行為等を廃絶するために、出版暩者に通知しおその出版暩を消滅させるこずができる。 ただし、圓該廃絶により出版暩者に通垞生ずべき損害をあらかじめ賠償しない堎合は、この限りでない。 第八十五条 削陀 出版暩の制限 第八十六条 第䞉十条の二から第䞉十条の四たで、第䞉十䞀条第䞀項及び第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十二条、第䞉十䞉条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項及び第四項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の二、第䞉十九条第䞀項、第四十条第䞀項及び第二項、第四十䞀条、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項、第四十二条の䞉、第四十二条の四第二項、第四十六条、第四十䞃条第䞀項及び第䞉項、第四十䞃条の二、第四十䞃条の四䞊びに第四十䞃条の五の芏定は、出版暩の目的ずな぀おいる著䜜物の耇補に぀いお準甚する。
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この堎合においお、第䞉十条の二第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞、第䞉十条の䞉、第䞉十条の四ただし曞、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号、第䞉十五条第䞀項ただし曞、第四十䞀条の二第䞀項ただし曞、第四十二条ただし曞、第四十二条の二第䞀項ただし曞、第四十䞃条第䞀項ただし曞及び第䞉項ただし曞、第四十䞃条の二、第四十䞃条の四第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞䞊びに第四十䞃条の五第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞䞭「著䜜暩者」ずあるのは「出版暩者」ず、同条第䞀項ただし曞䞭「著䜜暩を」ずあるのは「出版暩を」ず、「著䜜暩の」ずあるのは「出版暩の」ず読み替えるものずする。  次に掲げる者は、第八十条第䞀項第䞀号の耇補を行぀たものずみなす。 侀 第䞉十条第䞀項に定める私的䜿甚の目的又は第䞉十䞀条第四項若しくは第九項第䞀号に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお原䜜のたた印刷その他の機械的若しくは化孊的方法により文曞若しくは図画ずしお耇補するこずにより䜜成された著䜜物の耇補物原䜜のたた第䞃十九条第䞀項に芏定する方匏により蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録ずしお耇補するこずにより䜜成されたものを含む。を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該著䜜物の公衆ぞの提瀺を行぀た者 二 前項においお準甚する第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号若しくは第䞃項第䞀号、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項若しくは第四項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二本文同条第二号に係る堎合にあ぀おは、同号、第四十䞀条、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項、第四十二条の䞉、第四十二条の四第二項、第四十䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第四十䞃条の二又は第四十䞃条の五第䞀項に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該著䜜物の公衆ぞの提瀺を行぀た者 侉 前項においお準甚する第䞉十条の四の芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物を甚いお、圓該著䜜物に衚珟された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させる目的のために、いずれの方法によるかを問わず、圓該著䜜物を利甚した者 四 前項においお準甚する第四十䞃条の四又は第四十䞃条の五第二項に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物を甚いお、いずれの方法によるかを問わず、圓該著䜜物を利甚した者  第䞉十条の二から第䞉十条の四たで、第䞉十䞀条第二項第二号に係る郚分に限る。、第五項、第䞃項前段及び第八項、第䞉十二条第䞀項、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第四項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条第二項及び第䞉項、第䞉十䞃条の二第二号を陀く。、第四十条第䞀項、第四十䞀条、第四十䞀条の二第二項、第四十二条、第四十二条の二第二項、第四十二条の䞉、第四十二条の四第二項、第四十六条、第四十䞃条第二項及び第䞉項、第四十䞃条の二、第四十䞃条の四䞊びに第四十䞃条の五の芏定は、出版暩の目的ずな぀おいる著䜜物の公衆送信に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞉十条の二第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞、第䞉十条の䞉、第䞉十条の四ただし曞、第䞉十䞀条第五項、第䞉十五条第䞀項ただし曞、第䞉十六条第䞀項ただし曞、第四十䞀条の二第二項ただし曞、第四十二条ただし曞、第四十二条の二第二項ただし曞、第四十䞃条第二項ただし曞及び第䞉項ただし曞、第四十䞃条の二、第四十䞃条の四第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞䞊びに第四十䞃条の五第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞䞭「著䜜暩者」ずあるのは「出版暩者」ず、第䞉十䞀条第二項䞭「著䜜暩者の」ずあるのは「出版暩者の」ず、「著䜜暩者若しくはその蚱諟を埗た者又は第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者若しくは」ずあるのは「第䞃十九条の出版暩の蚭定を受けた者又は」ず、第四十䞃条の五第䞀項ただし曞䞭「著䜜暩を」ずあるのは「出版暩を」ず、「著䜜暩の」ずあるのは「出版暩の」ず読み替えるものずする。 出版暩の譲枡等 第八十䞃条 出版暩は、耇補暩等保有者の承諟を埗た堎合に限り、その党郚又は䞀郚を譲枡し、又は質暩の目的ずするこずができる。 出版暩の登録 第八十八条 次に掲げる事項は、登録しなければ、第䞉者に察抗するこずができない。 侀 出版暩の蚭定、移転、倉曎若しくは消滅混同又は耇補暩若しくは公衆送信暩の消滅によるものを陀く。又は凊分の制限 二 出版暩を目的ずする質暩の蚭定、移転、倉曎若しくは消滅混同又は出版暩若しくは担保する債暩の消滅によるものを陀く。又は凊分の制限  第䞃十八条第䞉項を陀く。の芏定は、前項の登録に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項、第二項、第四項、第八項及び第九項䞭「著䜜暩登録原簿」ずあるのは、「出版暩登録原簿」ず読み替えるものずする。 第四章 著䜜隣接暩 第䞀節 総則 著䜜隣接暩 第八十九条 実挔家は、第九十条の二第䞀項及び第九十条の䞉第䞀項に芏定する暩利以䞋「実挔家人栌暩」ずいう。䞊びに第九十䞀条第䞀項、第九十二条第䞀項、第九十二条の二第䞀項、第九十五条の二第䞀項及び第九十五条の䞉第䞀項に芏定する暩利䞊びに第九十四条の二及び第九十五条の䞉第䞉項に芏定する報酬䞊びに第九十五条第䞀項に芏定する二次䜿甚料を受ける暩利を享有する。  レコヌド補䜜者は、第九十六条、第九十六条の二、第九十䞃条の二第䞀項及び第九十䞃条の䞉第䞀項に芏定する暩利䞊びに第九十䞃条第䞀項に芏定する二次䜿甚料及び第九十䞃条の䞉第䞉項に芏定する報酬を受ける暩利を享有する。  攟送事業者は、第九十八条から第癟条たでに芏定する暩利を享有する。  有線攟送事業者は、第癟条の二から第癟条の五たでに芏定する暩利を享有する。  前各項の暩利の享有には、いかなる方匏の履行をも芁しない。  第䞀項から第四項たでの暩利実挔家人栌暩䞊びに第䞀項及び第二項の報酬及び二次䜿甚料を受ける暩利を陀く。は、著䜜隣接暩ずいう。 著䜜者の暩利ず著䜜隣接暩ずの関係 第九十条 この章の芏定は、著䜜者の暩利に圱響を及がすものず解釈しおはならない。 第二節 実挔家の暩利 氏名衚瀺暩 第九十条の二 実挔家は、その実挔の公衆ぞの提䟛又は提瀺に際し、その氏名若しくはその芞名その他氏名に代えお甚いられるものを実挔家名ずしお衚瀺し、又は実挔家名を衚瀺しないこずずする暩利を有する。  実挔を利甚する者は、その実挔家の別段の意思衚瀺がない限り、その実挔に぀き既に実挔家が衚瀺しおいるずころに埓぀お実挔家名を衚瀺するこずができる。  実挔家名の衚瀺は、実挔の利甚の目的及び態様に照らし実挔家がその実挔の実挔家であるこずを䞻匵する利益を害するおそれがないず認められるずき又は公正な慣行に反しないず認められるずきは、省略するこずができる。  第䞀項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、適甚しない。 侀 行政機関情報公開法、独立行政法人等情報公開法又は情報公開条䟋の芏定により行政機関の長、独立行政法人等又は地方公共団䜓の機関若しくは地方独立行政法人が実挔を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該実挔に぀き既にその実挔家が衚瀺しおいるずころに埓぀お実挔家名を衚瀺するずき。 二 行政機関情報公開法第六条第二項の芏定、独立行政法人等情報公開法第六条第二項の芏定又は情報公開条䟋の芏定で行政機関情報公開法第六条第二項の芏定に盞圓するものにより行政機関の長、独立行政法人等又は地方公共団䜓の機関若しくは地方独立行政法人が実挔を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該実挔の実挔家名の衚瀺を省略するこずずなるずき。 侉 公文曞管理法第十六条第䞀項の芏定又は公文曞管理条䟋の芏定同項の芏定に盞圓する芏定に限る。により囜立公文曞通等の長又は地方公文曞通等の長が実挔を公衆に提䟛し、又は提瀺する堎合においお、圓該実挔に぀き既にその実挔家が衚瀺しおいるずころに埓぀お実挔家名を衚瀺するずき。 同䞀性保持暩 第九十条の䞉 実挔家は、その実挔の同䞀性を保持する暩利を有し、自己の名誉又は声望を害するその実挔の倉曎、切陀その他の改倉を受けないものずする。  前項の芏定は、実挔の性質䞊びにその利甚の目的及び態様に照らしやむを埗ないず認められる改倉又は公正な慣行に反しないず認められる改倉に぀いおは、適甚しない。 録音暩及び録画暩 第九十䞀条 実挔家は、その実挔を録音し、又は録画する暩利を専有する。  前項の芏定は、同項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お映画の著䜜物においお録音され、又は録画された実挔に぀いおは、これを録音物音を専ら圱像ずずもに再生するこずを目的ずするものを陀く。に録音する堎合を陀き、適甚しない。 攟送暩及び有線攟送暩 第九十二条 実挔家は、その実挔を攟送し、又は有線攟送する暩利を専有する。  前項の芏定は、次に掲げる堎合には、適甚しない。 侀 攟送される実挔を有線攟送する堎合 二 次に掲げる実挔を攟送し、又は有線攟送する堎合 ã‚€ 前条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お録音され、又は録画されおいる実挔 ロ 前条第二項の実挔で同項の録音物以倖の物に録音され、又は録画されおいるもの 送信可胜化暩 第九十二条の二 実挔家は、その実挔を送信可胜化する暩利を専有する。  前項の芏定は、次に掲げる実挔に぀いおは、適甚しない。 侀 第九十䞀条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お録画されおいる実挔 二 第九十䞀条第二項の実挔で同項の録音物以倖の物に録音され、又は録画されおいるもの 攟送等のための固定 第九十䞉条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 14 }
実挔の攟送に぀いお第九十二条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗た攟送事業者は、その実挔を攟送及び攟送同時配信等のために録音し、又は録画するこずができる。 ただし、契玄に別段の定めがある堎合及び圓該蚱諟に係る攟送番組ず異なる内容の攟送番組に䜿甚する目的で録音し、又は録画する堎合は、この限りでない。  次に掲げる者は、第九十䞀条第䞀項の録音又は録画を行぀たものずみなす。 侀 前項の芏定により䜜成された録音物又は録画物を攟送若しくは攟送同時配信等の目的以倖の目的又は同項ただし曞に芏定する目的のために䜿甚し、又は提䟛した者 二 前項の芏定により䜜成された録音物又は録画物の提䟛を受けた攟送事業者又は攟送同時配信等事業者で、これらを曎に他の攟送事業者又は攟送同時配信等事業者の攟送又は攟送同時配信等のために提䟛したもの 攟送のための固定物等による攟送 第九十䞉条の二 第九十二条第䞀項に芏定する暩利を有する者がその実挔の攟送を蚱諟したずきは、契玄に別段の定めがない限り、圓該実挔は、圓該蚱諟に係る攟送のほか、次に掲げる攟送においお攟送するこずができる。 侀 圓該蚱諟を埗た攟送事業者が前条第䞀項の芏定により䜜成した録音物又は録画物を甚いおする攟送 二 圓該蚱諟を埗た攟送事業者からその者が前条第䞀項の芏定により䜜成した録音物又は録画物の提䟛を受けおする攟送 侉 圓該蚱諟を埗た攟送事業者から圓該蚱諟に係る攟送番組の䟛絊を受けおする攟送前号の攟送を陀く。  前項の堎合においお、同項各号に掲げる攟送においお実挔が攟送されたずきは、圓該各号に芏定する攟送事業者は、盞圓な額の報酬を圓該実挔に係る第九十二条第䞀項に芏定する暩利を有する者に支払わなければならない。 攟送等のための固定物等による攟送同時配信等 第九十䞉条の䞉 第九十二条の二第䞀項に芏定する暩利攟送同時配信等に係るものに限る。以䞋この項及び第九十四条の䞉第䞀項においお同じ。を有する者以䞋「特定実挔家」ずいう。が攟送事業者に察し、その実挔の攟送同時配信等圓該攟送事業者ず密接な関係を有する攟送同時配信等事業者が攟送番組の䟛絊を受けお行うものを含む。の蚱諟を行぀たずきは、契玄に別段の定めがない限り、圓該蚱諟を埗た実挔圓該実挔に係る第九十二条の二第䞀項に芏定する暩利に぀いお著䜜暩等管理事業者による管理が行われおいるもの又は文化庁長官が定める方法により圓該実挔に係る特定実挔家の氏名若しくは名称、攟送同時配信等の蚱諟の申蟌みを受け付けるための連絡先その他の円滑な蚱諟のために必芁な情報であ぀お文化庁長官が定めるものの公衚がされおいるものを陀く。に぀いお、圓該蚱諟に係る攟送同時配信等のほか、次に掲げる攟送同時配信等を行うこずができる。 侀 圓該蚱諟を埗た攟送事業者が圓該実挔に぀いお第九十䞉条第䞀項の芏定により䜜成した録音物又は録画物を甚いおする攟送同時配信等 二 圓該蚱諟を埗た攟送事業者ず密接な関係を有する攟送同時配信等事業者が圓該攟送事業者から圓該蚱諟に係る攟送番組の䟛絊を受けおする攟送同時配信等  前項の堎合においお、同項各号に掲げる攟送同時配信等が行われたずきは、圓該攟送事業者又は攟送同時配信等事業者は、通垞の䜿甚料の額に盞圓する額の報酬を圓該実挔に係る特定実挔家に支払わなければならない。  前項の報酬を受ける暩利は、著䜜暩等管理事業者であ぀お党囜を通じお䞀個に限りその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該指定を受けた著䜜暩等管理事業者以䞋この条においお「指定報酬管理事業者」ずいう。によ぀おのみ行䜿するこずができる。  文化庁長官は、次に掲げる芁件を備える著䜜暩等管理事業者でなければ、前項の芏定による指定をしおはならない。 侀 営利を目的ずしないこず。 二 その構成員が任意に加入し、又は脱退するこずができるこず。 侉 その構成員の議決暩及び遞挙暩が平等であるこず。 四 第二項の報酬を受ける暩利を有する者次項及び第䞃項においお「暩利者」ずいう。のためにその暩利を行䜿する業務を自ら的確に遂行するに足りる胜力を有するこず。  指定報酬管理事業者は、暩利者のために自己の名をも぀おその暩利に関する裁刀䞊又は裁刀倖の行為を行う暩限を有する。  文化庁長官は、指定報酬管理事業者に察し、政什で定めるずころにより、第二項の報酬に係る業務に関しお報告をさせ、若しくは垳簿、曞類その他の資料の提出を求め、又はその業務の執行方法の改善のため必芁な勧告をするこずができる。  指定報酬管理事業者が第䞉項の芏定により暩利者のために請求するこずができる報酬の額は、毎幎、指定報酬管理事業者ず攟送事業者若しくは攟送同時配信等事業者又はその団䜓ずの間においお協議しお定めるものずする。  前項の協議が成立しないずきは、その圓事者は、政什で定めるずころにより、同項の報酬の額に぀いお文化庁長官の裁定を求めるこずができる。  第䞃十条第䞉項、第六項及び第八項、第䞃十䞀条第二号に係る郚分に限る。、第䞃十二条第䞀項、第䞃十䞉条本文䞊びに第䞃十四条第䞀項第四号及び第五号に係る郚分に限る。第十䞀項においお同じ。及び第二項の芏定は、第二項の報酬及び前項の裁定に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞃十条第䞉項䞭「著䜜暩者」ずあり、及び同条第六項䞭「申請者に通知し、第六十八条第䞀項又は前条の裁定をしたずきは、その旚を圓事者」ずあるのは「圓事者」ず、第䞃十四条第二項䞭「著䜜暩者」ずあるのは「第九十䞉条の䞉第䞉項に芏定する指定報酬管理事業者」ず読み替えるものずする。  前項においお準甚する第䞃十二条第䞀項の蚎えにおいおは、蚎えを提起する者が攟送事業者若しくは攟送同時配信等事業者又はその団䜓であるずきは指定報酬管理事業者を、指定報酬管理事業者であるずきは攟送事業者若しくは攟送同時配信等事業者又はその団䜓を、それぞれ被告ずしなければならない。  第九項においお準甚する第䞃十四条第䞀項及び第二項の芏定による報酬の䟛蚗は、指定報酬管理事業者の所圚地の最寄りの䟛蚗所にするものずする。 この堎合においお、䟛蚗をした者は、速やかにその旚を指定報酬管理事業者に通知しなければならない。  私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号の芏定は、第䞃項の協議による定め及びこれに基づいおする行為に぀いおは、適甚しない。 ただし、䞍公正な取匕方法を甚いる堎合及び関連事業者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。  第二項から前項たでに定めるもののほか、第二項の報酬の支払及び指定報酬管理事業者に関し必芁な事項は、政什で定める。 特定実挔家ず連絡するこずができない堎合の攟送同時配信等 第九十四条 第九十䞉条の二第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる攟送においお実挔が攟送される堎合においお、圓該攟送を行う攟送事業者又は圓該攟送事業者ず密接な関係を有する攟送同時配信等事業者は、次に掲げる措眮の党おを講じおもなお圓該実挔に係る特定実挔家ず連絡するこずができないずきは、契玄に別段の定めがない限り、その事情に぀き、著䜜暩等管理事業者であ぀お党囜を通じお䞀個に限りその同意を埗お文化庁長官が指定したもの以䞋この条においお「指定補償金管理事業者」ずいう。の確認を受け、か぀、通垞の䜿甚料の額に盞圓する額の補償金であ぀お特定実挔家に支払うべきものを指定補償金管理事業者に支払うこずにより、攟送事業者にあ぀おは圓該攟送に甚いる録音物又は録画物を甚いお、攟送同時配信等事業者にあ぀おは圓該攟送に係る攟送番組の䟛絊を受けお、圓該実挔の攟送同時配信等を行うこずができる。 侀 圓該特定実挔家の連絡先を保有しおいる堎合には、圓該連絡先に宛おお連絡を行うこず。 二 著䜜暩等管理事業者であ぀お実挔に぀いお管理を行぀おいるものに察し照䌚するこず。 侉 前条第䞀項に芏定する公衚がされおいるかどうかを確認するこず。 四 攟送同時配信等するこずを予定しおいる攟送番組の名称、圓該特定実挔家の氏名その他の文化庁長官が定める情報を文化庁長官が定める方法により公衚するこず。  前項の確認を受けようずする攟送事業者又は攟送同時配信等事業者は、同項各号に掲げる措眮の党おを適切に講じおもなお攟送同時配信等しようずする実挔に係る特定実挔家ず連絡するこずができないこずを疎明する資料を指定補償金管理事業者に提出しなければならない。  第䞀項の芏定により補償金を受領した指定補償金管理事業者は、同項の芏定により攟送同時配信等された実挔に係る特定実挔家から請求があ぀た堎合には、圓該特定実挔家に圓該補償金を支払わなければならない。  前条第四項の芏定は第䞀項の芏定による指定に぀いお、同条第五項から第十䞉項たでの芏定は第䞀項の補償金及び指定補償金管理事業者に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、同条第四項第四号䞭「第二項の報酬を受ける暩利を有する者次項及び第䞃項においお「暩利者」ずいう。のためにその暩利を行䜿する」ずあるのは「次条第䞀項の確認及び同項の補償金に係る」ず、同条第五項䞭「暩利者」ずあるのは「特定実挔家」ず、同条第六項䞭「第二項の報酬」ずあるのは「次条第䞀項の確認及び同項の補償金」ず、同条第䞃項䞭「第䞉項の芏定により暩利者のために請求するこずができる報酬」ずあるのは「次条第䞀項の芏定により受領する補償金」ず読み替えるものずする。 攟送される実挔の有線攟送 第九十四条の二
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 15 }
有線攟送事業者は、攟送される実挔を有線攟送した堎合営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金いずれの名矩をも぀おするかを問わず、実挔の提瀺に぀き受ける察䟡をいう。第九十五条第䞀項においお同じ。を受けない堎合を陀く。には、圓該実挔著䜜隣接暩の存続期間内のものに限り、第九十二条第二項第二号に掲げるものを陀く。に係る実挔家に盞圓な額の報酬を支払わなければならない。 商業甚レコヌドに録音されおいる実挔の攟送同時配信等 第九十四条の䞉 攟送事業者、有線攟送事業者又は攟送同時配信等事業者は、第九十䞀条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お商業甚レコヌド送信可胜化されたレコヌドを含む。次項、次条第䞀項、第九十六条の䞉第䞀項及び第二項䞊びに第九十䞃条第䞀項及び第䞉項においお同じ。に録音されおいる実挔圓該実挔に係る第九十二条の二第䞀項に芏定する暩利に぀いお著䜜暩等管理事業者による管理が行われおいるもの又は文化庁長官が定める方法により圓該実挔に係る特定実挔家の氏名若しくは名称、攟送同時配信等の蚱諟の申蟌みを受け付けるための連絡先その他の円滑な蚱諟のために必芁な情報であ぀お文化庁長官が定めるものの公衚がされおいるものを陀く。に぀いお攟送同時配信等を行うこずができる。  前項の堎合においお、商業甚レコヌドを甚いお同項の実挔の攟送同時配信等を行぀たずきは、攟送事業者、有線攟送事業者又は攟送同時配信等事業者は、通垞の䜿甚料の額に盞圓する額の補償金を圓該実挔に係る特定実挔家に支払わなければならない。  前項の補償金を受ける暩利は、著䜜暩等管理事業者であ぀お党囜を通じお䞀個に限りその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該著䜜暩等管理事業者によ぀おのみ行䜿するこずができる。  第九十䞉条の䞉第四項の芏定は前項の芏定による指定に぀いお、同条第五項から第十䞉項たでの芏定は第二項の補償金及び前項の芏定による指定を受けた著䜜暩等管理事業者に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、同条第四項第四号䞭「第二項の報酬」ずあるのは「第九十四条の䞉第二項の補償金」ず、同条第䞃項及び第十項䞭「攟送事業者」ずあるのは「攟送事業者、有線攟送事業者」ず読み替えるものずする。 商業甚レコヌドの二次䜿甚 第九十五条 攟送事業者及び有線攟送事業者以䞋この条及び第九十䞃条第䞀項においお「攟送事業者等」ずいう。は、第九十䞀条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お実挔が録音されおいる商業甚レコヌドを甚いた攟送又は有線攟送を行぀た堎合営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金を受けずに、圓該攟送を受信しお同時に有線攟送を行぀た堎合を陀く。には、圓該実挔第䞃条第䞀号から第六号たでに掲げる実挔で著䜜隣接暩の存続期間内のものに限る。次項から第四項たでにおいお同じ。に係る実挔家に二次䜿甚料を支払わなければならない。  前項の芏定は、実挔家等保護条玄の締玄囜に぀いおは、圓該締玄囜であ぀お、実挔家等保護条玄第十六条の芏定に基づき実挔家等保護条玄第十二条の芏定を適甚しないこずずしおいる囜以倖の囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔に係る実挔家に぀いお適甚する。  第八条第䞀号に掲げるレコヌドに぀いお実挔家等保護条玄の締玄囜により䞎えられる実挔家等保護条玄第十二条の芏定による保護の期間が第䞀項の芏定により実挔家が保護を受ける期間より短いずきは、圓該締玄囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔に係る実挔家が同項の芏定により保護を受ける期間は、第八条第䞀号に掲げるレコヌドに぀いお圓該締玄囜により䞎えられる実挔家等保護条玄第十二条の芏定による保護の期間による。  第䞀項の芏定は、実挔・レコヌド条玄の締玄囜実挔家等保護条玄の締玄囜を陀く。であ぀お、実挔・レコヌド条玄第十五条の芏定により留保を付しおいる囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔に係る実挔家に぀いおは、圓該留保の範囲に制限しお適甚する。  第䞀項の二次䜿甚料を受ける暩利は、囜内においお実挔を業ずする者の盞圓数を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。でその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該団䜓によ぀おのみ行䜿するこずができる。  文化庁長官は、次に掲げる芁件を備える団䜓でなければ、前項の指定をしおはならない。 侀 営利を目的ずしないこず。 二 その構成員が任意に加入し、又は脱退するこずができるこず。 侉 その構成員の議決暩及び遞挙暩が平等であるこず。 四 第䞀項の二次䜿甚料を受ける暩利を有する者以䞋この条においお「暩利者」ずいう。のためにその暩利を行䜿する業務をみずから的確に遂行するに足りる胜力を有するこず。  第五項の団䜓は、暩利者から申蟌みがあ぀たずきは、その者のためにその暩利を行䜿するこずを拒んではならない。  第五項の団䜓は、前項の申蟌みがあ぀たずきは、暩利者のために自己の名をも぀おその暩利に関する裁刀䞊又は裁刀倖の行為を行う暩限を有する。  文化庁長官は、第五項の団䜓に察し、政什で定めるずころにより、第䞀項の二次䜿甚料に係る業務に関しお報告をさせ、若しくは垳簿、曞類その他の資料の提出を求め、又はその業務の執行方法の改善のため必芁な勧告をするこずができる。  第五項の団䜓が同項の芏定により暩利者のために請求するこずができる二次䜿甚料の額は、毎幎、圓該団䜓ず攟送事業者等又はその団䜓ずの間においお協議しお定めるものずする。  前項の協議が成立しないずきは、その圓事者は、政什で定めるずころにより、同項の二次䜿甚料の額に぀いお文化庁長官の裁定を求めるこずができる。  第䞃十条第䞉項、第六項及び第八項、第䞃十䞀条第二号に係る郚分に限る。䞊びに第䞃十二条から第䞃十四条たでの芏定は、前項の裁定及び二次䜿甚料に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞃十条第䞉項䞭「著䜜暩者」ずあるのは「圓事者」ず、第䞃十二条第二項䞭「著䜜物を利甚する者」ずあるのは「第九十五条第䞀項の攟送事業者等」ず、「著䜜暩者」ずあるのは「同条第五項の団䜓」ず、第䞃十四条䞭「著䜜暩者」ずあるのは「第九十五条第五項の団䜓」ず読み替えるものずする。  私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋の芏定は、第十項の協議による定め及びこれに基づいおする行為に぀いおは、適甚しない。 ただし、䞍公正な取匕方法を甚いる堎合及び関連事業者の利益を䞍圓に害するこずずなる堎合は、この限りでない。  第五項から前項たでに定めるもののほか、第䞀項の二次䜿甚料の支払及び第五項の団䜓に関し必芁な事項は、政什で定める。 譲枡暩 第九十五条の二 実挔家は、その実挔をその録音物又は録画物の譲枡により公衆に提䟛する暩利を専有する。  前項の芏定は、次に掲げる実挔に぀いおは、適甚しない。 侀 第九十䞀条第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟を埗お録画されおいる実挔 二 第九十䞀条第二項の実挔で同項の録音物以倖の物に録音され、又は録画されおいるもの  第䞀項の芏定は、実挔前項各号に掲げるものを陀く。以䞋この条においお同じ。の録音物又は録画物で次の各号のいずれかに該圓するものの譲枡による堎合には、適甚しない。 侀 第䞀項に芏定する暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者により公衆に譲枡された実挔の録音物又は録画物 二 第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条第䞀項の芏定による裁定を受けお公衆に譲枡された実挔の録音物又は録画物 侉 第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けお公衆に譲枡された実挔の録音物又は録画物 四 第䞀項に芏定する暩利を有する者又はその承諟を埗た者により特定か぀少数の者に譲枡された実挔の録音物又は録画物 五 囜倖においお、第䞀項に芏定する暩利に盞圓する暩利を害するこずなく、又は同項に芏定する暩利に盞圓する暩利を有する者若しくはその承諟を埗た者により譲枡された実挔の録音物又は録画物 貞䞎暩等 第九十五条の䞉 実挔家は、その実挔をそれが録音されおいる商業甚レコヌドの貞䞎により公衆に提䟛する暩利を専有する。  前項の芏定は、最初に販売された日から起算しお䞀月以䞊十二月を超えない範囲内においお政什で定める期間を経過した商業甚レコヌド耇補されおいるレコヌドのすべおが圓該商業甚レコヌドず同䞀であるものを含む。以䞋「期間経過商業甚レコヌド」ずいう。の貞䞎による堎合には、適甚しない。  商業甚レコヌドの公衆ぞの貞䞎を営業ずしお行う者以䞋「貞レコヌド業者」ずいう。は、期間経過商業甚レコヌドの貞䞎により実挔を公衆に提䟛した堎合には、圓該実挔著䜜隣接暩の存続期間内のものに限る。に係る実挔家に盞圓な額の報酬を支払わなければならない。  第九十五条第五項から第十四項たでの芏定は、前項の報酬を受ける暩利に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第十項䞭「攟送事業者等」ずあり、及び同条第十二項䞭「第九十五条第䞀項の攟送事業者等」ずあるのは、「第九十五条の䞉第䞉項の貞レコヌド業者」ず読み替えるものずする。  第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟に係る䜿甚料を受ける暩利は、前項においお準甚する第九十五条第五項の団䜓によ぀お行䜿するこずができる。  第九十五条第䞃項から第十四項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。 この堎合においおは、第四項埌段の芏定を準甚する。 第䞉節 レコヌド補䜜者の暩利 耇補暩 第九十六条 レコヌド補䜜者は、そのレコヌドを耇補する暩利を専有する。 送信可胜化暩 第九十六条の二 レコヌド補䜜者は、そのレコヌドを送信可胜化する暩利を専有する。 商業甚レコヌドの攟送同時配信等
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第九十六条の䞉 攟送事業者、有線攟送事業者又は攟送同時配信等事業者は、商業甚レコヌド圓該商業甚レコヌドに係る前条に芏定する暩利攟送同時配信等に係るものに限る。以䞋この項及び次項においお同じ。に぀いお著䜜暩等管理事業者による管理が行われおいるもの又は文化庁長官が定める方法により圓該商業甚レコヌドに係る同条に芏定する暩利を有する者の氏名若しくは名称、攟送同時配信等の蚱諟の申蟌みを受け付けるための連絡先その他の円滑な蚱諟のために必芁な情報であ぀お文化庁長官が定めるものの公衚がされおいるものを陀く。次項においお同じ。を甚いお攟送同時配信等を行うこずができる。  前項の堎合においお、商業甚レコヌドを甚いお攟送同時配信等を行぀たずきは、攟送事業者、有線攟送事業者又は攟送同時配信等事業者は、通垞の䜿甚料の額に盞圓する額の補償金を圓該商業甚レコヌドに係る前条に芏定する暩利を有する者に支払わなければならない。  前項の補償金を受ける暩利は、著䜜暩等管理事業者であ぀お党囜を通じお䞀個に限りその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該著䜜暩等管理事業者によ぀おのみ行䜿するこずができる。  第九十䞉条の䞉第四項の芏定は前項の芏定による指定に぀いお、同条第五項から第十䞉項たでの芏定は第二項の補償金及び前項の芏定による指定を受けた著䜜暩等管理事業者に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、同条第四項第四号䞭「第二項の報酬」ずあるのは「第九十六条の䞉第二項の補償金」ず、同条第䞃項及び第十項䞭「攟送事業者」ずあるのは「攟送事業者、有線攟送事業者」ず読み替えるものずする。 商業甚レコヌドの二次䜿甚 第九十䞃条 攟送事業者等は、商業甚レコヌドを甚いた攟送又は有線攟送を行぀た堎合営利を目的ずせず、か぀、聎衆又は芳衆から料金いずれの名矩をも぀おするかを問わず、レコヌドに係る音の提瀺に぀き受ける察䟡をいう。を受けずに、圓該攟送を受信しお同時に有線攟送を行぀た堎合を陀く。には、そのレコヌド第八条第䞀号から第四号たでに掲げるレコヌドで著䜜隣接暩の存続期間内のものに限る。に係るレコヌド補䜜者に二次䜿甚料を支払わなければならない。  第九十五条第二項及び第四項の芏定は、前項に芏定するレコヌド補䜜者に぀いお準甚し、同条第䞉項の芏定は、前項の芏定により保護を受ける期間に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第二項から第四項たでの芏定䞭「囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔に係る実挔家」ずあるのは「囜民であるレコヌド補䜜者」ず、同条第䞉項䞭「実挔家が保護を受ける期間」ずあるのは「レコヌド補䜜者が保護を受ける期間」ず読み替えるものずする。  第䞀項の二次䜿甚料を受ける暩利は、囜内においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者の盞圓数を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。でその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該団䜓によ぀おのみ行䜿するこずができる。  第九十五条第六項から第十四項たでの芏定は、第䞀項の二次䜿甚料及び前項の団䜓に぀いお準甚する。 譲枡暩 第九十䞃条の二 レコヌド補䜜者は、そのレコヌドをその耇補物の譲枡により公衆に提䟛する暩利を専有する。  前項の芏定は、レコヌドの耇補物で次の各号のいずれかに該圓するものの譲枡による堎合には、適甚しない。 侀 前項に芏定する暩利を有する者又はその蚱諟を埗た者により公衆に譲枡されたレコヌドの耇補物 二 第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条第䞀項の芏定による裁定を受けお公衆に譲枡されたレコヌドの耇補物 侉 第癟䞉条においお準甚する第六十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けお公衆に譲枡されたレコヌドの耇補物 四 前項に芏定する暩利を有する者又はその承諟を埗た者により特定か぀少数の者に譲枡されたレコヌドの耇補物 五 囜倖においお、前項に芏定する暩利に盞圓する暩利を害するこずなく、又は同項に芏定する暩利に盞圓する暩利を有する者若しくはその承諟を埗た者により譲枡されたレコヌドの耇補物 貞䞎暩等 第九十䞃条の䞉 レコヌド補䜜者は、そのレコヌドをそれが耇補されおいる商業甚レコヌドの貞䞎により公衆に提䟛する暩利を専有する。  前項の芏定は、期間経過商業甚レコヌドの貞䞎による堎合には、適甚しない。  貞レコヌド業者は、期間経過商業甚レコヌドの貞䞎によりレコヌドを公衆に提䟛した堎合には、圓該レコヌド著䜜隣接暩の存続期間内のものに限る。に係るレコヌド補䜜者に盞圓な額の報酬を支払わなければならない。  第九十䞃条第䞉項の芏定は、前項の報酬を受ける暩利の行䜿に぀いお準甚する。  第九十五条第六項から第十四項たでの芏定は、第䞉項の報酬及び前項においお準甚する第九十䞃条第䞉項に芏定する団䜓に぀いお準甚する。 この堎合においおは、第九十五条の䞉第四項埌段の芏定を準甚する。  第䞀項に芏定する暩利を有する者の蚱諟に係る䜿甚料を受ける暩利は、第四項においお準甚する第九十䞃条第䞉項の団䜓によ぀お行䜿するこずができる。  第五項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第五項䞭「第九十五条第六項」ずあるのは、「第九十五条第䞃項」ず読み替えるものずする。 第四節 攟送事業者の暩利 耇補暩 第九十八条 攟送事業者は、その攟送又はこれを受信しお行なう有線攟送を受信しお、その攟送に係る音又は圱像を録音し、録画し、又は写真その他これに類䌌する方法により耇補する暩利を専有する。 再攟送暩及び有線攟送暩 第九十九条 攟送事業者は、その攟送を受信しおこれを再攟送し、又は有線攟送する暩利を専有する。  前項の芏定は、攟送を受信しお有線攟送を行なう者が法什の芏定により行なわなければならない有線攟送に぀いおは、適甚しない。 送信可胜化暩 第九十九条の二 攟送事業者は、その攟送又はこれを受信しお行う有線攟送を受信しお、その攟送を送信可胜化する暩利を専有する。  前項の芏定は、攟送を受信しお自動公衆送信を行う者が法什の芏定により行わなければならない自動公衆送信に係る送信可胜化に぀いおは、適甚しない。 テレビゞョン攟送の䌝達暩 第癟条 攟送事業者は、そのテレビゞョン攟送又はこれを受信しお行なう有線攟送を受信しお、圱像を拡倧する特別の装眮を甚いおその攟送を公に䌝達する暩利を専有する。 第五節 有線攟送事業者の暩利 耇補暩 第癟条の二 有線攟送事業者は、その有線攟送を受信しお、その有線攟送に係る音又は圱像を録音し、録画し、又は写真その他これに類䌌する方法により耇補する暩利を専有する。 攟送暩及び再有線攟送暩 第癟条の䞉 有線攟送事業者は、その有線攟送を受信しおこれを攟送し、又は再有線攟送する暩利を専有する。 送信可胜化暩 第癟条の四 有線攟送事業者は、その有線攟送を受信しおこれを送信可胜化する暩利を専有する。 有線テレビゞョン攟送の䌝達暩 第癟条の五 有線攟送事業者は、その有線テレビゞョン攟送を受信しお、圱像を拡倧する特別の装眮を甚いおその有線攟送を公に䌝達する暩利を専有する。 第六節 保護期間 実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の保護期間 第癟䞀条 著䜜隣接暩の存続期間は、次に掲げる時に始たる。 侀 実挔に関しおは、その実挔を行぀た時 二 レコヌドに関しおは、その音を最初に固定した時 侉 攟送に関しおは、その攟送を行぀た時 四 有線攟送に関しおは、その有線攟送を行぀た時  著䜜隣接暩の存続期間は、次に掲げる時をも぀お満了する。 侀 実挔に関しおは、その実挔が行われた日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過した時 二 レコヌドに関しおは、その発行が行われた日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎その音が最初に固定された日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過する時たでの間に発行されなか぀たずきは、その音が最初に固定された日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過した時 侉 攟送に関しおは、その攟送が行われた日の属する幎の翌幎から起算しお五十幎を経過した時 四 有線攟送に関しおは、その有線攟送が行われた日の属する幎の翌幎から起算しお五十幎を経過した時 第䞃節 実挔家人栌暩の䞀身専属性等 実挔家人栌暩の䞀身専属性 第癟䞀条の二 実挔家人栌暩は、実挔家の䞀身に専属し、譲枡するこずができない。 実挔家の死埌における人栌的利益の保護 第癟䞀条の䞉 実挔を公衆に提䟛し、又は提瀺する者は、その実挔の実挔家の死埌においおも、実挔家が生存しおいるずしたならばその実挔家人栌暩の䟵害ずなるべき行為をしおはならない。 ただし、その行為の性質及び皋床、瀟䌚的事情の倉動その他によりその行為が圓該実挔家の意を害しないず認められる堎合は、この限りでない。 第八節 暩利の制限、譲枡及び行䜿等䞊びに登録 著䜜隣接暩の制限 第癟二条 第䞉十条第䞀項第四号を陀く。第九項第䞀号においお同じ。、第䞉十条の二から第䞉十二条たで、第䞉十五条、第䞉十六条、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二第䞀号を陀く。次項においお同じ。、第䞉十八条第二項及び第四項、第四十䞀条から第四十䞉条たで、第四十四条第二項を陀く。、第四十六条から第四十䞃条の二たで、第四十䞃条の四䞊びに第四十䞃条の五の芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の利甚に぀いお準甚し、第䞉十条第䞉項及び第四十䞃条の䞃の芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる実挔又はレコヌドの利甚に぀いお準甚し、第䞉十䞉条から第䞉十䞉条の䞉たでの芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる攟送又は有線攟送の利甚に぀いお準甚し、第四十四条第二項の芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる実挔、レコヌド又は有線攟送の利甚に぀いお準甚する。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 17 }
この堎合においお、第䞉十条第䞀項第䞉号䞭「自動公衆送信囜倖で行われる自動公衆送信」ずあるのは「送信可胜化囜倖で行われる送信可胜化」ず、「含む。」ずあるのは「含む。に係る自動公衆送信」ず、第四十四条第䞀項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第九十二条第䞀項、第九十二条の二第䞀項、第九十六条の二、第九十九条第䞀項又は第癟条の䞉」ず、同条第二項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第九十二条第䞀項、第九十二条の二第䞀項、第九十六条の二又は第癟条の䞉」ず、同条第䞉項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第九十二条の二第䞀項又は第九十六条の二」ず読み替えるものずする。  前項においお準甚する第䞉十二条、第䞉十䞉条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項若しくは第四十䞃条の芏定又は次項若しくは第四項の芏定により実挔若しくはレコヌド又は攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像以䞋「実挔等」ず総称する。を耇補する堎合においお、その出所を明瀺する慣行があるずきは、これらの耇補の態様に応じ合理的ず認められる方法及び皋床により、その出所を明瀺しなければならない。  第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定により教科甚図曞に掲茉された著䜜物を耇補するこずができる堎合には、同項の芏定の適甚を受けお䜜成された録音物においお録音されおいる実挔又は圓該録音物に係るレコヌドを耇補し、又は同項に定める目的のためにその耇補物の譲枡により公衆に提䟛するこずができる。  芖芚障害者等の犏祉に関する事業を行う者で第䞉十䞃条第䞉項の政什で定めるものは、同項の芏定により芖芚著䜜物を耇補するこずができる堎合には、同項の芏定の適甚を受けお䜜成された録音物においお録音されおいる実挔又は圓該録音物に係るレコヌドに぀いお、耇補し、又は同項に定める目的のために、送信可胜化を行い、若しくはその耇補物の譲枡により公衆に提䟛するこずができる。  著䜜隣接暩の目的ずな぀おいる実挔であ぀お攟送されるものは、地域限定特定入力型自動公衆送信を行うこずができる。 ただし、圓該攟送に係る第九十九条の二第䞀項に芏定する暩利を有する者の暩利を害するこずずなる堎合は、この限りでない。  前項の芏定により実挔の送信可胜化を行う者は、第䞀項においお準甚する第䞉十八条第二項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該実挔に係る第九十二条の二第䞀項に芏定する暩利を有する者に盞圓な額の補償金を支払わなければならない。  前二項の芏定は、著䜜隣接暩の目的ずな぀おいるレコヌドの利甚に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項䞭「第九十二条の二第䞀項」ずあるのは、「第九十六条の二」ず読み替えるものずする。  第䞉十九条第䞀項又は第四十条第䞀項若しくは第二項の芏定により著䜜物を攟送し、又は有線攟送するこずができる堎合には、その著䜜物の攟送若しくは有線攟送に぀いお、これを受信しお有線攟送し、若しくは圱像を拡倧する特別の装眮を甚いお公に䌝達し、又はその著䜜物の攟送に぀いお、地域限定特定入力型自動公衆送信を行うこずができる。  次に掲げる者は、第九十䞀条第䞀項、第九十六条、第九十八条又は第癟条の二の録音、録画又は耇補を行぀たものずみなす。 侀 第䞀項においお準甚する第䞉十条第䞀項、第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号、第二項第䞀号、第四項、第䞃項第䞀号若しくは第九項第䞀号、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項若しくは第四項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二第二号、第四十䞀条、第四十䞀条の二第䞀項、第四十二条、第四十二条の二第䞀項、第四十二条の䞉、第四十二条の四、第四十䞉条第二項、第四十四条第䞀項から第䞉項たで、第四十䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第四十䞃条の二又は第四十䞃条の五第䞀項に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された実挔等の耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該実挔、圓該レコヌドに係る音若しくは圓該攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像の公衆ぞの提瀺を行぀た者 二 第䞀項においお準甚する第䞉十条の四の芏定の適甚を受けお䜜成された実挔等の耇補物を甚いお、圓該実挔等を自ら享受し又は他人に享受させる目的のために、いずれの方法によるかを問わず、圓該実挔等を利甚した者 侉 第䞀項においお準甚する第四十四条第四項の芏定に違反しお同項の録音物又は録画物を保存した攟送事業者、有線攟送事業者又は攟送同時配信等事業者 四 第䞀項においお準甚する第四十䞃条の四又は第四十䞃条の五第二項に定める目的以倖の目的のために、これらの芏定の適甚を受けお䜜成された実挔等の耇補物を甚いお、いずれの方法によるかを問わず、圓該実挔等を利甚した者 五 第䞉十䞉条の䞉第䞀項又は第䞉十䞃条第䞉項に定める目的以倖の目的のために、第䞉項若しくは第四項の芏定の適甚を受けお䜜成された実挔若しくはレコヌドの耇補物を頒垃し、又は圓該耇補物によ぀お圓該実挔若しくは圓該レコヌドに係る音の公衆ぞの提瀺を行぀た者 実挔家人栌暩ずの関係 第癟二条の二 前条の著䜜隣接暩の制限に関する芏定同条第䞃項及び第八項の芏定を陀く。は、実挔家人栌暩に圱響を及がすものず解釈しおはならない。 著䜜隣接暩の譲枡、行䜿等 第癟䞉条 第六十䞀条第䞀項の芏定は著䜜隣接暩の譲枡に぀いお、第六十二条第䞀項の芏定は著䜜隣接暩の消滅に぀いお、第六十䞉条及び第六十䞉条の二の芏定は実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の利甚の蚱諟に぀いお、第六十五条の芏定は著䜜隣接暩が共有に係る堎合に぀いお、第六十六条の芏定は著䜜隣接暩を目的ずしお質暩が蚭定されおいる堎合に぀いお、第六十䞃条、第六十䞃条の二第䞀項ただし曞を陀く。、第䞃十条第䞉項から第五項たでを陀く。、第䞃十䞀条第二号に係る郚分に限る。、第䞃十二条、第䞃十䞉条䞊びに第䞃十四条第䞉項及び第四項の芏定は著䜜隣接暩者ず連絡するこずができない堎合における実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の利甚に぀いお、第六十八条、第䞃十条第四項第䞀号及び第䞃項を陀く。、第䞃十䞀条第二号に係る郚分に限る。、第䞃十二条、第䞃十䞉条本文及び第䞃十四条の芏定は著䜜隣接暩者に協議を求めたがその協議が成立せず、又はその協議をするこずができない堎合における実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送の利甚に぀いお、第䞃十䞀条第䞀号に係る郚分に限る。及び第䞃十四条の芏定は第癟二条第䞀項においお準甚する第䞉十䞉条から第䞉十䞉条の䞉たでの芏定による攟送又は有線攟送の利甚に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、第六十䞉条第六項䞭「第二十䞉条第䞀項」ずあるのは「第九十二条の二第䞀項、第九十六条の二、第九十九条の二第䞀項又は第癟条の四」ず、第六十八条第二項䞭「第䞉十八条第二項及び第䞉項」ずあるのは「第癟二条第䞀項においお準甚する第䞉十八条第二項」ず読み替えるものずする。 著䜜隣接暩の登録 第癟四条 第䞃十䞃条及び第䞃十八条第䞉項を陀く。の芏定は、著䜜隣接暩に関する登録に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項、第二項、第四項、第八項及び第九項䞭「著䜜暩登録原簿」ずあるのは、「著䜜隣接暩登録原簿」ず読み替えるものずする。 第五章 著䜜暩等の制限による利甚に係る補償金 第䞀節 私的録音録画補償金 私的録音録画補償金を受ける暩利の行䜿 第癟四条の二 第䞉十条第䞉項第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋この節においお同じ。の補償金以䞋この節においお「私的録音録画補償金」ずいう。を受ける暩利は、私的録音録画補償金を受ける暩利を有する者次項及び次条第四号においお「暩利者」ずいう。のためにその暩利を行䜿するこずを目的ずする団䜓であ぀お、次に掲げる私的録音録画補償金の区分ごずに党囜を通じお䞀個に限りその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、それぞれ圓該指定を受けた団䜓以䞋この節においお「指定管理団䜓」ずいう。によ぀おのみ行䜿するこずができる。 侀 私的䜿甚を目的ずしお行われる録音専ら録画ずずもに行われるものを陀く。次条第二号む及び第癟四条の四においお「私的録音」ずいう。に係る私的録音録画補償金 二 私的䜿甚を目的ずしお行われる録画専ら録音ずずもに行われるものを含む。次条第二号ロ及び第癟四条の四においお「私的録画」ずいう。に係る私的録音録画補償金  指定管理団䜓は、暩利者のために自己の名をも぀お私的録音録画補償金を受ける暩利に関する裁刀䞊又は裁刀倖の行為を行う暩限を有する。 指定の基準 第癟四条の䞉 文化庁長官は、次に掲げる芁件を備える団䜓でなければ前条第䞀項の芏定による指定をしおはならない。 侀 䞀般瀟団法人であるこず。 二 前条第䞀項第䞀号に掲げる私的録音録画補償金に係る堎合に぀いおはむ、ハ及びニに掲げる団䜓を、同項第二号に掲げる私的録音録画補償金に係る堎合に぀いおはロからニたでに掲げる団䜓を構成員ずするこず。 ã‚€ 私的録音に係る著䜜物に関し第二十䞀条に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお私的録音に係る著䜜物に関し同条に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの ロ 私的録画に係る著䜜物に関し第二十䞀条に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお私的録画に係る著䜜物に関し同条に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの ハ 囜内においお実挔を業ずする者の盞圓数を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。 ニ
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 18 }
囜内においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者の盞圓数を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。 侉 前号むからニたでに掲げる団䜓がそれぞれ次に掲げる芁件を備えるものであるこず。 ã‚€ 営利を目的ずしないこず。 ロ その構成員が任意に加入し、又は脱退するこずができるこず。 ハ その構成員の議決暩及び遞挙暩が平等であるこず。 四 暩利者のために私的録音録画補償金を受ける暩利を行䜿する業務第癟四条の八第䞀項の事業に係る業務を含む。以䞋この節においお「補償金関係業務」ずいう。を的確に遂行するに足りる胜力を有するこず。 私的録音録画補償金の支払の特䟋 第癟四条の四 第䞉十条第䞉項の政什で定める機噚以䞋この条及び次条においお「特定機噚」ずいう。又は蚘録媒䜓以䞋この条及び次条においお「特定蚘録媒䜓」ずいう。を賌入する者圓該特定機噚又は特定蚘録媒䜓が小売に䟛された埌最初に賌入するものに限る。は、その賌入に圓たり、指定管理団䜓から、圓該特定機噚又は特定蚘録媒䜓を甚いお行う私的録音又は私的録画に係る私的録音録画補償金の䞀括の支払ずしお、第癟四条の六第䞀項の芏定により圓該特定機噚又は特定蚘録媒䜓に぀いお定められた額の私的録音録画補償金の支払の請求があ぀た堎合には、圓該私的録音録画補償金を支払わなければならない。  前項の芏定により私的録音録画補償金を支払぀た者は、指定管理団䜓に察し、その支払に係る特定機噚又は特定蚘録媒䜓を専ら私的録音及び私的録画以倖の甚に䟛するこずを蚌明しお、圓該私的録音録画補償金の返還を請求するこずができる。  第䞀項の芏定による支払の請求を受けお私的録音録画補償金が支払われた特定機噚により同項の芏定による支払の請求を受けお私的録音録画補償金が支払われた特定蚘録媒䜓に私的録音又は私的録画を行う者は、第䞉十条第䞉項の芏定にかかわらず、圓該私的録音又は私的録画を行うに圓たり、私的録音録画補償金を支払うこずを芁しない。 ただし、圓該特定機噚又は特定蚘録媒䜓が前項の芏定により私的録音録画補償金の返還を受けたものであるずきは、この限りでない。 補造業者等の協力矩務 第癟四条の五 前条第䞀項の芏定により指定管理団䜓が私的録音録画補償金の支払を請求する堎合には、特定機噚又は特定蚘録媒䜓の補造又は茞入を業ずする者次条第䞉項においお「補造業者等」ずいう。は、圓該私的録音録画補償金の支払の請求及びその受領に関し協力しなければならない。 私的録音録画補償金の額 第癟四条の六 第癟四条の二第䞀項の芏定により指定管理団䜓が私的録音録画補償金を受ける暩利を行䜿する堎合には、指定管理団䜓は、私的録音録画補償金の額を定め、文化庁長官の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  前項の認可があ぀たずきは、私的録音録画補償金の額は、第䞉十条第䞉項の芏定にかかわらず、その認可を受けた額ずする。  指定管理団䜓は、第癟四条の四第䞀項の芏定により支払の請求をする私的録音録画補償金に係る第䞀項の認可の申請に際し、あらかじめ、補造業者等の団䜓で補造業者等の意芋を代衚するず認められるものの意芋を聎かなければならない。  文化庁長官は、第䞀項の認可の申請に係る私的録音録画補償金の額が、第䞉十条第䞀項第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第癟四条の四第䞀項の芏定の趣旚、録音又は録画に係る通垞の䜿甚料の額その他の事情を考慮した適正な額であるず認めるずきでなければ、その認可をしおはならない。  文化庁長官は、第䞀項の認可をしようずするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。 補償金関係業務の執行に関する芏皋 第癟四条の䞃 指定管理団䜓は、補償金関係業務を開始しようずするずきは、補償金関係業務の執行に関する芏皋を定め、文化庁長官に届け出なければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  前項の芏皋には、私的録音録画補償金第癟四条の四第䞀項の芏定に基づき支払を受けるものに限る。の分配に関する事項を含むものずし、指定管理団䜓は、第䞉十条第䞉項の芏定の趣旚を考慮しお圓該分配に関する事項を定めなければならない。 著䜜暩等の保護に関する事業等のための支出 第癟四条の八 指定管理団䜓は、私的録音録画補償金第癟四条の四第䞀項の芏定に基づき支払を受けるものに限る。の額の二割以内で政什で定める割合に盞圓する額を、著䜜暩及び著䜜隣接暩の保護に関する事業䞊びに著䜜物の創䜜の振興及び普及に資する事業のために支出しなければならない。  文化庁長官は、前項の政什の制定又は改正の立案をしようずするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。  文化庁長官は、第䞀項の事業に係る業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定管理団䜓に察し、圓該業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。 報告の城収等 第癟四条の九 文化庁長官は、指定管理団䜓の補償金関係業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定管理団䜓に察し、補償金関係業務に関しお報告をさせ、若しくは垳簿、曞類その他の資料の提出を求め、又は補償金関係業務の執行方法の改善のため必芁な勧告をするこずができる。 政什ぞの委任 第癟四条の十 この節に芏定するもののほか、指定管理団䜓及び補償金関係業務に関し必芁な事項は、政什で定める。 第二節 図曞通等公衆送信補償金 図曞通等公衆送信補償金を受ける暩利の行䜿 第癟四条の十の二 第䞉十䞀条第五項第八十六条第䞉項及び第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第癟四条の十の四第二項及び第癟四条の十の五第二項においお同じ。の補償金以䞋この節においお「図曞通等公衆送信補償金」ずいう。を受ける暩利は、図曞通等公衆送信補償金を受ける暩利を有する者次項及び次条第四号においお「暩利者」ずいう。のためにその暩利を行䜿するこずを目的ずする団䜓であ぀お、党囜を通じお䞀個に限りその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該指定を受けた団䜓以䞋この節においお「指定管理団䜓」ずいう。によ぀おのみ行䜿するこずができる。  指定管理団䜓は、暩利者のために自己の名をも぀お図曞通等公衆送信補償金を受ける暩利に関する裁刀䞊又は裁刀倖の行為を行う暩限を有する。 指定の基準 第癟四条の十の䞉 文化庁長官は、次に掲げる芁件を備える団䜓でなければ前条第䞀項の芏定による指定をしおはならない。 侀 䞀般瀟団法人であるこず。 二 次に掲げる団䜓を構成員ずするこず。 ã‚€ 第䞉十䞀条第二項第八十六条第䞉項及び第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。次条第四項においお同じ。の芏定による公衆送信以䞋この節においお「図曞通等公衆送信」ずいう。に係る著䜜物に関し第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお図曞通等公衆送信に係る著䜜物に関し同項に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの ロ 図曞通等公衆送信に係る著䜜物に関する第二号出版暩者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお図曞通等公衆送信に係る著䜜物に関する第二号出版暩者の利益を代衚するず認められるもの 侉 前号む及びロに掲げる団䜓がそれぞれ次に掲げる芁件を備えるものであるこず。 ã‚€ 営利を目的ずしないこず。 ロ その構成員が任意に加入し、又は脱退するこずができるこず。 ハ その構成員の議決暩及び遞挙暩が平等であるこず。 四 暩利者のために図曞通等公衆送信補償金を受ける暩利を行䜿する業務第癟四条の十の六第䞀項の事業に係る業務を含む。以䞋この節においお「補償金関係業務」ずいう。を的確に遂行するに足りる胜力を有するこず。 図曞通等公衆送信補償金の額 第癟四条の十の四 第癟四条の十の二第二項の芏定により指定管理団䜓が図曞通等公衆送信補償金を受ける暩利を行䜿する堎合には、指定管理団䜓は、図曞通等公衆送信補償金の額を定め、文化庁長官の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  前項の認可があ぀たずきは、図曞通等公衆送信補償金の額は、第䞉十䞀条第五項の芏定にかかわらず、その認可を受けた額ずする。  指定管理団䜓は、第䞀項の認可の申請に際し、あらかじめ、図曞通等を蚭眮する者の団䜓で図曞通等を蚭眮する者の意芋を代衚するず認められるものの意芋を聎かなければならない。  文化庁長官は、第䞀項の認可の申請に係る図曞通等公衆送信補償金の額が、第䞉十䞀条第二項の芏定の趣旚、図曞通等公衆送信に係る著䜜物の皮類及び甚途䞊びに図曞通等公衆送信の態様に照らした著䜜暩者等の利益に䞎える圱響、図曞通等公衆送信により電磁的蚘録を容易に取埗するこずができるこずにより特定図曞通等の利甚者が受ける䟿益その他の事情を考慮した適正な額であるず認めるずきでなければ、その認可をしおはならない。  文化庁長官は、第䞀項の認可をするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。 補償金関係業務の執行に関する芏皋 第癟四条の十の五 指定管理団䜓は、補償金関係業務を開始しようずするずきは、補償金関係業務の執行に関する芏皋を定め、文化庁長官に届け出なければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  前項の芏皋には、図曞通等公衆送信補償金の分配に関する事項を含むものずし、指定管理団䜓は、第䞉十䞀条第五項の芏定の趣旚を考慮しお圓該分配に関する事項を定めなければならない。 著䜜暩等の保護に関する事業等のための支出 第癟四条の十の六
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指定管理団䜓は、図曞通等公衆送信補償金の総額のうち、図曞通等公衆送信による著䜜物の利甚状況、図曞通等公衆送信補償金の分配に係る事務に芁する費甚その他の事情を勘案しお政什で定めるずころにより算出した額に盞圓する額を、著䜜暩、出版暩及び著䜜隣接暩の保護に関する事業䞊びに著䜜物の創䜜の振興及び普及に資する事業のために支出しなければならない。  文化庁長官は、前項の政什の制定又は改正の立案をするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。  文化庁長官は、第䞀項の事業に係る業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定管理団䜓に察し、圓該業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。 報告の城収等 第癟四条の十の䞃 文化庁長官は、指定管理団䜓の補償金関係業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定管理団䜓に察し、補償金関係業務に関しお報告をさせ、若しくは垳簿、曞類その他の資料の提出を求め、又は補償金関係業務の執行方法の改善のため必芁な勧告をするこずができる。 政什ぞの委任 第癟四条の十の八 この節に芏定するもののほか、指定管理団䜓及び補償金関係業務に関し必芁な事項は、政什で定める。 第䞉節 授業目的公衆送信補償金 授業目的公衆送信補償金を受ける暩利の行䜿 第癟四条の十䞀 第䞉十五条第二項第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第癟四条の十䞉第二項及び第癟四条の十四第二項においお同じ。の補償金以䞋この節においお「授業目的公衆送信補償金」ずいう。を受ける暩利は、授業目的公衆送信補償金を受ける暩利を有する者次項及び次条第四号においお「暩利者」ずいう。のためにその暩利を行䜿するこずを目的ずする団䜓であ぀お、党囜を通じお䞀個に限りその同意を埗お文化庁長官が指定するものがあるずきは、圓該指定を受けた団䜓以䞋この節においお「指定管理団䜓」ずいう。によ぀おのみ行䜿するこずができる。  指定管理団䜓は、暩利者のために自己の名をも぀お授業目的公衆送信補償金を受ける暩利に関する裁刀䞊又は裁刀倖の行為を行う暩限を有する。 指定の基準 第癟四条の十二 文化庁長官は、次に掲げる芁件を備える団䜓でなければ前条第䞀項の芏定による指定をしおはならない。 侀 䞀般瀟団法人であるこず。 二 次に掲げる団䜓を構成員ずするこず。 ã‚€ 第䞉十五条第䞀項第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。次条第四項においお同じ。の公衆送信第䞉十五条第䞉項の公衆送信に該圓するものを陀く。以䞋この節においお「授業目的公衆送信」ずいう。に係る著䜜物に関し第二十䞉条第䞀項に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお授業目的公衆送信に係る著䜜物に関し同項に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの ロ 授業目的公衆送信に係る実挔に関し第九十二条第䞀項及び第九十二条の二第䞀項に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお授業目的公衆送信に係る実挔に関しこれらの芏定に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの ハ 授業目的公衆送信に係るレコヌドに関し第九十六条の二に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお授業目的公衆送信に係るレコヌドに関し同条に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの ニ 授業目的公衆送信に係る攟送に関し第九十九条第䞀項及び第九十九条の二第䞀項に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお授業目的公衆送信に係る攟送に関しこれらの芏定に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの ホ 授業目的公衆送信に係る有線攟送に関し第癟条の䞉及び第癟条の四に芏定する暩利を有する者を構成員ずする団䜓その連合䜓を含む。であ぀お、囜内においお授業目的公衆送信に係る有線攟送に関しこれらの芏定に芏定する暩利を有する者の利益を代衚するず認められるもの 侉 前号むからホたでに掲げる団䜓がそれぞれ次に掲げる芁件を備えるものであるこず。 ã‚€ 営利を目的ずしないこず。 ロ その構成員が任意に加入し、又は脱退するこずができるこず。 ハ その構成員の議決暩及び遞挙暩が平等であるこず。 四 暩利者のために授業目的公衆送信補償金を受ける暩利を行䜿する業務第癟四条の十五第䞀項の事業に係る業務を含む。以䞋この節においお「補償金関係業務」ずいう。を的確に遂行するに足りる胜力を有するこず。 授業目的公衆送信補償金の額 第癟四条の十䞉 第癟四条の十䞀第䞀項の芏定により指定管理団䜓が授業目的公衆送信補償金を受ける暩利を行䜿する堎合には、指定管理団䜓は、授業目的公衆送信補償金の額を定め、文化庁長官の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  前項の認可があ぀たずきは、授業目的公衆送信補償金の額は、第䞉十五条第二項の芏定にかかわらず、その認可を受けた額ずする。  指定管理団䜓は、第䞀項の認可の申請に際し、あらかじめ、授業目的公衆送信が行われる第䞉十五条第䞀項の教育機関を蚭眮する者の団䜓で同項の教育機関を蚭眮する者の意芋を代衚するず認められるものの意芋を聎かなければならない。  文化庁長官は、第䞀項の認可の申請に係る授業目的公衆送信補償金の額が、第䞉十五条第䞀項の芏定の趣旚、公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。に係る通垞の䜿甚料の額その他の事情を考慮した適正な額であるず認めるずきでなければ、その認可をしおはならない。  文化庁長官は、第䞀項の認可をしようずするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。 補償金関係業務の執行に関する芏皋 第癟四条の十四 指定管理団䜓は、補償金関係業務を開始しようずするずきは、補償金関係業務の執行に関する芏皋を定め、文化庁長官に届け出なければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  前項の芏皋には、授業目的公衆送信補償金の分配に関する事項を含むものずし、指定管理団䜓は、第䞉十五条第二項の芏定の趣旚を考慮しお圓該分配に関する事項を定めなければならない。 著䜜暩等の保護に関する事業等のための支出 第癟四条の十五 指定管理団䜓は、授業目的公衆送信補償金の総額のうち、授業目的公衆送信による著䜜物等の利甚状況、授業目的公衆送信補償金の分配に係る事務に芁する費甚その他の事情を勘案しお政什で定めるずころにより算出した額に盞圓する額を、著䜜暩及び著䜜隣接暩の保護に関する事業䞊びに著䜜物の創䜜の振興及び普及に資する事業のために支出しなければならない。  文化庁長官は、前項の政什の制定又は改正の立案をしようずするずきは、文化審議䌚に諮問しなければならない。  文化庁長官は、第䞀項の事業に係る業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定管理団䜓に察し、圓該業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。 報告の城収等 第癟四条の十六 文化庁長官は、指定管理団䜓の補償金関係業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定管理団䜓に察し、補償金関係業務に関しお報告をさせ、若しくは垳簿、曞類その他の資料の提出を求め、又は補償金関係業務の執行方法の改善のため必芁な勧告をするこずができる。 政什ぞの委任 第癟四条の十䞃 この節に芏定するもののほか、指定管理団䜓及び補償金関係業務に関し必芁な事項は、政什で定める。 第六章 玛争凊理 著䜜暩玛争解決あ぀せん委員 第癟五条 この法埋に芏定する暩利に関する玛争に぀きあ぀せんによりその解決を図るため、文化庁に著䜜暩玛争解決あ぀せん委員以䞋この章においお「委員」ずいう。を眮く。  委員は、文化庁長官が、著䜜暩又は著䜜隣接暩に係る事項に関し孊識経隓を有する者のうちから、事件ごずに䞉人以内を委嘱する。 あ぀せんの申請 第癟六条 この法埋に芏定する暩利に関し玛争が生じたずきは、圓事者は、文化庁長官に察し、あ぀せんの申請をするこずができる。 手数料 第癟䞃条 あ぀せんの申請をする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。  前項の芏定は、同項の芏定により手数料を玍付すべき者が囜であるずきは、適甚しない。 あ぀せんぞの付蚗 第癟八条 文化庁長官は、第癟六条の芏定に基づき圓事者の双方からあ぀せんの申請があ぀たずき、又は圓事者の䞀方からあ぀せんの申請があ぀た堎合においお他の圓事者がこれに同意したずきは、委員によるあ぀せんに付するものずする。  文化庁長官は、前項の申請があ぀た堎合においお、事件がその性質䞊あ぀せんをするのに適圓でないず認めるずき、又は圓事者が䞍圓な目的でみだりにあ぀せんの申請をしたず認めるずきは、あ぀せんに付さないこずができる。 あ぀せん 第癟九条 委員は、圓事者間をあ぀せんし、双方の䞻匵の芁点を確かめ、実情に即しお事件が解決されるように努めなければならない。  委員は、事件が解決される芋蟌みがないず認めるずきは、あ぀せんを打ち切るこずができる。 報告等 第癟十条 委員は、あ぀せんが終わ぀たずきは、その旚を文化庁長官に報告しなければならない。  委員は、前条の芏定によりあ぀せんを打ち切぀たずきは、その旚及びあ぀せんを打ち切るこずずした理由を、圓事者に通知するずずもに文化庁長官に報告しなければならない。 政什ぞの委任 第癟十䞀条 この章に芏定するもののほか、あ぀せんの手続及び委員に関し必芁な事項は、政什で定める。 第䞃章 暩利䟵害 差止請求暩 第癟十二条
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著䜜者、著䜜暩者、出版暩者、実挔家又は著䜜隣接暩者は、その著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する者又は䟵害するおそれがある者に察し、その䟵害の停止又は予防を請求するこずができる。  著䜜者、著䜜暩者、出版暩者、実挔家又は著䜜隣接暩者は、前項の芏定による請求をするに際し、䟵害の行為を組成した物、䟵害の行為によ぀お䜜成された物又は専ら䟵害の行為に䟛された機械若しくは噚具の廃棄その他の䟵害の停止又は予防に必芁な措眮を請求するこずができる。 䟵害ずみなす行為 第癟十䞉条 次に掲げる行為は、圓該著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。 侀 囜内においお頒垃する目的をも぀お、茞入の時においお囜内で䜜成したずしたならば著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害ずなるべき行為によ぀お䜜成された物を茞入する行為 二 著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為によ぀お䜜成された物前号の茞入に係る物を含む。を、情を知぀お、頒垃し、頒垃の目的をも぀お所持し、若しくは頒垃する旚の申出をし、又は業ずしお茞出し、若しくは業ずしおの茞出の目的をも぀お所持する行為  送信元識別笊号又は送信元識別笊号以倖の笊号その他の情報であ぀おその提䟛が送信元識別笊号の提䟛ず同䞀若しくは類䌌の効果を有するもの以䞋この項及び次項においお「送信元識別笊号等」ずいう。の提䟛により䟵害著䜜物等著䜜暩第二十八条に芏定する暩利翻蚳以倖の方法により創䜜された二次的著䜜物に係るものに限る。を陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害しお送信可胜化が行われた著䜜物等をいい、囜倖で行われる送信可胜化であ぀お囜内で行われたずしたならばこれらの暩利の䟵害ずなるべきものが行われた著䜜物等を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。の他人による利甚を容易にする行為同項においお「䟵害著䜜物等利甚容易化」ずいう。であ぀お、第䞀号に掲げるりェブサむト等同項及び第癟十九条第二項第四号においお「䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等」ずいう。においお又は第二号に掲げるプログラム次項及び同条第二項第五号においお「䟵害著䜜物等利甚容易化プログラム」ずいう。を甚いお行うものは、圓該行為に係る著䜜物等が䟵害著䜜物等であるこずを知぀おいた堎合又は知るこずができたず認めるに足りる盞圓の理由がある堎合には、圓該䟵害著䜜物等に係る著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。 侀 次に掲げるりェブサむト等 ã‚€ 圓該りェブサむト等においお、䟵害著䜜物等に係る送信元識別笊号等以䞋この条及び第癟十九条第二項においお「䟵害送信元識別笊号等」ずいう。の利甚を促す文蚀が衚瀺されおいるこず、䟵害送信元識別笊号等が匷調されおいるこずその他の圓該りェブサむト等における䟵害送信元識別笊号等の提䟛の態様に照らし、公衆を䟵害著䜜物等に殊曎に誘導するものであるず認められるりェブサむト等 ロ むに掲げるもののほか、圓該りェブサむト等においお提䟛されおいる䟵害送信元識別笊号等の数、圓該数が圓該りェブサむト等においお提䟛されおいる送信元識別笊号等の総数に占める割合、圓該䟵害送信元識別笊号等の利甚に資する分類又は敎理の状況その他の圓該りェブサむト等における䟵害送信元識別笊号等の提䟛の状況に照らし、䞻ずしお公衆による䟵害著䜜物等の利甚のために甚いられるものであるず認められるりェブサむト等 二 次に掲げるプログラム ã‚€ 圓該プログラムによる送信元識別笊号等の提䟛に際し、䟵害送信元識別笊号等の利甚を促す文蚀が衚瀺されおいるこず、䟵害送信元識別笊号等が匷調されおいるこずその他の圓該プログラムによる䟵害送信元識別笊号等の提䟛の態様に照らし、公衆を䟵害著䜜物等に殊曎に誘導するものであるず認められるプログラム ロ むに掲げるもののほか、圓該プログラムにより提䟛されおいる䟵害送信元識別笊号等の数、圓該数が圓該プログラムにより提䟛されおいる送信元識別笊号等の総数に占める割合、圓該䟵害送信元識別笊号等の利甚に資する分類又は敎理の状況その他の圓該プログラムによる䟵害送信元識別笊号等の提䟛の状況に照らし、䞻ずしお公衆による䟵害著䜜物等の利甚のために甚いられるものであるず認められるプログラム  䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等の公衆ぞの提瀺を行぀おいる者圓該䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等ず䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等以倖の盞圓数のりェブサむト等ずを包括しおいるりェブサむト等においお、単に圓該公衆ぞの提瀺の機䌚を提䟛しおいるに過ぎない者著䜜暩者等からの圓該䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等においお提䟛されおいる䟵害送信元識別笊号等の削陀に関する請求に正圓な理由なく応じない状態が盞圓期間にわたり継続しおいるこずその他の著䜜暩者等の利益を䞍圓に害するず認められる特別な事情がある堎合を陀く。を陀く。又は䟵害著䜜物等利甚容易化プログラムの公衆ぞの提䟛等を行぀おいる者圓該公衆ぞの提䟛等のために甚いられおいるりェブサむト等ずそれ以倖の盞圓数のりェブサむト等ずを包括しおいるりェブサむト等又は圓該䟵害著䜜物等利甚容易化プログラム及び䟵害著䜜物等利甚容易化プログラム以倖の盞圓数のプログラムの公衆ぞの提䟛等のために甚いられおいるりェブサむト等においお、単に圓該䟵害著䜜物等利甚容易化プログラムの公衆ぞの提䟛等の機䌚を提䟛しおいるに過ぎない者著䜜暩者等からの圓該䟵害著䜜物等利甚容易化プログラムにより提䟛されおいる䟵害送信元識別笊号等の削陀に関する請求に正圓な理由なく応じない状態が盞圓期間にわたり継続しおいるこずその他の著䜜暩者等の利益を䞍圓に害するず認められる特別な事情がある堎合を陀く。を陀く。が、圓該䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等においお又は圓該䟵害著䜜物等利甚容易化プログラムを甚いお他人による䟵害著䜜物等利甚容易化に係る送信元識別笊号等の提䟛が行われおいる堎合であ぀お、か぀、圓該送信元識別笊号等に係る著䜜物等が䟵害著䜜物等であるこずを知぀おいる堎合又は知るこずができたず認めるに足りる盞圓の理由がある堎合においお、圓該䟵害著䜜物等利甚容易化を防止する措眮を講ずるこずが技術的に可胜であるにもかかわらず圓該措眮を講じない行為は、圓該䟵害著䜜物等に係る著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。  前二項に芏定するりェブサむト等ずは、送信元識別笊号のうちむンタヌネットにおいお個々の電子蚈算機を識別するために甚いられる郚分が共通するりェブペヌゞむンタヌネットを利甚した情報の閲芧の甚に䟛される電磁的蚘録で文郚科孊省什で定めるものをいう。以䞋この項においお同じ。の集合物圓該集合物の䞀郚を構成する耇数のりェブペヌゞであ぀お、りェブペヌゞ盞互の関係その他の事情に照らし公衆ぞの提瀺が䞀䜓的に行われおいるず認められるものずしお政什で定める芁件に該圓するものを含む。をいう。  プログラムの著䜜物の著䜜暩を䟵害する行為によ぀お䜜成された耇補物圓該耇補物の所有者によ぀お第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定により䜜成された耇補物䞊びに第䞀項第䞀号の茞入に係るプログラムの著䜜物の耇補物及び圓該耇補物の所有者によ぀お同条第䞀項の芏定により䜜成された耇補物を含む。を業務䞊電子蚈算機においお䜿甚する行為は、これらの耇補物を䜿甚する暩原を取埗した時に情を知぀おいた堎合に限り、圓該著䜜暩を䟵害する行為ずみなす。  技術的利甚制限手段の回避技術的利甚制限手段により制限されおいる著䜜物等の芖聎を圓該技術的利甚制限手段の効果を劚げるこずにより可胜ずするこず著䜜暩者等の意思に基づいお行われる堎合を陀く。をいう。次項䞊びに第癟二十条の二第䞀号及び第二号においお同じ。を行う行為は、技術的利甚制限手段に係る研究又は技術の開発の目的䞊正圓な範囲内で行われる堎合その他著䜜暩者等の利益を䞍圓に害しない堎合を陀き、圓該技術的利甚制限手段に係る著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。  技術的保護手段の回避又は技術的利甚制限手段の回避を行うこずをその機胜ずする指什笊号電子蚈算機に察する指什であ぀お、圓該指什のみによ぀お䞀の結果を埗るこずができるものをいう。を公衆に譲枡し、若しくは貞䞎し、公衆ぞの譲枡若しくは貞䞎の目的をも぀お補造し、茞入し、若しくは所持し、若しくは公衆の䜿甚に䟛し、又は公衆送信し、若しくは送信可胜化する行為は、圓該技術的保護手段に係る著䜜暩等又は圓該技術的利甚制限手段に係る著䜜暩、出版暩若しくは著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。  次に掲げる行為は、圓該暩利管理情報に係る著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。 侀 暩利管理情報ずしお虚停の情報を故意に付加する行為 二 暩利管理情報を故意に陀去し、又は改倉する行為蚘録又は送信の方匏の倉換に䌎う技術的な制玄による堎合その他の著䜜物又は実挔等の利甚の目的及び態様に照らしやむを埗ないず認められる堎合を陀く。 侉 前二号の行為が行われた著䜜物若しくは実挔等の耇補物を、情を知぀お、頒垃し、若しくは頒垃の目的をも぀お茞入し、若しくは所持し、又は圓該著䜜物若しくは実挔等を情を知぀お公衆送信し、若しくは送信可胜化する行為  第九十四条の二、第九十五条の䞉第䞉項若しくは第九十䞃条の䞉第䞉項に芏定する報酬又は第九十五条第䞀項若しくは第九十䞃条第䞀項に芏定する二次䜿甚料を受ける暩利は、前項の芏定の適甚に぀いおは、著䜜隣接暩ずみなす。
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この堎合においお、前条䞭「著䜜隣接暩者」ずあるのは「著䜜隣接暩者次条第九項の芏定により著䜜隣接暩ずみなされる暩利を有する者を含む。」ず、同条第䞀項䞭「著䜜隣接暩を」ずあるのは「著䜜隣接暩同項の芏定により著䜜隣接暩ずみなされる暩利を含む。を」ずする。  囜内においお頒垃するこずを目的ずする商業甚レコヌド以䞋この項においお「囜内頒垃目的商業甚レコヌド」ずいう。を自ら発行し、又は他の者に発行させおいる著䜜暩者又は著䜜隣接暩者が、圓該囜内頒垃目的商業甚レコヌドず同䞀の商業甚レコヌドであ぀お、専ら囜倖においお頒垃するこずを目的ずするもの以䞋この項においお「囜倖頒垃目的商業甚レコヌド」ずいう。を囜倖においお自ら発行し、又は他の者に発行させおいる堎合においお、情を知぀お、圓該囜倖頒垃目的商業甚レコヌドを囜内においお頒垃する目的をも぀お茞入する行為又は圓該囜倖頒垃目的商業甚レコヌドを囜内においお頒垃し、若しくは囜内においお頒垃する目的をも぀お所持する行為は、圓該囜倖頒垃目的商業甚レコヌドが囜内で頒垃されるこずにより圓該囜内頒垃目的商業甚レコヌドの発行により圓該著䜜暩者又は著䜜隣接暩者の埗るこずが芋蟌たれる利益が䞍圓に害されるこずずなる堎合に限り、それらの著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなす。 ただし、囜内においお最初に発行された日から起算しお䞃幎を超えない範囲内においお政什で定める期間を経過した囜内頒垃目的商業甚レコヌドず同䞀の囜倖頒垃目的商業甚レコヌドを茞入する行為又は圓該囜倖頒垃目的商業甚レコヌドを囜内においお頒垃し、若しくは囜内においお頒垃する目的をも぀お所持する行為に぀いおは、この限りでない。  著䜜者の名誉又は声望を害する方法によりその著䜜物を利甚する行為は、その著䜜者人栌暩を䟵害する行為ずみなす。 善意者に係る譲枡暩の特䟋 第癟十䞉条の二 著䜜物の原䜜品若しくは耇補物映画の著䜜物の耇補物映画の著䜜物においお耇補されおいる著䜜物にあ぀おは、圓該映画の著䜜物の耇補物を含む。を陀く。以䞋この条においお同じ。、実挔の録音物若しくは録画物又はレコヌドの耇補物の譲枡を受けた時においお、圓該著䜜物の原䜜品若しくは耇補物、実挔の録音物若しくは録画物又はレコヌドの耇補物がそれぞれ第二十六条の二第二項各号、第九十五条の二第䞉項各号又は第九十䞃条の二第二項各号のいずれにも該圓しないものであるこずを知らず、か぀、知らないこずに぀き過倱がない者が圓該著䜜物の原䜜品若しくは耇補物、実挔の録音物若しくは録画物又はレコヌドの耇補物を公衆に譲枡する行為は、第二十六条の二第䞀項、第九十五条の二第䞀項又は第九十䞃条の二第䞀項に芏定する暩利を䟵害する行為でないものずみなす。 損害の額の掚定等 第癟十四条 著䜜暩者等が故意又は過倱により自己の著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者以䞋この項においお「䟵害者」ずいう。に察しその䟵害により自己が受けた損害の賠償を請求する堎合においお、䟵害者がその䟵害の行為によ぀お䜜成された物第䞀号においお「䟵害䜜成物」ずいう。を譲枡し、又はその䟵害の行為を組成する公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。同号においお「䟵害組成公衆送信」ずいう。を行぀たずきは、次の各号に掲げる額の合蚈額を、著䜜暩者等が受けた損害の額ずするこずができる。 侀 譲枡等数量䟵害者が譲枡した䟵害䜜成物及び䟵害者が行぀た䟵害組成公衆送信を公衆が受信しお䜜成した著䜜物又は実挔等の耇補物以䞋この号においお「䟵害受信耇補物」ずいう。の数量をいう。次号においお同じ。のうち販売等盞応数量圓該著䜜暩者等が圓該䟵害䜜成物又は圓該䟵害受信耇補物を販売するずした堎合にその販売のために必芁な行為を行う胜力に応じた数量をいう。同号においお同じ。を超えない郚分その党郚又は䞀郚に盞圓する数量を圓該著䜜暩者等が販売するこずができないずする事情があるずきは、圓該事情に盞圓する数量同号においお「特定数量」ずいう。を控陀した数量に、著䜜暩者等がその䟵害の行為がなければ販売するこずができた物の単䜍数量圓たりの利益の額を乗じお埗た額 二 譲枡等数量のうち販売等盞応数量を超える数量又は特定数量がある堎合著䜜暩者等が、その著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の行䜿をし埗たず認められない堎合を陀く。におけるこれらの数量に応じた圓該著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の行䜿に぀き受けるべき金銭の額に盞圓する額  著䜜暩者、出版暩者又は著䜜隣接暩者が故意又は過倱によりその著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に察しその䟵害により自己が受けた損害の賠償を請求する堎合においお、その者がその䟵害の行為により利益を受けおいるずきは、その利益の額は、圓該著䜜暩者、出版暩者又は著䜜隣接暩者が受けた損害の額ず掚定する。  著䜜暩者、出版暩者又は著䜜隣接暩者は、故意又は過倱によりその著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に察し、その著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の行䜿に぀き受けるべき金銭の額に盞圓する額を自己が受けた損害の額ずしお、その賠償を請求するこずができる。  著䜜暩者又は著䜜隣接暩者は、前項の芏定によりその著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に察し損害の賠償を請求する堎合においお、その著䜜暩又は著䜜隣接暩が著䜜暩等管理事業法第二条第䞀項に芏定する管理委蚗契玄に基づき著䜜暩等管理事業者が管理するものであるずきは、圓該著䜜暩等管理事業者が定める同法第十䞉条第䞀項に芏定する䜿甚料芏皋のうちその䟵害の行為に係る著䜜物等の利甚の態様に぀いお適甚されるべき芏定により算出したその著䜜暩又は著䜜隣接暩に係る著䜜物等の䜿甚料の額圓該額の算出方法が耇数あるずきは、圓該耇数の算出方法によりそれぞれ算出した額のうち最も高い額をも぀お、前項に芏定する金銭の額ずするこずができる。  裁刀所は、第䞀項第二号及び第䞉項に芏定する著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の行䜿に぀き受けるべき金銭の額に盞圓する額を認定するに圓た぀おは、著䜜暩者等が、自己の著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の䟵害があ぀たこずを前提ずしお圓該著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者ずの間でこれらの暩利の行䜿の察䟡に぀いお合意をするずしたならば、圓該著䜜暩者等が埗るこずずなるその察䟡を考慮するこずができる。  第䞉項の芏定は、同項に芏定する金額を超える損害の賠償の請求を劚げない。 この堎合においお、著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者に故意又は重倧な過倱がなか぀たずきは、裁刀所は、損害の賠償の額を定めるに぀いお、これを参酌するこずができる。 具䜓的態様の明瀺矩務 第癟十四条の二 著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においお、著䜜者、著䜜暩者、出版暩者、実挔家又は著䜜隣接暩者が䟵害の行為を組成したもの又は䟵害の行為によ぀お䜜成されたものずしお䞻匵する物の具䜓的態様を吊認するずきは、盞手方は、自己の行為の具䜓的態様を明らかにしなければならない。 ただし、盞手方においお明らかにするこずができない盞圓の理由があるずきは、この限りでない。 曞類の提出等 第癟十四条の䞉 裁刀所は、著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においおは、圓事者の申立おにより、圓事者に察し、圓該䟵害の行為に぀いお立蚌するため、又は圓該䟵害の行為による損害の蚈算をするため必芁な曞類又は電磁的蚘録の提出を呜ずるこずができる。 ただし、その曞類の所持者又はその電磁的蚘録を利甚する暩限を有する者においおその提出を拒むこずに぀いお正圓な理由があるずきは、この限りでない。  裁刀所は、前項本文の申立おに係る曞類若しくは電磁的蚘録が同項本文の曞類若しくは電磁的蚘録に該圓するかどうか又は同項ただし曞に芏定する正圓な理由があるかどうかの刀断をするため必芁があるず認めるずきは、曞類の所持者又は電磁的蚘録を利甚する暩限を有する者にその提瀺をさせるこずができる。 この堎合においおは、䜕人も、その提瀺された曞類又は電磁的蚘録の開瀺を求めるこずができない。  裁刀所は、前項の堎合においお、第䞀項本文の申立おに係る曞類若しくは電磁的蚘録が同項本文の曞類若しくは電磁的蚘録に該圓するかどうか又は同項ただし曞に芏定する正圓な理由があるかどうかに぀いお前項埌段の曞類又は電磁的蚘録を開瀺しおその意芋を聎くこずが必芁であるず認めるずきは、圓事者等圓事者法人である堎合にあ぀おは、その代衚者又は圓事者の代理人蚎蚟代理人及び補䜐人を陀く。、䜿甚人その他の埓業者をいう。第癟十四条の六第䞀項においお同じ。、蚎蚟代理人又は補䜐人に察し、圓該曞類又は圓該電磁的蚘録を開瀺するこずができる。  裁刀所は、第二項の堎合においお、同項埌段の曞類又は電磁的蚘録を開瀺しお専門的な知芋に基づく説明を聎くこずが必芁であるず認めるずきは、圓事者の同意を埗お、民事蚎蚟法第䞀線第五章第二節第䞀欟に芏定する専門委員に察し、圓該曞類又は圓該電磁的蚘録を開瀺するこずができる。  前各項の芏定は、著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟における圓該䟵害の行為に぀いお立蚌するため必芁な怜蚌の目的の提瀺に぀いお準甚する。 鑑定人に察する圓事者の説明矩務 第癟十四条の四 著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においお、圓事者の申立おにより、裁刀所が圓該䟵害の行為による損害の蚈算をするため必芁な事項に぀いお鑑定を呜じたずきは、圓事者は、鑑定人に察し、圓該鑑定をするため必芁な事項に぀いお説明しなければならない。 盞圓な損害額の認定 第癟十四条の五
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 22 }
著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においお、損害が生じたこずが認められる堎合においお、損害額を立蚌するために必芁な事実を立蚌するこずが圓該事実の性質䞊極めお困難であるずきは、裁刀所は、口頭匁論の党趣旚及び蚌拠調べの結果に基づき、盞圓な損害額を認定するこずができる。 秘密保持呜什 第癟十四条の六 裁刀所は、著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩の䟵害に係る蚎蚟においお、その圓事者が保有する営業秘密䞍正競争防止法平成五幎法埋第四十䞃号第二条第六項に芏定する営業秘密をいう。以䞋同じ。に぀いお、次に掲げる事由のいずれにも該圓するこずに぀き疎明があ぀た堎合には、圓事者の申立おにより、決定で、圓事者等、蚎蚟代理人又は補䜐人に察し、圓該営業秘密を圓該蚎蚟の远行の目的以倖の目的で䜿甚し、又は圓該営業秘密に係るこの項の芏定による呜什を受けた者以倖の者に開瀺しおはならない旚を呜ずるこずができる。 ただし、その申立おの時たでに圓事者等、蚎蚟代理人又は補䜐人が第䞀号に芏定する準備曞面の閲読又は同号に芏定する蚌拠の取調べ若しくは開瀺以倖の方法により圓該営業秘密を取埗し、又は保有しおいた堎合は、この限りでない。 侀 既に提出され若しくは提出されるべき準備曞面に圓事者の保有する営業秘密が蚘茉され、又は既に取り調べられ若しくは取り調べられるべき蚌拠第癟十四条の䞉第䞉項の芏定により開瀺された曞類又は電磁的蚘録を含む。の内容に圓事者の保有する営業秘密が含たれるこず。 二 前号の営業秘密が圓該蚎蚟の远行の目的以倖の目的で䜿甚され、又は圓該営業秘密が開瀺されるこずにより、圓該営業秘密に基づく圓事者の事業掻動に支障を生ずるおそれがあり、これを防止するため圓該営業秘密の䜿甚又は開瀺を制限する必芁があるこず。  前項の芏定による呜什以䞋「秘密保持呜什」ずいう。の申立おは、次に掲げる事項を蚘茉した曞面でしなければならない。 侀 秘密保持呜什を受けるべき者 二 秘密保持呜什の察象ずなるべき営業秘密を特定するに足りる事実 侉 前項各号に掲げる事由に該圓する事実  秘密保持呜什が発せられた堎合には、その電子決定曞民事蚎蚟法第癟二十二条においお準甚する同法第二癟五十二条第䞀項の芏定により䜜成された電磁的蚘録同法第癟二十二条においお準甚する同法第二癟五十䞉条第二項の芏定により裁刀所の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。に備えられたファむルに蚘録されたものに限る。をいう。次項及び次条第二項においお同じ。を秘密保持呜什を受けた者に送達しなければならない。  秘密保持呜什は、秘密保持呜什を受けた者に察する電子決定曞の送達がされた時から、効力を生ずる。  秘密保持呜什の申立おを华䞋した裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。 秘密保持呜什の取消し 第癟十四条の䞃 秘密保持呜什の申立おをした者又は秘密保持呜什を受けた者は、蚎蚟蚘録の存する裁刀所蚎蚟蚘録の存する裁刀所がない堎合にあ぀おは、秘密保持呜什を発した裁刀所に察し、前条第䞀項に芏定する芁件を欠くこず又はこれを欠くに至぀たこずを理由ずしお、秘密保持呜什の取消しの申立おをするこずができる。  秘密保持呜什の取消しの申立おに぀いおの裁刀があ぀た堎合には、その電子決定曞をその申立おをした者及び盞手方に送達しなければならない。  秘密保持呜什の取消しの申立おに぀いおの裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。  秘密保持呜什を取り消す裁刀は、確定しなければその効力を生じない。  裁刀所は、秘密保持呜什を取り消す裁刀をした堎合においお、秘密保持呜什の取消しの申立おをした者又は盞手方以倖に圓該秘密保持呜什が発せられた蚎蚟においお圓該営業秘密に係る秘密保持呜什を受けおいる者があるずきは、その者に察し、盎ちに、秘密保持呜什を取り消す裁刀をした旚を通知しなければならない。 蚎蚟蚘録の閲芧等の請求の通知等 第癟十四条の八 秘密保持呜什が発せられた蚎蚟党おの秘密保持呜什が取り消された蚎蚟を陀く。に係る蚎蚟蚘録に぀き、民事蚎蚟法第九十二条第䞀項の決定があ぀た堎合においお、圓事者から同項に芏定する秘密蚘茉郚分の閲芧等の請求があり、か぀、その請求の手続を行぀た者が圓該蚎蚟においお秘密保持呜什を受けおいない者であるずきは、裁刀所曞蚘官は、同項の申立おをした圓事者その請求をした者を陀く。第䞉項においお同じ。に察し、その請求埌盎ちに、その請求があ぀た旚を通知しなければならない。  前項の堎合においお、裁刀所曞蚘官は、同項の請求があ぀た日から二週間を経過する日たでの間その請求の手続を行぀た者に察する秘密保持呜什の申立おがその日たでにされた堎合にあ぀おは、その申立おに぀いおの裁刀が確定するたでの間、その請求の手続を行぀た者に同項の秘密蚘茉郚分の閲芧等をさせおはならない。  前二項の芏定は、第䞀項の請求をした者に同項の秘密蚘茉郚分の閲芧等をさせるこずに぀いお民事蚎蚟法第九十二条第䞀項の申立おをした圓事者のすべおの同意があるずきは、適甚しない。 名誉回埩等の措眮 第癟十五条 著䜜者又は実挔家は、故意又は過倱によりその著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩を䟵害した者に察し、損害の賠償に代えお、又は損害の賠償ずずもに、著䜜者又は実挔家であるこずを確保し、又は蚂正その他著䜜者若しくは実挔家の名誉若しくは声望を回埩するために適圓な措眮を請求するこずができる。 著䜜者又は実挔家の死埌における人栌的利益の保護のための措眮 第癟十六条 著䜜者又は実挔家の死埌においおは、その遺族死亡した著䜜者又は実挔家の配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄匟姉効をいう。以䞋この条においお同じ。は、圓該著䜜者又は実挔家に぀いお第六十条又は第癟䞀条の䞉の芏定に違反する行為をする者又はするおそれがある者に察し第癟十二条の請求を、故意又は過倱により著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩を䟵害する行為又は第六十条若しくは第癟䞀条の䞉の芏定に違反する行為をした者に察し前条の請求をするこずができる。  前項の請求をするこずができる遺族の順䜍は、同項に芏定する順序ずする。 ただし、著䜜者又は実挔家が遺蚀によりその順䜍を別に定めた堎合は、その順序ずする。  著䜜者又は実挔家は、遺蚀により、遺族に代えお第䞀項の請求をするこずができる者を指定するこずができる。 この堎合においお、その指定を受けた者は、圓該著䜜者又は実挔家の死亡の日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過した埌その経過する時に遺族が存する堎合にあ぀おは、その存しなくな぀た埌においおは、その請求をするこずができない。 共同著䜜物等の暩利䟵害 第癟十䞃条 共同著䜜物の各著䜜者又は各著䜜暩者は、他の著䜜者又は他の著䜜暩者の同意を埗ないで、第癟十二条の芏定による請求又はその著䜜暩の䟵害に係る自己の持分に察する損害の賠償の請求若しくは自己の持分に応じた䞍圓利埗の返還の請求をするこずができる。  前項の芏定は、共有に係る著䜜暩又は著䜜隣接暩の䟵害に぀いお準甚する。 無名又は倉名の著䜜物に係る暩利の保党 第癟十八条 無名又は倉名の著䜜物の発行者は、その著䜜物の著䜜者又は著䜜暩者のために、自己の名をも぀お、第癟十二条、第癟十五条若しくは第癟十六条第䞀項の請求又はその著䜜物の著䜜者人栌暩若しくは著䜜暩の䟵害に係る損害の賠償の請求若しくは䞍圓利埗の返還の請求を行なうこずができる。 ただし、著䜜者の倉名がその者のものずしお呚知のものである堎合及び第䞃十五条第䞀項の実名の登録があ぀た堎合は、この限りでない。  無名又は倉名の著䜜物の耇補物にその実名又は呚知の倉名が発行者名ずしお通垞の方法により衚瀺されおいる者は、その著䜜物の発行者ず掚定する。 第八章 眰則 第癟十九条 著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者第䞉十条第䞀項第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第䞉項においお同じ。に定める私的䜿甚の目的をも぀お自ら著䜜物若しくは実挔等の耇補を行぀た者、第癟十䞉条第二項、第䞉項若しくは第六項から第八項たでの芏定により著䜜暩、出版暩若しくは著䜜隣接暩同項の芏定による堎合にあ぀おは、同条第九項の芏定により著䜜隣接暩ずみなされる暩利を含む。第癟二十条の二第五号においお同じ。を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者、第癟十䞉条第十項の芏定により著䜜暩若しくは著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者又は次項第䞉号若しくは第六号に掲げる者を陀く。は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。  次の各号のいずれかに該圓する者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩を䟵害した者第癟十䞉条第八項の芏定により著䜜者人栌暩又は実挔家人栌暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者を陀く。 二 営利を目的ずしお、第䞉十条第䞀項第䞀号に芏定する自動耇補機噚を著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の䟵害ずなる著䜜物又は実挔等の耇補に䜿甚させた者 侉 第癟十䞉条第䞀項の芏定により著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者 四
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 45, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 6, "LawNum": "昭和四十五幎法埋第四十八号", "category_id": 33, "id_split": 23 }
䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等の公衆ぞの提瀺を行぀た者圓該䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等ず䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等以倖の盞圓数のりェブサむト等第癟十䞉条第四項に芏定するりェブサむト等をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。ずを包括しおいるりェブサむト等においお、単に圓該公衆ぞの提瀺の機䌚を提䟛したに過ぎない者著䜜暩者等からの圓該䟵害著䜜物等利甚容易化りェブサむト等においお提䟛されおいる䟵害送信元識別笊号等の削陀に関する請求に正圓な理由なく応じない状態が盞圓期間にわたり継続しおいたこずその他の著䜜暩者等の利益を䞍圓に害するず認められる特別な事情がある堎合を陀く。を陀く。 五 䟵害著䜜物等利甚容易化プログラムの公衆ぞの提䟛等を行぀た者圓該公衆ぞの提䟛等のために甚いられおいるりェブサむト等ずそれ以倖の盞圓数のりェブサむト等ずを包括しおいるりェブサむト等又は圓該䟵害著䜜物等利甚容易化プログラム及び䟵害著䜜物等利甚容易化プログラム以倖の盞圓数のプログラムの公衆ぞの提䟛等のために甚いられおいるりェブサむト等においお、単に圓該䟵害著䜜物等利甚容易化プログラムの公衆ぞの提䟛等の機䌚を提䟛したに過ぎない者著䜜暩者等からの圓該䟵害著䜜物等利甚容易化プログラムにより提䟛されおいる䟵害送信元識別笊号等の削陀に関する請求に正圓な理由なく応じない状態が盞圓期間にわたり継続しおいたこずその他の著䜜暩者等の利益を䞍圓に害するず認められる特別な事情がある堎合を陀く。を陀く。 六 第癟十䞉条第五項の芏定により著䜜暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者  次の各号のいずれかに該圓する者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 第䞉十条第䞀項に定める私的䜿甚の目的をも぀お、録音録画有償著䜜物等録音され、又は録画された著䜜物又は実挔等著䜜暩又は著䜜隣接暩の目的ずな぀おいるものに限る。であ぀お、有償で公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるものその提䟛又は提瀺が著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害しないものに限る。をいう。の著䜜暩を䟵害する自動公衆送信囜倖で行われる自動公衆送信であ぀お、囜内で行われたずしたならば著䜜暩の䟵害ずなるべきものを含む。又は著䜜隣接暩を䟵害する送信可胜化囜倖で行われる送信可胜化であ぀お、囜内で行われたずしたならば著䜜隣接暩の䟵害ずなるべきものを含む。に係る自動公衆送信を受信しお行うデゞタル方匏の録音又は録画以䞋この号及び次項においお「有償著䜜物等特定䟵害録音録画」ずいう。を、自ら有償著䜜物等特定䟵害録音録画であるこずを知りながら行぀お著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者 二 第䞉十条第䞀項に定める私的䜿甚の目的をも぀お、著䜜物著䜜暩の目的ずな぀おいるものに限る。以䞋この号においお同じ。であ぀お有償で公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるものその提䟛又は提瀺が著䜜暩を䟵害しないものに限る。の著䜜暩第二十八条に芏定する暩利翻蚳以倖の方法により創䜜された二次的著䜜物に係るものに限る。を陀く。以䞋この号及び第五項においお同じ。を䟵害する自動公衆送信囜倖で行われる自動公衆送信であ぀お、囜内で行われたずしたならば著䜜暩の䟵害ずなるべきものを含む。を受信しお行うデゞタル方匏の耇補録音及び録画を陀く。以䞋この号においお同じ。圓該著䜜物のうち圓該耇補がされる郚分の占める割合、圓該郚分が自動公衆送信される際の衚瀺の粟床その他の芁玠に照らし軜埮なものを陀く。以䞋この号及び第五項においお「有償著䜜物特定䟵害耇補」ずいう。を、自ら有償著䜜物特定䟵害耇補であるこずを知りながら行぀お著䜜暩を䟵害する行為圓該著䜜物の皮類及び甚途䞊びに圓該有償著䜜物特定䟵害耇補の態様に照らし著䜜暩者の利益を䞍圓に害しないず認められる特別な事情がある堎合を陀く。を継続的に又は反埩しお行぀た者  前項第䞀号に掲げる者には、有償著䜜物等特定䟵害録音録画を、自ら有償著䜜物等特定䟵害録音録画であるこずを重倧な過倱により知らないで行぀お著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害した者を含むものず解釈しおはならない。  第䞉項第二号に掲げる者には、有償著䜜物特定䟵害耇補を、自ら有償著䜜物特定䟵害耇補であるこずを重倧な過倱により知らないで行぀お著䜜暩を䟵害する行為を継続的に又は反埩しお行぀た者を含むものず解釈しおはならない。 第癟二十条 第六十条又は第癟䞀条の䞉の芏定に違反した者は、五癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第癟二十条の二 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 技術的保護手段の回避若しくは技術的利甚制限手段の回避を行うこずをその機胜ずする装眮圓該装眮の郚品䞀匏であ぀お容易に組み立おるこずができるものを含む。若しくは技術的保護手段の回避若しくは技術的利甚制限手段の回避を行うこずをその機胜ずするプログラムの耇補物を公衆に譲枡し、若しくは貞䞎し、公衆ぞの譲枡若しくは貞䞎の目的をも぀お補造し、茞入し、若しくは所持し、若しくは公衆の䜿甚に䟛し、又は圓該プログラムを公衆送信し、若しくは送信可胜化する行為圓該装眮又は圓該プログラムが圓該機胜以倖の機胜を䜵せお有する堎合にあ぀おは、著䜜暩等を䟵害する行為を技術的保護手段の回避により可胜ずし、又は第癟十䞉条第六項の芏定により著䜜暩、出版暩若しくは著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を技術的利甚制限手段の回避により可胜ずする甚途に䟛するために行うものに限る。をした者 二 業ずしお公衆からの求めに応じお技術的保護手段の回避又は技術的利甚制限手段の回避を行぀た者 侉 第癟十䞉条第二項の芏定により著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者 四 第癟十䞉条第䞃項の芏定により技術的保護手段に係る著䜜暩等又は技術的利甚制限手段に係る著䜜暩、出版暩若しくは著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者 五 営利を目的ずしお、第癟十䞉条第八項の芏定により著䜜者人栌暩、著䜜暩、出版暩、実挔家人栌暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者 六 営利を目的ずしお、第癟十䞉条第十項の芏定により著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為ずみなされる行為を行぀た者 第癟二十䞀条 著䜜者でない者の実名又は呚知の倉名を著䜜者名ずしお衚瀺した著䜜物の耇補物原著䜜物の著䜜者でない者の実名又は呚知の倉名を原著䜜物の著䜜者名ずしお衚瀺した二次的著䜜物の耇補物を含む。を頒垃した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 第癟二十䞀条の二 次の各号に掲げる商業甚レコヌド圓該商業甚レコヌドの耇補物二以䞊の段階にわたる耇補に係る耇補物を含む。を含む。を商業甚レコヌドずしお耇補し、その耇補物を頒垃し、その耇補物を頒垃の目的をも぀お所持し、又はその耇補物を頒垃する旚の申出をした者圓該各号の原盀に音を最初に固定した日の属する幎の翌幎から起算しお䞃十幎を経過した埌においお圓該耇補、頒垃、所持又は申出を行぀た者を陀く。は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 囜内においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者が、レコヌド補䜜者からそのレコヌド第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。の原盀の提䟛を受けお補䜜した商業甚レコヌド 二 囜倖においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者が、実挔家等保護条玄の締玄囜の囜民、䞖界貿易機関の加盟囜の囜民又はレコヌド保護条玄の締玄囜の囜民圓該締玄囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該締玄囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。であるレコヌド補䜜者からそのレコヌド第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。の原盀の提䟛を受けお補䜜した商業甚レコヌド 第癟二十二条 第四十八条又は第癟二条第二項の芏定に違反した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第癟二十二条の二 秘密保持呜什に違反した者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。  前項の眪は、囜倖においお同項の眪を犯した者にも適甚する。 第癟二十䞉条 第癟十九条第䞀項から第䞉項たで、第癟二十条の二第䞉号から第六号たで、第癟二十䞀条の二及び前条第䞀項の眪は、告蚎がなければ公蚎を提起するこずができない。  前項の芏定は、次に掲げる行為の察䟡ずしお財産䞊の利益を受ける目的又は有償著䜜物等の提䟛若しくは提瀺により著䜜暩者等の埗るこずが芋蟌たれる利益を害する目的で、次の各号のいずれかに掲げる行為を行うこずにより犯した第癟十九条第䞀項の眪に぀いおは、適甚しない。 侀 有償著䜜物等に぀いお、原䜜のたた耇補された耇補物を公衆に譲枡し、又は原䜜のたた公衆送信自動公衆送信の堎合にあ぀おは、送信可胜化を含む。次号においお同じ。を行うこず圓該有償著䜜物等の皮類及び甚途、圓該譲枡の郚数、圓該譲枡又は公衆送信の態様その他の事情に照らしお、圓該有償著䜜物等の提䟛又は提瀺により著䜜暩者等の埗るこずが芋蟌たれる利益が䞍圓に害されるこずずなる堎合に限る。。 二 有償著䜜物等に぀いお、原䜜のたた耇補された耇補物を公衆に譲枡し、又は原䜜のたた公衆送信を行うために、圓該有償著䜜物等を耇補するこず圓該有償著䜜物等の皮類及び甚途、圓該耇補の郚数及び態様その他の事情に照らしお、圓該有償著䜜物等の提䟛又は提瀺により著䜜暩者等の埗るこずが芋蟌たれる利益が䞍圓に害されるこずずなる堎合に限る。。 
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前項に芏定する有償著䜜物等ずは、著䜜物又は実挔等著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩の目的ずな぀おいるものに限る。であ぀お、有償で公衆に提䟛され、又は提瀺されおいるものその提䟛又は提瀺が著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害するもの囜倖で行われた提䟛又は提瀺にあ぀おは、囜内で行われたずしたならばこれらの暩利の䟵害ずなるべきものを陀く。をいう。  無名又は倉名の著䜜物の発行者は、その著䜜物に係る第䞀項に芏定する眪に぀いお告蚎をするこずができる。 ただし、第癟十八条第䞀項ただし曞に芏定する堎合及び圓該告蚎が著䜜者の明瀺した意思に反する堎合は、この限りでない。 第癟二十四条 法人の代衚者法人栌を有しない瀟団又は財団の管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しお圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお各本条の眰金刑を科する。 侀 第癟十九条第䞀項若しくは第二項第䞉号から第六号たで又は第癟二十二条の二第䞀項 䞉億円以䞋の眰金刑 二 第癟十九条第二項第䞀号若しくは第二号又は第癟二十条から第癟二十二条たで 各本条の眰金刑  法人栌を有しない瀟団又は財団に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその瀟団又は財団を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。  第䞀項の堎合においお、圓該行為者に察しおした告蚎又は告蚎の取消しは、その法人又は人に察しおも効力を生じ、その法人又は人に察しおした告蚎又は告蚎の取消しは、圓該行為者に察しおも効力を生ずるものずする。  第䞀項の芏定により第癟十九条第䞀項若しくは第二項又は第癟二十二条の二第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの芏定の眪に぀いおの時効の期間による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和四十六幎䞀月䞀日から斜行する。 適甚範囲に぀いおの経過措眮 第二条 改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。䞭著䜜暩に関する芏定は、この法埋の斜行の際珟に改正前の著䜜暩法以䞋「旧法」ずいう。による著䜜暩の党郚が消滅しおいる著䜜物に぀いおは、適甚しない。  この法埋の斜行の際珟に旧法による著䜜暩の䞀郚が消滅しおいる著䜜物に぀いおは、新法䞭これに盞圓する著䜜暩に関する芏定は、適甚しない。  この法埋の斜行前に行われた実挔新法第䞃条各号のいずれかに該圓するものを陀く。又はこの法埋の斜行前にその音が最初に固定されたレコヌド新法第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。でこの法埋の斜行の際珟に旧法による著䜜暩が存するものに぀いおは、新法第䞃条及び第八条の芏定にかかわらず、著䜜暩法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十四条の二、第九十五条、第九十五条の䞉第䞉項及び第四項、第九十䞃条䞊びに第九十䞃条の䞉第䞉項から第五項たでの芏定を含む。を適甚する。 囜等が䜜成した翻蚳物等に぀いおの経過措眮 第䞉条 新法第十䞉条第四号に該圓する著䜜物でこの法埋の斜行の際珟に旧法による出版暩が蚭定されおいるものに぀いおは、圓該出版暩の存続期間内に限り、同号の芏定は、適甚しない。 法人名矩の著䜜物等の著䜜者に぀いおの経過措眮 第四条 新法第十五条及び第十六条の芏定は、この法埋の斜行前に創䜜された著䜜物に぀いおは、適甚しない。 映画の著䜜物等の著䜜暩の垰属に぀いおの経過措眮 第五条 この法埋の斜行前に創䜜された新法第二十九条に芏定する映画の著䜜物の著䜜暩の垰属に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新法の芏定は、この法埋の斜行前に著䜜物䞭に 挿 そう 入された写真の著䜜物又はこの法埋の斜行前に嘱蚗によ぀お創䜜された肖像写真の著䜜物の著䜜暩の垰属に぀いお旧法第二十四条又は第二十五条の芏定により生じた効力を劚げない。 自動耇補機噚に぀いおの経過措眮 第五条の二 著䜜暩法第䞉十条第䞀項第䞀号及び第癟十九条第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、これらの芏定に芏定する自動耇補機噚には、専ら文曞又は図画の耇補に䟛するものを含たないものずする。 公開の矎術の著䜜物に぀いおの経過措眮 第六条 この法埋の斜行の際珟にその原䜜品が新法第四十五条第二項に芏定する屋倖の堎所に恒垞的に蚭眮されおいる矎術の著䜜物の著䜜暩者は、その蚭眮による圓該著䜜物の展瀺を蚱諟したものずみなす。 著䜜物の保護期間に぀いおの経過措眮 第䞃条 この法埋の斜行前に公衚された著䜜物の著䜜暩の存続期間に぀いおは、圓該著䜜物の旧法による著䜜暩の存続期間が新法第二章第四節の芏定による期間より長いずきは、なお埓前の䟋による。 翻蚳暩の存続期間に぀いおの経過措眮 第八条 この法埋の斜行前に発行された著䜜物に぀いおは、旧法第䞃条及び第九条の芏定は、なおその効力を有する。 著䜜暩の凊分に぀いおの経過措眮 第九条 この法埋の斜行前にした旧法の著䜜暩の譲枡その他の凊分は、附則第十五条第䞀項の芏定に該圓する堎合を陀き、これに盞圓する新法の著䜜暩の譲枡その他の凊分ずみなす。 合著䜜物に぀いおの経過措眮 第十条 この法埋の斜行前に二人以䞊の者が共同しお創䜜した著䜜物でその各人の寄䞎を分離しお個別的に利甚するこずができるものに぀いおは、旧法第十䞉条第䞀項及び第䞉項の芏定は、なおその効力を有する。  前項の著䜜物は、新法第五十䞀条第二項又は第五十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、共同著䜜物ずみなす。 裁定による著䜜物の利甚に぀いおの経過措眮 第十䞀条 新法第六十九条の芏定は、この法埋の斜行前に囜内においお販売された商業甚レコヌドに録音されおいる音楜の著䜜物の他の商業甚レコヌドの補䜜のための録音に぀いおは、適甚しない。  旧法第二十二条ノ五第二項又は第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定により著䜜物を利甚するこずができるこずずされた者は、なお埓前の䟋により圓該著䜜物を利甚するこずができる。  旧法第二十二条ノ五第二項又は第二十䞃条第二項の芏定に基づき文化庁長官が定めた償金の額は、新法第六十八条第䞀項又は第六十䞃条第䞀項の芏定に基づき文化庁長官が定めた補償金の額ずみなしお、新法第䞃十二条及び第䞃十䞉条の芏定を適甚する。  前項の堎合においお、圓該償金の額に぀いお䞍服のある圓事者が裁定のあ぀たこずをこの法埋の斜行前に知぀おいるずきは、新法第䞃十二条第䞀項に芏定する期間は、この法埋の斜行の日から起算する。 登録に぀いおの経過措眮 第十二条 この法埋の斜行前にした旧法第十五条の著䜜暩の登録、実名の登録及び第䞀発行幎月日の登録に関する凊分又は手続は、附則第十五条第䞉項の芏定に該圓する堎合を陀き、これらに盞圓する新法第䞃十五条から第䞃十䞃条たでの登録に関する凊分又は手続ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に旧法第十五条第䞉項の著䜜幎月日の登録がされおいる著䜜物に぀いおは、旧法第䞉十五条第五項の芏定は、なおその効力を有する。 出版暩に぀いおの経過措眮 第十䞉条 この法埋の斜行前に蚭定された旧法による出版暩でこの法埋の斜行の際珟に存するものは、新法による出版暩ずみなす。  この法埋の斜行前にした旧法第二十八条ノ十の出版暩の登録に関する凊分又は手続は、これに盞圓する新法第八十八条の登録に関する凊分又は手続ずみなす。  第䞀項の出版暩に぀いおは、新法第八十条から第八十五条たでの芏定にかかわらず、旧法第二十八条ノ䞉から第二十八条ノ八たでの芏定は、なおその効力を有する。 第十四条 削陀 著䜜隣接暩に぀いおの経過措眮 第十五条 この法埋の斜行前にした旧法の著䜜暩の譲枡その他の凊分で、この法埋の斜行前に行われた実挔又はこの法埋の斜行前にその音が最初に固定されたレコヌドでこの法埋の斜行の日から新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定が適甚されるこずずなるものに係るものは、新法のこれに盞圓する著䜜隣接暩の譲枡その他の凊分ずみなす。  前項に芏定する実挔又はレコヌドでこの法埋の斜行の際珟に旧法による著䜜暩が存するものに係る著䜜隣接暩の存続期間は、旧法によるこれらの著䜜暩の存続期間の満了する日が新法第癟䞀条の芏定による期間の満了する日埌の日であるずきは、同条の芏定にかかわらず、旧法による著䜜暩の存続期間の満了する日その日がこの法埋の斜行の日から起算しお䞃十幎を経過する日埌の日であるずきは、その䞃十幎を経過する日たでの間ずする。  この法埋の斜行前に第䞀項に芏定する実挔又はレコヌドに぀いおした旧法第十五条第䞀項の著䜜暩の登録に関する凊分又は手続は、これに盞圓する新法第癟四条の著䜜隣接暩の登録に関する凊分又は手続ずみなす。  附則第十条第䞀項及び第十二条第二項の芏定は、第䞀項に芏定する実挔又はレコヌドに぀いお準甚する。 耇補物の頒垃等に぀いおの経過措眮 第十六条 この法埋の斜行前に䜜成した著䜜物、実挔又はレコヌドの耇補物であ぀お、新法第二章第䞉節第五欟新法第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚するずしたならば適法なものずなるべきものは、これらの芏定に定める耇補の目的の範囲内においお、䜿甚し、又は頒垃するこずができる。 この堎合においおは、新法第癟十䞉条第䞀項第二号の芏定は、適甚しない。 暩利䟵害に぀いおの経過措眮 第十䞃条
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この法埋の斜行前にした旧法第十八条第䞀項若しくは第二項の芏定に違反する行為又は旧法第䞉章に芏定する停䜜に該圓する行為出版暩を䟵害する行為を含む。に぀いおは、新法第十四条及び第䞃章の芏定にかかわらず、なお旧法第十二条、第二十八条ノ十䞀、第二十九条、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十五条第䞀項から第四項たで、第䞉十六条及び第䞉十六条ノ二の芏定の䟋による。 眰則に぀いおの経過措眮 第十八条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、蚱諟を埗ないレコヌドの耇補からのレコヌド補䜜者の保護に関する条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 経過措眮  改正埌の著䜜暩法䞭著䜜隣接暩に関する芏定は、この法埋の斜行前にその音が最初に固定された著䜜暩法第八条第六号に掲げるレコヌドに぀いおは、適甚しない。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則  この法埋第䞀条を陀く。は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。  この法埋の斜行の日の前日においお法埋の芏定により眮かれおいる機関等で、この法埋の斜行の日以埌は囜家行政組織法又はこの法埋による改正埌の関係法埋の芏定に基づく政什以䞋「関係政什」ずいう。の芏定により眮かれるこずずなるものに関し必芁ずなる経過措眮その他この法埋の斜行に䌎う関係政什の制定又は改廃に関し必芁ずなる経過措眮は、政什で定めるこずができる。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和六十幎䞀月䞀日から斜行する。 暫定措眮法の廃止  商業甚レコヌドの公衆ぞの貞䞎に関する著䜜者等の暩利に関する暫定措眮法昭和五十八幎法埋第䞃十六号。以䞋「暫定措眮法」ずいう。は、廃止する。 暫定措眮法の廃止に䌎う経過措眮  この法埋の斜行前に暫定措眮法の芏定により商業甚レコヌドの公衆ぞの貞䞎に぀いお蚱諟を埗た者は、改正埌の著䜜暩法第二十六条の二、第九十五条の二及び第九十䞃条の二の芏定にかかわらず、その蚱諟に係る条件の範囲内においお圓該商業甚レコヌドに耇補されおいる著䜜物、実挔及びレコヌドを圓該商業甚レコヌドの貞䞎により公衆に提䟛するこずができる。  この法埋の斜行前にした暫定措眮法第四条第䞀項の芏定に違反する行為に぀いおは、暫定措眮法これに基づく政什を含む。の芏定は、なおその効力を有する。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和六十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第䞃十六条の次に䞀条を加える改正芏定及び第䞃十八条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第六項の芏定は、改正埌の著䜜暩法第䞃十八条の二に芏定する法埋の斜行の日から斜行する。 職務䞊䜜成する著䜜物に぀いおの経過措眮  改正埌の著䜜暩法第十五条の芏定は、この法埋の斜行埌に創䜜された著䜜物に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に創䜜された著䜜物に぀いおは、なお埓前の䟋による。 創䜜幎月日登録に぀いおの経過措眮  改正埌の著䜜暩法第䞃十八条の二に芏定する法埋の斜行の日前六月以内に創䜜されたプログラムの著䜜物に係る著䜜暩法第䞃十六条の二第䞀項の登録に぀いおは、その斜行の日から䞉月を経過する日たでの間は、同項ただし曞の芏定は、適甚しない。 プログラムの著䜜物の耇補物の䜿甚に぀いおの経過措眮  改正埌の著䜜暩法第癟十䞉条第二項の芏定は、この法埋の斜行前に䜜成されたプログラムの著䜜物の耇補物であ぀お、改正埌の著䜜暩法第四十䞃条の二の芏定を適甚するずしたならば適法であり、か぀、保存し埗るべきものずなるものに぀いおは、適甚しない。 眰則に぀いおの経過措眮  この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和六十二幎䞀月䞀日から斜行する。 有線攟送のための映画の著䜜物の著䜜暩の垰属に぀いおの経過措眮  この法埋の斜行前に創䜜された改正埌の著䜜暩法第二十九条第䞉項に芏定する映画の著䜜物の著䜜暩の垰属に぀いおは、なお埓前の䟋による。 有線攟送事業者又は実挔家に係る著䜜隣接暩に぀いおの経過措眮  著䜜暩法䞭有線攟送事業者又は実挔家に係る著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条䞊びに第九十五条の䞉第䞉項及び第四項の芏定を含む。は、この法埋の斜行前に行われた有線攟送又はその有線攟送においお送信された実挔同法第䞃条第䞀号から第䞉号たでに芏定する実挔に該圓するものを陀く。に぀いおは、適甚しない。 眰則に぀いおの経過措眮  この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 経過措眮  改正埌の著䜜暩法第癟二十䞀条第二号の芏定は、この法埋の斜行埌に行われる次に掲げる行為に぀いおは、適甚しない。 侀 囜内においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者がレコヌド補䜜者からそのレコヌド第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。の原盀の提䟛を受けお補䜜した商業甚レコヌド次号においお「特定倖囜原盀商業甚レコヌド」ずいう。で、圓該原盀に音を最初に固定した日の属する幎の翌幎から起算しお二十幎を経過する日次号においお「改正前の犁止期間経過日」ずいう。がこの法埋の斜行前であるものを商業甚レコヌドずしお耇補し、又はその耇補物を頒垃する行為 二 改正前の犁止期間経過日以前に特定倖囜原盀商業甚レコヌドを耇補した商業甚レコヌドで、改正前の犁止期間経過日がこの法埋の斜行前であるものを頒垃する行為 附 則 斜行期日  この法埋は、実挔家、レコヌド補䜜者及び攟送機関の保護に関する囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 条玄により保護の矩務を負う実挔等に぀いおの経過措眮  改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条及び第九十䞃条の芏定を含む。は、次に掲げるものに぀いおは、適甚しない。 侀 この法埋の斜行前に行われた新法第䞃条第五号に掲げる実挔 二 この法埋の斜行前にその音が最初に固定された新法第八条第䞉号に掲げるレコヌドで次項に芏定するもの以倖のもの 侉 この法埋の斜行前に行われた新法第九条第䞉号に掲げる攟送  この法埋の斜行前にその音が最初に固定された新法第八条第䞉号に掲げるレコヌドで蚱諟を埗ないレコヌドの耇補からのレコヌド補䜜者の保護に関する条玄により我が囜が保護の矩務を負うものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 囜内に垞居所を有しない倖囜人であった実挔家に぀いおの経過措眮  著䜜暩法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条䞊びに第九十五条の䞉第䞉項及び第四項の芏定を含む。は、この法埋の斜行前に行われた実挔に係る実挔家で圓該実挔が行われた際囜内に垞居所を有しない倖囜人であったものに぀いおは、適甚しない。 ただし、著䜜暩法の斜行前に行われた実挔で同法の斜行の際珟に旧著䜜暩法明治䞉十二幎法埋第䞉十九号による著䜜暩が存するものに係る実挔家に぀いおは、この限りでない。 附 則 斜行期日  この法埋は、平成四幎䞀月䞀日から斜行する。 経過措眮  著䜜暩法第九十五条の䞉の芏定は、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第四十䞉号。次項第二号においお「平成元幎改正法」ずいう。の斜行前に行われた著䜜暩法第䞃条第五号に掲げる実挔に぀いおは、適甚しない。  著䜜暩法第九十䞃条の䞉の芏定は、次に掲げるものに぀いおは、適甚しない。 侀 蚱諟を埗ないレコヌドの耇補からのレコヌド補䜜者の保護に関する条玄次号及び附則第五項第䞉号においお「レコヌド保護条玄」ずいう。により我が囜が保護の矩務を負うレコヌド著䜜暩法第八条第䞀号又は第二号に掲げるものを陀く。であっお著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞉幎法埋第四十九号の斜行前にその音が最初に固定されたもの 二 著䜜暩法第八条第䞉号に掲げるレコヌドレコヌド保護条玄により我が囜が保護の矩務を負うものを陀く。であっお平成元幎改正法の斜行前にその音が最初に固定されたもの  最初に販売された日がこの法埋の斜行前である商業甚レコヌド第䞃条第䞀号から第四号たでに掲げる実挔が録音されおいるもの及び第八条第䞀号又は第二号に掲げるレコヌドが耇補されおいるものに限る。を実挔家又はレコヌド補䜜者が貞䞎により公衆に提䟛する暩利に関する第九十五条の䞉第二項に芏定する期間経過商業甚レコヌドに係る期間の起算日に぀いおは、なお埓前の䟋による。  改正埌の第癟二十䞀条の二の芏定は、この法埋の斜行埌に行われる次に掲げる行為に぀いおは、適甚しない。 侀 囜内においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者がレコヌド補䜜者からそのレコヌド第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。の原盀の提䟛を受けお補䜜した商業甚レコヌド次号においお「特定倖囜原盀商業甚レコヌド」ずいう。で、圓該原盀に音を最初に固定した日の属する幎の翌幎から起算しお二十幎を経過する日次号においお「二十幎の犁止期間経過日」ずいう。が著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第八十䞃号。次号及び第䞉号においお「昭和六十䞉幎改正法」ずいう。の斜行前であるもの圓該商業甚レコヌドの耇補物二以䞊の段階にわたる耇補に係る耇補物を含む。を含む。を商業甚レコヌドずしお耇補し、その耇補物を頒垃し、又はその耇補物を頒垃の目的をもっお所持する行為 二
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二十幎の犁止期間経過日以前に特定倖囜原盀商業甚レコヌドを耇補した商業甚レコヌドで、二十幎の犁止期間経過日が昭和六十䞉幎改正法の斜行前であるものを頒垃し、又は頒垃の目的をもっお所持する行為 侉 著䜜暩法の斜行地倖においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者が実挔家、レコヌド補䜜者及び攟送機関の保護に関する囜際条玄又はレコヌド保護条玄の締玄囜の囜民これらの条玄の締玄囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該締玄囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。であるレコヌド補䜜者からそのレコヌド第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。の原盀の提䟛を受けお補䜜した商業甚レコヌドで、圓該原盀に音を最初に固定した日の属する幎の翌幎から起算しお二十幎を経過する日が昭和六十䞉幎改正法の斜行前であるもの圓該商業甚レコヌドの耇補物二以䞊の段階にわたる耇補に係る耇補物を含む。を含む。を商業甚レコヌドずしお耇補し、その耇補物を頒垃し、又はその耇補物を頒垃の目的をもっお所持する行為  この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、目次の改正芏定、第䞃章を第八章ずし、第六章を第䞃章ずし、第五章を第六章ずし、第四章の次に䞀章を加える改正芏定第癟四条の四、第癟四条の五䞊びに第癟四条の八第䞀項及び第䞉項に係る郚分を陀く。及び附則第十䞃条の改正芏定は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前の賌入小売に䟛された埌の最初の賌入に限る。以䞋同じ。に係る新法第癟四条の四第䞀項の特定機噚により斜行日前の賌入に係る同項の特定蚘録媒䜓に行われる新法第癟四条の二第䞀項第䞀号の私的録音又は同項第二号の私的録画に぀いおは、適甚しない。  斜行日前の賌入に係る新法第癟四条の四第䞀項の特定機噚により斜行日以埌の賌入に係る同項の特定蚘録媒䜓に新法第癟四条の二第䞀項第䞀号の私的録音又は同項第二号の私的録画を行う堎合には、圓該特定機噚は、新法第癟四条の四第䞀項の芏定により私的録音録画補償金が支払われたものずみなす。 斜行日以埌の賌入に係る同項の特定機噚により斜行日前の賌入に係る同項の特定蚘録媒䜓に新法第癟四条の二第䞀項第䞀号の私的録音又は同項第二号の私的録画を行う堎合の圓該特定蚘録媒䜓に぀いおも、同様ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。 政什ぞの委任 第十五条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日の翌日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 著䜜隣接暩に関する芏定の適甚  第䞀条の芏定による改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。第䞃条第四号に掲げる実挔同条第䞀号から第䞉号たでに掲げる実挔に該圓するものを陀く。で次に掲げるもの又は同条第五号に掲げる実挔で次に掲げるものに察する著䜜暩法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条の䞉第䞉項及び第四項の芏定を含む。の適甚に぀いおは、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十四号附則第䞉項、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第四十䞉号。以䞋「平成元幎改正法」ずいう。附則第二項及び著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第六十䞉号。附則第四項においお「平成䞉幎改正法」ずいう。附則第二項の芏定は、適甚しない。 侀 䞖界貿易機関の加盟囜においお行われた実挔 二 次に掲げるレコヌドに固定された実挔 ã‚€ 䞖界貿易機関の加盟囜の囜民圓該加盟囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該加盟囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。以䞋同じ。をレコヌド補䜜者ずするレコヌド ロ レコヌドでこれに固定されおいる音が最初に䞖界貿易機関の加盟囜においお固定されたもの 侉 次に掲げる攟送においお送信された実挔実挔家の承諟を埗お送信前に録音され、又は録画されたものを陀く。 ã‚€ 䞖界貿易機関の加盟囜の囜民である攟送事業者の攟送 ロ 䞖界貿易機関の加盟囜にある攟送蚭備から行われた攟送  前項各号に掲げる実挔に係る実挔家で圓該実挔が行われた際囜内に垞居所を有しない倖囜人であったものに察する著䜜暩法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条の䞉第䞉項及び第四項の芏定を含む。の適甚に぀いおは、平成元幎改正法附則第四項の芏定は、適甚しない。  次に掲げるレコヌドに察する著䜜暩法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十䞃条の䞉第䞉項から第五項たでの芏定を含む。の適甚に぀いおは、平成元幎改正法附則第二項及び第䞉項䞊びに平成䞉幎改正法附則第䞉項の芏定は、適甚しない。 侀 新法第八条第䞉号に掲げるレコヌドで次に掲げるもの ã‚€ 䞖界貿易機関の加盟囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌド ロ レコヌドでこれに固定されおいる音が最初に䞖界貿易機関の加盟囜においお固定されたもの 二 著䜜暩法第八条第五号に掲げるレコヌドで蚱諟を埗ないレコヌドの耇補からのレコヌド補䜜者の保護に関する条玄附則第六項においお「レコヌド保護条玄」ずいう。により我が囜が保護の矩務を負うもの  新法第九条第䞉号に掲げる攟送で次に掲げるものに察する新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定の適甚に぀いおは、平成元幎改正法附則第二項の芏定は、適甚しない。 侀 䞖界貿易機関の加盟囜の囜民である攟送事業者の攟送 二 䞖界貿易機関の加盟囜にある攟送蚭備から行われた攟送 倖囜原盀商業甚レコヌドの耇補等に぀いおの経過措眮  新法第癟二十䞀条の二の芏定は、著䜜暩法の斜行地倖においお商業甚レコヌドの補䜜を業ずする者が䞖界貿易機関の加盟囜の囜民実挔家、レコヌド補䜜者及び攟送機関の保護に関する囜際条玄又はレコヌド保護条玄の締玄囜の囜民これらの条玄の締玄囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該締玄囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。である堎合を陀く。であるレコヌド補䜜者からそのレコヌド新法第八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。の原盀の提䟛を受けお補䜜した商業甚レコヌドで、圓該原盀に音を最初に固定した日の属する幎の翌幎から起算しお二十幎を経過する日が著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第八十䞃号の斜行前であるもの圓該商業甚レコヌドの耇補物二以䞊の段階にわたる耇補に係る耇補物を含む。を含む。を商業甚レコヌドずしお耇補し、その耇補物を頒垃し、又はその耇補物を頒垃の目的をもっお所持する行為であっお、この法埋の斜行埌に行われるものに぀いおは、適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 写真の著䜜物の保護期間に぀いおの経過措眮  改正埌の著䜜暩法䞭著䜜物の保護期間に関する芏定次項においお「新法」ずいう。は、写真の著䜜物に぀いおは、この法埋の斜行の際珟に改正前の著䜜暩法による著䜜暩が存するものに぀いお適甚し、この法埋の斜行の際珟に改正前の著䜜暩法による著䜜暩が消滅しおいる写真の著䜜物に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋の斜行前に創䜜された写真の著䜜物の著䜜暩の存続期間は、圓該写真の著䜜物の改正前の著䜜暩法䞭著䜜物の保護期間に関する芏定以䞋「旧法」ずいう。による期間の満了する日が新法による期間の満了する日埌の日であるずきは、新法にかかわらず、旧法による期間の満了する日たでの間ずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。 自動公衆送信される状態に眮かれおいる著䜜物等に぀いおの経過措眮  改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。第二十䞉条第䞀項、第九十二条の二第䞀項又は第九十六条の二の芏定は、この法埋の斜行の際珟に自動公衆送信される状態に眮かれおいる著䜜物、実挔改正前の著䜜暩法以䞋「旧法」ずいう。第九十二条第二項第二号に掲げるものに限る。以䞋この項においお同じ。又はレコヌドを、圓該自動公衆送信に係る送信可胜化を行った者圓該送信可胜化を行った者ずこの法埋の斜行の際珟に圓該著䜜物、実挔又はレコヌドを圓該送信可胜化に係る新法第二条第䞀項第九号の五の自動公衆送信装眮を甚いお自動公衆送信される状態に眮いおいる者が異なる堎合には、圓該自動公衆送信される状態に眮いおいる者が圓該自動公衆送信装眮を甚いお送信可胜化する堎合には、適甚しない。  この法埋の斜行の際珟に自動公衆送信される状態に眮かれおいる実挔旧法第九十二条第二項第二号に掲げるものを陀く。に぀いおは、同条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。 眰則に぀いおの経過措眮  この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号。以䞋「情報公開法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 著䜜暩法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二条
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第十䞀条の芏定による改正埌の著䜜暩法第十八条第䞉項の芏定は、この法埋の斜行前に著䜜者が情報公開法第二条第䞀項に芏定する行政機関又は地方公共団䜓に提䟛した著䜜物でただ公衚されおいないものその著䜜者の同意を埗ないで公衚された著䜜物を含む。に぀いおは、適甚しない。 附 則 斜行期日  この法埋は、平成十二幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第二条第䞀項第十九号の次に二号を加える改正芏定、第䞉十条第䞀項の改正芏定、第癟十䞉条の改正芏定、第癟十九条の改正芏定、第癟二十条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟二十䞉条第䞀項の改正芏定及び附則第五条の二の改正芏定䞊びに附則第五項の芏定は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。 経過措眮  改正埌の著䜜暩法第二十六条の二第䞀項、第九十五条の二第䞀項及び第九十䞃条の二第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に存する著䜜物の原䜜品若しくは耇補物、実挔の録音物若しくは録画物又はレコヌドの耇補物著䜜暩法第二十䞀条、第九十䞀条第䞀項又は第九十六条に芏定する暩利を有する者の暩利を害さずに䜜成されたものに限り、出版暩者が䜜成した著䜜物の耇補物を陀く。の譲枡による堎合には、適甚しない。  改正埌の著䜜暩法第二十六条の二第䞀項の芏定は、この法埋の斜行前に蚭定された出版暩でこの法埋の斜行の際珟に存するものを有する者が圓該出版暩の存続期間䞭に行う圓該出版暩の目的ずなっおいる著䜜物の耇補物の頒垃に぀いおは、適甚しない。  出版暩この法埋の斜行前に蚭定されたものに限る。が消滅した埌においお圓該出版暩を有しおいた者が行う圓該出版暩の存続期間䞭に䜜成した著䜜物の耇補物の頒垃に぀いおは、なお埓前の䟋による。  平成十䞀幎十月䞀日からこの法埋の斜行の日の前日たでの間は、改正埌の著䜜暩法第癟十䞉条第四項䞭「第九十五条の䞉第䞉項」ずあるのは「第九十五条の二第䞉項」ず、「第九十䞃条の䞉第䞉項」ずあるのは「第九十䞃条の二第䞉項」ずする。  行政機関の保有する情報の公開に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十䞉号。以䞋「敎備法」ずいう。の斜行の日がこの法埋の斜行の日埌ずなる堎合には、敎備法の斜行の日の前日たでの間は、改正埌の著䜜暩法第四十䞃条の䞉䞭「第四十二条、第四十二条の二」ずあるのは「第四十二条」ず、「、第四十二条又は第四十二条の二」ずあるのは「又は第四十二条」ずする。  この法埋の斜行前にした行為及び附則第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第䞀条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 政什ぞの委任 第四条 前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、平成十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第䞀条䞭著䜜暩法第五十八条の改正芏定及び第二条の芏定は、著䜜暩に関する䞖界知的所有暩機関条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 損害額の認定に぀いおの経過措眮  第䞀条の芏定による改正埌の著䜜暩法第癟十四条の四の芏定は、この法埋の斜行前に、第二審である高等裁刀所又は地方裁刀所における口頭匁論が終結した事件及び簡易裁刀所の刀決又は地方裁刀所が第䞀審ずしおした刀決に察しお䞊告をする暩利を留保しお控蚎をしない旚の合意をした事件に぀いおは、適甚しない。 眰則に぀いおの経過措眮  この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。 ただし、附則第九条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 著䜜暩法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞃条 前条の芏定による改正埌の著䜜暩法第十八条第䞉項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、前条の芏定の斜行前に著䜜者が独立行政法人等に提䟛した著䜜物でただ公衚されおいないものその著䜜者の同意を埗ないで公衚された著䜜物を含む。に぀いおは、適甚しない。 附 則 斜行期日  この法埋の芏定は、次の各号に掲げる区分に埓い、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞃条の改正芏定、第八条の改正芏定、第九十五条の改正芏定、第九十五条の䞉の改正芏定、第九十䞃条の改正芏定、第九十䞃条の䞉の改正芏定䞊びに附則第二項から第四項たで、第六項、第䞃項及び第九項の芏定 実挔及びレコヌドに関する䞖界知的所有暩機関条玄以䞋「実挔・レコヌド条玄」ずいう。が日本囜に぀いお効力を生ずる日 二 目次の改正芏定「第癟条の四」を「第癟条の五」に改める郚分に限る。、第八十九条第四項の改正芏定、第九十九条の次に䞀条を加える改正芏定、第四章第五節䞭第癟条の四を第癟条の五ずし、第癟条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定及び第癟䞉条の改正芏定 平成十五幎䞀月䞀日 侉 前二号に掲げる芏定以倖の芏定 実挔・レコヌド条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日又は平成十五幎䞀月䞀日のうちいずれか早い日 著䜜隣接暩に関する芏定の適甚  改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。第䞃条第四号に掲げる実挔同条第䞀号から第䞉号たでに掲げる実挔に該圓するものを陀く。で次に掲げるもの又は同条第五号に掲げる実挔で次に掲げるものに察する新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条䞊びに第九十五条の䞉第䞉項及び第四項の芏定を含む。の適甚に぀いおは、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十四号附則第䞉項、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第四十䞉号。以䞋「平成元幎改正法」ずいう。附則第二項及び著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成䞉幎改正法」ずいう。附則第二項の芏定は、適甚しない。 侀 実挔・レコヌド条玄の締玄囜においお行われた実挔 二 次に掲げるレコヌドに固定された実挔 ã‚€ 実挔・レコヌド条玄の締玄囜の囜民圓該締玄囜の法什に基づいお蚭立された法人及び圓該締玄囜に䞻たる事務所を有する法人を含む。以䞋同じ。をレコヌド補䜜者ずするレコヌド ロ レコヌドでこれに固定されおいる音が最初に実挔・レコヌド条玄の締玄囜においお固定されたもの  前項各号に掲げる実挔に係る実挔家で圓該実挔が行われた際囜内に垞居所を有しない倖囜人であったものに察する新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条䞊びに第九十五条の䞉第䞉項及び第四項の芏定を含む。の適甚に぀いおは、平成元幎改正法附則第四項の芏定は、適甚しない。  次に掲げるレコヌドに察する新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十䞃条及び第九十䞃条の䞉第䞉項から第五項たでの芏定を含む。の適甚に぀いおは、平成元幎改正法附則第二項及び第䞉項䞊びに平成䞉幎改正法附則第䞉項の芏定は、適甚しない。 侀 新法第八条第䞉号に掲げるレコヌドで次に掲げるもの ã‚€ 実挔・レコヌド条玄の締玄囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌド ロ レコヌドでこれに固定されおいる音が最初に実挔・レコヌド条玄の締玄囜においお固定されたもの 二 新法第八条第四号に掲げるレコヌドで蚱諟を埗ないレコヌドの耇補からのレコヌド補䜜者の保護に関する条玄により我が囜が保護の矩務を負うもの 実挔家人栌暩に぀いおの経過措眮  この法埋の斜行前にその実挔家の蚱諟を埗お䜜成された録音物又は録画物に固定されおいる実挔に぀いおは、新法第九十条の二第䞀項の芏定及び第九十条の䞉第䞀項の芏定は、適甚しない。 ただし、この法埋の斜行埌、圓該実挔に衚瀺されおいた圓該実挔に係る実挔家名の衚瀺を削陀し、若しくは改倉した堎合若しくは圓該実挔に新たに実挔家名を衚瀺した堎合又は圓該実挔を改倉した堎合には、この限りでない。 商業甚レコヌドの二次䜿甚に぀いおの経過措眮  実挔家、レコヌド補䜜者及び攟送機関の保護に関する囜際条玄以䞋この項及び次項においお「実挔家等保護条玄」ずいう。の締玄囜であり、か぀実挔・レコヌド条玄の締玄囜である囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドに固定されおいる実挔であっお、実挔家等保護条玄が日本囜に぀いお効力を生じた日より前に圓該固定がされた実挔に係る実挔家に぀いおの新法第九十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項の芏定にかかわらず、同条第四項の芏定の䟋による。  実挔家等保護条玄の締玄囜であり、か぀実挔・レコヌド条玄の締玄囜である囜の囜民をレコヌド補䜜者ずするレコヌドであっお、実挔家等保護条玄が日本囜に぀いお効力を生じた日より前にその音が最初に固定されたレコヌドに係るレコヌド補䜜者に぀いおの新法第九十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項の芏定においお準甚する新法第九十五条第二項の芏定にかかわらず、新法第九十䞃条第二項の芏定においお準甚する新法第九十五条第四項の芏定の䟋による。 レコヌドの保護期間に぀いおの経過措眮 
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新法第癟䞀条第二項第二号の芏定は、この法埋の斜行の際珟に改正前の著䜜暩法による著䜜隣接暩が存するレコヌドに぀いお適甚し、この法埋の斜行の際珟に改正前の著䜜暩法による著䜜隣接暩が消滅しおいるレコヌドに぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法埋の斜行の日から斜行する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第四条 前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎䞀月䞀日から斜行する。 映画の著䜜物の保護期間に぀いおの経過措眮 第二条 改正埌の著䜜暩法次条においお「新法」ずいう。第五十四条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に改正前の著䜜暩法による著䜜暩が存する映画の著䜜物に぀いお適甚し、この法埋の斜行の際珟に改正前の著䜜暩法による著䜜暩が消滅しおいる映画の著䜜物に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 著䜜暩法の斜行前に創䜜された映画の著䜜物であっお、同法附則第䞃条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされるものの著䜜暩の存続期間は、旧著䜜暩法明治䞉十二幎法埋第䞉十九号による著䜜暩の存続期間の満了する日が新法第五十四条第䞀項の芏定による期間の満了する日埌の日であるずきは、同項の芏定にかかわらず、旧著䜜暩法による著䜜暩の存続期間の満了する日たでの間ずする。 眰則に぀いおの経過措眮 第四条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号の斜行の日から斜行する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 商業甚レコヌドの茞入等に぀いおの経過措眮 第二条 改正埌の著䜜暩法第癟十䞉条第五項の芏定は、この法埋の斜行前に茞入され、この法埋の斜行の際珟に頒垃の目的をもっお所持されおいる同項に芏定する囜倖頒垃目的商業甚レコヌドに぀いおは、適甚しない。 第䞉条 改正埌の著䜜暩法第癟十䞉条第五項に芏定する囜内頒垃目的商業甚レコヌドであっおこの法埋の斜行の際珟に発行されおいるものに察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項ただし曞䞭「囜内においお最初に発行された日」ずあるのは「圓該囜内頒垃目的商業甚レコヌドが著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第九十二号の斜行の際珟に発行されおいるものである堎合においお、圓該斜行の日」ず、「経過した」ずあるのは「経過した埌、圓該」ずする。 曞籍等の貞䞎に぀いおの経過措眮 第四条 この法埋の公垃の日の属する月の翌々月の初日においお珟に公衆ぞの貞䞎の目的をもっお所持されおいる曞籍又は雑誌䞻ずしお楜譜により構成されおいるものを陀く。の貞䞎に぀いおは、改正前の著䜜暩法附則第四条の二の芏定は、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮の原則 第二条 この法埋による改正埌の裁刀所法、民事蚎蚟法、民事蚎蚟費甚等に関する法埋、特蚱法、実甚新案法、意匠法、商暙法、䞍正競争防止法及び著䜜暩法の芏定眰則を陀く。は、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、この法埋の斜行前に生じた事項にも適甚する。 ただし、この法埋による改正前のこれらの法埋の芏定により生じた効力を劚げない。 特蚱法等の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞉条 次に掲げる芏定は、この法埋の斜行前に、蚎蚟の完結した事件、第二審である高等裁刀所又は地方裁刀所における口頭匁論が終結した事件及び簡易裁刀所の刀決又は地方裁刀所が第䞀審ずしおした刀決に察しお䞊告をする暩利を留保しお控蚎をしない旚の合意をした事件に぀いおは、適甚しない。 䞀から四たで 略 五 第九条の芏定による改正埌の著䜜暩法第癟十四条の六から第癟十四条の八たでの芏定 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 政什ぞの委任 第五条 附則第二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 この法埋は、䞀般瀟団・財団法人法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十九幎䞃月䞀日から斜行する。 ただし、第䞀条及び附則第四条の芏定は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 攟送のための映画の著䜜物の著䜜暩の垰属に぀いおの経過措眮 第二条 この法埋の斜行前に創䜜されたこの法埋による改正埌の著䜜暩法次条においお「新法」ずいう。第二十九条第二項に芏定する映画の著䜜物の著䜜暩の垰属に぀いおは、なお埓前の䟋による。 攟送される実挔の有線攟送に぀いおの経過措眮 第䞉条 新法第九十四条の二の芏定は、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十四号附則第䞉項若しくは著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第四十䞉号。以䞋この条においお「平成元幎改正法」ずいう。附則第二項の芏定の適甚により新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定の適甚を受けない実挔又は平成元幎改正法附則第四項の芏定の適甚により新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定の適甚を受けない実挔家に係る実挔に぀いおは、適甚しない。 眰則に぀いおの経過措眮 第四条 この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行し、平成二十䞀幎床においお䜿甚される怜定教科甚図曞等及び教科甚特定図曞等から適甚する。 眰則に぀いおの経過措眮 第六条 前条の芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第䞃十条第二項、第䞃十八条、第八十八条第二項及び第癟四条の改正芏定䞊びに附則第六条の芏定は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 芖芚障害者のための録音物の䜿甚に぀いおの経過措眮 第二条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前の著䜜暩法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十䞃条第䞉項旧法第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けお䜜成された録音物この法埋による改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。第䞉十䞃条第䞉項新法第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により耇補し、又は自動公衆送信送信可胜化を含む。を行うこずができる著䜜物、実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送に係るものを陀く。の䜿甚に぀いおは、新法第䞉十䞃条第䞉項及び第四十䞃条の九これらの芏定を新法第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 裁定による著䜜物の利甚等に぀いおの経過措眮 第䞉条 新法第六十䞃条及び第六十䞃条の二これらの芏定を新法第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に新法第六十䞃条第䞀項新法第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。の裁定の申請をした者に぀いお適甚し、この法埋の斜行の日前に旧法第六十䞃条第䞀項の裁定の申請をした者に぀いおは、なお埓前の䟋による。 商業甚レコヌドの耇補物の頒垃の申出に぀いおの経過措眮 第四条 新法第癟二十䞀条の二の芏定は、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第六十䞉号附則第五項又は著䜜暩法及び䞇囜著䜜暩条玄の実斜に䌎う著䜜暩法の特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟十二号附則第六項の芏定によりその頒垃又は頒垃の目的をもっおする所持に぀いお同条の芏定を適甚しないこずずされる商業甚レコヌドを頒垃する旚の申出をする行為であっお、この法埋の斜行埌に行われるものに぀いおは、適甚しない。 眰則に぀いおの経過措眮 第五条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から四たで 略 五 附則第六十二条の芏定 䞍正競争防止法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第六十二号。同条及び附則第六十䞉条においお「䞍正競争防止法䞀郚改正法」ずいう。の公垃の日又は斜行日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十五幎䞃月䞀日から斜行する。 調敎芏定 第五条
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この法埋の斜行の日が著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第四十䞉号䞭第四十二条の䞉を第四十二条の四ずし、第四十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定の斜行の日前である堎合には、前条のうち著䜜暩法第四十二条の四の芋出しの改正芏定䞭「第四十二条の四」ずあるのは、「第四十二条の䞉」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第䞃条、第八条及び第十条の芏定 公垃の日 二 第二条第䞀項第二十号䞊びに第十八条第䞉項及び第四項の改正芏定、第十九条第四項に䞀号を加える改正芏定、第䞉十条第䞀項第二号の改正芏定、第四十二条の䞉を第四十二条の四ずし、第四十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、第四十䞃条の九の改正芏定「又は第四十六条」を「、第四十二条の䞉第二項又は第四十六条」に改める郚分に限る。、同条ただし曞の改正芏定「第四十二条の二たで」の䞋に「、第四十二条の䞉第二項」を加える郚分に限る。、第四十九条第䞀項第䞀号の改正芏定「第四十二条の二」を「第四十二条の䞉」に、「第四十二条の䞉第二項」を「第四十二条の四第二項」に改める郚分に限る。、第八十六条第䞀項及び第二項の改正芏定「第四十二条の二たで」の䞋に「、第四十二条の䞉第二項」を加える郚分に限る。、第九十条の二第四項に䞀号を加える改正芏定、第癟二条第䞀項の改正芏定「第四十二条の䞉」を「第四十二条の四」に改める郚分に限る。、同条第九項第䞀号の改正芏定「第四十二条の二」を「第四十二条の䞉」に、「第四十二条の䞉第二項」を「第四十二条の四第二項」に改める郚分に限る。、第癟十九条第䞀項の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに第癟二十条の二第䞀号の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第四条から第六条たで及び第九条の芏定 平成二十四幎十月䞀日 経過措眮 第二条 この法埋による改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。第十八条第䞉項第䞀号から第䞉号たでの芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行前に著䜜者が行政機関行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号第二条第䞀項に芏定する行政機関をいう。、独立行政法人等独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟四十号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人等をいう。又は地方公共団䜓若しくは地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する地方独立行政法人をいう。以䞋この項においお同じ。に提䟛した著䜜物でただ公衚されおいないものその著䜜者の同意を埗ないで公衚された著䜜物を含む。であっお、公文曞等の管理に関する法埋平成二十䞀幎法埋第六十六号。以䞋この項においお「公文曞管理法」ずいう。第八条第䞀項若しくは第十䞀条第四項の芏定により囜立公文曞通等公文曞管理法第二条第䞉項に芏定する囜立公文曞通等をいう。次項においお同じ。に移管されたもの又は公文曞管理条䟋地方公共団䜓又は地方独立行政法人の保有する歎史公文曞等公文曞管理法第二条第六項に芏定する歎史公文曞等をいう。以䞋この項においお同じ。の適切な保存及び利甚に぀いお定める圓該地方公共団䜓の条䟋をいう。以䞋この項においお同じ。に基づき地方公文曞通等歎史公文曞等の適切な保存及び利甚を図る斜蚭ずしお公文曞管理条䟋が定める斜蚭をいう。次項においお同じ。に移管されたものに぀いおは、適甚しない。  新法第十八条第䞉項第四号及び第五号の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行前に著䜜者が囜立公文曞通等又は地方公文曞通等に提䟛した著䜜物でただ公衚されおいないものその著䜜者の同意を埗ないで公衚された著䜜物を含む。に぀いおは、適甚しない。 第䞉条 この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前の著䜜暩法第䞉十䞀条第二項の芏定により蚘録媒䜓に蚘録されおいる著䜜物であっお、絶版等資料新法第䞉十䞀条第䞀項第䞉号に芏定する「絶版等資料」をいう。に係るものに぀いおは、新法第䞉十䞀条第䞉項の芏定により圓該著䜜物の耇補物を甚いお自動公衆送信送信可胜化を含む。を行うこずができる。 眰則の適甚に関する経過措眮 第四条 この法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第五条 前䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 囜民に察する啓発等 第䞃条 囜及び地方公共団䜓は、囜民が、著䜜暩法第䞉十条第䞀項同法第癟二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に定める私的䜿甚の目的をもっお、有償著䜜物等特定䟵害録音録画同法第癟十九条第䞉項第䞀号に芏定する有償著䜜物等特定䟵害録音録画をいう。以䞋この項においお同じ。を、自ら有償著䜜物等特定䟵害録音録画であるこずを知りながら行っお著䜜暩又は著䜜隣接暩を䟵害する行為以䞋「特定䟵害行為」ずいう。の防止の重芁性に察する理解を深めるこずができるよう、特定䟵害行為の防止に関する啓発その他の必芁な措眮を講じなければならない。  囜及び地方公共団䜓は、未成幎者があらゆる機䌚を通じお特定䟵害行為の防止の重芁性に察する理解を深めるこずができるよう、孊校その他の様々な堎を通じお特定䟵害行為の防止に関する教育の充実を図らなければならない。 関係事業者の措眮 第八条 著䜜暩法第癟十九条第䞉項第䞀号に芏定する録音録画有償著䜜物等を公衆に提䟛し、又は提瀺する事業者は、特定䟵害行為を防止するための措眮を講ずるよう努めなければならない。 運甚䞊の配慮 第九条 著䜜暩法第癟十九条第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の運甚に圓たっおは、むンタヌネットによる情報の収集その他のむンタヌネットを利甚しお行う行為が䞍圓に制限されるこずのないよう配慮しなければならない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第六十四条、第六十六条及び第癟二条の芏定は、公垃の日から斜行する。 凊分等の効力 第癟条 この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則に関する経過措眮 第癟䞀条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟二条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 附則第十䞃条の芏定 薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第䞃条の改正芏定及び次条の芏定は、芖聎芚的実挔に関する北京条玄同条においお「芖聎芚的実挔条玄」ずいう。が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 著䜜隣接暩に関する芏定の適甚 第二条 この法埋による改正埌の著䜜暩法以䞋この条においお「新法」ずいう。第䞃条第四号に掲げる実挔同条第䞀号から第䞉号たでに掲げる実挔に該圓するものを陀く。又は同条第五号に掲げる実挔であっお、芖聎芚的実挔条玄の締玄囜の囜民又は圓該締玄囜に垞居所を有する者である実挔家に係るものに察する新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条の䞉第䞉項及び第四項の芏定を含む。の適甚に぀いおは、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十四号附則第䞉項、著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第四十䞉号。次項においお「平成元幎改正法」ずいう。附則第二項及び著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第六十䞉号附則第二項の芏定は、適甚しない。  芖聎芚的実挔条玄の締玄囜の囜民又は圓該締玄囜に垞居所を有する者である実挔家圓該実挔家に係る実挔が行われた際囜内に垞居所を有しない倖囜人であった者に限る。に察する新法䞭著䜜隣接暩に関する芏定第九十五条の䞉第䞉項及び第四項の芏定を含む。の適甚に぀いおは、平成元幎改正法附則第四項の芏定は、適甚しない。 出版暩に぀いおの経過措眮 第䞉条 この法埋の斜行前に蚭定されたこの法埋による改正前の著䜜暩法による出版暩でこの法埋の斜行の際珟に存するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第四条 前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。 経過措眮の原則 第五条 行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。 蚎蚟に関する経過措眮 第六条
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この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。  䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第九条 この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十条 附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日第䞉号においお「発効日」ずいう。から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第九条の芏定 公垃の日 著䜜暩法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞃条 第八条の芏定による改正埌の著䜜暩法次項及び第䞉項においお「新著䜜暩法」ずいう。第五十䞀条第二項、第五十二条第䞀項、第五十䞉条第䞀項、第五十䞃条䞊びに第癟䞀条第二項第䞀号及び第二号の芏定は、斜行日の前日においお珟に第八条の芏定による改正前の著䜜暩法以䞋この項においお「旧著䜜暩法」ずいう。による著䜜暩又は著䜜隣接暩が存する著䜜物、実挔及びレコヌドに぀いお適甚し、同日においお旧著䜜暩法による著䜜暩又は著䜜隣接暩が消滅しおいる著䜜物、実挔及びレコヌドに぀いおは、なお埓前の䟋による。  新著䜜暩法第癟十六条第䞉項の芏定は、著䜜者又は実挔家の死亡の日の属する幎の翌幎から起算しお五十幎を経過した日が斜行日以埌である堎合に぀いお適甚し、その経過した日が斜行日前である堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新著䜜暩法第癟二十䞀条の二の芏定は、同条各号に掲げる商業甚レコヌド圓該商業甚レコヌドの耇補物二以䞊の段階にわたる耇補に係る耇補物を含む。を含む。で、圓該各号の原盀に音を最初に固定した日の属する幎の翌幎から起算しお五十幎を経過した日が斜行日前であるもの圓該固定した日が昭和四十二幎十二月䞉十䞀日以前であるものを含む。に぀いおは、適甚しない。 眰則に関する経過措眮 第八条 斜行日前にした行為及び附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第九条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 この法埋は、民法改正法の斜行の日から斜行する。 ただし、第癟䞉条の二、第癟䞉条の䞉、第二癟六十䞃条の二、第二癟六十䞃条の䞉及び第䞉癟六十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第癟十䞉条第四項の改正芏定䞊びに附則第四条及び第䞃条から第十条たでの芏定 公垃の日 二 目次の改正芏定、第䞉十五条の改正芏定、第四十八条第䞀項第䞉号の改正芏定「第䞉十五条」を「第䞉十五条第䞀項」に改める郚分に限る。、第八十六条第䞉項前段の改正芏定「第䞉十五条第二項」を「第䞉十五条第䞀項」に改める郚分に限る。、同項埌段の改正芏定「第䞉十五条第二項」を「第䞉十五条第䞀項ただし曞」に改める郚分に限る。及び第五章の改正芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 耇補物の䜿甚に぀いおの経過措眮 第二条 この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前にこの法埋による改正前の著䜜暩法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十条の四若しくは第四十䞃条の四から第四十䞃条の九たでの芏定の適甚を受けお䜜成された著䜜物の耇補物、旧法第四十䞉条の芏定の適甚を受けお旧法第䞉十条第䞀項、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号若しくは第䞉項埌段、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十䞃条の二本文、第四十䞀条若しくは第四十二条の芏定に埓い䜜成された二次的著䜜物の耇補物又は旧法第䞉十条の䞉若しくは第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けお䜜成された二次的著䜜物の耇補物の䜿甚に぀いおは、この法埋による改正埌の著䜜暩法以䞋「新法」ずいう。第四十九条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 この堎合においお、旧法第四十九条第䞀項第䞀号䞭「を公衆に提瀺した」ずあるのは「の公衆ぞの提瀺送信可胜化を含む。以䞋この条においお同じ。を行぀た」ず、同項第䞉号䞊びに同条第二項第䞀号及び第二号䞭「を公衆に提瀺した」ずあるのは「の公衆ぞの提瀺を行぀た」ずする。  斜行日前に旧法第癟二条第䞀項においお準甚する旧法第䞉十条の四又は第四十䞃条の四から第四十䞃条の九たでの芏定の適甚を受けお䜜成された実挔若しくはレコヌド又は攟送若しくは有線攟送に係る音若しくは圱像の耇補物の䜿甚に぀いおは、新法第癟二条第九項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 この堎合においお、旧法第癟二条第九項第䞀号䞭「を公衆に提瀺した」ずあるのは「の公衆ぞの提瀺送信可胜化を含む。第八号においお同じ。を行぀た」ず、同項第八号䞭「を公衆に提瀺した」ずあるのは「の公衆ぞの提瀺を行぀た」ずする。 裁定による著䜜物の利甚等に぀いおの経過措眮 第䞉条 新法第六十䞃条及び第六十䞃条の二これらの芏定を著䜜暩法第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に新法第六十䞃条第䞀項著䜜暩法第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。の裁定の申請をした者に぀いお適甚し、斜行日前に旧法第六十䞃条第䞀項著䜜暩法第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。の裁定の申請をした者に぀いおは、なお埓前の䟋による。 準備行為 第四条 新法第癟四条の十䞀第䞀項の芏定による指定、新法第癟四条の十䞉第䞀項の芏定による認可、同条第五項の芏定による諮問、新法第癟四条の十四第䞀項の芏定による届出及び新法第癟四条の十五第二項の芏定による諮問䞊びにこれらに関し必芁な手続その他の行為は、新法第五章第二節の芏定の䟋により、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第二号斜行日」ずいう。前においおも行うこずができる。 第二号斜行日の前日たでの間の読替え 第五条 斜行日から第二号斜行日の前日たでの間における新法第四十䞃条の六第䞀項第䞀号及び第四十䞃条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「第䞉十五条」ず、同条䞭「第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞉項埌段」ずあるのは「第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞉項埌段、第䞉十五条第䞀項」ずする。 眰則に぀いおの経過措眮 第六条 この法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞃条 附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 調敎芏定 第八条 附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日が環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十八幎法埋第癟八号の斜行の日前である堎合には、第癟十䞉条第五項の改正芏定及び附則第䞀条第䞀号䞭「第癟十䞉条第五項」ずあるのは、「第癟十䞉条第四項」ずする。 第九条 斜行日が環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結及び環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十八幎法埋第癟八号。以䞋「敎備法」ずいう。の斜行の日前である堎合には、第二条第䞀項の改正芏定䞭「削り、同項第二十䞀号䞭「利甚する」を「実行する」に改める」ずあるのは、「削る」ずする。  前項の堎合においお、敎備法第八条のうち著䜜暩法第二条第䞀項䞭第二十䞉号を第二十四号ずし、第二十二号を第二十䞉号ずし、第二十䞀号を第二十二号ずし、第二十号の次に䞀号を加える改正芏定䞭「利甚する」ずあるのは、「実行する」ずする。 第十条 第二号斜行日が敎備法の斜行の日前である堎合には、第二号斜行日から敎備法の斜行の日の前日たでの間における著䜜暩法第二条第䞀項第二十号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「有線攟送次号」ずあるのは、「有線攟送次号及び第癟四条の十五第䞀項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条
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この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉条 前条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 附則第四条及び第五条の芏定 この法埋の公垃の日又は著䜜暩法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉十号の公垃の日のいずれか遅い日 著䜜暩法改正法の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第五条 斜行日が著䜜暩法改正法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌である堎合には、著䜜暩法改正法附則第八条䞭「。以䞋「敎備法」ずいう。の」ずあるのは「の」ず、著䜜暩法改正法附則第九条第䞀項䞭「敎備法」ずあるのは「環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結及び環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十八幎法埋第癟八号。以䞋「敎備法」ずいう。」ずし、前条の芏定は、適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定 公垃の日 著䜜暩法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十条 前条の芏定による改正埌の著䜜暩法第䞃十䞃条同法第癟四条においお準甚する堎合を含む。及び第八十八条第䞀項の芏定は、斜行日以埌の著䜜暩、出版暩若しくは著䜜隣接暩又はこれらの暩利を目的ずする質暩以䞋この条においお「著䜜暩等」ずいう。の移転に぀いお適甚し、斜行日前の著䜜暩等の移転に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十䞀条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条プログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋以䞋「プログラム登録特䟋法」ずいう。第二十条第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに次条䞊びに附則第䞉条、第六条、第䞃条、第十二条及び第十䞉条映画の盗撮の防止に関する法埋平成十九幎法埋第六十五号第四条第䞀項の改正芏定䞭「含む」の䞋に「。第䞉項においお同じ」を加える郚分に限る。の芏定 公垃の日 二 第䞀条䞊びに附則第四条、第八条、第十䞀条及び第十䞉条前号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定 什和二幎十月䞀日 囜民に察する啓発等 第二条 囜及び地方公共団䜓は、囜民が、私的䜿甚第二条の芏定による改正埌の著䜜暩法以䞋「第二条改正埌著䜜暩法」ずいう。第䞉十条第䞀項に芏定する私的䜿甚をいう。の目的をもっお、特定䟵害耇補同項第四号に芏定する特定䟵害耇補をいう。以䞋この項においお同じ。を、特定䟵害耇補であるこずを知りながら行っお著䜜暩を䟵害する行為以䞋「特定䟵害行為」ずいう。の防止の重芁性に察する理解を深めるこずができるよう、特定䟵害行為の防止に関する啓発その他の必芁な措眮を講じなければならない。  囜及び地方公共団䜓は、未成幎者があらゆる機䌚を通じお特定䟵害行為の防止の重芁性に察する理解を深めるこずができるよう、孊校その他の様々な堎を通じお特定䟵害行為の防止に関する教育の充実を図らなければならない。 関係事業者の措眮 第䞉条 著䜜物著䜜暩の目的ずなっおいるものに限る。を公衆に提䟛し、又は提瀺する事業者は、特定䟵害行為を防止するための措眮を講ずるよう努めなければならない。 眰則に぀いおの運甚䞊の配慮 第四条 第䞀条の芏定による改正埌の著䜜暩法附則第八条においお「第䞀条改正埌著䜜暩法」ずいう。第癟十九条第二項第四号及び第五号に係る郚分に限る。及び第癟二十条の二第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の運甚に圓たっおは、むンタヌネットによる情報の提䟛その他のむンタヌネットを利甚しお行う行為が䞍圓に制限されるこずのないよう配慮しなければならない。 第五条 第二条改正埌著䜜暩法第癟十九条第䞉項第二号に係る郚分に限る。の芏定の運甚に圓たっおは、むンタヌネットによる情報の収集その他のむンタヌネットを利甚しお行う行為が䞍圓に制限されるこずのないよう配慮しなければならない。 怜蚎 第六条 政府は、この法埋の斜行埌䞀幎を目途ずしお、第二条改正埌著䜜暩法第䞉十条第䞀項第四号に係る郚分に限る。及び第癟十九条第䞉項第二号に係る郚分に限る。の芏定の斜行の状況を勘案し、これらの芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 第䞃条 政府は、著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を䟵害する送信可胜化ぞの察凊に関し、その斜策の充実を図る芳点から怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 利甚暩の察抗力に぀いおの経過措眮 第八条 第䞀条改正埌著䜜暩法第六十䞉条の二第䞀条改正埌著䜜暩法第八十条第四項及び第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第二号斜行日」ずいう。の前日においお珟に存する第䞀条の芏定による改正前の著䜜暩法以䞋この条においお「第䞀条改正前著䜜暩法」ずいう。第六十䞉条第䞀項第䞀条改正前著䜜暩法第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。及び第八十条第䞉項の蚱諟に係る著䜜物等著䜜物、実挔、レコヌド、攟送又は有線攟送をいう。以䞋この条においお同じ。を第䞀条改正前著䜜暩法第六十䞉条第二項第䞀条改正前著䜜暩法第八十条第四項及び第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定により利甚するこずができる暩利にも適甚する。 ただし、圓該暩利は、第二号斜行日以埌に圓該暩利に係る著䜜物等の著䜜暩、出版暩又は著䜜隣接暩を取埗した者その他の第䞉者に察しおのみ察抗するこずができる。 手数料の玍付に぀いおの経過措眮 第九条 この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に独立行政法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。以䞋この条においお同じ。第二条の芏定による改正前の著䜜暩法以䞋この条においお「第二条改正前著䜜暩法」ずいう。第䞃十条第二項の政什で定める独立行政法人に限る。が行った第二条改正前著䜜暩法第六十䞃条第䞀項第二条改正前著䜜暩法第癟䞉条においお準甚する堎合を含む。の裁定の申請及び第二条改正前著䜜暩法第癟六条のあっせんの申請に係る手数料の玍付に぀いおは、第二条改正埌著䜜暩法第䞃十条第二項及び第癟䞃条第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。  斜行日前に囜又は独立行政法人第䞉条の芏定による改正前のプログラム登録特䟋法第二十六条の政什で定める独立行政法人に限る。が行った第二条改正前著䜜暩法第䞃十五条第䞀項、第䞃十六条第䞀項、第䞃十六条の二第䞀項及び第䞃十䞃条の登録の申請䞊びに第二条改正前著䜜暩法第䞃十八条第四項第二条改正前著䜜暩法第癟四条においお準甚する堎合を含む。の請求に係る手数料の玍付に぀いおは、第二条改正埌著䜜暩法第䞃十八条第六項及び第䞉条の芏定による改正埌のプログラム登録特䟋法次条においお「新プログラム登録特䟋法」ずいう。第二十六条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 眰則に぀いおの経過措眮 第十䞀条 第二号斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十二条 附則第八条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四 第十䞃条、第䞉十五条、第四十四条、第五十条及び第五十八条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条、第六条、第䞃条第䞉項を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分を陀く。に限る。、第十九条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十䞃条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十条、第四十二条、第四十四条から第四十六条たで、第四十八条、第五十条から第五十二条たで、第五十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第四十五条の二第䞀項、第五項、第六項及び第九項の改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉の改正芏定を陀く。、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。を陀く。、第五十六条、第五十八条、第六十四条、第六十五条、第六十八条及び第六十九条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日
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